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<title>呉利P＠小説家のブログ</title>
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<title>1話─見知らぬ少女─</title>
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<![CDATA[ 大きな世界の小さな村<br>私達の住む地球とは違う土地のお話。<br><br>ある一人の少年がいました。<br>彼の名は　「ホープ」<br>ただの小さな少年です。<br><br>彼は自分達の村の子供とは違う　「能力」　を<br>持っていました。<br>なんと彼は何とでも話せるのです。<br>海、大地、空、風、雲、火、草<br>そんな彼を人々はだんだん恐れていきました。<br><br>人々は彼を　「悪夢の子」　と呼びました。<br>その言葉に耐え切れなくなった彼は一晩中泣きました。<br><br>「おお神よ、何故私にこのような物を授けたのか。」<br>彼の言葉は神に届き、彼は神の言葉を聞きました<br><br>「お前には、やってもらわなければならない事があるからだ」<br>「私にできない事はない。しかし私がやると困る事だってあるのだ」<br>神は、少年に告げました<br><br>「おお神よ、それは私にできることなのですか？　私では無いといけないのですか？」<br>「いえ、その前に……神よ、貴方が私を生んだのですか？」<br><br>「そうだ、お前にしかできない特別な事だ」<br>「そしてそのために私がお前を生んだ」<br><br>彼は激怒しました。<br>「おお神よ！　ふざけないでほしい！　私にだって意思はある！　気持ちがある！」<br>「貴方は人格を無視し！　私に命令するというのか！」<br>「私はどうも気にいらない！　神と言うだけで人の上と思い込んだ貴方が！」<br><br>彼は叫び終えると共に気絶しました。<br><br>「我が命令に従わぬ欠陥品なら、我が手で直々に破壊してやろう。」<br>神は…そういい残すと神の国　「ホワイト・スノウ」を去っていったのです…<br><br><br><br>「はい、ここまで！」<br>私がそういうと子供達は皆私に対して<br>「先生、もっと読んでー！」<br>と要求をしてくる。子供達は私にとっての天使同然である…。<br>私はこの物語の主人公にはなれない。だからせめて<br>子供達の夢の中ではヒーローでありたいのだ。<br><br>「ねーせんせー……」<br>小さな女子園児が私を呼ぶ<br>「どうしたの？」<br>私が問うと彼女は不気味にニヤッと笑った<br>「そ　の　話　の　続　き」<br><br>「聞　き　た　い　？」<br><br>私の背筋に何かが走った。<br><br>おぞましく、身が震えるような…何かが…<br>「うーん、また今度お願いしようかな！」<br>私は精一杯の返事をする。<br>そして私は別の園児の所へ行こうとした。<br><br>「そう、貴方もそうなのね。私を拒絶するの」<br><br>少女のほうを振り返ると、姿が無かった<br>私は保育園の先生を3年間やっているが<br><br>彼女のような子を今まで見た事がない。<br><br>私の幻覚？それとも…霊？<br>……くだらない、早く仕事を終わらせて帰ろう…。<br><br>─1話　Fin─<br>
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<pubDate>Mon, 07 Mar 2011 17:01:02 +0900</pubDate>
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