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<title>ヴィジュアル系バンドマンとの恋</title>
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<description>ヴィジュアル系バンドマンとの恋</description>
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<title>再会</title>
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<![CDATA[ <p>当日。</p><p>ドキドキワクワクしながら、私は電車で渋谷に向かっていた。</p><p>&nbsp;</p><p>1回しか顔見てないしお互い気付けるかな…</p><p>正直どんな顔だったか覚えてない…</p><p>というかその時夜で暗かったし、昼間見てみたらめっちゃブサイクだったらどうしよ！？</p><p>向こうも私のことそう思ってたらどうしよ！？笑</p><p>&nbsp;</p><p>とか考えてたら先に待ち合わせ場所についたっぽいAkiさんから電話が来た。</p><p>（省略しててごめん、今回会うにあたって電話番号交換しました。</p><p>でも、Akiさんのアドレスはxxneのサブアドのまんまです。）</p><p>&nbsp;</p><p>あれからメールのやり取りはしてたけど、話すのは初めて。</p><p>初めての電話に慌てて出てみたが、急に通話機能が壊れたようで相手の声も聞こえないし自分の声も届いてないようだった。</p><p>なんというタイミングでの故障だろう…</p><p>その前に電車内での通話はダメです。他の人の迷惑です。しないようにしましょう。</p><p>&nbsp;</p><p>あともう少しで渋谷に着く。</p><p>あと5～10分くらいで着きます。電話壊れちゃって…とAkiさんにメールを入れておいた。</p><p>ゆきちゃんにも連絡入れとこう。</p><p>&nbsp;</p><p>…結局顔がぼんやりとしか思い出せない。あの場ではかっこよく見えたけど…</p><p>もう本当にブサイクだったらどうしよう…なんか急に怖くなってきた…</p><p>ちょっと足取りが重くなりつつも待ち合わせ場所に到着。</p><p>ど、どうしよう…なんて思いつつキョロキョロ周りを見渡していると声をかけられた。</p><p>&nbsp;</p><p>「さくらちゃん？だよね…？」</p><p>&nbsp;</p><p>びっくりして後ろを振り返ると、にこっと笑った整った顔がそこにあった。</p><p>心配無用だった。</p><p>思ってたよりも全然かっこいい人だった。（上からですみません笑）</p><p>ちょっと目立つ赤い髪。</p><p>あの日と違いメイクをしてない顔。</p><p>スラっとした高い背丈。</p><p>&nbsp;</p><p>「あっ、Akiさん…？さくらです！初めまして…」</p><p>「ははっ、初めましてじゃないでしょ」</p><p>「そうでした笑」</p><p>「ここ人が多いし、どこかお店入ろうか」</p><p>&nbsp;</p><p>まずお茶でもしようということになり、近くの喫茶店に入ることにした。</p>
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<pubDate>Mon, 19 Apr 2021 16:43:42 +0900</pubDate>
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<title>連絡.....3</title>
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<![CDATA[ <p>いくらバンギャ歴の浅い私でもこれはちょっと違うのでは...と思い始めた。</p><p>&nbsp;</p><p>百歩譲ってみんなに営業メールを送っていたとしても、みんなと会うことはしないだろう。</p><p>...というかどうする？</p><p>ライブで1回会っただけのよく知らないバンドマンと会うなんて危険すぎないか？</p><p>相手は大人の男の人だし、もし何かあったら絶対勝てない。</p><p>絶対にもう少し慎重になって考えた方がいい。</p><p>せめてもう数回ライブで顔を合わすととか、この人がどんな人なのかもう少し知った方がいい。</p><p>もしこんな状況になっても、世の女の子達は絶対に会わずもう少し仲良くなってからにしてほしい。</p><p>&nbsp;</p><p>でも私はバカだったので、これって繋がりってこと...？</p><p>Akiさん、私のこと気になってくれてるってことなのかな...</p><p>バンドマンと会うなんて普通の高校生達は経験しないだろう事だし、</p><p>というか年上の人と付き合ってる人すら私の周りにはあまりいないし、</p><p>これから付き合うとかそういうのは自惚れすぎだし何があるかわかんないけど、</p><p>私って結構凄い経験できるチャンスなのでは...？</p><p>&nbsp;</p><p>なんて会うことを前向きに検討していた。</p><p>一応ゆきちゃんには相談しておこうかな。</p><p>&nbsp;</p><p>ゆきちゃんはというと、自分の周りでまさか繋がりが（と呼べるかまだわからないが）出来るなんて思ってもみなくとても興奮していた。</p><p>そりゃそうだ、私だって驚いている。</p><p>私にとってバンドマンって、芸能人みたいなものだった。マイナーだとしても。</p><p>でも危険ももちろんある。</p><p>でも、ゆきちゃんはまだ会うかどうか悩んでる私の背中を押してくれて、会うことに決めた。</p><p>&nbsp;</p><p>会うにあたってゆきちゃんと簡単な約束をした。</p><p>●30分おきぐらいに今いる場所を知らせること。</p><p>●カラオケ等、密室などには入らないこと。</p><p>●何かあったら電話をかけること。</p><p>●その際、話さなくてもいいから電話を繋ぎっぱなしにすること。</p><p>その日はゆきちゃんも別の友達と渋谷の近くに行く用事があったので、何かあったらすぐに来てくれるとのこと。</p><p>&nbsp;</p><p>この約束はとても頼もしく心強かった。</p><p>Akiさんを信じてない訳ではないが、まだどんな人かわからないしね。</p><p>&nbsp;</p><p>そして私はAkiさんにメールを返し、会うこととなった。</p><p>2日後の日曜日、午後1時。</p><p>前日は楽しみで不安でドキドキしてよく眠れなかった。</p><p>寝る前にきたメールを読んで、少しだけ不安は消えた。</p><p>普通の内容だけど、何だか嬉しくなって余計眠れなくなっちゃったよ。</p><p>&nbsp;</p><p>---------------------------------------------------------</p><p>&nbsp;</p><p>この前初めて会ったばかりなのに、いきなり誘ってごめんね。</p><p>誘うの凄く勇気がいったんだけど、誘ってよかった！</p><p>とても楽しみです！</p><p>明日、さくらちゃんに会えるの楽しみにしています。</p><p>&nbsp;</p><p>---------------------------------------------------------</p>
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<pubDate>Thu, 15 Apr 2021 13:59:57 +0900</pubDate>
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<title>連絡.....2</title>
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<![CDATA[ <p>全ての授業が終わり、ゆきちゃんとも別れ、バイト先に着いたときに携帯がメールの着信を知らせる音が鳴った。</p><p>&nbsp;</p><p>「.....！！」</p><p>&nbsp;</p><p>急いで確認すると、それはAkiさんからだった。</p><p>&nbsp;</p><p>----------------------------------------</p><p>本当にAkiだよ～。笑</p><p>次のライブの予約してくれたのが嬉しくって連絡しちゃいました！笑</p><p>返事が遅れてごめんね！</p><p>実は深夜に仕事してるから今まで寝ちゃってたんだ。</p><p>----------------------------------------</p><p>&nbsp;</p><p>...仕事と言っているが結局はアルバイトです。笑</p><p>ある程度まで売れれば蜜も付くんだろうけどドマイナーだしいるわけもない。</p><p>その辺の事情はよくわからないけど（わかりたくもないけど）</p><p>（蜜＝貢ぎ。お金を援助してあげる人のこと。その派生で、お金を渡す代わりに体の関係を持つ事を蜜セフと言った。体だけの関係はそのままセフと言ってた。）</p><p>&nbsp;</p><p>私は、高校生になって部活はせずにバイトをしていた。</p><p>中学の頃はバレー部に入部してたけど、特別好きなわけでもなかったし、好きに使えるお金が欲しかったのもあって部活はやる気なかったのだ。</p><p>家が貧乏だったとか、そういう訳ではないけど、特別裕福な訳でもない。</p><p>一般的な家庭だったと思う。</p><p>バイトをするなら、学校で必要なものは買ってあげるけど、洋服代や遊ぶお金は自分でやりくりしなさいね。</p><p>両親とそういう約束をしてバイトを始めた。</p><p>ブランド物には興味がなく、今でいうプチプラなかわいい洋服で十分！な精神だったので自分のバイト代だけで貯金も少しできていた。</p><p>今の私にその頃の真面目さを取り戻してほしいものだ.....笑</p><p>&nbsp;</p><p>次の日も普通にAkiさんとメールのやり取りをしていた。</p><p>今日は何食べたよ、これから体育だよ、学校は何時までなの、早くライブに行きたいよ、</p><p>他愛もないやりとりが続いた。</p><p>このメールの後、どう関係が発展するんだろうとかは全く考えてなかった。</p><p>私は、いい意味でまだ純粋だった。</p><p>みんなに送ってるんかな、営業メールって大変だななんて思ってた気がする。</p><p>しかし、営業とは違うのかも...？と自惚れてしまうような内容のメールが届いたのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>----------------------------------------</p><p>今度Syuちゃんの誕生日でさ、プレゼント買いに渋谷へ行きたいんだけど</p><p>さくらちゃん一緒に来て選んでくれませんか？</p><p>----------------------------------------</p>
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<link>https://ameblo.jp/gosea32/entry-12668461771.html</link>
<pubDate>Wed, 14 Apr 2021 10:15:15 +0900</pubDate>
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<title>連絡</title>
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<![CDATA[ <p>&nbsp;</p><div>あのライブの次の日、学校でゆきちゃんと一緒に予約メールを入れた。</div><div>次は2週間後くらいだったかな。</div><div>送って何時間かしたら、予約完了しましたと返信が来たのを覚えている。</div><div>&nbsp;</div><div>それから何日か過ぎた。</div><div>次のライブまでまだ1週間くらいある。</div><div>授業が終わって休み時間、携帯を確認すると知らないアドレスからメールが1件入っていた。</div><div>&nbsp;</div><div>誰だ.......てかサブアドじゃん.....</div><div>&nbsp;</div><div>調べたら今でもあるんだね、xxneのやつ。笑</div><div>不審に思いながらメールを開くと、なんと、Akiさんからだった。</div><div>&nbsp;</div><div>---------------------------------------------</div><div>こんにちは！Akiです。</div><div>いきなりメールしてごめんね。</div><div>俺から連絡が来たことは誰にも話さないように！</div><div>---------------------------------------------</div><div>&nbsp;</div><div>えっ.......Akiさん！？</div><div>いや誰かのイタズラか.......いやこの学校バンギャ居ないしこんなドマイナーのフリしてイタズラする人いるか！？</div><div>&nbsp;</div><div>すっごいビックリしたし、誰にも話さないようにと言われたにも関わらず、私はすぐにゆきちゃんに報告した。笑</div><div>もしイタズラだとしたら、相手はゆきちゃんだと思ったのだ。</div><div>私がこのバンドと出会ったことはゆきちゃんしか知らない.......はずだから。</div><div>はず、と濁すのは一つ思い当たる節があるからだ。</div><div>&nbsp;</div><div>当時は前略プロフィールというサイトが流行ってた(懐かし〜〜！！！！)</div><div>当然私もやってたし、そこにホームページやら今で言うTwitterみたいな呟くリアタイ(リアルとも呼ばれてた。リアルタイムの略)なんかのリンクやら貼り付けてたりしてた。</div><div>&nbsp;</div><div>リアタイ懐かしい.......当時使ってたサイトは殆どがサービス終了して全部見れなくなりました。</div><div>リアタイの種類によってはHTMLで色々編集してかわいくしてたんだよなぁ.......</div><div>周りではyaplogとかdecoo、alfooなんかが流行ってました。</div><div>&nbsp;</div><div>話を戻すけど、リアタイで何か言ってた気もするしそこからバンドの事とかAkiさんの事とかわかった人も居るかもしれないのである。</div><div>でもまずはゆきちゃん！！という事で自分の携帯を見せた。</div><div>&nbsp;</div><div>「あのさ....なんかメールきたんだけどこれってゆきちゃんが私に送ってきた.......？」</div><div>「えー？なんてメールきたん？.......え！？Akiさん！！？？いや、ゆきじゃないよ！！！えぇっ！！！？？？」</div><div>&nbsp;</div><div>私以上に驚いてるゆきちゃんにクスッとしながら、ゆきちゃんじゃないならこれは本物のAkiさんなのかと驚く。</div><div>とりあえず返事してみたら？とゆきちゃん。</div><div>そうだね、と、返信をする事にしてみた。</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>---------------------------------------------</div><div>こんにちは。さくらです。</div><div>本当にAkiさんですか....？</div><div>---------------------------------------------</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>Akiさん(？)からの返信はすぐには来なかった。</div><div>授業が始まっても気になってしまい机の中に携帯を隠しつつこまめにチェックしてたが、その日は放課後まで返事が来ることはなかった。</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div>
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<link>https://ameblo.jp/gosea32/entry-12668418643.html</link>
<pubDate>Wed, 14 Apr 2021 02:00:16 +0900</pubDate>
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<title>出会い.......2</title>
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<![CDATA[ <p>箱から出てみると、出演したバンド全てではないがいくつかのバンドのメンバーが出待ちに対応してる最中だった。</p><div>その中には最後のバンドのメンバーもいた。</div><div>&nbsp;</div><div>「あっ、途中で前来てくれた子達だよね？ありがとー！」</div><div>なんと、ゆきちゃんの気になってるギターの人が私達に声を掛けてくれたのである。</div><div>えっ！？とびっくりしつつ少々照れ気味のゆきちゃん。</div><div>「待ってるからお話してきたら？」</div><div>私がそう言うと、えぇ〜いいのっ？ありがと〜っと照れながらギターの人の元へと駆け寄るゆきちゃん。</div><div>かわいいなぁ〜とそんなゆきちゃんを眺めてたらボーカルの人が私に話しかけてきた。</div><div>&nbsp;</div><div>「さっきは前来てくれてありがとう！俺Akiって言います！」</div><div>「あ、お疲れ様です。よくわかりましたね。」</div><div>「俺らまだ全然ファンの子少ないからさ！前まで来てくれた子の顔なんてすぐ覚えちゃうよ〜！」</div><div>&nbsp;</div><div>正直何話したなんて覚えてないけど、最初はこんな事言ってた気がする。</div><div>凄く気さくで話しやすいしめっちゃいい匂いする.......って思ったな。</div><div>あとやっぱり顔結構すきかもなぁって思ってた。</div><div>&nbsp;</div><div>暫く話してると、ゆきちゃんがギターの人と一緒に私達の所へやってきた。</div><div>&nbsp;</div><div>「さっきは前来てくれてありがとう。ギターのsyuです。」</div><div>「あっ、ボーカルのAkiって言います！ありがとうね！」</div><div>syuさんと言うらしい人と私、Akiさんとゆきちゃんの自己紹介が始まった。</div><div>その後4人でお話してると、よかったら次のライブも見に来てくれるかな？とsyuさんが私達に問いかける。</div><div>「はい！行きます！絶対行きます！ねっさくら！！！！」</div><div>間髪入れずゆきちゃんが言う。</div><div>えっ？う、うん！と私。</div><div>行くんかーい！何も聞いてないぞ！笑 と思ったけど、本当の目当てで行ったはずのバンドの時より目を輝かすゆきちゃんが本当に楽しそうで嬉しそうで、私も声すきだしAkiさんかっこいいし....まぁいいかな.....？と思うのであった。</div><div>&nbsp;</div><div>「ありがとう〜！それじゃあ、これ俺たちのバンドの名刺！」</div><div>そう言って私達に手作りの名刺を渡すAkiさん。</div><div>「ホームページにこれからのライブの予定とか載ってるから、来れる日あったら予約メール下さいっ！」</div><div>今は分からないけど、当時のマイナー盤は自身のバンドのサイトをオフィシャルサイトなどと呼ばないのである.....ホームページ呼びなのである.......！！</div><div>更にはちゃんとしたライブでない限り、殆どがバンドの専用フリーメールに「日付・場所・名前・人数」を記載して予約メールを送ることで予約完了となるのである.......！！</div><div>まぁ予約したからって安くなるとかは特になかった気がする。もしかしたら多少はあったかもだけど。忘れた。</div><div>今日はうちのバンド何人予約で来ますって箱のスタッフに言って、当日受付がどこ目当てで何人来たって把握する為だったのかな〜。お金とか集客数とか色々大人の問題的なの絡んでそう。よく知らんけど。</div><div>&nbsp;</div><div>そんなこんなで終電の時間が近づき、別れの挨拶を済ませ駅へ向かう私達。</div><div>ゆきちゃんが 通います！と言った時は えぇ〜！？とびっくりした私だったけど、人って単純なもんでさ、何十分か話してただけでもちょっと好みの人だと結構その人の事が気になってくるもんなんだよね。</div><div>次のライブ楽しみだね〜次いつだろう！って早速ホームページを確認したりしてキャッキャしてた。</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>この日の出会いが私の人生にこんなに爪跡を残すなんて思ってもみなかったよ。</div><div>本当に君は私の事好きでいてくれたのかなぁ。</div><div>&nbsp;</div>
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<link>https://ameblo.jp/gosea32/entry-12668416910.html</link>
<pubDate>Wed, 14 Apr 2021 01:23:54 +0900</pubDate>
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<title>出会い</title>
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<![CDATA[ <p>(当時の呼び名・用語で書いていきます。</p><div>今とは少し違う言い方だったりしたらすみません。</div><div>一応()で補足を入れていきます。</div><div>そこまで知識がある訳では無いので間違っていたらすみません。)</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>当時、私は高校生2年生。<div>同じ高校に通う友人のゆきちゃんがきっかけでヴィジュアル系にハマっていた。</div><div>高校1年の時にヴィジュアル系に出会ったので、全然バンギャとしては浅い私。</div><div>ゆきちゃんは中学校の頃からライブに行ったりしてるので大先輩だ。</div><div>その大先輩ゆきちゃんに誘われ、小さな箱(ライブハウス)に出演しているあるバンドに通っていた。</div><div>まぁ、マイナー盤というやつですね。(盤=バンドの略....なのかな？)</div><div>その日もそのバンド目当てにライブに行ってたのだ。</div></div><div>&nbsp;</div><div>「ねぇ、あの人かっこよくない！？」</div><div>&nbsp;</div><div>ゆきちゃんがそう言ったのは、その日のトリのバンドの上手ギターの人。</div><div>私たちの目当てのバンドは一番最初に終わってて、なんとなーく残ってて他を見てたんだよね。</div><div>1曲終わって短いMCを挟み、よかったら前来てね〜とボーカルの人が呼び込む。</div><div>すると、ちょっと前行かない？と私の手をひっぱるゆきちゃん。</div><div>&nbsp;</div><div>この日はマイナー盤しか出てないので箱の中はスッカスカ。</div><div>トリだっていうのもあって、箱の中には10人くらいしかいなかったんじゃないかな。</div><div>このバンドを見に来たであろう最前にいるファンの子も4人くらい。</div><div>その子たちはドセン(真ん中)にいたし、運良くゆきちゃんが気になった人の前は空いてたもんだから、そこ目掛けてゆきちゃんと2人で前に行った。</div><div>&nbsp;</div><div>そのあとは2曲くらい演奏して....</div><div>ドマイナーな癖になぜか1曲固定振りがあってちょっと笑った。</div><div>&nbsp;</div><div>当時は、固定振りって新規を受け付けないみたいな印象があるとか言われてた事があったりなかったり....</div><div>でも、ドセンにいた4人の子達がこのバンドを盛り上げるために振りを付けたんだろうと私は思ってる。</div><div>本人達に聞いた訳じゃないから真相はわからないけど。笑</div><div>ちなみにこの4人は私が知る限り1番の古参です。</div><div>繋がりとかそういうのを求めてない、純粋にこのバンドが好きで、通ってた子。</div><div>こういう子達を1番大切にしなきゃいけないよね.....</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>話は戻り、このバンド演奏が終わった時の感想は「えっ？声好きかも〜〜〜！」です。</div><div>ヴィジュアル系って言うもんだから見た目も大事だよね。</div><div>それが見た目もまぁまぁタイプだったんです。</div><div>声が好みだけど顔はちょっと.......ってバンド、まぁ割とあったんだけどまさか両方タイプのドマイナーに出会えるってそうそう無いと思う。</div><div>バンギャ歴の浅い私でもわかる。笑</div><div>&nbsp;</div><div>「わ〜やばい！やばいやばいめっちゃカッコよかった〜！！」</div><div>ゆきちゃんも興奮さめやらぬ様子。</div><div>どうしよう、超カッコイイ〜！！！と興奮するゆきちゃんの話をしばらく聞いてると、箱に流れる小さなBGMをかき消すように、退場を促すスタッフの大きな声が響く。</div><div>&nbsp;</div><div>結構居座っちゃったね、帰りながら話そっか〜って、荷物を纏めて箱を出ることにした。</div>
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<link>https://ameblo.jp/gosea32/entry-12668413367.html</link>
<pubDate>Wed, 14 Apr 2021 00:35:05 +0900</pubDate>
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<title>初めまして。</title>
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<![CDATA[ <p>私の名前はさくらと申します。</p><div>ヴィジュアル系バンドマンとの思い出を綴っていこうと思います。</div><div>時効です。笑</div><div>とはいえ、もちろん登場人物は仮名、脚色を加えております。</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>思い出は美化されるなんて言うけど、本当にその通りだと思います。</div><div>&nbsp;<div>〇年経った今でも鮮明に覚えてる、きっとこれが初恋。</div></div><div>当時は高校生でしたが、普通の高校生だったら経験しなくていい事まで経験した気がします。</div><div>この恋は全部夢や妄想だったんじゃないかと、当時はよく思ってました。</div><div>いや、今でも思います。笑</div><div>&nbsp;</div><div>夢なんかじゃ、妄想なんかじゃなかったよって。</div><div>文章に残したくて、とてもゆっくりですが綴っていこうと思います。</div><div>初めてなので読みづらい所があると思いますが、探り探りで進めたいです。</div><div>&nbsp;</div><div>よろしくお願いします。</div><div>&nbsp;</div>
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<pubDate>Tue, 13 Apr 2021 23:48:05 +0900</pubDate>
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