<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>本と自転車とビール、ときどき落語。</title>
<link>https://ameblo.jp/goziagobe/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/goziagobe/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>本、自転車、ビール、落語の話を中心に、日々のあれこれ独り言。</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>皮むきグローブ「ムッキー」</title>
<description>
<![CDATA[ 皮むきグローブ<font color="#66FF00"><font size="3">「ムッキー」<strong></strong></font></font>が凄い。<br><br>近所のドンキホーテに売っていて、気になっていたのではあるが、買うまで至らずに数か月経過していたが、この度、偶然にも友人からプレゼントされた。<br><br>どういう意図があって、「ムッキー」をくれたのか不明であるが、ありがたく頂戴し、早速使用してみた。<br><br><br>相手？は、<font color="#660000">難敵「サトイモ」<font size="3"></font></font>。<br><br>包丁やピーラで皮むきを行うと、形が凸凹しているのに加え、皮の表面に生えた繊維に手こずり、大根や人参のように、「気持ちよい長さ」になるくらいまで一気に皮を剥ぐことができない。<br><br>さらに、ジワジワと泥と澱粉が出てきて、作業をしている手に不快感を覚え、水道に行って、これらの不快物を流す頻度が増えてしまう。<br><br><font color="#EE82EE" <font size="3">&gt;ところが、「ムッキー」はやってくれます。</font><img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif" alt="！！"><br><br>当初は、使い方の要領を得ず、両手のひら部分で、なんとなくゴシゴシしていただけで、まばらにしか皮が剥がれずに、「まあ、こんなもんか」くらいの感動度であったが、試行錯誤をして、親指部分をあてがい、繊維方向に沿って、指を動かすと、実にきれいに皮がはがれることが判り、自分の中での感動度が一気に<font color="#FA8072">ＭＡＸ<font size="3"><strong></strong></font></font>となった。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110304/07/goziagobe/f8/ae/j/o0640048011088579958.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110304/07/goziagobe/f8/ae/j/t02200165_0640048011088579958.jpg" alt="$本と自転車とビール、ときどき落語。" width="220" height="165" border="0"></a><br>　↑　サトイモとムッキー<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110304/07/goziagobe/6d/ee/j/o0640048011088579959.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110304/07/goziagobe/6d/ee/j/t02200165_0640048011088579959.jpg" alt="$本と自転車とビール、ときどき落語。" width="220" height="165" border="0"></a><br>　↑　7分後（皮を剥いた状態）<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110304/07/goziagobe/b4/36/j/o0640048011088579960.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110304/07/goziagobe/b4/36/j/t02200165_0640048011088579960.jpg" alt="$本と自転車とビール、ときどき落語。" width="220" height="165" border="0"></a><br>　↑　豚肉とねぎとの煮物が完成！<br><br><br>凄い！<br><br>無駄な身を削ぐことなく、皮の部分だけが、きれいになくなっている。<br><br>これなら、気軽にサトイモやらジャガイモを料理する気になれる。<br><br>不慣れな部分もあったので、力が入りすぎたりもして多少筋肉が疲れたが、慣れてくれば、余計な力は入らずに、時間も短縮できるであろう。<br><br><br>それにしても、アイディア商品というのは尽きないものだ。<br><br>他国の事情はわからないが、<font color="#FF1493">創意工夫して商品に付加価値をつけていくのは、日本人の得意分野ではなかろうか？<font size="3"></font></font><br><br>まあ、「ムッキー」だって、根本的にはなくてもよい商品である。<br><br>包丁という基本商品に、ピーラーという既存のアイディア商品が定番化しているので、そこで思考を停止してもよさそうなものだ。<br><br>ただ、ピーラーにしても、冒頭書いた不快感は拭えない。<br><br><font color="#EE82EE">致し方ないとあきらめるか、さらに何かあるのではないかと考えるか。<font size="3"></font></font><br><br>ここが境界だ。<br><br>刃物系からの思考の脱却。<br><br><font color="#FF0000">見事なり！<font size="3"><font size="3"><strong></strong></font></font></font><br><br>前提を鵜呑みにしない、軟らかい発想をせねばと思う。<br><br><br>今日の一言<br><font size="4"><strong><font color="#FF0000">「前提とか常識を突き破ってこそ、イノベーションが生まれる！」</font></strong><font color="#FF0000"><strong></strong></font></font><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/goziagobe/entry-10819859112.html</link>
<pubDate>Fri, 04 Mar 2011 07:23:36 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>美女とおっさんがマインドマップを使って、ある企画のプレゼンをしてみた！</title>
<description>
<![CDATA[ とあるプロジェクトが面白くなってきた。<br><br>本業とは関係のない、不思議な集団で入学進行させているPJだ。<br><br><font color="#0000FF"><font size="3">おっさん4人</font><img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/254.gif" alt="叫び"></font>（30代1人、40代3人）と<font color="#EE82EE"><font size="3">美女2人</font><img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/174.gif" alt="キスマーク">（</font>？歳と22歳）<br><br>基本的には 隔月でどこかの地域センターのような場所に集まり、打ち合わせを行う。集まりのない月は、スカイプ会議。<br><br>われわれはこれらを、<font color="#800080">地上戦<font size="3"></font></font>、<font color="#00BFFF">空中戦<font size="3"></font></font>と呼んでいる。<br><br>その他は、グループウェアを利用して、主催者（？歳美女）とプロジェクトリーダーが指示を出し、予め決めておいた役割りに基づき、課題をこなす。<br><br>主催者の<font color="#FF0000">マインドマップ<strong><font size="3"></font></strong></font>のセミナーに参加したのをきっかけに、なんとなく続いているグループで、当初はテーマを決めてのマインドマップの技術向上を目的としていたが、ある企業から製品のセールスに関するアイディアを考えて欲しいとの依頼があり、約２年目にして俄然盛り上がってきた。<br><br>先週の土曜日に、本番ではないが、企業の関係者とマーケティングの専門家（第三者）を前に、予行演習的なプレゼンを行った。<br><br>プレゼンのツールは、マインドマップ。<br>クライアント（一人は60才over）は、マインドマップの知識はないはずであるが、十分通じてしまうところが、素晴らしい。<br><br><font color="#FF1493">ワードとイラストが直観的でよいのであろう。<font size="3"></font></font><br><br>思考ツールとしての価値や、マインドマップを知っている人への、プレゼンツールとしての価値はわかっているつもりであったが、違和感なく、コミュニケーションがとれた。<br><br>ただ、肝心の中身は、善し悪しであった。<br><br>どうも、われわれは、商品の<font color="#FF0000">アイディア<font size="4"></font></font>に重きを置いていたが、先方は、<font color="#FF0000">販路<font size="4"><strong></strong></font></font>をどうするかということに重きを置いていたようであった。<br><br>つまりは、新たな設備投資を要するもの、在庫リスクを抱える可能性が高いアイディアについては、厳しい評価がくだされた。<br>本業とは別のところで、<font color="#800080"><font size="3">ビジネスごっこ</font><font size="3"></font></font>に見られた面があったのかもしれない。<br><br>せっかく、素人の集まりに時間を割いてくれたのだから、次回プレゼンまでに、現実的な販路を示さなければならない。<br><br>そのためには、これまでのぬるま湯的な会合ではなく、厳しさも必要であろう。<br><br>本格的なマーケティングはできないので、<font color="#FF1493">まずは、効率のよい定性分析だ！<font size="3"></font></font><br><br>チームの役割を見直し、小さくてもよいから、実際の販路を見つけるまでいってみたい。<br><br><br>このプロジェクトについては、継続的にブログでアップしていきたいと思う。<br><br><br>今日の一言<br><br><font color="#FF0000"><strong>「できることをやってみる！やらないよりましである！」</strong><font size="3"><font size="4"><strong></strong></font></font></font><br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110302/22/goziagobe/79/cf/j/o0800058311085812305.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110302/22/goziagobe/79/cf/j/t02200160_0800058311085812305.jpg" alt="$本と自転車とビール、ときどき落語。-ピチケットＭＭ" width="220" height="160" border="0"></a><br>プレゼンで使用したマインドマップ
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/goziagobe/entry-10818499029.html</link>
<pubDate>Wed, 02 Mar 2011 22:16:02 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>岩瀬大輔氏のセミナー（講演会）へ参加してきました</title>
<description>
<![CDATA[ 先週の金曜日に、グロービス経営大学院で行われたライフネット生命の<font color="#800080"><strong>岩瀬大輔氏</strong><font size="3"></font></font>のセミナー（講演会）に参加してきた。<br><br>岩瀬氏の講演会への参加は２回目。<br>一昨年になるか、アカデミーヒルズで開催された、小山龍介氏との対談以来である。<br><br>私のような若輩者が言うのも変な話であるが、岩瀬氏は日本における若き企業家の代表者であるのに、物腰が柔らかく、自然体で、まさに絵に書いたような<font size="3">好青年</font>だ。<br>著書<font color="#FF0000"><strong>「１３２億円を集めたビジネスプラン」</strong><font size="3"><strong></strong></font></font>を使いながら、ライフネット立ち上げ時の話を中心に、岩瀬氏のビジネスロジックの一端を惜しげもなく話してくれたという印象。<br><br>結果を見てからということもあるが、まず感じたのは、<font color="#00BFFF">基礎<font size="3"></font></font>がしっかりしているということ。<br><br>当たり前の話しではあるが、やみくもに生命保険分野に挑戦したのではない。<br><br>東大時代に合格したという司法試験、卒業後に就職したコンサル会社、会社を辞めて自費で入学したというハーバードでのMBAなど、物凄く勉強し、様々な経験をし、確固たる信念を確立したうえで、<font color="#FF0000">生命保険会社という、成熟産業<font size="3"></font></font>を立ち上げている。<br><br>いわく、<br><font color="#800080">1 市場が大きいこと<font size="3"><strong></strong></font></font><br><font color="#800080">2 非効率が存在すること<font size="3"><strong></strong></font></font><br><font color="#800080">3 技術のブレークスルーあるいは規制緩和のタイミングであること<br><font size="3"></font></font><br>ここに、ベンチャーが大きく成長するチャンスがある。<br><br>僕も仕事がら保険業界の事情はわかっているつもりであるが、あえてこの業界に参入する気にはなれない。<br><br>日本国内の人口が減少傾向に参入突入し、経済成長が望めない状況の中で、勝算がないと考えるのが普通であろう。<br><br>それを、<font color="#EE82EE">ターゲットを絞り<font size="3"></font></font>、頑なに「<font color="#EE82EE">インターネット引受け」という事務処理に拘って<font size="3"></font></font>、経費を圧縮している。<br><br>ただ、とても興味深かったのは、<font color="#FF0000">はじめから「ネットありき」ではなかった<font size="3"><strong></strong></font></font>という点。<br>ターゲットを絞りこんだ結果がネット専業だったということ。<br><br>イメージではなく、マーケティングなので、説得力がある。<br><br>　<font color="#0000FF">「どれだけ捨てられるか」<font size="3"><strong></strong></font></font><br><br>これが、ベンチャーにとって大事とも仰っていた。<br><br>　<font color="#0000FF">「納得と共感が人を動かす」<font size="3"><strong></strong></font></font>とも。<br><br>この「納得」こそが、「仮説→データでの立証」の賜物であろう。<br><br><br>岩瀬さんの話は、ベンチャーに限らず、どんな仕事にも携わっていても役立つ。<br><br>あとは、もらったヒントを一つでも、二つでも実践するのみ。<br><br>さあ、がんばらなければ！<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif" alt="アップ"><br><br><br>今日の一言<br><br><font color="#FA8072"><strong>「彼の立場から見た世界はどうなっているのか？」</strong><font size="4"></font></font><br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/goziagobe/entry-10817382582.html</link>
<pubDate>Tue, 01 Mar 2011 21:26:29 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>山口智子さんの「お話し会」へ行ってきた。</title>
<description>
<![CDATA[ 昨日（2月24日）、<font color="#9370DB">「掛けたくなる軸」<font size="2"></font></font>刊行記念で、丸善丸の内店で開催された、女優の<font color="#EE82EE">山口智子<font size="3"></font></font>さんの「お話し会」に行ってきた。<br>（いや～、なんと顔が小さいこと。<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif" alt="ラブラブ">）<br><br><br>ミーハ的な参加で、正直あまり期待をしていなかったのだが、いやいやなんの、とても刺激<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/114.gif" alt="流れ星">を受けた。<br><br>山口智子さんは、松丸本舗の「有名人の書棚」でも紹介されていたような方なので、無類の本好き<img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/yo/yondahonmitaeiga/157910.gif" alt="本" border="0">なのかななどと思っていたが、子供時代、学生時代は本をほとんど読まなかったとのことである。<br><br>ただ、今回の「お話し会」でのアドリブ的なやりとりに対する言葉の選び方や、今回出版された「掛けたくなる軸」での文章を見ると、もちろん本だけではないであろうが、表現者として実に深みがある方であると同時に、へんに格好つけるところがなく<font color="#EE82EE">等身大でナチュラルな方<font size="3"></font></font>であると思った。<br><br><br>「掛けたくなる軸」は、ＡＥＲＡの連載を１冊にまとめたもので、職人の技が光る逸品をアーティスチックな写真と、山口さんのセンスのよい文章で紹介しているものだ。<br><br>山口さん自身も、「<font color="#FF1493">頭で理解するよりも、細胞で反応してしまうようなもの」<font size="3"><strong></strong></font></font>と説明していたが、一見すると、こじゃれた逸品カタログのようにも思えてしまう。<br><br>ただ、山口さんの文章は、商品のセールスをしているわけではなく、美しい風景に出会ったときに溢れだす、<font color="#00BFFF">叙景詩<font size="3"></font></font>のようだ。<br><br>決して芸術品ではなく、普段使いのために職人が作ったモノたちが、軟らかく重厚な煌めきを放つ。<br><br>「お話し会」の中で、漆のつけ爪をはめたときに、「皮膚に溶けていく感覚」であると語っていたが、その漆の深い色（実際に会場で見ることができた）が、溶けていくとは、なんとも艶っぽい。<br><br><font color="#9370DB">「ほのかな暗さの中の色気」<font size="3"></font></font>、蛍光灯ではなく、暗闇に揺れる和蝋燭の灯り<img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ts/tsumegaeru/426470.gif" alt="キャンドル" border="0">でこそ、映えるばかりか、感覚も研ぎ澄まされる。<br><br>確かにそうかもしれない。<br><br>暗闇は、危険から身を守るような感覚が蘇り、人間の余分なものを削ぎ落した、研ぎ澄まされた感覚に近づくのであろう。<br><br>ほのかな灯りの中で、お気に入りのモノを観賞したり、手に触れたりすると、ひと味もふた味も違うはずだ。<br><br><br><font color="#0000FF"><strong>「行き交い」</strong><font size="3"></font></font>とい言葉を繰り返していたが、物の「行き交い」「人の行き交い」が文化を育み、人を成長させていく。<br><br>自分の軸を持っている人の話を聴くと、刺激を受ける。<br><br>昨晩は、とても心地のよい時間を過ごせた。<br><br><br>今日の一言<br><br><font color="#FF0000"><strong>「古今東西の交わるところに格好よいモノがある」</strong><br><font size="4"><strong></strong></font></font><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110225/23/goziagobe/18/ec/j/o0640048011074748746.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110225/23/goziagobe/18/ec/j/t02200165_0640048011074748746.jpg" alt="$本と自転車とビール、ときどき落語。" width="220" height="165" border="0"></a><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/goziagobe/entry-10813223921.html</link>
<pubDate>Fri, 25 Feb 2011 22:20:57 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>クライストチャーチ</title>
<description>
<![CDATA[ クライ<font size="4"><strong></strong></font>ストチャーチの地震について、不幸にもお亡くなりになられた方のご冥福をお祈りするとともに、今も瓦礫の下で救助を待つ被災者の方々が一刻も早く救出されることを望む。<br><br><br>しかし、それにしても大地震が起こるたびに、いろいろなことを考えさせられる。<br><br>地震について、それから大後悔時代のヨーロッパの移民について、それほど知見があるわけでなはないが、今回の件について自分なり整理をしてみたい。<br><br><br>ニュージーランドは、日本と同じ地震大国であり、かつては、日本がその耐震技術を学んだほどである。<br><br>私も一度彼の地を訪れたことがあるが、この度崩落してしまった大聖堂をはじめとする建造物は、あろうはずのない大英帝国の中世の名残する感じ、その街中を可愛らしいトラムが走り、公園の小川にはカヤックが浮かんでいる。<br><br>イギリスよりもイギリスらしい町と言われるのも理解できる。<br><br>大航海時代の植民地政策のエネルギーを感じる。<br><br><br>ただ、ニュージーランド、オーストラリア、アメリカなど、もともとのネイティブが少なかった地域は、もともとの土着の文化との融合を行わず、ヨーロッパ文化をそもなま押し付けているような印象を拭えない。<br>そのあたりに何か問題があったのだろうか？<br><br>クライストチャーチは、観光都市として世界中に名を馳せている。<br>美しい庭を持つ家々が立ち並び、先にも書いたように、移植した当時イギリスの顔を持った景観に優れた都市である。<br><br>しかし、改めて言うことでもないが、景観に重きを置き、耐震性が軽んじられてたのではなかろうか。<br>景観＝政府、耐震性＝人名と置き換えると、<font color="#FF0000">「政府の都合により人名が軽んじられた」<font size="3"></font></font>とも思える。<br><br>地震多発地域においては、関東大震災の例を見てもあきらかなように、耐震性を重視した建物に立て替える必要があるのは自明の理だ。<br><br>被害の大きかった建物はレンガ作りで、補強が完全ではなかったとも報道されているので、真実からそうは遠くないであろう。（もっとも、液状化現象が起こってしまえば、近代工法による建造物でも、どうにもならない面もあろうとは思うが・・）<br><br><br>ただ、<font color="#FF1493">「景観＝政府」＞「耐震性＝人命」<font size="3"></font></font>という価値観について、絶対的に誤っていたと言えるのであろうか？<br><br>結果的には、地震による人為的な被害が明白になった部分があり、行政が批判に晒されることになるであろう。<br>しかし、そこに住む、あるいは、そこを訪れた人々は、これまでクライストチャーチという街の景観で、どれだけ心が洗われたことであろう。<br><br>命という、かけがえのないものを失った当事者あるいは、その親族にしてみれば、<font color="#0000FF">到底許容できない<font size="3"><strong></strong></font></font>ことは理解をしたうえで、敢えて言うが、耐震のための補強工事を後回しにして、伝統的な景観を守った行政について、<font color="#800080">簡単に批判することはできない<font size="3"></font></font>のだと思う。<br><br>イギリスがニュージーランドを植民地としえ開拓した時点で、土着文化との融合を図っていれば、本国と同じような建造物を作らなかったのかもしれない。<br><br>しかし、ヨーロッパとは地理的に離れた南半球に、世界中から観光客が集まるような、<font color="#FF0000">イギリスの歴史感を漂わせる街を作り上げたこと自体が、立派な文化であり、称賛に値する。<font size="3"></font></font><br><br>結果として、非常に残念なことになってしまったが、<font color="#00BFFF">単純にニュージーランド政府の耐震検査の甘さを糾弾するような事態にならなければよいと思う。<font size="3"></font></font><br><br><br>今日の一言<br><br><font color="#FF0000"><strong>「すべてに万能な絶対的正解など存在しない。</strong>」<font size="4"></font></font><br><br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/goziagobe/entry-10812239918.html</link>
<pubDate>Thu, 24 Feb 2011 23:36:36 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>玉ねぎを食べながら考えたこと</title>
<description>
<![CDATA[ <font color="#00BFFF">ホワイトオニオン（サラダオニオン<font size="3"></font></font>）が市場に出回り始めたようで、早速食した。<br><br>昨年のこれくらいの時期であろうが、はじめてホワイトオニオンを食べたときは、ちょっと感動<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif" alt="アップ">を覚えた。<br>普通のタマネギとは異なり、甘みがあり、薄くスライスして、さっと水につけて、軽くドレッシングをして食べると、とても美味しい。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110223/22/goziagobe/0e/0d/j/o0640048011070313841.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110223/22/goziagobe/0e/0d/j/t02200165_0640048011070313841.jpg" alt="$本と自転車とビール、ときどき落語。" width="220" height="165" border="0"></a><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110223/22/goziagobe/40/b2/j/o0640048011070313842.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110223/22/goziagobe/40/b2/j/t02200165_0640048011070313842.jpg" alt="$本と自転車とビール、ときどき落語。" width="220" height="165" border="0"></a><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110223/22/goziagobe/40/a2/j/o0640048011070313843.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110223/22/goziagobe/40/a2/j/t02200165_0640048011070313843.jpg" alt="$本と自転車とビール、ときどき落語。" width="220" height="165" border="0"></a><br><br>ただ、水分が多い分、足が早く（痛みやすく）、油断をして放置しておくと、お腹を壊すこともあるので注意が必要だ。<br><br>静岡県の知人から、この野菜は、静岡県西部の浜名湖周辺の特産品と聞いた。<br>きっと砂地の土壌が栽培に適しているのであろう。<br><br>このところ、このようなブランド的農作物を目にする機会が増えた。<br>付加価値をつけることにより、生産量は限定されてしまうのかもしれないが、結果的には従来の農作物を作るより、農家の実入りもよいのであろう。<br><br>このように農作物に付加価値をつけて栽培するのは、日本農業の得意とするところで、恐らくアメリカやオーストラリアを代表する大規模農家では難しいのでないか。<br>地道に研究を重ねて、品種改良を行い、生産時には、きめ細やかな管理を徹底して、絶妙なタイミングで出荷をする。<br><font size="3">日本の農業も捨てたものではない。<strong></strong></font><br><br><br>この日本の農業のあり方について、世論が割れている。<br><br><font color="#FA8072">‘平成の開国’<font size="3"></font></font><font color="#FF0000">ＴＰＰ<font size="4"><strong></strong></font></font>（環太平洋戦略的経済連携協定）である。<br><br>貿易立国である日本の復興のために、加盟国との間、特に近いうちに参加が予定されているアメリカに対して関税をなくして、自動車をはじめとする輸出業のサポートするといったものである。<br><br>菅政権が最初に日本がＴＰＰ参加を目指すといったのは、昨年の10月であったでろうか。<br>この時点では、産業界vs農業界の対決構図は予想できたであろうが、国内のＧＤＰに占める農業生産は約1.0％である。<br>普通に考えれば、誰がどう見ても、産業界優先であろう。<br>現に、ＮＨＫの世論調査なども、賛成が反対を圧倒している。<br>（平成23年1月11日発表の調査では、「交渉に参加すべきだ」：47％、「交渉に参加すべきではない」：9％）<br><br>菅首相も世論は、ＴＰＰ参加の流れに乗ると読んでいたのではなかろうか。<br><br>ところが、農業界も黙ってはいない。<br>農業が壊滅的な打撃を受けると大反論。<br>これに、農家に基盤のある地方議員（党派問わず）が呼応し、政治家個人の利害関係と政党の主張が重なり合って、<font color="#9370DB">ぐちゃぐちゃ<font size="2"></font></font>である。<br><br><br><font size="3">私、個人としてはＴＰＰへの参加は懐疑的である。<strong></strong></font><br><br><br>今のドル円の関係が、どこまで続くのか不明であり、円安にブレタ場合には、結局、海外の農作物を、今の国産並みの値段で買うことになってしまうのではないかという不安がある。<br>（このとき円安で儲かるのは、一部の輸出産業だけであることに注意！）<br>他国の事情により、自国の食物のライフラインが途絶えてしまうリスクを背負うようなことはいかがなものであろう。<br><br>今回のＴＰＰ参加の表明は、欧州、米国などと次々にＦＴＡを締結して関税をゼロにしている、韓国の輸出産業の成功モデルを意識したものであろう。<br>しかし、そんな単純に物事を考えてしまってよいのだろうか？<br>韓国の自動車や電化製品は、関税の影響もさることながら、リーマン後のウォン安の影響が大きいように思える。<br>ライフラインを海外に託して、潔くＴＰＰを締結して輸出産業立国として中国や韓国と勝負していくという覚悟になるには、あまりにもリスクが大きい。<br><br>歴史を紐解いてみても、二国間で個別商品毎に関税をかけることは、高度に戦略的であったはずである。<br>田んぼや畑は一度耕さなくなってしまうと、戻すのに、それ相応の労力と年月がかかる。<br><br>他人（アメリカ）が用意した枠に乗っかることは、楽だし、「自由競争」と言う言葉は否定しづらい感はある。<br>しかし、外交戦略なのだから、各国の思惑があるはずである。<br><br><font color="#FF1493">今こそ、日本オリジナルの外交展開を行うべきだ。<font size="3"><strong></strong></font></font><br><br>他国と陸地で国境を接していない日本においては、人口が減少していく中では、移民政策でも行わない限り、ＥＵのような活発な人や物流の移動は望めず、関税を廃したとしても、一部の海外展開する企業の利益を押し上げるだけの効果しかないと考える。<br><br><font color="#FF0000">「小さな国家」の中で、幸福度をあげていくような国家戦略<font size="3"><strong></strong></font></font>こそ必要であろう。<br><br>独立心のある若者に対して農業を魅力的に感じるようなストーリーの構築こそが必要であるのに、それをうっちゃっおいて、目先の利益を追うようでは、先が不安<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/201.gif" alt="カゼ">になってしまう。<br>ここはきっぱりと、ＴＰＰには参加せず、個別に二国間交渉を進めていくべきである。<br><br>もちろん僕の考え方が絶対的に正しいとも思わないが、少なくとも、何が正しい選択であるのか、国民でもっともっと議論をして欲しいものである。<br><br><br>今日の一言<br><br><font color="#FF1493"><strong>「物質的豊かさを追い求めることから、精神的豊かさを追い求めることにシフトすべきである！」</strong><font size="4"><strong></strong></font></font><br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/goziagobe/entry-10811047401.html</link>
<pubDate>Wed, 23 Feb 2011 21:59:26 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>「正義」の話</title>
<description>
<![CDATA[ 昨晩、何気なくテレビをつけていたら、<font size="3">「これから「正義」の話をしよう<font color="#00BFFF"><strong></strong></font></font>」のハーバード大学の<font color="#00BFFF">マイケル・サンデル教授<font size="3"><strong></strong></font></font>がビートたけしらのタレントを前に、<font color="#FF0000">八百長<font size="3"><strong></strong></font></font>について語っていた。<br><br>ハーバードや昨年東大に来ていた学生に比べて、タレントさんたちには熱さが足りず（教授が二択を問うているのに、どちらにも意思表明をしないとはいかがなものか？）、<font color="#9370DB">白熱授業<font size="3"></font></font>には程遠かったが、それでもテレビをみながら「嘘」の善し悪しについて自分の中で深く考えさせられ、<font color="#FF0000">少しだけ哲学者になれたような気がした。<font size="2"></font></font><br><br><br>大相撲の‘八百長’問題であるが、個人的には、<br><font color="#EE82EE"><strong>「曖昧で何が悪いんだ！」</strong><font size="4"><strong></strong></font></font><br>と言いたくなる。<br><br>私は相撲のファンというほど、相撲が好きというわけではないが、今回の騒動で、<font color="#00BFFF">相撲という文化が変化してしまったら悲しい</font><img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/144.gif" alt="しょぼん">と思う。<br><br><br>先週もテレビのインタビューで外部の調査委員の先生が、「大相撲協会はすべてが曖昧である」という趣旨の発言をしていた。<br><br>‘八百長’問題に関してに限定すれば（笑）、個人的には、石原慎太郎都知事の<br>「（八百長は）昔から当たり前のこととしてあったんだよ。」<br><font color="#9370DB">「歌舞伎の大見えを堪能して見るみたいに、だまされて見て楽しんでればいいんじゃないか。そういうものだ、相撲ってものは」<font size="3"></font></font><br>という、発言を全面的に支持する。<br><br><br>落語の人情噺<font color="#0000FF">「佐野山」<font size="2"></font></font>は、名横綱の谷風が、生涯一度だけ‘八百長’をした噺である。<br>http://ginjo.fc2web.com/208sanoyama/sanoyama.htm<br><br><br>落語はもちろんフィクションの世界ではあるけれども、ようは、<font color="#FF0000">昔から落語でも語られていほどに、相撲と‘八百長’は昔から親和していたのである。<font size="3"><strong></strong></font></font><br>相撲の勝負が「賭博」として、暴力団の資金源になっているということがあれば、<font color="#9370DB">それはきっちりと断ち切らなければならないと思う。<br><font size="3"></font></font><br>ただ、相手の事情を察しての「貸し借り」は、「情」と「欲」を持った人間なので、致し方ないところであろう。<br>これが<font color="#0000FF">人間の弱さ<font size="3"><strong></strong></font></font>といったものだ。<br>仮に、全ての勝敗を金銭でやり取りをしていて、大横綱になった人がいれば、策略家としての才能を賞賛<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/182.gif" alt="ベル">すべきであろう。<br><br>問題なのは、そんなことは薄々気づいてにもかかわらず、マスコミが騒ぎ出し、それに乗っかって急に「けしからん」などという輩である。<br>所詮、金銭での勝敗の受け渡しなど、限界があるのだから、個別に悪かった部分は反省してもらえればよい。<br><br><font color="#FF0000">総論でなく、各論で対応していただきたい。<font size="3"><strong></strong></font></font><br><br><font color="#EE82EE">「曖昧」さこそが江戸時代から続く文化なのではないか？<font size="3"><strong></strong></font></font><br>相撲取り個人にしても、タミマチから、税務申告しなければならないほどの物品・金銭をもらっているはずで、これに課税すべきだなどという議論になったら、つまらない。<br>「贔屓」筋（西洋でいうパトロン）ところが居なくなると<font color="#9370DB">文化は廃れてしまう<font size="3"></font></font>であろう。<br><font color="#0000FF">部屋制度を見直すであるとか、社団法人の認可を取り消すなどという、大事にはしないでいただきたいと思う。<font size="2"></font></font><br><br>他のガチンコ勝負のスポーツと同様にするような、なんでもかんでも画一的なルールに押し込むことがよいのだろうか？<br><br>確かに、それを目指すのは易いであろう。<br>そうではなくて、阿吽の呼吸のような、相撲という特殊な世界でのルールがあるのではないか？<br>そして、そのルールは、全てを白日の下にさらす必要などないと思う。<br><font color="#FF0000">なんとなく察していながら、核心には触れずにやり過ごすことが、粋ではないか。<br><font size="3"><strong></strong></font></font><br><br><font color="#EE82EE">多様性社会が標榜されている一方、どうも現実社会は、あらゆるものを標準化しようとしている気がしてならない。<font size="4"><strong></strong></font></font><br>なんでもかんでも標準化してしまうと、ダイナミックな思考が停滞してしまう。<br><br>世の中に溢れるニュースに惑わされることなく、<font color="#FF0000">「正義」<font size="4"><strong></strong></font></font>について考えていきたいものだ。<br><br><br><br>今日の一言<br><br><font color="#FF1493"><strong>「標準化」によって失われてしまうものがないか、立ち止まって考えるべきだ。</strong><font size="4"><strong></strong></font></font><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/goziagobe/entry-10809805365.html</link>
<pubDate>Tue, 22 Feb 2011 19:28:30 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>家元</title>
<description>
<![CDATA[ 立川流一門会＠アミューたちかわ　に行ってきた。<br><br><font size="2">家元<font color="#EE82EE"></font></font>の出演される会は、11月のよみうりホール（家元の演目は「へっつい幽霊」）以来。<br>まずは家元は元気に会場に来てくれたので、それだけで◎。<br>声はともかく、体調がよくなられてなにより。<br>家元なりに、<font color="#FF0000">落語という芸能に対する危機感<font size="2"></font></font>を抱いているからであろう。<br>その姿は、まさに鬼気として迫るものがあった。<br><br><br>出演と演目は、写真のとおり。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110221/20/goziagobe/cc/9e/j/o0640048011065825858.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110221/20/goziagobe/cc/9e/j/t02200165_0640048011065825858.jpg" alt="本と自転車とビール、ときどき落語。" width="220" height="165" border="0"></a><br><br><br>以下感想。<br><br>■談修「身投げや」<br>大きめのホールで前座がなしの一人目はプレッシャーがあるであろう。<br>枕を短めにして、早く噺に入りたいとことであろうが、枕で会場の雰囲気を和らげてくれた。<br>噺は、オーソドックスであり台詞も淀みないが、表情や所作のデフォルメがあると、より好いかなと思った。<br><br>■談笑「粗忽の釘」<br>談笑師は今年３回目。<br>もともと明るい噺ではあるが、<font color="#9370DB">デフォルメ<font size="2"><strong></strong></font></font>が加わり、相変わらずの爆笑<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif" alt="ニコニコ">。<br>個人的には、引越し先の長屋に釘を打つに際して、金槌がいつの間にかインパクトドライバに代わっているところが、妙にくすぐられた。<br>ばかばかしい噺をさらにデフォルメした談笑ワールドは毒っ気がなく、いつ見ても安定。<br><br>■志らく「看板の一」<br>へぇ～旨い！<br>志らく師匠の場合、キャラがハマったときは最強。<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/104.gif" alt="グー"><br>「火炎太鼓」もそうだけれど、ネタが判っているのに、<font color="#FA8072">テンポ<font size="2"><strong></strong></font></font>にハマってしまい、笑いが飛び出してしまう。<br>大ネタも好きだけれど、軽い噺も好い。<br>ネタが多い分、多少の当たり外れはあるかもしれないけれど、貪欲にいろいろなネタに挑戦し、それを壊して新しい型を想像して欲しいものだ。<br><br>■談志「明烏」<br>「<font color="#FF0000">文楽<strong><font size="2"></font></strong></font>師匠のそのままにやりますよ。」<br>声は聞き取りづらく、時より咳でむせていたけれど、確かに黒門町がそこに居るような錯覚を感じさせてくれた。<br>（頭が元気なだけに、声の悪さはどれほど悔しいことであろう。）<br>家元流のアレンジは、ほとんどなく、これが教科書どおりの「明烏」なのであろう。<br>はじめて文楽師匠の「明烏」を聞いたのは小学校のときだったか？<br>さすがに噺の筋がよくわからなかった。<br>ただ、今はものすごくわかる。<br>「ギャップ」の頃合がよい。<br>落語はそもそもがイリュージョンであり、浮世離れしているが、<font color="#FF1493">「明烏」はフィクションでもありえるかな<font size="2"></font></font>と思ってしまう。<br>現代に置き換えても十分通用するかなと、家元の話を聞きながら、ふと考えてしまった。<br><br>家元があまりやらない噺ではないだろうか？<br>ひょっとすると、声の調子に合わせて噺を選んでいるのかもしれないので、どこかで出会えるかもしれないが、なんとなくもう聞けないような気がした。<br><br>いや、まだまだ健在であって欲しい。<br>声が潰れたって、僕らは耳を澄ませて、聞き入りますよ。<br><br><font size="3"><font color="#FA8072">「俺は談志を生で見たぜ。あいつ晩年声が酷かった～。」</font>と自慢できる人を、もっともっと増やしてくださいね。<strong><font color="#FF6633"></font></strong></font><br>そして、さらに付け加えて僕にこう言わせてください。<br><font color="#FA8072"><font size="3">「でも、あんな声でも、目の前に江戸の長屋の風景が浮かんでくるんだぜ。凄いだろ。」</font><font size="2"><strong></strong></font></font><br><br><br>今日の一言。<br><br><font size="4"><font color="#00FF00">「名人芸は金と時間を使っても見ておくべきである」</font><strong></strong></font>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/goziagobe/entry-10808907999.html</link>
<pubDate>Mon, 21 Feb 2011 20:55:56 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>ホームパーティー</title>
<description>
<![CDATA[ 久々に「家飲み」を開催した。<br><br>ほうとう鍋（<font color="#FA8072">ほうとうは手作り！<font size="3"></font></font>）、惣菜やで購入した、鰯の生姜煮、ぬか漬け、白菜漬けを肴に、ベルギービール<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/077.gif" alt="ビール">（<font color="#EE82EE">Chimay、Lefe<font size="3"></font></font>）などを飲む。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110220/22/goziagobe/ec/40/j/o0800060011063891900.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110220/22/goziagobe/ec/40/j/t02200165_0800060011063891900.jpg" alt="$本と自転車とビール、ときどき落語。" width="220" height="165" border="0"></a><br><br><br>途中、お土産の泡盛を少々飲んだものの、ほぼビールで３時間くらいでお開き。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110220/22/goziagobe/48/d6/j/o0800060011063894994.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110220/22/goziagobe/48/d6/j/t02200165_0800060011063894994.jpg" alt="$本と自転車とビール、ときどき落語。" width="220" height="165" border="0"></a><br><br>この会にしては、おとなしめだったか。<br><br>今回は、誰も正体をなくすことない、大人の会であった。<br><br><br><font color="#FF1493">外で飲むより、家で飲む方が好きだ。<font size="3"></font></font><br><br>それも、他人の家にお邪魔するより、自分で「おもてなし」をしたい。（今回は、惣菜を選んだり、鍋の出汁をとったくらいで、ほとんど自分で用意はしていないが・・）<br><br>「表裏のない気持ちでお客様を迎えること」<br><br>なので、いくら先輩からであっても、「割り勘」などと言って、均等に精算するのは野暮だ。<br><br>その代わり、何か別の機会にでも、<font color="#EE82EE">「おもてなし」<font size="3"></font></font>をしてもらえたら嬉しい。<br><br><br>「桜が咲いたので」「月がよく見えるので」「虫の声がきれいなので」など、花鳥風月<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/095.gif" alt="桜"> <img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/250.gif" alt="満月">なお誘いを受けたいものだ。<br><br>たまには仕事の話などを抜きに、目に見える、耳に聞こえるものを話題にして、お酒を飲むのは実に心地よい。<br><br><br>あるいは、音楽のこと、本のこと、歴史のことなど、各自の好みについて、腹を割って話をしてもよい。<br><br>昨晩は、後輩が、「小澤征爾のブラームス交響曲第一番」のCDを持ってきて、しばし、クラッシック音楽の話などをした。<br><br>どちらかというと、僕の日常ではあまり関わることのない<font color="#9370DB">「ほうとう鍋、ベルギービール、小澤征爾」<font size="3"></font></font>という組み合わせが、不思議な空気を作り出し、心地のよい時間が過ごせた。<br><br><br>それと、思いがけず、仲間たちに１月遅れの誕生日<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/102.gif" alt="プレゼント">を祝ってもらった。<br><br>プレゼントは、<font color="#FF1493">LAMMYのﾎﾞｰﾙﾍﾟﾝ<font size="3"></font></font>。<br><br>表裏のない心遣いに感謝！<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110220/22/goziagobe/4d/ac/j/o0480064011063894951.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110220/22/goziagobe/4d/ac/j/t02200293_0480064011063894951.jpg" alt="$本と自転車とビール、ときどき落語。" width="220" height="293" border="0"></a><br><br><br><br>今日の一言<br><br>自らが「おもてなし」オーラを出していると、みなが心地よくなり、結果的に自らも心地よく過ごせる！<br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/goziagobe/entry-10807985166.html</link>
<pubDate>Sun, 20 Feb 2011 22:21:41 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>セイゴオ先生</title>
<description>
<![CDATA[ 知の巨人’<font color="#9370DB"><strong><font size="2">松岡正剛</font></strong></font>氏の講演会を傍聴してきました。<br><br>第168回新宿セミナー＠Kinokuniya『セイゴオ語録シリーズ』創刊記念（求龍堂）<br><font color="#FF1493">「松岡正剛　危ない言葉 切ない言葉」<font size="2"></font></font><br><br>セイゴオ先生の人気はさすがなで、チケットは完売であったようだ。<br>ＩＳＩＳ編集学校<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/240.gif" alt="本">の関係者が多いのだろうが、若い人からご年配の方まで、幅広い層に支持されているのがよくわかる。<br><br>ただ、一部熱狂的な信者がいる一方で、文化的な読書をしない層への知名度は<font color="#FA8072"><font size="3">？</font></font>ではないだろうか。<br>路線が違うということもあるかもしれないが、私が参加している、わりと本好であるはずの、マインドマップの勉強グループにおいてさへ、ほとんど知っている人がいなかった。<br><br>個人的には、もっともっと世に発信をして、現在日本がおかれている、ヘンテコなグローバリズムに流される状況について、ダイナミックに人々を巻き込んで欲しい。<br>まあ、ご本人が、あまり目立つことを好んでいないようなので、無理にとは言いませんが、積極的に世に出たときに、世の中がどのように化学反応を起こし、編集されていくのか見てみたい。<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif" alt="目"><br><br><br>昨日の講演で紹介された言葉から、いくつか。<br>（セイゴオ語録１「危ない言葉」、セイゴオ語録２「切ない言葉」より）<br><br><br>　<font color="#FF0000">■こんな狭い帯域の波長しか網膜が受け取られないで世界が見えたも見えないのも、ない。<br><br>　■二十一世紀は「方法の時代」だ。<br>　　「主語の時代」ではない。<br><br>　■「ない」ものは「ある」ものよりもずっと多様である。<br><br>　■松岡ゼミでは、三つのことしか教えない。<br>　　一に情報編集の基礎技法を徹底的に磨け、<br>　　二に「存在学」「危うさ」「寂しさ」を哲学にしなさい。<br>　　三は仲間を助け、仁義に生きろ、だ。<br><br>　■読者こそがいちばん平凡で、いちばん残酷で、いちばん自由なのである。<br><br>　■少年少女のときに「遠い」と思っていた風景が今は近く、<br>　　青年のときに「近い」と思っていた出来事が今は遠いのだ。<br><br>　■貴女の胸にも全宇宙がある！<br><br>　■異なる領域をまたぐ。<br>　　知の対角線を折り返す。<br><br>　■意識がそもそも両性具有なのだろうとおもう。<br><br>　■なぜ「弱さ」のほうが「強さ」より深いのか、<br>　　なぜ「欠如」のほうが「充足」よりラディカルなのかということである。<br>　　いいかえると、「弱さ」はなぜわれわれに近いのか、ということだ。<br></font><br><br>こえらの言葉は、「人間の<font color="#00BFFF">‘フラジャイル’</font>を肯定すること、その‘フラジャイル’と特別な意識なく共生すること」を訴えているのだと思う。<br>現代社会は、何でも標準化してしまうため、弱さを隠そうとしたり、排除して、平らにならそうとして、結果、薄っぺらい世界になってしまっている。<br>講演の中で、セイゴオ先生は、「日本語が乱れることは、多いに結構である」という趣旨の発言をしていた。<br>常に変化することこそ、<font color="#FA8072">‘良’</font>である。<br>日本の文化が標準化（西洋化）してしまうのは、寂しいという感情では収まらず、危険なのであると思う。<br><br>多様性だけが、厚みのある世界を築いていく、絶対条件なのである。<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/100.gif" alt="打ち上げ花火"><br><br><br>本日の言葉<br><br><font size="2"><strong>「多様性」を意識して物事を見つめてみよう！</strong><font color="#0000FF"></font></font>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/goziagobe/entry-10804637966.html</link>
<pubDate>Thu, 17 Feb 2011 21:56:04 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
