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<title>てつサチ</title>
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<description>先住犬 てつ　2017年10月生まれ　チワプー　♂保護猫 サチ　2025年6月生まれ（推定）♀2匹の出会いから、仲良く暮らせるようにまでの奮闘する日々を綴ります。</description>
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<title>ツメ切り届きました</title>
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<![CDATA[ <p>先日ふるさと納税で申し込んだ猫用ツメ切りが届きました。</p><p>サチをまだ両手で触れない、抱っこできない状態なので</p><p>使うのは少し先になりそうですが、目標が出来ました。</p><p>&nbsp;</p><p>サチを抱っこしてお膝に座らせることが出来たら</p><p>ツメ切りに挑戦します。</p><p>&nbsp;</p><p>東亜シーザさんの猫用ツメ切り　大切に使わせて頂きます。<a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20251002/14/gracetetsusachi/25/b1/j/o0591078815688421371.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251002/14/gracetetsusachi/25/b1/j/o0591078815688421371.jpg" width="420"></a></p>
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<pubDate>Wed, 01 Oct 2025 10:45:34 +0900</pubDate>
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<title>サチ1週間</title>
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<![CDATA[ <p>怒涛の1週間だった。</p><p>&nbsp;</p><p>毎日寝不足で、私の体重はちょうどサチの重さ分の1.2kg減った。</p><p>朝4時頃、小さな声で泣き出したり、</p><p>ねこのおもちゃに鈴がついていて、夜中や早朝に遊ぶので、その鈴の音で</p><p>てつが吠え、てつをなだめるために起き、サチの様子を見るために起き、</p><p>全く寝た気がしない1週間だった。</p><p>鈴はすぐに撤去。音がしないおもちゃにつまらなそうにしていたので、</p><p>土日に日中に限り鈴OKにしよう。</p><p>とにかく動きよく遊ぶ、元気な女の子。</p><p>お猿さんのようにケージにぶら下がったりもする。</p><p>まだ触れないが、初めて家に来た時よりサチの表情は</p><p>幾分柔らかくなった気がしている。</p><p>サチが遊ぶ音で、てつは相変わらず吠える。</p><p>お互い見えないように、ケージの部屋の前にカーテンをしているが、</p><p>てつは気になってしょうがないみたいだ。</p><p>&nbsp;</p><p>私は子供の頃、実家で猫を飼っていたから猫との生活は問題ないだろうと</p><p>思っていたが、実際は私の母がご飯やトイレの世話をして、病院にも連れて行っていた。子供だった私は都合が良いときだけなでなでして可愛がっていただけだった。</p><p>母に猫を保護した話をする中で、猫のツメを切る話がでた。</p><p>&nbsp;</p><p>猫のツメ切るの？　</p><p>&nbsp;</p><p>てつはトリミングでいつもきれいにしてもらっているので、</p><p>全くツメの事は頭になかった。</p><p>&nbsp;</p><p>また触ることできないサチのツメを切る日がやがて来る。</p><p>岐阜県関市、刃物が有名な街。切れ味抜群で包丁やハサミを愛用している。</p><p>本日ふるさと納税で猫のツメ切りを申し込んだ。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250930/14/gracetetsusachi/75/a8/j/o0480064015686581481.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250930/14/gracetetsusachi/75/a8/j/o0480064015686581481.jpg" width="420"></a></p>
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<pubDate>Sat, 27 Sep 2025 15:32:26 +0900</pubDate>
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<title>サチ3日目</title>
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<![CDATA[ <p>私の顔をまだ認識しておらず、</p><p>会うたびにシャアーシャアー言う。</p><p>&nbsp;</p><p>触ることもできず、ごはんと水とトイレのお世話をするのが精いっぱい。</p><p>ごはんはしっかり食べる。お水はあまり飲まない。飲んでも蚊の鳴くような小さな音をたてて少しずつしか飲まない。犬は正反対、てつはがぶがぶ、じゃぶじゃぶ音を立て、大きな舌で豪快に飲んでゲップをする。</p><p>トイレも正反対。犬はシートの上でウンチを後ろ足で豪快に蹴って砂で少し隠そうとするが、猫は完全に砂に埋める。おしっこかウンチかわからないが猫のトイレはびっくりするくらい臭い。</p><p>サチのトイレは紙の砂を入れているが、トイレの深さが浅かったようで、見事にケージ外に飛び散っている。またトイレの淵に足をかけるので、トイレがひっくり返ってしまい、今日は新しいトイレを購入した。</p><p>&nbsp;</p><p>サチのことが気がかりで、仕事が終わってとにかく急いで帰宅する。</p><p>寄り道をする場合はドラッグストアやペットショップ、100円ショップ等でサチ関する買い物をするのが日課となった。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250930/17/gracetetsusachi/a7/2e/j/o0480064015686715553.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250930/17/gracetetsusachi/a7/2e/j/o0480064015686715553.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/gracetetsusachi/entry-12934937676.html</link>
<pubDate>Tue, 23 Sep 2025 15:17:20 +0900</pubDate>
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<title>サチ捕獲作戦実行日＜てつ＞</title>
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<![CDATA[ <p>サチ捕獲作戦実行日＜てつ＞</p><p>&nbsp;</p><p>サチ捕獲作戦実行日で書いておかなければならないことがあった。</p><p>捕獲作戦実行日当日、てつはいつも以上に私について歩いていた。</p><p>そして珍しく朝ご飯を食べなかった。</p><p>私の体全体から出ている尋常ではない緊張感が、てつに伝わっているに違いない。</p><p>&nbsp;</p><p>サチを車に乗せて動物病院に向かうとき、</p><p>振り返ると出窓にてつがいて、心配そうに見送ってくれた。</p><p>てつは私が仕事に出かけるとき、いつもではないけれど、</p><p>時々出窓にいて見送ってくれる。</p><p>&nbsp;</p><p>何とか動物病院での診察もおわり、家に着き、猫ケージに</p><p>サチを入れることができると、その日の最大のミッションが終わり安堵する。</p><p>てつはサチを連れて帰ると予想通り吠えていたけれど、</p><p>ひとしきり吠えると朝食べなかった</p><p>ご飯を食べだした。</p><p>&nbsp;</p><p>てつも頑張った。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250930/14/gracetetsusachi/60/84/j/o0640048015686581471.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250930/14/gracetetsusachi/60/84/j/o0640048015686581471.jpg" width="420"></a><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250930/14/gracetetsusachi/1f/6a/j/o0480064015686581477.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250930/14/gracetetsusachi/1f/6a/j/o0480064015686581477.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Sat, 20 Sep 2025 23:16:32 +0900</pubDate>
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<title>サチ捕獲作戦実行日＜前半＞</title>
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<![CDATA[ <p>サチ捕獲作戦実行日＜前半＞</p><p>&nbsp;</p><p>昨日夜遅くに出張から戻ると3階建ての猫用ケージ、サチの新居を</p><p>夫が組み立てておいてくれた。</p><p>捕獲器はないので、てつのキャリーケースを借りる。</p><p>入り口に、1.5ｍくらいの長さでビニールひもを結び、</p><p>サチが入ったら強くひもを引くという動作を何度か練習をしてみた。</p><p>てつはその様子を不思議そうに見ていた。</p><p>&nbsp;</p><p>9月20日土曜日　ついにこの日が来た。</p><p>失敗は許されない。一度失敗すると成功は難しいとAIも言っていた。</p><p>あいにくの雨。園芸用の手袋をしてキャリケースをもって、サチに近づく。</p><p>キャリーケースの扉を開けひもをそっと伸ばし、子猫用のキャットフードをいちばん奥に配置する。</p><p>1.5ｍほど離れて、ひもをしっかりと握りしめ、サチを待つ。</p><p>そうするとモウちゃんが近づいてきたので、違うよと促して離れてもらう。素直に従うモウちゃん、ありがとう。</p><p>&nbsp;</p><p>ゆっくりとサチが近づいてくる。周りをきょろきょろ見渡して警戒している。</p><p>今日の実行を前に、何度かキャリーケースの中でご飯を食べてもらっていた経験がプラスに働いている。</p><p>顔半分が入り、やがて体も入る。においを嗅ぎながらゆっくりと一歩一歩。最後にしっぽが入ったのを</p><p>確認してひもを強く引く。本当は静かに素早く引かなくていけないところ、私は緊張して気持ちが焦り</p><p>扉を閉める音が響くほど、騒々しくひもを引き、扉を完全にロックするために入口に近づいた。</p><p>&nbsp;</p><p>激しく抵抗するサチ、プラスチックのキャリーケースが割れるのでないかと思うくらいに</p><p>身体全体を使って暴れる。ケースの上にバスタオルをかけて落ち着かせようとするが、聞いたことがないくらい</p><p>低い力強い声で鳴き抵抗をする。</p><p>&nbsp;</p><p>予報通りの雨が音がしとしと降ってくる。</p><p>動物病院へ行く準備のため、私は一旦家に入る。</p><p>2階のベランダから、キャリーケースを見るとプラスチックを蹴る音が響いている。</p><p>&nbsp;</p><p>急いで下に降り、キャリーケースを平行にして持つが、けっこう難しい。</p><p>キャリーが揺れるたびに、サチもバタバタと右往左往。</p><p>車の後部座席の足元に静かに置く。</p><p>&nbsp;</p><p>ナビに動物病院の住所を入力する。てつがお世話になっている病院だが、いつも夫が連れて行くので</p><p>私は初めて。それもあってとても緊張する。</p><p>&nbsp;</p><p>ハンドルを握り、アクセルを踏みながら、緊張と不安でいっぱいになる。</p><p>サチがケースの中で暴れだす、こらえていた不安が一気に押し寄せ、ついに涙があふれだす。</p><p>サチが暴れる振動が伝わり、ハンドルを持つ手が震えだす。</p><p>&nbsp;</p><p>必死に抵抗する小さな猫、小さな命。</p><p>私は何をしているのだろうか？</p><p>私がしていることは正しいのだろうか？</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250930/14/gracetetsusachi/d9/bd/j/o0480064015686581475.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250930/14/gracetetsusachi/d9/bd/j/o0480064015686581475.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/gracetetsusachi/entry-12934554411.html</link>
<pubDate>Sat, 20 Sep 2025 23:08:09 +0900</pubDate>
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<title>サチ捕獲作戦実行日＜後半＞</title>
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<![CDATA[ <p>サチ捕獲作戦実行日＜後半＞</p><p>&nbsp;</p><p>動物病院に到着。</p><p>WEBで予約をしていて、初診問診票も記入済みだったので</p><p>スムーズに受付が完了。</p><p>&nbsp;</p><p>「ナガノサチちゃん、中にお入りください」</p><p>キャリーをなるべく平行になるように恐る恐る診察台にのせる。</p><p>&nbsp;</p><p>今朝保護しました。野良猫です。オスかメスかもわかりません。</p><p>ノミダニ駆除やワクチンをお願いします。</p><p>&nbsp;</p><p>先生は優しい表情で、優しい声で、私にもサチの話しかけてくれた。</p><p>サチをキャリーケースから出すところから始まった。</p><p>先生とスタッフの方で洗濯ネットにサチを入れるのに、とにかく暴れた。</p><p>ケースをおみくじの棒を出すように振って、最後は洗濯ネットの中に、</p><p>フードが入ったお皿と一緒にサチがころっと落ちた。</p><p>&nbsp;</p><p>洗濯ネット越しに先生の診察が始まった。</p><p>&nbsp;</p><p>体重1.2㎏　女の子　推定３か月</p><p>検便の結果、ひとまず異状なし　今日はノミダニ駆除の薬を処方。</p><p>２週間後にワクチン接種に来てください、との事だった。</p><p>&nbsp;</p><p>やっぱり女の子だった。男の子でもサチと決めていたけど。</p><p>ずっと女の子だと思っていたから、とてもほっとした。</p><p>このまま放置していたら、やがて子供を産むことになるから</p><p>保護したかった。ガリガリのお母さん猫を見ていたから、</p><p>守ってあげたいと思った。</p><p>たくさん聞きたいことがあったけど、</p><p>いろいろパニックで心に余裕のないまま、</p><p>サチをキャリーケースにいれてもらう。</p><p>&nbsp;</p><p>最後に診察券に載せる写真が取れそうと、キャリー越しに</p><p>ねこじゃらしや声でサチがカメラの方を向くように</p><p>先生とスタッフの方々が次々に声をかけてくださった。</p><p>&nbsp;</p><p>サチちゃん、サチちゃん～</p><p>&nbsp;</p><p>その光景はサチのこれからの未来にエールを送っていただいているようだった。</p><p>&nbsp;</p><p>待合室にいるときも、他の飼い猫さんを診察する声が</p><p>聞こえてきましたが、分け隔てなく、むしろそれ以上に</p><p>優しく丁寧に見ていただいたこと、忘れません。</p><p>サチを守ると決めた私の背中を押してくださいました。</p><p>&nbsp;</p><p>私の苗字のとなりにかかれたサチの名前。</p><p>緊張して硬いサチの写真。</p><p>&nbsp;</p><p>サチを連れて帰る帰り道。もう震えなかったし、涙もでなかった。</p><p>たくさん考えなければならないことはたくさんあるけれど、</p><p>この決断を正解にするために頑張っていこう。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250930/15/gracetetsusachi/6e/ec/j/o0177030015686590311.jpg"><img alt="" height="300" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250930/15/gracetetsusachi/6e/ec/j/o0177030015686590311.jpg" width="177"></a></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/gracetetsusachi/entry-12932982916.html</link>
<pubDate>Sat, 20 Sep 2025 22:41:14 +0900</pubDate>
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<title>ちゅ～る</title>
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<![CDATA[ <p>AIに相談すると</p><p>保護したいと思う野良猫に近づくためのえさを与え方を</p><p>教えてくれた。</p><p>近づくと逃げる猫の場合、</p><p>最初はご飯を置いて立ち去る。</p><p>次にご飯を置いて少し離れたところで座って</p><p>目をほそめて猫を見守る。</p><p>さらに慣れてきたらちゅ～るを与えてみる、とあった。</p><p>&nbsp;</p><p>私は言われた通りに段階を踏んでサチに近づいた。</p><p>目を細めてえさを与え、ちゅ~るにも挑戦した。</p><p>&nbsp;</p><p>ちゅ～るのおかげてだいぶサチに近づけたが、</p><p>サチはちゅ～るを舐めるのではなく、綱引きのように力強くひっぱった。</p><p>スプーンにのせてもスプーン自体を噛んで上手に食べることが出来ず、苦労した。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし何がすごいというと、AIがちゅ～るの「～」を正しく使っているところに一番</p><p>驚いた。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250930/14/gracetetsusachi/ee/16/j/o0387040815686576966.jpg"><img alt="" height="408" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250930/14/gracetetsusachi/ee/16/j/o0387040815686576966.jpg" width="387"></a><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250930/14/gracetetsusachi/a2/69/j/o0480064015686581469.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250930/14/gracetetsusachi/a2/69/j/o0480064015686581469.jpg" width="420"></a></p>
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<pubDate>Sun, 14 Sep 2025 11:30:19 +0900</pubDate>
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<title>サチアレ</title>
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<![CDATA[ <p>ベランダから隣の空き家の庭を見ると、一匹の子猫がとても無邪気に遊んでいた。</p><p>草むらに咲いている花に猫パンチをしたり、空を見上げてモンシロチョウを</p><p>捕まえようと飛んだり跳ねたり、まるでバッタのような動きをしていた。</p><p>&nbsp;</p><p>この猫のお母さんを1か月ほど前に見かけたことがあった。</p><p>7月の下旬、猛暑日の中をお母さん猫と３匹の子猫が歩いているのを1度だけ見かけた。</p><p>&nbsp;</p><p>背中とおなかがくっつくくらいに痩せたお母さん猫は、後足を引きずりながら、</p><p>自分と全く同じ、茶トラ子猫３匹を引き連れて歩いていた。</p><p>そしてもう一回、後ろ足を引きずりながら、必死に走って逃げて行った</p><p>ガリガリのお母さん猫の後ろ姿、それが最後に見た姿だった。</p><p>人間をとても警戒し、近づくことは全くできなかった。</p><p>子猫を産んだばかりで、満足にごはんも食べることが出来ず、足を引きずって、</p><p>逃げていく痩せた後ろ姿、とても悲しい記憶となった。</p><p>&nbsp;</p><p>そして奇跡的に1匹残った。</p><p>この猛暑の中、ごはん無し、家無し、親無し、兄弟なし。</p><p>茶トラの小さな子猫の今の状況は絶望の何物でもない。</p><p>そんな時にこの子猫は目の前に広がる世界に興味津々で、絶望とは程遠い、</p><p>希望に満ち溢れ、空に向かって前足を思いきり伸ばし、</p><p>蝶が舞う空に向かってジャンプをした。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>サチアレ</p><p>&nbsp;</p><p>オスかメスかもわからないけれど、お母さん猫や兄弟猫の分まで幸せになって欲しくて、</p><p>私はこの猫に「サチ」と名付けた。君に幸あれ。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、希望に溢れる未来に向かってジャンプする姿に、私の家で保護しようと</p><p>決めた。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250930/14/gracetetsusachi/4d/06/j/o0480064015686573055.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250930/14/gracetetsusachi/4d/06/j/o0480064015686573055.jpg" width="420"></a></p>
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<pubDate>Sat, 30 Aug 2025 19:56:13 +0900</pubDate>
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<title>銀のスプーン</title>
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<![CDATA[ <p>まずはサチに合う、子猫用のえさを買いに行こう。</p><p>いつもは犬フードしか見ないが、</p><p>猫フードの列の商品を見渡す。</p><p>&nbsp;</p><p>意外に1歳未満のフードは少ない。</p><p>子ねこ用と書かれたフードを選びレジに並ぶ。</p><p>フードの裏面にはこう書かれていた。</p><p>&nbsp;</p><p>この子がずっと食事の喜びのある、幸せな生活を送れますように・・・</p><p>そんな願いと愛情を込めて。</p><p>古くから欧州には銀のスプーンを赤ちゃんに贈る習慣があります。</p><p>我が子のような猫ちゃんにも、</p><p>「毎日大好きなものを食べて、毎日幸せでいてほしい。」</p><p>銀のスプーンはそんな私たちの愛情がいっぱい詰まったフードです。</p><p>&nbsp;</p><p>泣ける。。。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250930/14/gracetetsusachi/c3/eb/j/o0480064015686574339.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250930/14/gracetetsusachi/c3/eb/j/o0480064015686574339.jpg" width="420"></a><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250930/14/gracetetsusachi/cc/bb/j/o0480064015686581470.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250930/14/gracetetsusachi/cc/bb/j/o0480064015686581470.jpg" width="420"></a></p>
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<link>https://ameblo.jp/gracetetsusachi/entry-12934346828.html</link>
<pubDate>Thu, 28 Aug 2025 19:49:29 +0900</pubDate>
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