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<title>グラナド･エスパダ妄想記</title>
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<description>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　欲情のまま書き綴る見てはいけない新大陸</description>
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<title>７年越しの告白・3</title>
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<![CDATA[ <p><font size="2">照明を落とした部屋、重ね合わせた体から息苦しいほどの熱気が伝わってくる</font></p><p><font size="2">唇、首筋、乳房、触れられた箇所が火照り更なる快楽を求めて疼く</font></p><p><font size="2">もはや話を聞く余裕すらない私の耳元で店長が何かを囁く</font></p><p><font size="2">もらう？何をもらうって？回らない頭で必死に考えるが答えが出る前に</font></p><p><font size="2">今まで乳房を弄んでいた右手がスルスルと下へと降りていった</font></p><p><font size="2">軽く触れられただけで鋭い刺激が走るそこは</font></p><p><font size="2">すでに自分の意志ではどうすることもできないもので溢れていて</font></p><p><font size="2">大胆な指の動きをさらに滑らかなものへとしていた</font></p><p><font size="2">許容範囲を超える快感にただただ嗚咽のような声を上げることしかできない私を</font></p><p><font size="2">じっと見つめていた店長が手を止めた</font></p><p><font size="2">私の呼吸が整うと２本の指をゆっくりと私の中へ侵入させる・・・少しきつい</font></p><p><font size="2">苦しいような気持ちいいようなどっちつかずの感覚</font></p><p><font size="2">そして奥へ到達すると細い指が探るように私の中で動き始める</font></p><p><font size="2">初めは鈍く痺れるような感じだったそれは</font></p><p><font size="2">やがて無視できないほどの快感となり</font></p><p><font size="2">私を限界へと押し上げていく</font></p><p><font size="2">呼吸が浅くなり、シーツを掴む手に力が入る・・・・来るっ！！</font></p><p><font size="2">硬直した体に何度も何度も快感の波が押し寄せる</font></p><br><br><br><p><font size="2">まだ肩で息をする私を優しく抱きよせ髪を撫でてくれる店長</font></p><p><font size="2">あたたかい・・・・そう、このぬくもりが欲しかった　愛しい人のぬくもり<br>しかし、思う気持ちが強い程失う不安も大きいわけで</font></p><p><font size="2">今の雰囲気にそのまま身を委ねられたらいいのに</font></p><p><font size="2">心の中に生れてしまった不安がそれをさせてくれない</font></p><p><font size="2">不意に７年前の感情が生々しく蘇る　苦しい、胸が締め付けられる　</font></p><p><font size="2">こんなに切なくなるなら抱かれなければよかった・・・</font></p><br><p><font size="2">　　「泉・・・？」</font></p><br><p><font size="2">覗き込んだ店長の温かい手が涙に濡れたほほを拭う</font></p><p><font size="2">その手の温かさにさらに涙が溢れる</font></p><br><p><font size="2">　　「不安で・・・苦しくて・・・」</font></p><br><p><font size="2">気持ちが高ぶりそれ以上の言葉が出てこない</font></p><br><p><font size="2">　　「泉、お願いがあるの」</font></p><br><p><font size="2">店長の眼差しが温かい</font></p><br><p><font size="2">　　「ずっと私のそばにいてほしいの、これからずっと・・・あなたを他の誰にも渡したくない」</font></p><br><p><font size="2">息が詰まるほどきつく抱き寄せられる</font></p><br><p><font size="2">　　「私だけの泉でいて・・・」</font></p><br><p><font size="2">最後の言葉にまた涙が零れた</font></p><p><font size="2">でもこの涙はさっきとは違う涙</font></p><p><font size="2">私の不安を溶かす幸せの涙</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><a href="http://ameblo.jp/granado-e/entry-10429904572.html">戻る</a><font size="2">          <a href="http://peta.ameba.jp/p/addPeta.do?targetAmebaId=granado-e&amp;guid=ON"><img height="100" alt="ペタしてね" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/decoPeta/pc/decoPeta_18.gif" width="100"></a></font></p>
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<pubDate>Mon, 25 Jan 2010 16:25:59 +0900</pubDate>
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<title>この記事は表示できません</title>
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<link>https://ameblo.jp/granado-e/entry-10429904572.html</link>
<pubDate>Fri, 08 Jan 2010 22:35:24 +0900</pubDate>
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<title>７年越しの告白・1</title>
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<![CDATA[ <p>７年ぶりに見た彼女は相変わらず魅力的で</p><p>懐かしさとともに鈍い痛みが胸の中に込み上げた</p><br><p>この町にはちょくちょく買い物に来る</p><p>前に務めていたこの店の前も何度も通った</p><p>だけど今まで一度だって会うこと無かったのに</p><p>何で今日このタイミングで合っちゃうかなぁ・・・・</p><br><p>　　「あれ？泉？」　</p><br><p>人通りの多いアーケードのど真ん中で流れを妨げる私という存在はかなり目立ったに違いない</p><p>すぐに見つかってしまった</p><br><p>　　「早乙女店長・・・・・・お久しぶりです」</p><p>　　「ほんと久しぶりね、元気だった？」</p><br><p>サディスティックな笑みはちっとも変っていなかったが</p><p>思いのほか和やかな会話にちょっと拍子抜けしてしまう</p><p>最後があんな終わり方だっただけにイヤミの一つも言われてもしょうがないと思ってたんだけど・・・・</p><br><p>７年前、日々膨れ上がる店長への思いとそれを告白できない苦しさに耐えかねた私は</p><p>店長のやり方に付いて行けないだの性格が合わないだの取って付けたような言い訳をして</p><p>会社を辞めた・・・・</p><p>いつも高飛車で自信に満ちていた店長が酷く傷ついたような目をしていた</p><p>手で顔を覆うようにしてうずくまり呻くように言った言葉・・・・「わかったわ」</p><p>私が自分で言わせたのに奈落の底へ落ちるような気分だったのを昨日のことのように思い出す</p><p>なのに、目の前には相変わらず魅力的で少し強気な感じの店長</p><br><p>　　「なに？今日は買い物？」</p><p>　　「そ、そうです」</p><p>　　「お昼は？」</p><p>　　「まだですけど・・・」</p><p>　　「じゃあ、付き合って！ダメ？」</p><p>　　「ダメじゃないですけど・・・」</p><p>　　「もぅ、相変わらずはっきりしない子ね」</p><br><p>そう言って私の手を取りさっさと歩きだす店長</p><p>７年前と何も変わらない一緒にいるとどぎまぎしてうまく言葉が出て来ない</p><p>私はきっとまだこの人のことが好きなんだろう</p><p>連れて行かれたのはバイキングのお店・・・・お昼からバイキングって</p><p>それに店長　「箸動かすのも面倒なの」　って言うぐらい食が細かった気がするんだけど</p>　<br><p>　　「店長バイキングなんか行って元取れるんですか？ｗ」</p><p>　　「大丈夫、泉みたいに元取ろうなんて考えてないからｗ」</p><p>　　「うっ・・・」</p><br><p>バイキング＝元取るまで食うぞぉ～！！な考え以外の方がこの世にいること初めて知りましたﾄﾎﾎ・・・</p><p>中は個室のように仕切られたＢＯＸ席が多数、家族連れで賑わっていた</p><p>窓際の席へ案内され先に食べ物を取ってくるように促される</p><p>こんな状況下いくら大食い自慢な私でも食欲の減退は避けられない</p><p>適当に取り分けて席に戻った</p><br><p>　　「ふ～ん、意外と少ないのね」</p><br><p>などと呟きながら取りに行く店長・・・・あなたのせいですよ・・・</p><p>戻ってきた店長のトレーに乗っていたものは予想通りと言うか</p><br><p>　　「サラダに果物にドリンクって・・・・どんなサイドメニューですかｗｗ」</p><p>　　「実はお昼ごはんもう食べちゃってたりするんだけど」</p><p>　　「えっ？さっき付き合えって言うから」</p><p>　　「そう、ああでも言わないと話す機会作れないと思ったから」</p><br><p>あぁ・・・やっぱりか、あんだけの事言い逃げしちゃったんだから</p><p>一言言ってやらないと気が済まないってことですよね・・・・</p><p>咀嚼していたものをやっとこ胃の中に押し込み身構える</p><br><p>　　「そんなに緊張しないでよ・・・別に過去にあったことであなたを非難するつもりはないわ</p><p>　　　ただ・・・ずっと聞きたかったのよ私の何がいけなかった？どうすればよかったの？って」</p><br><p>予想外です</p><p>店長のお説教と言えば嫌味と非難の猛襲に身も心もズタズタにされて何度泣かされたことか・・・</p><p>まぁ、愛のあるお説教だったからこそその辺は耐えることが出来たわけですが</p><p>って過去の話は置いといて</p><p>マズイです・・・本当は店長に落ち度なんて無かったんだから説明しようがない</p><p>　</p><p>　　「私、今でも分からないのよ私がいつあなたをあそこまで追いつめてしまったのか</p><p>　　　　　　　　　　　　　あの日あなたの傷ついた目最後には直視出来なくなってた・・・。」</p><p>　　「傷つく？・・・私が？」</p><p>　　「そうよ、あんな苦しそうな顔見ちゃったらあれ以上引きとめる事出来なかった」</p><p><br></p><p>鼓動が速くなる</p><p>本当に言いたいことは言葉にできず心にもない言葉で店長を気づ付けると同時に</p><p>自分自身も傷つけていた・・・そういうことなんだろうか？</p><br><p>　　「・・・・そうよね、今更嫌なこと思い出してまた傷つきたくないわよね・・・本当にごめんなさい」</p><br><p>そう言って私に向けた力無い笑顔が心に突き刺さる</p><p>店長はやっぱり傷ついていたそして今でも</p><p>本当のことを知らない限りこれからも苦しむんだろうか・・・</p><br><p>　　「・・・・・・・ごめんなさい」</p><p>　　「あなたが謝ることないわ」</p><p>　　「違うんです・・・嘘なんですあの時言ったこと全部」</p><p>　　「じゃあ、なんで」</p><p>　　「苦しかったんです…自分の気持ちを伝えられないままあそこにとどまり続けることが」</p><p>　　「泉の気持ちって？」</p><p>　　「私、店長のことが好きでした・・・違うな、きっと今も好きなんです</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だってこんなに胸が苦しく・・・・」</p><br><p>視界がぼやけて言葉に詰まる　</p><p>顔を上げることが出来ない</p><p>店長はどうしていうだろう</p><p>いきなりのそれも同性からの告白に顔を引きつらせているのだろうか</p><p>それとも苦悩した原因がこんなことだったと知って怒りに身を震わせているのだろうか？</p><p>どちらにしても耐えられないっ！</p><p>　</p><p>　　「ちょっとトイレ」</p><br><p>またまた予想外です</p><p>ここでトイレとか・・・いやこれはかえって好都合じゃないか</p><p>このままこっそり帰ってしまおう</p><p>きっと店長だってこの後どうやって接するべきかとか考えて困ってるに違いない</p><p>よろよろと立ちあがりレジへ向かう</p><p>　</p><p>　　「時間かなり余ってますけどいいんですか？」</p><p>　　「構いません」</p><br><p>会計時に不思議がられたが、とりあえず店長が戻る前に早くここを出なくては・・・</p><p>店長も食べることが目的じゃなかったわけだし構いやしないだろう</p><p>せめてものお詫びのしるしにと２人分支払い店を後にした</p><p>それにしても緊張のしすぎでまだ足もとがフラフラする</p><p>まさか７年越しの思いを告白することになろうとは思いもしなかった</p><p>その後は当然買い物などする気にもなれず</p><p>目的もなくあちらこちらとさまよい歩き</p><p>高速バスの発車時刻までの時間をつぶした</p><p>バス停の列に並ぼうとしたその時</p><p>襟をグイッとつかまれた私はそのまま後ずさりするようなかっこで歩道の端まで引っ張られてしまう</p><br><p>　　「ちょ、ちょっと何するんですか！」</p><br><p>振り向こうとした私に背筋も凍るような声が囁く</p><br><p>　　「イ～ズ～ミ～！！」</p><p>　　「ひぃっ！！！」</p><p>　　「いつまで待たせるのよ！」</p><br><br><p>・・・もしかして、あれからずっとここで待ってたとか？</p><br><br><p>　　「あなた私から逃げられると思ってるの？」</p><p>　　「す、すみません・・・」</p><p>　　「明日仕事は？」</p><p>　　「にっ２連休なので明日も休みで・・・」</p><br><p>にんまりする店長</p><p>余計なことを言ってしまった・・・がもう遅い</p><br><p>　　「泉、帰るの明日にしなさい」</p><p>　　「は？」</p><p>　　「まだ話は終わってないでしょ？言い逃げなんて許さないんだから！」</p><br><p>どうあっても帰さないと言う店長と何とか許してほしい私の押し問答が続く中</p><p>無情にもバスの最終便は出てしまい</p><p>私はまたもや店長に引きずられるようにしてアーケード街を歩いている</p><br><p>　　「ちょっと！待って下さい！！ここって」</p><p>　　「なぁに、今晩の宿とってきてあげるから」</p><br><p>私のお財布事情を知らない店長はシティホテルのロビーへとずんずん進んでいく</p><br><p>　　「私、ここに泊まれるくらいのお金今持ってないんですが・・・」</p><p>　　「いいのよ、昼間のバイキング代私の分も払って行ったでしょ？これでチャラにしましょ」</p><p>　　「チャラって・・・金額全然ちがう」</p><p>　　「あぁ、もぅ！余計なことはいいから黙って付いて来るっ！」</p><p>　　「はひ・・・」</p><br><p>もう、口を開かない方がいいかもしれない</p><p>これ以上店長を怒らせたら何言われるんだかわかったもんじゃない</p><br><p>　　「ここに座ってて」</p><br><p>大人しくロビーの片隅のソファーに腰掛けた私を見届けて</p><p>受付へと向かう店長</p><p>心配なのか時々こちらを振り向いて確認している</p><p>そんなに心配しなくても私には逃げる気力も体力もありません</p><p>長い逃亡生活の末に捕まり今まさに刑の執行直前そんな例えがぴったりな心境です</p><br><p>　　「泉～！」</p><br><p>店長がカギを片手に手招きしている</p><p>重い腰をあげヨタヨタとエレベーターへ乗り込んだ</p><p>このまま私だけ部屋に置いて帰ってくれる・・・なんてことは期待できないし</p><p>終電まであと３時間弱その間耐えきれば店長だって帰らざるをえないはず</p><p>しかし、店長に続き部屋の中に入った瞬間そんな考えは脆くも崩れ去ることになる</p><br><p>　　「なっ！」</p><p>　　「私こっちね」</p><p>　　「こっちねって、これどういうことですか！何でベッドが2つも・・・」</p><p>　　「なんでって私も止まるからに決まってるじゃない」</p><p>　　「店長終電で帰るんじゃ・・・」</p><p>　　「あのねぇ鈍いにも程があるわよ・・・一緒にホテルに来た時点で気づいてもいいようなもんだけど」</p><br><p>着ていたジャケットをベッドへ放り投げシャツの袖をまくり上げると</p><p>くるりと振り向いた店長の目がドアの前で立ち尽くす私を捉えた</p><br><p>　　「いいわ、分からないってなら無理にでも分からせてあげる」</p><p>　</p><p>ヤバいあの目は本気だ・・・本気で怒らせてしまった・・・</p><p>つかつかと歩いて来る店長</p><p>平手打ちでも来るのかととっさに私はめをつむった</p><br><br><p><a href="http://ameblo.jp/granado-e/entry-10429904572.html">進む</a>                                                           <a href="http://peta.ameba.jp/p/addPeta.do?targetAmebaId=granado-e&amp;guid=ON"><img height="100" alt="ペタしてね" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/decoPeta/pc/decoPeta_18.gif" width="100"></a></p>
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<pubDate>Sun, 03 Jan 2010 22:18:05 +0900</pubDate>
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<title>背徳のガンスミス・9</title>
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<![CDATA[ <p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　グラナド・エスパダ妄想記</p><br><p>私に抱きとめられながら息も絶え絶えな彼女</p><br><p>　「あら、もうイッてしまったの？」</p><p>　「す、すみません我慢できなくて・・・」</p><p>　「ほんとはこっちでイって欲しかったんだけどね・・・まぁいいわｗ」</p><br><p>まだ呼吸は整っていない様だったが緩やかに微動する彼女の中へ指を沈めていく</p><br><p>　「くぅ・・・グレイスさんっ！まだ、わたしっ！！」</p><p>　「大丈夫、心配しなくても何度でもイかせてあげるから」</p><p>　「そういうことじゃっっあぁ！」</p><br><p>前に回り込みそのままソファーに押し倒す</p><br><p>　「このままじゃ奥まで入れずらいわね」</p><br><p>起き上がろうとするエミリアを自分の体で制して唇を重ねる</p><p>抵抗が弱まったのを見計らって</p><p>ズボンと下着を膝あたりまでするりと引き下ろす</p><br><p>　「んっ！！」</p><p>　</p><p>目を見開いて抗議する彼女に私も目で笑って答える　</p><p>ほんとは全部引き抜きたいとこだけど</p><p>きっとエミリアはさっき以上に抵抗するだろうし</p><br><p>今度こそ彼女の奥深くへと指を進める　</p><p>眉間に少しばかりしわを寄せている</p><br><p>　「痛い？」</p><br><p>首を横に振る彼女</p><p>それなら・・・と中を探るように指をくねらせる</p><br><p>　「う・・・んんっ・・・・」</p><br><p>反応をじっと観察しながら</p><p>指の腹で関節でポイントを探り当てようとする</p><p>しかし私の視線に気づいた彼女はハッとして両手で顔を覆ってしまった</p><p>そんなことされたら・・・・意地悪したくなっちゃうじゃないｗ</p><p>　</p><p>いったん引き抜いた指を２本に増やし</p><p>中へとねじり込む</p><br><p>　「くぅぅぅぅ・・・・・はっ・・・はっ・・・」</p><p>　「大丈夫？」</p><p>　「大丈夫・・・じゃないです・・動かさないで・・・」</p><p>　「どうして動かしちゃダメなの？」</p><p>　「はぁ・・はぁ・・今動かされたら・・・わ、私またぁあんっ！！」</p><br><p>中からの軽い刺激にこんなにも反応してしまう彼女に</p><p>私自身の鼓動もまた早くなってくる</p><p>もう、愛おしくてたまらない</p><p>なのに口から出てしまうのはまたもや意地悪な言葉</p><br><p>　「またなぁに？」</p><p>　「また・・・」</p><br><p>栗毛から覗いている耳が真っ赤に染まっている</p><p>これ以上はかわいそうね</p><br><p>　「ごめんなさい、エミリアがあんまりかわいいから意地悪したくなっちゃったの</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お願いだから顔見せて」<br></p><p>そろそろと手をどけるエミリア</p><br><p>　「ただでさえ恥ずかしいのに・・・なんてこと聞くんですかっ！！」</p><p>　「悪かったわ」</p><p><br>私は添い寝するような形で彼女の頭を抱き寄せた</p><p>そしてエミリアの中の手をゆっくりと動かす</p><br><p>　「あっ・・あぁ・・・グレイスさん」</p><p>　</p><p>彼女がおずおずと私の背中へと両腕を回してくる<br>上気した頬に潤んだ目そして表情は・・・・</p><p>エミリアったら自分でどんな顔してるのか分ってるのかしら？</p><p>理性を保つのって思った以上に大変なんだから</p><p>少々きつかった彼女の中も私を受け入れ始め</p><p>それに伴い私の動きも大胆になる</p><p>喉を反らせて快感に耐えるエミリア</p><p>背中に回った両手にこもる力が徐々に強くなってくるのを感じる</p><br><p>　「んっ・・・・・グ、グレイスさぁんっ！！」</p><p>　</p><p>乞うようにまっすぐ見つめる瞳に私の心臓が跳ね上がる</p><br><p>　「エミリア・・・イって・・・」</p><br><p>こんな言葉しか出て来ないなんて</p><p>私、自分でも可笑しくなるぐらい余裕ないわ</p><p>手の動きを早め彼女のポイントを何度も強めに擦り上げる</p><p>背中に回る手により一層強い力がこもり</p><p>彼女に引き寄せられる</p><p>耳元で私の名前を呼ぶ声が聞こえ</p><p>次の瞬間エミリアの中の指がギュッと締め付けられた</p><br><p>どれぐらい時間がたっただろうか・・・</p><p>二人抱き合いながら乱れた呼吸を整えていた</p><p>これ以上ないほどの充足感</p><p>愛しい彼女の髪を掻き上げ額にキスをする</p><br><p>　「あの・・・グレイスさん」</p><p>　「ん？」</p><p>　「手を・・・・」</p><br><p>そう言えばエミリアの中に入れっぱなしだった</p><p>もぞもぞと恥ずかしそうにしている姿がまたかわいい</p><p>引き抜き際に彼女の好きなポイントをなぞって行く</p><br><p>　「んっ！」</p><br><p>恨めしそうに睨む彼女にぬらぬらと光る手を振ってみせる</p><br><p>　「美味しそう・・・」</p><br><p>ぽつりとつぶやいた私の腕に慌てた様子で彼女が手を伸ばしてくる</p><br><p>　「何考えてるんですかっ！！」</p><p>　「いいわ、今度直に味わうから」</p><p>　「じっじかにって・・・・」</p><p>　「だから今日はこれで我慢してあげる」</p><br><p>何か言いたげにパクパクしている彼女の口をキスで塞ぎ</p><p>きつく抱き締める</p><p>彼女がどこにも行ってしまわないように</p><br><br><br><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p>　<a href="http://ameblo.jp/granado-e/entry-10414163693.html">戻る</a>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<a href="http://peta.ameba.jp/p/addPeta.do?targetAmebaId=granado-e&amp;guid=ON"><img height="100" alt="ペタしてね" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/decoPeta/pc/decoPeta_18.gif" width="100"></a></p>
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<pubDate>Mon, 28 Dec 2009 22:34:47 +0900</pubDate>
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<title>背徳のガンスミス・8</title>
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<![CDATA[ <p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　グラナド・エスパダ妄想記</p><br><p>　「本当にいいの？今ならまだ戻れるのよ」</p><br><p>答える代わりに私は目を閉じた</p><p>体が揺れてるんじゃないかと思うほど鼓動が大きく感じる</p><p>唇に触れる柔らかな感触</p><p>キスとは言えないようなやさしい接触</p><p>一呼吸おいてグレイスさんの舌が入ってくる</p><p>もう拒んだりしない自ら舌を伸ばし迎え入れる</p><p>なのに口を放されてしまう</p><p>急に不安になって見つめる私に</p><br><p>　「無理しないで全部私に任せて」</p><br><p>微笑みながら言うグレイスさん</p><p>きっと慣れてない私を気遣ってくれてるんだ</p><p>こくんと頷くと私は再度目を閉じた</p><br><p>　「んっ・・・・く」</p><br><p>グレイスさんのキスは徐々に力強くなっていく</p><p>されるがまま私の舌は弄ばれ擦れる度吸われる度にゾクゾクして</p><p>自分でも驚くほど感情が高まっていくのが分かる</p><br><p>　「ハァ・・・ハァ・・・」</p><br><p>キスだけなのにもう息が上がってる・・・</p><p>グレイスさんは私をソファーに腰掛けさせると自分は回り込み</p><p>私は後ろから抱きかかえられるような形になった</p><p>首筋を舌が這う感触にため息が漏れてしまう　　</p><br><p>　「あぁ・・・」<br>　「エミリア凄い鳥肌ｗそんなに気持ちいい？」</p><br><p>顔がかぁ～っと熱くなる</p><p>面白くて仕方がないといった感じで聞いてくるグレイスさん・・・</p><p>そんなこと恥ずかしくて言えるわけないっ！</p><p><br>　「じゃあ、こっちは？」</p><br><p>いつの間にか服の内側に入り込んでいた両手が</p><p>乳首をきゅっとつまむ</p><br><p>　「んぁっ！ちょっ、ちょっと待ってくださァ・・・・い」</p><p>　「だめ、待てないｗ」</p><br><p>強すぎる刺激に抗議するもグレイスさんはそんなこと関係ないとばかりに</p><p>最も敏感な先端を指先で執拗に責める</p><br><p>　「ﾊｧ・・・あっ！あぁ・・・」</p><p>　「こんなに硬くして・・・ﾌﾌw」</p><br><p>そんなのは自分がよく分ってるけど改めて指摘されると</p><p>恥ずかしさと気持ちよさでどうにかなってしまいそう・・・</p><br><p>グレイスさんの右手が乳房を離れ下へと滑って行く</p><p>下着の内側に指が入ったところで反射的に膝が閉じてしまう</p><br><p>　「エミリア膝ゆるめて」</p><br><p>ゆるめるゆるめないに関係なくグレイスさんの指はずるずると私のクレバスへと下がってくる</p><br><p>　「んっ・・・でも・・・・やっぱり、はずかしぃ」</p><p>　「だめよエミリアさっき全部私に任せるって約束したじゃない」</p><p>　「それは、そうなんですけど・・・」</p><p>　「それに今更待ったかけられても私止まれないわよ」</p><br><p>そう言いきると片足を私の両膝の間に割り込ませた</p><p>阻むものが何もなくなった私のクレバスをゆるゆるとグレイスさんの中指が上下する</p><br><p>　「んぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・」</p><br><p>指が私の敏感な部分を通り過ぎるたびに</p><p>痺れるような快感が下半身に広がる</p><br><p>　「ここがいいのよね」</p><br><p>グレイスさんの指が私の核をピンポイントで捕らえると</p><p>指先でこねるようにくりくりと愛撫する</p><br><p>　「アァ！ﾊｯ・・・・ﾊｯ・・アんんっあ！」</p><br><p>こねられる度に体がビクッ！っと反応して</p><p>呼吸が乱れてしまう</p><br><p>　「乱れてるあなたの姿・・・凄く興奮するわ」</p><br><p>嬉しそうに眺めているグレイスさん</p><p>あぁ・・・こんなやさしい表情してるのに</p><p>指は何でこんなに容赦ないんだろう・・・</p><br><p>もはや限界に上り詰めるのにそう時間はかからなかった</p><br><p>　「グレイ・・・スさんっ私・・・もぅ！！」</p><p>　「え？！エミリア？」</p><p>　「あぁっ・・・・・・」</p><br><p>その瞬間私は、はじけた快感の波に飲まれ身を震わせた</p><br><br><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<a href="http://peta.ameba.jp/p/addPeta.do?targetAmebaId=granado-e&amp;guid=ON"><img height="100" alt="ペタしてね" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/decoPeta/pc/decoPeta_18.gif" width="100"></a> </p><p><a href="http://ameblo.jp/granado-e/entry-10412111399.html">戻る</a> 　　　<a href="http://ameblo.jp/granado-e/entry-10421688281.html">進む</a></p>
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<link>https://ameblo.jp/granado-e/entry-10414163693.html</link>
<pubDate>Fri, 18 Dec 2009 19:09:35 +0900</pubDate>
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<title>背徳のガンスミス・7</title>
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<![CDATA[ <p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　グラナド・エスパダ妄想記</p><br><p>沈黙を破るのが怖い・・・・</p><p>きっと次に口を開けば出てくるのは自分でも認めたくない事実</p><p>欲望の欲するまま貪ったことをきっと彼女は許さない</p><p>だって彼女はあの日あんなに泣いてた・・・</p><p>でも・・・こんなにも苦しいなら早くすべてぶちまけてしまいたい</p><p>そして私のことを罵ってくれればどんなに楽になれるだろう</p><br><p>　「グレイスさん？大丈夫ですか？」</p><br><p>先に沈黙を破った彼女が心配そうに見ている</p><p>こんな状況でも私の方を気遣うなんていじらしすぎる</p><br><p>　「ごめんなさい、私・・・あの夜あなたのこと・・・・・・」</p><p>　<br>言葉に詰まり視界がぼやける</p><br><p>　「分ってます・・・」<br>　「え・・」<br>　「分ってますから、だから・・・・」</p><br><p>そう言うと彼女は私の頬にそっと触れ親指で今にもこぼれ落ちそうな滴を拭った</p><br><p>　「エミリア・・・あなたやさしすぎるわ・・・」</p><p>　「グレイスさんの悲しそうな顔見たくないですから」</p><p>　「いつ気付いたの？その・・・・あの夜あなたを襲ったのが私だって」</p><p>　「さっきの・・・・キスのとき」</p><br><p>恥ずかしそうにうつむく姿に胸がギュッと締め付けられる</p><br><p>　「強引だけど決して乱暴じゃなかった、あんなに求められてる感じがしたの初めてで・・・忘れられません」</p><br><p>エミリアそんな真っ赤になってそんな顔されたら・・・・私誤解しちゃいそうだわ・・・・</p><p>私が冷静でいられるうちにここを離れないと</p><br><p>　「エミリア今回のことは本当に申し訳なかったわ</p><p>　　私、今日は戻らないからあなたは落ち着いてゆっくりしてから帰って」</p><br><p>立ち上がり部屋を後にしようとする私の腕を掴みハッとしたように放す</p><br><p>　「待って・・・言ったじゃないですか忘れられないって・・・・相手がグレイスさんだってわかったら尚のこと！」</p><br><p>熱っぽい瞳で見つめられて鼓動が速くなっていく</p><br><p>　「だから・・・グレイスさんなら私・・・・」</p><br><p>今度は私が彼女の腕を掴み立ち上がらせた</p><p>腰に手をまわし体を密着させる</p><p>お互いの吐息がかかるほどの距離で見つめ合う</p><br><p>　「本当にいいの？今ならまだ戻れるのよ」</p><br><p>彼女はゆっくりと瞳を閉じた</p><br><br><p><a href="http://peta.ameba.jp/p/addPeta.do?targetAmebaId=granado-e&amp;guid=ON"><img height="100" alt="ペタしてね" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/decoPeta/pc/decoPeta_18.gif" width="100"></a> </p><br><a href="http://ameblo.jp/granado-e/entry-10410195964.html">戻る</a>               <a href="http://ameblo.jp/granado-e/entry-10414163693.html">進む</a><br>
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<pubDate>Tue, 15 Dec 2009 23:27:08 +0900</pubDate>
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<title>背徳のガンスミス・6</title>
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<![CDATA[ <p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　グラナド･エスパダ妄想記</p><p>なんだろう・・・・この口の中がとろける様な感覚</p><p>前にもどこかで味わったことのある・・・</p><p>重い瞼を開ける</p><p>グレイスさんだ・・・相変わらず綺麗な顔</p><p>でもよく見えないな　あんまり近すぎて・・・近すぎ・・・・・・ちかい！！</p><p>ていうかグレイスさん何してんの？？？これって！！！！！</p><br><p>急速に覚醒する意識と体の感覚がやっとシンクロし思わず息を吞む</p><p>目を疑う光景だ・・・・</p><p>わき目も振らず私に唇を重ねるグレイスさん</p><p>やってること自体は凄く強引なのになんてやさしいキス・・・</p><p>と、急に動きが止まるそして長い睫毛がゆっくりと持ち上がってゆく</p><p>サファイアのような瞳が私を捉える</p><p>少し潤んでいつもとは違う怪しい色にドキッ！っとしてしまう</p><p>一瞬だけ驚いたように見えたがすぐに私から何かを読み取ろうとするような目になる</p><p>動かない・・・・・・私は動けない・・・・・<br>何かに納得したのかグレイスさんはゆっくりと体を起こし</p><p>唇をひと舐めすると深い溜息をついた</p><br><p>　　「はぁぁ、ほんとどうしようもないわね・・・」</p><p>　　「ご、ごめんなさいっ」</p><br><p>よく分からないけれど謝罪の言葉が出てしまった</p><p>そんな私にグレイスさんは呆れた様子で</p><br><p>　　「何でエミリアが謝るのよ、どうしようもないのはこの私</p><p>　　　　　　　　　すべて話すまでは我慢するつもりだったのに」</p><br><p>我慢ってさっきのキスのこと？？</p><br><p>　　「エミリア、私ね・・・女性しか愛せないの」</p><p>　　「え？あ、あの」</p><p><br>そ、そんなこと急にカミングアウトされても・・・・・困る。</p><p><br>　　「そして、私はずっとあなたのことが好きだった」</p><p>　　「わ、私もグレイスさんのこと大好きですよ！憧れてるんです！」</p><p>　　「ううん、あなたの好きと私の好きは根本的に違うの</p><p>　　　私はあなたを恋愛対象として見てる、あなたの・・・心も体もすべて私の物にしたいと思った」</p><br><p>グレイスさんこれって告白されてるんでしょうか・・・・私</p><br><p>　　「だからこそ・・・・だからこそ大切にしなきゃいけなかったのに・・・」</p><br><p>そう言うとグレイスさんは額に手を当てうつむいてしまった</p><p>沈黙・・・まるでグレイスさんの後悔の大きさと深さを表すような重い沈黙</p><p>グレイスさんきっと苦しいんですね</p><p>私も苦しいです・・・・だって確信してしまったから</p><br><p><a href="http://peta.ameba.jp/p/addPeta.do?targetAmebaId=granado-e&amp;guid=ON"><img height="100" alt="ペタしてね" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/decoPeta/pc/decoPeta_18.gif" width="100"></a> </p><br><br><br><a href="http://ameblo.jp/granado-e/entry-10408612734.html">戻る</a>            <a href="http://ameblo.jp/granado-e/entry-10412111399.html">進む</a><br>
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<pubDate>Sun, 13 Dec 2009 14:56:51 +0900</pubDate>
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<title>背徳のガンスミス・5</title>
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<![CDATA[ <p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　グラナド･エスパダ妄想記</p><br><p>こんなことになるんなら無理してでも止めればよかった</p><p>この子にもしものことがあったら・・・</p><br><p>　　「う・・・ん？アレ？ぐれいしゅしゃん、ろうしたんれすか？」</p><br><p>　　ぽやんとした目で見上げるその顔に思わず噴き出してしまった</p><br><p>　　「ぷっｗふふふふ・・・・・・・・エミリア起きれる？どこか痛いとこない？」</p><p>　　「う～～～～～ん、頭痛いです・・・」</p><p>　　「そりゃ、あんだけ見事にひっくり返れば頭の一つも打つさ！</p><p>　　　アハハハハ、アハ、あはは・・・・・・は・・・・・・・・・・・・・ごめんなさい！あたしが悪かった」</p><br><p>リサさんにギロリと睨まれて慌てて謝るアデリーナさん</p><p>この二人って実際いいカップルになりそう・・・・・まぁそんなわけないんだけどｗ</p><p>一人で座らせておくとまたひっくり返りそうなエミリアを支えていると</p><p>リサさんが水を持ってきてくれた</p><br><p>　　「エミリアほら、これ飲んで」</p><p>　　「ぐれいすさん・・・わたしもぅ、ﾋｯｸ！のめませんよぉ～」<br>　　「馬鹿ねぇｗこんなになってるあなたにもうお酒勧めたりしないわよ、水！ただの水よ！」<br>　　「なんら、みずですかぁ～」</p><br><p>渡された水をグビグビと飲み干すと今度はテーブルに突っ伏すエミリア</p><br><p>　　「あ～ぁ、潰れちまった・・・こりゃだめだね」</p><p>　　「今日はもう無理そうね」</p><br><p>願ってもないチャンス！むしろうまく行き過ぎて怖いくらい</p><br><p>　　「あの、私の家近いですし目が覚めるまでうちで寝せておきますよ」</p><p>　　「そうねぇ、そうした方が良さそうね」</p><br><p>アデリーナさんと二人がかりで部屋に運び込みソファーに寝かせた</p><br><p>　　「ふぅ～重かったぁぁ～」</p><p>　　「自業自得ですよアデリーナさん」</p><p>　　「まぁそうなんだけどねｗ今日は悪かったね、まだ始まったばっかりだったのに</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　エミリアにも目醒ましたら謝っといてくれるかい？」</p><p>　　「わかりました！よぉぉく謝っておきますねｗ」</p><br><p>動悸が激しい・・・何事も悟られないようにしながらアデリーナさんを見送る</p><p>ゆっくりとドアが閉まる</p><p>今この空間にいるのは今にも理性が吹き飛びそうな狼と</p><p>これ以上ないほど無防備な姿で横たわる子羊</p><br><p>ダメ！すべてエミリアに話してから、そう決めたじゃない</p><p>溜息をつきながら思う、マテをさせられてる犬ってこんな気分なのかしら・・・</p><p>美味しそうなご飯が目の前にあるのに食べられない</p><p>気がつけば私の目は静かに寝息を立てる彼女の口元に釘づけになっていた</p><p>あの夜の・・・唇を重ね合わせた感触が生々しく脳裏に蘇る</p><p>ちょっとだけ・・・ちょっとだけだから・・・</p><p>もはや感情のみが体を支配し理性の言葉は届かない</p><p>恐る恐るついばむようにキスをする</p><p>変化のない彼女の様子を見てどんどん大胆になって行く・・・・止められない！</p><p>あの夜したように舌を絡ませゆっくりと味わう</p><p>ふと彼女の寝息が聞こえない事に気づく</p><p>目を開けるとびっくりしたように目を見開いている私がいた</p><p>私以上に大きく目を見開いた彼女の瞳の中に・・・</p><br><br><a href="http://peta.ameba.jp/p/addPeta.do?targetAmebaId=granado-e&amp;guid=ON"><img height="100" alt="ペタしてね" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/decoPeta/pc/decoPeta_18.gif" width="100"></a> <br><br><br><br><br><a href="http://ameblo.jp/granado-e/entry-10407536388.html">戻る」</a> 　　　　　<a href="http://ameblo.jp/granado-e/entry-10410195964.html">進む</a><br>
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<pubDate>Fri, 11 Dec 2009 13:50:01 +0900</pubDate>
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<title>背徳のガンスミス・4</title>
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<![CDATA[ <p><font size="2">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 グラナド・エスパダ妄想記</font></p><br><p><font size="2">あの出来事から１週間誰にも相談できず疑心暗鬼になりながらも</font></p><p><font size="2">エミリアはようやく心の平穏を取り戻しつつあった。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">あの人は私を知っていた、ずっと見てたって言ってた。</font></p><p><font size="2">そして、もしかしたら今も・・・。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">　「ｴﾐﾘｱｰ！・・・・エミリア！！」</font></p><p><font size="2">　「はっ！はい？？」</font></p><p><font size="2">　「あんた、何ボーっとしてるんだい？そんなんじゃ客が逃げちまうよｗｗ」</font></p><p><font size="2">　「す、すいませんアデリーナさん」</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">お向かいで武器屋を営むアデリーナさん</font></p><p><font size="2">面倒見がよく豪快で昔海賊だったなんて噂も聞いたことがある</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">　「今日の"セイウチ"でのパーティ参加するんだろ？」</font>　「何か用事でもあるのかい？」</p><p>　「あ！今日でしたっけか？」</p><p><br>パーティーと呼ぶには程遠いただの飲み会なのだが</p><p>コインブラで働く女性達と知り合えたり美味しいお酒とごちそうに囲まれて</p><p>他愛のないことで盛り上がるひと時をエミリアは気に入っていた</p><br><br><p>　「いえ・・・特にないんですけど」</p><br><p>正直落ち着いてきたとは言えまだドンチャン騒ぎする気にはなれないのよね・・・</p><br><p>　「んじゃあ参加でいいね！」</p><p>　「えっ！ちょっと、アデリーナさんっっ！」</p><p>　「あんた、最近元気ないよ！嫌なことあったんならパァーっと呑んで忘れいまいなｗ」</p><p>　「アデリーナさん・・・」</p><br><p>ぽんぽんっと私の肩を叩いて去っていくアデリーナさん</p><p>胸がじんっと温かくなる</p><br><br><br><p>夕方</p><p>　「エミリアーそろそろ行くよー」</p><p>　「はぁーい、今行きますー」</p><p>　「いいですねぇ、僕も参加したいなぁ・・・」</p><p>　「駄～目駄目！このパーティは男子禁制なんだよソホｗ」</p><p>　「ソホ君もウンボマさんとかとやったらいいじゃないですか！」</p><p>　「ウンボマさんって・・・魔法屋の？」</p><p>　「そうそう」</p><p>　「そりゃあ、よした方がいいね、あいつアビシニアンだろ？一度あいつに誘われて</p><p>　　リボルドウェの有名なコックのとこにピッツァインジェラとか言うのを食べに行ったんだけどね</p><p>　　ありゃあアビシニアン以外が食うもんじゃないね！味覚が違うんだよ味覚が」</p><p>　「あら、私結構好きですけど？ｗ」</p><p>　「あ！グレイスさんこんばんわｗ」</p><p>　「グレイスあんた、あんな酸っぱいのがいいのかい？？」</p><p>　「爽やかでいいじゃないですか」</p><br><p>ありえないといった表情で頭を振るアデリーナさんをクスクスと笑いながら見つめる女性</p><p>グレイスさんはアデリーナさんと同じくお向かいで鉄砲屋を営んでいる</p><p>銀髪のよく似合う知的な女性マスケッティアとしても一流で彼女に扱えない銃器は無い</p><p>ウィザードとしてもスカウトとしても中途半端な能力しかない私とは大違い・・・<br></p><p>　「エミリアっ！」</p><p>　「はっはいっ！！」</p><p>　「アンタまたぼーっとしてｗ置いてっちまうよ！」</p><p>　「あっちょっと、待って下さーい！！」</p><br><p>恨めしそうなソホの視線を背中に受けながらカフェセイウチへ向かう</p><br><p>　「遅ーい！料理冷めちゃうじゃないの」</p><br><p>坂の上からセイウチのオーナーのリサさんが叫んでいる</p><br><p>　「悪い悪いｗ出がけにソホが連れてけなんてダダこねるもんだからすっかり遅れちまった」</p><br><p>席に着くや否やダークラムに手を伸ばすアデリーナさん</p><p>彼女は強い、凄い量飲むのに一度も酔い潰れたとこ見たことないもの</p><br><p>　「ソホ？連れてくれば良かったじゃない？」</p><br><p>いやいや、リサさんだって侮れない毎回最後までアデリーナさんに付き合ってるんだから</p><br><p>　「冗談！ｗ女同士だから楽しいんじゃないか！男なんか混じったら酒が不味くなっちまう</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そうだろ？エミリア！」</p><br><p>　「え!?あっ・・・でもソホ君ちょっとかわいそうでしたね」</p><p>　「なんだい、エミリアまでソホの味方して・・・・」</p><p>　「私はアデリーナさんに賛成ですよ！女同士の方が話しやすい事とかありますからね」</p><p>　「分ってるじゃないかいグレイス！」</p><p>　「ハイハイ、おしゃべりは一旦ここまでにして乾杯しましょ！」</p><br><p>そう言ってリサさんが渡してくれたグラスにダークラムがなみなみと注がれていく・・・</p><br><p>　「ちょっと！アデリーナさん私そんなに強いの・・・」</p><p>　「いーからいーからｗ今日はガッツリ飲むんだろ？」</p><p>　「そ、そうですけど・・・」</p><br><p>話しかけてくるアデリーナさんの息がすでにお酒臭い・・・これだけで酔っちゃいそうなのにｗ</p><br><p>　「みんなグラスもったかしら？</p><p>　　それでは、今日も一日お疲れ様！カンパーイ！！」</p><br><p>もうこうなったらやけだ！ってグラスを一気に空けたのは覚えている・・・</p><p>いや正しくはそこまでの記憶しかないｗ</p><br><br><br><a href="http://ameblo.jp/granado-e/entry-10408612734.html">進む</a>         <a href="http://ameblo.jp/granado-e/entry-10405596669.html">戻る</a>
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<pubDate>Wed, 09 Dec 2009 23:32:04 +0900</pubDate>
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<pubDate>Mon, 07 Dec 2009 10:43:17 +0900</pubDate>
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