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<title>母、迷走中～大学に行けなくなった息子との日々</title>
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<description>子どもが大学入学、成人し、”これで子育てから解放される！”と思ったら…　</description>
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<title>困ったときの神頼み</title>
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<![CDATA[ <p>ある日、息子のことを相談していた友達から連絡があった。</p><p>私のことを心配してくれた彼女は、知り合いの”いろいろなものが見える力”を持っている方に息子のことを聞いてくれた。すると、うちの息子には何かよくないものが憑いているらしいという<img alt="ガーン" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png" width="24"></p><p>&nbsp;</p><p>いつもなら笑い飛ばせる。何言ってるのって。</p><p>でも、こういう時に言われると、気になってどうにかしなければと思ってしまった<img alt="あせる" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif" width="16"></p><p>息子の豹変ぶりも、何かが憑いてなったのなら納得できる気がした。</p><p>お祓いのできる神社に行って、お祓いをしてもらったらいいと言われた。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>うちには神棚がある。毎朝お参りをする。月に一度、近所の神社をお参りする<img alt="キラキラ" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/079.png" width="24"></p><p>信心深いというわけではない。なんとなく続けてきた。</p><p>ただ何かを願って、特別に神社へお参りにいくというのは、子どもの七五三とかの行事や新車を買ったとき以外にはない。でも、今回は特別だ<img alt="ビックリマーク" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif" width="16"></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>だんなに頼んで、とある山深い場所にある神社へ連れて行ってもらった。</p><p>思いのほか人がたくさん来ていてびっくり<img alt="びっくり" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png" width="24">　御祈祷をしてもらう人もいっぱい。</p><p>みんな、いろいろな悩みを抱えてきているんだろうか・・・</p><p>お参りをして、御祈祷をしてもらう。お守りも買って帰る。</p><p>&nbsp;</p><p>帰ってから・・・息子の様子はやっぱり変わりなかった<img alt="汗" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif" width="16"></p><p>そりゃそうだろうと思ったが、もしかしたら奇跡が起こって、息子が笑顔で部屋から出てくるかも<img alt="音譜" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif" width="16">なんてほんの少しは期待してたのだ<img alt="笑い泣き" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/063.png" width="24"></p><p>&nbsp;</p><p>でも、でも・・・</p><p>それから数日後、息子の部屋へ入ることができた<img alt="ビックリマーク" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif" width="16"></p><p>「入ってもいい？」と聞くと、いつものように「だめ！」という返事がない。</p><p>そっと部屋のドアを開けた。息子はベットで布団をかぶって顔は見せてもらえないが、部屋に入って少し話ができた。</p><p>それからは、部屋のドアを開けて話ができるようになった<img alt="ラブラブ" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif" width="16"></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>しばらくして、また、友達から連絡があった。</p><p>今度は息子にキツネがついているらしい<img alt="笑い泣き" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png" width="24">　お稲荷さんにお参りをする。</p><p>&nbsp;</p><p>お参りに行ったその夜。息子の部屋へ入って声をかけると、今までは布団にもぐって顔を絶対に見せなかった息子が、布団から恐る恐る顔を出した<img alt="！！" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif" width="16"></p><p>久しぶりに見る息子の顔。ちょこんと布団から出た顔が、一瞬、かわいらしい子ぎつねのように見えた<img alt="ニコ" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/022.png" width="24"></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#ff007d;"><span style="font-size:1.4em;">ありがとう</span></span><img alt="ドキドキ" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif" width="16"></p><p>&nbsp;</p><p>神様なのか、お稲荷さんなのか、息子になのか・・・</p><p>誰に対してなのか分からないが、心の中で大きく叫んだ<img alt="ビックリマーク" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif" width="16"></p><p>&nbsp;</p><p>神社のお祓いや、お稲荷さんのお参りのおかげではないかもしれない。</p><p>ちょうどそういうタイミングだったんだろう。</p><p>でも、お祓いでもお稲荷さんでも、なんでもいい。とにかく息子が元気になってくれたらそれでいい<img alt="おねがい" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png" width="24"></p><p>&nbsp;</p><p>困ったときの神頼み。</p><p>自分ではどうすることもできないときは、何かにすがりたいと思う気持ちになる。</p><p>お参りをすることは，自分の気持ちを落ち着ける方法の１つなんだろう<img alt="ほっこり" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/055.png" width="24"></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>その後、憑き物の連絡はなく、私の神社通いもなくなった。</p><p>毎日の神棚のお参りと、月に一度の神社のお参りは、今まで以上にしっかりとやっている<img alt="合格" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/304.gif" width="16"></p><p>&nbsp;</p><p>御利益がありますように<img alt="！！" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif" width="16"></p>
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<pubDate>Wed, 30 Oct 2019 13:25:39 +0900</pubDate>
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<title>学生相談室へ</title>
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<![CDATA[ <p>大学の先生に学生相談室でのカウンセリングを勧められた。</p><p>息子が行けたらいいのだけど・・・もちろん行けない<img alt="しょぼん" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/144.gif" width="16"></p><p>電話で聞いてみると、保護者だけでも大丈夫ということなので予約を入れた。</p><p>&nbsp;</p><p>予約の日、大学のキャンパスを歩いて相談室に向かった。</p><p>途中たくさんの学生さんたちとすれ違う。</p><p>みんな楽しそうでキラキラ輝いているように見えた<img alt="音譜" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif" width="16"></p><p>本当なら息子もその中にいるはずなのに・・・<img alt="ショボーン" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/017.png" width="24"></p><p>部屋で1人でこもっている息子のことを思うと、胸が苦しくなった<img alt="ショック！" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/143.gif" width="16"></p><p>前を見て歩くことができず、うつむきながら足早に歩いた。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>相談室に行くとカウンセラーの先生が迎えてくれた。</p><p>女の先生で、りんこさんと同じ臨床心理士さんだ。</p><p>「よくいらしてくださいました」笑顔にほっとする<img alt="ラブラブ" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif" width="16"></p><p>&nbsp;</p><p>息子のこれまでの様子を話す。</p><p>次から次へと話がわいてくる感じで、20分くらいは話したかと思う。</p><p>カウンセラーさんはずっとうなずきながら聴いてくれた<img alt="照れ" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png" width="24"></p><p>&nbsp;</p><p>私　「息子は大丈夫でしょうか？どうしたらいいか分からなくて・・・」</p><p>先生　「息子さんは自分で葛藤しながらも考えていると思うんです。お母様が今していることは間違っていないと思います。心配だと思いますが、きっとそのうち自分から部屋を出てくると思いますから大丈夫ですよ」</p><p>&nbsp;</p><p>私　「お医者様にも病院に連れてくるように言われたけど行けないんです」</p><p>先生　「自分を大事にしたいと思わなければ病院には行かないです。多分今は自分は病院に行く価値もないと思っているのかもしれません。自分のことを大切だと思えるようになってくれば病院も行くと思います」</p><p>&nbsp;</p><p>そうか<img alt="ニコ" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/022.png" width="24">　</p><p>先生の言葉がすっと心に入ってきた。</p><p>今のままでいい。病院は急がなくてもいいんだ。安心した<img alt="ほっこり" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/055.png" width="24"></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>先生　「うちの大学は,休んだりやめたりする学生も多いんです」</p><p>私　「そういう学生さんたちは、その後どうしてるんですか？」</p><p>先生　「やめていく子もいるし、転部したり他の大学に編入する子もいます。しばらく休んでまた復学する子もいます」</p><p>私　「どうしてそうなるんでしょうか？」</p><p>先生　「大学を自分の意志で決めていない子もいるんじゃないかと思います。家族に言われて地元の大学だから進学したという子も多い。入学してからこんなはずしゃなかったと思う。でも、どの子もそれから自分で考えてどうするか決めていきます。それが大事だと思ってます」</p><p>&nbsp;</p><p>”自分で考えて自分で決める”</p><p>息子は進路を決めるとき自分で決めたよね？</p><p>どこの大学とか、どこの学部とか、だんなも私も口出しはしなかった。</p><p>（その時はそう思っていた・・・<img alt="あせる" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif" width="16">）</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>大学の相談室。来月も予約を入れる。</p><p>息子は行かないけど・・・</p><p>息子がこれから先、行くことがあるときのために。</p><p>いや、私の精神安定のために？</p><p>&nbsp;</p><p>うすうす気づいてたけど、息子の問題というよりは、私の問題なんだろう。</p><p>&nbsp;</p><p>自分の問題と対峙するというのは、ほんとにしんどく時間がかかるものだとは、その時はまだ分からなかった<img alt="ショック！" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/143.gif" width="16"></p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Mon, 28 Oct 2019 23:24:45 +0900</pubDate>
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<title>ストーカー？？？</title>
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<![CDATA[ <p>息子のストーカー<img alt="！？" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/177.gif" width="16">のような生活はまだまだ続いた<img alt="あせる" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif" width="16"></p><p>&nbsp;</p><p>息子の部屋の下にあるリビングで私は息をひそめて様子を探る。</p><p>ガタッと音がすると「起きたかな？」</p><p>ドアが開く音で「トイレに行くんだな」</p><p>息子の部屋のドアの前で耳を澄まし中の様子を探る。</p><p>寝息が聞こえると「寝てるんだ」</p><p>カタカタする音で「ゲームしてるな」</p><p>&nbsp;</p><p>調子が悪くなり始めたころ、部屋のドアを開けようとして「やめろ！」と怒鳴られてからは、息子の部屋のドアを開けられなかった。</p><p>でも、１日に何回かはドア越しに話しかけた。</p><p>「おはよう。仕事行ってくるね」</p><p>「食事置いてるから食べてね」</p><p>「お風呂入ったよ」</p><p>「ほしいと言ってたジュース買ってきたよ」</p><p>「もう寝るね。おやすみ」</p><p>返事は返ってこない。</p><p>ラインではやり取りができるけどやっぱり直接話がしたかった<img alt="ショボーン" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/017.png" width="24"></p><p>&nbsp;</p><p>夜はできるだけ早めに寝室へ行くようにした。</p><p>私が「おやすみ」と声をかけて寝室へ行くと、ほどなく息子は部屋から出てくる。</p><p>食事をしたりゲームをしたり、家の中で自由にできる。</p><p>夜中に友達とオンラインゲームをしているのだろう。</p><p>息子がうれしそうに大声を出したり笑ったりしている声が聞こえるとうれしかった<img alt="ニコニコ" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/024.png" width="24"></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>１つ屋根の下にいるのに顔も見られない。話もできない。</p><p>そんなに私と顔を合わせるのがしんどいんだなと思うと泣けてくる<img alt="ぐすん" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/061.png" width="24"></p><p>会えないと思うと余計に会いたくなる。</p><p>そう、なんか恋愛の時みたい<img alt="恋の矢" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/033.gif" width="16"></p><p>&nbsp;</p><p>週末に帰ってくるだんなに息子がこの１週間どうだったかを詳しく話す。</p><p>はじめはうんうんと聞いていただんなも、長くなると興味なさそう。</p><p>「まだ寝てるかな？」「ラインの返事が返って来ない」「調子が悪いのかな？」</p><p>延々と息子のことを話す私に、ついにだんなが切れた<img alt="爆弾" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/036.gif" width="16"></p><p>「そんなに１日中子どものことばっかり考えてるなんておかしいわ<img alt="ビックリマーク" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif" width="16">もういい加減にしたら<img alt="むかっ" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/034.gif" width="16">」</p><p>&nbsp;</p><p>りんこさんに引き続きだんなにもおかしくなってると指摘された私・・・</p><p>自分でも分かってる<img alt="汗" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif" width="16">でもやめられない<img alt="あせる" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif" width="16"></p><p>やっぱりストーカーの心理だ<img alt="ゲッソリ" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/041.png" width="24"></p><p>ストーカーになる人は支配欲が強くて自己中だという。</p><p>私もそういうところがあるんだろうな。</p><p>それが原因で息子が調子悪くなったのかも<img alt="はてなマーク" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/040.gif" width="16"></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>ぐるぐる、ぐるぐる</p><p>息子のことを考え続ける負のスパイラルから抜けられない私だった<img alt="ガーン" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/141.gif" width="16"></p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/greenree/entry-12539659617.html</link>
<pubDate>Sun, 27 Oct 2019 00:09:08 +0900</pubDate>
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<title>2人きりの家</title>
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<![CDATA[ <p>うちの家は2階建ての一軒家。</p><p>ごく普通の作りなので、１階にダイニングとリビング、和室とお風呂、洗面所、トイレ。</p><p>２階に主寝室と子供部屋2部屋、小さな書斎とトイレがある。</p><p>&nbsp;</p><p>夫は単身赴任で、下の娘は大学入学して県外で1人暮らしをはじめた。</p><p>だから今はこの家で息子と私は２人。</p><p>息子は２階の自室で閉じこもり、私は下のダイニングやリビングで１人で過ごす。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>２か月前まではにぎやかな娘もいて、息子も普通に（と思っていた）生活していた。</p><p>家にいても家事やすることがいっぱいあっていつも忙しかった。</p><p>朝子供たちを起こして送り出して、家事をして、仕事がある日は慌ただしく出ていく。</p><p>私は週に３日しか働いていない。</p><p>仕事のない日は、家事をして、買い物に行って、晩御飯を作って・・・やはり忙しかった。</p><p>&nbsp;</p><p>娘が受験生だったので毎日塾通いで夜は遅くなった。</p><p>洗濯や諸々の家事を済ませ夜寝るのは１２時は過ぎる。</p><p>朝は娘のお弁当を作るため５時半には起きる。</p><p>娘の受験のことでいろいろ悩むこともあり、心身ともに余裕はなかった<img alt="あせる" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif" width="16"></p><p>&nbsp;</p><p>この半年は実家の父が入院していて週に２回は片道１時間かけて病院に通っていた。</p><p>父は７年前にガンで余命１年と宣告を受けたが、なんとか薬が効いてよくなっていた。</p><p>でも、１年ほど前からは入退院を繰り返すようになり、もう先は長くないと言われていた。</p><p>&nbsp;</p><p>娘の受験の追い込みの時期、父が危ないと何度も病院に駆けつけた。</p><p>「娘が大学に合格したら一緒にどこかに旅行に行こうね」</p><p>それを楽しみにしていた父だったが、それが叶うことはなく、娘の合格を待たずに父は逝ってしまった<img alt="えーん" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png" width="24"></p><p>&nbsp;</p><p>息子は父にとって初孫でほんとにかわいがっていた<img alt="ラブラブ" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif" width="16"></p><p>優しい息子は何度も父の病院にお見舞いに行ってくれた。</p><p>息子が行くと父は元気になるので私も息子に頼んでしまっていた。</p><p>でも、弱っていく父の様子を見るのは息子にとってはしんどかったかもしれない。</p><p>大学の勉強も大変だった時に無理をさせたかもしれない。</p><p>自分の都合を押し付けて、息子のことを考えられなかった。</p><p>そのことは後になってとても後悔した<img alt="ショボーン" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/017.png" width="24"></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>息子が大学に行けなくなったのは、父を見送って１か月もたたない頃だった。</p><p>それから娘が出ていき、息子と2人きりになった。</p><p>&nbsp;</p><p>娘のことと父のこと、しなければいけないことが一気に減り、その分時間ができた。</p><p>その時間を私は息子のことを考える時間に使った。</p><p>考えれば考えるほど、不安と心配が押し寄せてきて、居ても立っても居られない<img alt="叫び" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/254.gif" width="16"></p><p>&nbsp;</p><p>息子の部屋の様子をいつも伺い、今は寝ているんだろうか？大丈夫だろうか？</p><p>私はなんで息子の調子が悪いのを分からなかったんだろう？</p><p>もっと注意してみてあげてたら・・・</p><p>あの時ちゃんと優しく声をかけてあげてたら・・・</p><p>何がいけなかったんだろう？</p><p>これからどうなるんだろう？</p><p>自分が自分でどうにもならない、ひどくあやふやな不安定な感じ。</p><p>&nbsp;</p><p>今まで自分のことでつらいことやしんどいことは山ほど経験してきたと思う。</p><p>でも、どんなに悩んでもしんどくてもこんな状態にはならなかった。</p><p>これまで生きてきた中で一番つらい<img alt="汗" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif" width="16"></p><p>生きているのがしんどいとはじめて思った。</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Fri, 25 Oct 2019 12:34:34 +0900</pubDate>
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<title>留年決定！</title>
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<![CDATA[ <p>息子が大学に行けなくなって2か月が過ぎ・・・</p><p>ついに授業の出席が足りなくなって留年が決まった<img alt="ショック！" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/143.gif" width="16"></p><p>&nbsp;</p><p>その日の授業に出ないと留年が決まると大学の先生からは聞いていた。</p><p>留年が決まる前日、息子からラインがきた。</p><p>息子「明日留年が決まります。ごめんなさい」</p><p>留年が決まる日を分かってたんだ<img alt="あせる" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif" width="16"></p><p>私はほっとした。息子はどんな状態で何を考えているのか分からなかったから。</p><p>ちゃんと留年のことを分かってて気にすることができているんだということがうれしかった。</p><p>でも、「ごめんなさい」には胸が痛んだ。</p><p>そんなことを気にしてるんだ。</p><p>私　「留年してもいいよ。それよりあなたの体と心が大事」</p><p>&nbsp;</p><p>息子はこの２か月間、大学に行くことをずっと考えていたのだろう。</p><p>行かなくてはいけない、でも行けない。</p><p>きっといっぱい考えてしんどかったことだろう<img alt="しょぼん" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/144.gif" width="16"></p><p>&nbsp;</p><p>留年が決まって、やっと大学に行くことから解放されたのかもしれない。</p><p>&nbsp;</p><p>その日から少しずつラインの返信が増えてきた<img alt="ニコニコ" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png" width="24"></p><p>今までは一方通行でたまーに返事があるくらいだったのが、１日に１、２回は返事を返してくれるようになった。</p><p>&nbsp;</p><p>お風呂も夜中に入っていたのが、お風呂が入ったことを知らせると入るようになった。</p><p>といっても私と顔を合わさないように細心の注意を払って<img alt="あせる" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif" width="16"></p><p>私は息子がお風呂に入っている間、息子がゆっくり入れるように外に出ていっていた。</p><p>それでもゆっくり湯船につかってお風呂に入ってくれていると思うとうれしかった。</p><p>今までは真夜中にこっそりシャワーだけを一日おきだったから。</p><p>&nbsp;</p><p>少しずつ息子との接点が増えてきた。</p><p>それはうれしいことだった<img alt="音譜" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif" width="16"></p><p>でも、その分私の心配や不安もどんどん増えていき・・・</p><p>私の迷走は息子も周りの人も巻き込んでさらにパワーアップした<img alt="DASH!" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/178.gif" width="16"></p><p>&nbsp;</p><p>次回へ続く・・・</p>
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<link>https://ameblo.jp/greenree/entry-12538974822.html</link>
<pubDate>Thu, 24 Oct 2019 19:41:11 +0900</pubDate>
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<title>近所の心療内科へ</title>
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<![CDATA[ <p>はじめての心療内科で不安が増大した私<img alt="あせる" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif" width="16"></p><p>言われた通り近所の心療内科を受診した。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">A病院にて</span></p><p>まだ開院して２年目の明るいきれいな病院。３０代くらいの女の先生だった。</p><p>これまでの息子の状態、K医院で言われたことを話す。</p><p>話しながら涙が出てきて止まらなくなってしまった<img alt="えーん" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/062.png" width="24">　</p><p>&nbsp;</p><p>先生「息子さんは診てないからうつ病かどうかは分からないけど、お母さんは大丈夫ですか？」</p><p>私　「もうどうしたらいいか分からなくて・・・。最近は眠れないし、食欲もないです」</p><p>先生「お母さんが心配ですね。お薬出しておきますね」</p><p>抗不安薬と抗うつ剤が出た。</p><p>先生「飲んでみて調子悪かったらいつでも来てくださいね」</p><p>&nbsp;</p><p>薬・・・これを飲めば治るのか？</p><p>飲んでみる。</p><p>副作用かぼーっとして眠気がおそってくる。</p><p>車の運転中に頭がもうろうとして事故しそうになった<img alt="ゲッソリ" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/041.png" width="24"></p><p>運転も大丈夫だと言われたのに・・・</p><p>仕事にも行けないし</p><p>気持ちの方はどうかというと不安も全く治まらずしんどさは増しているような気がする<img alt="ショボーン" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/017.png" width="24"></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>これはだめだ<img alt="あせる" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif" width="16">３日で断念して病院を受診。</p><p>曜日が変わったため、この前とは別の若い男の先生だった。</p><p>&nbsp;</p><p>先生「薬は少量を３日しか飲んでないからそのまま止めてもいいですよ。息子さんのことが原　　　因だから息子さんがよくならないと改善されないよね。それで息子さんはどんな様子？」</p><p>私　「部屋に引きこもって家族とは顔を合わせないです。食事は置いておくと夜中に食べてます。お風呂も夜中に毎日ではないけど２日に１回くらい入ってる感じです」</p><p>&nbsp;</p><p>先生「何か変なこと言ったりしてませんか？」</p><p>私　「話ができないので分かりません。ドア越しに話しかけてはいるんですがほとんど返事がないので。ラインではたまに返事が返ってきます。ほしいものとか」</p><p>先生「それはうつ病も心配だけど、統合失調症かもしれませんね」</p><p>私　「統合失調症・・・」</p><p>パンフレットやリーフレットを渡される。</p><p>私　「どうしたらいいんですか？」</p><p>先生「できるだけ早く病院に来たほうがいいね。薬を飲まないと治らないから」</p><p>私　「でも病院に連れてこられないんです」</p><p>　デジャブだ<img alt="ガーン" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png" width="24">　K医院でも同じやり取りが・・・</p><p>先生「この病院は母体が○○病院で入院施設があるので、そこに連絡しておいて入院の手配をしておいて連れてくるっていうこともありますよ。大人の男の人が２，３人くらいで引っ張ってくる。本人はその時は抵抗しても、入院してよくなったら後では感謝してますよ」</p><p>私　「・・・そうなんですか。また家族と相談してみます」</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>今振り返ればこの先生はなんてことを言ってるんだと思うのですが</p><p>その時の私は相当おかしかったのでしょう<img alt="汗" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif" width="16"></p><p>その先生の言うことを信じて、だんなや親せきの者に相談し男の人２，３人で強引に病院へ引っ張っていくという計画を真剣に考えていた。</p><p>&nbsp;</p><p>それを止めてくれたのは臨床心理士のお友達のりんこさん<img alt="お願い" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/025.png" width="24"></p><p>りんこさん「何を考えているの！そんなことしたらおしまいだよ！！もう親子の縁が切れちゃうよ！！！」</p><p>私　「でも、病院の先生が・・・」</p><p>りんこさん「統合失調症じゃないよ。無理やり引っ張っていくなんてだめだから。どうしてそんな病院に行ったの？行くならTクリニックに行ったほうがいいよ」</p><p>私　「２か月も待てなくて・・・」</p><p>りんこさん「しんどいのは分かるけどちゃんと考えられなくなってるよ。落ち着いてね」</p><p>&nbsp;</p><p>ほんとにそうだ・・・</p><p>りんこさんのおかげで親子断絶の危機はまぬがれた<img alt="あせる" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif" width="16"></p><p>私はTクリニックの予約を入れた。</p><p>やっぱり２か月待ちだった。</p><p>&nbsp;</p><p>その２か月の間にも母の迷走は続く・・・</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/greenree/entry-12538632950.html</link>
<pubDate>Wed, 23 Oct 2019 16:30:41 +0900</pubDate>
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<title>感謝です！！！</title>
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<![CDATA[ <p>息子の調子が悪くなったのは1年半くらい前、昨年の冬の終わりごろでした。</p><p>それからの私は迷路に迷い込んだようにどうすればいいのか分からず・・・</p><p>迷走を繰り返す毎日で、いまだ出口は見つからずです<img alt="あせる" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif" width="16"></p><p>&nbsp;</p><p>ブログの最初にも書きましたが、そんな苦しい日々の中で何かできないかとブログをはじめました。記録をすることで、自分を振り返りながら少しは自分も変われるだろうか？そんな思いもありました。</p><p>&nbsp;</p><p>だから、このブログは自分の自己満足に書いているものです。</p><p>書きながら私ってほんとに情けないな、ダメな母親だなと再認識<img alt="ショボーン" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/017.png" width="24"></p><p>でも、全てを書いて自分をちゃんと見つめ直したいと思って書いてます。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな自己満の楽しくもないブログ</p><p>読んでくれて、いいね！をしてくれたり、コメントを書いてくれたりする方が・・・<img alt="照れ" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png" width="24"></p><p>こんなブログに申し訳ないくらいですが、ほんとにうれしかったです<img alt="ラブラブ" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif" width="16"></p><p>ありがとうございます<img alt="ラブ" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/026.png" width="24"></p><p>&nbsp;</p><p>いただいたコメントはとても温かくて涙が出ました。うれし涙は久しぶりです<img alt="笑い泣き" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png" width="24"></p><p>見ず知らずの自分や息子のことをこんなに親身になって考えてくださる。</p><p>びっくりでした。それ以上に感激し、すごく励まされました<img alt="音譜" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif" width="16"></p><p>それに皆さんのブログを知ることができて、読ませていただいて参考になることがいっぱい<img alt="合格" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/304.gif" width="16"></p><p>&nbsp;</p><p>ブログをはじめてよかった<img alt="ビックリマーク" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif" width="16"></p><p>しばらくはダメダメな母のどうしようもない話が続きますが・・・</p><p>もしよかったらお付き合いください<img alt="ニコニコ" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png" width="24"></p><p>これからもどうぞよろしくお願いします<img alt="ドキドキ" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif" width="16"></p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/greenree/entry-12538428576.html</link>
<pubDate>Tue, 22 Oct 2019 22:42:23 +0900</pubDate>
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<title>はじめての心療内科</title>
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<![CDATA[ <p>息子のラインの「死にたい」はショックだった<img alt="汗" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif" width="16"></p><p>私は軽いパニックになっていたと思う。</p><p>&nbsp;</p><p>とにかく病院に行かないと・・・</p><p>息子が行かないのなら私が行って先生にどうしたらいいか聞いてくるしかない。</p><p>&nbsp;</p><p>臨床心理士のりんこさんに連絡。どこの病院がいいか教えてもらう。</p><p>教えてもらったTクリニックに連絡すると2か月待ちだという。</p><p>やっぱりいい先生のいる病院は人気があるんだ。でも２か月も先なんて待てない<img alt="ショボーン" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/017.png" width="24"></p><p>&nbsp;</p><p>心療内科を受診したことのある友達に聞いて自宅から車で１時間ほどかかる別の病院に行くことにした。</p><p>はじめての心療内科。緊張する<img alt="アセアセ" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/064.png" width="24"></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">K医院にて</span></p><p>優しそうな年配の男の先生。息子のことを話す。</p><p>&nbsp;</p><p>先生「うつ病だね。早く病院に連れてきて薬飲まないと治らないよ」</p><p>私　「病院には行かないと言うんです」</p><p>先生「自殺未遂でも起こして救急車で運ばれたらかえっていいんだけどね」</p><p>私　「自殺未遂・・・。それってそのまま亡くなってしまうこともありますよね？」</p><p>先生「そうだね。私の知ってる患者さんは病院に入院中に自殺してしまったからね。入院して　　　　ても自殺願望が強いと危険なこともあるけどね」</p><p>私　「先生・・・どうしたらいいんでしょう？」</p><p>先生「ごめんね。私ができることは何もないね」</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">ガーン</span><img alt="ガーン" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png" width="24"></p><p>できることは何もない？？？</p><p>&nbsp;</p><p>先生「まあ、近所の病院に一回行ってみれば？何かあったらすぐにかかれるように」</p><p>&nbsp;</p><p>藁をもすがる思いで受診した心療内科。藁にもならなかった<img alt="あせる" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif" width="16"></p><p>息子はどうなってしまうんだろう？</p><p>今まで以上に不安を抱えた私。</p><p>&nbsp;</p><p>次の心療内科へ続く・・・</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/greenree/entry-12537440130.html</link>
<pubDate>Sat, 19 Oct 2019 22:21:45 +0900</pubDate>
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<title>臨床心理士の友達に相談</title>
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<![CDATA[ <p>途方に暮れて、相談したのはりんこさん（仮名）</p><p>&nbsp;</p><p>彼女は臨床心理士で高校のスクールカウンセラーをしてます。</p><p>何かあったときにはいつも話を聞いてくれて、</p><p>的確なアドバイスをビシッとしてくれる頼りになる友人です<span style="font-size:1em;"><img alt="照れ" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png" width="24"></span></p><p>&nbsp;</p><p>りんこさん「それで病院には行ったの？」</p><p>私「ううん。息子が拒否。うつ病かな？」</p><p>りんこさん「病気かどうか分からないけど、抑うつ状態っていうしんどい状態にはなってるかな？病院に行って話を聞いてもらったり、薬が必要なら処方してもらったら楽になるかもとは思うけど。でも本人が拒否してるなら連れていけないもんね。」</p><p>&nbsp;</p><p>私「どうしたらいいんだろう？」</p><p>りんこさん「まずはあなたが落ち着いてドンと構えて。彼が落ち着くまで待ってあげて」</p><p>&nbsp;</p><p>話を聞いてもらって少し楽になった<img alt="ラブラブ" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif" width="16"></p><p>&nbsp;</p><p>でも、落ち着いてドンと構えるのは難しい。待つのはもっと難しい<img alt="ショボーン" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/017.png" width="24"></p><p>&nbsp;</p><p>話ができなくなった息子にラインでメッセージを送る。</p><p>「大学で何かあった？」</p><p>「できることがあれば言ってね」</p><p>「体調は大丈夫？」</p><p>既読無視にもめげずに送り続ける。</p><p>&nbsp;</p><p>ある日息子からのメッセージが・・・</p><p>「もう関わらないでほしい。どうせ自分なんか何の価値もない人間。勉強もできない。友達もいない。楽しいことなんて何もない。消えてなくなりたい。死のうと思ったけど死ぬ勇気もない。」</p><p>&nbsp;</p><p>メッセージを読んでびっくり<img alt="ガーン" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png" width="24"></p><p>死ぬって・・・</p><p>すぐにそのメッセージは削除された</p><p>息子が送ってすぐに消したのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>だからメッセージはラインには残ってないけど、今でも私の頭の中には鮮明にその文字が残っている。</p><p>&nbsp;</p><p>息子が死にたいと思っている・・・</p><p>母親にとってそれは一番つらいことだよ<img alt="えーん" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png" width="24"></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/greenree/entry-12536874920.html</link>
<pubDate>Fri, 18 Oct 2019 10:20:51 +0900</pubDate>
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<title>やさしくていい子だった息子</title>
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<![CDATA[ <p>プチ家出から帰ってから・・・</p><p>息子は部屋に閉じこもった。</p><p>家族とは顔を合わさない。</p><p>部屋にも入れてもらえなかった。</p><p>&nbsp;</p><p>私はどうしてもその現実を受け入れられなかった。</p><p>これは悪い夢じゃないだろうか？</p><p>息子がそんなことになるわけがない。</p><p>&nbsp;</p><p>そう、息子はやさしくてほんとにいい子だった。</p><p>小さな頃は病気がちで入院もしたり大変な時もあった。</p><p>もちろん中学生の時は反抗期もあって言い争いもした。</p><p>でも、誰にでもやさしく、友達にも好かれ、笑顔がかわいい自慢の息子だ。</p><p>&nbsp;</p><p>中学高校と部活でもキャプテンで、</p><p>彼女もいて、楽しく学校生活を送っていた。</p><p>おまけに親よりもずっと勉強ができて</p><p>希望通り国立の医療系学部に現役で合格した。</p><p>大学は勉強が大変だと聞いていたけれど、</p><p>がんばって大学生活も楽しんでいると疑いもしなかった。</p><p>&nbsp;</p><p>何が息子に起こっているのか？</p><p>私にはまったく分からなかった。</p><p>今思えば、多分、</p><p>息子も自分に何が起こっているのか分からなかったのだと思う。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/greenree/entry-12536380198.html</link>
<pubDate>Wed, 16 Oct 2019 23:41:52 +0900</pubDate>
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