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<title>Gricoのブログ</title>
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<title>ヤクザ商売　２</title>
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<![CDATA[ （ジョジョ好き男とのデート続き。）<br><br>そんな、特に何も生み出さない、エロい雰囲気とは程遠い中で下着理想について彼が偉そうに語る。<br>barとは、口説かれる場かもしれないが、下ネタ披露の場では無いと思う。<br><br>そして<br>ちびちびリキュールロックを飲むのが好きなのに<br>なぜか、一気飲みを強要されたりした。<br>がんがん飲まされ、明日仕事なのに、いやな酔い方をされる。<br><br>「じゃあ、きみは４０００円ね」<br><br>結局なんだか飲まされまくったが、ワリカンだった。<br>払おうとしたら釣りが無かったんで、後でいいよ、と言われる。<br><br>帰りがけ、同じ路線。<br>先に私の方が下車するのだが、降りる瞬間、泥酔していた彼が腕を掴む。<br>「おれ、つらいから泊まらせて」<br>何を言っている、明日会社だし、まったく終電ちゃうやん<br>私はびびった。そして丁寧に断った。<br><br>すると、子供がプラモデルを買ってほしくママにねだるように<br>私の二の腕をぶんぶん振り回して<br>「大丈夫だよ、明日始発で帰るから」<br>とトンチンカンなことをのたまい引き下がらない。<br><br>ついに、その電車は行ってしまい、プラットホームで口論になる。<br>こんなんで泊まらせるか！と断固として拒否をつづける。<br><br>すると、フラフラしていた彼もついに据わった目で真っ向に私を見<br>「Barのお金、まだ払っていなかったよね」<br>と手を差し出す。<br><br>この厚かましさは、前代未聞。<br>一気に酔いが冷める。<br><br>「いいけど、１万円しか無いんだけど」<br>と１万円を出そうとすると、彼は<br>「これを一緒に両替しよ」と改札に連れて行こうとする<br>まてまて<br>「やけん、それなら払うから」<br>と１万円を出すと彼は、少し間があったあと<br><br>黙って１万円を受け取ったのだった。<br>そして、次の電車が来て、お帰りになったというひどい話です。<br><span style="font-size:x-large;"><br>これこそ「小さい男」の骨頂じゃない？</span><br><br>翌日、彼の友人に話をぶちまけたら<br>「それね、前も女の子からクレーム来たんだよね」<br>とずうずうしくもコメントが来る。<br><br>女の子を１日付き合わせて<br>がっつり飲ませまくって<br>帰りがけに、泊まるかお金を払うかの二択を迫り<br>うまいこと＋αの金を回収するっていう<br><br>当たり屋のようなヤクザ商売をされた私は<br>もっともっと、普通な人とデートしたい、と傷心するのでありました。<br><br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/grico-e/entry-10487195222.html</link>
<pubDate>Sun, 26 Dec 2010 22:27:52 +0900</pubDate>
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<title>素養と教養</title>
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<![CDATA[ 微熱が続いたこの一週間、いささかぐすっと、そして重たいからだを引きずって、<br>昨日、花見ハシゴを決行。<br><br>お相手は<br>最近ご無沙汰の金融系グループと、井の頭公園へ<br>取引先のデザイン制作会社と西郷山公園へ<br>夜は、ちょっと前に別れた男の子と浜離宮へ<br><br>風はまだ強く、コートが必要だったけれど、<br>桜を求めての人々の高揚感で気持ちがウキウキした。<br><br>少し仕事が落ち着いたので、今日は読書。<br><br>開高健のエッセイを読んでいると、素養のある人は素養のある人と付き合い<br>お互い向上し合っている関係性がうらやましくなった。<br><br>新聞記者、前線を渡り歩くジャーナリストだった氏は、<br>政府の要人、文化人等とよく意見交換をしている、その立場は私とあまりにも違うけれど<br>私ももう少し知識と素養を身につけなければ、と焦燥するのであった。<br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/grico-e/entry-10500119513.html</link>
<pubDate>Sun, 04 Apr 2010 22:31:16 +0900</pubDate>
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<title>ヤクザ商売　１</title>
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<![CDATA[ １２月の花の金曜日<br>男友達から出会いを求められていたので、電車系に勤めている男性陣と飲み会。<br>このようなとき、特にがつがつしないのが、社会人になった私のスタンス。<br><br>いかにイケメンが来ようと、トークが冴えているインテリが来ようと<br>特に動じず。<br>しかも、自分が幹事だったらなおさら。<br><br>男性陣は、「まあ、合コン等なれていなくもないよ」っていう女子への扱い方を心得つつも<br>なんとなく、なりたい自分になれずにくすぶっているジレンマみたいなのが見え隠れする、そんな人たち。<br><br>その場では、私は粛々と酒をオーダーしたり、盛り上げていない人を気遣ったりして、無事に会が終わる。<br>（その後幹事業を放棄してクラブへ。。。）<br><br>翌日、その中のまあまあ唐沢利明似の男性から飲み誘いのメールが。<br><br>１２月の中旬、恐るべしクリスマスイブの前のタイマン飲みに賭けてみる。<br>彼の印象はマイペースで、どちらかといえばおとなしいタイプ。<br><br>デート序盤はどうってことない。<br>横浜の鍋をつついて、特に嫌いなものもない中で好き勝手食べて、飲んだ。<br><br>そして２次会は彼がここに行きたかったんだよね、と鼻息荒く案内するBar。<br><br>そもそも西武池袋線沿いに住んでいながら、わざわざ横浜を選んだのは、<br>海沿いのデートコースを歩くわけでもない、このBarに行きたいだけの為だった。<br><br>「ジョジョの奇妙な冒険Bar」<br>(正式名称:bar the world)<br><br>なんとジョジョのオリジナルカクテルが多数置いてある、<br>ジョジョファンは全国津々浦々からやってくる、その手では有名なバーなのだ。<br>それでも内装や、雰囲気は本格的にオシャレである。<br>暗い中、ほのかに酒の棚を照らし、カウンターに座りながらも好き勝手話せる雰囲気。<br><br>彼は嬉々として何ページにもなるジョジョ関連のカクテルメニューを嘗めるように見た後<br>少年が覚えたてのスペシウム光線を放つように（？）強いウイスキーベースを頼んだ。<br>私はジョジョに興味はないので、リキュールを頼む。<br><br>２杯ほど飲んだあと彼の少し様子がおかしくなる。<br>いきなり、私には下ネタが通用する、と思ったのか<br>「今っ、つけてる下着の色はなにいろ？？」<br>と童顔の彼は、それこそ最近セックスという単語を覚えたときの小学生のような初々しい好奇心を私に向けた。<br>「え、むらさき色だよ」<br>と臆すること無く答えると、非常に満足した笑顔でうんうん、と縦にうなずき<br>「お、えろいねっ、僕はね、下着の色にはうるさいんだ、一番最悪なのは白かな。残念な気持ちになるんだ」<br><br>そのときに、私の今まで会った男性に下着は<br>１：白派<br>２：黒派<br><br>の２種がいることに気づいた。<br>１：白派は、ベッドの中でも清純派でいてほしいと願っている。Tバックでも履こうものなら、破門である。蒼井優タイプ好き<br>２：黒派は、なんか過激なことを望んでいる。本人はエロい自分を大肯定しているが、いかんせんAVやエロ情報に踊らされ、遊びたい自分だけが先走っている感じ。おそらくTバックを履いても喜びをエロで表現できないタイプ。<br><br>（ちなみに私は木綿パンツ容認派が好き）<br><br>まあいずれにしろ、色んな妄想をはらんでいる訳だけど、<br>彼はそれらを実行できていない、変な言い方をすれば<br>少しエロい自分であることを背伸びして見せようとしている感じがぷんぷんした。<br><br>エロい人は<br>実際、こんなバーで、下着の好みでうだうだ言わないのだ。ぜったい。
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<link>https://ameblo.jp/grico-e/entry-10487195110.html</link>
<pubDate>Fri, 25 Dec 2009 21:29:36 +0900</pubDate>
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<title>おとうとの奇跡</title>
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<![CDATA[ 弟に彼女ができたらしい。<br><br>母が若干うわずった声での報告。<br><br>彼、２３歳にて、初彼女である。（私の知る限り）<br>物理学科という、数字、アニメ、電車オタクがスタンダードな男塾で<br>責任の無い、夢見がちな大学時代を生きている<br>そんな同情極まりない環境にて<br>特に目立ったタイプでない弟に彼女ができたのだ。<br><br>そんな彼にどんなロボット彼女ができたのか、とおもしろ半分に写真を強要すると、<br>目鼻立ちがはっきりした女の子のプリクラが届いた。<br>前髪をセンター分けしても成り立つ、あの？美人顔である。<br>そしてまったく、陰湿な感じがしない。同人誌が好きそうな感じもしない。<br><br>私と母は彼の手柄に、底知れぬ手腕を実感し、<br>初めて「男」を感じたのだった。<br><br>勝負パンツでもプレゼントしたいと思う。<br><br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/grico-e/entry-10487195335.html</link>
<pubDate>Sat, 28 Nov 2009 13:29:16 +0900</pubDate>
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<title>都庁前のまどろみ</title>
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<![CDATA[ うららかな日曜の午後、なんとなく家に帰るのがいやで、<br>読みかけの小説もあることだし、新宿都庁前近くのスタバで読書にふける。<br><br>打海文三という小説家の本に傾倒している。<br>彼が描くのは、<br>マフィア、警察、公安、が対立し、無秩序でアナーキーな世界。<br>いつどこでテロが起こるかわからない舞台で、そこ生まれてしまった少年少女の生き様が等身大に描かれている。やらなければ、やられる。<br>そんな何でもアリな時代に<br>踏まれても、しつこく、ずぶとく生きていく彼らの強さが眩しい。<br><br>最近読んだ、終身雇用のリスクを説く本といい<br><br>「安定系会社に勤め、まあまあ生活できるレベルのぬるま湯にいる」<br>という今の私が、ぼんやり抱くマンネリな現状への危機感、不安を見極めたくて、<br>本に、真逆な思想なり、無秩序な世界観を貪欲に求めてしまうのだろう。<br><br><br>結局、そんな激しい世界の物語を読みながら、寝てしまう。<br>午後のまどろみの中、その仕事の無い日曜日の惰性に充実感を覚えました。
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<link>https://ameblo.jp/grico-e/entry-10487195267.html</link>
<pubDate>Sun, 08 Nov 2009 21:56:06 +0900</pubDate>
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<title>つつまれたい</title>
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<![CDATA[ 圧倒的に休みが無い。<br>たいてい出張は、土日を挟まれるし、今週は会社に行かなきゃで、２週連続no holiday。<br>基本的に今日明日レベルの締め切りがたくさんあるなかやってると<br>お昼食べる時間ももったいなくて、だんだんとすさんでくる。<br><br>でも、この時期に遊ばなければ、いつ青春を謳歌するんだ？<br><br>といつも終電で悔しさを噛みしめ<br>週末ちょっとだけ早く終わらせたあと、気の知れた相手と酒を飲みまくる。<br><br>こんな調子の私に誰でも良いから<br><strong><br>「仕事がイヤなら辞めてもいい。俺が稼ぐ」</strong><br><br>という小栗旬的プロポーズしてくれたら、一気になびくなーって<br>思う今日この頃。<br><br>でもまあどっちかというとこの社会は<br>「仕事大変なんだね」と同情してほしい人でいっぱいなんだと思うけど。
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<link>https://ameblo.jp/grico-e/entry-10487195504.html</link>
<pubDate>Sun, 30 Aug 2009 01:07:31 +0900</pubDate>
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<title>青空と大地のなつかしい距離</title>
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<![CDATA[ 初、ロシアへ。<br>今まで出張では、中国近辺が多く、遠くてシンガポールまでだったので、エコノミークラスだったのだが、会社の規定により７時間以上のフライトから、ビジネスクラスへ。<br>フライト中に「Iの字」に熟睡できるこの快適さは、本当に癖になってしまう。<br><br>出張前１週間程度、ほぼ終電近くまで仕事に追われていた私は、離陸瞬間に眠りに落ちた。<br><br>フライト時間は約１０時間。<br><br>電気の充電もできることだし、PCを持ち込んで仕事が進むな、と思っていたが、<br>やはり一度、ロシアにじっくり漬かるためのリセットをしなければならない、と思ったので、何も考え込まないぼーっとした時間を作った。<br><br>ロシアなんて、そう簡単に行けるものじゃない。<br><br>会社のお金で行く旅なので、ビジネスとしてどこまで実績をあげることができるか、という気持ちで出張に行っていたので、学生時代の何かを追い求めるような、可能性に秘めた旅の気分は葬り去っていたことに気づく。<br><br>ボルシチをすすりながら、ふと、閉め切った窓を開けてみる。<br><br>まぶしいい<br><br>外は見たことの無いほど明るい空が広がっていた。あらゆる形の無垢な雲たちが燦爛と輝き<br>下を覗くと大河のような形状の切れ目や、鬱蒼としたモスグリーンの樹林の海が切れ目も無く続いていた。<br><br>その光景に<br>つい二年前ほど、あらゆる可能性を秘め海外の一人旅をしていた自分を思い出した。<br>降り立つ先に何があるか、わからない高揚感。<br><br>あっというまに気分が詰まりやすい毛穴の小さい性質の私には、こういう時間の息抜きは必要なんだと思った。<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/grico-e/entry-10487195390.html</link>
<pubDate>Sat, 22 Aug 2009 03:49:14 +0900</pubDate>
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<title>同期との関係</title>
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<![CDATA[ さて鹿児島で営業所の同期に連れられて、一日観光することになった。<br><br>
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<pubDate>Sun, 16 Aug 2009 18:40:48 +0900</pubDate>
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<title>鹿児島の欲求</title>
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<![CDATA[ 出張で宮崎に飛んだ際、<br>お世話になったのが鹿児島営業所の方々だったので、<br>そのまま営業車で２時間強。初の鹿児島入り。<br><br>宮崎では満開だったトロピカルな開放感は薄れ<br>文化やファッション等に保守的な人々が多く<br>歴史的なにおいが街や建築物に漂っていた。<br><br>今回の出張で初めて惹かれたのが<br>うちの会社の４０過ぎの営業マン。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/grico-e/entry-10487195471.html</link>
<pubDate>Sun, 16 Aug 2009 18:39:26 +0900</pubDate>
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<title># 色気と年齢</title>
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<![CDATA[ パッケージ撮影の為、宮崎に出張。<br>アテンドを鹿児島支店の係長に頼んでいたん
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<link>https://ameblo.jp/grico-e/entry-10487195182.html</link>
<pubDate>Thu, 13 Aug 2009 01:32:20 +0900</pubDate>
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