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<title>寝具にもっとこだわる！</title>
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<title>眠気を調べる</title>
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<![CDATA[ 眠気を調べる簡単な方法として開発されたのが、被検者が何分で眠られるかをしらべる方法でした。<br><br>つまり、眠気の強い人は、眠りに入るまでの時間が短いはずだという考えなのです。<br><br>そこで今度は、眠りに入るまでの時間を正確にはかる必要が出て来ました。<br><br>これにはやはり、脳波を用います。<br><br>まず、被検者をいろいろな時間帯で暗い部屋に入れて、ベッドに寝かせます。<br><br>そして眠るように指示を与えます。<br><br>30分で眠れなければテストは中止し、20点とします。<br><br>もし10分で眠られれば10点を与えます。<br><br>このテストは2時間ごとにくり返され、午後6時までつづきます。<br><br>まず被験者の青年は、昼聞のいつの時点でも20分で眠れません。<br><br>つまり昼間は、目覚めの程度が高いのです。<br><br>一方、正常の大人は、朝10時には15分ほどで眠りに入り、この眠るまでの時間が次第に短くなって午後2時には最短となります。<br><br>その後、その時間は次第にまた長くなります。<br><br>これはやはり、眠気の日周リズムによるのでしょう。<br>
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<pubDate>Mon, 14 Nov 2016 15:38:07 +0900</pubDate>
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<title>昼間の眠気をどうするか</title>
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<![CDATA[ 朝起きてから次第に心身が疲れて来るから眠くなるのならば、午後に向かって次第に眠気は強くなるはずです。<br><br>ところが2時頃が一番眠くなるというのは、この現象がたんに疲れのみによるのでないことを示しています。<br><br>つまり「五時間目教師の声や子守歌」とはなりません。<br><br>つまり午後眠くなるのは、食事のせいではないのです。<br><br>私たちはよく、頭の血が少なくなるので眠くなると考えます。<br><br>つまり食事をすればお腹の方に血液がとちれるので、眠くなると思っています。<br><br>しかし、もう一度眠りの仕組み、目覚めの仕組みにもどって考えてみましょう。<br><br>私たちが目覚めているのは、脳幹の網様体から大脳に刺激が行っているからです。<br><br>この網様体はまた、体の末梢から来る刺激によって興奮させられています。<br><br>したがってガムをかむと眠気が退治できるのです。<br><br>このことを考えますと、食事をして消化管が運動していると、むしろ脳に刺激として伝わり、目覚めの反応を起こすはずだと考えてよいでしょう。<br>
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<pubDate>Tue, 04 Oct 2016 15:47:36 +0900</pubDate>
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<title>寝る前の光にご注意</title>
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<![CDATA[ 携帯電話やパソコンの画面の光も曲者です。<br><br>コンビニの照明ほどではありませんが、青色や緑色の光が直接目に入ってくるので、視神経が受ける刺激はより強くなっています。<br><br>そのため、メラトニンの分泌が抑えられます。<br><br>メールを打ち終え、いざ眠ろうとしたらなかなか寝つかれないという経験はありませんか。<br><br>就寝前に携帯電話やパソコンの画面に接すると、メラトニンの分泌が低下します。<br><br>寝床でEブック(電子書籍)などといったことには、もっと注意が必要でしょう。<br>
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<pubDate>Mon, 12 Sep 2016 16:01:55 +0900</pubDate>
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<title>絶対に目が覚める方法</title>
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<![CDATA[ 触覚刺激という方法がある。これは温水シャワーである。これにはちょっとしたコツがある。温水で始め、温水のまま出ては、筋肉が弛んで意識の覚醒にかえって逆効果になるから、それならやらないほうがいい。いちばん効果的なやり方は、以下のとおりである。まず温水10秒、ややぬるめ10秒、温水10秒、ややぬるめ10秒、温水10秒、そして冷水10秒、約30度のぬるめ10秒、冷水10秒。そしてさらに冷水を10秒浴びて終わるのである。全部合わせても2分以内に終了する。最後は必ず冷水で出ることが大切である。
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<link>https://ameblo.jp/griogiry/entry-12116536829.html</link>
<pubDate>Mon, 22 Feb 2016 09:53:26 +0900</pubDate>
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<title>様々な起床方法</title>
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<![CDATA[ 起きるときには大きな音の出る目覚まし時計で聴覚刺激をするのもいいし、タイマーをセットしておいて歌を聞くのもいい。ちなみに私の場合は、タイマーで好きなビデオの続きが見られるようになっている。このビデオを使う方法は、視覚と聴覚を同時に刺激し、さらに前の続きを見たいという好奇心をもそそるという効果があるので、私は好んでやっている。次に嗅覚刺激も採用している。適当なところに匂い袋を置いておき、ペパーミントの香り、ジャスミンの香りと、次々に自分の嗅覚を喜ばせるようにしている。これでかなり覚醒する。
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<pubDate>Wed, 20 Jan 2016 09:43:58 +0900</pubDate>
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<title>絵画から読み取るベッドの構造</title>
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<![CDATA[ この頃のベッドは無骨な大工が手斧を使って作っていた。<br><br>のこぎりをふるって比較的軽いフレームやパネルを作る技術のある指物師が現われるのはまだ先のこと。<br><br>太い丸太に釘を打ったり金具で止めたりして作っていた。<br><br>その構造を絵から読みとるのは簡単ではない。<br><br>描き手が遠近法を使いこなせず、二方向から見た図を1つの画面に描いてしまう。<br><br>それを見ると、ベッドにはたいてい高さ90～120センチほどの四角い脚が4本あり、先には丸い球がついている。<br><br>そして、簡単な四角い枠が、寝具の下になっていて見えないが、板張りか紐でくくったマットレスを支えていると思われる。<br><br>側面も板張りで物入れになっていることもあった。<br><br>ベッドは上がるのに小さな踏み台が必要なくらいの高さ。<br><br>拙いながら大工が装飾を施したヘッドボードかフットボードが突き出していることもあった。<br><br>ステントン夫人の著書『中世初頭における英国社会』を参考に、12世紀の王侯の寝室を鍵穴から覗いてみることにしよう。<br><br>最初に挙げるのは、ウォルター・マップなる人物がヘンリー一世の宮廷で見聞したことを記した文章で、ものものしさと気安さが入り混じった宮廷生活が描かれている。<br><br>ウォルター・マップは語っている。<br><br>「陽気で慈悲深い人の心なごむ行ないを隠しておくことなど誰にできるだろうか。それも皇帝や王というよりもむしろイングランドの国父というべき人の行ないを。」<br><br><br>ベッドについての歴史を見ているわけだが、ベッドについて説明をしているサイトもたくさんある。<br><br><a href="http://www.bederabi.com/bed/" target="_blank">中でもこちらのサイトでは</a>、ベッド（寝具）の選び方から展示会の情報まで幅広く載っている。<br><br>こうした情報に目を通しておくとことも、良い睡眠のためには大切かもしれない。<br><br><br><br>
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<pubDate>Tue, 28 Jul 2015 23:36:44 +0900</pubDate>
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<title>12～14世紀の王侯の寝室</title>
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<![CDATA[ どっしりした石組みは耐久性にすぐれ、のちのちまで残るため、先祖は好んで内壁を冷たい剥き出しの石のままにしていたと考えやすい。<br><br>ハリウッドの人びとなどは今でもそう信じている。<br><br>しかし、石の壁は少なくとも石灰で白く塗られていたし、12世紀には漆喰を塗って赤黄色や黄土色、代赫などで彩色するのがふつうになっていた。<br><br>代赫は現在でもヒツジに目印をつけるのに用いられる染料である。<br><br>漆喰の最も内側の層はもとからあったものだが、19世紀の「修復家」によって闇雲に剥ぎ取られ、それといっしょに装飾画まで破壊されることが多かった。<br><br>12世紀末の神学者ネッカムは、居室の壁がカーテンや当時イングランドで作られるようになっていた<a href="https://kotobank.jp/word/%E3%82%BF%E3%83%9A%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC-562591">タペストリー</a>で覆われていると記している。<br><br>カーテンやタペストリーはピクチャーレールのような固定された木製のレールから吊されており、時に応じて取りかえられた。<br><br>持ち主とともに旅に出ることもあった。<br><br>ネッカムによるとベッドの横には椅子が、足もとには台があることになっていた。<br><br>ベッドの近くには貴重品を入れる「箱」つまり物入れが置かれていた。<br><br>略奪の話では、兵士たちはきまってまっ先に居室に押し入ることになっている。<br><br>ベッドに人がいようがいまいがおかまいなしである。<br><br>居室の一方には衣類を掛けておくための「横木」があった。<br><br>部屋の反対側に同じような横木を渡してあって鷹のとまり木にしていることもあった。<br><br>鷹をきちんと訓練するためには昼も夜も主人とともに生活させなければならなかったからだ。<br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/griogiry/entry-12035341522.html</link>
<pubDate>Mon, 13 Jul 2015 22:13:14 +0900</pubDate>
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<title>ソーラーとは</title>
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<![CDATA[ マナーハウスでは、小作人さえもこの部屋にやって来て神妙な態度で命令を聞いたり賃金を受け取ったりした。<br><br>この部屋は私室、客間、応接間、日光浴室、あるいはセラーなどさまざまに呼ぼれる。<br><br>さらに混乱を招くことだが、屋根裏部屋でも上層階にある部屋は「ソーラー」と呼ばれていた。<br><br>「ソーラー」とは本来屋根の上にあって日光を取り入れる開口部を持つ部屋のことである。<br><br>わかりやすくするため、このさまざまな用途に用いられた部屋を、睡眠という単独の目的に用いられるようになるまでは単に「居室」と呼ぶことにする。<br><br>この部屋へは階段を使って入る。<br><br>階段は初めは外側に取り付けられていたが、やがて厚い壁の中に埋め込まれるようになる。<br><br>広間までのびていても目立たずプライバシーが保たれた。<br><br>絵画にはじめて煙突が描かれたものを見ると、その場所は居室の上になっている。<br><br>壁に埋め込み式の暖炉はまずここに設置されたということである。<br><br>居室の床には藁やイグサが撒き散らされていた。<br><br>この部屋の屋根は広間と直角になっているから自由に窓を開けることができる。<br><br>ノルマン式の窓は小さいものの、内側に向かって広がっているので意外に光がよく入る。<br><br>世情が安定してくるとできるだけ大きな窓をつけるようになり、家の格が許すかぎり贅沢な様式が用いられるようになっていった。<br><br>乙女がどこか「心おどる楽しい場所」を眺め、格子戸にはツタやバラやスイカズラがからみつく。<br><br>昔のさしかけ小屋に比べるとずっと寝み屋のイメージに近い。<br><br><br><br>
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<pubDate>Sat, 27 Jun 2015 00:37:03 +0900</pubDate>
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<title>マナーハウス</title>
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<![CDATA[ 征服者ノルマン人はアングロサクソン人を野蛮な金髪の獣と見なし、彼らの習慣を蛮風と決めつけた。<br><br>征服後は領主の屋敷、つまり「マナーハウス」に日常生活を快適にしようとする意欲が見られるようになる。<br><br>「マナーハウス」には2つの様式がある。<br><br>1つはサクソン風の「エンド・ホール様式」で、王妃の窓辺に立つサー・ランスロットの位置関係を読みとるだろう。<br><br>大人ならまずあの図に描かれた物語を思い浮かべるだろう。<br><br>高い広間に小さな部屋が仕切られた二階建ての区画がつながっているものだ。<br><br>もう1つは数は少ないが「アッパー・ホール様式」と呼ばれるノルマン風の建築様式で、全体が二階建てになっている。<br><br>広間は一階にあるか二階にあるかを問わず、共同生活の要だった。<br><br>屋敷の主人夫妻は夜になると寝室に引き上げたと思われるが、それより身分の低い人びとは広間で寝ていた。<br><br>ジョン王の治世に至っても、王妃に仕える貴族さえ広間で寝ていた。<br><br>就床は古くからの消灯の習慣に従って8時頃だったが、征服王ウィリアム一世は新たに法を設けてこれを守らせていた。<br><br>「エンド・ホール様式」の屋敷では広間の一方の端が家屋の中枢となる部屋につながっていた。<br><br>その上にもっとプライベートな部屋があって、婦人や大切な客が使う。<br><br>王侯の住居では謁見の間となるところだが、たいていは居間兼寝室で、ベッドが置いてあっても昼間客を迎えるのに用いられる。<br><br><br><br>
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<pubDate>Thu, 11 Jun 2015 23:22:18 +0900</pubDate>
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<title>四当五落</title>
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<![CDATA[ 日本人の猛烈ぶりは、手本とした欧米諸国よりも誠実に実行された。<br><br>そのことは太平洋戦争に敗北し、第2の文明開化に着手した戦後の反省と努力にいっそう鮮明にあらわれている。<br><br>戦前以上に勤勉で怠惰を憎む異様な精神エネルギーを生みだした。<br><br>「四当五落」という言葉をご存知だろうか。<br><br>5時間寝たものは受験に失敗し落ちる、睡眠時間を4時間に切りつめたものが栄冠に輝く、という激である。<br><br>感激してがんばった世代は定年を迎え、社会の中枢からすこしずつ減ってきてはいるが、まだまだ優勢である。<br><br>最近はさすがに色あせて耳にしないが、受験生にかぎらず国民的規模でせかせかと時間を切りつめて仕事に没頭する風潮は変わらない。<br><br>そればかりか過労死という悲惨な事態までが日本特有の現象として、世界のニュースになっている。<br>
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<pubDate>Thu, 01 May 2014 15:59:50 +0900</pubDate>
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