GROOVE TUBE https://ameblo.jp/groovet/ 小沢健二believer ja-jp 生活に戻った朝 https://ameblo.jp/groovet/entry-12373364910.html 東京国際フォーラム日本武道館(ツバかぶり席)終えました。 生活に戻ったけれど、(たった5秒のカウントダウンで生活に戻されるのは、結構酷なカンジだったけど、どうなんだ?!)朝が来て…まだぼやんりしています。 頭の中ではすごい勢いでぐるぐると思いがめぐり、言葉たちがのどに詰まりそうなくらい溢れてくるのに、ブログに書こうとすると、全然書けません。 神経がこわれてから、以前のようなスピードで物が考えられなくなったし、表現もできなくなってしまった。 もしくはそう思い込んでいるだけか。 春空虹 ひふみよ 2018-05-04T13:24:36+09:00 魔法的には行かなかった https://ameblo.jp/groovet/entry-12352591890.html 真っ暗なトンネルに入ってしまって、何も見えずに、 「魔法的」に行く気力すら、失った。 トンネルは長く、長く。あまりに真っ暗なので、それが本当にトンネルなのかも分からないほどだったけど。 無限の海は広く深くでもそれほどの怖さはない 救われた。やっぱりわたしは、この人に救われるのだ。 アルベジオを聴いたよ。 (きっと魔法のトンネルの先) そろそろ出口ですか、小沢くん。わたしにはまだまだトンネルの先が見えないけれど。 手を握ってくれる?本当の心へと届くように。 「春の空気に虹をかけ」 2018-02-13T21:50:39+09:00 心に手裏剣を抱き、手には絵巻物を携え。 https://ameblo.jp/groovet/entry-11363903801.html 心に手裏剣を抱き、手には絵巻物を携え。 ざぁざぁと降りしきる雨を手で拭いながら、小沢くんに所縁の深い小田急線に乗って、大きな川を渡り、渋谷へ。 私の手元にも無事、小冊子が届きました。 小沢くん、ありがとう。 半年振りに耳に(目に)した「文学のテクノロジー」とても興味深かったです。 今は、短い文章の時代。文章は短く、簡潔に、わかりやすく。メールも、ツイッターも、ニュースの見出しも短い。たくさんの短い文章を読み、書く時代。でも、自分が知らない、聞いた事のない話は、短く言われても意味がわからない。 2012-09-23T23:48:00+09:00 Congratulations! https://ameblo.jp/groovet/entry-11289148480.html ひとつの時間の中にあって、幾億も重なる昼と夜。 このフレーズ。好き。 嬉しくて感動的なお知らせが届いたとき、こちらは昼下がりでした。 そちらはきっと、これから夜が深まっていく時間でしたよね。 たくさんの想いが溢れる素敵な文章を、何度も読みました。 言葉にならないくらい、胸がいっぱいになりました。 Congratulations! 嬉しいので、私も少し飲んじゃおう!(笑) いつか一緒に乾杯できる日が来ますように☆ にほんブログ村 書き留めておきたい日のひとりごと☆ 2012-06-26T22:50:18+09:00 こんな奇跡は二度と起こらないだろう https://ameblo.jp/groovet/entry-11016874665.html 初めて聴いたあの時から、20年経つ。それなのに。これほどまでに私の気持ちを代弁し続ける歌は、他にない。ちっくしょー!!(涙)歌詞を見ながら聞くと浸透力倍増(↓)。通りを抜けて 遠く離れた 憎しみが今僕に急ぐ唇噛んで 仕方がなくて 軽蔑の言葉を探したショールで覆う僕の悲しさをわけ知り顔 ピントはずれに なぐさめればいい!間抜けな言葉で 僕を取り囲む得意げな薄ら笑いに腹が立つのさ思い切り胃を蹴り上げたら 君はどんな顔をするのかと思うでたらめばかり 並べてるうち からまった僕らの寝不足忘れられない 離 2012-05-01T00:49:24+09:00 とにかくパーティーを続けよう! https://ameblo.jp/groovet/entry-11236472578.html 昔、暗い時代があった。光のない時代があった。 神々は真っ暗な世界で、相談した。どうやって光を取り戻そうか…と。 そして神々は、歌い、踊り、笑った。楽しそうにしていれば、きっと光は戻ってくると信じて。 するとその通りの事が起きて、世界は光を取り戻した。 (展覧会モノローグ/古事記、天岩戸伝説より) 真っ暗な時代。僕らは、真っ暗な顔をしていなければならないのだろうか?自粛をして、真面目な顔をして、問題にならないように静かに生活をしなければならないのだろうか? (展覧会モノローグより) 二〇 2012-04-30T00:06:09+09:00 東京の街を歩く 参宮橋から初台へ https://ameblo.jp/groovet/entry-11236891759.html 東京は、歩く街! 東京オペラシティは、京王新線初台駅と直結しているのでほとんど歩かずに行くことができるのですが、 参宮橋駅からでも余裕で歩ける距離。ということで、ここはひとつ、"首都としての東京ではなく、ローカルな場所としての東京"を散歩することにしました。 いつもはアッ!!と言う間に通り過ぎてしまう参宮橋駅。この街でコンサートがなければ、降りることもなかったかと思うと…非常に感慨深く、またコンサートの思い出の場所として心に刻まれました。 駅前の商店街を抜けると住宅街が広がります。 住宅街に静 2012-04-29T00:39:46+09:00 あなたにも奇跡が起こりますように。 https://ameblo.jp/groovet/entry-11231482371.html 信じるとチカラが出る 信じないとチカラが出ない 信じないで どうやって大きなチカラを出すのだろう (東京の街が奏でるモノローグより) 2012年4月16日(月)【 東京の街が奏でる 第十二夜 】 前日に起きた奇跡と、コンサートの興奮冷めやらぬうちに、本日は千秋楽!コンサートの告知があった頃は、3月~4月なんてまだまだ当分先のことだと思っていたのに、気が付けば今日でコンサートは終わってしまう。 始まるということは、終わること。終わるのは淋しいけれど、終わらないと、また次が始まらない。 そんな事を 2012-04-20T00:18:49+09:00 朗読-believe https://ameblo.jp/groovet/entry-11222211218.html アメリカでスポーツの試合を見に行くと、必ず、「believe」と書いた幕やプラカードを見かける。Tシャツの胸に書いてある。フェイスペインティングで顔に書いてある。 believe つまり、「信じろ!」と。 信じると力が出る。信じないと力が出ない。 だから選手も観客も、信じることが大切。 というわけで、第4クォーター残り2分。あるいは9回裏の最後の攻撃。手をお祈りの形に組んで、スタンドに立ち尽くすファン達がいる。ベンチの前で念を送る選手達がいる。 信じること。 日本語でも、「鰯の頭も信心から」と 2012-04-10T00:04:22+09:00 春にして君を想う https://ameblo.jp/groovet/entry-11207416516.html 「ある光」がリリースされたとき、小沢くんは何かを迷っていると思った。迷っているようで、でも、心はもう決まっているようにも感じた。この線路を降りたら すべての時間が魔法みたいに見えるか?この線路を降りたら 虹を架けるような 誰かが僕を待つのか?新しい何かを探しに、どこかへ行く気だ…と。私の心はたちまちざわめいて、不安でいっぱいになった。その次の曲としてリリースされた「春にして君を想う」は、タンゴのリズムが優しくて、ふんわりとした春の香りを感じさせる曲。だけど、私はこの曲を聴いて、小沢くんの後ろ姿を 2012-03-30T00:04:47+09:00