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<title>いちろーの映画日記</title>
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<description>これから観ていく映画の感想を、あくまで一個人として感じたままに綴っていきます。</description>
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<title>きっかけ</title>
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<![CDATA[ どんな小さなことでも、きっかけってあるじゃないですか<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif" alt="アップ" class="m"><br><br><br>今回は自分が映画を好きになったきっかけを話します<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif" alt="ひらめき電球" class="m"><br><br><br>はっきりとした記憶があるわけじゃないですが、小さい頃から父親が借りてくるビデオをいっぱい観てました<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif" alt="ニコニコ" class="m"><br>シュワちゃんとか、ジャッキーとかランボーとかインディジョーンズとか<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/320.gif" alt="音符" class="m"><br><br><br>８０年代のアクション映画が大好きでしたねー<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/105.gif" alt="チョキ" class="m"><br>初めて泣いた映画は、トム・ハンクスの「フォレスト・ガンプ」。<br>この時初めて、映画ってこんなに感動し心揺さぶるもんなんだと感じました<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif" alt="キラキラ" class="m"><br><br><br>ですので、この映画がきっかけでどっぷりとハマって行った気がします<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif" alt="ニコニコ" class="m"><br><br><br>今の自分は、ある意味そこから形成されていったのかも。 <br><br>中学生の時、漠然した海外への憧れ。<br>そのきっかけがある<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/125.gif" alt="車" class="m">のコマーシャル。<br>海外の広ーい荒野や、山道を颯爽と走る車。その景色がすごすきで、斬新すぎて、「将来はこんなところに住みたい・仕事がしたい」と思うようになった<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/323.gif" alt="ニコニコ" class="m"><br><br><br>高校は野球漬けの３年間。<br><br>大学へ進学。私立の国際学部に入学し、二十歳の時に大学の研修で、１ヶ月アメリカ・カリフォルニアへ。ホームステイをし、向こうの大学で学び、そして遊んだ(笑)<br>ロスに近かったので、生でレッドカーペットを観光し、「HOLLYWOOD」を背景に写真もとり、人生の目標の１つを達成したよ<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/105.gif" alt="チョキ" class="m"> <br>あの時の興奮は７年たった今でも心に残ってる… <br><br><br>帰国して、心境に変化があった。<br>海外で働いてみたいという夢があったが、それはあまりにも漠然としすぎていたことに気付いた。<br><br>日本でも働いてないのに、どうして海外で通用するのかと考えるようになった。日本という国を出て、外から日本を見て、<br>自分はまだまだ甘い!<br>知らないことが多すぎる！<br>経験値が断然足りない<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif" alt="！！" class="m"><br>と思うようになった。<br><br><br>。。。今の会社は、海外事業もあり、夢が叶う職場でもある<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif" alt="ひらめき電球" class="m"><br>今はまだ入社５年目なのでそういった事業には携わっていないが、２月１日からは新たなる挑戦である。<br>会社は自分のステップアップのために機会を与えてくれました<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/323.gif" alt="ニコニコ" class="m"><br><br>外国で活躍するためにはまず、自国で活躍しなければならない。これが自分の信念であり、戒めでもある。<br>今は目標に向かって、じっと耐える時。自分は夢や目標に向かってガンガン攻めるタイプではなく、機会をじっと待つタイプ。<br>悪く言えばアンパイをとるタイプ。<br><br>でも夢はいつか叶えばいいと思ってる。今じゃなくても、５年後でも、２０年後でもいい。着実に近づいてると実感できた方が、モチベーションを維持できるからね<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/105.gif" alt="チョキ" class="m"><br><br><br><br>今はただ…<br><br><br><br>一歩ずつ…<br><br><br><br>やがて達成される目標に向かって… <br><br><br><br>着実に…<br><br><br><br><br><br>…これが自分の生き方なり。<br><br><br><br>あれ？なんか最初の方から比べるとかなり主旨がずれちゃった<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/193.gif" alt="にひひ" class="m"> <br><br>まいっか(笑)
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<pubDate>Thu, 26 Jan 2012 22:33:09 +0900</pubDate>
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<title>Gleeやばすぎ！</title>
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<![CDATA[ ハマってます。<br><br>１年前から。<br><br>なんというか、出演者のパワーが凄すぎて、そこにノリノリのポップチューン・バラード・ラップが登場するもんだから、もうCD全部買うしかないっしょ？！<br>ってなって毎日彼らの歌声で過ごしていますｗ<br><br><br>シーズン１・２共にboxまで買っちゃって、昨日はコンサートbluerayも観てしまいました(&gt;_&lt;)<br><br><br>もともとミュージカル的なのは好きだったので、ピンポイントで好きになりましたｖ<br><br><br>また、シーズン２ではオスカー俳優のグウィネス・パルトロウが出てきて、歌&amp;踊りでストーリーを盛り上げます。<br>なので映画ファンも必見です。<br>楽曲の使用許可をしたアーティストもちょこちょこ劇中に出てきます。<br>ブリトニー・スピアーズとか<br><br><br>今からシーズン３が楽しみですｖ<br>
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<pubDate>Mon, 16 Jan 2012 10:10:59 +0900</pubDate>
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<title>２２作品目</title>
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<![CDATA[ 今回はこないだ劇場で観た「一命」です。<br><br>※ネタバレ注意！<br><br><br>武士の誇り・面子とは何ぞや？という映画でした。<br><br><br>物語は１６３４年、徳川太平の世の、井伊直孝の屋敷に、市川海老蔵さん扮する元・福島正則家臣の浪士が切腹を申し出て、その為に屋敷の庭を貸して欲しいと頼みに行くところから始まります。<br>井伊家にとっては二度目の出来事であり、前回が前回だけに、その浪士の本心を見定めるため、斎藤勘解由(役所こうじ)なるお偉いさんが話しを聞くことに… <br><br>ここで一旦過去に戻り、一回目の模様が映し出されます。<br>時は前秋、一人の若者(瑛太さん)が同じく、切腹の為に庭を貸して欲しいと屋敷を訪れます。しかし、屋敷の者たちはこれが近年噂の狂言切腹「貧しい下級武士たちによる、武士の情けを利用した、有名な大名家の庭で腹を切ると言い、同情を買って金子をもらって帰るとか、召し抱えられるのを目的とした行為」にちがいないと思い、あえて希望通り腹を切らせてやろうという決定をします。<br><br>そしていざ腹を切るという時、案の定命乞いをしだし、三両くれという始末。しかし斎藤勘解由は、武士に二言なし！潔く死ぬべし！といい、若者は諦めます。そして震える手で脇差しを抜いたその瞬間、一同驚愕。<br>なんと脇差しは本人が木で作った飾り物だったのだ！<br><br>その事実を知っていたのは三人の井伊家家臣のみ。<br>それぞれ今回の切腹の進行役・介錯人・見届け役の３人である。<br>いよいよ切腹が始まった。しかし、刀でないため、なかなかうまくいかない。何度も何度も木の先端を腹に突き刺し、渾身の思いで腹の中を抉ろうにもうまくいかない。苦しみながら介錯を頼むも、「もっとやれ！」と言われる始末。<br>見かねた斎藤が上座から降りてきて、刀を奪い、首をはねた。<br><br>痛々しいシーン。<br><br><br>そしてその若者が屋敷の門を叩くまでの回想が始まります。<br>その回想の中で、若者と浪士が義理の親子だと分かります。<br>若者は死にかけの妻子の為にこのような行為に及んだのです…<br><br><br>そして再び今へ。<br>浪士が庭先で切腹の瞬間を待っています。<br>切腹前に浪士と斎藤の掛け合い。<br>介錯を前回の介錯人の名前を挙げ、頼みたい。<br>しかし不在の為、他の者で我慢してくれ。<br>武士の最後なので是非その方に頼みたい。それができないならば、前回の他二人の名前を挙げ、どちらか両人に頼みたい。<br><br>そこへ家臣(竹中直人)から斎藤への報告。３人とも昨晩から不明である、と。<br><br>異変に気付いた斎藤。「貴様何しに参った！」周りが一斉に抜刀。<br><br>浪士が言う。私を斬る前に全てお話します。<br><br>話しを終えた浪士と斎藤の再びの掛け合い。<br><br><br>我らは、武士の礼節を持って若者に接し、彼の望み通り死に場所を提供した。  貧しい武士と知りながら、何故武士として思いやりを持って接し、助命せなんだ。<br>武士に二言なはし！二言があっては面子が潰れる！<br>武士の面子とはなんぞや！命よりも大切なものか！<br><br>と言って浪士は懐から３つのマゲを取り出し、砂利の上に投げ捨てる。<br>そこで一言「命よりも大切な面子・誇りを取って参った」。 <br><br>浪士も刀を抜く。<br>とそこには手製の木で作った刃がキラリ。<br>一番の見せ場。<br><br>斎藤「…斬り捨てい」と言って立ち去る。<br><br>ここから浪士の大立ち回り。木刀片手に真剣を持った武士とのバトル。<br><br>『赤い甲冑が飾られている部屋』でも乱戦になり甲冑が吹っ飛ぶ(笑)<br><br>孤軍奮闘もやがて斎藤の前で討ち死にに。<br><br>エンディングへ。<br>井伊直孝が斎藤ら家臣へ一言。「甲冑を磨いてくれたのだな」。<br>斎藤「赤備えは我らの誇りにて」。<br><br><br>まさに皮肉。<br>今こうして振り返ってみて分かったことも沢山ありました<br><br>長々と書いてしまいました。<br>ネタバレ失礼しました。<br><br>気に入った方は是非劇場かレンタルしてみて下さい。<br>海老蔵さん格好良すぎですからっ！
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<link>https://ameblo.jp/grotyou0910/entry-11080316225.html</link>
<pubDate>Wed, 16 Nov 2011 18:00:28 +0900</pubDate>
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<title>21作目♪</title>
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<![CDATA[ <p>超久しぶりに映画ブログ更新です！</p><br><br><p>「スカイライン～征服～」見ました。</p><br><br><br><p>感想は…</p><br><p>何というか、もうどうしようもないですねw！</p><br><p>人類にはもはや成すすべなし！といった感じでした。</p><br><p>青い目をした地球外生命体がＬ．Ａで大暴れ。</p><br><p>敵の母艦は最強です。</p><br><p>アメリカ空軍屈指のステルス戦闘機も、最先端のロケットランチャーもほぼ無意味。核さえも…</p><br><p>唯一倒せたのは地上にいるエイリアンが戦闘機の撃墜に巻き込まれた時でしょうか。</p><br><p>とにかく全く手が出せません。</p><br><p>どんどん市民が吸い込まれていきます。</p><br><p>吸い込まれたその後は…言えない！！</p><br><p>主人公たちは何とかどこかへ逃げようとしますが…</p><br><p>って感じです。</p><br><p>衝撃でした！</p><br><br><p>　</p><p>。。。この映画の良かった点は、普通に面白かったところと、</p><br><p>タイトルどおりきちんと「征服」されるところです。</p><br><p>タイトルと内容が一致しない映画もありますからねw</p><br><br><p>ぜひ！</p><br><br><br><p>P.S. 一人でこの映画を観てたら、無性に人恋しくなりました。笑</p><br><br><br><br><br><br><br>
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<pubDate>Sat, 22 Oct 2011 08:40:15 +0900</pubDate>
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<title>ロブスター</title>
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<![CDATA[ こないだ、職場の上司宅でのBBQに行ってきました。<br><br>一番下っ端なので、準備～片付けまでフルに働いてきましたよｖ<br><br><br>もちろん料理もおいしく頂きまして、一番驚いたのはロブスター！<br><br><br>なんとその日の朝の捕れたてらしく、生きたままの輸入でした。<br><br><br>恥ずかしながら、ロブスターを食べたのは人生初で、しかも解体までさせてくれるというサービス付き(笑)<br><br>ロブちゃんの裏側の気持ち悪さといい、活きの良い身体に頭から半分に包丁を入れる罪悪感といい、すごく貴重な体験でした！<br><br><br><br>味はもちろん…超ウマかったです！<br><br><br>…ただ見た目は、どうしてもおっきなザリガニにしか見えなかった(笑)<br><br>
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<pubDate>Wed, 19 Oct 2011 15:28:22 +0900</pubDate>
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<title>あぁ。</title>
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<![CDATA[ この歳でフラれると堪えるなぁ。。<br><br><br>辛ぇ
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<pubDate>Thu, 04 Aug 2011 22:42:10 +0900</pubDate>
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<title>熱い！</title>
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<![CDATA[ 母校・山形中央が夏の高校野球大会準決勝まできました<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif" alt="！！" class="m"><br><br>頑張れ後輩達<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif" alt="！！" class="m"><br><br><br>ここ２年くらいはすごく強いので野球部OBとしても応援しがいがあります<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/105.gif" alt="チョキ" class="m"><br><br><br>何とかあと一勝！
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<pubDate>Tue, 26 Jul 2011 21:21:03 +0900</pubDate>
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<title>ご無沙汰</title>
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<![CDATA[ かなり久々のブログです。<br><br>元気です、ハイ。<br><br><br>映画はよく継続していっぱい観てます。<br>更新するのは気が向いたらｗ<br><br><br><br>それはそうと６月から転勤して新しい職場にいますｖ<br><br>今の自分の立場は、協力会社に出向という形になってます。<br><br>ハッキリ言って、プレッシャーです。今までと業務内容がほとんど違うので、また最初から覚え直し。にも関わらず出向というちょっと意味不明な立場に晒されてますｗ<br><br><br>まぁでもこのくらいじゃへこたれませんよ！！<br>超ポジティブシンキングでプロになってみせますｖ<br><br><br><br><br>。。でもちょっとだけツラい…
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<pubDate>Sun, 03 Jul 2011 10:29:47 +0900</pubDate>
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<title>熱いです。</title>
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<![CDATA[ 久しぶりに読書をしました。<br><br>タイトルは「島津義弘  関ヶ原の敵陣突破」です。<br><br><br>この小説を読むと、薩摩隼人たちがいかに豪胆で、義理深いかが分かります。<br>同時に目頭が熱くなるシーンが満載でした。<br><br><br>物語はまず、関ヶ原に島津兵が続々と馳せ参じる場面から始まります。<br>義弘は関ヶ原合戦に赴く際に、国に総動員令を発しませんでした。朝鮮侵略で多大な出費を被ったからです。そのため、動員した正規の兵数はわずか千弱。<br>しかし主君のピンチだと知った領民たちが身分を問わず、自分たちの意思で、自分の家族や財産をなげうって具足を身に付け、最新式の鉄砲を担いで、故郷から遥か遠い関ヶ原まで駆け抜けて来るのです。<br>義弘はそんな彼らに一人一人声をかけ、瞳を濡らしながら労います。<br><br>そんな領民たちの主君を思う気持ちにまず涙<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/331.gif" alt="しょぼん" class="m"><br><br><br>そして義弘の過去を振り返りつつ、三成や左近や吉継や家康や秀秋などの一連の関ヶ原の戦いの流れを追いつつ西軍の敗北までいきます。<br><br><br>…他の軍勢が撤退した後、合戦中は、中立の立場を貫いた島津軍がいよいよ動き出します。その数わずか千五百余。寡兵を以て大敵を制す。三万の家康本陣に突貫をかけます。<br>側近たちが次々に討ち死にしていきます。それでも島津軍は決して引きません。寧ろ、前に前に進軍します。家康の旗印が見えたそのとき、島津軍の陣形が反れて徳川軍の陣形から出てしまいます。このとき残った兵はわずか百足らず。<br>島津軍はそのまま撤退します。しかし本多忠勝と井伊直政軍、八千に追撃を受けます。<br>甥の島津豊久が影武者となり本多隊を引き付け、討死。<br>長寿院(名前忘れました)もまた影武者となり井伊隊を引き付け、討死。<br>井伊隊が義弘をさらに追撃しようとした時、島津の一兵卒が放った銃弾が直政の左肩に当たり、井伊隊は撤退していきます。<br>結局義弘は、人質である妻を救出して無事に帰国し、晩年は国政に尽力したそうです。<br><br><br>この小説を通じて分かったこと。それは関ヶ原の合戦の際に島津軍が取った敵陣突破は、退路を切り開くものではなく、家康の首を取りに行き、結果的に陣を突破した形になったという事です。<br>義弘に退路はありました。しかし伏見城の警護うんぬんで家康に辛酸を舐めさせられ、武門のプライドを汚された義弘は、家康に一矢報いる、いや、本気で首を取ろうとしたのです。<br><br>そういった武士の性分が垣間見えて、中盤からクライマックスにかけて終始ワクワクしっぱなしの作品でした。
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<pubDate>Sun, 31 Oct 2010 12:04:16 +0900</pubDate>
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<title>読書。</title>
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<![CDATA[ めっちゃ久しぶりすぎます^_^;<br><br><br>読書しました。<br><br>読んだのは「大谷吉継」。そう、三成の盟友です。<br>ご存知の通り、ハンセン病のため、晩年は顔を白い頭巾で覆っていました。<br><br>この方を知ったきっかけは、武将名鑑で何故か１人だけ顔を覆っているのが疑問になり、名前を調べ、大方の偉業を調べてみました。<br>しかし、調べれば調べる程、どんな性格だったのだろうか？などますます気になって、小説を読破してしまいました。<br><br><br>秀吉の茶会で、彼の顔からただれた膿が入った茶を、三成が気にせず呑んだことはあまりにも有名ですが、他に２つのエピソードが印象に残ってます。<br><br>１つ目は、関ヶ原で三成方に与すると決心した後、軍儀の席で、三成の性格を、本人と諸将の前でズバッと諫めたことです。<br>「家康は戦上手で、人間関係を築くのが上手いのに対し、三成よ、お主は実直過ぎてそれが裏目に出てしまって、余計な敵を作ってしまう。しかも戦下手である。」<br>これは彼なりの親友への思いやりだったのでしょう。三成も姿勢を正して、じっと聞き入っていた、とあります。<br><br>２つ目は、彼の病気を治療していた胡蝶という美人医者が、吉継最後の出陣の際に見送りに来た時、吉継はすでにほとんど目も見えない状態でした。吉継は彼女の声でどこにいるか判断しようとしますがわかりません。<br>彼女は自ら彼の前に立って、吉継の手を取り、顔や髪を触らせました。ハッとした吉継は手を引っ込めます。皮膚がただれてあまりにも醜いと自分でも分かっていたからです。しかし胡蝶はそれを許さず最後まで触らせました。<br>そして別れ際に自分の髪の毛を渡します。<br>吉継は切腹の際、２つのものを持っていました。１つは妻からもらったお守り。２つ目は胡蝶からもらった髪の毛でした。<br><br><br><br>。。。不覚ながら何度も泣いてしまいました。<br><br>あっぱれ！！<br>
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<link>https://ameblo.jp/grotyou0910/entry-10605019484.html</link>
<pubDate>Fri, 30 Jul 2010 10:57:07 +0900</pubDate>
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