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<title>はかなき恋こそ本当だった</title>
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<description>誰でも通ってきた、恋の道。熱く激しいほど、真実と思えた日々もあった。いつも真実を求めていた・・今は、幼き日の淡い恋こそ真実だったのだと思う。そんなキラキラを綴っていきたいと思います。</description>
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<title>壁ドン　ならぬ　壁へドン</title>
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<![CDATA[ <p>またまた、中学生の時のお話。</p><p>&nbsp;</p><p>小学生の時、何かと突っかかってくる男子がいた。</p><p>見かけもいかつくて、女子全員にとって少し要注意人物！</p><p>&nbsp;</p><p>男子の中では、そこそこに中心人物でしたが・・。</p><p>&nbsp;</p><p>いくつかの小学校がまとまって中学生活を迎えると</p><p>思春期で人目を気にするようになった男子は</p><p>だんだんおとなしくなる。</p><p>&nbsp;</p><p>くだんの男子も、そこそこカッコつけてきて、</p><p>クラスも違うので、それこそ突っかかれる事はなくなった。</p><p>&nbsp;</p><p>６月頃の放課後、その子（K君）とすれ違いざまになんか言われたので</p><p>後ろを向いてあかんべをしてやったら、</p><p>その顔を見られて追いかけられたのである。</p><p>なにぶん、まだ中学一年生。。</p><p>&nbsp;</p><p>回り階段の踊り場で追いつかれ、背中を押され</p><p>もう少しで、壁にドンとなりそうなところを</p><p>なんとか回避し、階段を転がるように降りて逃げた。</p><p>&nbsp;</p><p>K君は、階段の踊り場でとまったままだった。</p><p>そしてK君は、険しい顔をしながら言った。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#7f7fff;">「それでも、おれがお前を好きなのはおぼえとけよ」</span></p><p>&nbsp;</p><p>何が「それでも」なのかさっぱりだったし、</p><p>あんな乱暴しといて「すき」だなんて、なんなんだろう。</p><p>&nbsp;</p><p>私自身はK君をすきではなかったので</p><p>心乱れることもなく時は流れていきました。</p><p>&nbsp;</p><p>その子にとっては、はかなき・・恋だったのでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170412/10/gumisuguri/f8/65/j/o0603048013912053898.jpg"><img alt="" height="334" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170412/10/gumisuguri/f8/65/j/o0603048013912053898.jpg" width="420"></a></p>
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<pubDate>Wed, 12 Apr 2017 10:37:01 +0900</pubDate>
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<title>恋ってこんなもの　</title>
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<![CDATA[ <p>45年前の田舎の中学生である。</p><p>恋や愛の定義や情報は、少女マンガかテレビドラマだ。</p><p>自分がしているのは恋なのか、これって恋ってよんでいいものなのか、</p><p>そこからなんですから、すべては霧の中での出来事のよう。</p><p>そんな恋です。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>中学三年生の時、一個下の男の子を好きになりました。</p><p>きっかけは、、</p><p>友達が好きになった子が、一個下の男の子で</p><p>（勿論、<span style="color:#ff007d;">密かな恋</span>で、遠くで見ているだけでいい）</p><p>その子が部活をしている姿や、教室移動を見たいから</p><p>一人じゃ恥ずかしいから、一緒についてきて欲しいと。</p><p>&nbsp;</p><p>そうやって、一緒に行動するようになったある日、</p><p>私は恋に落ちました。</p><p>その友達の好きな子の友達。</p><p>&nbsp;</p><p>いつも一緒にいるので否応なしに目に入る。</p><p>そのじゃれあってる姿や笑顔にやられたって感じです。</p><p>&nbsp;</p><p>その後、中三女子２人で、<span style="color:#7f7fff;">「中二男子２人を密かに想う」</span></p><p>交換日記を始めました。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#7f7fff;">「今日、全体朝礼で整列したとき、二年生の列にいたT君が見えたよ。</span></p><p><span style="color:#7f7fff;">ラッキー！　その前には勿論M君（友達の好きな子）もいて</span></p><p><span style="color:#7f7fff;">なんかふざけて笑ってたよ〜〜。気づかれないようにずーっと見てた」</span></p><p>&nbsp;</p><p>なんて、感じです。</p><p>&nbsp;</p><p>この、”気づかれない”っていうのがポイントです。</p><p>もし、気づかれたところでどうにもならないのです。</p><p>&nbsp;</p><p>気づかれなくてもいい、ずっと見ていたい・・　そんな感じなのです。</p><p>逆に、気づかれたらもう見れなくなるのです。　だめでしょう？</p><p>&nbsp;</p><p>学年が違うと、フロアが違ってなかなか遭遇できないのですが</p><p>教室移動や体育館移動、お昼休み・・・</p><p>よく二人で偶然を装って、すれ違っていました。</p><p>&nbsp;</p><p>すれ違うだけなのに、もう胸はドキドキ、顔は普通を装うために能面、</p><p>・・・絶対あれは変だった・・はず。</p><p>&nbsp;</p><p>すれ違って、姿が見えなくなったら、二人一斉に</p><p><span style="color:#ff0000;">「ぎゃーーーっ！　」</span>って歓喜の雄叫び！</p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#70913f;">T君、ちょっとこっち見てなかった？</span></p><p><span style="color:#70913f;">M君の肩に糸くずがついてたよねー！</span></p><p><span style="color:#70913f;">もしかしたらM君と目があったかも、一瞬！！</span></p><p><span style="color:#70913f;">T君の教科書にイタズラ書きしてたよ、見た？</span></p><p>&nbsp;</p><p>思い出すと、あのワクワク感が蘇ります。</p><p>これも恋だからね。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170411/12/gumisuguri/ef/58/j/o0523036013911389102.jpg"><img alt="" height="289" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170411/12/gumisuguri/ef/58/j/o0523036013911389102.jpg" width="420"></a></p>
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<link>https://ameblo.jp/gumisuguri/entry-12264635439.html</link>
<pubDate>Tue, 11 Apr 2017 12:51:11 +0900</pubDate>
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<title>年賀状がラブレター　２</title>
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<![CDATA[ <p><span style="color:#800000;">これは、ラブレターでないのかもしれません。</span></p><p><span style="color:#800000;">当時も、ウィットに富んだ楽しい年賀状書く人だなぁと思っただけでした。</span></p><p><span style="color:#800000;">結婚して、子供も産んで、日々の流れの中ふと思い出した時に</span></p><p><span style="color:#800000;">もしかして、あれは告白だったのかなぁ　と思ったのです。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#800000;">もらったのは、高校一年のお正月でした（１９７６年）</span></p><p><span style="color:#800000;">おくってくれたのは、同じクラスの真面目だけど飄々とした</span></p><p><span style="color:#800000;">クラスでも、人望があった男の子です。スポーツマンでした。</span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>昨年は、中学から高校への</p><p>大きな<span style="color:#ff0000;">（環境の）</span>変化の年でした。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#ff0000;">体液</span>は<span style="color:#ff0000;">組織の細胞</span>に安定した環境を</p><p>提供したように、</p><p><span style="font-size:1.4em;"><span style="color:#ff0000;"><span style="font-weight:bold;">君</span></span></span>は<span style="color:#ff0000;"><span style="font-size:1.4em;">僕</span></span>に安定した環境を・・・。</p><p>&nbsp;</p><p>1976年は昨年の延長です。</p><p>お互い　常に飛躍してゆかねば</p><p>&nbsp;</p><p>謹賀新年</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#800000;">実際の年賀状も赤くしたり太字にしたりしていました。</span></p><p><span style="color:#800000;">その後も、クラスメイトとしての関わりのみで</span></p><p><span style="color:#800000;">三ヶ月後はクラスも変わり、まったく話す機会も</span></p><p><span style="color:#800000;">なくなりました。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#800000;">これは、告白だったのでしょうか。</span></p><p><span style="color:#800000;">ただの年賀状だったのでしょうか。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#800000;">恋愛の海千山千を超えてきた今となっては</span></p><p><span style="color:#800000;">胸がチリンと鳴る出来事として、思い出されます。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#800000;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170410/14/gumisuguri/8a/9a/j/o0567044113910658676.jpg"><img alt="" height="327" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170410/14/gumisuguri/8a/9a/j/o0567044113910658676.jpg" width="420"></a></span></p><p>花筏</p>
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<pubDate>Mon, 10 Apr 2017 14:56:02 +0900</pubDate>
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<title>年賀状がラブレター</title>
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<![CDATA[ <p>昔々の田舎の中学生はとてもシャイだった。</p><p>告白が成功したあと、恥ずかしくなってそのまま一言もしゃべれないまま</p><p>卒業してしまう子もいた。　　</p><p>&nbsp;</p><p>そんなシャイな中学生にとって、年賀状は</p><p>告白までいかない、、恋心を「匂わす手段」としては</p><p>一番使い勝手がいいものであった。</p><p>&nbsp;</p><p>同じクラス・・というだけで年賀状を書く習慣があったから。</p><p>勿論、名乗らなくてもいいのです。</p><p>「あなたを好きな人がいますよ」って、伝えるだけでもいいのである。</p><p>&nbsp;</p><p>かくいう私も、、貰いまいた。</p><p>書いたことはないのです。</p><p>&nbsp;</p><p>一番衝撃的だったのは・・・高校一年の時。</p><p>&nbsp;</p><p>表の宛名の横に</p><p>「未来の妻」と寄せ書きしていたのです。</p><p>昔、間借の方がしていた「◯◯様方」って書くやつですね。。</p><p>&nbsp;</p><p>誰が？</p><p>その横の差出人には</p><p>「現◯○中学校三年」とだけありました。</p><p>&nbsp;</p><p>同じ中学の後輩なんだ〜</p><p>はぁ〜　誰だろう・・・</p><p>&nbsp;</p><p>後輩の男子とはあまり関わることがなかったから</p><p>思い浮かぶ相手もいなく。</p><p>その後も、誰ともわからず。</p><p>そのまま何事もなく過ぎていきました。</p><p>&nbsp;</p><p>いたずらとは思えない文字の圧を感じました。</p><p>（でも、年賀状は家族も目にするからあからさまはいやですね）</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>そういえば、中学生の時、一度も話したことのない</p><p>一年下の男の子を密かに好きでいたのですが</p><p>その子ではないことは、確かです（汗）</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170408/12/gumisuguri/ac/ec/j/o0510068013908836513.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170408/12/gumisuguri/ac/ec/j/o0510068013908836513.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>他にも、いろいろな疑ラブレター年賀状をもらいました。</p><p>またいつか。</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Sat, 08 Apr 2017 12:35:18 +0900</pubDate>
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<title>初恋の人とは結ばれない</title>
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<![CDATA[ <p><span style="font-size:1em;">今から４５年以上前、小学2年生の時の初恋は、同級生のI君。</span></p><p>いつもキチンとした服装で、色が白くて可愛い男の子だった。</p><p>クラスで一番お勉強ができて、おとなしくて</p><p>他の男の子とは全然違って見えました。</p><p>&nbsp;</p><p>今となっては、誰に聞いたのかも思い出せませんが</p><p><span style="color:#7e4fff;">「初恋の人とは結ばれない」</span>という言葉を耳にしたのは、</p><p>まだ、I君への想いを胸に秘めたまま成長した、３年生頃です。</p><p>&nbsp;</p><p>こんなに好きなのに結ばれないってことは無いと思う。</p><p>みんながみんなじゃない、私だけは違うはず。</p><p>だってこんなに好きなんだもの。</p><p>でも、本当に結ばれなかったら・・？と思うと</p><p>悲しくて仕方ありませんでした。</p><p>&nbsp;</p><p>勿論、小学生なので、付き合うも告白も何もない時です。</p><p>ただ自分で想っていただけです。</p><p>&nbsp;</p><p>その後、4年生になってクラス替えがあり</p><p>同じクラスのスポーツ万能の子をいいなぁと想い始めた時には</p><p>I君への切ない気持ちは無くなっていました。</p><p>&nbsp;</p><p>ただ、あの時の「こんなに好きなんだもの」という</p><p>強くて確かな想いと</p><p>「もし結ばれなかったら・・」という悲しい気持ちは</p><p>真実の想いとして、今でも思い出されるのです。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170407/12/gumisuguri/92/46/j/o0640043413908100082.jpg"><img alt="" height="285" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170407/12/gumisuguri/92/46/j/o0640043413908100082.jpg" width="420"></a></p>
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<link>https://ameblo.jp/gumisuguri/entry-12263381122.html</link>
<pubDate>Fri, 07 Apr 2017 12:35:58 +0900</pubDate>
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