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<title>音楽と大学</title>
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<description>長崎でバンドをやっている大学生です。ブルース、ロックンロールが好きです。</description>
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<title>änlaspel</title>
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<![CDATA[ バッテリ交換を促す警告が現れては消える。<br><br>2010年製パソコンは突然のシャットダウンを繰り返し、プロペラ音を鳴らしては止める。<br>釣った魚には餌だけでなく、日々の手入れが必要らしく、<br>それを怠った僕は、深夜、こうして出費に頭を抱える。<br><br>MID SUMMER'S NIGHTという蝋燭らしい。<br>TV台の黒いアロマキャンドルは少しずつ蝋を溶かしながら、甘い匂いを漂わせている。<br>僕の部屋のサーカス団員、象、麒麟、馬は無表情でその上を走り回った。<br><br>スペイン産のワインは、ナルシシズムな作文に拍車を掛ける。<br><br>栓を抜いてからはお早めにお飲みくださいと。<br>空腹の腹にはやや刺激が強いらしく、<br>一口、二口飲んだところでつまみを探して居間を出た。<br><br>無くなってしまうと淋しいものだ。<br>レンタルショップのCDは机の端に積まれ、目の青い女性が鎮座し、<br>就職活動はバッテリを待っている。<br><br>ただ蝋燭はプラスチックの容器に蝋を溜めていき、<br>安いワインの瓶は緑褐色を取り戻しつつある。<br><br>酒を飲んだらよく眠れるというのは嘘だ。<br><br>不意に溶けた蝋をノートにこぼしてしまった。<br>それはすぐに固まり（まるで最初からそこに居たように）、<br>灰色になり、さらに甘い香りを漂わせた。<br><br>もう寝よう。<br>蝋燭は煙を出して芯は蝋の黒に溶け込む。<br><br><br>少しは気休めになったかい
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<link>https://ameblo.jp/guy-lithium/entry-11765154114.html</link>
<pubDate>Wed, 05 Feb 2014 02:59:58 +0900</pubDate>
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<title>幸福な食卓</title>
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アメンバー限定公開記事です。
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<link>https://ameblo.jp/guy-lithium/amemberentry-11619344406.html</link>
<pubDate>Sun, 22 Sep 2013 19:52:12 +0900</pubDate>
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<title>ひるね</title>
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<![CDATA[ <br>また夢を見た。<br>美化されていると言えばそれまでだが、どうにも耐え難い。<br>捏造されたイメージで苦しめ、苦しめられている。<br>思い出したから書き残すことにした。<br><br>夢を見るのは決して近頃だけではない。<br>誰だって1日に４，５回夢を見ているらしい。<br>しかし目覚める時には忘れている。<br><br>また覚えていた。<br>目を開くと、悶絶していた光景ではなく、90度傾いた部屋。<br>いつだってこんな夢見るだろうに。<br>夏のせいに違いない。<br><br>部屋は蒸し暑かった。<br>胸のやや下が過剰な重力を受けている。<br>それも夏のせいに違いない。<br>病院に行かなくてはいけない。<br><br>医者の診断は心臓系の病気。<br>暑い部屋での脱水症状が引き金となったようです。<br><br>どうやら僕は転校することになった。<br>それが最善だとはわかっていた。<br>反対はしなかった。<br><br>あと1年半もすれば現実になるに違いない。<br>それぞれ就職先に散っていく。<br><br>自分は大人になった。<br>誰かと比べてはそればかり考える。<br>この人は大人だ。<br>ここでこうするのが大人だ。<br>成長したな。<br><br>どうすればいいのかはわかっている。<br>また過ちを繰り返すに違いない。<br>これは夏のせいではない。<br>大人になれそうもない。<br><br>この季節が嫌いになってしまった。<br>
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<link>https://ameblo.jp/guy-lithium/entry-11575979757.html</link>
<pubDate>Fri, 19 Jul 2013 16:32:02 +0900</pubDate>
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<title>固定キー</title>
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<![CDATA[ <br>深夜の街を徘徊するのは気持ちが良いだろうか？<br>バイト帰りではなく、デート帰りでもなく、<br>疲れて足を引きずるわけでも、浮かれてスキップするわけでもない。<br>かと言って目的があるわけでも、酔いに浸る余裕があるわけでもない。<br>バイクだと気持ちが良いかもしれない。<br><br>パソコンが音楽を取り込んでくれている。<br>どうにも近頃遅い。<br>ファンの音も目立つ。<br>換気扇の音が寝てる間に鳴り続けてノイローゼになりそう。<br>引っ越すならば、次は風通しの良いところに。<br><br>久し振りにCDを借りた。<br>まだ溜まってる分も聞けていない。<br>椎名林檎名義を聞いたのはおよそ２年ぶり２度目だ。<br><br>今のバンドに入ってから、より意識的に音楽を聴いている。<br>強制ではないけれど、焦燥感がずっとある。<br>CDの山に顔を押し付けられて、<br>「ほら、ほら、何してるの<br>お前の大好きな音楽だろ。」<br><br>スピーカーから流れる色気のある声は、男と女についてうたう。<br><br>なにもかもが悪く進んでいくのでは？<br><br>拡声器から声が出てる。<br><br>散歩にいこう。<br><br>バラードが流れる。<br><br>分が悪くなったら仇討を。<br><br>ばいばーい！
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<link>https://ameblo.jp/guy-lithium/entry-11540721785.html</link>
<pubDate>Wed, 29 May 2013 22:51:01 +0900</pubDate>
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<title>FROM TOKYO</title>
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<![CDATA[ <br>無性にDEEP PURPLEが聞きたくなった。<br>多分ライン上に名前が出たからだ。<br>明日朝早いことはわかっている。<br>だけど一曲だけ聞こう。<br>もう一曲聞こう。<br>動画が見たくなった。<br>白黒のライブ映像なんだけど。<br>みんなはあんまり興味ないですか。<br><br>僕の耳元ではDEEP PURPLEが流れている。<br>果たしてブログに書くことか。<br>ノイズが入り、音が飛ぶ。<br>昔借りたCDに傷が入っていた。<br>だから今でもそこだけ聞くことができない。<br><br>アルバムを変えてみたけれど何が変わったか。<br>パソコンを開くと写真が開かれている。<br>どういうことだ、いいけれど。<br>過去の写真を見ることは良くない。<br>お前はそんなものばかり見てるから病むのだ。<br><br>いつか僕の友達はそう言った。<br>そのとおりじゃないか。<br>写真を全て剥した。<br>目で見ることは無くなった。<br>頭の中で考えることが増えた。<br><br>僕の耳元ではDEEP PURPLEが流れている。<br>どうしようもない鬱の塊を捉える。<br>言い方が悪い。<br>只の思い出の写真。<br>友達７割、バンド２割、風景１割。<br>写真は高校の時のが一番好きだ。<br><br>気持ちの悪いくらい髪の伸びた写真を見つけた。<br>髪を伸ばしてみようかしら。<br>んん。<br>短いパーマの写真がある。<br>やっぱり髪を切ることにしようかな。<br><br>とうとう最近の写真の順番がやってきた。<br>やはり深夜の仕事はよくないかい。<br>いいえ違うよね。<br>君は大事なことを忘れているよ。<br>どうやら僕は大事なことを忘れているよ。<br><br>自然にやってくるものなんてつまらないよ。<br>ああ、その通り、とても退屈だ。<br>じゃあどうすべきか。<br>もうわかるね、ああわかるさ。<br>SMOKE ON THE WATERが流れてる。
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<link>https://ameblo.jp/guy-lithium/entry-11516005583.html</link>
<pubDate>Mon, 22 Apr 2013 04:09:13 +0900</pubDate>
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<title>no-tui-to, no-utu-raifu</title>
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<![CDATA[ <br>夢を見る。<br>幸せな夢は少なく、奇妙、空虚、憂鬱だったりする。<br><br>例えばインディアンの夢を見る。<br>彼らは独特の（しかし自然体の）リズムで跳ぶ。<br><br>僕はそれに何も感じない。<br>後ろを振り返るか、それとももっと自然な形で、辺りが草原に切り替わる。<br>それは今の日本に住む僕らが一度も見たこと無いような素晴らしい光景。<br><br>だけど、そこで感動することもない。<br>気が付いたら筒状の滑り台をずっと下っている。<br><br>夢の中では常に空虚感が存在し、何か不安さが蠢いていて、<br>「ああ、これは夢だな」と気付く。<br><br><br>現実において感じる夢の感覚は嫌な予感、と言い換えられないだろうか。<br>嫌な予感は大概、人に感染する。<br><br>その予感は何かの予兆だろうか、それとも回避せよというお告げだろうか。<br>無宗教の僕らは神社へ行き、お守りを買い、「気を付けて」とそれを渡す。<br>お人好しな神様居ないだろうか。<br>どうにか守ってやってくれませんかね。<br><br>危険なのは僕の方という可能性もあるけれど。<br>これはセントジョーンズワートの効果だろうか、副作用だろうか。<br><br>それでは良い一日を。
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<link>https://ameblo.jp/guy-lithium/entry-11515510266.html</link>
<pubDate>Sun, 21 Apr 2013 11:34:36 +0900</pubDate>
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<title>Fresh</title>
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<![CDATA[ <br>１人で夜道を歩くのがあまりに寂しいものだから、devoを聞きながら帰った。<br><br><br>バイト先から家まで帰る途中に暗い一本道があるんだけど、そこを通るときは大概音楽を聴きながら星を見る(あまり見えないが。)<br>そして今日はバンドの仲間達と他愛もない話をしながら月を見ていた。<br>そういえば一昨日ぐらいは満月だった。<br><br>人生の節目、というわけではないが、後になってこれはとても大切な経験になるだろう、という予感がする瞬間がある。<br>海に行った帰りの友達３人の後姿だとか、男二人で夜景を見た時だとか、深夜開いてる中華屋さんを見つけた時だとか。<br>そして今日のやや欠け始めている、歪な形の月も、間違いなくその一つだった。<br><br><br>相変わらず耳元では光線みたいな音が鳴り、謎のコーラスが入る。<br><br>例えば失恋なんかは時間が解決してくれるさ、とよく言う。<br>ただ、それは解決ではないんじゃないか、と今日思った。<br>今、お前に苦しめられてるんだよ。<br>決して恋の話ではないからね。<br><br>最近似たようなジャンルの映画を２作品見た。<br>過去を変え、現在を操るというストーリーなのだが、どうにか変えたいことがある。<br>いや、嘘だ、変えたいことなんかない。<br><br>どうにも何か矛盾している。<br>変わらないといけないな、また卑屈な人間になりつつあるな。<br>満月はすごくきれいだけど、今日の月はいろんなことを考えさせる。<br>そして思いもよらない言葉が口からこぼれたり、激しく飛び出したりする。<br>こぼれたやつらは果てしなく下へ落ちていく気がするし、飛び出した奴らは僕の周りをぐるぐる回る。<br>回ってるうちに、誰かの言葉みたいに僕を安心させる。<br>そこで、はっとなって楽しくもないのに笑う。<br><br><br>devoの２枚のアルバムが終わりそうだ。<br>それから春休みも終わりそう。<br>忙しい生活が終わるのか始まるのかわからないが、<br>この１ヶ月自分のことばかりになってしまった。<br>振り回してごめんなさい。<br>ようやく余裕ができそうだ。<br><br>ばーいばい！
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<link>https://ameblo.jp/guy-lithium/entry-11500927072.html</link>
<pubDate>Sat, 30 Mar 2013 02:08:04 +0900</pubDate>
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<title>2013.02.28</title>
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<![CDATA[ <br>早朝に目覚めてまた寝て、10時半に起床。<br>昼ごはんの誘いがあったけど時間になっても連絡が来ず、また寝てるんやろうなーと思ってオムライスを作った。<br>昼前に起きてから窓は開けっ放しだったけど、2時半ごろになると少し肌寒い。<br>ベッドで布団をかぶって本を読む。きいろいゾウ。<br>unison square gardenの斉藤さんとa flood of circleの佐々木さんが同級生と聞いて驚いた。<br>高校の時は両方よく聞いてたなと思って、久しぶりに聞いた。love is like a rock'n roll。<br>驚くほど熱が出た。buffalo soul以外全部聞いた。昔はこれしか聞かなかったのに。<br>本読みながらウトウト、何度か目覚めてケータイチェックして17時ごろ完全に目覚める。<br><br>昨日の夜飲み屋でin my lifeを聞いてからか、floodのせいか、いまいちよくわからなかったけどたぶんこの寂しさは、他ならぬ春のせいと発覚。<br>いやもしくは全部かもしれない。<br>朝も昼も夕方も全部物寂しい。<br>窓から涼しい風が入ってくる。<br>閉めてしまったら完全に世界から孤立してしまうみたいで閉められない。<br><br>今ふと思ったんだけど、日記を書くのをもう一度始めようか。<br>しばらくの間無造作に部屋においていた5年分の日記だけど1年目が5分の2ぐらいしか埋まっていない。<br>開いてみると記憶とスケジュール帳を頼りに全部埋めてやりたくなる。<br>もしつづけるなら書き始めは今日か明日で過去の分には触れないことに決定。<br><br>いつも淡々と暗くなってた気がするんだけど、夏の夕方みたいだな。<br>みんなで海に行った帰りのだんだん暗くなっていく感じだとか、前に組んでいたバンドで福岡から帰るときに外に見えた昼から夕方になるときとか、そんなの。<br>この部屋でぼーっと文章を書いていることが嘘みたい。<br>去年の夏も春も秋も全部終わってしまってまた春になってることが信じられない。<br><br>おいおいちょっと待ってよ、去年の春とも一昨年の春とも何も変わっていないよ。<br>こんな日は、強がりとか皮肉とか全部溶けてしまったようで、そんな裸同然で部屋にいるのはとても寂しい。<br>バイトがなかったら衝動的に電車に乗ってどこかに行ってただろうな。前にもそんなことあったな。<br>いくら大人びた部屋を作ってみたところで逃げられないんだな。<br>何してもダメだってわかっててもとりあえずパーマをかけようと思う。<br>ばーいばい！
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<link>https://ameblo.jp/guy-lithium/entry-11480464418.html</link>
<pubDate>Thu, 28 Feb 2013 17:17:03 +0900</pubDate>
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<title>内戦のコール</title>
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アメンバー限定公開記事です。
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<pubDate>Tue, 26 Feb 2013 00:04:39 +0900</pubDate>
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<title>風景描写</title>
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アメンバー限定公開記事です。
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<link>https://ameblo.jp/guy-lithium/amemberentry-11465706889.html</link>
<pubDate>Thu, 07 Feb 2013 18:54:57 +0900</pubDate>
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