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<title>リベラルアーツの精進と実践の日記</title>
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<description>20年間ほぼ毎日投稿。通算９９か国訪問し農村・スラムから先端企業徹底取材。世界情勢、歴史、哲学、宗教、アート、テクノロジー、ビジネスを繋げ、世界の行方を洞察する。</description>
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<title>「小さなGIVE」：予備をカバンに入れる</title>
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今井孝著「小さなGIVE」を読みました。 ・与える方も、与えられる方も、それを見ていた人もすべての人が幸せになる。 →なるほど。何か本能的なものがありそうですね。 ・「私はこんな情報を多くの人に伝えて、こんな世界を作りたいんだ」と与えることに集中して発信を始めたら、ぐんぐんとフォロワーが増えた。 ・もしも今、自分が得たいものが手に入っていなかったら与えていないからと思ったらよい。 →なるほど。確かにそうですね。うまくいかなかったら与えてみようということですね。 ・「何をしてほしいか」を聞く。 ・
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<dc:date>2026-07-31T11:35:33+09:00</dc:date>
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<title>「リーダーシップ開発ハンドブック」：女性や有色人種のリーダーシップ開発のあり方</title>
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C.D.マッコーレイ他著「リーダーシップ開発ハンドブック」を読みました。 ・経験はしても学ばない人もいる。その意味に気付かない人もいる。 →確かに経験すればよいではなく、それをいかに学びと行動に繋げるかですね。 ・アセスメント、チャレンジ、サポートのそれぞれから成長を促す経験を導き出す。 ・能力開発の視点から優れた経験は、人をストレッチさせ難題を伴うような経験。 ・インフォーマルなメンタリングは能力開発やサポートを得る大事な機会であるが、女性や有色人種は受けることが少ない。 →確かに、食事会でも
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<dc:date>2026-07-30T11:20:04+09:00</dc:date>
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<title>「ゼロからスタートソムリエ試験」：私は２つの時にしかシャンパンを飲まない</title>
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紫貴あき著「ゼロからスタートソムリエ試験」を読みました。 ・ワインの味は、甘味、酸味、渋味。白ワインは甘味が酸味。 →海外では、sweet  or bitterと聞かれることがあるのですが、甘味、酸味、渋味の３つで区別していきたいですね。 ・オーク樽で発酵を行うと木の風味に穏やかな酸素が入り込み複雑な味わいになる。シャルドネは、オーク樽を使う。 ・一般にワイン名は土地の名前になるが、ボルドーはシャトー（城）になる。シャトーの後に作り手の名前が来る。 ・ブルゴーニュでは、修道士が優れた土地を見出し
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<dc:date>2026-07-29T20:56:17+09:00</dc:date>
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<title>「気狂いピエロ」：人間はどこまで行けるのか</title>
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ジャン・リュック・コダール監督「気狂いピエロ」を見ました。 気狂いピエロ - Wikipedia ピエロとのニックネームがあるフェルディナンは、昔の恋人マリアンヌと出会い一夜を過ごす。朝部屋に男の死体があり、２人は逃走する。逃走中も窃盗などを繰り返すが徐々に追い込まれ、マリアンヌは離脱。離脱したマリアンヌをフェルディナンは射殺して自分もダイナマイトを顔に巻いて自害…。 途中の「我々は自由だから」というセリフには、追い込まれる中での自由とは何かという問いがあるように感じました。 人間がどこまで狂っ
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<dc:date>2026-07-28T14:06:44+09:00</dc:date>
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<title>「雲林院」：その場所が舞台の能を見る</title>
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芦屋ルナホールで能「雲林院」を見ました。 雲林院 (能) - Wikipedia 舞台は、摂津の国芦屋と京都の雲林院。 芦屋の住む公光は伊勢物語を明けても暮れても読んでいた。ある時に見た夢に、伊勢物語の主人公の在原業平と二条后が登場した。その夢の舞台が京都の雲林院であると知り、京都の雲林院に行くと、在原業平の霊が現れ…。 能はある意味理想的な（又はありうる）精神世界を体現したもの。 この能にちなんで芦屋には業平という地名も公光という地名も残っています。 その場所が舞台の能を見ると理解の深みが違っ
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<dc:date>2026-07-27T13:54:45+09:00</dc:date>
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<title>「コンテキスト・リーダ―シップ」；カイロスを見極める</title>
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山口周著「コンテキスト・リーダ―シップ」を読みました。 ・リーダーシップは、行為ではなく行為の意味付け、関係性に関する概念。 →確かにその通りですね。相手ありきであり、コミュニケーションそのものと言っても良い面もあります。 ・ノア・ハラリ曰く、「人間は事実やデータではなく、物語の形式でしか考えられない。そしていかなる集団や社会も独自の物語や神話を持っている。」 ・私たちは、観察→解釈→行動といった３つのステップで物語を作る。 ・ヘイコンサルティングは、世界中で活躍しているリーダー数千人を分析して
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<dc:date>2026-07-26T13:17:53+09:00</dc:date>
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<title>「なぜ米国はイランに負けたのか」：詩集が贈答品になる国</title>
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齊藤貢著「なぜ米国はイランに負けたのか」を読みました。 ・ホルムズ海峡は最も狭いところで３３キロ。座礁も多いため大型タンカーが通る場所は３キロのところもある。 ・イスラム法における同害復讐法（キサース）の意図は、相手から受けた傷害以上の傷を負わしてはならないということ。 ・イラン人は頭がよく、ものごとを理性的に判断する。 ・イランは、米国とイスラエルは武器は最先端でも在庫不足が弱点になると見抜いていた。 ・イランの権力構造は多元的で健全。 ・イランは詩集が贈答品になる国。 →それだけ教養のレベル
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<dc:date>2026-07-25T12:57:58+09:00</dc:date>
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<title>「地下水の科学」：地球全体の資源</title>
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日本地下水学会＆井田徹治著「地下水の科学」を読みました。 ・人類が使用可能な淡水は大部分が地下水。もっともその量は地球上の水の０．６６％に過ぎない。 ・全世界の地下水の寿命は平均すると６００年。これは一度くみ上げると再び６００年かかるということ。なかには２万年、３万年という寿命の地下水もある。石油と同じ１回限りの資源とみることもできる。 →そうなんですね。地下水の寿命がこんなに長いとは知りませんでした。 ・食料自給率が低い日本は大量のバーチャルウォーターを輸入している。 ・水道水の中に占める地下
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<dc:date>2026-07-24T12:43:57+09:00</dc:date>
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<title>「よくわかる人工知能のすべて」：AIで動物の言葉を理解する時代</title>
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Newton別冊「よくわかり人口知能のすべて」を読みました。 ・AIの明確な定義はない。 →そうなんですね。AIの議論が盛んですが、AIの定義について明確にしてから議論を始めることが大事ですね。 ・知識を獲得した生成AIは、質問の文脈や意図をくみ取る。 →この点が機械学習を超える点ですね。 ・将来はAIで動物の言葉を理解する時代がやってくる。 →多くの研究が進んでいることを知りました。動物の言葉は、環境破壊に邁進する人間への大いなる批判であるかもしれません。動物の言葉から学ぶ時代が来るかもしれま
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<title>「Huma　希望の歴史　上」：ホッブズとルソーの根幹の哲学</title>
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ルトガー・ブレグマン著「Huma　希望の歴史　上」を読みました。 オランダ人の歴史家でありジャーナリストのブレグマン氏の現場取材に基づいた未来に対する洞察が光ります。 ・ロンドン大空襲の時に空襲されたデパートは、「営業中。本日から入口を拡張しました」とのポスターを掲示した。 →困難にぶち当たった時に、最高の自分になりえるという例として上がっています。私も大震災を経験しましたが、多くの人々が協力しあっていました。困難にぶち当たった際に利己的になるとは言い切れないですね。 ・ニュースは、メンタルヘル
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