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<title>名古屋呑み日記</title>
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<description>栄、錦、新栄、矢場町などに出没。毎日幸せに呑み歩いています。</description>
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<title>東区泉「まる中」日本酒！</title>
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<![CDATA[ <div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20101012/15/h-irohiro/e3/d0/j/o0352026410797123061.jpg"><img alt="名古屋呑み日記-20101012151325.jpg" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20101012/15/h-irohiro/e3/d0/j/t02200165_0352026410797123061.jpg" border="0"></a></div><br>名古屋市東区は泉にある「まる中 泉」は今週３周年記念イベントをしています<img class="m" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/024.gif" alt="雷">今日はランチで行ったのに、もう仕事はいいや<img class="m" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/189.gif" alt="得意げ">昼間から呑んでしまいました<img class="m" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/077.gif" alt="ビール">午後は休みです<img class="m" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif" alt="キラキラ"><br><br>今週はすごい日本酒が揃ってますよ<img class="m" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/328.gif" alt="ニコニコ">行かないと損する感じ。今まさに呑んでいるお酒が、二左衛門と九平次と十四代の最高ランク！普段は絶対呑めない最高レベルの日本酒です。肴付きのコースがお得！価格破壊です。<br><br>日本酒好きな人はぜひ一度行って下さいー<img class="m" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/330.gif" alt="しょぼん">
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<pubDate>Tue, 12 Oct 2010 15:14:43 +0900</pubDate>
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<title>栄５丁目「遥」炭火焼</title>
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<![CDATA[ <div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20091114/22/h-irohiro/a4/86/j/o0800060010307082621.jpg"><img alt="名古屋呑み日記-20091105180739.jpg" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20091114/22/h-irohiro/a4/86/j/t02200165_0800060010307082621.jpg" border="0"></a></div><br>久しぶりの更新。<br><br>携帯が突然壊れて、二週間が経過した。修理に出したドコモショップからはずいぶん連絡がない。。。データだけ助かればいいのだが。大丈夫かなー<br><br>バックアップしておいた最新データは、名古屋に転勤する「前」の分だ。名古屋での新しい仕事先のアドレスや、登録してあるログインデータなどはパーなのかな？消えていたらどうしよう・・<br><br>つくづく携帯に対する依存度が大きかったのだと反省。これからは気をつけよう。。。<br><br><br>栄５丁目「遥」炭火焼<br><br><br>携帯が無くても毎日楽しく呑み歩いている(^_^)。栄５丁目にあるこの店を知ったのは、とあるグルメ雑誌に掲載されていたからだ。住所を見ると、家からとても近いので気になっていた。店構えだけでも確認しておこうかと何度か近くまで行ったのだが、どうしても店の場所が発見できなかった。ようやく見つけたその店は、普通の住宅ふうの一軒家で、小さな看板がひとつきり。そっけない外観だった。隠れ家呑み屋ということだろうが、隠れすぎではないのかなー<br><br>料理は全て炭火で焼くスタイル。細かく分かれたコース料理が用意されていて、上は8000円コースなんてのもある。予約すると野菜サラダと手羽先と食後のアイスがサービスになるので、断然お得だ。今回は初めてなので3500円というコースを予約しておいた。<br><br>炭の代金が一人600円必要らしい。意外な出費だが、テーブルチャージみたいなものかな。あれ？でも２人だと1200円、10人だと6000円？？人数が多いとなんだか不思議に高くつく代金になってしまうぞ？まあ今夜は関係ないが。<br><br>細い階段を登って席に案内されると、すでに真っ赤に炭火がおきていた。席は囲炉裏が組み込まれた掘りごたつ式のテーブルになっている。既に手羽先と川ますときりたんぽが焼かれていた。そうか、予約する意味が判ったような気がする。準備万端で迎えてくれたほうが、すぐに焼く楽しみが味わえるという訳だ。今夜はいいカキがあるとのこと。迷わず焼きガキ300円を追加する。<br><br>店内は炭火の灯りが幻想的で、ムーディーな雰囲気。期待が高まるよ。<br><br>生ビールを注文して呑んでいると、3500円コースと追加のカキが到着。イカだんご、焼き野菜、鴨肉、名古屋コーチン、牛肉、車エビという内容だ。素晴らしいー！3500円でこの内容なら、8000円コースは、どんな豪華なことになってしまうのだろ。脳内は大興奮状態で、片っ端から焼きまくりたい。<br><br>もうカキが焼けた。熱々のプリプリだー！貝汁まで呑みほす。美味しいー！あ、川ますが焼けたみたいだ。熱々のところをかぶりつく。パリパリのサクサクだー！名古屋の街中でこんな魚が食べられるなんて！なんて素晴らしいんだろ。あっという間に骨まで「瞬食」してしまう。車エビも焼けた！頭からパリパリ食べられる。熱い！甘い！美味しいー！<br><br>あ、イカだんごが焼けた。鴨肉も焼けた。どんどん焼ける。火力がとても強いみたいで、どんどん焼けるぞ。食べてー呑んでー焼いてー乗せてー呑んでー食べてー乗せてー。なんだかとても忙しい。<br><br>ビールのあとは赤ワインを一本注文。どんどん焼いてどんどん食べる。あ、きりたんぽが焼けた！くるみ入りの醤油を塗って、もう一度パリパリに焼きあげる。きりたんぽってこんなに美味しかったったかな。ワインが進むよ。<br><br>最後にゆず胡椒風味のきしめん鍋が登場。正直満腹だったのだが、ゆず胡椒のスープが美味しい！あっという間に完食。あれ、アイスが来たよ。忘れていた。もうダメ。お腹がいっぱいで入らない。<br><br>満足満腹して店を出る。勘定はワインを頼んだのと炭代があるので、7500円くらいか。炭火の前で長く呑んでいたせいか、顔が火照ってぽかぽかしている。外の風がキモチいい。<br><br>店に入ってから、まだ２時間しか経ってないよ。道を少し歩いて振り返ってみる。店の場所がどこなのか、もう暗闇に紛れてしまっている。店の場所が判りにくいというのも、なかなか風情があって良いかな。
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<pubDate>Sat, 14 Nov 2009 22:03:49 +0900</pubDate>
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<title>福井春山「大もりそば」越前蕎麦</title>
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<![CDATA[ <div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20091018/11/h-irohiro/6b/2f/j/o0800060010279593339.jpg"><img alt="名古屋呑み日記-20091018085207.jpg" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20091018/11/h-irohiro/6b/2f/j/t02200165_0800060010279593339.jpg" border="0"></a></div><br>福井に出張で二泊。<br><br>比較的楽な仕事で、のんびりまったり。あ、こんな言い方をしてはダメか？サボっているみたいだな。とにかく夜までずっと仕事漬けということはなく、ちょっと時間があったということです。<br><br>前回の出張で食べられなかった、「ヨーロッパ軒」のソースカツ丼に再チャレンジということも考えたが、出張先の紹介でとりあえずランチに行く。<br><br>自分より10歳くらい年上のおじさんと、自分より10歳くらい年下の若者に連れられて地元の蕎麦屋へ。二人とも福井出身でバリバリの地元っ子だ。叩き上げの棟梁みたいなおじさんと、名古屋からＩターン就職した無口な若者の二人組み。<br><br><br>福井市春山「大もりそば本店」越前蕎麦<br><br>福井の名物のひとつは「越前蕎麦」である。福井市内の有名な店は、「さのや」「つるきそば」など調べたらいろいろとあるようだ。今回は、棟梁がいつも来ているという「大もりそば」にお邪魔した。<br><br>むむむ。なかなかに風格のある店構え。入り口にはサインがたくさん飾られていた。お昼前のためか、お客さんはチラホラいるだけ。「福井に来たらやっぱり土地のモノ食べんとー」というような内容のことを福井弁？でおじさんが言う。「ソースカツ丼とおろし蕎麦」のセット1100円を注文。福井名物の越前蕎麦とソースカツ丼の二品が同時に食べられてお得感たっぷりだ。<br><br>セット到着。一緒に付いてきた味噌汁は、合わせ味噌で作ってある。ああ、名古屋ではないのだなーと改めて思う。<br><br>ソースカツ丼はサクサクに揚がったカツが２枚。薄めで大きめのカツなので、ソースに浸してあるのにサクサク感が残っている。キャベツは無い。なんでもキャベツがカツの下に敷いてあるタイプのソースカツ丼は、福井オリジナルではないらしい。「キャベツなんて無かっぺよー」的なことを福井弁？でおじさんは言う。<br><br>他の地方で見かけるソースカツ丼には、必ずキャベツが敷いてあるので、そちらが本家だと思っていた。福井の人はキャベツがあると違和感を覚えるらしい。<br><br>おろし蕎麦は、ほどよく大根おろしが乗ったつゆ蕎麦で、のど越しが良い。「この店の蕎麦は手打ちだっぺだがよー」？的な内容のことを福井弁？でおじさんが言う。つるつるといくらでも食べられそう。<br><br>さっぱりしたおろし蕎麦と、ソース味の丼は意外とベストな組み合わせだと思った。おろし蕎麦をもう一杯食べたいなと思うほど。<br><br>「ソースカツ丼は福井のソウルフードだってばよ。一週間に一度は食べるンだなー」的なことをおじさんが言う。若者は寡黙だ。無言でおろし蕎麦を食べている。<br><br>すっかり満足して店を出た。ソースカツ丼のボリュームでお腹いっぱいになってしまった。棟梁は車を取りに行ったようだ。若者と二人きりで道路に佇む。「ソースカツ丼なんて久しぶりだ。」ボソリと若者が福井弁でつぶやいた。<br><br>カニが解禁になる頃に、また福井に来よう。何だか福井は一人旅が似合う感じがする。
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<pubDate>Sun, 18 Oct 2009 11:45:33 +0900</pubDate>
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<title>栄五丁目「祐」焼肉</title>
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<![CDATA[ <div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20091017/17/h-irohiro/f2/15/j/o0800060010278900300.jpg"><img alt="名古屋呑み日記-20091017164733.jpg" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20091017/17/h-irohiro/f2/15/j/t02200165_0800060010278900300.jpg" border="0"></a> </div><p><br>秋の夜長。「今夜は何か美味しいものでも食べに行くか？」なんて父親が言いますね。子供たち「わーい」となりますね。そんな家族団欒の夜。いったい何を食べに行けばいいのか？<br><br>なかなか難しい問題で、もちろん家庭によっていろいろと定番があると思うけど。カニ？すき焼き？しゃぶしゃぶ？中にはケーキバイキングに行く家族だってあるだろうし。ご馳走は甘くないとね！みたいな家族。<br><br>楽しみはいろいろだけれど、我が実家ではもう絶対に焼肉。断固として焼肉。とにかく肉。でした。<br><br>育ち盛りの男の子にとって、肉に対する憧れは尋常ではないのだ。我が家のご馳走の頂点は焼肉だった。家で焼くのではなくて、お店のあの小さいスリット鉄板で焼くほうの焼肉ね。<br><br>思えば我が実家にも、ご馳走の試行錯誤の時期はあったのだ。いつも焼肉じゃなくて、お寿司とかねーお刺身とかー・・そうだ！洋食なんてどうだ。ハンバーグとか？肉だよ肉。ダメダメ。そんなのご馳走じゃない。ひき肉なんて！焼肉じゃないとご馳走じゃない！あ、今から思うとなんだか嫌な子供だよー<br><br>で結局、家族で近所の焼肉屋さんに行く。当時名古屋にはハラミという言い方は無かった思う。とにかくカルビ。ロースはダメ。子供だったから、タン塩やホルモンには全然魅力を感じない。カルビとご飯。肉、肉、ご飯、肉、肉、肉、ご飯、玉ねぎ、肉、肉、ご飯みたいな。野菜を食べなさいー<br><br>大人になってお酒を呑むようになると、「米」からは少し遠ざかる生活になったけれど、いまだに「カルビとご飯」「餃子とご飯」だけは最高タッグで揺るぎがない。ていうか、あれはご飯込みで酒の肴だと思う。<br><br><br>栄五丁目「祐」焼肉<br><br>焼肉の名店は数あれど、「安くて」「美味しい」の両方が成立する店は少ない。オープンしたばかりの「祐」は、栄五丁目の武平通り沿いにある。<br><br>なにはともあれ、瓶ビールとレバ刺しを注文。まずはビールをギューっとね。幸せだー・・瓶ビールの「冷たくなりすぎてない」感じが好き。レバ刺しはプルプルで角がキリっとしている。ゴマ油と塩のタレに付けてパクリ。口の中で溶けていくよ。美味しいよー<br><br>肝心の肉は、上カルビとカルビとハラミを注文。肉の差を比べようと思ったのだ。上カルビを軽く焼いて、ひっくり返して３秒。焼肉はあまり焼かずにレア気味でないといけない。期待して一片をパクリ。うお美味しいー・・もーホントに旨いよー・・ジューシーでまったりととろけていく。ビールをゴクリ。幸せを噛み締める。慌てなくてもいいのに、焦ってライスを注文。焼きまくりで食べまくる。幸せだよー<br><br>どうやら、上カルビが他の店の特上カルビ、普通カルビが他の店の上カルビなんだなという印象を受ける。値段に比べて、一段階レベルの高い肉が出てくるのだ！もっと高い値段設定でも良いはずの肉である。写真はカルビとハラミ。写真で肉質が伝わるだろうか。<br><br>このお得感は路面に出ているメニュー看板からは判らないが、実際に食べてみるとよく判る。カルビで充分美味しいと判明したので、カルビ２とホルモンと卵スープを追加。「焼肉定食」をつまみにして、次は焼酎を呑む。結局今夜もお腹いっぱいになってしまった。<br><br>大阪時代も東京時代も、あちこちで焼肉を食べてきた。思えば人生で最初に稼いだ「お金」である初バイト代を握りしめて、一番近い焼肉屋に飛びこんだんだったっけ。思い出してしまった。あの頃に比べて、思えばずいぶん遠くに来たもんだなー・・すっかり平然と一人焼肉が出来る年齢になってしまったよ・・<br><br>まてよ。んー・・そういえば初バイト代の時も一人焼肉だったな？なんだ、全然成長してないってことなのかー・・なんだかなー </p>
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<pubDate>Sat, 17 Oct 2009 17:38:19 +0900</pubDate>
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<title>久屋大通「ラブリー」どて串カツ</title>
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<![CDATA[ <div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20091009/11/h-irohiro/91/f6/j/o0800060010271000551.jpg"><img alt="名古屋呑み日記-20091009104258.jpg" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20091009/11/h-irohiro/91/f6/j/t02200165_0800060010271000551.jpg" border="0"></a></div><br>名古屋の町を食べ歩いていて思うのだが、やっぱり自分は名古屋人なんだなと感じることがある。<br><br>「赤味噌」の味が、自分でも不思議なほど美味しいなと思う。定食では必ず付いてくる赤だし。しみじみ美味しいなーと思う自分がいるのだ。<br><br>名古屋での実家時代は、赤味噌が食卓に登板した記憶は少ないのだが・・東京時代や大阪時代には、味噌汁といえば合わせか白味噌で、好んで食べることは無かったし。ましてや赤だしは、名古屋以外では寿司屋か豚カツ屋くらいでしかお目にかからないのだ。そんなに執着は無いと思っていたが、こんなに惹かれるのはやはり名古屋DNAが活躍しているからだろうか。<br><br><br>久屋大通「ラブリー」どて煮と串カツ<br><br>どて煮の美味しいお店は無いかと会社の同僚に尋ねたら、連れて行ってくれた。いつも満席の人気店らしい。なんでも以前あった居酒屋が改装されて、店の名前も愛らしく新規一転したということだ。<br><br>「ラブリー」と書かれた扉をくぐると、カウンターの向こう側の大きな鍋が目に入る。味噌おでんとどてが煮込まれている。期待が高まるよ。なんとか席は確保できた。もう店は満席でとても賑やかだ。<br><br>瓶ビールと味噌おでん、どて煮、串カツを注文。串カツは５本からの注文でソースと味噌が選べるシステム。見ていると、小ぶりの串カツを味噌おでんの大鍋に浸け入れたのが味噌串カツ。そのまま卓上のソースで食べるのがソース串カツ。<br><br>辛子をちょいと付けて、串カツをパクリ。うーん、サクサクで美味しいー！片手に味噌串カツ、もう片手にソース串カツだ！我ながらバカだなー・・味噌もソースもどちらも旨いよ！ビールをギューっと呑み干す。幸せだー！<br><br>大鍋のすぐ目の前の席だったので、じっくりと鍋の様子が観察できる。ぐつぐつと煮えたつ鍋は、見ていて飽きることが無い。こんなに鍋が近いと、鍋を見ながら鍋をつまみにビールが呑めるよ。<br><br>味噌おでんは、卵・はんぺん・ちくわ・こんにゃく・厚揚げの五品。どても同じ鍋で一緒に煮込まれている。まずは卵をぱくりと一口。黄身がホクホクで味噌に合う！お通しのキャベツは口の中をさっぱりさせる。いよいよどて煮を食べてみるか。熱々ハフハフ！ヤケドしそうだ。これぞ名古屋のどて煮！という感じ。<br><br>うーん美味しい！とろとろと口の中で牛スジ肉が溶けていく。濃厚な味噌味噌味噌の味！あーもー幸せすぎるよー<br><br>店を紹介してくれた同僚と、旨い旨いと大騒ぎして食べる。もうビールが進んで進んで、２人で瓶ビール４本があっという間に無くなってしまう。客足は引きも切らず、常に満席状態だ。大鍋の具は店の奥でも大量に煮ているようで、足りなくなる前にどんどん豪快に補充されていく。<br><br>東京の浅草には、「ホッピー通り」という場所があり、昼間から呑める店がたくさんある。ほとんどの店が名物にしている醤油味のモツ煮が有名で、これも自分には大好きな味なのだが、食べ比べてしまうとやっぱり軍配は名古屋味に上がるかなーと思ってしまう。<br><br>大満足して店を後にする。夜空には大きな月。中秋の名月だ。こんな夜には、やっぱり自分は味噌好きの名古屋人なのだなと再確認してしまうのだ。
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<pubDate>Fri, 09 Oct 2009 11:04:47 +0900</pubDate>
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<title>大須「オッソ・ブラジル」</title>
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<![CDATA[ <div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20091006/18/h-irohiro/84/e9/j/o0800060010269010415.jpg"><img alt="名古屋呑み日記-20091006181128.jpg" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20091006/18/h-irohiro/84/e9/j/t02200165_0800060010269010415.jpg" border="0"></a> </div><p>連休中は実家に顔を出す機会が多かった。実家の近くに住むことになったので、両親が何かと理由をつけて呼び出すのだ。引越し荷物はなかなか片付かないけれど、まあいいか。今まで不義理にしていたからな。しばらくは時折り顔を出すことにしよう。<br><br>先日も大須の町を歩いていた。日用品を買いに行くのに、ほどよく近くて便利なのだ。大須は学生の頃と比べても、あまり変化した印象がないという不思議な町だ。東京に例えると、よく言われるのが「浅草」と「秋葉原」を合体させたイメージなのだが、それは外見上のことだけ。<br><br>この店も昔から営業しているが、学生当時は一度も行ったことがなかった。毎日お祭り騒ぎをしているようで、楽しそうだなと思っていた。<br><br><br>大須「オッソ・ブラジル」</p><p><br><br>ブラジル料理なんだろうか。それとも南米料理かな。店の前の巨大なグリルで、丸鶏がぐるぐると焼かれている。こんがり焼けた鶏が旨そうだ。鶏好きを誘う店構えについつい近づいてしまう。<br><br>グリルチキンとビールを注文。ランチセット900円にしないで、グリルチキンだけを注文した。会計は・・1750円。あれ？高いなーと思いながら、路面のテーブルでビールを呑んでいたらチキンが到着。あれれ？これは一羽分なのかな。鶏肉の量が異様に多いぞ。<br><br>どうやら店員さんとの意思疎通がうまくいかず、ランチのチキンではなく丸ごと一羽分来たらしい。困ったなーと思いながらも食べてみる。スパイスの効いたパリパリチキンだ。旨い！ビールにぴったり。皮部分が特に美味しい。身のほうも美味しいけど、量が多いから困ってしまう。手羽先部分もパリパリで美味いよ！こんなに美味しいなら一人で来てはダメだったな。何人かで来るのが正解だった。苦しいよー<br><br>トマトと玉ねぎのサルサソースが、さっぱりしていて美味しい。半分ほど食べて、さすがにお腹いっぱいになってしまう。困っていたら、隣のブラジル？人の女性が手振りで、「大丈夫か」と言っているような気が・・・こちらも手振りで、「ダメです。もう食べられない。苦しい」な感じを返してみる。どうやら意思が通じたらしく、残りのチキンは隣のテーブルで食べてくれた。<br><br>「ありがとう」「いえいえどうも」？などと手振りをしていたらチキンは完食。次回から注文には気をつけよう。<br><br>それにしても、周りはまるで外国のようだ。ブラジルグラマー美人だらけ。どこを見ればいいのか困ってしまう。体重はきっと日本基準を軽く飛びこえているのだろうな。でもみんな綺麗で素敵すぎる。<br><br>どんどん大須の深みにハマってしまう。 </p>
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<pubDate>Tue, 06 Oct 2009 18:17:25 +0900</pubDate>
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<title>栄「やどがり家」ラーメン</title>
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<![CDATA[ <div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20090914/15/h-irohiro/88/15/j/o0800060010253391685.jpg"><img alt="名古屋呑み日記-20090914145942.jpg" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20090914/15/h-irohiro/88/15/j/t02200165_0800060010253391685.jpg" border="0"></a></div>名古屋に戻って、ぼやぼやしているうちにもう秋の気配がしている。まだ帰ってきて、二週間くらいしか経っていないのに。仕事はヒマかと思っていたら、意外と忙しい毎日を過ごしている。<br><br>知らない店で呑むのも楽しいのだが、どうしてもあの店に行きたい！という夜もある。名古屋名物は数あれど、やはりあの店はハズせない。味仙と同じく圧倒的な吸引力を持つ店「やまちゃん」である。<br><br>名古屋人の手羽先好みは、「やまちゃん」派と「風来坊」派に分かれるらしいが、自分は圧倒的にやまちゃん派だ。胡椒のよく効いた、大胆に言うと胡椒の味しかしない？あの手羽先がいいのだ！ビールにぴったんこ合うことは間違いのない一品である。実は手羽先以外のメニューには、それほどの思い入れが無いのかもしれない・・<br><br>あの胡椒の効いた味付けは、居酒屋の個人店では真似されやすいのも事実で、そんな「マネっこ手羽先」でもそこそこに満足してしまう。自作できないかと、家で胡椒と格闘したことも一度ではない。<br><br>思うのだが、味付けを真似する、盗むというのは飲食業界ではいけないことなのだろうか？真似できる力量や、提供の仕方がきちんとしていればそんなに悪いことではないと思うのだが。<br><br><br>栄「やどかり家」<br><br><br>やまちゃんが経営するラーメン屋さん。他にも店舗があるのかな。あまり有名ではないのかもしれない。やまちゃんなのに鶏ガラではなく、トンコツベースのラーメンだ。<br><br>初めて店を発見したときは、ラーメンと一緒にやまちゃんの手羽先が食べられると思って喜んだが、それは勘違いだった。呑み屋というより正当派のラーメン屋さんである。セットメニューが多く手頃な値段で、やまちゃんチェーンの実験店のような雰囲気がある。<br><br>ところで、メニューを良くみたら台湾ラーメンの写真があるじゃないか！器の形こそ違うが、某「味仙」とほぼ同じラーメンのように見える。<br><br>これはこれはと思い、さっそく台湾ラーメンと炒飯のセットを注文。もちろんビールも注文だ！似ているかどうか検証しないといけない。ほどなく熱々の台湾ラーメンが到着。あららー・・某「味仙」と似ているなー・・というかそっくりかも・・<br><br>味はと・・熱い辛い！旨いー！麺はストレートな細麺だった。味は、うーん。何ていうか・・もう全く某「味仙」にそっくりだ！ここホントにやまちゃん？？他のセットメニューに紛れて目立たないからオケーなのか。アンテナショップなのか。複雑な気分だが、台湾ラーメン自体は美味しいから、まあいいか。<br><br>炒飯も一口。パラパラタイプで濃い味付けの炒飯。とても好みのタイプだ。旨い！旨いがこれも某「味仙」の炒飯と同じだ。ラーメンの挽き肉をすくうレンゲまで某「味仙」元祖店と全く同じモノだ！徹底している？のか。<br><br>熱々をハーハーしながら完食。ビールもあっと言う間に呑み干してしまう。大満足。結局、美味しければ無問題だな。<br><br>このラーメンチェーンが東京にも進出していて、新宿あたりで食べることが出来ていたら！東京時代に通いつめてしまったかもしれない。<br><br>全国展開を狙う「やまちゃん」と、いつまでも名古屋から進出しない「味仙」。どちらが勝者になるかは、今後の歴史家の判断に任せたいと思うよ。
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<pubDate>Mon, 14 Sep 2009 15:05:03 +0900</pubDate>
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<title>福井「小川家」ソースカツ丼</title>
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<![CDATA[ <div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20090910/18/h-irohiro/44/6b/j/o0800060010250797060.jpg"><img alt="hirohiroさんのﾌﾞﾛｸﾞ-20090910183157.jpg" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20090910/18/h-irohiro/44/6b/j/t02200165_0800060010250797060.jpg" border="0"></a></div>仕事で福井までやって来た。出張もなかなか楽しいな。その土地ならではの食べものを探して食べる。幸せだ。<br><br>福井か。涼しいのかなと思っていたら、残暑が厳しくてまだまだ暑い。福井の名物はソースカツ丼だそうだ。うーん、なんともビールに合いそうな丼じゃないか。福井駅前で空き時間をわざわざ作り、調べておいた店に歩いていた。<br><br>「信号３つ目を右だよ。すぐだよ。」とタクシー乗り場のおじさんは教えてくれたが、信号のひとつひとつが長い。次の信号が見えないじゃないか。遠い遠いよ。暑い中をずいぶん歩いてようやく店に着く。「ヨーロッパ軒」。ここは、福井でも指折りのソースカツ丼の名店らしい。<br><br>あれ！火曜日休みだ！愕然。こんなに歩いたのにな。リサーチ不足の自分を恨む。深いショックを受けて暑い中をまた、とぼとぼと駅前に戻る。もうすっかりソースカツ丼のお腹になっているというのに。<br><br>駅前で、他にソースカツ丼の店が無いかと、今度は銀行のお姉さんぽい人に聞いてみた。<br><br><br>福井駅前「小川家」<br><br><br>チェーン店だが有名らしい。ビールとロースカツ丼480円を注文。まずはビールだ。暑くて仕方がない。あれ？午後から仕事だったかな。えーい、一人無礼講ということで良しとしよう。グーっと呑む。幸せだー・・暑さが吹き飛ぶよ。<br><br>ソースカツ丼が到着。ご飯はコシヒカリを使用しているらしい。タレはモーツアルトを聞かせて煮込んだ秘伝のソースだそうだ。なんだかすごいぞ。モーツアルトだからな。<br><br>丼には４枚のロースカツが、モーツアルトに漬けられてご飯の上に乗っている。キャベツなどは全く無い。どこまでもシンプルな構成の丼だ。米が旨い！カツもさくさくだ！からしを付けて食べたかったかなー。しまった、蕎麦と一緒のセットがあるよ。失敗したか。<br><br>あっという間にソースカツ丼を平らげて満足。次回は泊まりで福井仕事に来るから、ぜひとも今日休みだった店にも行ってみよう。
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<pubDate>Thu, 10 Sep 2009 18:33:39 +0900</pubDate>
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<title>大須「安兵衛」定食屋</title>
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<![CDATA[ <div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20090908/12/h-irohiro/df/c4/j/o0800060010249238870.jpg"><img alt="hirohiroさんのﾌﾞﾛｸﾞ-20090908103528.jpg" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20090908/12/h-irohiro/df/c4/j/t02200165_0800060010249238870.jpg" border="0"></a></div>またまた大須にやってきた。この町は歩いていて飽きることがない。家から丁度良い距離の散歩コースなのだ。<br><br>着任早々に地方の仕事を振られてしまい、家の片付けがなかなか進まない。いまだに段ボールに囲まれて寝る毎日だが、こうして大須に来るのも生活必需品を買うためだ、仕方ないなと自分に言い訳をして楽しんでいる。<br><br><br>大須「安兵衛」<br><br><br>前から気になっていた店である。ついに来てしまった。定食屋の名店という噂が絶えない大須「安兵衛」だが、どういう具合に名店なんだろ。<br><br>のれんがハタめく入り口からは店内が窺えない。果たして混んでいるのか、空いているのか。怖いガテン系の兄さんばかりかな。思い切って入ってみると、正午前だったせいか店内はチラホラと客がいるくらい。普通のおじさんが、きちんとご飯を食べている。怖くない怖くない。<br><br>あ！カウンターの大皿に惣菜がずらりと並んでいるよ。良いなー壮観だ。さっそくカウンターに席を陣取る。<br><br>カウンターの中から、おばちゃんがご飯の大中小を聞いてくる。そうか、定食屋さんだからな。今回初めて来たので勝手が判らず「ご飯いらないから、ビール大瓶で」と言ってしまった。ちょっと浮いていたかな。<br><br>惣菜はざっと20種類くらいか。どれも旨そうだ。玉子巻きと、ほうれん草のゴマ和えを注文。どちらも180円だ。180円！！この値段、安すぎないか？<br><br>ほどよく冷えた瓶ビールをギューっと一杯呑んで、一度ちゃんと生き返ってからおもむろに箸を取る。さてさて玉子焼きはどうだろ。箸を入れるとさっくりと柔らかい。味はどうかな、、うう旨い！！旨すぎる！甘すぎず、だしの効いた味付けだ。思わずうっとりしてしまう。今までの玉子焼きの中でも、人生ナンバーワンではないのか。しかも大きいよ。(注！写真は、ガマンできずに3分の1を食べてしまった後のものです！)<br><br>ゴマ和えも旨い！たくさんゴマが入っている感じがする。シャキシャキして、なんだか実家で食べてるみたいな味だ。(注！写真は、これもガマンできずに少し食べてしまいました！)<br><br>うーん・・惣菜メニューを全部食べたくなってきたぞ。秋刀魚の塩焼きも美味しそうだし、肉だんごも旨そうだ。いかんいかん、いったい何を食べたらいいんだろ？<br><br>そろそろ昼ご飯の客が、続々と入り始めている。「ご飯の中と赤だし」「ご飯大と豚汁」とか、店に入るなり注文するスタイルだ。ビールの客はあんまりいないな・・と少し反省する。。。カウンターを覗きこんで「サバ煮のしっぽのほうと、たらこ焼き」とかマニアックな頼みかたをしているおじさんもいる。なんて旨そうなんだろ。<br><br>どんどん入る注文に、すっかり焦ってしまってミンチカツ200円を注文。見ていると今から揚げるようだ。いいぞ！揚げたてだ！揚げたては嬉しいのだが、早く出るものも一品欲しいな・・ドテ煮300円と、えーい！豚汁130円も注文だ！130円て！<br><br>ドテ煮が旨い。トロリと口の中で溶けてしまう。赤味噌でじっくり煮た、濃い味付けだ。これぞ名古屋のドテ煮だよ！東京や大阪に輸出して、広く世の中に知らしめたい衝動に駆られる。赤味噌を使わないドテ煮はドテではないという法律を作ろう！<br><br>豚汁も絶品だ！具だくさんなのでビールのつまみにぴったんこ。これも当然のごとく赤味噌。<br><br>隣のおじさんが「サバ入れて適当に弁当作って」などという、またまたマニアックな注文をしている。この人は安兵衛の客のプロか？弁当か！やられた！という感じだ。今日はもうあまりにも感激しすぎて、一生この店だけに通える気がしてきた。<br><br>大満足して店を出る。合計1490円の昼食というか呑み代だ。安い！名古屋に来てからあちこち呑み歩いて、どの店も美味しいと思っていたのは本当だが、この定食屋には深く感動した。いわゆる家庭の味を越えた、ちゃんとした味。定食屋さんとしてこんなに有名なのも判る気がした。呑み屋としても抜群である。<br><br>また来よう。夜またすぐに呑みに来よう。
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<pubDate>Tue, 08 Sep 2009 12:40:32 +0900</pubDate>
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<title>栄「かどまる」味噌煮込み</title>
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<![CDATA[ <div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20090903/09/h-irohiro/f8/3a/j/o0800060010245961767.jpg"><img alt="hirohiroさんのﾌﾞﾛｸﾞ-20090902210111.jpg" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20090903/09/h-irohiro/f8/3a/j/t02200165_0800060010245961767.jpg" border="0"></a></div>異動後の初出勤。これから何年か同じ部屋で働く仲間を一度に紹介されて、目が回ってしまった。仕事面での心配はしていないが、新しい人間関係には緊張してしまう。うまくやっていけるのかな。<br><br>向こう側も気を使ってくれているのか、昼ご飯に誘ってくれた。一人ぽつんと部屋に居るのをフビンに思ってくれたのかもしれない。普段からよく行くという、味噌煮込みうどんの店に男女５人で行くことになる。<br><br>栄「かどまる」<br><br>店は会社から歩いてすぐの場所にあった。味な雰囲気の店構えで、昼どきのためか店内はぎっしりと満員御礼だ。<br><br>梅セット「鶏肉と卵入り味噌煮込みうどん」900円を注文。見ていると周りの客は、味噌煮込みうどんとご飯を一緒に頼んでいる。ご飯かー・・ご飯は気がつかなかったけど、味噌煮込みうどんなら、実はビールがぴったりだなと思っていたのだ。<br><br>でも今日はなんと言っても初日。初日のランチからビールなんて注文していたら、この先ずっと酒呑みの烙印を押されてしまうよ。いやバレてしまうのは時間の問題なのだが、もう少しだけ長引かせたい。<br><br>熱々の味噌煮込みが到着。やっぱり味噌煮込みの醍醐味は卵だな。半熟の黄身を崩して、麺に絡めて食べるのだ。煮えたぎる鍋から、ハフハフと麺をたぐってみる。ヤケドしないように注意して・・美味しい！鶏肉もたくさん入っているよ。いいぞー！<br><br>俄然一人脳内で盛り上がっていると、女性陣が「服にハネないようにしないと」などとおっしゃる。しまった！今日は自分も白いシャツではないか。あまりの一人脳内盛り上がり状態で、全くそんなこと考えてなかった。注意しながら、麺、スープ、卵、かまぼこ、麺！なんて幸せなんだろ。ああ、ここにビールさえあれば！<br><br>そう言えば、味噌煮込みうどんを食べるのは久しぶりだ。山○屋みたいな有名店だと、具が全然入ってない「素うどん」なのに1000円以上の値段が付いている。あれはいけない。名古屋の外から来る人は、一度は名古屋名物ということで店に行くのだが、あまりのコストパフォーマンスの悪さに味噌煮込み嫌いになってしまう＝名古屋嫌いになってしまうからだ。実際そういう感想を持つ東京人は少なくない。<br><br>自分でつくるときは、唐辛子をたくさん効かせるのが好きだな。醤油味の煮込みうどんもよく作るのだが、卵が合うのはなんと言っても味噌煮込みだ。卵と味噌とうどん。焼酎にこんなに合う「つまみ」もないと思う。<br><br>スープまで飲み干して完食。汗をかいて店を出る。いつの間にか涼しくなって、もう秋だな。爽快だ。今年は夏の思い出があまりない。<br><br>案の定というか、注意していたのに、美味しくて夢中で口の中をヤケドしてしまったようだ。あれ？今日は「呑み日記ブログ」にならなかったな。名古屋ランチ日記だ。酒呑みだということがバレなくて良かった。
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<pubDate>Thu, 03 Sep 2009 09:01:34 +0900</pubDate>
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