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<title>諸井英徳のひとりごと</title>
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<description>医療法人A&amp;D理事長 諸井英徳のひとりごと</description>
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<title>質問を変えるだけで、空気が変わる！？</title>
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小さい頃から、日本人は質問に怯えてきた。ビクビクしてきた。「何回言うたら、わかるの！！！」こわい顔で、母親が問い詰める。「あと、３回くらいかな。。。」こんな風に答えようものなら、「アホか！！　そんなん聞いてへん！」って怒られる。「引っ掛け問題やったんやぁ。。。」と体が覚える。質問の内容はともかく、質問している人の顔色が大事なんや、と覚える。顔色を伺うことを覚える。学校の先生が聞いてくる。「お前、オランダの首都知ってるか？」アムステルダム、って答えたら良い生徒で、答えられへんかったらアホな生徒の烙
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<dc:date>2017-09-07T16:04:24+09:00</dc:date>
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<title>お久しぶりでございます</title>
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こんにちは。諸井でございます。ピース又吉さんの著書「火花」が芥川賞を獲得しましたね。３月に発売になった直後に購入、一気に読破した私としましては、「ほら、やっぱりな」ってところです。彼の小説が、登場人物の心の機微にスポットライトを当てたまさに「純文学」であると理解するにはほんの５分もあれば十分でした。しかも、そのイキイキとした表現、共感できる様々な心の情景、笑い、涙、葛藤、、、。日曜日の丸一日をかけて、気がつけば一気に読破していました。彼の小説を読んで、「自分でも書きたい」という衝動に駆られたのも
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<dc:date>2015-07-21T10:20:15+09:00</dc:date>
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<title>沈黙は金？</title>
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幕末から明治の初めに日本を訪れた外国人や、その中でも特に日本国内を散策、旅をした外国人が当時の日本人について、フレンドリーで礼儀正しく、おもてなしの精神を持ち、子ども達を大切にする文化、習慣をもった人達と記述している。私が生まれた昭和３０年代後半や４０年代初めごろまでは、隣近所で調理料の貸し借りをするのは当たり前だったし、大量に作った食材や、貰い物、お土産などをお裾分けすることも日常に溢れる当たり前の風景だった。また、近所の怖いオッチャンに怒られることも当たり前だったし、町に住む人々は町の子ども
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<dc:date>2015-03-23T10:41:59+09:00</dc:date>
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<title>ベルギーの地下鉄にて、、、</title>
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ご飯食べ終わって、次はEU本部の見学に行こうと地下鉄へ。地下鉄に乗ってしばらく経ったころ、一人の１０代女性が歌を唄い始めた。スカーフで頭をすっぽりと覆った中東系のその少女は、誰の視線を気にすることも無く歌を続けた。フランス語でもドイツ語でもオランダ語でも、もちろん英語でもないその言葉は、おそらくアラビア語。コーランの一節なのか、イスラームの祈りの歌なのかは知らない、しかし間違いなく「異文化」の歌であった。それは、私以外のその車両に乗る他のベルギー人、ヨーロッパ人にとっても「異文化」なのだろう。あ
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<dc:date>2015-03-10T14:18:53+09:00</dc:date>
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<title>日本だけと違うねんなぁ</title>
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ベルギーの首都ブリュッセル。日曜日の昼下がり、広場の前にあるお店で食事をとった。オープンカフェもあるが、まだ肌寒い時期でもあり私は室内の席を選んだ。隣のテーブルには白人の夫婦と息子２人。息子たちは、もくもくとゲームに励んでいる。両親もスマホに視線を落としている。EU域内からの観光客とおぼしき家族。「旅行に来て、なんでゲームやねん？なんでスマホやねん！？」とツッコミたくなるところ。会話は無いのか？しばらくするとゲームに飽きた兄弟は、ガサガサ始めたかと思いきや兄弟げんかのスタート。親は、スマホに視線
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<dc:date>2015-03-09T12:54:31+09:00</dc:date>
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<title>年齢とか、世代とかの問題かいな？</title>
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電車に乗る、となりのオバチャン達が話している。「ほんまに、今の若い子は怖いなぁ～。あの川崎の事件、ニュース見るたびに思うわぁ～。目茶苦茶やなぁ。」たしかに、この国どないなってんねんやろって思う。けど、それって年齢、世代とは関係ないのと違うのん？若い世代はきっと思てるでぇ。「最近の高齢者は無茶苦茶するよなぁ！　青酸化合物で７人も８人も殺すって、何なん？　ワケわからんし！しかも、全部、遺産目当てなんやろ？　カネの亡者やなぁ！」この国に巣くう病理やろ。別に世代とは関係ないで、きっと。
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<dc:date>2015-03-08T09:59:19+09:00</dc:date>
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<title>ひねくれたオッサンですが、、、なにか？</title>
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素直で、謙虚で、プラス思考。成長する人の３要素なんて言われている。そもそもは船井総研の船井社長が言うた言葉らしいが、どんどん拡散した。たしかに、その通りだとは思う。医療法人の理事長として人を雇う側に居たときは、この３要素のことを重要視していた。ふてぶてしくて、傲慢で、マイナス思考の人間を好んで屋う企業も少ないはずだ。けども、、、、今の世の中、「競争」することが当たり前となり、競争が前提の人生においては「勝つ」ことが「善」で「負ける」ことは「悪」だという雰囲気が出来上がってしまった。あくまで雰囲気
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<dc:date>2015-03-06T14:32:47+09:00</dc:date>
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<title>さて、いよいよ始動します！！</title>
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２０１５年になりました。えらい遅いですが、みなさん今年もよろしくお願いします。１月１日付けで、医療法人A&amp;D理事長を退任しました。新しい理事長には小室匡弘先生が就任されました。今後も、勤務医として文の里歯科クリニック、西田辺歯科クリニックには顔を出しますが、もう理事長ではありません。これからは、歯科医師としての仕事は、どんどん減らして行き、新しいことに挑戦しようと思います。具体的に何を仕事とするのかも、今のところ、白紙の状態です。今年は人生の「踊り場」と位置づけています。階段の途中にあるあの「踊
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<dc:date>2015-01-19T16:53:39+09:00</dc:date>
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<title>「商売」という言葉を考える</title>
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「アイツは、何でも商売にするヤツだ。」「アイツは商売っ気の無いヤツだ。」なんて使い方をするときの「商売」というのは、もっぱら「カネ」のやり取りに着目しているのだなぁ。ずばりこのときの「商売」という言葉の意味は「カネ儲け」だろう。大辞林で「商売」を引くと、、、①　商品を仕入れて、売ること。あきない。「商売して暮らしている。」②　課せられている任務。つとめ。また、職業。「本を読むのも商売のうちだ。」「商売がえ」③芸者などの接客業。水商売。と、これも全くよく分からん解説が載っているのだが、まあ①には、
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<dc:date>2014-12-22T11:09:35+09:00</dc:date>
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<title>「そこまで言わないとダメなんですか！？」</title>
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よく組織でリーダーをしているという人の話を聞いていると「部下に注意をする必要があるのは、わかる。自分も、上司からよく叱られたし、注意を受けた。ダメ出しもされた。しかし、『こんなことまで、いちいち言わないといけないのか？』と唖然とすることがある。」というような話になることがある。結論から言うと、「そこまで言わんとアカン」のです。そもそも、「そこ」は誰が決めたんですか？おそらく最初は、イヤな顔されることもあるでしょう。みんながみんな、素直で謙虚でプラス思考の持ち主ではありませ。叱られることに免疫のな
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<dc:date>2014-12-18T15:42:38+09:00</dc:date>
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