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<title>時友尚子の山里染色工房</title>
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<description>四季折々　自然の伊吹に驚き　旅をして出会う人々その国の芸術　自然から受ける感動それらを自分の感性で具象化する夢追い作業に勤しんでいます。</description>
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<title>マレーシアのお客様</title>
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<![CDATA[ <p>五月　笠岡市のワコースポーツ・文化振興財団の招きで来日</p><p>された　マレーシア　ケランタン州コタバル市の若者達とコタバル市長様　市議会議長様など２０名の皆様が山里染色工房に見えました。コタバル市は海辺の美しい</p><p>古都でタイとの国境に接しています。２０００年にクアラルン<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150621/15/h-tokitomo/f9/10/j/o0400030013343621343.jpg"><img style="FLOAT: right; CLEAR: both" border="0" alt="マレーシアのお客様" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150621/15/h-tokitomo/f9/10/j/t02200165_0400030013343621343.jpg" width="220" height="165"></a></p><p>プールの国立美術館で私の個展を開催して戴いた折</p><p>館長さんの企画でコタバル市から少し山に入った所の</p><p>マラ技術工科大学ケランタン校に染の指導に参りました。</p><p>空港を出てすぐ大きな工場が目に入り　ワコーエレクトリックとありました。「ここは日本の会社で地域の為に、又芸術家のサポートに心を注いで下さっている」とデザイン科のザイール教授が教えて下さいました。その後ワコー財団の吉岡理事長様ご夫妻にお目にかかる機会があり、マレーシアとの交流があちらでの個展と指導から日本の田舎を体験して頂くものに変わりました。今年で５回目の催しですが毎年</p><p>選ばれて来日される若者たちは礼儀正しく才気あふれており偶に忘れかけていた美しい英語を話す少女に王家の姫様かしら？と思ったりします。皆さん大変熱心に学ばれいくつもの絞り技法にトライされ、教え甲斐が有ります。今年は<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150621/15/h-tokitomo/37/73/j/o0400030013343615762.jpg"><img style="HEIGHT: 147px; WIDTH: 220px; FLOAT: right; CLEAR: both" border="0" alt="集合写真" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150621/15/h-tokitomo/37/73/j/t02200165_0400030013343615762.jpg" width="220" height="147"></a></p><p>市長さんも熱心で若者たちに負けず頑張られ、せっせと手を動かし乍ら気さくに話をされる素敵なお人柄でした。マレーシアは資源大国で日本との交流はマハテ―ル元首相の頃から深まっています。私の活動をサポートして下さる地元の友人たち〔おじぃさん、おばぁさん達〕もコタバルの若者たちとすっかり馴染んで楽しい一日です。</p><p>幸せな感動が日本の想い出として若者たちの心に残りますよう　田舎のおばさんは頑張りました。</p><p>私達の心にも爽やかな刺激を残して下さったマレーシアのお客様でした。<br> <br><br> <br></p><br>
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<link>https://ameblo.jp/h-tokitomo/entry-12041469180.html</link>
<pubDate>Sun, 21 Jun 2015 15:34:42 +0900</pubDate>
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<title>古布に想う</title>
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<![CDATA[ <p>茶道具用の袋物を仕立てる「仕覆」を趣味にしている同好の友から江戸後期に織られた丸帯を分けて戴いた。たんわりとした紋織りの繻子である。青みがかったグレーに臙脂や緑の糸で小さな草花、風景が織出されており、中級武家もしくは格式のある商家の奥様が使われたものか、、、想像を膨らませ乍ら糸を解き、驚いた。かなり大きな針目だ。仕立専門の手では無く自分の手で縫ったと思う。芯に使い古した木綿布が鯨尺で約１尺（３７，５㎝）ずつ継ぎ足してその上に薄く綿が張ってある。長年愛用されたと思われるが綿が寄ったり新布が皺にもならず行儀の良い状態でおさまっている。芯に用いた木綿にも驚かされた。小さな丸で麻の葉模様を彫った伊勢型紙を用いた藍染、山桃の皮と幹を煮出した液と藍で染めた細い縦縞、栗や矢車附子を使ったと思われる茶とグレーの縞の布には長年の汗の結晶である塩が溜まっている。どの布もいよいよ着古して傷の少ない所を切り残して活用したと思われる。洗い張りをした伸子針の穴もある。見えない所に手間をかけ体面を保った昔の女性のたくましさ、しなやかさに敬服。小さな布から紺屋の仕事ぶりも窺える。緻密な作業と共に染に使う型紙の補強に漆で張った絹紗の糸目も深味を表現する手段に利用してあり、染人達の気概が伝わって来た。</p><p>女系二代か三代使われた後、長持ちの中で眠り、古着屋に渡り、幾人かの手を経て私の許に辿り着いた古い帯地を手に、この布の次の活かし方を考える。</p><p>布にふさわしい器を探してみよう。　　そして丁寧に心をこめて仕覆を仕立よう。</p>
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<link>https://ameblo.jp/h-tokitomo/entry-12027015065.html</link>
<pubDate>Fri, 15 May 2015 19:46:14 +0900</pubDate>
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<title>ニュージーランドでは</title>
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<![CDATA[ <p>ニュージーランドのマッセイ大学芸術学部は首都ウエリントンの元国立博物館を改修した重厚な建物の中に最新の機器が揃い驚くほど充実していました。</p><p>留学生を積極的に受け入れ、教師の数も多く　ソフト面<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150129/11/h-tokitomo/98/4d/j/o0400030013202551696.jpg"><img style="FLOAT: right; CLEAR: both" border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150129/11/h-tokitomo/98/4d/j/t02200165_0400030013202551696.jpg" width="220" height="165"></a>では在学中から海外のコンクールに参加して存在を</p><p>アピールするチャンスを得、就職後は即技術者、或は</p><p>デザイナーとして活躍出来る実力を培っている様子</p><p>が見受けられました。教授陣は私の講義を最前列で聞き</p><p>絞り　草木染の実習でも、難しい技法に挑み私の助手の</p><p>アドバイスを得て良い模様に染め上げ大喜びだった光景</p><p>を今も思い出します。</p><p>日本領事館で開催された私の染色個展はドミニオンポスト紙</p><p>に大きく掲載された効果が絶大でニュージーランド各地から</p><p>大勢の方が見にきて下さり日本の染に対する理解が深めて</p><p>頂く貴重な機会でした。</p>
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<link>https://ameblo.jp/h-tokitomo/entry-11982989241.html</link>
<pubDate>Thu, 29 Jan 2015 11:08:35 +0900</pubDate>
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<title>エストニアでは</title>
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<![CDATA[ <p>エストニア　サーレ島のデザイン技術大学では</p><p>麻糸を染め刺繍を行う事から始め　自分の村の</p><p>伝統衣装を仕立て卒業式に着る習慣があります。</p><p>ウールや麻糸で組む長いベルトは日本の帯締め</p><p>用組紐と全く同じ技法です。</p><p>着実に若者へ伝統の技が伝承されており</p><p>民族の誇りを感じました。</p>
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<link>https://ameblo.jp/h-tokitomo/entry-11980179352.html</link>
<pubDate>Thu, 22 Jan 2015 10:15:24 +0900</pubDate>
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<title>時友尚子の山里染色工房</title>
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<![CDATA[ <p>四季を愉しむ　色を味わう　布を活かす</p><p>手間を掛けるだけ深みがます</p><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150108/11/h-tokitomo/b9/cc/j/o0400030013183423356.jpg"></a><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150108/11/h-tokitomo/b9/cc/j/o0400030013183423356.jpg"><img style="FLOAT: left; CLEAR: both" border="0" alt="紫草" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150108/11/h-tokitomo/b9/cc/j/t02200165_0400030013183423356.jpg" width="220" height="165"></a><br><br></p><p><br></p><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150108/11/h-tokitomo/b9/cc/j/o0400030013183423356.jpg"></a></div><br><br><br><p>　　　　　</p><br><br><br><br><br><p>　　<font size="2">平成２３年度文化庁文化交流使</font></p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<font size="2">　時友尚子</font></p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p>自分が着たい着物を自分の手で染めたい</p><p>との思いから学び始めた染の道です</p><br><p>　　着る人の内なる美を引き出そうとデザイン、色を考え工程</p><p>　　を進めるにつれ白生地が個性を持ち主張を始めます </p><p>　　作品と向き合い作業を進める時</p><p>　　染に生きる悦びを感じます</p><br><p>　　アイスランド　クロアチア　オーストラリア　マレーシア等</p><p>　　１５ケ国で日本の染を指導</p><p>　　エストニア　ニュージーランド　ロシア等７ケ国で個展開催</p>
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<link>https://ameblo.jp/h-tokitomo/entry-11974622883.html</link>
<pubDate>Thu, 08 Jan 2015 10:11:10 +0900</pubDate>
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