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<title>h4om7fidvbのブログ</title>
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<title>カンブリア爆発の謎 : チェンジャンモンスターが</title>
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<![CDATA[ <br>カンブリア爆発の謎チェンジャンモンスターが残した進化の足跡宇佐見義之著スティーヴングールドが著したワンフルライフによって、カンブリア紀のモンスターたちは一躍有名になった。<br>グールドによればこの時代に生命は爆発的な進化を遂げたという。<br>カンブリア爆発説だ。<br>近年、中国の澄江から出土する化石によって、カンブリア紀の研究は飛躍的に進んだ。<br>では、奇妙なモンスターたちの正体はどこまで判明したのだろうそしてカンブリア爆発説の行方は進化史上最大のミステリーを追う。<br>BOOKデータベースより目次第1章もう一つのカンブリアワールド第2章カンブリア紀の爆発的進化とは何か第3章カンブリア紀の前から準備されていた進化第4章爆発的進化の謎を解く鍵小有殻化石生痕化石第5章わかってきたカンブリア紀の進化1歩脚動物から節足動物へ第6章わかってきたカンブリア紀の進化2当時の海に魚がいた第7章節足動物の整理と浮かび上がる三葉虫の起源第8章コンピュータの中のアマロカリス進化は偶然か必然かー以上転載ほかにも、この本とつながる本が紹介されている。<br>カンブリア爆発の謎チェンジャンモンスターが残した進化の足跡宇佐見義之技術評ミ古生物マニアの間ではカンブリア紀は非常に人気が高い。<br>あのスティーヴングールドがワンフルライフでカンブリア紀の怪物たち爆発的進化と多様化という言葉で説明しその後に出現したどの動物とも違う異様なな姿をしている生物たちの姿は余りに魅力的だった。<br>この本は1989年に出版されてすぐに日本語訳も刊行され私もかなり早い時期に手にとってむさぼるように読んだことを覚えている。<br>そして確かその数年後このグールドの本を元にした番組がHNKで放映されたが当時の最新のコンピュータグラフィックで再現された泳ぐアマロカリスの様子は圧倒的な迫力だったこの映像はもう一度見てみたいとずっと思っている。<br>古生物と動物進化について興味を持つ人たちの間でアマロカリスはカンブリア紀の大スターとして知られそれが眠るバージェス頁岩はなんともロマンを感じさせ心を躍らせる言葉となった。<br>そして近年中国の澄江チェンジャンからカンブリア紀の化石が大量に発見されるのだがそこにはカナのバージェス頁岩の動物群に含まれていない多くの種類の動物化石が見つかったのだ。<br>本書はこれらの新たに発見されたカンブリア紀の生物について紹介しそれが果たしてグールドの言うように爆発的進化だったのかと検証している。<br>以前はカンブリア紀の生物がリン脂魔ワむ固い殻を持っていたことから補食者が出現しそれから身を守る硬い組織を進化させた動物が出現し狩るものと狩られるものの間で軍拡競争となり爆発的進化の原動力になったと説明されていたようだ。<br>それに対し本書では進化はすでにその前のエデュアカラ紀から起きていたがそのころにはリン脂魔フ殻がなかったために化石として残らなかっただけという説を紹介している。<br>地球に最初の原核生物細菌と古細菌が誕生したのは30数億年前最初の多細胞生物の化石として確認される生物が出現するのは810億年前である。<br>その後地球は2度の数千万年続く長大な氷河期を経験する。<br>スターシアン氷河期7億2000万年前までとマリアン氷河期6億3000万年前まででありこの時期地球はTotalSnowBallすなわち地球全体が氷で覆われてしまうという出来事を何度か経験したと考えられている。<br>この時期原核生物細菌と古細菌は生き延びられたがほとんどの多細胞生物は絶滅しわずかな生き残りが凍結を逃れた温暖な海で生き延びていたらしい。<br>そしてマリアン氷河期が終了してエデュアカラ紀に入って再び多細胞生物は息を吹き返しそして5億4000万年前にカンブリア紀に突入する。<br>本書はこのような生命進化の歴史を手際よく紹介し澄江チェンジャン化石群から明らかになったカンブリア紀の生物群の分類と進化の過程現在の節足動物とどのような関係にあるのかを分かりやすく説明している。<br>そういう意味ではこの時期の生物群について網羅的な知識を得るにはいい本だと思う。<br>そして何より各生物のイラスト画に直接説明が書かれているのは非常に親切である。<br>こういう本では通常本文中に説明が書かれているだけでそれがどこの部分を指しているのかわかりにくいことがしばしばあるからだ。<br>とここまではいいのだが問題唐烽ワた多い本なのである。<br>まず各生物の名前が日本語カタカナ表記だけで英語名が併記されていないという専門書では絶対にあり得ない初歩的ミスを犯している。<br>例えばミラレシャニアという生物名があるだけではその説明文を他書と比較しようとするとどこかでミラレシャニアの英語表記を見つけてこなければいけないし見つけたとしてもその英語がミラレシャニアと同じものなのかわからないからだ。<br>本書の著者は実は生物学者でもなければ古生物や化石の研究者でもない。<br>本職は物理学であってコンピュータの中で生物の動きを再現し動きや形の進化を探ろうとする仕事をしていらっしゃるらしい。<br>そのため古生物の英語名を併記する必要性も感じなかったのかもしれない。<br>それならそれでしょうがないと思うしこのミスは筆者の責任ではなく編集者の問題だと思う。<br>さらに言えば本来生物学系の専門出版社でない技術評ミが発行していることが原因なのかもしれない。<br>ちなみに技術評ミは15年ほど前までTheBASICというきわめて良質のコンピュータ雑誌を出版していて私はその愛読者だった。<br>まさかここでこの会社名を眼にするとは思っても見なかった。<br>また著者が生物学者でないという事実に気がついて本書を読み返してみると例えば二つの学説がある問題について筆者の判断が一切書かれていないことも理解できる。<br>研究者であれば自分はこちらの説を支持していてその根拠はという書き方をするはずだがそれがないのである。<br>本書を最初に通読したときにどこか淡泊な印象を持ったが理由はこういうところにあったのだろう。<br>そういえば本書のサブタイトルチェンジャンモンスターが残した進化の足跡というのもおかしい。<br>チェンジャンというカタカナ表記をみてもそれが澄江に結びつかないしましてやチェンジャンモンスターである。<br>カンブリア紀のモンスター<a href="http://tgfcxzaqwko.blog.so-net.ne.jp/">亜矢　わいわい　ドリーム　出会い系</a>なら興味を持っている人なら誰でも知っているし澄江化石生物群も知っている人なら知っている。<br>しかしチェンジャンモンスターは専門用語でも一般用語でもないと思う。<br>その意味でこのサブタイトルはないだろうと思う。<br>これも編集者の責任だ。<br>もしもサブタイトルを付けるなら澄江化石生物群が明らかにしたカンブリアモンスターの真実なんてのがよかったと思う。<br>さらに言えば最後の第8章のコンピュータの中のアマロカリスの部分は本来なら筆者が一番書きたかった章だと思うのだがわずか11ページにすぎず文字数だけなら原稿用紙15枚もないと思うコンピュータ処理の方法についての説明は短くコンピュータでアマロカリスの動きを蘇らせる面白さや工夫もほとんど書かれていない。<br>もちろん文章と絵だけでそれを伝えるのは難しいと思うが本書の著者はこれで満足していたのだろうか。<br>というわけでカンブリア紀の生物に興味を持っていてこれまでに知られた知見を網羅的に知りたいという人は読んで損はない本だと思う。<br>200901以上転載ワンフルライフ書籍出典フリー百科事典ウィキペディアWikipediaワンフルライフバージェス頁岩と生物進化の物語WonderfullifetheBurgessShaleandthenatureofhistory著者スティーヴンジェイグールド訳者渡辺政隆発行日1989年1993年発行元WWNortonCompany早川書房国アメリカ合衆国言語英語ページ数347524コードISBN0393027058ISBN4152035560テンプレートを表示ワンフルライフバージェス頁岩と生物進化の物語は、アマロカリスに代表される古生代、約5億年前のカンブリア紀のバージェス動物群を紹介した書籍。<br>著者の進化生物学者、スティーヴンジェイグールドが現在に子孫を残していない体制の動物たちを奇妙奇天烈動物と呼び、古生物学の見地から進化を一般向きに解説した早川書房刊行のベストセラー。<br>ただし、執筆から時間がたっており、現在もバージェス動物群とバージェス頁岩について研究が進められているため、本書の内容も最新の成果をもとに再検討する必要がある。<br>目次非表示1内容2評価と批判3版4脚注5参考文献6関連項目7外部リンクー以上転載
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<pubDate>Thu, 29 Mar 2012 21:27:50 +0900</pubDate>
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