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<title>なぜうちの子は嫌われる？</title>
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<title>今のメイを作った出来事２</title>
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<![CDATA[ <font color="#000063" size="2" face="MS UI Gothic"><p>翌日、学校へ行ったメイはMちゃんの担任に呼び出された。</p><p>仲良しなのは先生も含めて周知の事実だったから、</p><br><p>「親から休むって連絡あったけど、何か変なんだよ。メイ、何か知らない？」</p><br><p>先生にはどうせ後で知れるんだろうと思ったメイは全部を伝えた。</p><p>絶句した後、先生に</p><br><p>「メイ、他に知ってるのは誰？誰にも何も言わないでいて」</p><br><p>と言われ、メイは結局卒業するまでクラスメイトに嘘をつくことになった。</p><p>嘘が苦手で良いことも悪いことも正直なのが原因で嫌われた子なのに、</p><p>苦手な嘘を他に知っている2人とメイで半年以上も浮き続けなきゃならない。</p><br><p>それでも、「帰ってくる」と思っていたから頑張れる</p><br><p>はずだったのに。</p><p>十日、一ヶ月、二ヶ月過ぎた頃、「転校することになった」とMちゃんの担任に知らされた。</p><br><p>この頃には、私もメイもネットで児童相談所に保護された子が</p><p>どういう経緯になっていくのかかなり調べて予想はついていたけど、</p><p>さすがに現実になるとメイも放心していた。</p><br><p>このまま会えないの？</p><p>Mはどこに行ったの？</p><p>もう話もできないの？</p><p>バイバイも言えてないのに？</p><br><p>聞かされた翌日、Mちゃんから電話がやっと来た。</p><p>携帯は没収されるだろうから、Mちゃんが連絡をとれる状態になった時のために</p><p>Mちゃんの荷物にメイやうちのあらゆる連絡先と</p><p>テレホンカードを数枚入れておいた結果だった。</p><br><p>駅からかかってきた電話はとても短かったけど、</p><p>遠くへ引っ越すこと、親が離婚で裁判になりそうなこと、お母さんと一緒に行くこと、</p><p>それから</p><br><p>「あの時、逃がしてくれて本当にありがとう」</p><br><p>の言葉を残して、Mちゃんは行ってしまった。</p><br><p>「ありがとう」の一言で救われたのはメイだけじゃなくて私も同じ。</p><p>長い目で考えれば逃がしたことは「いいこと」だけど、</p><p>それは私やメイの考えであって、MちゃんやMちゃんの両親にとってそうじゃないかもしれない。</p><p>でも、あの「ありがとう」で吹っ切れた。</p><p>Mちゃんにとっていいことだったんだ、と確認できたことが嬉しかった。</p><br><p>Mちゃんも生活が落ち着き、距離は遠いけど電話やLINEで毎日のように話せて、</p><p>少しメイも落ち着いた。</p><p>会えないのは淋しいけど、大丈夫って言ってた。</p><br><p>でも、学校生活は暗くなっていく一方だった。</p><p>仲良しがいなくなってメイは一人になり、事情を知っている子同志で一緒にいることが多くなったけど</p><p>それが2人とも男子だったのが他の女子の反感を買うことになった。</p><p>1人はメイの彼だったけどもう1人は違ったし、嫌がらせやいじめから守ってくれるのは</p><p>いつも男子だったのもあって、ますます反感買って孤立して、のループ。</p><br><p>早く卒業したい</p><p>今の学校なんて、大嫌い</p><br><p>毎日毎日、メイに聞かされることになった。</p><br><br><br><br><p>やっぱり終わらなかったので、再度切ります。</p></font>
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<link>https://ameblo.jp/hacchi0602/entry-12100086309.html</link>
<pubDate>Fri, 27 Nov 2015 11:31:42 +0900</pubDate>
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<title>今のメイを作った出来事１</title>
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<![CDATA[ <font color="#000063" size="2" face="MS UI Gothic"><br><br><br>中学の思い出はほとんどが思い出したくないもの。<br>でも、少しの間だけ「楽しい」って思えた時間があった。<br>それがあったと思えば、中学も悪くなかったかなって思える。<br><br>メイが少し前に言った言葉。<br>「楽しかった」と思えた時に一緒にいた友達は<br>今は誰もいないけど。<br><br>そのころ、メイには大好きな友達がいた。<br>男女合わせて5人。<br>学校での席も近くて、趣味も一緒で、<br>たまには女の子はうちに泊まりに来たりもして。<br><br>そのうち、1人の女の子がグループから疎遠になった。<br>学年が上がりクラスが離れたせいもあるけど、<br>何度言ってもどうしても変えられなかった物事の考え方があったって言ってた。<br><br>もう1人の女の子、Mちゃんがメイの一番の友達になった。<br>ずっと仲良くしていけるかなってメイも私も思っていた。<br>ちょくちょく泊まりに来て、恋バナや趣味のアニメの話で盛り上がって。<br>途中で何度かケンカや行き違いはあったけど、<br>お互いに直接話して誤解を解いたり謝りあったりして。<br><br>中3になって数か月経ったある日、メイが私に1枚の紙を「読んで」って持ってきた。<br>それはMちゃんが彼氏に渡そうと思ったけど渡せなかった手紙で、<br>一瞬「え?こんなの読んでいいの?」って迷った。<br>それでもメイが「どうしても読んで」って。<br><br>そこには、Mちゃんが受けていた家庭での虐待の内容が書かれていた。<br><br>言葉が出なかった。<br>読み間違いかも、と何度も読み返したけどやっぱりそういう内容。<br>メイに「ママ、どうしたらいい?」と言われるまで呆然としてた。<br><br>メイと一緒に、MちゃんとMちゃんの彼氏もいたので<br>「とりあえず、メイの部屋行ってなさい」と家に入れて<br>私はPCに向かった。児童虐待やの談に乗ってくれそうな電話番号を探すために。<br><br>探した後、メイにメモと電話を渡しながら言った。<br><br>「電話番号はここ。きっと助けてくれる。でも、ここにMちゃんが電話したら<br>　もしかしたら今まで通りの生活はできなくなるかもしれないし、<br>　Mちゃんがいろんなものを失うかもしれない。<br>　それでもいい、ってMちゃんが言ったらかけなさい。<br>　できることは何でもするから。」<br><br>「わかった」と言って部屋へ戻って30分後、<br>「電話した。あと30分くらいで児童相談所の人が迎えにくるって」<br>と、メイが教えてくれた。<br><br>「全部失ってもいい、あの家あの親から逃げたい」<br>とMちゃんは言ってたと、後でメイから聞いた。<br><br>30分を少し過ぎた頃、児童相談所の人が来てMちゃんは連れていかれた。<br>その日の夜、再度電話が来て<br>「保護することになりました。荷物は後日取りに行きます。<br>　学校への連絡はこちらでします。」<br>とだけ言われた。聞きたいこともあったけど「個人情報になるので」と一切教えてもらえなかった。<br>連れていかれた時、戻ってきても自宅には帰りづらいだろうから<br>しばらくはうちにいたらいい、なんて思っていたので荷物は置いていったまま。<br><br>まさか、このまま会えなくなるなんてメイも私も思ってなかった。<br><br><br><br><br><br>長くなるので一旦切ります。<br><br><br><br>  </font>
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<link>https://ameblo.jp/hacchi0602/entry-12097330482.html</link>
<pubDate>Thu, 19 Nov 2015 16:36:03 +0900</pubDate>
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<title>外弁慶って何</title>
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<![CDATA[ <font color="#000063" size="2" face="MS UI Gothic"><br><br>娘を便宜上「メイ」と呼びます。<br>メイは現在、割と大都市の女子高へ通う高校2年生です。<br><br><br><br>メイは結構クラスでは嫌われている様子。<br>親の立場でそういった話を聞くのは、あまり良い気分ではない。<br>が、本人は至ってそれを気にしているでもなく、<br><br>「学生なんだから学校へ行くのが義務」<br><br>と言いながらやっつけ仕事のように日々登校している。<br><br>入学した当初から嫌われていた訳ではない。<br>中学の同級生がほとんどいない高校を選んだし、<br>男子がいない分、中学よりは過ごしやすいだろうと自分で希望したし。<br>実際、「中学よりはずっとマシ」とも言っていた。<br><br>嫌われる理由はとても明白。<br><br>メイは、最初は誰にでも優しい。<br>基本的に「嫌いは人はいない」から。<br>でも、嫌なことをしてくる人には優しくしない。<br>シャッターを下ろしてメイの中で「どうでもいい人」になる。<br>直接やり返したり、仲間を作ったりはしない。<br>一方で「どうでもいい人」になった子は仲間を作って群れを成す。<br>結果、メイの周りから人がいなくなる。<br><br>その繰り返し。<br><br>ただ、相手が直接「ごめんね」と謝ってくれた時は、<br>それまでのことはスッキリ水に流して終わりにして<br>なかったことにしている。<br>そうやって、何度かメイに戻ってきた子もいた。<br><br>戻ってこない子のほうが多いけどね！（笑）<br><br><br>メイはいつも、そういう子のことを「哀れだ」っていう。<br>一日中、聞こえるように嫌味や悪口を言ってて、楽しいのかなって。<br>高校生活なんてすぐに終わっちゃうのに、そんなことに時間使っててもったいないって。<br>悪口や嫌いなことの話をしてるより、楽しいことや美味しいものの話をしてる方が<br>毎日幸せなんじゃないかなって。<br><br>えぇ、全くその通り。<br><br>「なんだか、家でのうっぷんを学校で晴らしてるみたいに見える」<br><br>んだって。<br><br>昔は「内弁慶」っていう子がいたのに、<br>今は「外弁慶」の子が多いんだね。<br><br><br><br>女子高生って大変だね。<br><br><br><br><br><br><br>  </font>
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<link>https://ameblo.jp/hacchi0602/entry-12096918773.html</link>
<pubDate>Wed, 18 Nov 2015 13:33:35 +0900</pubDate>
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<title>はじめに</title>
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<![CDATA[ <font color="#000063" size="2" face="MS UI Gothic"><p>はじめまして。</p><br><p>現在高校二年生の娘の思い出や記録です。</p><p>あくまでも「日記」ですが、娘が経験してきたことや</p><p>私がそれに対して思ったこと、話し合ったことが</p><p>誰かの参考に少しでもなったら、と思います。</p><br><p>娘は、小学校高学年から現在に至るまで</p><p>ほぼほぼ辛い学校生活を送っていると思います。</p><br><p>小学校では親の都合での転校があり、</p><p>元の小学校へ戻ってきてみたものの記憶とは全く違う環境に戸惑い、</p><p>中学校では大好きだった友達との別れや、いわゆる「いじめ」に合い、</p><p>高校ではクラスの目立つ子達に嫌われ毎日嫌味を言われています。</p><br><p>でも、前向きです。</p><br><p>「学校なんて行きたくない」</p><p>「友達なんかいらない」</p><p>「誰も信じてない」</p><br><p>親の立場では切なくなるようなこともたくさん言っていました。</p><p>今でも、けして学校が好きな子ではありません。</p><p>今日も「学校はつまんない」と言いながら、それでも通っています。</p><br><br><p>あ、今日は言葉を選んで書きましたが</p><p>次回からは日記になりますのでご了承ください。</p><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br></font>
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<link>https://ameblo.jp/hacchi0602/entry-12096228917.html</link>
<pubDate>Mon, 16 Nov 2015 16:46:10 +0900</pubDate>
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