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<title>hajimeのブログ</title>
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<title>ヴァイオリンのコツ＃２０　さらに先へ進む</title>
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<![CDATA[ ずーーーと　更新していませんでした。<br><br>ヴァイオリンは続けています。<br><br>でも新しく曲を練習したりはしていません。<br><br>弾いているのは主にゆっくりな曲。<br><br>ただ単純に１つの音を作るということに意識を集中させて、いままで弾いてきた曲を弾くだけです。<br><br>単純に１音と言っても、その１音の中に<br><br>もっと正確な音程。<br>もっと正確なタイミングで音を出す。<br>弓は駒から１ｃｍの距離を保って軌道がぶれないように弾けること。<br>同じ速度のビブラートを延々と続けられ、さらに自由に速度を変化させられること。<br>大きな音から小さな音まで自由に変化させながら弾けること。<br><br>だけの気を使わないといけないことがあるのです。<br><br><br>結局、ヴァイオリン独学１０年を超えて、<br>はじめてヴァイオリンを触って練習することを<br>もっと繊細に正確に丁寧に追及するという事が<br>年数を積み重ねる程にできるようになりたい事なのだと<br>気が付きはじめたところです。<br><br>で、この2年でどう進歩（退化？）したんだかと言うと言葉でい言い表わせないので、また演奏動画作ります。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/hajimedaidou/entry-12108476715.html</link>
<pubDate>Sun, 20 Dec 2015 23:08:42 +0900</pubDate>
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<title>ヴァイオリンのコツ＃１９　目指すもの</title>
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<![CDATA[ ひさしぶりの投稿です<br><br><br>最近、バイオリンもまんねりになってきてだんだん弾く時間が減っていっています。<br>以前に書いた、いちばん恐ろしい病「まんねり」です。<br><br>そこで初心に返って、いろいろ好きな曲を聴いたりしていました。<br>耳に残るような曲に出会えれば弾こうと思うだろうと思ってのことです。<br><br>それで、耳に残って弾きたくなった曲は、ピアノの曲、あるいは<br>ピアノ弾き語りの曲でした。<br><br>歌にバイオリンが勝てるとも思えませんが、人間の声に似た音を<br>出すのがバイオリンの目指すものだという話を聞いたことがあり、<br>がんばって歌のパートをバイオリンで弾いてみています。<br><br>音楽友達なんですが、unisというアーティストがいて、<br>作曲した楽譜とカラオケ音源もらって、その上にバイオリンを乗せてみました。<br><br>毎度ながら、バイオリンの音のエフェクトに苦労するのですが、<br>エフェクトのパッチを変えながら何度も弾いて聴いてというので、<br>けっこうな量を弾くことになります。<br><br>本人の歌には勝てっこないですが、それで作った音源をyoutubeにアップしてみました。<br><br>完全オリジナルですから著作権の問題まったくないというのも嬉しいわけです。<br><br>unis本人の歌↓<br>http://www.muzie.ne.jp/artist/r038518/<br><br>私の演奏↓<br><object width="459" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/MTYp9mRuxPA?fs=1&amp;hl=ja_JP"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="https://www.youtube.com/v/MTYp9mRuxPA?fs=1&amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" width="459" height="344" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"></object><br><br><object width="459" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/orB897vOvbM?hl=ja_JP&amp;fs=1"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="https://www.youtube.com/v/orB897vOvbM?hl=ja_JP&amp;fs=1" type="application/x-shockwave-flash" width="459" height="344" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"></object><br><br><object width="459" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/OVqVbcgOz0I?hl=ja_JP&amp;fs=1"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="https://www.youtube.com/v/OVqVbcgOz0I?hl=ja_JP&amp;fs=1" type="application/x-shockwave-flash" width="459" height="344" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"></object><br><br>モチベーションを保つ工夫をいろいろして<br>バイオリンは続けて行きたいものです。
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<link>https://ameblo.jp/hajimedaidou/entry-11600293385.html</link>
<pubDate>Mon, 26 Aug 2013 17:18:36 +0900</pubDate>
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<title>ヴァイオリンのコツ＃１８　楽器の独学について考える</title>
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<![CDATA[ 独学バイオリンの考察です。<br><br>「独学」だと宣言することの意味を考えてみました。<br><br><strong>１．甘え</strong><br>「独学だからちゃんと弾けなくてもあたりまえ」<br>という風に見てもらいたいといった意識。<br><br>自分としては無いつもりだけれど言われてみると潜在的に<br>は有るのかも。<br><br><strong>２．褒めてもらいたい</strong><br>「独学なのにそんなに弾けてすごい」<br>と言われたいという意識。<br><br>これは逆に言えば<br>「その程度しか弾けないとしても独学だからすごい」<br>という意味でもある。<br><br>人間誰でも褒めてもらいたい物だけれども、<br>楽器に関しては、「すごい」は良いほめ言葉では<br>ないと思う。<br><br>言われるなら「ずっと聴いていたい」と言われたい。<br><br><strong>３．独学ではない人との対抗意識</strong><br>「独学は論外」という意見の人も多いので、<br>そういう人に論外と言わせないように上手く<br>なりたいという意識。<br><br>たぶん、「独学は論外」という意見の人は、<br>それだけで色眼鏡を掛けているので、圧倒的に<br>上手くないと、やっぱり独学はダメという意識を<br>変えることはない。<br><br>そして、音楽は勝ち負けではないので、圧倒的な<br>差というのは技術の差でしか生まれず、それを<br>追求すると音楽性がダメになるという悪循環に<br>陥るので、対抗意識を持つのは良くないと思う。<br><br><strong>４．独学へのこだわり</strong><br>自分的にはこれ。<br>楽器演奏に限らず、学問の最終目標は独学だから。<br><br>大学院の修士号や博士号取得は自ら研究、自ら学んで、<br>先へ進んでいける人であるということが条件。<br>これは独学でやっていけるということが条件ということ。<br><br>そして楽器で仮に世界で唯一になるのであれば<br>独学しかないし。<br>（勝ち負けではないので世界で１番ではない）
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<link>https://ameblo.jp/hajimedaidou/entry-11388171497.html</link>
<pubDate>Thu, 25 Oct 2012 10:19:56 +0900</pubDate>
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<title>ヴァイオリンのコツ＃１７　壁を超えて行く</title>
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<![CDATA[ 独学バイオリンの考察です。<br><br>バイオリンももうすぐ８年目を迎えます。<br><br>練習を続けた年数が長くなればバイオリンが上手く<br>なるかというとそうでもなさそうだと言うのが<br>最近の実感です。<br><br>年数を積み重ねると壁に当たった時に乗り越えるのが<br>簡単ではなくなります。しかし、それを乗り越えて<br>行かなければそこでレベルは止まってしまいます。<br><br>また、壁なのかどうなのか良くわからないけれど<br>バイオリンの練習がマンネリ化しているし、<br>上手くなっている実感が無いという<br>あいまいな状況が続いたりもします。<br><br>闇雲に時間を使って弾いてもダメな事はわかって<br>いるので頭を使ってみようと思います。<br><br>頭を使うといってもバイオリンの技術を理屈で<br>捕らえるということではなく、どうやって先に<br>進むかという事を考えてみたいと思います。<br><br>何年やってみても、やはりバイオリンは音程が命。<br><br>コンチェルトなどの速くて指さえ回ればかっこよく<br>弾いているように見える曲の練習量は減らし、<br>音程の少しのずれでも違和感の覚えるような曲を<br>丁寧にやろうと考えています。<br><br>バイオリンを始めた頃はかなり音程がずれていても、<br>仕方がなかったのですけれど、指の開き加減と音程の差の<br>感覚が身に付くに連れ、耳も良くなり、だんだん、わずかの<br>差でも気になるようになって来ました。<br><br>たぶん、この「気になる」ということが非常に重要です。<br><br>正しい音程というより違和感の無い音の連続を<br>求めて行くのが大事だと思っています。<br><br>それには音程をドレミファで捕らえるのではなく<br>頭の中のイメージされたフレーズを再現するように<br>弾くという練習が大事だと考えるようになりました。<br><br>そこで、楽譜は見ずにお手本の演奏の耳コピし、<br>それを真似して弾いて録音し、比べる・・・<br>ということの繰り返しという練習がこれから先の<br>上達の近道ではなかろうかと考えました。<br><br>これはスケールにも応用できます。<br><br>ドレミファソラシドのお手本を聞き、<br>それを真似して弾き、録音。<br>お手本のドレミファソラシドと同じイメージで<br>自分の録音を聞けるか？という繰り返しです。<br><br>もし、お手本のドレミファソラシド<br>と自分の弾いたドレミファソラシドが<br>同じに聞こえたら、それが現在の自分の<br>音感で実現できるドレミファソラシド<br>の限界です。<br><br>音感の優れた人にはそれは同じに<br>聞こえないかも知れません。<br>同じに聞こえなければ、聞こえるように<br>修正することが可能です。<br><br>でも同じに聞こえている限りはそれ以上<br>の修正はできません。<br><br>このことこそ、これから先の乗り越えなければ<br>ならない壁なのだと思います。<br><br>これはチューナーを見ながら弾いたり、<br>指板の位置をマークしたりで音程を機械的に<br>正しく弾こうということとは異なり、<br>ファジーで感覚的な世界の話です。<br><br>たとえ、チューナーで外れていたとしても<br>聞いてて心地よければ音楽としては<br>良いわけですから。<br><br>心地よい音楽になるように音をつなげてゆく。<br>その心地よい音楽というものをどれだけ<br>正確に頭の中で再現し、自分の弾いた音を<br>そのイメージに近づけるか。<br>そして最終的には微調整無しで一発で<br>頭の中の音楽と自分の発する音を一致<br>させるかという訓練です。<br><br>音感が一般の音楽をやっている人の平均<br>以下と自負する自分に乗り越えられる<br>のか甚だ疑問ですけどね。<br><br>さらに言えば、このあたりが<br>大人から始めた人が乗り越えられない<br>壁なのかとも思っています。
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<link>https://ameblo.jp/hajimedaidou/entry-11377503921.html</link>
<pubDate>Fri, 12 Oct 2012 08:16:07 +0900</pubDate>
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<title>ヴァイオリンのコツ＃１６　楽器メンテの裏技その２</title>
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<![CDATA[ 前の記事のつづきでございます。<br><br><b>５．顎あて</b><br><br>顎あてのコルクが痛んでいたりする時は、シャンメリとかシャンパンのコルクを<br>取っておいてカッターで薄切りして使います。<br>多少でこぼこでも、押しつぶされたらわかんなくなります。<br><br>あと、金属アレルギーのある方の対策にもなるんですが、金具のところが<br>錆びたりする場合は透明なマニキュアを塗っておくとよろしいです。<br><br><b>６．ペグ</b><br><br>ペグを交換したい場合、ペグは生の状態だと太いので、ペグシェーパーという<br>道具で鉛筆削るように削って、穴に合うまで細くします。<br>そして、弦を通す穴をペグリーマーという道具で開け、長さを合わせて切ります。<br>ペグはめちゃくちゃ硬いので、手を切らないように注意してやってくださいね。<br><br>と書いても、普通自分でペグ交換しないですね。<br><br>交換ではなくてもペグが緩んだり硬すぎたりする場合によくコンポジションや<br>チョークなどを塗るというのは有名ですが、弦の張り方でも変わります。<br><br>よく、弦は見た目まっすぐに張りましょうといいますが、これには<br>ペグの緩み加減と関係があります。<br><br>ペグが抜ける方向に力がかかるように斜めになっていると緩み易く、<br>その逆では硬くなりがちです。<br><br>この理屈を逆手にとって、あえて弦をペグＢＯＸ内で斜めになるように<br>張って緩み易いのを改善したり、硬すぎるのを緩和したりできたりします。<br><br><b>７．駒皮とチューブ</b><br><br>駒のＥ線の下によくある駒への食い込み防止の透明なやつです。<br>専用のが売ってますけど、自分は、クリアファイルを切って使ってます。<br>接着しちゃうと後が面倒なんでコの字に形を作って駒に装着してるだけです。<br>けっこう痛むのでよく交換します。<br><br>チューブが音が良くないって話を聞きますけど、自分的にはあまり<br>わからないんでチューブでもいいかなって思います。<br>でも、どっち道チューブも破れたりしてしまうんで<br>その場合は自作駒皮を装着しています。<br><br>チューブだけ欲しい人は秋葉原のラジオ会館とかに１ｍとかで売ってます。<br>と書くと、秋葉原が行きにくい人もいますし、たとえ近くても<br>わざわざ行くのは面倒なのでクリアファイルを切って作った駒皮が簡単です。<br><b><br>８．楽器の保管</b><br><br>楽器の保管はケースに入れている人が多いと思いますけど、<br>たぶん、壁とかにつるして置くのが楽器にとっては良いです。<br>というのは、もしケースに入れてしまっていないと楽器が劣化するなら<br>楽器屋さんでショーケースに長期間並べてある物は劣化していると<br>言う事になります。<br><br>部屋が無人の時にあまりに高温多湿になったりするのは<br>良くないかも知れないですけど、人が快適な温度湿度の部屋であれば、<br>そこに裸でつるして置くのがたぶん良い保管方法です。<br><br>さらに言えば、一日１回でも弾いてあげるのが良いと思います。<br>イタリアのバイオリンの博物館みたいなところで、<br>かならず毎日１回そこにある超高級楽器を弾いてあげる役目の人が<br>いるというのをＴＶで見たことがあるので、そうだと思います。<br><br>ただし、音程はずさないように弾いてあげるのが大事みたい<br>（共鳴させて楽器のひずみを平均化する作業だからでしょうね）<br>なので、楽器の為というのをいろいろ考えるなら弾く側の人が<br>練習をして音程を良くするというのが良いのだろうと思われます。<br><br><b>９．肩当</b><br><br>肩当の足にかぶってるゴムが劣化した時は専用のものでなくても<br>ゴムチューブでＯＫゴムチューブは東急ハンズなどで売ってます。<br><br>自分的にはゴムの劣化よりも、肩に当たる部分のスポンジが<br>ずれてくるというのが問題で、接着しなおしなどいろいろやった結果、<br>チャーシューを作る時用のタコ糸で肩にあたる部分のスポンジを<br>くるくる巻きにしてつかうという方法に落ち着きました。<br><br>これやってからもう４年くらいになるけれど具合が良いので、<br>もう一個予備の肩当には最初からタコ糸でぐるぐる巻きにしています。<br><br><br><br><br>以上、常識から逸脱したバイオリンのメンテナンス方法かも<br>知れませんので、もしやってみる方がおられたら、<br><b><font color="#FF0000">あくまで自己責任</font></b>でお願いします。<br>
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<pubDate>Thu, 11 Oct 2012 10:47:31 +0900</pubDate>
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<title>ヴァイオリンのコツ＃１５　楽器メンテの裏技その１</title>
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<![CDATA[ 独学バイオリンの考察です。<br><br>自分は工房に楽器のメンテをお願いしたことがありません。<br>メンテナンスはバイオリンの専門家に任せるべきとの意見もあろうかと思いますが、<br>自分の場合は自己責任で全部自分でやってます。<br><br>自分の場合は楽器は２万円を超えないものしか買っていないので、<br>たとえ失敗しても最大２万円です。<br><br>もし、このブログを見てご自分でメンテされる方がいましたら、<br>とにかく<span style="font-weight: bold; color: rgb(255, 0, 0);">自己責任でお願いします</span>。<br><br><span style="font-weight: bold;">１．弓の毛替え</span><br>弓の毛替えはけっこう難しい。作業が細かい上にいろいろ道具が必要。<br>自分は毛替えもやるけれど、あまり道具がそろっておらず時間がかかるので、<br>ついついアルコール洗浄ですましてしまう。<br><br>毛のキューティクルが剥がれて滑ってくるから毛替えをすると<br>思われている人が多いと思うのだが、実は毛のキューティクルは剥がれない。<br>キューティクルの隙間に松脂が入り込んで固まって引っかかりが<br>なくなるというのが、毛が滑ってくる現象。<br>そこで、アルコール洗浄をすれば復活する。<br>木の弓の場合、アルコールが触れるとニスが溶けてしまうかも知れないので<br>要注意。<br>カーボンなら気兼ねなくできる。<br>紙のお絞りを乾燥させたのを使うと良い。<br>ガーゼやティッシュは毛にくっついてしまい良くない。<br>アルコールを紙のお絞りに含ませて拭くだけ。<br><br>ただし、毛が切れて少なくなってしまている場合は毛替えしかない。<br><br>自分の場合は、１日平均４時間くらい弾いて５年は毛替えしないで<br>半年１回くらいのアルコール洗浄でもたせている。<br><br><span style="font-weight: bold;">２．弓の反りなおし</span><br>木の弓の場合、長時間使っていると弓の反りが弱くなる。<br>その場合、反りなおしをする。<br><br>小学校の頃に作った竹ひごも模型飛行機の羽根の部分を作るのに<br>ろうそくを使って曲げた、あの作業である。<br><br>ろうそくではなく、ハロゲンの暖房機を使うと具合が良い。<br>自信の無い人は、１００均で弓と似たような丸材を買って<br>そりを入れる練習をすると良い。<br><br>けっこう、簡単に反りは入る。<br>自分は弓を折ったことはないけれど、折ってしまう可能性は<br>十分にあるので注意。<br><br><span style="font-weight: bold;">３．駒</span><br>駒は最初、オーベルトの最上級の駒（一個３０００円くらい）などを買っていたが<br>最近はeBayで１００個で５０＄みたいなのを買って、選別して使っている。<br>駒の形状はけっこう音質に影響するので自分で整形すると楽しい。<br>整形にはプロは小さいノミを使うようだが、高いので、もっぱら紙やすりと<br>鉄のやすりで仕上げている。<br>仕上げた駒はレンジでチンして中の水分をできるだけ抜くと良い。<br>レンジでチンはいろいろ研究した結果、<br>５００Wで３０秒、１分間休み、また３０秒、１分間休みの２インターバルにしている。<br><br><span style="font-weight: bold;">４．魂柱</span><br>魂柱を動かすには専用の冶具があるとよい。真ちゅう製ので９００円くらいからある。<br>魂柱を動かすと、動かしたい場所によっては長さが足りなくなる場合がある。<br>１ｍくらいの魂柱材が１０００円以内くらいで売っているけれど、そんなに買っても<br>しょうがないので、自分はかまぼこの板の目がまっすぐで詰まっているのを<br>選別し、それを魂柱サイズに切り出して使ったりしている。<br>駒と同じでレンジでチンして使う。<br><br>自分で弾いてみて、専用の魂柱材とかまぼこ板との音の違いはわからない。<br>音大生とかに弾いてもらっても、魂柱の材料が普通のと違うでしょと指摘した<br>人はいないので、多分、差はない。<br>まあ、魂柱材がかまぼこ板かも知れないなどと疑って弾かないので<br>そういう指摘ができようが無いとも思うけれど、魂柱の材料による<br>違いはそんなわずかな程度のものだろうと思う。<br><br>次号へつづく・・・・<br>
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<link>https://ameblo.jp/hajimedaidou/entry-11256461830.html</link>
<pubDate>Mon, 21 May 2012 09:36:36 +0900</pubDate>
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<title>ヴァイオリンのコツ＃１４　良い演奏と上手い演奏</title>
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<![CDATA[ 独学ヴァイオリンでの考察です。<br><br>良い演奏と上手い演奏について考えてみました。<br><br>バイオリンをやっている人に演奏を聞いてもらう場合とバイオリンをやっていない人に聞いてもらう場合では、聴いている注目点が違うだろうと思います。<br><br>バイオリンをやっている人は、それがどのくらいの難易度の曲とか、弾くのが難しい箇所だとかを知っていたり、音程やリズムが合ってるとかを気にしていたり、ポジション、弓順なども気にしていたりします。<br>弾いているほうもバイオリンをやっているので、難しくてたくさん練習をした箇所は自然とそこが曲の山場のような気になります。<br>たしかに技術的に上手かどうかはそこを見ればわかるかも知れません。<br>そして、演奏が上手かどうかに注目して見ることが楽しかったりする人はそれで良いかも知れません。<br><br>しかし、初心に帰って見れば楽器の演奏は難しい技を見せる大道芸を目指すのではなく、それを聴いている人を惹きつける演奏をしてみたいから始めたので、「難しい箇所が弾けるようになったよ！ここ注目して聴いて！」というような気持ちで演奏することは良くないはずです。<br><br>バイオリンの先生の前で弾く時は　「練習してきた成果を見せたい！」　そんな気持ちになりませんか？<br><br>教える側としては、技術を教えるのが仕事ですから、難しい箇所が弾けるようになったのか、音程は？リズムは？<br>など技術面に注目してしまうのは仕方がありません。<br><br>しかし、もし、そういった技術面での指導しかされてこない生徒がいたとすると、その生徒がどんなに技術的に上手くなったとしても<span style="font-weight: bold; color: rgb(0, 0, 255);">人前（主に先生の前）では練習した技を見せるという習慣</span>を刷り込まれてしまい、結局、大道芸的演奏しかできなくなってしまうのでは無いかと心配になります。<br>そして、そういう修行をして来た生徒は、人の演奏を聴く時も純粋に演奏を聴くのではなく「技」を見るようになってしまい、良い演奏＝上手い演奏というようにしか見れなくなってしまっているかも知れません。<br>これは怖いことです。<br><br>かといって、どのように弾けば人が惹きつけられる演奏になるか、というのは答えはないようにも思います。<br>もし、それが技術として確立しているのなら、極端な話ですが音大を出ている演奏家はみなメガヒットを飛ばして大金持ちになっていることでしょう。<br>（実際にはヒットを飛ばすのは宣伝広告の技術と演奏家本人の見た目などに寄る部分が大きいように思います）<br><br>で、まあ、そんな大きな話ではなく、簡単な曲たとえば、きらきら星でも人を惹きつけるような演奏が可能だとすれば、どういった点に注意をして弾けば良い演奏になるのかを研究することは大事だろうと思うのです。<br><br>そして、それが一番大切だとすれば、強弱など楽譜の指示どおりでなくとも良いし、弓順や弓のどの場所を使うべきとかそういったこともどうでも良いのだと思うわけです。<br><br>そこで、良い演奏を目指して研究（練習ではなく研究）する題材として何が良かろうかを考えて見ると、チャップリンのスマイル、星に願いを、フライミーツーザムーンなどのジャズのスタンダートと呼ばれる物が簡単でかつ綺麗な曲が多いので良いのでは無かろうかと思っています。<br>弾ききるだけで自分の能力いっぱいいっぱいという曲では、研究する以前の問題で、弾き方をいろいろ変えてみるだけの余裕がないので、よくないですよね、<br><br>独学の自分も、難しくて弾けなかった曲やフレーズが練習した結果弾けるようになれば確かに楽しいので、ついつい、その楽しさを追求してしまいますが、それはあくまで奏者として楽しいのであって、それを聴いている人は、その曲が<span style="font-weight: bold; color: rgb(0, 191, 255);">難しかろうが簡単だろうが関係なく、聴いてて気持ちが良いものを良いと感じる</span>ということは常に忘れないようにしたいものだと思います。<br>
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<link>https://ameblo.jp/hajimedaidou/entry-11246805844.html</link>
<pubDate>Thu, 10 May 2012 13:17:33 +0900</pubDate>
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<title>ヴァイオリンのコツ＃１３　教本には無いが必要なこと</title>
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<![CDATA[ 独学ヴァイオリンの考察です。<br><br>今回は、教本には載っていないけれど、実際に演奏する場合には必要では<br>なかろうかと思われることを考えてみます。<br><br>１．楽器を出してすぐに弾く<br>　　楽器を出して腕慣らしをする時間がなく、一発で弾き始めることがある。<br>　　そうすると音程が取れなかったり、弦を引っ掛けたりいろいろな事をしてしまう。<br><br>　　特に、酒を飲んで酔っ払った状態で弾くとこの現象はよく起こる。<br>　　プロならよっぱらい演奏はしないと思うがアマチュアなので、<br>　　よっぱらい演奏はよくあることだ。<br><br>　　自分の場合は特に普段は金属ミュート付きなので、金属ミュートを<br>　　はずして弾く最初の数分間の違和感もけっこう大きい。<br><br>　　これを改善するにはどうしたら良いかはどの教本にも載っていないし、<br>　　どうしたらよいかわからない。<br><br>２．音量調整<br>　　カラオケや他の音源にあわせて弾く場合に、最初は音量のバランスが<br>　　良くわからない。カラオケが大きすぎるとがんばってバイオリンの音量を<br>　　上げようと力んだ演奏になってしまい良くない。<br><br>　　これを試し演奏せずに最初から良い音量バランスの設定をする研究が<br>　　課題である。（バイオリンじゃなくてカラオケの機械の研究かな・・・）<br><br>３．狭い場所で弾く<br>　　はじめて演奏する場所で室内の場合、狭くてバイオリンや弓が<br>　　ぶつかるような狭い場所の場合がある。<br>　　このような場合にバイオリンや弓をぶつけないかという方に気がいって<br>　　しまい、演奏が小さくなる、あるいは下手になる。<br>　　全弓を使うべきところを使えないため、使わないで演奏する練習も必要だ。<br><br>４．暗い場所で弾く<br>　　じぶんのバイオリンも良くみえないような暗い場所で弾く場合がある。<br>　　もちろん楽譜は見えないので暗譜している曲しか弾けない。<br><br>　　まあ、これは目をつぶって弾く練習をすればＯＫだが、やっぱり多少は<br>　　下手になる。目をつぶって弾いても下手にならない練習も必要。<br><br>　　あと、最近老眼もきついので、夕方以降は細かい音符の楽譜は<br>　　良く見えずまちがえる。<br>　　例えばシとレはよく見間違える。５線譜の上３本以上の音符も<br>　　よく見間違える。<br>　　部分的にでも見間違いやすい場所を憶えてしまうとか、フレーズ感で<br>　　おかしな音を選ばないような練習が必要な気がする。<br>　　アルツハイマー防止にも良いかも知れない。<br><br><br>要するに、普段練習しているような環境に比べて演奏に適さないような<br>環境で弾くような場合にも、できうる限りバイオリンが下手にならないような<br>訓練も必要だと思っているわけです。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/hajimedaidou/entry-11223486226.html</link>
<pubDate>Sun, 15 Apr 2012 07:27:13 +0900</pubDate>
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<title>ヴァイオリンのコツ＃１２　脱力</title>
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<![CDATA[ 独学バイオリンの考察です。<br><br>今回のテーマは脱力。<br><br>楽器もスポーツも力を抜いてできるようになると良いですね。<br>でもなかなか難しい。<br><br>バイオリンの脱力に関してはこんな風に考えています。<br><br>自分の場合、自宅で弾く場合は大きな音は出せないので常に金属ミュートを付けています。<br>これでは自分の出している音がよくわからないので、ピックアップを付けて<br>エフェクトを掛けてヘッドホンで聴きながら演奏します。<br><br>このピックアップのゲインを上げると、小さな音でも大きく聴こえます。<br>ゲインを上げた状態で弾くと、かなりやさしく弾いても大きな音でヘッドホンから音がでます。<br><br>こうすると、弦の弾き始めの音や他の弦に触ったりして出る音などの汚い音成分を減らそうと自然で緻密でやさしい弾き方が習慣化します。<br>ほとんど弓圧なども掛けません。<br>弓の重さだけくらいのもんです。<br>左手も雑に押さえるとその押さえる音が聴こえ、汚くて嫌なので、自然と、そっと押さえるようになります。<br><br>歌にたとえるなら小さい声で鼻歌うたっているような状態です。<br><br>これが脱力している状態ではなかろうかと思っています。<br><br>歌の場合、金きり声を上げて歌うような場合もあるように、バイオリンでも<br>思いっきり音量を上げて弾くこともあります。<br>でも、その場合は、自然と力が入ります。<br>力んでいる状態です。<br><br>しかし、本当は音がつぶれるぎりぎりくらいまでしか音量を上げるべきではないですよね。<br>つまり、本当の最大音量までは余裕のある状態までを最大音量と考えるべきだろうと思います。<br><br>余裕があれば、力まないで弾くことも可能です。<br><br>まずは、小さい音で緻密に綺麗に弾くことを習慣ずけて、<br>そこからその綺麗さを保ってどこまで音量を上げられるかというのを<br>研究するべきでしょう。<br><br>最初に、汚い音でもいいからしっかり弓圧を掛けて大きな音量で。<br>というのを良く聴きますが、奏法の学習としては良いかも知れませんが、<br><br>そんな風に練習をして汚い音が出ることに違和感を覚えないような感覚を習慣化してしまうのは問題のように思われます。<br><br>大きい音をしっかり出せるかどうかが問題ではなく、自分が出したい綺麗な音を求める感覚を見失わないことが大事。<br><br>その感覚が染み付けば、自然と力を入れて荒っぽく弾くことをしないようになり、脱力して余裕のある弾き方ができるようになるのではないかと考えています。<br><br>ということで、汚い音を出せばすぐに気が付くという環境で汚い音を出さないで弾く練習することが脱力への道ではなかろうかと思うわけです。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/hajimedaidou/entry-11217573044.html</link>
<pubDate>Sun, 08 Apr 2012 19:34:36 +0900</pubDate>
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<title>ヴァイオリンのコツ＃１１　練習する曲のジャンル</title>
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<![CDATA[ 独学バイオリンの考察です。<br><br>バイオリンを練習する場合の曲のジャンルに関しての考察です。<br><br>バイオリンの練習には教本を使う場合が多いけれど、クラシック曲が多く、<br>そればかりやっていると、演奏技術に偏りがでるのではなかろうかと思われる。<br><br>クラシック曲はリズム的には単調だか音符の流れは複雑な物が多いようなので、<br>臨時記号がたくさんついたようなたくさんの音符を読んで弾く力は付くと思う。<br><br>一方、ＰＯＰＳなどの最近の曲は、同じフレーズを間奏をはさんで何度も繰り返す<br>ような物が多いので、クラシックより簡単のように見えるが、リズムや曲を聴かせる<br>為の工夫に関してはクラシックより難しいと思う。<br>また、転調も多く、クラシックではあまり見ない＃６個とかフラット６個のような<br>楽譜も良く出てくる。<br><br>どちらにも、難しい点があるので偏らないようにクラシック曲もクラシックではない<br>曲も練習したほうが良い。<br><br>クラシックの基礎練習をがんばっても、カラオケにあわせながらＰＯＰＳの曲を弾ける<br>ようになるのはまた別な基礎が必要のように思う。<br><br>コード弾きのギターやベースなどの楽器と合わせるのは、クラシック合奏とはまた<br>すこし違った訓練が必要のようにも思う。<br><br>技術の基礎はクラシックにありと良く言われるけれど、クラシックの練習だけでは<br>本当に基礎だけで、その上に乗せる部分が足りないのだろうと思う。<br><br>ちなみに「思う」という語尾が多いのは、確信が無いから。<br>でも、なんとなく、そう思う。<br><br>ジャズバイオリニストでコード譜でアドリブ弾く人がいる。<br>しかし、音大のバイオリン科を出ている人にきくと、そういう訓練は大学では<br>やってないからできないと言う人が多い。<br>（最近はジャズ科というのもできているらしいが・・・）<br><br>では、ジャズバイオリニストという人達は音大出てから独学？<br>独学でもプロになれるってことですね。<br>
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<pubDate>Thu, 05 Apr 2012 12:57:55 +0900</pubDate>
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