貴金属市場 <金・白金・穀物・石油・外貨> https://ameblo.jp/hakkin/ 商品先物市場をメインに貴金属市場を解説します。金価格・白金価格・銀価格・穀物価格・石油価格はもちろん、市況から各商品の取組や手口、仕手情報までを網羅 ja-jp NY白金は軟調 https://ameblo.jp/hakkin/entry-10217533321.html <NY貴金属市場>下げ続ける株式市場の影響を受けて銀などの工業品関連が軟調な動きとなり、金も6日連続安となりました。金4月は2.5ドル安の940.0、銀5月は4.0セント安の1307.0、プラチナ4月は9.4ドル安の1075.9で引けました。株式市場での信用取引における損失をカバーするための金の換金売りも指摘されています。  <シカゴ穀物市場>大豆は世界株式市場の急落を受けて軒並み安で始まり、その後も軟調に推移。大豆5月限は28.0セント安の844.0で引けました。アルゼンチン政府が穀物輸出の一 2009-03-03T08:17:56+09:00 白金は上昇 https://ameblo.jp/hakkin/entry-10217244293.html <国内貴金属市場>金、銀は総じて反発です。金はNY小幅安もドル建て現物相場の上昇を受けて反発して始まると、前場は朝方からの円高一服などが支援材料となって上値を伸ばしました。後場は、日経平均株価が一段と下落したことから期先2本が一時3000円台を回復したあと上げ一服となったが、欧州時間に入ると、ドル建て現物相場の上昇に追随して上値追いとなり、総じて高値引けとなりました。銀は、NY高も株安に相殺されて後場中盤までまちまちとなったが、欧州時間に入って地合いを引き締めました。前営業日比は、金が23~39 2009-03-02T19:02:21+09:00 白金は反発 https://ameblo.jp/hakkin/entry-10216037402.html <NY貴金属市場>今週に入って手仕舞い売りに押されるも、本日は月末、週末を前にポジション調整が進み、金はまちまち、銀、プラチナは反発。金4月は0.1ドル安の942.5、銀5月は33.2セント高の1085.3、プラチナ4月は33.2ドル高の1085.3で引けました。株式市場での下振れ懸念が出ており、金の下値は底堅いようですが、本日はドル高が圧迫要因となった模様です。<シカゴ穀物市場>大豆は軟調に始まるもその後は大豆ミールの上昇が目立ち、後半にかけてはプラスサイドを回復しました。大豆5月限は3.5セ 2009-02-28T15:14:27+09:00 白金が反発 https://ameblo.jp/hakkin/entry-10215197140.html <国内貴金属市場>金・銀は、反発です。金はNY安となりましたが、ドル建て現物相場の下げ一服や1ドル=97円台後半まで進んだ円安に支援されて一時3000円台を回復するなど堅調となりました。後場は、円安一服やドル建て現物相場の下落に圧迫されて高値から値を削りましたが、欧州時間に入ると、英銀大手の巨額赤字決算などを受けて地合いを引き締め、この日の高値で引ける限月が目立ちました。銀は、閑散商いとなる中、金上昇や円安に支援されて総じて反発となりました。金ミニの新甫2010年2月限は2993円で発会しました 2009-02-26T23:08:56+09:00 白金は総じて下落 https://ameblo.jp/hakkin/entry-10214581292.html <国内貴金属市場>金・銀は反落です。金はNY安を引き継いで売り優勢で始まると、前場はドル建て現物相場の戻りに支援され、総じて3000円台を回復しました。後場は1ドル=97円台前半まで進んだ円安を受けてギャップを開けて高寄りし、下げ幅を縮小しましたが、その後のドル建て現物相場の下落に圧迫されて急落しました。銀はNY安を受けて下落しましたが、株高などに支援され、期先を中心に下げ幅を縮小しました。ただ後場では金下落に上値を抑えられました。新甫2010年2月限は金が2998円、銀が423.0円でそれぞれ 2009-02-25T21:16:45+09:00 金への上値余地はまだまだあるとの指摘 https://ameblo.jp/hakkin/entry-10212181666.html <NY貴金属市場>止まらない株安、深刻化する景気後退を背景に金への投資人気は衰えず、金は昨年3月以来の1000ドルの大台を探る動きとなりました。金4月は25.1ドル高の1002.2、銀3月は55.5セント高の1449.0、プラチナ4月は19.2ドル高の1095.7で引けました。昨年の3月はドル安がピークになった頃で、金への上値余地はまだまだあるとの指摘もあります。 <シカゴ穀物市場>大豆は前日の流れを引継ぎ軟調に推移し、大幅続落となりました。大豆3月限は22.0セント安の862.5で引けました。 2009-02-21T13:44:54+09:00 金は1000ドル台あたりでは利益確定売りが控えているとの見方 https://ameblo.jp/hakkin/entry-10211526324.html <NY貴金属市場>今週の連日のラリーも続かず、これまで追随して上昇した銀、プラチナの下げが目立ち、総じて軟調に推移。金4月は1.7ドル安の976.5、銀3月は35.5セント安の1393.5、プラチナ4月は22.4ドル安の1076.5で引けました。金は投資人気の根強さから小幅安となったものの、1000ドル台あたりでは利益確定売りが控えているとの見方もあります。 <シカゴ穀物市場>大豆は高寄り後、一時9ドルの大台まで値を伸ばすも、抵抗にぶつかり、引けにかけては軟化しまいした。結局、当限2本は安引け、 2009-02-20T08:21:42+09:00 白金は反落 https://ameblo.jp/hakkin/entry-10211340299.html <国内貴金属市場>金・銀は続伸です。金はNY高と円安を背景に軒並み続伸して寄り付き、先限は昨年10月2日の高値2979円に顔合わせしました。その後はドル建て現物相場が下落したほか、後場には円小幅高も重なったことから、上げ幅を縮小したが、終盤まで堅調地合いを維持しました。銀もNY高や円安を背景に続伸しました。期先2本は430円台まで買われましたが、高値を放れ、423円台で引けました。金、銀の期先2本がそれぞれ一代高値を更新しました。前日比は、金が41~45円高、金ミニが41~45円高、銀が2.6~ 2009-02-19T22:22:50+09:00 白金は大幅続伸 https://ameblo.jp/hakkin/entry-10210762100.html <国内貴金属市場>金・銀は大幅続伸です。金は、NY高を引き継ぎ高寄りした後、ドル建て現物相場の上値の重さや円強含みに圧迫されて上げ幅を縮小しました。後場は、円安、ドル建て現物相場の上昇と強材料が重なったことから全限月が上値を伸ばし、先限は昨年10月以来となる2900円台を付けました。終盤の利食い売りを吸収し、先限は2890円台で引けました。銀も、NY高や金上昇に追随して総じて2ケタ続伸です。金、銀とも期先2本が一代高値を更新しました。前日比は、金が38~45円高、金ミニが38~45円高、銀が9. 2009-02-18T21:28:14+09:00 ロシアの中央銀行が金の保有比率を引上げる https://ameblo.jp/hakkin/entry-10210446082.html <NY貴金属市場>世界景気の低迷によりユーロ、ポンド建ての金価格が過去最高を記録するなど、根強い投資人気にサポートされて総じて急上昇となりました。金4月は25.3ドル高の967.5、銀3月は38.5セント高の1401.0、プラチナ4月は37.3ドル高の1098.3で引けました。ロシアの中央銀行が金の保有比率を引上げたこともサポートとなっているようです。 <シカゴ穀物市場>大豆はアルゼンチンでは今週まとまった量の雨が予想され、また商品、金融市場全般の先行き不透明感などより安寄り後も、軟調に推移し、 2009-02-18T08:21:45+09:00