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<title>コバヤシ+アングル</title>
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<description>　　　　　あきらめきれぬ事があるなら　　　　　　　あきらめきれぬとあきらめる　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あきらめきれぬ事があるなら　　　　それはきっといい事だ</description>
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<title>クーンツからチャンドラーへ。そして村上春樹への跳躍。</title>
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<![CDATA[ <br><p>活字中毒といって良い様なコバヤシですが、なかなか読めないものがありました。それは、翻訳小説、そして、村上春樹の小説でした。</p><br><p>昔は、翻訳小説も喜んで読んでいたのですが、ある時期から、世界に入っていけなくなりました。翻訳調の文体、リズム、言い回しに、どうしても馴染めなくなってしまったのです。</p><br><p>村上春樹の作品も、小説以外、は読むことができました。なかでも『翻訳夜話』や『村上春樹、河合隼雄に会いに行く』などは、かなり前のめりに、喜んで読んだりしていました。</p><br><p>でも、小説は、ダメだったのです。なんというか、粘っこくて、ああ、もう読んでいられない！と投げ出してしまっていました。</p><br><p>ところが、急に、村上春樹の世界に入ることができるようになりました。嫌いだったピーマンが、急に食べれるようになるような、そんな、味覚の変化がやって来たのです。</p><br><p>もちろん、それまでのさまざまな蓄積があっての変化でしょうが、直接的なきっかけは、Ｄ・クーンツでした。</p><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=13892302" rel="nofollow" target="_blank" alt0="BlogAffiliate">ベストセラー小説の書き方 (朝日文庫)/ディーン・R. クーンツ<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F417TXEBCW4L._SL160_.jpg"></a> </dt><dd style="MARGIN: 0px">￥756 </dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp </dd></dl><p style="MARGIN: 0px">友人から薦められたこの本、クーンツの『ベストセラー小説の書き方』を、とても興味深く読みました。そして、ちょっと翻訳小説を読んでみようかね、という気分になったのです。</p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px">そこで、家の本棚を眺めて、何度も手に取りながら、その度に挫折していた翻訳系積読本のなかから、チャンドラーの『大いなる眠り』、『さらば愛しき女よ』を一気に読み、「どうやら、何かが変わったらしい」と気づいたのでした。</p><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=13892301" rel="nofollow" target="_blank" alt0="BlogAffiliate">大いなる眠り (創元推理文庫 131-1)/レイモンド・チャンドラー<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51HH2S2PYVL._SL160_.jpg"></a> </dt><dd style="MARGIN: 0px">￥672 </dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp<br></dd><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=13892300" rel="nofollow" target="_blank" alt0="BlogAffiliate">さらば愛しき女よ (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 7-2))/レイモンド・チャンドラー<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51DFD5AEJJL._SL160_.jpg"></a> </dt><dd style="MARGIN: 0px">￥882 </dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp </dd><dd style="MARGIN: 0px"></dd><dd style="MARGIN: 0px"></dd><dd style="MARGIN: 0px"></dd><dd style="MARGIN: 0px"></dd><dd style="MARGIN: 0px"></dd><dd style="MARGIN: 0px"></dd><dd style="MARGIN: 0px"></dd><dd style="MARGIN: 0px"></dd><dd style="MARGIN: 0px">そして、ふと、「ならば村上春樹はどうなんだ？」と思いついたわけです。翻訳小説がイケるようになった今、村上春樹もイケるんじゃなかろうか？と。 </dd></dl><p>手始めは短編集からということで、図書館で『東京奇譚集』を借りて読みました。そして、積読本のなかから、『国境の南、太陽の西』を読み、次いで、『ねじまき鳥クロニクル』の１～３巻を一気に読みました。</p><br><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=13892494" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">東京奇譚集 (新潮文庫)/村上 春樹<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51FSExihVbL._SL160_.jpg"></a></dt><dd style="MARGIN: 0px">￥420</dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp<br><br></dd><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=13892299" rel="nofollow" target="_blank" alt0="BlogAffiliate">国境の南、太陽の西 (講談社文庫)/村上 春樹<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F219E4CS2NVL._SL160_.jpg"></a> </dt><dd style="MARGIN: 0px">￥540 </dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp </dd><dd style="MARGIN: 0px"></dd><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=13892298" rel="nofollow" target="_blank" alt0="BlogAffiliate">ねじまき鳥クロニクル〈第1部〉泥棒かささぎ編 (新潮文庫)/村上 春樹<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F417AfbamURL._SL160_.jpg"></a> </dt><dd style="MARGIN: 0px">￥620 </dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp </dd></dl><br><p>良いじゃないですか。面白い。その世界にじっくりと浸ることが出来ました。</p><br><p>今、まだ抜け切れていない気がするほどに、深く。</p><br><p>この感覚を味わった今、多くの友人が、麻薬のように「春樹が好き」と言う理由が分かる気がします。これはハマるでしょうね。これから、コバヤシも、未読の作品を貪るでしょう。</p><br><p>同時に、コバヤシが今まで、村上春樹を拒んできた理由も、なんとなく分かる気がしています。それは、ある種の防衛本能のようなものだったのではなかろうかと、今の段階では、理解しています。</p><br><p>小説の力でもって、「あちらの世界」に飛ばされたあと、「こちら側」に帰ってこれない危険性。そんな危なさを、当時のコバヤシは、どこかで感じ取っていたように思います。</p><br><p>でも、今はもうその心配はなさそうです。行くけれども、きっちり戻ることができる。その用意が、どうやら整ったようです。だからこそ、すんなりと読むことが出来たように思います。・・・って、独り言過ぎて、なんのこっちゃか、分からないでしょうけれど。ごめんなさい。<br></p><br><p>クーンツ、チャンドラーをステップにして、村上春樹へ。これは書き留めておきたいぞと思うような、そんな「味覚の変化」の記録でした。</p><p><br></p><br>
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<link>https://ameblo.jp/halfwayline/entry-10794182173.html</link>
<pubDate>Tue, 08 Feb 2011 13:47:23 +0900</pubDate>
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<title>お姉ちゃんとお婆ちゃんと女神さまと。</title>
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<![CDATA[ 先日、コバヤシの姉さまが泊りに来ました。<br>姉さまはめちゃ仕事ができるバリバリオンナなのですが、<br>同時に、かなりのセッカチで、粗忽モノなのです。<br><br>仕事の後の、飲み会の後の、最終電車。<br>我が家は初訪問なので、念には念を入れまして、<br>かなり詳細に、路線名や電車の乗り換えを伝えました。<br><br>で、ヨメさまと共に駅の改札で待っていたら、<br>ハイテンションな声で電話が。<br><br>「着いたよー。北口？南口？どっち？」<br><br>わが最寄駅は、小さな駅で、そんな選択肢はないのです。<br>嗚呼、姉さまよ、やっぱりか。<br>有能な社会人とは思えない粗忽モノ姉さまは、<br>二駅も手前で元気に降りてらっしゃいました。<br><br>そんなこんなを乗り越えて、いざやって来た姉さまが、<br>なんの話のついでだったか、こんな歌を教えてくれました。<br><br>植村花菜「トイレの神様」。<br><br>みなさん、ご存知でしたか？<br><br>コバヤシは全然知らなかったんですが、<br>姉さま曰く、<br>関西ではけっこう注目されているらしいのです。<br><br>調べてみると、<br>先日閉幕した上海万博でもライブをしている模様。<br>ノーチェックでした。<br>そのライブ映像もyoutubeにあって、<br>よくみると背景には「INAX」・・・なるほどなぁ。<br><br>ちなみに、中国語で「花菜」は、カリフラワー。<br>なので、万博では植村カリフラワーと紹介されたんですね。<br>んじゃ、「トイレ」の神様は？「厠所的神明」？<br>と、思ったら「衛生間仙女」。うん、その方が良いね。<br><br>という軽いノリの前ふりをしておいて、さっそく紹介。<br>全画面表示で見ると中国語字幕も見られますー。<br>１０分近くあるけど、とにかく、どうぞ。<br><br><br><object width="250" height="165"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/EeiAI9AIn6M?fs=1&amp;hl=ja_JP"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="https://www.youtube.com/v/EeiAI9AIn6M?fs=1&amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="250" height="165"></object><br><br><br>いろんな人が、この曲の向こう側に、<br>それぞれの温かい思い出を透かし見るのかな。<br><br>小さく丸めた白い髪や、丸まった背中や、<br>深く皺の刻まれた意外に大きな手。<br><br>お婆ちゃんっ子で育ち、<br>お婆ちゃんをすでに亡くしているコバヤシ。<br>いろんなことを思いだしました。<br>基本、涙腺は緩いんだけれども、それにしても。<br><br><br>.................................................<br><a href="http://blog.with2.net/link.php?994674"><img border="0" alt="人気ブログランキングへ" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fimage.with2.net%2Fimg%2Fbanner%2Fbanner_13.gif" width="80" height="15"></a><br>　↑　↑　↑<br>号泣なアナタも、歯を喰いしばったアナタも、<br>よろしければ、クリックを♪<br>.................................................<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/halfwayline/entry-10709424336.html</link>
<pubDate>Tue, 16 Nov 2010 23:59:45 +0900</pubDate>
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<title>北森鴻『写楽・考』。</title>
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<![CDATA[ <dt>恒例の読書メーター。 </dt><dt>２５５文字ブックレビュー。 <br><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=12575048" target="_blank" rel="nofollow" alt0="BlogAffiliate">写楽・考―蓮丈那智フィールドファイル〈3〉 (新潮文庫)/北森 鴻<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51cqvsreFpL._SL160_.jpg" border="0" complete="true"></a> </dt><dd style="MARGIN: 0px">￥500 </dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp<br></dd></dl><p>「知性のジャンプ。大胆な仮説などという陳腐な言い方では表現しきれない、凄まじい論理の飛躍が。そこにはあった（246）」、「ときには稚気を、そしておのが裡なる痴気をも呼び覚ますことができるものこそが、未知なる道の開拓者となる（256）」。</p><br><p>表題作、「写楽・考」のカギを握る、とある論文を読んだミクニの感想。本シリーズで展開される北森民俗学に、この言葉をそのまま捧げたい。登場人物のキャラが明確に立ち上がり、今後の展開が楽しみだった本シリーズ第三弾。名残を惜しみながら、丁寧に読み終える。</p><br></dt><dt><a href="http://blog.with2.net/link.php?994674"><img width="80" height="15" alt="人気ブログランキングへ" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fimage.with2.net%2Fimg%2Fbanner%2Fbanner_13.gif" border="0" complete="true"></a> <p>↑　↑　↑</p><p>よろしければ、クリックを♪</p><br><br><br></dt>
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<link>https://ameblo.jp/halfwayline/entry-10709436882.html</link>
<pubDate>Sat, 13 Nov 2010 00:57:08 +0900</pubDate>
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<title>時は流れる金閣寺のふすま絵。</title>
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<![CDATA[ <p>本日が最終日ということで、</p><p>昨年亡くなった日本画家、岩澤重夫展へ。</p><br><p>ネットでさくっと調べていった情報が間違っていて、</p><p>新宿高島屋経由で日本橋高島屋へ。</p><p>１８時閉展の１時間前に滑り込み、汗をかきながら鑑賞。</p><p>というか、室温が低めに設定されていて、ちょっと寒い。</p><p>おもわず身を固くしながらの芸術鑑賞、</p><p>観る者のコンディションとしてはいただけないものだろうなぁ。</p><br><p>それはさておき、お目当ては、金閣寺客殿に描かれたふすま絵。作者の岩澤氏は、この作品を仕上げてから間もなく亡くなられた。</p><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20101102/13/halfwayline/e1/54/j/o0558018010835591656.jpg"><img width="220" height="71" alt="コバヤシ+アングル-iwasawa" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20101102/13/halfwayline/e1/54/j/t02200071_0558018010835591656.jpg" border="0" complete="true"></a> </p><p><font color="#666666">（写真は高島屋ＨＰよりお借りしました）</font><br></p><br><p>ド素人のコバヤシ、ふすま絵というものに明るくない。</p><p>なんとなく持っているイメージ、つまり先入観は、</p><p>狩野派のふすま絵とか、ああいった歴史的な作品。</p><p>時の流れを経て、変色もあり、重厚さも加わっているもの。</p><br><p>それだけに、岩澤作品の明るさ、軽快さが印象的。</p><p>とくに、プラチナと墨で描いた抽象的な山水や、</p><p>金箔とプラチナ箔のよる桜など、</p><p>コバヤシの先入観を裏切る、独特の世界だった。</p><br><p>この裏切られ方、再建や復元された寺社を見たときに似ている。普段、目にするのは、くすんだ朱色の、ええ感じに鄙びた古寺なわけで、突然、目の前に現れた、朱色鮮やかで、妙に明るくさっぱりした寺社に、うわっ・・・と瞬きをする、あの感じ、である。</p><br><p>ちなみに、岩澤作品に使われていた銀箔も、時間を重ねると黒く変色して、趣が変わることを想定しているらしい。なるほど、画家も「そういうこと」を考えているんだね。</p><br><p>「そういうこと」がどういうことなのかというと、動的変化、作品の時間性。これまで、瞬間の芸術とか呼ばれる花火とか、最近時々目にするサンドアートのようなものに時間性を感じてきた。それに対して、絵なんてものを、なんとなく静的なイメージで捉えていた。たとえば、風景画とかは、ある場面・イメージを静的に切り取ったもの、みたいな。</p><br><p>でも、岩澤氏が銀箔の変色を意識しているように、ここにも時間性がある。瞬間ではなく、もっと長い時の流れを見こした、ゆるやかな時間への意識。そういえば、宮大工だって、２００年後の軒の反り具合を計算して作っていると聞く。木の重みで、しだいに下がっていく軒の反り。２００年後の美しさを思い描いていると。</p><br><p>ふすま絵以外にも、岩澤氏の壮大な風景画がたくさんあって、なかなかに見ごたえのある展覧会。</p><p>どうぞ、お近くにお寄りの際は・・・と言えればいいのだけれど、もう、終わってしまったので、お勧めすることが叶わない。ごめん。</p><br><p>しかも、金閣寺客殿のふすま絵は、今回をもって非公開となる。今後、いつ、公開される時がくるのか分からないけれど、その時はきっと、色合いも移り変わり、違った印象を与えてくれるのだろう。岩澤氏が狙った、あるいは時間に託した、ふすま絵の別の姿。作者は見ることが出来ないその姿を、コバヤシは見ることが出来るだろうか。</p><br><p><br><a href="http://blog.with2.net/link.php?994674"><img width="80" height="15" alt="人気ブログランキングへ" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fimage.with2.net%2Fimg%2Fbanner%2Fbanner_13.gif" border="0" complete="true"></a> </p><p>↑　↑　↑</p><p>よろしければ、クリックを♪</p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/halfwayline/entry-10694906373.html</link>
<pubDate>Mon, 01 Nov 2010 23:16:48 +0900</pubDate>
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<title>吉本隆明 『詩人・評論家・作家のための言語論』。</title>
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<![CDATA[ <br><p>忘備録。２５５文字レビュー。</p><br><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=12085405" target="_blank" rel="nofollow" alt0="BlogAffiliate">詩人・評論家・作家のための言語論/吉本 隆明<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41C3DKVR2DL._SL160_.jpg" border="0" complete="true"></a> </dt><dd style="MARGIN: 0px">￥1,680 </dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp </dd></dl><p><br>「言葉を介さずに、思いや考えが伝わるわかり方を内コミュニケーションと読んでいます」（7）「言葉が指示表出と自己表出の交点だとかんがえると、言葉を一種の網の目にたとえることができます」（91）「文学作品の価値は韻律・撰択・転換・喩で尽くせる」（160）</p><br><p>「言葉以前のこと」、「言葉の起源」、「言語論による作品解説」。吉本言語論が平易に語られていて読みやすい。何気なく使っている言葉に改めて向き合うために。とくに「抽象的なことを伝えるために具象物を持ってくる日本語」（131）に関心。自分なりにもっと考えてみたい。</p><br><br><p>･････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・</p><p><br><a href="http://blog.with2.net/link.php?994674"><img width="80" height="15" alt="人気ブログランキングへ" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fimage.with2.net%2Fimg%2Fbanner%2Fbanner_13.gif" border="0" complete="true"></a> </p><p>↑　↑　↑</p><p>よろしければ、クリックを♪</p><br><p>･････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・</p>
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<link>https://ameblo.jp/halfwayline/entry-10677327695.html</link>
<pubDate>Fri, 15 Oct 2010 08:34:15 +0900</pubDate>
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<title>北森鴻 『触身仏』。</title>
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<![CDATA[ <dl><dt>恒例の読書メーター。</dt><dt>２５５文字ブックレビュー。</dt><dt></dt><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=12085317" target="_blank" rel="nofollow" alt0="BlogAffiliate">触身仏―蓮丈那智フィールドファイル〈2〉 (新潮文庫)/北森 鴻<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F516J38G6CXL._SL160_.jpg" border="0" complete="true"></a> </dt><dd style="MARGIN: 0px">￥500 </dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp </dd></dl><p><br>「謎を羅列するうちに、内藤の中で小動物が駆け抜けた。形がはっきり見えたわけではない。それは一瞬の光といってもよかった」（266）「街の雑然とした空気の中を歩き回ることで。まったく新たな発想を得ることもある。内藤なりの精神集中法の一つであった」（300）　</p><br><br><p>創造のための方法とひらめきの瞬間。ミクニが謎に迫る姿、それは北森氏の物語の作り方なのかも…と勝手に思うのはさておき、蓮丈那智シリーズ第二弾。</p><br><p>民俗学的謎と事件の謎。２つの謎解きの妙は健在。「アイドルは貶められるために作られる」（292）とか、鋭い言葉も健在。</p><br><br><p>･････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・</p><p><br><a href="http://blog.with2.net/link.php?994674"><img width="80" height="15" alt="人気ブログランキングへ" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fimage.with2.net%2Fimg%2Fbanner%2Fbanner_13.gif" border="0" complete="true"></a> </p><p>↑　↑　↑</p><p>よろしければ、クリックを♪</p><br><p>･････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・</p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/halfwayline/entry-10677317216.html</link>
<pubDate>Fri, 15 Oct 2010 08:12:47 +0900</pubDate>
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<title>北森鴻 『凶笑面』。</title>
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<![CDATA[ <dt>恒例の読書メーター。 </dt><dt>２５５文字ブックレビュー。</dt><br><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=12081163" target="_blank" rel="nofollow" alt0="BlogAffiliate">凶笑面―蓮丈那智フィールドファイル〈1〉 (新潮文庫)/北森 鴻<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F510B89ZBFAL._SL160_.jpg" border="0" complete="true"></a> </dt><dd style="MARGIN: 0px">￥540 </dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp </dd><dd style="MARGIN: 0px"><br></dd><dd style="MARGIN: 0px"></dd><dd style="MARGIN: 0px">「民俗学とは、偶然で片付けてよい事象に対して、論理の道筋を付ける学問」（33）「歴史は、実は多くのことを包み隠す存在である」（48） </dd><dd style="MARGIN: 0px"></dd><dd style="MARGIN: 0px"></dd><dd style="MARGIN: 0px">北森氏の物語と承知したうえで、それでも、そういうこともあっただろうと思わせるだけの力がある。 </dd><dd style="MARGIN: 0px"></dd><dd style="MARGIN: 0px"></dd><dd style="MARGIN: 0px"></dd><dd style="MARGIN: 0px">伝承物語の背景から浮かび上がる生きるための悲しき歴史におもわず溜息。 </dd><dd style="MARGIN: 0px"></dd></dl><p style="MARGIN: 0px"></p><dl><dd style="MARGIN: 0px">かなりの資料を読み込んで作り上げたのだろう濃密な物語世界。那智、ミクニのキャラも立っているし、北森ファンにんまりの狐や香菜里屋も登場。もちろん、僕はにんまりです。 </dd></dl><p style="MARGIN: 0px"></p><p>･････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・</p><p><br><a href="http://blog.with2.net/link.php?994674"><img width="80" height="15" alt="人気ブログランキングへ" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fimage.with2.net%2Fimg%2Fbanner%2Fbanner_13.gif" border="0" complete="true"></a> </p><p>↑　↑　↑</p><p>よろしければ、クリックを♪</p><br><p>･････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・</p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/halfwayline/entry-10677090143.html</link>
<pubDate>Thu, 14 Oct 2010 23:16:39 +0900</pubDate>
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<title>風吹いて秋味。</title>
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<![CDATA[ <br><p>「やめといたほうがいいよ、面倒だよ」</p><br><p>そんな母の忠告を思い出し、ため息をつく。</p><p>子どもの頃も３０を軽く越えた今も、</p><p>母は偉大なり、か。</p><p>ほんと、やめときゃよかった。</p><br><p>全ての原因は、秋風にありました。</p><p>数日前、実家では、強風が吹き荒れ、</p><p>畑の片隅の栗の木から、あのイガイガを、</p><p>残らず吹き飛ばしてしまったのだそうです。</p><br><p>そこで両親は、生い茂った下草を刈り取り、</p><p>落ちた栗を拾ってイガを割り、</p><p>我が家まで送ってくれたのでした。</p><br><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20101013/09/halfwayline/e0/c4/j/o0448033610798562171.jpg"><img border="0" alt="コバヤシ+アングル-くりめし" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20101013/09/halfwayline/e0/c4/j/t02200165_0448033610798562171.jpg"></a><br></p><br><p>なかなか立派な栗を見て、</p><p>食いしん坊コバヤシ、ピンときましたね。</p><br><p>「ああ、栗ご飯が喰いたい」</p><br><p>お礼の電話のとき、</p><p>栗ご飯にするぜと意気込む僕に、</p><p>母が言ったのが、冒頭の一言でした。</p><p>「面倒だから普通に茹でて食べるんが良いよ」</p><br><p>そんな親の忠告は、鼻で笑ってうっちゃって、</p><p>コバヤシ、早速、栗ご飯の準備を始めたのですが、</p><br><p>うーん、</p><p>うーーーん、</p><p>確かに、メンドクサイ！！！</p><br><p>栗の皮って、こんなに剥きにくいんですか。</p><br><p>栗の皮向きは、二度の作業なんです。</p><p>まずはあの、つるっと光って硬い鬼皮ですが、</p><p>こいつは鬼という名ばかりで、余裕。</p><p>尻の方に包丁を入れると、くるんと剥がれるんです。</p><br><p>が、問題は、渋皮。</p><p>栗の身の中にまで食い込んでいたりして、</p><p>そりゃもうなかなか綺麗にに剥けません。</p><br><p>イラッとしたり後悔したりしながら、</p><p>包丁でセコセコ渋皮をこそぎ落としていたのですが、</p><p>途中で、なんとなくの「法則」を発見。</p><br><p>剥きやすい「皮の流れ」っていうのがあるようなのです。</p><p>力づくで、ワシワシ剥くよりも、</p><p>流れを見つけて、それに沿って剥いたほうがスムーズ。</p><p>ん？当たり前ですか？</p><br><p>ともあれ、そんな「流れ」の発見から、</p><p>人間関係、道具の使い方、</p><p>モノとの関係の築き方へと思いを馳せていたら、</p><p>なんとか栗を剥き終えました。</p><br><p>で、あとは米を洗って栗を入れ、塩と酒を少々。</p><p>それだけ。</p><p>コバヤシ的には、余計な味付けはいりません。</p><br><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20101013/09/halfwayline/5c/2e/j/o0448033610798562172.jpg"><img border="0" alt="コバヤシ+アングル-くり" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20101013/09/halfwayline/5c/2e/j/t02200165_0448033610798562172.jpg"></a><br></p><br><p>栗のほのかな香りと甘み。</p><p>秋風が吹いてやってきた秋の味覚。バンザイ。</p><br><br><br><p>･････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・</p><p><br><a href="http://blog.with2.net/link.php?994674"><img border="0" alt="人気ブログランキングへ" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fimage.with2.net%2Fimg%2Fbanner%2Fbanner_13.gif" width="80" height="15"></a> </p><p>↑　↑　↑</p><p>栗好きなアナタも、栗はいまいちなアナタも、</p><p>よろしければ、クリックを♪</p><br><p>･････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・</p><br><br>
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<pubDate>Wed, 13 Oct 2010 08:28:04 +0900</pubDate>
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<title>石丸元章 『アフター・スピード』。</title>
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<![CDATA[ <p>恒例の読書メーター。 </p><dt>２５５文字ブックレビュー。</dt><dl><dt>強烈な薬物体験記『スピード』を著した石丸さんの、その後。 </dt><dt></dt><dt></dt><dt></dt><dt>ヒヨコスープ、体育会系生活様式、空想ドラッグパーティー。逮捕以降の、それはそれは夢のようなノンフィクション。 </dt><dt></dt><dt></dt><dt></dt><dt>喋ること、歩くこと、風呂、食べたいものを食べること・・・いざ失うと、その素晴らしさに気づく当たり前の日常生活…なんて説教くさい美談では終わらないのが流石のゴンゾ。 </dt></dl><br><dl><dt></dt><dt></dt><dt>「思い描いていた空想のギネスとは…拘置所の中でエアで飲んでいたギネスとは味が違うんだ。うーむ、これが現実のギネスってもんか。エアとは味が違う。妙な感じ方だが、まあ悪くない（306）」 </dt><dt></dt></dl><br><dl><dt></dt><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=12012613" target="_blank" rel="nofollow" alt0="BlogAffiliate">アフター・スピード―留置場→拘置所→裁判所 (文春文庫)/石丸 元章<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51N4Z4AMSTL._SL160_.jpg" border="0" complete="true"></a> </dt><dd style="MARGIN: 0px">￥670 </dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp </dd></dl><p>･････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・</p><p><br><a href="http://blog.with2.net/link.php?994674"><img width="80" height="15" alt="人気ブログランキングへ" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fimage.with2.net%2Fimg%2Fbanner%2Fbanner_13.gif" border="0" complete="true"></a> </p><p>↑　↑　↑</p><p>悩みがちなアナタも、悩まないアナタも、</p><p>よろしければ、クリックを♪</p><br><p>･････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・</p><br>
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<pubDate>Fri, 08 Oct 2010 11:07:33 +0900</pubDate>
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<title>小栗左多里 『ダーリンは外国人』。</title>
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<![CDATA[ <dt>恒例の読書メーター。 </dt><dt>２５５文字ブックレビュー。</dt><br><p>「結婚してどんな暮らしになるかは、外国人か日本人かというより、結局はお互いがどんな性格で、どこが似ていてどこが違うのか、という問題（2）」　 </p><dl><dt></dt><dt>日本の田中君よりカナダのマイケル君との方が分かり合えることがある。やっぱ個人差でしょ。 もちろん文化の違いはあるけど、それは認めて許して楽しんだ者勝ち。それこそ、さおり＆トニーのように。 </dt><dt></dt><dt>なんて共感するのは、僕のヨメは外国人だから。集中したら聞こえないとか、真面目トニー寄りな僕だけど、笑いのツボの浅さは断然にヨメ。え？ここですか？ってな場面で爆笑のヨメ、それを見て引く僕。 </dt></dl><br><dl><dt></dt><dt></dt><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=12012476" target="_blank" rel="nofollow" alt0="BlogAffiliate">ダーリンは外国人―外国人の彼と結婚したら、どーなるの?ルポ。/小栗 左多里<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51T8GJ6DF3L._SL160_.jpg" border="0" complete="true"></a> </dt><dd style="MARGIN: 0px">￥924 </dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp </dd></dl><p>･････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・</p><p><br><a href="http://blog.with2.net/link.php?994674"><img width="80" height="15" alt="人気ブログランキングへ" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fimage.with2.net%2Fimg%2Fbanner%2Fbanner_13.gif" border="0" complete="true"></a> </p><p>↑　↑　↑</p><p>悩みがちなアナタも、悩まないアナタも、</p><p>よろしければ、クリックを♪</p><br><p>･････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/halfwayline/entry-10672564745.html</link>
<pubDate>Thu, 07 Oct 2010 11:02:28 +0900</pubDate>
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