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<title>鋼鉄の胃袋ーB級ゴア映画ー</title>
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<description>ぐだぐだ映画感想ブログ。 B級ホラー中心に色々と。</description>
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<title>マーダー・ライド・ショー  ―デビルズ・リジェクト―</title>
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<![CDATA[ <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20121227/16/halloween-mm/08/79/j/o0451050012349515709.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20121227/16/halloween-mm/08/79/j/t02200244_0451050012349515709.jpg" alt="鋼鉄の胃袋ーB級ゴア映画ー"></a><br><br>監督・脚本：ロブ・ゾンビ<br>2002年/アメリカ<br><br>■　「マーダー・ライド・ショー」<br>　ハロウィン前夜。４人の若者は、殺人鬼「ドクター・サタン」の伝説が今なお残る土地を走行中にガス欠とパンクで立ち往生してまう。<br>困った彼らは、途中で拾った美人ヒッチハイカーの誘いで彼女の家を訪れるが、そこは痛みと恐怖を崇拝する殺人一家が棲む極彩色の猟奇世界だった！<br><br><br>■　「マーダー・ライド・ショー2　デビルズ・リジェクト」<br>　痛みと恐怖を崇拝する殺戮ファミリーが帰ってきた！<br>一度は彼らを追い詰めた捜査陣だったかが、ファミリーは逃げ延び、再び殺人を繰り返す。<br><br><br><br>　今回はジャケ裏の説明文読程度のネタバレです。<br><br>　大好きな映画。<br>　一作目はほぼ「悪魔のいけにえ」現代版。今はソロ活動してる元・ホワイトゾンビのロブ・ゾンビ監督作です。<br>「ハロウィン」「ハロウィン2」のリメイクも作ってるので、そっちは観た事ある方も多いんじゃないでしょうか。<br>　私がバンド、ホワイトゾンビのファンという事もあってがっつり贔屓目入ってますが、美術、衣装、メイク、そして音楽と非常に凝っています。<br>　監督自身が熱烈なホラーマニアということもあり、全編通してオマージュてんこ盛りで、元ネタが分かり、尚且つロックスピリット溢れる人にとっては物凄く楽しい映画です。<br>が、逆に言うと、ストーリー性重視タイプや、ホラーといえば「ソウ」と言う様なライト層には向いてない、作り手側と受け手側に「ホラーを愛している」という共通認識が成立している事が大前提にある様に思います。<br>　事実、アメリカでは熱烈なファンが付く一方で、配給会社からは総スカン喰らって公開まで3年掛かったりと、極端すぎる結果に。<br><br>　ストーリーは前述の通り「悪魔のいけにえ」の焼き直しなんですが、この映画の最大の売りは殺人一家の強烈なキャラクター。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20121227/19/halloween-mm/dc/d0/j/o0795028612349763142.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20121227/19/halloween-mm/dc/d0/j/t02200079_0795028612349763142.jpg" alt="$鋼鉄の胃袋ーB級ゴア映画ー" border="0"></a><br><br><br>「スパイダー・ベイビー」のキャプテン・スポールディング（シド・ヘイグ）、「悪魔のいけにえ2」でチョップ・トップ役だった長男のオーティス（ビル・モーズリィ）、監督の奥さんでもあるベイビー（シェリ・ムーン・ゾンビ）、「イージーライダー」のマダム・ファイアフライ（カレン・ブラック）と、他にもルーファス、タイニー、グランパ・ヒューゴなど強烈なキャラクターが揃っています。<br><br><br>　で、その殺人一家が狩る側から狩られる側に逆転するのが「マーダー・ライド・ショー2　デビルズ・リジェクト」。こっちが大本命。<br>　ロブ・ゾンビが映画監督としてホラーマニアの間で高く評価されたのはこの続編「デビルズリジェクト」によるところが大きいです。<br>散々B級扱いされた前作とは対照的に、映画秘宝の年間ベスト１０で劇場未公開、劇場公開された年にそれぞれランクイン。その後、「ハロウィン」リメイク版の監督が決定するんですが、今は割愛。<br><br>　2は、普通の映画だったら中盤山場みたいな銃撃戦から始まり、逃亡劇＆捜査官との対決という流れ。<br>前作のような超常的・魔術的な要素は一切なく、ひたすらに人間対人間のバイオレンス映画に近い筋書きですが、殺人・拷問シーンは「ホステル」「セルビアンフィルム」と遜色ないので、やはりホラーという括りで間違いないと思います。<br>　一作目では添え物程度に描かれていた家族愛も2作目では掘り下げられ、他人に対してはどこまでも残酷な一家も、身内を助ける為に自ら危険を冒したり、と、人間らしい一面を垣間見てからのラストシーンは、古典的ピカレスクにも通じる一種の羨望すら感じます。<br><br><br><br>観る人によってかなり評価の分かれる映画ですが、私は大好きです。<br>というわけで、オススメはしませんが、ひっそりと同好の方にだけ伝われば良いなぁ、と思います。<br><br><br>好きすぎてやらかしたファンイラスト<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20121227/20/halloween-mm/41/5a/j/o0700052012349835237.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20121227/20/halloween-mm/41/5a/j/t02200163_0700052012349835237.jpg" alt="$鋼鉄の胃袋ーB級ゴア映画ー" border="0"></a><br>
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<pubDate>Thu, 27 Dec 2012 16:32:22 +0900</pubDate>
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<title>ヘル・オブ・ザ・リビングデッド</title>
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<![CDATA[ <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20121223/16/halloween-mm/69/64/j/o0400053312342635017.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20121223/16/halloween-mm/69/64/j/t02200293_0400053312342635017.jpg" alt="鋼鉄の胃袋ーB級ゴア映画ー"></a><br>1980年／イタリア＝スペイン<br>監督：ヴィンセント・ドーン　原案・脚本：クラウディオ・フラガッソ<br><br><br>■　ストーリー<br>　ニューギニアの施設で研究中のガスが漏洩した。ガスを吸った者は血肉を喰らうゾンビとなり研究所は全滅した。<br>　ＴＶクルーのリアとマックスは、政府の密命を受けたＳＷＡＴ隊員に同行し、ニューギニアへと訪れる。現地では住民がゾンビと化し、隊員達は１人、また１人と餌食になる。<br><br><br>ぶっちゃけロメロの「ゾンビ」のパクリなんですが、クラウディオ・フラガッソ×ヴィンセント・ドーンことブルーノ・マッティといえば、古き良き時代のマカロニホラー映画の底辺を支えたB級カルトの黄金コンビ。<br>その名に恥じないカオスっぷりです。<br>加えて、「ゾンビ」「サスペリア」でお馴染みのゴブリンを音楽に起用するという開き直りっぷりはいっそ潔いほど。<br><br>本家「ゾンビ」と違い、こちらはメッセージ性なんて微塵もない代わりに残虐シーンは本家より凝っていて、何より、美人ヒロインが物凄い変顔で死ぬシーンなんかは謎の中毒性があります。<br><br><br><br><br><font size="3" font color="#FF0000">そんなわけで、以下ネタバレダイジェスト ↓</font><br><br><br><br><br><b>オープニングから冴え渡る何処かで聴いた事のある音楽。</b>まぁ、ゴブリン・サウンドなんですけど。<br>警報の鳴り響く研究施設で白衣や防護服に身を包んだ人たちがさして忙しくも無さそうに働いており、案の定、計器は故障。挙句、無菌区域な筈なのにネズミが侵入。作業員がいきなりネズミに喉喰いちぎられて御臨終。<br>アンブレラと言いこの施設といい、<b>ゾンビものの研究施設はどうにも管理が杜撰な様です。</b><br>そんな杜撰な施設なので当たり前の様にアウトブレイクが発生。<br><br>先ほどの作業員は↓こんな感じにドリフの爆発コント後みたいになって復活しました。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20121223/17/halloween-mm/d2/ee/j/o0709041812342691342.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20121223/17/halloween-mm/d2/ee/j/t02200130_0709041812342691342.jpg" alt="鋼鉄の胃袋ーB級ゴア映画ー"></a><br><br>施設内全体がこんな感じでお祭り状態なんですが、施設の偉い人がサラっと｢「スイート・デス計画」は失敗した」とキーワードっぽい事言ってます。この設定が今後に生きてくるのかは不明。<b>だってクラウディオ・フラガッソだし。</b><br><br>ところ変わって、アメリカ領事館を占領したテロリストの皆さんVS特殊部隊に場面はうつります。<br>テロリストの要求はホープセンター（研究施設）の閉鎖らしいんですが、あっさり鎮圧というか皆殺しにされます。<b>無抵抗のテロリストを有無を言わさず皆殺しな辺りとても香ばしい。</b><br>一仕事終えて特殊部隊の皆さんは完全装備のまま南の島にバカンスへ。<br><br>一方TVクルー班も何故か死にかけてる子連れの夫婦と連れ立って何かの取材で南の島へ。<br>この時点では、何の撮影なのか、この親子は誰なのか、そういう説明は一切無いまま、夫婦喧嘩勃発。<br>一通りの茶番の後、水を探しに出かけたTVクルー、奥さんは散歩、父親と息子は車内、といい感じに分散します。<br>奥さんは適当な屋内で腐乱神父、TVクルーは水中からゾンビさんがコンニチワ！住人らしきゾンビさんたちがゾロゾロと登場します。<br>しかし「サンゲリア2」の様に全力疾走かます類のゾンビではないので、余裕で通り抜けられます。<br><br>そんなこんなで走ってたら特殊部隊の皆さんと合流。車内の親子は息子がゾンビ化して父親はオヤツになりました。<br>絶賛掃討なうな中、何を血迷ったのかリポーターのリアは単独で廃墟をフラフラし、そこで再び登場、<b>腐乱神父</b>。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20121223/18/halloween-mm/1b/94/j/o0474039712342777884.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20121223/18/halloween-mm/1b/94/j/t02200184_0474039712342777884.jpg" alt="$鋼鉄の胃袋ーB級ゴア映画ー" border="0"></a><br><br>酷いネーミングですが、私が適当にそう呼んでるんじゃなくて、キャスト紹介に書いてある公式の役名です。ヴィクター・イスラエルという「ホラー・エクスプレス　ゾンビ特急地獄行き」にも出演してた俳優さんですが、殆ど原型留めてないです。<br><br>特に意味のない風景や動物の映像を挟んで御一行は村に到着。<br><b>何か良く分からない相談の結果、こうなります。</b><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20121223/18/halloween-mm/4c/6d/j/o0688041512342798356.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20121223/18/halloween-mm/4c/6d/j/t02200133_0688041512342798356.jpg" alt="$鋼鉄の胃袋ーB級ゴア映画ー" border="0"></a><br><br><b>どうしてこうなった。</b><br><br>ちなみに原住民のセリフには字幕が無いので、<b>妙なダンスや儀式を太鼓の音をBGMに訳が分からないまま観続ける事になります。</b><br>その後、リアの説明で、原住民たちは特殊部隊の人たちを救援隊と勘違いしていることが判明。<br>歓迎の宴らしきものが開かれ、<b>やっぱり妙なダンスや儀式を太鼓の音をBGMに訳が分からないまま観続けます。</b><br>そんなお祭りの中、何処からともなく大量のゾンビさんたちが乱入。<br>散々もてなされたのに、原住民を見捨ててさっさと車で逃げます。<br>この辺の原住民が貪り喰われるシーンはチープながら中々の地獄絵図感があって、<b>謎のダンスで忘れかけてたゾンビの存在を思い出させてくれます</b>。<br><br>逃げた先で車が故障→仲間割れの黄金パターンの後、意外にも分散せずに固まって行動することに。<br>そこでまたゾンビの団体さんと遭遇しますが、<b>ゾンビよりそこの馬鹿を撃ち殺せ</b>。と言いたくなる様なやり取りのおかげで緊迫感はログアウト。<br><br>ここで各国お偉方のどうしようもない会議が挟まり、ついでに景色やら動物やらのカットも挟まります。<br><br>で、現地組みはというと、小奇麗な屋敷を発見して屋内探索。完全包囲されます。<br><br>あー、これは詰んだね！<br><br>と、思いきや、ゾンビの数の割に一人死んだだけで無事脱出。<br><b>減らねぇなぁ、コイツら…。</b><br><br>そんなこんなで、当初の目的地だった研究施設を目指して、ボートを出すんですが、漂着物の転がる砂浜をゾンビの行列がよたよたと歩く様はいかにも終末の光景じみてノスタルジックな雰囲気すらあります。<br><br><br>特に障害もなく研究施設に到着。この時点で生存者は4名。<br><b>尺もあまり無いので、一人一人順調に喰い殺されていき、リアが極秘である筈の「スイート・デス計画」の核心についても説明してくれます。</b><br><br>そして、本作のハイライト。この顔である。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20121223/19/halloween-mm/76/fd/j/o0724040212342900125.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20121223/19/halloween-mm/76/fd/j/t02200122_0724040212342900125.jpg" alt="$鋼鉄の胃袋ーB級ゴア映画ー" border="0"></a><br><br><b>｢口から手突っ込んで眼球を内側から押し出す」</b>という文字に起こすと頭おかしいんじゃねぇの、という感じの死に様なワケですが、実際こうなんだからしょうがない。<br>そんな訳で、現地組は全滅です。<br><br>舞台はジャングルから都会にうつり、そこには大量のゾンビさんが…。<br><br><br>で、エンディング。<br><br><br><br>■　酷評される事も多い本作ですが、個人的には「スイート・デス計画」が単なる化学兵器じゃなくて、人口問題解消（物理的に）の為のものだった、っていう設定は面白いと思いました。<br>まぁ、それだけなんですが。<br>あくまでもハイライトはヒロインの死に様と「戦争は数だよ！兄貴！」って感じのゾンビの頭数。80年代～90年代にかけて量産されたゾンビ映画の中では比較的凝ってるゴア描写も売りなんじゃないでしょうか。
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<pubDate>Sun, 23 Dec 2012 16:32:53 +0900</pubDate>
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<title>ザ・チェーンソースラッシャー　悪夢のいけにえ</title>
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<![CDATA[ <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20121223/01/halloween-mm/c7/7f/j/o0468062412341941990.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20121223/01/halloween-mm/c7/7f/j/t02200293_0468062412341941990.jpg" alt="鋼鉄の胃袋"></a><br>R‐15<br>2007年 / ドイツ<br>監督： フランク・W・モンタグ<br>出演： クリスティアナ・イムダール<br><br>■　ストーリー<br>森や湖で、チェーンソーを持った男に、遊びにきたアベックたちが惨殺される事件が相次ぐ…。大学生のエリンは、女友達やボーイフレンドらと人里離れた森へキャンプに出かけ、楽しい時を過ごせるはずだったが、突然現れた謎の殺人鬼によって地獄と化す。<br><br><br>2007年製作でDVD化し日本国内で出回った、つまり翻訳されたのがもう少し遅いとしても、まさかの<b>アベック</b>。<br><br>さらに煽り文句が、<br><br><b>「悪魔のいけにえ」「１３日の金曜日」等ホラーの傑作をブチこんだ懇親の過激作！</b><br><br>とくれば期待値が上がるのは仕方のないことです。主にアレな方向で。<br><br><br><br><font color="#FF0000" font size="3">↓　そんな訳で毎度のネタバレ　↓</font><br><br>素人目にも合成だと分かる山道を疾走するアベック（笑）の車。<br>お約束の様におねぇちゃんの方がトップレスでクネクネしだす訳なんですが、お約束の様に殺人鬼に殺されます。<br>しかしまぁ、<b>惨殺シーンが雑です</b>。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20121223/01/halloween-mm/18/7e/j/o0624040012341949230.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20121223/01/halloween-mm/18/7e/j/t02200141_0624040012341949230.jpg" alt="鋼鉄の胃袋"></a><br><br>こんな感じのが画面いっぱいに映されるワケですが、正直良くわからない。<br>カメラが引いて全体が移されるとなお良くわからないという隙のない二段構え。流石です。<br><br><br>で、2組目のアベック。こちらは川辺。<br>彼氏の方は三叉の熊手、名称分からないのでトライデントと呼びますが、トライデントで頭をさっくり刺され御臨終。<br>それ見た彼女が何処かへ泳いで逃げようとするわけですが、これまた何処かから出てきた殺人鬼に頭押さえつけられて推定・水深30センチで溺死。<br><br><br>さらにサクサク進み、今度はショッピングモール。<br>見るからに頭の悪そうな3組のアベックがショッピングしてるんですが、これがまた随分と<b>世紀末式</b>です。<br>陳列してあるマシュマロをその場で開けて食ったり、彼女をカートに乗せて店内疾走したりと、<b>「デッドライジング2」ならチャックさんに蹴り殺されてるレベルのフリーダムっぷり</b>。<br>何やかんや買い込んで車を走らせ、何故か謎の民家に到着。<br>どうやらキャンプ場に行くつもりが迷ったようです。途中、どうみても一本道でしたが。<br>というか、ここでキャンプという目的が明かされるわけですが、おねぇちゃん達の服装がキャンプ向きじゃないどころかバリバリのリゾートファッションです。大丈夫かコイツら。<br><br><br>謎の民家で明らかに殺人鬼っぽい男と遭遇した後、キャンプ場に到着。<br>さっきの殺人鬼についてだと思われる噂話を焚き火を囲みつつ彼氏その1が披露。ついでにドヤ顔でセルフ死亡フラグ建築。<br><br>｢殺すのが若者ってところさ。酒を飲んだり、セックスしたり、マリファナを吸ったりしてると―」<br><br><b>わかってらっしゃる。</b><br><br>で、フラグ立てた傍から3組とも別行動でおっぱじめるんですが、あぁ、いますね。何か。<br>その何かは、後ろからぬっと出てきた男に斧で頭カチ割られて死亡。<br>アベック達はまさかの全員生存です。<br><br>朝になりシーンは謎の民家に。<br>何か揉めてます。喧嘩別れのように森に駆け込んだ女性が<b>何処かで見たことあるホッケーマスクに喉かき切られて死亡。</b><br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20121223/01/halloween-mm/52/1b/j/o0539040212341949232.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20121223/01/halloween-mm/52/1b/j/t02200164_0539040212341949232.jpg" alt="鋼鉄の胃袋"></a><br><br>その頃、アベック達はきゃっきゃっと水遊びに勤しんでるわけですが、そこで衝撃の事実が発覚。<br><br><b>えっ、トム（彼氏その2）医大生なの？</b><br><br><br>まさかのスペックに呆然としてる間に、トムと彼女は別行動。森の中の怪しげなコテージを発見。<br>止せば良いのに入っていって、<b>特に何の説明もなくトムが死にます。</b><br>不審に思った彼女が探しに入るも、あっさり捕まり「赤い密室」シリーズみたいな<b>所帯くさい拷問</b>の後に殺され、二人が戻らない事を心配した残りの2組により、捜索が開始されます。<br><br><b>直後に彼氏その1死亡。</b><br>ひとりになった途端殺されるというスピードフラグ回収。<br>で、森の中を歩き回ってるもう一方のアベックはというと、こちらも早いです。<br><br>こんな感じにビフォーアフターしたトムとその彼女の死体発見後、<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20121223/01/halloween-mm/84/66/j/o0573029412341949231.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20121223/01/halloween-mm/84/66/j/t02200113_0573029412341949231.jpg" alt="鋼鉄の胃袋"></a><br><br>突然フレームインしてきたガチムチホッケーマスクに彼氏その3が斧でフルスイング。彼女の方はというと、これまた突然出てきた彼女その1ジュリーの<b>顔面ストレートを貰い失神</b>。<br>どうやら友達だと思っていたジュリーはグルのようです。<br><br>気がつけば例のコテージで吊るされてるんですが、その間ジェリーが丁寧に説明してくれたので、<b>イマイチ覚えられなかった登場人物たちの名前が判明してきます。</b><br><br>整理すると、<br>生き残ってるのがエリン。裏切り者がジュリー。トムの彼女がマヤ。エリンの彼氏がダニー。<br>更にガチムチホッケーマスクとジュリーは姉弟。<br>ということが今更わかります。<br><br>姉弟がイチャついてる間にエリンは脱走。襲ってきたジュリーをその辺にあった石で撲殺し、ギリギリ生きてたダニーを回収。車までたどり着くんですが、ここで安心と信頼のガス欠。そしてガチムチ弟とエンカウント。<br><br>ダニーを車に放置してエリンは木々の間を軽快に走り抜けますが、ガチムチの方は何故か<b>チェーンソーで木々を伐採しながら進むので当然撒かれます。</b><br>上手く撒いて、後は森を抜ければ良いだけなのに、<b>何故か窪地に隠れ、何故かそのまま寝ちゃいます。</b>　なんで？？<br>追い打ちをかけるかのように、エリンが目覚める時のSEが「デンっ♪」ってな具合でもうツッコミが追いつかない。<br><br>で、再・再エンカウント。ガチムチは相変わらずチェーンソーで木々を伐採しながら進むので今回も当然蒔かれます。このシーンまでは朝だったのに、夕日が沈むカットの後、また夜になってます。<br><br>とりあえず民家に逃げ込むエリン。<b>既に存在を忘れてた冒頭の殺人鬼っぽい男が出て来て、特に理由もなくガチムチに殺されます。</b><br><br><b>何だったんだコイツは。</b><br><br>そして、折角追い詰めたエリンを殺さずに小屋まで連行。<br>当然、反撃され、<b>目潰し→マウントからのメッタ刺し→首に縄付けられてトラクターで引き摺られる</b>という、<b>どっちが殺人鬼かわかったもんじゃないコンボ決められます</b>。<br><br>無事にダニーと合流し、救助されて大団円、と思いきや、謎の回想の後エリンがダニーを殺害。<br><br>そしてエンディング。<br><br><br><b>あれ？どういうこと？？</b><br><br>おいてけぼりのままエンドクレジット。<br><br>ちょっといみがわかない。<br>そう思う方は自分で観て確認してください。きっと意味がわからないと思います。<br>
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<pubDate>Sun, 23 Dec 2012 01:14:45 +0900</pubDate>
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<title>クライモリ　デッド・エンド</title>
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<![CDATA[ <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20121223/01/halloween-mm/f2/da/j/o0400023612341941989.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20121223/01/halloween-mm/f2/da/j/t02200130_0400023612341941989.jpg" alt="鋼鉄の胃袋"></a><br>監督：ジョー・リンチ／2006年／アメリカ<br><br>制作順   　：クライモリ→デッド・エンド→デッド・リターン→デッド・ビギニング<br>時間軸順  ：デッド・ビギニング→クライモリ→デッド・エンド→デッド・リターン<br><br>な4連作。残念ながら無印の「クライモリ」だけはまだ観れていません。<br><br><br><br>STORY:<br>サバイバルゲームの番組撮影の為、男女6人が人里離れた森に集合。<br>参加者の一人が遅れて現場に向かう途中、突然、斧で身体を真っ二つにされる。<br>一人欠けたまま撮影は開始。<br>人食い一族が棲む森だと知らないまま他の参加者たちは森に入っていった…。<br><br><br>こんな感じで森版「悪魔のいけにえ」。<br>ホラー映画の舞台といえば、ウェストバージニアかテキサスあたりがお馴染みですが、例に漏れずウェストバージニア州の森という設定です。<br>怒涛のスプラッタシーンが売りのシリーズだけあって、残酷シーン満載なんですが、演出が派手すぎて逆に笑えてきます。<br>スプラッタシーンだけなら個人的にはデット・リターンの人間縦3分割が一番面白かったです。<br>おい、見ろよこれ、ゆで卵みたいだろ？人間なんだぜ…？<br>という具合に超シュールです。<br><br>デッド・エンド　→　TVの撮影（無敵じゃないシュワちゃんが頑張る話）<br>デッド・リターン　→　脱獄囚が森に逃げ込む（スプラッタシーンがカオス）<br>デッド・ビギニング　→　雪山の療養所が舞台（女性がやたらと強い）<br><br>各シリーズ見所はこんな感じで、特にストーリー同士に繋がりは無いのでどれから見ても何の問題もないです。<br>監督総指揮は同じ人ですが、シリーズごとに監督が違うので見比べても面白いかもしれません。<br><br><br><font color="#FF0000"><font size="3">↓　以下ネタバレダイジェスト　↓</font></font><br><br><br><br>山道を走る赤い車のシーンから始まります。<br>運転してるのは、遅れて到着する予定の金髪女性。スレンダーな美人です。<br>直後、恐らくは人喰い一家らしきブサイクを思いっきり轢いてます。良くある飛出し注意の事故なんで女性に非は無い筈。心配して駆け寄るあたり普通に良い人。<br>というかこれが当然の反応だ。<br>飲酒運転して人撥ねた挙句に証拠隠滅した<b>「ヘル・ドライブ」のヒロインとはエライ違いです。</b><br>ブサイクの方はというと、死んだふりして誘き寄せ、背後にスタンバってたブサイク2号が斧で女性を縦に真っ二つ。<br>オープニングはこんな感じで、なんかヤバい奴がいるって事だけはわかりました。<br><br><br>今作の大筋であるTV番組「アポカリプス」のオープニングに合わせて主要メンバーが一気に登場。<br><br><br>今回のメンバー、基、被害者は<br><br>大佐（元海兵隊・番組進行係り・マッチョ）<br>スケボー君（自己紹介の時点でダダ漏れなヘタレ臭）<br>茶髪ちゃん（ビッチ・自称女狐）<br>金髪ちゃん（人間不信気味・可愛い）<br>黒人　（兄貴系ラガーマン）<br>黒髪ちゃん（女性軍人・センパーファーイ！ガンホー！ガンホー！！）<br>プロデューサー　（キャリウーマン・美人）<br>その他TVクルーが3名<br><br><br>スケボーが茶髪ちゃんに「負け犬」呼ばわりされたり、黒髪ちゃんの腹筋が凄い事が判明したりと、割とどうでもいい情報が増える中、ぞろぞろキャンプに移動。<br>ここで、冒頭で死んだ参加者の穴埋めにプロデューサーが番組に駆り出されてます。オー人事。<br>大佐による番組の趣旨やルール説明が入り、3チームに分かれるくじ引き大会の結果、<br><br><br>黒人・茶髪ちゃん<br>スケボー・黒髪ちゃん<br>金髪ちゃん・プロデューサー<br><br><br>に決定。<br>ペナルティカードの説明とか色々入りますがぶっちゃけこの先活かされる気がしないので割愛。<br>キャラ説明的な会話の後、チームごとに森に突入。<br>森に仕掛けたカメラの映像をトレーラーの画面から見るという形で、早速ひとり死亡確認。立ション中に背後から喉裂かれております。<b>丸出しで死ぬとか浮かばれない</b>。<br><br><br>次は大佐が襲われますが流石は大佐。<br>弓も斧も華麗に回避！と思ったら背後から殴られて暗転。<br>黒髪ちゃんチームに視点変更。<b>何か物凄い勢いで木と落ちてた弓で即席の槍を作り出す黒髪ちゃん。おっかねぇ。</b><br>さらにカメラ変わって黒人チーム、金髪ちゃんチームと大したトラブルもなくサクサクゲームは続き、ホラー名物お色気シーン突入。<br>川で茶髪ちゃんのストリップが始まり黒人そっちのけでカメラマンとおっぱじめました。<br>その現場を実はデキてたプロデューサーに目撃され、修羅場展開フラグが立ちました。<br><br><br>その頃、黒髪ちゃんチームは不自然すぎるバーベキュー発見。<br>この時点では何の肉か不明ですが、視聴者は大体察してます。<br>同時刻、大佐は逆さ吊り真っ最中。<br>ナイフ装備したブサイクに嬲られてますがまだ生きてます。大佐強いです。<br><br><br>金髪ちゃんチームも、ケータイが圏外な為、森に建ってた家に電話を探して突入。どうやらお留守のようです。<br>そんなこんなで家探ししてる間にブサイク夫婦帰宅。<b>誰得すぎるブサイク妻の出産シーン入ります。</b><br>物音で気付かれ、急いで逃げるんですが、途中プロデューサーが頭カチ割られ死亡。金髪ちゃんは何とか逃げ切ります。<br><br><br>場面は川に戻り、茶髪ちゃんを草陰から覗いてたブサイクがこそっそり抜いてると、背後からブサイク奥さん登場。<b>何か夫婦喧嘩勃発。</b><br>修羅場フラグktkr！！とは思ったが、<b>まさかこっちの修羅場だったとはな…！！！</b><br>とばっちりで茶髪ちゃんがブサイク奥さんに刺殺されました。<br>川に浮かぶ茶髪ちゃん。その横で<b>ブサイク夫婦は仲直りのキス。</b><br>安定の誰得シーンありがとうございます。<br><br><br>ここで絶賛逆さ吊りなうな大佐に戻ります。<br>逆さ吊り継続中ですが、運ばれてきたプロデューサーの死体見つけて覚醒。縄抜けしてブサイク相手に素手で肉弾戦→持ってた銃奪って射殺、と非常に頼もしいです。流石は大佐。マジ大佐。<br><b>「軍人は突出しすぎてすぐに死ぬ」</b>というホラー映画のお約束を見事にブレイク！<br>同じころに別働隊ブサイクたちによるトレーラー襲撃発生。浮気してたカメラマンと運転手が弓矢で刺されてお亡くなりになりました。<br>こっちは<b>「セックスした奴は死亡」という非リアの呪いみたいなお約束</b>をブレイク出来なかった様です。<br><br><br>黒髪ちゃんチームと合流して和やかにバーベキューしてた黒人たちの所に、逃げ延びた金髪ちゃんが「殺される！！」と駆け込んできます。<br>ここら辺で何かマズくね？と危機感持ち始める3人。バーベキューの肉に最初に殺された女性と同じタトゥー発見して大パニック。<br>スケボーが景気よくゲロ吐いてます。<br><br><br>一方その頃、大佐は自力で森を抜け、森の入り口近くの民家で傷口をセルフ縫合。<br>事情を知ってるらしい爺さんから一家について色々聞いてます。<br>ここで逃げれば助かるのに、助けに行くとか言っちゃう大佐マジ男前。<br>で、この爺さん、実はブサイクたちの父親だったみたいで、突然大佐に襲い掛かりますが大佐まじ男前。ダイナマイトを爺さんのベルトに挟んで点火。<br>爺さん木端微塵！<br>ダイナマイトは仕掛けるものでも投げるものでもありません。<b>挟むものです。</b><br><br><br>再び森のシーン。<br><b>のっけからブサイク夫婦のセックスシーンという誰得な展開。</b><br>ま　た　こ　れ　か　。<br>よせば良いのに黒人が挑発。当然襲われ、金髪ちゃんだけはぐれちゃいます。<br>3人で逃げますが、黒人だけは金髪ちゃん探しにUターン。マジ良い奴。穴に落ちてた金髪ちゃんをファイト一発引き上げて合流。<br>黒髪ちゃんたちとの合流地点である旧製紙工場に向かう途中追い詰められて滝壺にダイブ。<br><br><br>一方その頃、我らが大佐は爺さんの家にあったらしき銃やら爆薬やらで完全武装。フェイスペイントまでして、<b>完全に「プレデター」のシュワちゃんばりの装備です。</b><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20121223/01/halloween-mm/a7/ed/j/o0400026612341945454.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20121223/01/halloween-mm/a7/ed/j/t02200146_0400026612341945454.jpg" alt="鋼鉄の胃袋"></a><br><br><br>場面は再び森へ。黒髪ちゃんとダメな子スケボーコンビ。<br>案の定スケボーが罠にかかり地上2メートルの高さに一本釣りされます。助けようとした黒髪ちゃんも同様の罠に掛かり一本釣り。<br>地上から二人まとめて矢で顔面射られてご臨終です。<br><br><br>金髪ちゃんたちは無事に製紙工場に到着。<br>運び込まれてたTV会社のトレーラーを発見。中からはカメラマンの声絶叫が。<br>助けようと乗り込みますが、実は録画されてた映像を流してただけの罠で、金髪ちゃんは連行。<br><br>同じ工場内に大佐突入。物陰からちらりと様子を伺ってる大佐マジ大佐。<br>どんなに少ないコマだろうと大佐のシーンは全部拾うぜ。<br><br><br>場所は変わってブサイク一家のお家。スケボーくんの顔面解体ショーが行われております。<br><br><br>工場内で大佐が黒人の叫びを聞きつけ走ります。大佐カッコいい。<br><br><br>再び場面は家に戻り、有刺鉄線らしきトゲトゲで椅子に拘束されてる金髪ちゃん。黒人は後ろで吊るされつつ金髪ちゃんの心配をしています。良い奴だ。<br>さてここで楽しいお食事タイム。<br>「悪魔のいけにえ」でも出てきた得体の知れない料理を貪り食う一家。金髪ちゃんの口にも容赦なくネジ込まれてます。<br>小汚い室内で繰り広げられる家族団らん。<br>そこに我らが大佐が潜入！うおおおおお！！！大佐キター！！！！弓矢装備で地下室に潜んでおります。<br>完全に<b>「悪魔のいけにえ」から「コマンド―」にかわってます。</b><br>罠を仕掛けて一家を少人数づつ誘い出す！流石は大佐！<br><b>某ベトナム帰還兵が使ってたダイナマイト付弓矢</b>で二人纏めて爆発！<br>大佐！大佐！！大佐！！！<br><br><br>その頃、お家の中では残された2人が脱出を図ってるところに颯爽と大佐登場。<br>二人を逃がして矢で射られますが<b>2本貰ってもまだ倒れません。</b>頑丈です。<br>その後、家族殺されてブチ切れた母親らしきブサイクに喉切られて亡くなりました。<br>その時、私が無意識にとっていたのは敬礼のポーズだった。<br><br><br>その頃、必死で逃げる二人ですが、追いつかれて乱闘に。<br>ピンチにもなりましたが、最終的にブサイク二人纏めて、骨処理用らしき大型粉砕機にブチ込みます。<br><br><br>工場で、映画冒頭で女性が乗っていた赤い車を発見し無断拝借。<br>走り去る車の背後の川には、どう見ても産業廃棄物です。な緑色の液体が流れています。<br>液体を辿って上流へとカメラが追っていくと、誰得出産シーンで生まれてたブサイクベイビー。人間の指をおしゃぶりに泣き止んだところでエンドロール。<br><br><br><br>■　スプラッタが一周して逆に笑える映画でした。<br>　　緊張して観るというよりは飯食いながら笑って観る感じの娯楽ホラー。<br>　　スプラッタ苦手な人でも、眼球責めや皮剥がし系のじっくり甚振る拷問描写は無く、ほぼ即死なんで、流し観るくらいなら余裕だと思います。
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<link>https://ameblo.jp/halloween-mm/entry-11432802247.html</link>
<pubDate>Sun, 23 Dec 2012 01:07:40 +0900</pubDate>
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<title>スローター　死霊の生贄</title>
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<![CDATA[ <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20121223/00/halloween-mm/32/96/j/o0350043912341919528.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20121223/00/halloween-mm/32/96/j/t02200276_0350043912341919528.jpg" alt="鋼鉄の胃袋-スローター"></a><br>監督：ジェイ・リー／2006年／アメリカ<br><br>あらすじ：<br><b>8歳の子供が胴体を切断される</b>という殺人事件のあった<b>怨霊の館</b>を、清掃のアルバイトの学生6人＋管理会社の2人、計8名が訪れ、掃除の最中に屋敷の地下室で怪しげな本を発見する。<br>「<b>究極の魔の力を宿すための暗黒の呪文</b>」と題されたその本には、古代の悪霊を呼び起こす儀式について書かれていた。<br>屋敷が建つ以前、この場所は<b>墓場</b>であって悪霊を召喚する儀式が行われていた祭壇のあった場所だった。<br><br><br>パッケージ裏のストーリー説明を要約すると大体こんな感じです。<br>ちょいちょいアレな単語が太字で強調され挟まってきて観る前から既に香ばしいかおりがします。<br>更に前情報として、一通りレビューを見た限り、ボロクソ言われてていらない期待が高まります。（B級ハンター的な意味で）<br><br><br><br><font size="3" color="#FF0000">↓　以下ネタバレダイジェスト　↓</font><br><br><br>恐らくは墓場で儀式が行われていたであろう時代から本編スタート。<br>儀式真っ最中らしく5人の全裸の女性がナイフ振りかぶってます。というか、のっけからおっぱいがいっぱいでついでに血祭り。<br><br><br>高笑いをBGMに時代は変わり、今度は惨殺事件があった時代を駆け足でダイジェスト。<br>B級名物チープなCGに温い笑いが止まりません。<br>惨殺された女の子の母親が２階から落下→コート掛けに串刺しという<b>１部ディオ様ばりのアクロバティック絶命</b>。燃えてたら完璧だった。<br><br>そして、突っ込み所しかないにも係らず未だに開始１０分しか経っていないという衝撃の事実。<br>もうね、掴みはばっちりです。<br><br><br>更に時間は流れて現代。ここで屋敷に閉じ込められる8人が揃います。<br>メンツは<br><br>兄貴（ガチムチ）<br>弟（厨二病フルスロットル）<br>黒髪ちゃん（理論派）<br>金髪ちゃん（巨乳）<br>彼氏（巨乳ちゃんの彼氏）<br>薬中（絶賛トリップ中）<br>社長（嫌味なおっさん）<br>秘書（眼鏡・美乳）<br><br>ここでまず言いたいのは、<b>秘書×眼鏡×美乳の最強カードが揃ってるのに秘書が全くエロくない件</b>。解せぬ。<br><br>で、メンツも揃った所でサクサク屋内探索。<br>清掃の作業分担も決まった所で、見るからにヤバ気な本発見。気持ち悪い、触るなよ、という大多数の意見を無視して薬中が御開帳。弟便乗。<br><b>はい！詰んだー！君たち詰んじゃったよー！！</b><br>と修造ばりのテンションで叫びたくなるくらい分かりやす過ぎるフラグ。<br><br>その後、みんながそれなりに仕事する中、弟は仕事するフリすらせずに持参したPCで本解読。<br>協調性なんて無かった。<br>実は、序盤からガンガン幽霊出てきてるし遭遇もしてたんですが、御一行は気付いてるのかどうなのか微妙なラインらしく、ビビッてるビビッてないので揉めたりしてます。<br>社長…あんた手のひら切り付けられてんじゃねぇか…。気付けよ…。<br><br><br>そんなやり取りの後、何か突然弟が演説開始。<br>どうやら解読終わったみたいです。「生贄の処女」がどうとか魔女復活の条件みたいな事を解説してますが、<b>どう考えてもこの面子に処女はいねぇ。</b><br>と、思ったら肉欲、もといセックスもダメみたいです。その頃、別室ではまさに金髪ちゃんと彼氏が真っ最中。<br>これが噂のリアルタイムフラグ回収か。<br><br><br>所変わって地下室。一番手は薬中です。<br>幽霊と遭遇しても「やぁ、いつもの君か」と<b>幻覚見えてるのが通常運転なのか普通にスルー</b>。<br>薬中パネェ。<br>と、思ったら足掴まれて膝の骨がコンニチワ！そのままコンパクトに折りたたまれ口から内臓がズルリ。<br>CGが相変わらずアレなので全く怖くもグロくも無いんですが、どういうわけか内臓の色艶は良いという謎クオリティ。<br><br><br>お次は金髪ちゃん<br>バスタブからぬっと出てくる手は「エルム街の悪夢」を彷彿とさせますが、何事もなく無事に入浴完了。サービスシーンですね、分かります。<br><br><br>ところ変わってまたもや弟のターン。<br><br>・魔女復活の儀式は途中で止まったまま<br>・50年前の事件で死んだ8歳の娘＝処女の生贄、今回の金髪ちゃんと彼氏の一発本番＝肉欲の解放だったらしい<br>・魔女だか幽霊だかが復活して俺たちマジヤベェwww←今ここ<br><br>な事が判明。<br><br>現状把握してビビったらしい兄貴がいきなり「よし！帰ろう！」と言い出し、ドア開けようとしたら突然大地震発生。<br>ここもアレな感じのCGのおかげで緊張感やらその他諸々はログアウト。<br><br>半信半疑だった面々も説明のつかない事態に本格的にビビり始めて内輪揉めしだします。<br>多分、本編中このシーンが一番面白い。<br><b>何の脈絡もなく社長が「あんたのセックスは死人みたい！」と秘書にディスられたり弟が労働者階級についての演説おっ始めたりで始まってから一番のカオスっぷり。</b><br>そして誰も話題にすら出さない薬中。<br><br><br>意味不明な内輪揉め後、彼氏がヘタれ根性丸出しで2階に逃亡。どうみても死亡フラグです。本当にありがとうございます。<br>案の定出てきた巨乳なゾンビに吹っ飛ばされ顔面の皮がズル剥けて死亡。探しに来た金髪ちゃんも例のバスタブに引きずり込まれてご臨終。<br>サクサク死んでサクサク進みます。<br><br>ここでまたもや弟のターン。<br>「あれ？薬中いなくね？」と漸く思い出される薬中。<br>地下室でコンパクトになってた薬中発見→バスタブでご臨終の金髪ちゃん→皮なしの彼氏と順に死体発見ツアーしていきます。<br><br>その頃兄貴はオイルが天井に吸い上げられていく超展開に呆然。私も茫然。<br>ちょうど真上の階では、突然現れたゾンビにびっくりした社長がうっかりジッポおとして…<br><b>…後はわかるな…？？</b><br><br>兄貴丸焼けです。<br>とんだとばっちりです。<br><br><br>ウルトラ上手に焼けましたー！後またもや懲りずに内輪揉め。<br>結果、社長が単独行動。<br>巨乳ゾンビだったのが実態化だか復活だかして、全裸の巨乳のパッと見普通のねーちゃんになったゾンビに喉掻っ捌かれ、<b>予定調和の如く死亡</b>。<br><br><br>いつの間にか魔女復活の条件が揃ってたらしく、「死人が復活」。社長も復活です。<br>ゾンビ化した社長を前に、<b>躊躇０で「殺そう！」って言い出す黒髪ちゃん。嬉々として角材で顔面狙いにいく秘書。逃げる弟。</b><br>しかしゾンビ強かった。<br><br>「脳みそ喰いたい」とか言い出して、真っ先に頭に浮かぶバタリアン。<br>首取れても動くあたりガチでバタリアン。<br>取りあえず両手足切り落としてモゾモゾ芋虫状態にしたところで退治完了なあたりマジでバタリアン。<br><br>しかしストップモーションで撮ってるのか動きが非常にカクカクしております。<br><br>ゾンビ化した兄貴をみて「ゾンビでも良いから生き返ったならまた一緒にいられるわ！」とトチ狂った事を言い出す黒髪ちゃんに対して、<b>「良く見ろ！あんなの焦げたマシュマロだ！」</b>と自分の兄貴を失敗料理扱いする弟。<br><br>その後、逃げる途中で秘書が捕まり喰われる訳ですが、内臓貪り喰われるシーンはアップでじっくりと見せてくれます。<br>わかってらっしゃる。<br><br><br>そんな分けで順調に死人が増えて、生存者は黒髪ちゃんと弟のみ。<br>2人で脱出を図るわけですが、<b>黒髪ちゃんの運動神経良すぎて弟がついていけてない</b>という残念なチームプレイが見どころ。<br>弟は、ラッキースケベ的な事故タッチでゾンビの乳掴んで興奮したりともう色々と終わってます。<br><br><br>残り10分弱。どうにかこうにかラスボスの間に到着。<br>ラスボスと世間話という名の誘導尋問する黒髪ちゃん。ラスボスは10億年間眠ってたせいか若干頭弱いです。<br>ポロポロ情報漏らした挙句、能書きが長すぎ＆オーバーリアクションで、媒体だったらしい例の本を燃やす→まさかの爆破コンボであっさり退治。<br><br>かと思いきや、黒髪ちゃんの身体乗っ取っとり弟の首もぎ取ってジ・エンド。<br><br><br><br>■　という感じでひたすら突っ込み所しかない95分でした。<br>　　サム・ライミ監督の「死霊のはらわた」リスペクトというよりは「バタリアン」に近いゾンビ形態だった気がします。あと、CGのチープさに対して何故か内臓のクオリティはそこそこ高いという不思議。<br>　　個人的にはこのグダグダ感含めて結構好きでした。<br>　　暇過ぎて死にそうな方や、B級ハンターさんは観てみても良い作品だと思います。
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<link>https://ameblo.jp/halloween-mm/entry-11432792424.html</link>
<pubDate>Sun, 23 Dec 2012 00:49:39 +0900</pubDate>
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