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<title>花には水を　戦士には休息を</title>
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<description>今日あなたは自分にどんなご褒美をあげましたか？毎日を生きづらく感じている人に少しでも力になれればと電話カウンセリング窓口を開きました。日頃の雑感をブログでつぶやいていきます。</description>
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<title>渋谷スクランブル交差点の孤独</title>
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<![CDATA[ 大音量の電子広告板の下、そこはフエロモンとエーテルのカオス。<br><br>斜めに突き進む時、１億２０００万人の中の孤独感に捉われる。<br>この世の誰とも繋がれない、たった一人。<br><br>昔読んだリースマンの『群衆の中の孤独』というフレーズが浮かぶ。<br>でもそんなスマートな言葉とは違う、もっとドロドロとした感じ。<br><br>行き交う人は胸の内に何を抱え込んでいるのだろう。<br>息を詰めるように歩を進め通り抜ける。
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<pubDate>Thu, 14 Apr 2016 22:50:25 +0900</pubDate>
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<title>薔薇よりもなお美しく</title>
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<![CDATA[ 私は薔薇の花が大好きです。<br><br>でも桜は別格なのです。<br><br>いつもの夜１１時の散歩。<br>昨夜の暴風雨に吹き散らされた桜の花びらが夜目にも白く、<br>あたかも雪道かとまごうばかりに続いています。<br>ハラハラと舞い散る花びらの中をゆっくりと進む贅沢。<br><br>南から北へ時を移しながら一斉に花開く桜は神様の大判振る舞い。<br><br>飲めよ、歌えよ、踊れよ、サァ～、サァ～、とせき立てられます。<br><br>宴の後は花筏となって川を下り、見上げる桜も見下ろす桜も美しい。<br><br>葉桜となれば木陰に憩わせてくれる。秋には桜紅葉。<br><br>桜は私に何も見返りを求めない。<br><br>ただ私はそんな桜を愛でるだけ。<br><br><br>
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<pubDate>Fri, 08 Apr 2016 17:23:28 +0900</pubDate>
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<title>淋しさ誘う桜</title>
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<![CDATA[ 桜が満開です。<br>多くの方がその美しさに酔いしれていることでしょう。<br><br>私も毎年、それが神聖な儀式でもあるかのように青山墓地の桜、皇居のお堀の桜と巡りました。それが二人のお約束。<br><br>どんなに美しい花も共に『綺麗だね』『綺麗ね』と言葉を交わしてこその桜です。<br>一人で見上げる桜は喪失の淋しさを募らせます。<br><br>全ての家事を終えた夜十一時、家の周囲を埋め尽くす桜を愛でるため出かけます。<br><br>通り過ぎる人のいない桜のトンネル。<br>馴染みの桜に声をかけます。『桜さん綺麗ね～。今年もありがとう。』<br><br>桜と私は共に響きあう命、私は一人きりになったけれど生きている、生きていく。<br><br><br>　　　　　　　<br><br><br><br>
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<pubDate>Sat, 02 Apr 2016 22:46:08 +0900</pubDate>
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<title>ナマコ的生き方</title>
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<![CDATA[ ナマコには目がありません。<br><br>食べて排泄するだけです。<br>目と肛門があるだけです。<br><br>見た目もいかにもグロテスクです。<br><br>暗闇の中をヌラヌラと這いずり回り、食べて出すだけの<br>なんと浅ましい生き方だろうと、ナマコに生まれなくてホントに良かったと<br>思っていました。<br><br>でも、ある時気がつきました。<br>ナマコは美味しい肉体を私たちに提供し、立派に社会貢献しているではありませんか。<br><br>モクモクと文句を言わず自らの命を養っているナマコがとても尊く思えました。<br><br>ナマコさんゴメンナサイ。<br><br>私は何を社会に貢献できているのだろう。
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<pubDate>Sat, 26 Mar 2016 21:13:30 +0900</pubDate>
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<title>神様からのプレゼント</title>
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<![CDATA[ 数日前、たまたま観たNHKの番組で思わず涙しました。<br><br>東日本大震災で生き延びた三陸地方のワカメ漁師さんを取材した<br>ドキュメンタリーです。<br><br>文字どうり何もかも全てを流され、絶望を抱えて海辺をさまよっている時、<br>瓦礫の中にメカブの塊を見出したのです。<br><br>おそらくその漁師さん以外の方にとってはただの生ゴミでしかなかったでしょう。<br>メカブがなければ漁をあきらめるしかありませんでした。<br><br>でも残されていたのです。たった一株が。<br>この一株でまた漁が再開できる。<br><br>ワカメ漁一筋に生きてきたその男性の、鋼色の頬に深く刻まれたシワが喜びに<br>輝き、とても美しく映りました。<br><br>これは神様からのプレゼントだと男性は語っていました。<br>本当に良かったと私ももらい泣きです。<br><br>私の心の内も瓦礫の中を生きるよすがを求めてさまよっていました。<br>神様は私に波動入りのシルクの石鹸とクリーム、冬虫夏草の３品と<br>苦しむ人に寄り添う共感力を生きるよすがとして与えてくださいました。<br><br>地球上のどんな生き物もたった一つ生き残るための技を持って<br>生まれてきます。そこには善も悪もありません。<br><br>あなたの神様からのプレゼントは何ですか？<br><br><br><br><br><br><br>
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<pubDate>Mon, 21 Mar 2016 17:07:46 +0900</pubDate>
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<title>黄昏どきの母へ</title>
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<![CDATA[ 時は滑るように、早2月です。<br><br>夕方五時の暗さも明るさを増し、『誰がそれ、黄昏』時は光に反して頬を刺す冷たさです。この時間は寂しさホルモンが出るのでしょうか。<br>母からよく電話がかかりました。こちらは子育て真っ最中、夕食の支度に忙しく、<br>早く電話を切れといわんばかりの短い応答を返していました。<br>今、私も一人暮らしとなり、どっぷりと暮れる前の、この黄昏どきの寂しさがよくわかります。<br>でも、私はどこへも電話をかけません。<br><br>『お母さんゴメンなさい』と心の中でつぶやくだけです。
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<link>https://ameblo.jp/hananiwa8720/entry-12124042260.html</link>
<pubDate>Mon, 01 Feb 2016 23:17:41 +0900</pubDate>
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<title>体　ありがとう。</title>
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<![CDATA[ 皆様こんにちは。<br><br>怒涛のようなクリスマス、暮　正月の諸々行事をなんとか乗り切って、早七日、<br>時はあっという間に過ぎてゆきますね。<br>陽の光も明るさを増し、やっと日常にエンジンがかかったところでしようか。<br><br>1日の終わりの夜更け、湯船に身を沈め今日頑張ってくれた体にありがとうを伝えます。<br>湯に浮かぶ剥がれ落ちた皮膚片と、油脂まじりの白い泡、それは今日の命の証し。<br>昼間の様々な精神活動に関わりなく、頼みもしないのに血液はものすごいスピードで<br>必要なところに栄養素を運び、リンパ液はゆっくりと老廃物を運び出してくれます。<br>脳は瞬時に電気信号を発して危険から身を守ってくれます。記憶の出し入れから全て休む暇もありません。細胞はどんどん更新されてもはや昨日と同じ私はどこにもおりません。<br>頼みもしないのにです。<br><br>不思議ですね。<br><br><br><br><br><br><br><br>
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<pubDate>Thu, 07 Jan 2016 11:18:01 +0900</pubDate>
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<title>明けましておめでとうございます。</title>
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<![CDATA[ 皆様　佳き新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。<br><br>本年も宜しくお願い申し上げます。<br><br>あなたはわたし、わたしはあなた。<br><br>全ては一つに繋がることを思い、今年も精進してまいります。
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<link>https://ameblo.jp/hananiwa8720/entry-12113197113.html</link>
<pubDate>Sun, 03 Jan 2016 00:11:40 +0900</pubDate>
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<title>樹木のように。</title>
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<![CDATA[ 今年もあとわずか。<br><br>来し方を振り返りつつ、これから何を目指すべきか考えます。<br>長く生きているとある程度人生の起承転結が見えてきます。<br><br>かくありたい、それは樹木のような生き方です。<br>樹は養分と水を根に蓄え洪水を防いでくれます。葉が茂れば日陰で人を憩わせ、花が咲けば人を酔わせて何も見返りを求めない。他者の振る舞いに文句を言わない。<br>太陽の光と自らの養分で生きて、他者から奪うことをしない。<br>いつも黙って佇みきれいな空気を届けてくれる。<br>いつか朽ち果て身を横たえて、ひこばえを芽吹かせる。繰り返し、繰り返し。<br><br>私はそんな人になりたいと思いました。<br><br><br>
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<pubDate>Sun, 27 Dec 2015 14:21:49 +0900</pubDate>
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<title>眠れぬ夜の徒然に。</title>
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<![CDATA[ 今年もいよいよ押し迫ってきましたね。<br><br>寝つきが悪く、ベッドに入ると相変わらずアンデルセンをひもときます。<br>何しろ１０巻もありますので。<br>翻訳がとても美しい言葉で書かれていて、仏教思想との共通点があり、人間の<br>業について昔も今も変わりのないことを教えてくれます。<br><br>とにかく、物みな全て良く喋るのです。<br>瓶の首から、折れた針一本にも心が宿り、その生を良くも悪くも全うして<br>私たちに人生の苦さ、美しさの様々な有り様を教えてくれます。<br><br>今の季節にぴったりのモミの木のお話はどうでしょう。<br><br>町の外の森の中に、それは可愛らしいモミの木が一本立っていました、と始まります。<br>小さなモミの木はただもう大きくなって、広い世界を見たくて仕方がありません。<br>空飛ぶ鳥に見たことのない海や広い世界のことを尋ねます。<br>暖かい太陽の輝きや澄んだ空気、流れる雲を見ても少しも楽しくありません。<br>『お前の若さを楽しむが良いよ、お前の若々しい成長を、お前の中にある若い命を楽しみなさい！』というお日様の言葉の意味も分かりません。<br>早く大きくなって年をとることほど楽しいことはないと考えました。<br>大きくなって切り倒され、外の世界に運び出されていく木々が羨ましくてなりません。<br><br>やがて小さかったモミの木も大きくなって、枝を茂らせたまま斧で切り倒されてしまいます。その痛みに耐えて町に運ばれ、大きな屋敷のリビングに立てられます。<br>てっぺんに大きな星を飾られ、赤や青のろうそく、キャンデイやリンゴ、クルミが本物のように飾りつけられ立派なChristmasツリーになりました。<br>子供達も大勢やってきてそれはそれは賑やかです。<br>モミの木ははじめわけがわからずボーとしていました。自分もその仲間に入れてもらい、春も夏もそんな日が続くのかと期待しましたが、飾り物は瞬く間にもぎ取られ、翌朝には屋根裏部屋に放り込まれ、唯一尋ねてくれたネズミも話題が尽きて来なくなります。<br>一人になった時、過ぎた過去を振り返りあの頃が一番楽しかったのだと悟ります。やがて春になって花咲き乱れる庭に引き出され、さあ、今度は本当に生きるんだ！と枝を広げようとしますが、すでに枝はカサカサに干からびて黄色くなっていました。<br>あんなに楽しんでくれた子供に靴で踏みつけられて、枝がぼきぼきと鳴りました。<br>こんなことならまだあの屋根裏部屋の一人の方が良かったと思いました。<br>『おしまいだ、おしまいだ、楽しめる時に楽しんでおけば良かった。』と哀れなモミの木は言いました。そこへ下男がやってきてモミの木を小さく割って釜で燃やしてしまいます。<br>パチパチという炎の燃える音はモミの木の深いため息。森の中の夏の日のことや星のキラキラ輝く冬の夜、Christmasイブの楽しかったことを思いだしています。<br>一番小さい子が胸につけた金の星はモミの木が一番幸せだった時につけていたものです。<br><br>とにかく、とにかく、今を楽しみましょう！<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/hananiwa8720/entry-12103872942.html</link>
<pubDate>Mon, 07 Dec 2015 17:42:02 +0900</pubDate>
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