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<title>伍長ノート</title>
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<description>ごく個人的に思ったことを書き綴るブログです。</description>
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<title>ハリウッドザコシショウについて</title>
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<![CDATA[ 最近、偶然にもハリウッドザコシショウさんのものまねをネットで初めて見ました。<br><br>いくつか動画を見ていて気づいたのですが、ザコシショウさんは人間を他生物を観察するような距離感でものまねしているように見えます。たしかに誇張ものまねだとは思うのですが、それよりも人間とは違う生物の形態模写という方がしっくりきます。鳥とか虫が逐一何を考えているかってどれだけ研究していてもおそらく分からない。分かるのは生活の中におけるダイナミックな習性や規則性のみです。言語とか細かい仕草、感情の機微を完全に度外視したこの人のネタを見ると、逆に他の生物には人間がこんなふうに映っているんじゃないかと滑稽で面白くもあり、不安にもかられます。<br><br>テンション芸というか、怒鳴っているのが面白いみたいなスタイルのネタなのかと思っていましたが少し違うようで、勝手に深いのかも？と感じるようになりました。そしてそう思うよになってから単純に楽しめるようになりました。お笑いっていろいろあるなあ。<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/hand-some-rocket/entry-12160543530.html</link>
<pubDate>Sun, 15 May 2016 12:30:53 +0900</pubDate>
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<title>アンジュルム『友よ』 について</title>
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<![CDATA[ 今『友よ』を聞いてにわかに感動したので覚え書き。<br><br>アンジュルム福田花音さんの卒コンにて、爽やかな送別ソングとして歌われた事も記憶に新しいこの曲。今更ですが、歌詞がとても良い。<br><br>自分たちの関係を凡庸に友達関係と済まさず、もっと特別なものだと思っている。一方で、間もなくお別れの時間が来る。そういう状況が歌詞の世界観。ネットで少し調べたものだと"我等友情永久不滅"とか、"心友"とか、よく女子中学生あたりの子供たちが自分たちの関係性を「ただの友達じゃないぞ」と主張する時に使うスラング的表現があります。しからば、作詞を担当した児玉雨子女史は"さようなら"のニュアンスについて考察したわけですね。着眼点がすごい。お別れの定型句としての"さようなら"あるいはその類語は、どれを使ったって挨拶としては成立します。だけど、この歌詞の子たちは、他ならぬ"バイバイ"を自分たちのアイデンティティを示す合言葉とします。だから"さようなら"でも"またね"でもない。で、浅はかな私はバイバイってそんな特別な意味があったっけ?と辞書を引くも、当然、このシチュエーションにふさわしい根拠等載ってはいないのです。つまり、あくまで話し言葉として、バイバイの音の砕け具合が自分たちの距離感にしっくりくるのだという直感で採用されているに過ぎず、だからこそ、エモーショナルなのです。この事を知った時、一気にリアルなワンシーンとして頭の中で再現され、深く感動しました。見田宗介氏の『社会学入門』という本では社会が大きく4つに類型化され、その一つとして交響体という概念が説明されています。いわくそれは、交歓（他者の幸福を喜び合う）というコミュニケーションによってつながった社会のこと。友人や恋人関係等がそれに該当します。『友よ』の歌詞を読んでいて、また卒業ライブを目の当たりにしてこの交響性を感じられた事が、思えば大きな感動の一つの要因だったのかなと感じています。
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<link>https://ameblo.jp/hand-some-rocket/entry-12134085499.html</link>
<pubDate>Mon, 29 Feb 2016 13:59:36 +0900</pubDate>
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<title>ハロプロに関する覚え書き</title>
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<![CDATA[ 久しぶりに書きます。<br><br>まずカントリー娘の活動再開（実質的な新ユニット）、こぶしファクトリー結成ときて、多くの人がベリと℃-uteの後釜になるんだろうと直感した事と思います。自分も例に漏れずその一人です。<br><br>しかしながら、つばきファクトリーなる新ユニットが結成すると聞いて予想が少し変わってきたので、その事を箇条書きで記録しておきます。<br><br>・先のベリキューの一子相伝的構図は崩れ、単に末っ子として三つ巴で活動していく形になる。<br>・℃-uteの活動停止はまだ先になるんじゃないかという事。決定的根拠はないが、℃-uteはここ数年勢いを落としておらず活動停止のタイミングとして唐突すぎると思うから。<br>・ハロがスケールメリット&gt;つんくプロデュースの動きにシフトしているように見える。ほぼ全てつんくプロデュース体制という自営業的面白さから、つんく制作の規模的制約が取り払われた事で外注制作によるグループとのマッチングや大規模イベントの企画興行へ。<br>今回の℃-uteのシングルで、非つんく曲である『我武者life』の世界観とグループの相性が良いと思った事と、大器晩成やカンガル曲等外注曲の受けがとても良いという事からファンにもある程度受け入れられているように思う。<br><br>・それから、各グループのアプローチの仕方が個別化しすぎてセクショナリズムに陥るのを防ぐためにベリのキャプテンと徳永さん、PMの二人がハロに残存したという見方もできるかもしれない。<br><br>まとめると、ハロメンおよびグループの総数が増え、音楽はほとんど非つんく制作となり、大規模イベント（スポフェスやひなフェスといった）が増える。ただメンバーの所属事務所はあくまでアップフロントでしょうからakbのようなメディア戦略はできないと思います。<br>
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<link>https://ameblo.jp/hand-some-rocket/entry-12020698585.html</link>
<pubDate>Thu, 30 Apr 2015 11:09:49 +0900</pubDate>
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<title>最近のハロ覚え書き</title>
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<![CDATA[ 最近のハロについて思った事をメモします。<br><br>ちなみにこれからの自分についてですが、今年はまだハロのイベントには行けていませんし、行ける日がいつになるのか分からないので一頃よりは程よい距離感になるでしょう。<br><br>トピックとしては３つ。最初に言っておくと、すべてのトピックでつんくさんのがん判明という出来事による影響の話をするつもりです。<br><br>まずそのつんくさんについて。車内ラジオから喉頭がんのニュースを聞いた際には耳を疑いました。早期発見ということで主に放射線治療を受けるのだと思いますが、喉の違和感自体はだいぶ昔からあったようなので手術も覚悟していると想像します。私は基本的にはハロの曲ばかり聞いてきて、つんくさんの存在を勝手に近しく感じていましたが、逆に言えばつんくさんの事はハロを通してしか知りません。だからそういう立場から言うと、つんくさんの状況を、＝ハロの状況として理解してしまいます。そして不謹慎ですが、今書いたような意味でつんくさんの病状を案じざるを得ない自分がいます。ただともかく、つんくさんの病気が快癒し、音楽活動が再開される事を本当に願っています。<br>去年ブログに書いたプロデューサー交代のフェーズが近いんじゃないかという予測がこんな形で補強されるとは思っていなかったのもショックの一因になっています。<br><br>それから二つ目は１２期メンバーのオーディションについて。ゴールデンオーディションと銘打たれた今回のオーディション、歌が好きとか理想のビジョンが明確にあるといった女の子を募集しているみたいですが、手っ取り早く言って、闘病中のつんくさんを元気づけられるような子が選ばれるという事ではないでしょうか。もちろんつんくさんの独断ではないにせよ、人間的な魅力を洞察する上で、不安を抱えた神経質な状態での直感ほど冴えるものはありません。自分の経験則では、他人のふとした優しさや微妙な表情、華やかさが印象深く残るのはそういった時が多いと感じます。技術に関しては当然あった方が良いですが、現メンバーのポジションを揺さぶるようなレベルじゃなければ、こだわりすぎなくても良いのではないかと思っています。<br><br>最後に、モーニング娘。の新曲について（「password is zero」は今回なし）。「時空を超え　宇宙を超え」の初聴きの印象は「be alive」と pcゲーム『air』の「鳥の詩」を足したような感じ。映画っぽいというかアニメっぽいというか、スケールが大きくて大げさで、達観した話者（神？）が少年少女を諭すような語り。私がとても好きなのは、そういうまどかマギカのような、永久に輪廻する世界を想像させる一方で、全てが高尚そうな言葉の羅列にはなっていないところです。恋に破れるとかさみしいとか明日の事が決められないとか、やっぱり人間の等身大の悩ましさが表現されているところにつんくさんらしさを感じ取りました。あとバイオリンが凄く良かった。<br>またこの曲、つんくさんの現状がいかんせん重なってくるもので、率直に言って死を連想しますが、どうもそうは考えたくない。まして、遺言だなんて思いたくはないのです。したがって、つらくて聴いていられないという人には（いる前提）、ジブリのような、壮大な娯楽映画音楽を聴くような向き合い方を提案します。<br>
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<link>https://ameblo.jp/hand-some-rocket/entry-11797861160.html</link>
<pubDate>Sun, 16 Mar 2014 22:34:44 +0900</pubDate>
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<title>ハロステ#47</title>
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<![CDATA[ 今回はモーニング娘。の新曲MVが発表されました。<br>なのでその感想だけ書きます。<br><br>一言で言えば明るい曲でうれしい。<br><br>まず振り付けにラグビー等で見かけるハカダンスを取り入れていますね。この威圧的な導入から始まってベリの「ah merry-go-round」のようなメロディに移り変わるのが面白い。具体的には、その後に続く幸福感の強いサビも含めて、サンプリングされた電子音が料理でいうつなぎよろしくこれらを力技でまとめているところが心地よかったです。また、つんくさんがヒャダインさんのラジオで、「最近のモーニング娘。にはサビが無い（＝どのメロディもサビ）」と話されているのを聞きましたが、今回は非常にはっきりとサビを目立たせています。結局サビで曲調が一気に変化するので相変わらず一筋縄ではいきませんが、構成はいつもより分かりやすかったです。<br><br>MVに関しては、メンバーの方がみなきれいにとれていた事が何よりの成功だと思います。<br>加えて白塗りの背景にスリットアニメーションが入って空の風景が映し出される表現も面白い。EDM路線（恋愛ハンター）以降明らかに室内と分かる暗めのスタジオ撮影ばかりでしたから、今回はとてもさわやかな印象を受けました。私見では、来年あたり『青春コレクション』のようなロケ撮影がMV制作で敢行されるのではないかと予想します。自然を制御できないため相当大変でしょうけれど、今回改めて外の風景っていいなあと思ったのでそんな事を想像しました。<br>ただ全体に宗教的な怪しさを感じなくもないです。とりわけラストの鞘師パートで彼女を中心に魔法陣的な紋様が展開するところはそういった迫力がありました。
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<link>https://ameblo.jp/hand-some-rocket/entry-11736367239.html</link>
<pubDate>Wed, 25 Dec 2013 22:56:43 +0900</pubDate>
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<title>ハロステ#42</title>
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<![CDATA[ 今週のハロステを見ました。感想は大きく２つ。<br><br>まずスマの新曲『ええか！？』が凄く良いという事。<br>早口の部分は聞き流しているとなんと言っているのか全くわかりませんが、それがかえって外国語っぽくなっていて気持ちよかったです。メロディも耳に残ります。<br>それとワカメちゃんルックも面白いですね。調べたら、あの見せパンはアンダースコートと言って、チアやテニスではよく使われるもののようです。<br>MVの雰囲気は『ヤッタルチャン』に似ており、フリー演技のカットがグループの空気感を伝えていて凄く好感が持てました。<br><br>ついでに言うと、今年発表されている曲は本当に良曲ぞろいです。最近では特に、ハロステでもあった『イジワルしないで抱きしめてよ』『What is LOVE?』に驚きました。音楽についての語彙が乏しいので細かい事は言えませんが、『ええか！？』含めこれら３曲は最初から気に入りました。きっとつんくさんの調子が良いのでしょう。<br><br><br>もう一つは、メンバーが撮影する舞台裏映像について。<br>ネットでは、「メンバーそれぞれに決まった質問をする形式の舞台裏映像なのに、小田さんだけ省かれているのはどうなのか」という話題があがっていました。<br>確かにそれも非常に気になりますが、だからといって飯窪さんの性格などあげつらっていても仕方ありません。どんな理由で小田さんが省かれたのか、こちらからはわからないのですから。<br>なので個人的な感想だけにします。<br>簡潔に言うと、二人以上フレームに入れながら自撮りするのをやめてほしいと思いました。たまにやるくらいならいいし、写真もかまいません。ただ1mも離れていないような位置から二人映すのって画面がぎゅうぎゅうになってしまって窮屈な印象はあるし、不安定にカメラを支えているからぶれがひどい。見切れがちなのは心地よくないのです。それならインタビューされる人だけ映っていればいいのではないでしょうか。そこの尺を差し引いても、結果的に一番おいしいのはoffセリフで出演（画面外で声出演）し続けられる飯窪さんでしょうし。<br><br><br>そういえば、楽しみにしていたハロステダンス部の企画って流れてしまったのでしょうか。。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/hand-some-rocket/entry-11708158282.html</link>
<pubDate>Thu, 21 Nov 2013 00:12:47 +0900</pubDate>
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<title>『少し不思議。』</title>
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<![CDATA[ 単行本化を心待ちにしていた天久氏の小説、読み終えました。<br>ミステリー、ホラー以外の現代小説を読むのは久しぶりだったので、今回の体験はなんだか懐かしい気分でした。最高に面白かったです。<br><br>全体的に軽妙で、途中で息苦しくなるような部分は少ないですが、特に後半５０ページくらいの畳み掛けでぐっと集中できました。<br>大きく言って、トイレで出くわした女、花壇の老婆、ネコ爺、菜津子がこのお話に登場する不思議要素ですが、主人公がこれらとの遭遇を案外冷静に受け入れていたのが後半で読者を引き込む仕掛けになっていました。というのも、不思議＝伏線をことさらに主人公がいぶかしがらない事で、最初こそ急展開を期待していた読者である私も、しだいにそれらに対する不信感が鎮まり、そもそもエブリデイマジック的な世界観なのかなと勝手に得心していたからです。だから後半になって、それらがやっぱり異物だったという事に改めて気づかされる驚きがあります。この、あーそういえばという感覚が気持ちよかったのですが、これが気持ちよいのは、読んでいた瞬間は強烈なイメージを想起していたのに、いつの間にか頭の片隅に追いやられていたため。だから、細かい伏線が回収された場合の"そういえば"とは似て非なるものでした。<br><br>印象深かった部分は３つ。どれも近い部分です。<br>一つ目は１８０ページ。辰彦の自宅、マンション４階のベランダに横付けされたジェットスキーにネコ爺が飛び乗るところ。クライマックスの入り口としては大満足のシチュエーションで、ここから一気に最後のページまでトリップしていきます。<br><br>次に195ページ。柳が原発は生命の進化にとって必要悪だったんだとシニカルに説明するところ。実際、震災を経てカルチャー批評の論壇が「８０年代頃に我々が夢見た終末世界が現実のものとなってしまった」という主旨の言説で盛り上がりましたが、これをさらにフィクションに組み込むことで醸し出される空気が何とも言えません。なんと言っても半分以上本当の話が語られ、これから加速度的に進むであろう生命の進化という（悪）夢が新たに提唱されているのですから。ここにギャグの功罪が融合して見えます。<br><br>三つ目は200ページ。辰彦が風俗嬢あゆゆにからまれるところ。プロフィール写真用に画像修正された偽あゆゆが現実化して辰彦に迫るシーンは、あの印象深いセリフも含めてものすごく不快です。仕事を続けているうちにキャラクターに愛着がわいてくるのも理解できますが、この愛着というのが二次元の創作されたキャラに対するそれである事は言うまでもありません。<br>ここにも先ほど言及したように、「夢が現実になった時、それが初めて悪夢だとわかる」というショックが描かれています。<br><br>ちなみにこのお話の最後の三行が、この作品を傑作たらしめているといっても良いんじゃないかなと思っています。最初にあげた不思議要素のひとつが完璧に活きる形になっているのです。<br><br><br>失礼ながら、天久氏のまとまった文章を読むのは初めてだったので、ここまで整然としたお話になるとは思っておらず、うれしい誤算となりました。
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<link>https://ameblo.jp/hand-some-rocket/entry-11625771846.html</link>
<pubDate>Tue, 01 Oct 2013 18:05:53 +0900</pubDate>
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<title>ベリの新曲</title>
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<![CDATA[ 先日、ハロステで公開されたベリの新曲MVを見たので簡単な感想を書きます。<br><br><br>まず一番大きな印象は、どちらの作品も既聴感（？）が強いというもの。<br><br>どこかで聴いた感じというくらいなら世の中の音楽に五万とあると思いますし、既存の音楽をベースに多くの作曲作業が進められるというのも何となく認識しています。だからなぜ今回ばかりそこが気になったのかは正直に言ってよくわかりません。<br>ただ気になったので何に似ていたか一応書いておきます。<br><br>「もっとずっと」は『as for one day』。台詞パートがあるのとその内容がよく似ていました。<br>「rockエロティック」は『ブス哲』、『女と男のララバイゲーム』。サビ終わりにある"チューニング"とかの、ためて一言の部分がこの二つにもあります。<br><br>単純ですが、自分はこれらのハロ曲を思い出しながら聴いていました。<br><br>ただ私自身はつまらないとも思っておらず、特に「rockエロティック」は最近のベリではトップクラスに世界観（コンセプト）が打ち出せている作品だと思いました。例えば、本作は同じように特殊な世界観である『ああ夜が明ける』よりも印象深く感じたのですが、それはおそらくバニーの髪飾りがアイコンとしてよく機能したからだと思います。最近では『愛の軍団』のアーミーベレーにも感心した所です。銃剣など持っていなくても、行進とベレーで十分軍隊特有の無個性で機械的な印象が与えられる事を知りました。長くなるので手短にいうと、『愛の軍団』はそれにも関わらず、割と大胆にデザインの異なる衣装とクローズアップで、完全に個性を除去しないようにバランスを保っているのが心憎い点。<br>こういったテクニカルなデザインが導入されているのは自分に取ってうれしい変化で、今後のハロ曲にも期待が高まります。<br><br>あと、細かいですが、「もっとずっと」の"時代が違えば～"という部分のふり。全員がちょっとずつ動くのですが、熊井ちゃんがハートを手で作るふりがなぜかおかしく感じてしまいます。他のメンバーも大して良くわからないんですが、手でハートを作るという行為が何となくしょぼいのかもしれません。<br><br>また、youtubeのコメントが意外と好意的なのに驚きました。自分はこういった世界観をファッションとしては凄くかっこ良いと思っていて、元気な曲等の振幅を維持しつつもこの路線でより深く潜ってほしいと考えます。でも『ロッキーホラーショー』みたいなのやったら完全にハローからはぐれるでしょうし、よりいかれている方がえらいといった御芸術賛美もどうかと思うので、これくらいがちょうどいいのかもしれません。レイティングでいうとpg12程度でさえNGがでるような環境でいろんな事をやらなきゃいけないアイドルというのは難しいですね。<br><br><br>最後に、話は変わって9/11にあがったスマ福田さんのブログを見ていて気になった事があります。そこには本人が髪色を大胆に変えた事に触れながら、「黒髪ロングを目指してますがもはやそれは難しい」「グループてそういうもの」と書かれているのですが、和田さんの言った「予測不可能な（スマイレージの）未来」と関連があるのでしょうか。<br>あるとすれば、グループをあげてのイメチェン（末っ子感からの脱却）でもするつもりなのか、気になるところです。<br>ちなみに、竹内さんもブログでJ=Jのメジャーデビューを祝福しつつ、自分たちは「いつまでもフレッシュ（中略）だけじゃだめ」と気合いを入れていました。<br>
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<link>https://ameblo.jp/hand-some-rocket/entry-11612342041.html</link>
<pubDate>Thu, 12 Sep 2013 18:00:35 +0900</pubDate>
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<title>モーニング娘。の今後</title>
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<![CDATA[ まず始めに。<br>モーニング娘。のみなさん、シングル三作連続のオリコンデイリーランキング一位、本当におめでとうございます。<br><br>『ブレインストーミング』の歌詞同様、「トリプル良い事」があって何よりです。こうなったらいやが応にも「もう一つおまけ」の「でっかいラッキー」に期待してしまいます。<br><br>さてMステ『ハピサマ』での、久方ぶりに見たキラキラ感に涙してからというもの、少しモーニング娘。について考えていました。<br>そこで自分は、メンバーや事務所の努力が報われ始めているのかなとしんみりしつつも、ここ最近起こった一連のキテる現象に対して違和感を感じている事に気づいたのです。今回はその事を記録しておこうと思います。<br><br>具体的には、田中さんが辞めてからのモーニング娘。について引っかかる点が二点ほどあります。<br><br>一つは道重さんがインタビュー等でしきりに「田中なしでもなんとかなる」発言をしている点。<br>グループが意外にまとまっているという事なのか、パフォーマンスに衰えを感じないという事なのか、ファンを不安にさせないための方便なのか。<br>この発言の真意はわかりませんが、はっきり言って田中さんの歌唱にモーニング娘。の「歌が強い」という売りが依拠していたのは事実で、今のモーニングの歌唱力の水準はそこから比べると落ちていると思います。<br>パフォーマンス至上主義を公言して他事務所のアイドルとの差別化を図っているハローだからこそ気になる訳ですが、声量があって音程とリズムがまともにとれているのは小田さんくらいではないでしょうか。みんなうまいとは正直思いますが、田中さんのいなくなった穴を補えているとは思えません。ダンスはアップで見なければきれいだと感じます。<br>つまり、いわゆるパフォーマンスにおいて、現状で充実していると言えてしまうのは危険ではないかと思うのです。<br><br>そして、もう一つは握手会（チェキ会等も含む）が最近多すぎるという点。<br>今回三作連続のシングルオリコンデイリー一位を取ったのは、ひとえにこの商法の賜物です。実際、握手会というのは地方民や経済的に余裕がない人にとって、安価でメンバーを間近に見られるチャンスなので、ファンサービスや周知活動としては有効です。しかも数の説得力は強大なので、ドーピングでもなんでもいいから何十万枚売れましたという話題がメディア露出の機会を増やす契機にもなります。<br>で、これ自体は少し過剰かなというくらいで、大して問題視していませんが、次のシングルでも同じ事をするというのであれば全く賛成できません。というのは、今回のような握手会の量を維持するとしたら、モーニング（ハロー）＝パフォーマンスという売り文句はお門違いになりかねないからです。彼女たちが握手会をやっている間にも着々と場数を増やしてパフォーマンスを磨いているアイドルはいくらでもいるし、現に、team岡井（℃岡井さんとモースマの新メンバー、研修生ら）がyoutubeに上げているフォーメーションダンスのフリコピと本人であるモーニングのダンスの質の差は、素人の私には判断できません。むしろ、ああ案外少しのダンス経験さえあれば踊れるものなんだなという認識です。<br>従って握手会というのは廃止するべきではないとしても、かかる負担（体力、時間）が大きい分、ほどほどにした方が良いのではないでしょうか。<br><br><br>まとめると、今"キテる"モーニング娘。は、48系列と差別化できない状態になりつつあるように思えてなりません。さらに言えば口パクを開き直って正当化するくらいの度胸はないでしょうから結局どっち付かずで、流行の落ち目とともに凋落しそうなビジョンが見えます。このルートをたどらないために、今、事務所はモーニングの舵取りについて重大な決断を迫られている状況だと思います。<br><br>だからこそ「ナルチカ」のような、地方でライブを見せてくれる企画が発表されたのには希望が見えますし（モーニングはやらないが）、つんくさんがツイッターでカップリングも気にしてねとアナウンスしていたことも安心材料になっています。<br><br>という事で、これからもモーニング娘。が歌と踊りを手放しませんようにと願っています。<br><br>追記<br>最近特に落ち着きがないようで、また訂正です。<br><br>"三作連続の一位"という目標はデイリーランキングではなく、オリコンチャートの順位でした。<br>オリコンチャートは一週間の売り上げを競うものなので、集計結果は9/2に出るようです。<br><br><br><br><br>
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<pubDate>Thu, 29 Aug 2013 17:41:09 +0900</pubDate>
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<title>ハロステ#29など</title>
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<![CDATA[ 先ほど配信されたハロステを見ていて思った事を二点ほど書きます。<br><br>一つは「ベーグルにハム＆チーズ」のMVについて。<br>曲はつんくさんらしいテイスト（落ちサビ前の「今で十分満足よー　ウォー」など）がありますが、全体的にあくが無くていいなと思いました。聞きやすいです。<br><br>ただ、より注目すべきは映像の方。最近ハロのパーティ系MVは外れ知らずですね。今回もよかったです。<br>本作を含め、「lytm」や「never gonna stop」が女子だけのパーティーというコンセプトなのは、どれも、主人公（メンバーそれぞれ）が充実している今を一人（恋人がそばにいない空間）で味わっているから。つまり曲の主人公がメンバー分存在し、なおかつ浮かれ具合と恋人がいない空間という要素を組み合わせて、"メンバーみんなでパーティー"というコンセプトが打ち出されている訳です。しかし、本作は他二作と違って台詞部分がある。台詞は恋人に向けられたものですから、そこに他のメンバーがいてはいけません。恋人と主人公が一対一のシチュエーションを保持しなくてはいけないから。本作がすごいのはこういう細かい法則をしっかり守っているが故に、恋人の話なのに女子が騒いでいる事の違和感や気持ち悪さをすれすれで回避しているところではないでしょうか。<br>まとめると、歌詞に描写されるような日常風景を潔く取り入れなかった事、そして台詞部分はすべてワンショットである事によって、恋人の話なのにパーティーしているというちぐはぐ感を悪印象にしなかった点がすごいのです。<br>例えば、朝食にベーグルを準備している主人公の様子を描くのに、メンバーが複数写っていたり台詞部分でメンバーが複数写っていたりするのは、恋人がおおっぴらに二股しているみたいな感じを与えてしまっておかしい訳です。<br><br>またCDjournal（？）でも鈴木さんが言っていましたが、℃-uteがこういうMVを撮るのは珍しいという事も見応えの一つだと思います。<br><br>ちなみに、このめちゃくちゃ説明のしづらい、純愛の歌なのに恋人が出ずメンバーが一緒に登場してしまう空間の事をアイドル空間と名付けたいと思います。<br><br>基本的には『君チャリ』のようなMV（ちゃんと恋人が出てきて日常が描写される）が最も自然な形でしょう。<br><br><br>そしてもう一つの話ですが、手短かに言うと鞘師さんの進学について。<br>彼女は番組の冒頭で、中学三年の現在を指して"最後の学生生活"と言っていました。という事はおそらく高校には進学しないつもりでいるのだと思いますが、これを聞いて自分は本当に感心しました。理由は二つ。<br>一つは大学に行かないのなら高校にいく必要がないという論理が理解できているから。高校で勉強した内容は大学入試、大学の専攻、専門職以外の使い道がありません。それ以外は雑学として頭に蓄積されるか忘れられるだけです。努力の経験も他で補えるのなら高校にいかなければいけない理由にはなりません。で、そういう見識を鞘師さんが持っている事がすごいです。普通は、みんなが行くからとか、それが常識なんだろうからという理由で高校進学する人が大半でしょうから、高校の機能をしっかり把握した上で進学するかどうかの判断ができるというのには驚く他ありません。<br>もう一つの理由は、上と関連しますが、彼女に明確な夢があるだろう事が分かるから。彼女の夢が何なのかは知りかねますが、モーニングの活動を本気でこなすというのが、彼女の夢の達成に向けたプロセスと踏んでいるのではないでしょうか。今年度あたりから格段に他メンバーとの意識の差を見せ始めているようですし、ハローでも随一の向上心の高さがあると思います。これから先、グループでの意志統一に苦しむ様子がありありと想像できますが、鞘師＝ハロのエースという図式がだんだんと疑えなくなってきているのも実際です。孤高の道かもしれませんが、迷い無く突き進む彼女の姿勢に尊敬するばかりです。。<br><br>その意味でも、鞘師さんの良きライバルになりうる逸材、研修生の稲葉愛香さんにぜひ12期メンバー入りを果たしてほしいものです。メンバーが口々に言う、顔がかわいいとかしっかりしているとか最初からハイスペックといった条件にはことごとく適っているんじゃないかと勝手に想像しています。それと、顔立ちが何となくつんくさんが今まで採ってこなかった（他のアイドルグループにいそう）タイプかなと感じるので、入ってもらえると面白いです。まるわかりbookで鞘師さん自身も稲葉さんに注目しているという話が載っていました。<br><br>追記（訂正）<br>二つ目の話題について割と力説しましたが、鞘師さんのブログで×学生生活→○中学生活という訂正がありました。<br>よって、後半の話は、鞘師さんが自主的に高校進学を辞退したifの話として、残しておきます。
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<link>https://ameblo.jp/hand-some-rocket/entry-11597250480.html</link>
<pubDate>Wed, 21 Aug 2013 22:25:03 +0900</pubDate>
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