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<title>中井隼人の妄想ブログ</title>
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<description>青春コンプレックスを患っております。</description>
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<title>ラブソング第３弾！！！</title>
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<![CDATA[ <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/--I-Mja4_WQ" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br>感じて　愛して　優しく　キスして<br>恋して　LOVEして　ずっと　傍にいて<br>心安らぐ　君の台詞　俺はトキメク　君を感じる<br>ちょっと聞いてよ　俺の言葉を　一目出会って　君の事を<br>惚れてしまって　責任とって　そうです　俺はワガママなんです<br><br>君のスレンダーな体に触れた　胸がドキドキ　体ホクホク<br>手と手　合わせ　目で見つめあって　ちょっと恥ずかしい　でもかなり嬉しい<br>君のぬくもり　熱く感じ　そんなにみないで赤くはないかい？<br>綺麗な瞳　思わず飛びつき　何かとても幸せなんだ<br><br>言葉を交わさず　信じ合える二人でいたい　傍にいて　抱きしめるから<br>夢みてるよう　浮ついているよう　幸せ感じる　君といるからかな？<br><br>さあ二人手をとって　飛んで　どこまでもって　いける気がして　そして<br>振り向いて　二人一緒って　良かったねって　いえるって　なりたいよね<br>誰にも邪魔させない　もう関係ない　今までのことは気にしない<br>だから黙って俺と付き合って　そうです俺はワガママなんです<br><br>思い浮かぶ　優しく包む　元気をくれる　君と微笑む<br>でもね　たまに　不安になって　だから時には好きっていって<br>忘れはしない　君の笑顔に　思い出してる　赤くはないかい？<br>早く　会いたい　今すぐ言いたい　素直な気持ち君に伝える<br><br>どんな壁にも　乗り越える二人でいたい　手をつなぎ　共に歩もう<br>目と目を合わせ　手と手を重ね　ぬくもり感じる　君じゃなきゃだめだよ<br><br>いくぜPROPOSE CHANCE!!　気持ちLOVE YOU TO DEATH<br>これからも　きっと　ずっと　一緒　LOVE LOVE LOVE<br>震える言葉　ちゃんと伝えるんだ<br>君のことが大好きなんです<br><br>言葉を交わさず　信じ合える二人でいたい　傍にいて　抱きしめるから<br>夢みてるよう　浮ついているよう　幸せ感じる　君といるからかな？<br>
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<pubDate>Sun, 25 May 2014 22:28:36 +0900</pubDate>
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<title>ラブソング第2弾！！</title>
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<![CDATA[ <object width="480" height="270"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/nnV1ORmgl4w?hl=ja_JP&amp;fs=1"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="https://www.youtube.com/v/nnV1ORmgl4w?hl=ja_JP&amp;fs=1" type="application/x-shockwave-flash" width="480" height="270" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"></object><br><br>弾ける感情　必ず届く　伝えたい言葉は「愛してる」<br>一緒に居たい　ひたすら祈る　願う気持ちは同じかな？<br>さあさあ出来たぜ！愛のために作った愛情たっぷり愛の唄<br>心して聞きな！覚悟しな！　この曲で想いを伝えるからな！！<br><br>君と出会い　どれぐらい経つのだろう　こんなにも抑えられない気持ち<br>君と会えない日はいつも君のこと考えていて<br>言葉にできない　大好きな気持ち　想いを歌に　のせて伝える<br>分かりやすく　素直に言うと　「世界中の誰よりも大好きだぜ」<br><br>怖くないなんて言えない　綺麗すぎる君　俺なんかちっとも・・・<br>なんて言ってる俺は暗いかい？　でも分かってほしいんだ<br>理想は求めるもの？　いや違う　これから作っていくもの<br>君に適う男になるから　俺の想いを叶えて欲しいんだ！<br><br>春風が優しく包み込み　青い鳥が俺と君のもとへ<br>ほら　聞こえる　暖かい声　2人の仲を祝福している<br><br>君の笑顔は　まばゆい光　俺のすさんだ心を照らす<br>君をいつも笑顔に　楽しませて　好かれたりして（笑）<br>恥ずかしがり屋な　君を抱き寄せ　優しくそっと　俺の胸に<br>自分勝手にこう言ってやる　君を幸せにできるのは俺だけだ<br><br>カッコ良くて　でも可愛くて　スタイル良くて　顔もキレイで<br>真面目に何でも取り組む姿に　俺のハートはドキドキ<br>愛の言葉はたくさんあるけど　君が望むなら　何度も言うよ<br>言葉がなくても繋がる関係　そうなるまで何度だって<br><br>春風が優しく包み込み　青い鳥が俺と君のもとへ<br>ほら　聞こえる　暖かい声　2人の仲を祝福している<br><br>愛に溺れ　愛に夢中で　愛に奪われ　愛しているんです愛に<br>君と一緒にずっと　となりで2人いつまでも<br>今すぐ抱きしめにいくから　待ってろよ<br><br>確かなものなんて無いって　言わない　信じ合える2人だから<br>ほら　感じる　赤い糸は　2人の仲を表しているね<br><br>春風が優しく包み込み　青い鳥が俺と君のもとへ<br>ほら　聞こえる　暖かい声　2人の仲を祝福している<br>
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<pubDate>Wed, 13 Mar 2013 21:33:01 +0900</pubDate>
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<title>初めてのオリジナル曲です！</title>
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<![CDATA[ <object width="459" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/AIGrtVrqOe0?fs=1&amp;hl=ja_JP"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="https://www.youtube.com/v/AIGrtVrqOe0?fs=1&amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" width="459" height="344" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"></object><br><br>少し考えてみた　君のこと　恥ずかしくなるのは　何でだろうな<br>素直に好きって伝えられなくて　俺の気持ちを歌にのせるのさ<br>君が俺に言った“好き”って言葉　冗談でも凄く嬉しかった<br>君は俺のことを　どう思っているのかな？<br><br>ねぇえり答えてよ　俺は君を想うと胸が苦しくて<br>君の隣は俺のために　俺と君が居るために　あけてほしいんだ<br><br>望むだけじゃ叶わない　君に好かれたいから　色々やってみる<br>下手くそだけど歌ってみたり　その方が気持ち伝えやすいから<br>君のことを深く考えると　その分好きになるのが分かって<br>早く会いたくて　気持ちが抑えられない<br><br>ねぇえり傍に来て　君に気持ちが伝わらなかったと思うと<br>傷つきたくない　壊したくない　それでも君に好きって伝えたい<br><br>ねぇえり答えてよ　俺は君を想うと胸が苦しくて<br>君の隣は俺のために　俺と君が居るために　あけてほしいんだ<br><br>愛してる　抱きしめたい　傍に居て　心がもたないから<br>君と一緒に居て　上手くいかないはずなんてないから
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<pubDate>Sat, 04 Feb 2012 07:47:52 +0900</pubDate>
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<title>出会い⑦</title>
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<![CDATA[ <p>きゃあぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーー</p><br><p>悲鳴をあげたのは鈴の真後ろにいた女子、つまり龍也の正面である。</p><p>龍也と目が合った瞬間恐怖におののき、悲鳴をあげながら膝からくずれ落ちた。</p><p>それと同時にその女子より近くにいた鈴は何かから逃げるように後ろに跳び下がった。</p><br><p>龍也「どうした？もう殴らないのか？」</p><p>龍也が平然と放ったその言葉に周りは同様の気持ちを抱きそれを鈴が代弁した。</p><p>鈴「痛みを感じないのか。」</p><p>鈴はクールに放ったが周りは決して冷静ではなかった。</p><p>睨み合いが続く中、龍也が一歩一歩鈴に近づいていく・・・・</p><br><p>そんな中携帯をいじっていた愛璃花は教室に入ってくる男に気がついた。</p><p>男は一直線に２人の元へ向かって間に割って入った</p><p>それと同時に始業のチャイムが鳴った</p><br><p>授業だ、さっさと席に着いて準備をしろ</p><br><p>鈴は何も言わず素直に従い席に着いた。それを見て少し笑い、次に男をみた。</p><p>龍也「何だ数学教師だったのかあんた。」</p><br><p>そう、この男は円城寺翔、数学教師である。柾樹とは幼馴染で同じ高校出身であるが、大学は東大出身のエリートである。</p><br><p>翔は皆を席に着かせ授業を始めた。始めは先程の龍也と鈴が見せた光景にショックを受けてオドオドしていた生徒たちだが、時間が経ち冷静さを取り戻していった。</p><br><p>さっきの凄かったなー</p><br><p>誰かが前の席の人に話しかけた瞬間、男のおでこに激痛が走った。翔がチョークを投げたのである。</p><br><p>痛って～！</p><br><p>翔「授業中だ。喋るな」</p><br><p>それだけ言い授業を続けた。ほかの先生たちの授業は１回目ということもあって、これからどういうことを学ぶのかとかカリュキュラムをやんわりと説明しただけであり、フランクな感じであったが、翔の場合いきなり教科書を次々と進め始めた。集中力がない者はどんどん注意されていき、中でも隼人は何度も何度も注意されていた。</p><br><p>授業が終わり昼休みに入った。そこで龍也は鈴のもとへと向かった</p><br><br>
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<pubDate>Sun, 04 Dec 2011 21:41:08 +0900</pubDate>
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<title>出会い⑥</title>
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<![CDATA[ <p>鈴は、声が聞こえたほうを振り向いた。</p><br><p>顔を前髪で隠し、不気味なオーラを発する龍也に鈴を取り囲むハイエナたちは龍也から距離を置こうと後ろにたじろぐ中、鈴だけが前に進んだ。</p><br><p>鈴「一応確認しておこう、私に言っているのか？」</p><p>龍也「ふっｗ　くたばれゴミ虫。」</p><p>鈴は龍也の胸ぐらを掴み上にあげた。その細身の体からは想像できないほどの怪力である。</p><p>穂乃花「あっ！」</p><p>朱莉「なに？！どうかした！？」</p><p>朱莉は、穂乃花の声に心配して、穂乃花を見、そしてその視線の先を睨んだ</p><p>そこには、鈴が龍也を教室の一番後ろから前まで投げ飛ばしたシーンが映されていた。</p><br><p>何？今の物音？　今投げ飛ばされたよ！　あの転校生の子が例の男を。　すげぇ力・・・なんであんな飛ぶんだ？　こわ！</p><br><p>ざわめくクラス　そして思いっきり投げ飛ばされた龍也の安否を皆が気にしていた。</p><p>龍也は起き上がり何事もなかったかのように鈴に近づいた</p><p>龍也「消え失せろ　アバズレ女。」</p><p>龍也の顔はまったく見えないが、痛がっている様子や鈴の怪力に臆していることがまったくみられないのを周りは感じていた。</p><p>鈴は龍也の頬を思いっきり殴りそれだけにとどまらず蹴りをいれたり何発も繰り返し龍也を暴行した。</p><br><p>おい・・・やばいって！　誰かとめなよ！　誰が止めるんだよ！　あんたいきなさいよ！男でしょ！　　とりあえず先生呼んだほうがいいって！</p><br><p>朱莉「すごい・・・・何あの子・・・・・」</p><p>格闘一家に育った朱莉は幼い頃から格闘技やスポーツばかり習わされ、そちらの方面に関してはかなり精通していた。</p><p>素人目にみても鈴がとてつもなく強いことはよく分かった。そして誰しもがこのままでは龍也が殺されると感じていたが・・・・・</p><p>周りがだんだんその異変に気がついてきた。</p>
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<pubDate>Sat, 26 Nov 2011 22:49:35 +0900</pubDate>
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<title>出会い⑤</title>
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<![CDATA[ <p>面白そうだな　　　アイツとなら・・・・・</p><br><br><br><p>１限目は江木の指導のもと　それぞれの係や委員会等が決められ授業が終わった。</p><br><p>授業後、鈴の周りには人が集まっていた。</p><br><p>りんちゃんっていうんだーｗ　かわいいよねーｗ　友達探してるの？</p><br><p>鈴「ああ、お父様の言いつけ通り友達を作らなければいけない。なってくれるか？」</p><p>さっさと友達を作り、事を終わらせ父のもとへいきたい鈴にとって友達（仮）は誰でもよかった。</p><br><p>いいよーｗなってあげる！　私も私も！</p><br><p>鈴ではなくその後ろを見ていたことは鈴には分かっていたが、それも承知の上で鈴は学校生活を送ろうと考えていた。今までと同じように・・・・</p><p>高校生活３年間は長いように感じるが、８歳のときから親の愛情を受けてこなかった鈴にとって、これは最後の試練だと考えており、これが終われば、ようやく父のもとへいけると考えていた。</p><br><br><br><p>それは、お昼前の最後の授業が始まる前の休みの間だった</p><br><br><p>朱莉「ちょっとあんた近づかないでよ！気持ち悪いのよ！！」</p><p>穂乃花が朱莉の方へ向かう途中クラスの男子とぶつかりそうになったのをみて、男に向かって怒鳴った</p><p>男は朱莉を睨めつけ不満そうな顔を浮かべたが、朱莉の背の高さや威圧感に圧倒され、何も言わずその場を立ち去った。</p><p>朱莉は、自分の席に穂乃花を座らせ、隣に男子が通ろうとすると近づけないようにしていた。</p><p>そう穂乃花は男性恐怖症で男と上手く会話出来ないどころか接触しただけで怯えてしまう。</p><p>朱莉「んー　それにしても意外と退屈ね高校の授業」</p><p>愛璃花「それはあんたが馬鹿だからよ」</p><p>携帯をイジりながら答える。暇さえあればイジっているようだ</p><p>朱莉「はぁ～？！あんたにだけは言われたくないわ・・・授業まったく聞いてなかったでしょ！」</p><p>愛璃花「授業ちゃんと聞いてても私と成績変わんないのねｗ」</p><p>朱莉「はぁ！？・・・・・・・あーだめだまたイラついてきた・・・・」</p><p>愛璃花「あんたしょっちゅうイラついてんじゃない」</p><p>朱莉「うるさいわね！あ゛ー腹立つ・・・・ん？あんたまたボッーとして、どこみてんの？」</p><p>穂乃花「・・・・・・」</p><p>朱莉「あーあの子ね、お嬢様。人気あるわね　まあ金に群がってるんだろうけど、それにしても珍しいわねあんたが近づかないなんて」</p><p>愛璃花に向かって言う</p><p>愛璃花「・・・・・・・・」</p><p>朱莉「・・・・・もういいわ　あんたとは喋んない・・・」</p><br><br><p>ねぇやっぱり鈴ちゃんの家大きいの～？ｗ　そーいえばさっき大きな黒い車みえたんだけど鈴ちゃんのところの車なの～？ｗ　へぇ～すごいな～やっぱり金持ちは！　うらやまし～ｗ</p><br><p>そんな声々に鈴はテキトーに返事をしていた中、１つの声を微かにしかしはっきりと聞いた</p><br><br><p>金に群がる哀れなハイエナたちだな　だが一番哀れなのは金しか無い気の毒なお嬢様か？ｗ</p>
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<pubDate>Sun, 06 Nov 2011 17:51:26 +0900</pubDate>
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<title>出会い④</title>
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<![CDATA[ <p>やっぱりアイツはよさそうだな・・・・でもまだ不十分だ　まだ足りない　もう少し　何か持ってるやつじゃないと・・・・</p><br><br><br><p>朱莉は自分の右隣の席をみて、机に伏せて眠っているのを確認して前の席の愛璃花に</p><p>朱莉「ちょっとあんた！何してるの？！」</p><p>愛璃花「あーん？　何よ　いいじゃない　あいつみてくれだけよｗ」</p><p>朱莉「みてくれだけ？！私がみるかぎり偽者の筋肉にはみえないわよ！」</p><p>愛璃花「あんたとはみるところが違うのよｗ」</p><p>朱莉「悪いけど、私格闘技やってるからそーいうの分かるのよ」</p><p>愛璃花「はいはいわかったからもういいでしょ？」</p><p>朱莉「はぁー？！私はあんたを・・・・」</p><p>と朱莉が言い切る前に愛璃花が前を向きなおした直後教室の扉が開いた</p><br><p>江木「はーーーーい！静かに！静かに！」</p><p>そういって入ってきた江木の後ろには鈴がついてきていた。</p><br><p>誰？　転校生？　女の子じゃんｗ　綺麗ー！　何かお嬢様って感じがする！</p><br><p>そんな声々が聞こえるなか</p><p>江木「静かにしろって！もう気づいてるかもしれんが転校生・・・・ではなく昨日の入学式には家庭の事情で出れなくてな。まあ今日からってことだな！　とりあえず軽くでいいから自己紹介してくれ」</p><p>そう鈴にふる</p><br><p>鈴「・・・・・」</p><br><p>江木「・・・・・どいつもこいつも・・・・名前ぐらい言えないのか？！」</p><p>鈴「住友鈴だ」</p><p>江木「本当に名前だけかよ・・・・何か他にもあるだろ？」</p><p>鈴「私はお父様の命によりこの学校に入学した、友達を作れとな。」</p><br><p>お父様？！　何だそれｗ　本当にお嬢様なんじゃない？ｗ　お嬢様はお友達もいらっしゃらないんですかねー？ｗ</p><br><p>江木「あーうるさいうるさい！その通りだ！住友はお前らとは違う環境で育ってる！自分で言わないから俺が代わりに説明するけど。住友はお前らもしってる世界的大企業の住友グループの１人娘なんだよ、それで今までは家で教育を受けてきたが、親の教育の方針であえてこの学校のような普通の学校で学ばせたかったらしい。」</p><p>鈴「・・・・・席はどこだ？」</p><p>江木「あー、ん、あそこだ一番後ろの空いてる席だ。」</p><p>鈴は龍也と穂乃花の間の席に向かう途中龍也と穂乃花をみた。</p><p>龍也は窓の外を眺めているままだった。</p><p>穂乃花とは目が合った。</p><p>穂乃花「あっ・・・・よろしく」</p><p>精一杯笑って答えてみせた穂乃花であったが鈴は何も答えず黙って席についた。</p><br>
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<pubDate>Sat, 05 Nov 2011 22:08:57 +0900</pubDate>
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<title>出会い③</title>
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<![CDATA[ <p>くだらない・・・・・面白そうな奴が誰もいないな・・・・・アイツがまだマシか？その近くのアイツらも良さそうだな・・・・</p><br><br><p>「お前ら全員席つけーーーー！」</p><p>そう叫ぶのは１年１組担任の江木柾樹である。</p><br><p>江木「おーし、今日から本格的に高校生活が始まる！高校生活の３年間は長い人生の中で一番濃い３年間になるはずだ！だから皆悔いのないように過ごせよ！わかったか？！」</p><p>そう熱く語る江木への返事はまったくなかった。</p><p>江木（ったく・・・最近の子供はまったく元気がないな・・・）</p><p>そういう江木と龍也たちとは１回りほどしか離れていない</p><p>江木「んじゃあ、早速だが出席確認を行う！」</p><br><p>順々に呼ばれていく生徒達の名前</p><br><p>江木「・・・・小笹龍也！」</p><p>龍也は頬づえを付きながら窓の外をみていた</p><p>江木「小笹龍也！居ないのか？！今日は全員居るはずだ！席も余ってない！」</p><p>そう言いながら江木は座席表を確認した。</p><p>江木「小笹！返事をしろ！聞こえてるだろ！？」</p><p>龍也の方を向き、そう怒鳴る</p><br><p>・・・・・</p><br><p>江木「あ゛ーーーーーー」</p><p>苛立った江木だったが、何かを思い出し龍也を無視して出席確認を再開した</p><br><p>江木「・・・・・中井隼人！」</p><br><p>・・・・・</p><br><p>またしても教室が静まり返った</p><br><p>江木「めんどくせー・・・・・んー・・・・あいつか！」</p><p>席を確認し、江木は隼人に詰め寄った</p><p>江木「中井隼人！」</p><p>隼人「・・・・・」</p><p>江木「中井隼人！」</p><p>隼人「・・・・・」</p><p>江木「中井隼人！」</p><p>隼人「・・・・ちっ！」</p><p>江木「中井隼人！」</p><p>隼人「うるせーんだよ」</p><p>江木「中井隼人！」</p><p>隼人「あ゛っ？！」</p><p>江木「返事は　はい　でいいぞ」</p><p>余裕の笑みで答える江木</p><p>隼人「何笑ってんだよ！てめー！」</p><p>そう怒りながら背もたれから身体を起こし江木をにらめつける</p><br><p>ぷっ！</p><br><p>そう吹き出した声が聞こえた先を隼人は睨んだ</p><p>その先は左斜め前の席の愛璃花である。</p><p>愛璃花「何？さっさと返事しないさよｗ」</p><p>一瞬隼人が愛璃花を睨んだので後ろの席の朱莉が警戒したが、隼人はすぐに目をそらし席にもたれかかった。</p><p>江木「中井隼人！」</p><p>隼人「・・・・・はい」</p><br><br><p>江木「あーようやく終わったか！それでお前らにさっそく新しい友達だ！ちょっと待ってろ！」</p><p>そう言い江木は教室を出た。</p><br><br>
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<pubDate>Sat, 05 Nov 2011 16:57:51 +0900</pubDate>
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<title>出会い②</title>
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<![CDATA[ <p>「あーだるい！だるい！だるい！！」</p><p>そう叫ぶのは一段と派手な髪色で髪型をしているいかにもギャルっぽい女の子であった。</p><p>彼女の名前は前島愛璃花である。</p><p>「うるさい！静かにしなさいよ！」</p><p>そう返す姿はとてもスタイルが良く顔も美人で見た目に非のうちどころがない完璧なものであった。</p><p>長い黒髪を１つ結んでいる彼女の名前は橋本朱莉である。</p><br><p>朱莉「朝からうるさいわね～・・・、ん？どうかしたの？」</p><p>朱莉が見つめる先は美しい長い黒髪を持った女の子であった。</p><p>胸だけは朱莉にも負けてない彼女の名前は沼波穂乃花である。</p><br><p>穂乃花「・・・・・・・」</p><p>朱莉「ちょっと！穂乃花！聞いてるの？！・・・・・んっ？あれは・・・・大丈夫よ！あんたは私が守ってあげるから！　確かにあんな変な奴と同じクラスになって怖いかもしれないけど、大丈夫よ！私がいるから。今までもそうだったじゃない！」</p><p>朱莉は穂乃花が龍也を見ているのを確認してそういった。</p><p>愛璃花「違うでしょ」</p><p>携帯をいじりながらそうつぶやいた声は２人には聞こえなかった。</p><p>穂乃花「うん・・・・そうだね・・・・ごめんね朱莉、ありがとう」</p><br><br><br><p>生徒たちが校舎に入りきった頃、一台の黒いリムジンが校門の前に止まった。</p><p>２０代半ばぐらいの黒い執事用の服を身に纏った男性がドアを開けた。</p><p>車から出てきたのは、身体が細めの女の子であった。</p><p>短めの髪の彼女の名前は住友鈴、この物語のメインヒロインである。</p>
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<link>https://ameblo.jp/hanngaku2002/entry-11069512457.html</link>
<pubDate>Sat, 05 Nov 2011 16:27:22 +0900</pubDate>
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<title>出会い①</title>
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<![CDATA[ <p>愛名高校の入学式が終わり２日目を迎えた。</p><br><p>初日にクラス分けは終わっており、</p><p>既にいくつかのグループに分かれているようだった。</p><p>もちろん全員がそうではなく何人かは誰とも話さず１人で椅子に座っていた。</p><br><p>教壇に向かって一番左の列の後ろから２番目の席、いかにも真面目そうな三つ編みのメガネをかけた女の子</p><p>読書が好きなのか、ずっと本を読んでいる。汚れがつかないように大切に丁寧に扱っている場面もよくみられる。</p><p>ただ、髪色は茶髪で生まれついての色なのか人より目立っているようだった。</p><br><p>先ほどの窓側の列とは逆に廊下側である一番右の列の一番後ろの席には、これまた同様に目立った髪色の男子が１人で座っている。というより、机に顔を伏せて寝ているようだ。</p><p>彼の名前は中井隼人で、非常に顔が良く、高身長でスタイルも良くいかにもモテそうであるが、目つきが悪くいかにもヤンキーというような面構えなため誰も寄ってこずにいる。</p><br><p>しかし隼人以上に誰も寄せ付けない風貌を持った男がいた。席は先ほどの三つ編みの女の子の後ろである。顔は前髪で完全に隠れており、まったくみえない。手や首など肌が見えるとこにはいたるところに傷がついている。</p><p>その不気味な風貌もさることながら、その男が放つオーラのようなものに皆恐れいているようだった。事実、入学式初日に男のその風貌を馬鹿にしていた、いかにもやんちゃそうな者は、男に睨みつけられ震えが止まらず何も出来ずにいたという。その後、男にどこかに連れていかれたのを多くの人が目撃した。２日目に入り、男を馬鹿にしていた者は学校を辞めたという話が１年生の間、特に男が所属する１組に広まっていた。</p><p>男が学校を辞めさせたと思うのは当然である。</p><p>男の名前は小笹龍也、この物語の主人公である。</p>
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<link>https://ameblo.jp/hanngaku2002/entry-11057193478.html</link>
<pubDate>Sun, 23 Oct 2011 22:30:47 +0900</pubDate>
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