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<title>ecolismのブログ</title>
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<description>経済至上主義は古い！これからは環境至上主義だ！</description>
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<title>インフレ率と経済成長率</title>
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<![CDATA[ <p>どうも。</p><br><p>今回は、「<font color="#0000ff">インフレ率が上がれば経済成長率が増える</font>」という話を聞いて、少し違和感を感じたので、</p><br><p>それについて述べていこうと思います。</p><br><p>では、まずインフレ率とは何かといいますと、前年度に100円だったものが</p><br><p>今年は１１０円になった場合は、一年間で110÷100×100＝110％のインフレ率だ・・・という風に使い</p><br><p>ます。</p><br><p>そして、インフレ率≒物価上昇率であり、インフレ率には、期待インフレ率というものがあります。</p><br><p>期待インフレ率は、<font color="#ff0000">市場が予想して</font>はじき出された将来のインフレ率のことで、</p><br><p>経済学の業界では、先行指標として扱われています。</p><br><p>つまり、期待インフレ率が今のインフレ率を先導する形になるということです。</p><br><br><p>次に経済成長率ですが、日本の前年度の国内総生産（GDP）が400兆円で、</p><br><p>今年度の国内総生産（GDP）が500兆円だったとすると、</p><br><p>500÷400×100＝25％の経済成長率だ・・・という風に使います。</p><br><p>また、GDPにも種類がありまして、名目GDPと実質GDPがあります。</p><br><p>名目GDPは生産したそのままの額ですが、実質GDPはGDPデフレーター（物価上昇率のGDP版みたいな</p><br><p>もの）で割って、物価の影響を無くした値です。</p><br><p>実質GDPには、一つの問題がありまして、それは「物価が下落すると実質GDP額が増える。」</p><br><p>という点です。</p><br><p>計算式で行くと、名目GDP÷物価上昇率（GDPデフレーター）＝実質GDP</p><br><p>という式になります。</p><br><p>物価上昇率の値が増えるか、名目GDPが小さくなると、実質GDP額が減少します。</p><br><p>理由は、分母側が増え分子側が減ることになるからですね。</p><br><p>逆に名目GDPが増えるか、物価上昇率の値が減ると、実質GDP額が増加します。</p><br><p>理由は、分母側が減り、分子側が増えるからです。</p><br><p>このように見ていくと、もし、<font color="#ff0000">名目GDPが何も変わらずに物価上昇率がマイナスになっていけば</font></p><br><p><font color="#ff0000">実質GDPは</font>、<font color="#ff0000">本来のGDP額よりも大きな値</font>になります。</p><br><p>これが、実質GDPにおける要注意点なのです。</p><br><p>ちなみに、統計局によりますと今の日本はエネルギーや食糧を除いても物価が0.2ポイントプラスになって</p><br><p>いるようですので（<a href="http://www.stat.go.jp/data/cpi/sokuhou/tsuki/index-z.htm">http://www.stat.go.jp/data/cpi/sokuhou/tsuki/index-z.htm</a>統計局：消費者物価指数）</p><br><p>逆に実質GDP額が少なく計算されている可能性があります。</p><br><br><br><p>では、本題に入る前に</p><br><p>そもそも、経済成長って何やねん！という点から行きましょう。</p><br><p>経済成長というのは、経済成長率が＋になっていることを指しますが、</p><br><p>プラスになるためには、今年度の総生産額が前年度よりも、上回らなければなりません。</p><br><p>じゃあ、そもそも「生産」って何よ？って話ですね。</p><br><p>「生産」とは、あらゆる生産過程で生み出された<font color="#ff0000"><strong>付加価値</strong></font>のことを指します。</p><br><p>例えば、100円で鉄を作り、その鉄を買って200円でモータを作り、そのモーターを買って300円で</p><br><p>ロボットを作ったとします。</p><br><p>この過程での生産額は、600円・・・ではなく、300円になります。</p><br><p>なぜなのかといいますと、先ほども赤字太字で書いた通り、<font color="#ff0000"><strong>付加価値</strong></font>を見ていかなくてはなりません。</p><br><p>ということは、まず鉄を100円で作る・・・ということは、鉄を作るという作業価値が100円、</p><br><p>そして、その100円のものを買って200円でモーターを作ったという作業は、100円の価値のものを使ってさ</p><br><p>らに<strong><font color="#ff0000">100円の付加価値</font><font color="#ff0000">を乗せる（生産）</font><font color="#ff0000">作業</font></strong>を行ったことになります。</p><br><p>つまり、このモーターを作った場合に発生した付加価値は100円となります。</p><br><p>次に、200円のモーターで300円のロボットを作ったという作業は、200円のモーターに</p><br><p><font color="#ff0000"><strong>100円の価値を乗せる（生産）作業</strong></font><font color="#000000">を行ったことになります。</font></p><br><p>ということは、100＋100＋100で<font color="#ff0000">300円の生産</font>を行ったということになるのです。</p><br><p>ここで、ついでに<font color="#ff0000"><strong>三面等価</strong></font><font color="#000000">についても書いていきます。</font></p><br><p>三面等価とは、生産＝支出（消費）＝分配（所得）であるということです。</p><br><p>この例で行くと、<font color="#0000ff">生産は先ほど書いた300円</font>。</p><br><p><font color="#ff00ff">支出は、モーター屋が100円の鉄を購入した分と、ロボット屋が200円のモーターを購入した分を足せば、</font></p><p><font color="#ff00ff"><br></font></p><p><font color="#ff00ff">300円</font>になりますね。</p><br><p><font color="#9370db">分配は、鉄屋さんが100円の利益（所得）を得て、モーター屋が200円の利益（所得）を得ているので、</font></p><p><font color="#9370db"><br></font></p><p><font color="#9370db">合計するとやはり300円</font><font color="#000000">ですね。</font></p><br><p>だから、この生産、支出、分配は等しいのよ～ということで三面等価と呼ばれます。</p><br><br><p>では、本題である「<font color="#0000ff">インフレ率が上がれば経済成長率が増える</font><font color="#000000">」について私がどのような違和感を感じて</font></p><p><font color="#000000"><br></font><font color="#000000">いるのかを書いていきましょう。</font></p><br><p>まず、「<b><font color="#FF0000">物価上昇（インフレ率の上昇）</font></b>」には、二つの種類があります。</p><p><br></p><p>一つ目は、「<font color="#FF0000">需要増による物価上昇</font>」です。</p><p><br></p><p>需要増による物価上昇というのは、そのままの意味で、<font color="#FF0000">需要が増すことにより物価が上がる</font></p><p><br></p><p>ということです。この場合の物価上昇は、主に日本が高度経済成長している時に発生していました。</p><p><br></p><p>いつだったか忘れてしまい増したが、今、「テレビってこんなすごいものなの！？猛烈にテレビが欲しくなっ</p><p><br></p><p>た！」というような気持ちが、今の国民にはありません。</p><p><br></p><p>それもそのはず、成熟国家の国民は、すでに色々便利なものを買い揃えているので、</p><p><br></p><p>新しく製品を買おうとする意欲はあまり湧きません。</p><p><br></p><p>しかし、高度経済成長をしている時は、洗濯機という観点から見ると、</p><p><br></p><p>洗濯板から手動脱水ロール付き自動洗濯機が出てきた時に、国民のみんなはきっと「手動脱水ロール付</p><p><br></p><p>き自動洗濯機が欲しい！」と感じて、一生懸命働いて稼いだお金で自動洗濯機を買います。</p><p><br></p><p>次に、また新しく自動洗濯・脱水機が出てきます。あの、左で洗濯して右で脱水させるやつです。</p><p><br></p><p>すると、また国民のみんなはきっと「自動洗濯・脱水機が欲しい！」と感じるでしょう。つまり</p><p><br></p><p>先ほどと同じく需要が発生します。<br></p><p><br></p><p>じゃあ次は？</p><p><br></p><p>一つの筒で洗濯と脱水が出来るようになった！</p><p><br></p><p>→国民はその洗濯機を買いたいと思う</p><p><br></p><p>→需要が増す</p><p><br></p><p>→今度は、洗濯と脱水と乾燥が一気に出来るようになった！</p><p><br></p><p>→国民んはその洗濯機を買いたいと思う</p><p><br></p><p>→需要が増す。</p><p><br></p><p>というように、特に高度経済成長期の間は、洗濯機だけでなくテレビや自動車、エアコン、ビデオレコーダー</p><p><br></p><p>などなど、様々な家電が新しく進化するペースが早く、そのたびに需要が増していったのです。</p><p><br></p><p>つまり、そのたびに物価が上昇し続けていったということになります。</p><p><br></p><p>物価が上がれば、企業の売り上げも増すので、賃金も上昇していきますね。</p><p><br></p><p>他にも需要が増した要因として、日本の人口が大きく増えていったことも忘れてしまっていはいけません。</p><p><br></p><p>団塊世代とか団塊ジュニア世代とか言われていますね？</p><p><br></p><p>つまり、人口が増えることにより需要の上限が増えたのです。</p><p><br></p><p>一人で製品を買ってる国よりも、二人で製品を買っている国の方が、二倍需要が発生しますね。</p><p><br></p><p>そして、供給側も二倍必要になります。</p><p><br></p><p>これが高度経済成長時に経済成長ができた理由となります。</p><p><br></p><p>もちろん他にも理由がありますが、次に話を進めるために少し省略。</p><p><br></p><p>このように、需要が増えることによって、企業側が均衡価格に設定し続けると物価が上がっていきます。</p><p><br></p><p>この場合のインフレを<font color="#FF0000">需要増によるインフレ</font>と言います。</p><p><br></p><p>次に、もう一つのインフレの種類として、<font color="#FF0000"><font color="#000000">「</font>コストアップによる物価上昇</font>」が挙げられます。</p><p><br></p><p>この物価上昇について説明するのに挙げられる例は、「石油ショック」です。</p><p><br></p><p>例えば、何らかの原因で原油価格が高騰した場合、原油を輸入している日本にとっては、</p><p><br></p><p>原油によって作られる製品（紙や薬など）の価格が高騰します。</p><p><br></p><p>つまり、<font color="#FF0000">原油価格が上昇（コストがアップ）したことによる物価上昇</font>というわけです。</p><p><br></p><p><br></p><p>さて、これらを踏まえて現在の日本のインフレは経済成長に結びつくのかということですが、</p><p><br></p><p>結論から申し上げますと少し難しいように私は思っています。</p><p><br></p><p>大胆な金融緩和政策により輸入品目の価格の増加したことが原因で、物価上昇が起こっていることは</p><p><br></p><p>誰が考えても分かるかと思います。</p><p><br></p><p>もちろん、エネルギーや食料を除いた消費者物価指数がプラスになっている点は否定できませんが、</p><p><br></p><p>これは、主に公共事業物資への需要が、駆け込み需要・東京オリンピック・東北の復興の三大理由により、</p><p><br></p><p>増していることが大きく関連していると思います。</p><p><br></p><p>今現在は、住宅建設の駆け込み需要が冷え込んだ感じがしますが、東京オリンピックや東北の復興の</p><p><br></p><p>ための需要はまだまだ無くなりませんね。</p><p><br></p><p>だから消費者物価指数は、まだまだ+を維持すると思います。</p><p><br></p><p>しかし、これはあくまでも公共事業に関連する産業の景気が良くなったということであり、それ以外の産業</p><p><br></p><p>は、国内では増加していません。</p><p><br></p><p>つまり、今のインフレの実態はコストアップのインフレの方が割合的に多いということになります。</p><p><br></p><p>また、日本の失業率が3.6％と改善されたと言われていますが、これも建設や輸送業界での労働者需要が</p><p><br></p><p>増したことによるものであり、その一部の業界以外はそれほど改善されていないと言えます。</p><p><br></p><p>ちなみに、日本の失業率は3.5％より低くなることはありません。</p><p><br></p><p>なぜなら、日本国内には就職する人だけでなく、退職する人も多く発生ししているからです。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p>結局、何が言いたいのかと言いますと、</p><p><br></p><p><font color="#FF0000">今の日本は、コストアップによるインフレの割合が多いために物価上昇現象が起きているのであって、</font></p><p><font color="#FF0000"><br></font></p><p><font color="#FF0000">需要が増加しているために物価が上昇しているわけではない</font>・・・ということです。</p><p><br></p><p>また、<font color="#FF0000">物価上昇率に関しても</font><font color="#FF0000">２％を上回ることは難しい</font>と思います。</p><p><br></p><p>ただ、将来的には、労働生産人口が減少し、高齢者が増えることによって需要が増加する、</p><p><br></p><p>経済規模縮小型インフレが起こると私は予想しています。</p><p><br></p><p>そして、今の日本政府はこのことを念頭に、ただ経済成長を目指すだけでなく、</p><p><br></p><p>第三の日本を作りあげていかなくてはならないと私は思います。</p><p><br></p><p>第三の日本におけるポイントとして「<font color="#FF0000">地方分権化による市民サービスの向上及び効率化</font>」です。</p><p><br></p><p><br></p><p>日本政府よ！いつそれに気づくのかな？</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/hanrouhanou/entry-11829014800.html</link>
<pubDate>Mon, 21 Apr 2014 12:41:00 +0900</pubDate>
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<title>政策的アイデア①「財政型政治」</title>
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<![CDATA[ どうも。<br><br>今回は、「もしもこんな政策が有ったら面白いな～」っていう感じの私が考案した政策アイデアについて<br><br>書いていこうと思います。<br><br><br>第一回ということで、タイトルにも書かれている通り「財政型政治」というものを紹介します。<br><br>財政型政治とは？<br><br><b><font color="#FF0000">「国内専用国債を利用して、財務的に大衆（国民）が操作し政府をコントロールできるようにした政治<br><br>形態。」</font></b>です。<br><br>どういう事かと言いますと、まず国内専用国債には複数の種類が存在します。<br><br>教育費国債、軍事費国債、社会保障国債、公共事業国債。地方交付金国債などなど・・・。<br><br>もちろん、普通の日本国債も存在します。）<br><br>日本政府は、国民から多額の借金をしています。<br><br>その額は、政府債務残高で約1000兆円、純債務残高で約700兆円と多額です。<br><br>そして、一年に約200億円の政府債務が増えていきます。<br><br>そこで、この200億円の債務（国債）分の専用国債を、国民に政治的意図で買ってもらうという方法です。<br><br>どういうことかというと、例えば、国民が今の日本の状況を鑑みて<br><br>「社会保障が重要だな！でも、公共事業は国が行うより地方に任せた方がいいでしょ！」<br><br>と考えている人が多いとします。<br><br>この場合、政府が発行している社会保障国債（使い道が社会保障のみ）や<br><br>地方交付金国債（使い道が地方交付金のみ）を国民が購入することにより、<br><br>政府は、資金的に社会保障や地方交付金へ力を入れざるを得なくなります。<br><br>そして、逆に公共事業国債は、国民が購入しないので、公共事業費用が自然と減って、<br><br>政府は公共事業にへ力を割くことが難しくなります。<br><br>このようにすることにより、資金を使って日本国民が政府を操作することが出来るのです。<br><br>もちろん、この資金的操作が効くのは一年に発行する国債分である約200億円分（国家予算の20％）のみで<br><br>すので、この財政的操作の効力は限られます。<br><br><br>しかし、このブログで前回紹介した、日銀が市中銀行から国債を買い（金融緩和）、市中銀行が新規発行の<br><br>政府の国債を買うことにより、国債へのの需要を高めているという話を知っている人は<br><br>「そんなことをしたら、銀行が政治的権力を持ってしまうのでは？」<br><br>と思うかもしれません。また、「大金持ちも国債買ったりするから結局は大金持ちの人のための<br><br>政治になるのでは？」と考える方もいらっしゃるでしょう。<br><br>確かに、その点は問題かもしれません。<br><br>だから、もう少し深く仕組みを考えなくてはならないかもしれませんね。<br><br>ただ、このような方法にすることで、日本に大きなメリットが発生します。<br><br>それは、「<b><font color="#FF0000">国民が政治に興味・関心を持つようになること。</font></b>」です。<br><br>さらに、日本の政府の事を考えるという一致点が存在することにより<br><br>「<b><font color="#FF0000">日本人としてのチームワーク心</font></b>」が出てくるかもしれません。<br><br>その点を考えると、このアイデアは自画自賛になってしまいますが、<br><br>いくつかの点を改良したのち実用化できるのではないかと私は思います。<br><br><br><br>では今回はここら辺で（＾＾）<br><br><br>最近、ネット麻雀を始めました（＾＾）b<br>
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<link>https://ameblo.jp/hanrouhanou/entry-11827373775.html</link>
<pubDate>Sat, 19 Apr 2014 15:54:55 +0900</pubDate>
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<title>北極海航路が開通！これは本当に良いことなのか</title>
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<![CDATA[ <p>どうも。</p><br><p>大分空けてしまいましたね。</p><br><p>さて、今回は北極海航路が開通し、ロシアへ北極海航路の使用を申請する国がたくさん出てきています。</p><br><p>そのなかに日本も入っていますよね。</p><br><p>北極海航路とは、ロシアの北側にある北極海を用いる航路で、</p><br><p>日本が、欧州に船で物を運ぶ場合、</p><br><p>今迄通り赤道側の航路を用いると、約11000マイル（17702.3km)もあり、運ぶ時間がかかりますが、</p><br><p>逆に北極海航路だと、約7000マイル（11265.1km）と明らかに北極海航路のほうが短いのです。</p><br><p>これによって、物を輸出するときにかかる燃料費やCO2の削減、さらに運搬日数大幅に減らすことができ</p><br><p>るのですが・・・。</p><br><p>これは、経済サイドの見方でによって出てきたメリットであり、環境サイドの見方および<font color="#0000ff"><strong>真実</strong></font>で考えると</p><br><p><font color="#ff0000"><strong>「北極海を船が通行できるようになるほど地球温暖化が加速し氷が解け始めた。」</strong></font></p><p><strong><font color="#ff0000"><br></font></strong></p><p><font color="#000000">ともいえます。</font></p><br><p>政治家や環境問題を深刻に考えていない方々は、未だに経済サイドの考え方のみを採用し、</p><br><p>今回の北極海航路に関して喜んでいる人は多いようです。</p><br><p>もちろん、経済サイドや経済学的には大変大きな快挙ではあります。</p><br><p>しかし、このまま地球温暖化が経済サイド視点しか持たない人々の世界によって、</p><br><p>進んでしまったらどうなってしまうのでしょうか？</p><br><p>ここで、もう一つの<font color="#0000ff"><strong>真実</strong></font><font color="#000000">が、</font></p><br><p><font color="#ff0000"><strong>「世界の人々のほとんどは、若者の子孫のことなど一切考えないで物事を判断し続けている。」</strong></font></p><p><strong><font color="#ff0000"><br></font></strong></p><p><font color="#000000">これは、どういうことかといいますと、そもそも北極海航路が開通されて喜んでいる人々の年代層を</font></p><br><p>イメージしてみてください。</p><br><p>政治家の方々、輸出企業の<font color="#ff0000">中核で</font>働く方々、新興国などの経済発展を望む国・・・などなど。</p><br><p>特に、今の政治家の年代層は大体60代で、輸出企業等で働く中核の社員は40代以上が多いですよね？</p><br><p>地球温暖化の進行スピードはとても遅く、年に0.1～0.2くらいの変化で大した変化だと捉えられます。</p><br><p>しかしもし、今の60代の方が90歳くらいになり、40代の方が70代になったとしたら、</p><br><p>30年たったとしたら、その時に我々現代の20代の若者は社会の中核を担う立場となっていますよね。</p><br><p>このときに地球温暖化がかなり進んでいたら？</p><br><p>我々若者がその問題を解決するためにあくせくしなければなりません。</p><br><p>しかも、地球の平均気温は北極の氷が解けることにより、右肩上がりの放物線のように</p><br><p>上昇していきます。</p><br><p>ということは、今の中核を担っている方々が亡くなられた後の私たちや、</p><br><p><font color="#ff0000"><strong>私たちの子孫は環境問題による生活苦に悩まされなければならなくなる</strong></font>のです。</p><br><p>今の世間の中核を担う方々（すべての人ではありません。）は、このようなことを真剣に考えてくれている</p><p>でしょうか？</p><br><p>いいえ！</p><br><p>私は少なくと、多くの人は今のことしか考えていないと思っています。</p><br><p>なぜかって？</p><br><p>そりゃあ、この今の高度な社会の基礎を作り上げた人々に敬意を表しない人ばかりだからです。</p><br><p>今の政府の方々も、仏頂面して賢そうにしていますが（知識面では本当に賢い方がたくさんいらっしゃる</p><br><p>のだと思いますが）、<font color="#ff0000">人間性の面ではかなり幼いかダメな人ばかりなのではないでしょうか</font>？</p><br><p>そもそも、今の70代以上の方々は、本当に何もないところから今の日本社会を形成するための</p><br><p>基礎を作り上げてきてくださったのですが、それを</p><br><p>今の政治家は「<font color="#ff0000">我々がこの日本経済を作ったんだ！</font>」と言いたげな態度で政策に挑んでいるように</p><br><p>私は思います。</p><br><p>そんな態度でいる方々が、我々若者（少数派）のことについて考えてくださっているでしょうか？</p><br><br><br><br><p>もう一度問います。</p><br><p><font color="#ff0000"><strong>北極海航路の開通は、本当に良いことなのでしょうか？</strong></font></p><br>
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<link>https://ameblo.jp/hanrouhanou/entry-11822423819.html</link>
<pubDate>Mon, 14 Apr 2014 13:39:48 +0900</pubDate>
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<title>本の紹介します。</title>
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<![CDATA[ どうも。<br><br>今回もまた、本の紹介です。<br><br><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/No-1%E3%82%A8%E3%82%B3%E3%83%8E%E3%83%9F%E3%82%B9%E3%83%88%E3%81%8C%E6%9B%B8%E3%81%84%E3%81%9F%E4%B8%96%E7%95%8C%E4%B8%80%E3%82%8F%E3%81%8B%E3%82%8A%E3%82%84%E3%81%99%E3%81%84%E7%B5%8C%E6%B8%88%E3%81%AE%E6%9C%AC-%E4%B8%8A%E9%87%8E-">世界一わかりやすい経済の本</a><br><br>この本は私の述べている、日本の人口減少によるGDPの減少をしっかりと指摘しており、<br><br>また、私が述べていた<font color="#FF0000">公共事業の消費性向のワナ</font>について、赤字で書いた言葉は用いていませんが、<br><br>それに近いことを書いておられます。<br><br>私が、今まで大筋として述べたかったことは、まとめて二つ。<br><br>①日本が次世代社会であるグリーングローカル社会の形式を持って、環境問題を適切に対処しながら自立<br><br>すること（日本を<font color="#FF0000">強い国ではなく賢い国へ！</font>）<br><br>そして、<br><br>②日本政府は、人口減少によって減少した分を公共事業で補おうとしていること（公共事業の消費性向のワナに<br><br>引っかかっていること。）<br><br>です。<br><br>グリーングローカル社会とは、<br><br>①環境問題に真面目に対応する（グリーン）<br><br>②エネルギー（地方分散型）、軍事、食糧、経済、精神、資源においてしっかり自立している（ローカル的）<br><br>③世界へ物を輸出し、開発国の経済建設の援助や医療や教育などの技術援助を行っている（グローバル的）<br><br>の三つの側面をまとめて表した言葉です。<br><br><br>そして、今日紹介した本には、これに近い考え方が紹介されています。<br><br>要するに、日本は内需ではなく輸出でGDPを増やせ！という話です。<br><br>輸出でGDPを増やすなら、まず自立をして貿易収支を増やさなければなりません。<br><br><br>アベノミクスには日本の自立を促す政策が余り見栄えしません。<br><br><font color="#FF0000"><font color="#000000">この点が最大の欠点ですね。<br><br>しかし、</font>私は安倍総理の外交・グローバル戦略だけは期待しています</font>。<br><br><br><br><br><br><br>ということで、今回はこれで。<br><br>ではまた！<br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/hanrouhanou/entry-11756451973.html</link>
<pubDate>Thu, 23 Jan 2014 22:44:14 +0900</pubDate>
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<title>【必見】真のグローバル化とは！？</title>
<description>
<![CDATA[ どうも。<br><br>お久しぶりです。<br><br>私は大学生なので、ちょっと忙しくて間を空けてしまいました。<br><br>いつも、ペタしてくださっている方々に感謝いたします。m（__）m<br><br>初っ端から、安倍総理に対しての私の立場をまとめておきますと、<br><br>私が安倍総理に期待している部分は、<b><font color="#FF0000">グローバル戦略だけ</font></b>です。<br><br>最近までは、安倍総理の外交力にも目を丸くして見ていたのですが、<br><br>官僚レベルの人が靖国参拝・・・しかも二人もしはったので、<br><br>安倍政権の外交力には希望が無くなったと感じています。<br><br>そして、私が安倍政権に対して唯一期待していグローバル戦略とは、<br><br><b><font color="#FF0000">インドや東南アジア、アフリカ、トルコなどの新興国を経済的に支援する戦略</font></b>です。<br><br><br><br><br> <br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20131225/23/hanrouhanou/c8/98/j/o0733055312792766295.jpg"><img border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20131225/23/hanrouhanou/c8/98/j/t02200166_0733055312792766295.jpg" alt=""></a><br><br><br><br>このグラフは、前から拝借してこのブログに何度もアップしていますが、<br><br>ハッキリ言って、現在の日本のGDPの水準を維持させるために期待が持てる分野というのは、<br><br>政府の公共事業でもなく、民間消費でもなく、民間住宅でもなく、<b><font color="#FF0000">民間企業の設備投資と純輸出</font></b>です。<br><br>「純輸出って、今貿易赤字やん！」<br><br>って思われるかもしれませんが、<br><br>もちろん、なぜ純輸出に期待が持てるのかというのには前提条件が有ります。<br><br>それは、<b><font color="#FF0000">日本の輸入総額を減らす政策・・・つまり、エネルギーの自立や食糧の自立を促す政策を<br><br>取っていること</font></b>。<br><br>しかし安倍政権は、このことに尽力しているのかと言えばそうではありません。<br><br>確かに、洋上風力発電の固定価格買い取り制度を検討とかマスコミには取り上げられていますが、<br><br><b><font color="#FF0000">まだまだ手付かず</font></b>です。<br><br><br>しかし、日本にとって有望な貿易輸出先は沢山あります。<br><br>それが、先ほど挙げたトルコやインド、アフリカ大陸、東南アジアなどです。<br><br>さらに<b><font color="#FF0000">どこの国も親日国</font></b>です。<br><br>これほどおいしいチャンスはありません。<br><br>日本はお国柄によって純輸出を増やすチャンス・・・いわば潜在能力を持っています。<br><br><br><br><br>ただ、この純輸出もいつまで続くか分かりません。<br><br>なんせ、トルコやインドやアフリカ大陸や東南アジアは新興国からいずれ先進国に入っていきます。<br><br>その時にはきっと、<b><font color="#FF0000">世界均衡経済</font></b><font color="#FF0000"><font color="#000000">が訪れ始めるでしょう。<br><br>世界均衡経済とは、世界の国々がどこも先進国並みの経済を持つようになること。<br><br>つまり、<font color="#FF0000">今の日本企業が大好きなアウトソーシング戦略が取れなくなってくる</font>わけです。<br><br>それぞれの国が、それぞれの国の企業によって製品を自己供給できるようになる。<br><br>これでは、貿易という概念が薄くなっていく可能性が有ります。<br><br>しかし、ここでもう一つ考えておきたいことが、<b><font color="#FF0000">環境問題</font></b>です。<br><br>どの国も新興国から先進国になるまで、原油などの化石燃料を大量に使います。<br><br>つまり、CO2を多く排出するということ。<br><br>しかしある程度、発展してくると、CO2の排出量に気を配ることが出来るくらい一国の経済的に<br><br>余裕が出てきます。<br><br>そして、CO2の削減に尽力する。<br><br>この過程を、私は<b><font color="#FF0000">新興国の羊水排出</font></b>と仮に呼んでいます。<br><br>赤ちゃんは、母親のお腹から出てきた時は声を上げて泣かない場合があります。<br><br>なぜなら、羊水が赤ちゃんの肺の中に入って息が出来ないからです。<br><br>だから、看護師さんが赤ちゃんに何らかの強い刺激を与えて、肺の中に溜まっていた羊水を吐き出させま<br><br>す。<br><br>新興国が先進国になるために吐き出すもの・・・それが<b><font color="#FF0000">CO2や有害物質</font></b>です。<br><br>今の中国や、今後はインドなども産声を上げるために羊水を吐くようになります。<br><br>羊水が有害なものとかいう意味ではないですが、その様子になぞらえて新興国の羊水排出と呼んでいま<br><br>す。<br><br>しかし、その羊水をなるだけスムーズに、自力で声を上げさせやすいようにする必要があると思います。<br><br>つまり、<b><font color="#FF0000">発展途上国にCO2や有害物質を出来るだけ排出させない策が必要だ</font></b>ということです。<br><br>そのためには、やはり再生可能エネルギーの輸出が重要になってきます。<br><br>安倍政権は原発パッケージ輸出というものを考えだし、トルコに販売しました。<br><br>そして、小泉さんが原発ゼロを叫んだ。<br><br>しかし、安倍政権は原発ゼロを否定しました。<br><br>この流れを見て何か感じた方は勘が鋭いです。<br><br>そう！安倍総理は、<b><font color="#FF0000">原発パッケージ輸出という名の墓穴を初っ端から掘ってしまった</font></b>。<br><br>どういうことかというと、<b><font color="#FF0000">他国に原発を販売したのに、日本は原発ゼロにする</font></b>って国際的に発言したら、<br><br><b><font color="#FF0000">そりゃ反感を買いますよ</font></b>。<br><br>だから、安倍総理は<font color="#FF0000">原発のパッケージ輸出に関しては</font>すでに失敗しているのです。<br><br>もし、安倍総理が、<font color="#0000FF">原発のパッケージ輸出</font>ではなく、<font color="#FF0000">再生可能エネルギーのパッケージ輸出<br><br><font color="#000000">と国際公約していれば、私は100%安部政権のグローバル戦略に花丸を付けていたことでしょう。<br><br>というか、先進国はそうする義務があると私は考えます。<br><br>また、準国産と呼ばれる原発にしても火力発電所にしても、化石燃料を使う事には変わりはありません。<br><br>そして化石燃料を使うからには、いくら地球上で発掘していくとしても、<b><font color="#FF0000">有限</font></b>です。<br><br>ここで、もう二つ新興国の羊水排出での懸念材料があります。<br><br>それは、<b><font color="#FF0000">新興国の化石燃料消費による化石燃料枯渇の加速</font></b>と<b><font color="#FF0000">その需要増大による化石燃料価格<br><br>の上昇</font></b>です。<br><br>これからアフリカやインドなどの人口大国が、経済発展することを考えると確実に化石燃料の枯渇が<br><br>進みます。<br><br>さらに、日本はただでさえ足元を見られて原油価格を高めに買わされているのに、<br><br>化石燃料への需要増大で原油価格が上昇していけば、日本はいてもたってもいられないでしょう。<br><br>だから、私は今まで<b><font color="#FF0000">自立</font></b>ということを述べてきたのです。<br><br>もちろん、オーランチオキトリウムというバイオ燃料から石油を作る研究が進んでおり、<br><br>それが導入されればエネルギー問題が解消されると考えられていますが、<br><br>それにばかり甘えていてはいけない私は思うのです。<br><br>つまり<b><font color="#FF0000">再生可能エネルギーによるエネルギーのベストミックスが必要だ</font></b>と私は考えているのです。<br><br><br><br><br><br>では、ここからが本題。←前置き長っ！！<br><br>真のグローバル化とはどのようなものだと考えますか？<br><br>世界各国が関税0%で貿易を行えるようになること？<br><br>それとも、むしろグローバル化反対？<br><br>では、私の見解を書きますと、真のグローバル化とは、<b><font color="#FF0000">グリーングローカル化</font></b>のことだと考えています。<br><br>「グリーングローカル化って何？」<br><br>って思われるかもしれませんが、<br><br>グリーングローカル化とは、<font color="#FF0000">完全に自立（エネルギー、軍事、食糧、水、資源など）した世界各国が<br><br>地球の最適な環境の維持に専念し、尚且つそれぞれの国々にローカル社会的個性が有り触れている社会<br><br>になること</font>です。<br><br>長すぎて良く分からないかもしれませんが、<br><br>例えば、グリーングローカル社会では貿易はほとんど行われません。<br><br>なぜなら、<b><font color="#FF0000">一国一国が独自の技術で自立を果たしているから</font></b>です。<br><br>しかし、場合によっては盛んに貿易が行われます。<br><br>それはどのような時なのかというと、<br><br>１、どこかの国が自然災害に見舞われ、支援物資を送ってあげなくてはならなくなったとき。<br><br>２、第四群産業（後に説明します。）の共有時。<br><br>です。<br><br>１の自然災害については、今の世界でも同じですが、フィリピンで台風被害が有った<br><br>⇒各国が駆け付けた。<br><br>日本で震災&amp;原発爆発⇒各国が駆け付けた。<br><br>というように行われていますね。<br><br><br>２については、第四群産業の説明からしていかなくてはならないのですが、ここはちょっと<br><br>自分の書いて残しておいた文章データから引用します。<br><br>以下引用↓<br><br></font></font></font></font><br><p class="MsoNormal" style="text-indent: 10.5pt;"><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;;"><br></span></p><p class="MsoNormal" style="text-indent: 10.5pt;"><font color="#FF0000"><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;;">最後に第四群産業は、主に人類の生活や第一群から第三群産業を支えるのに必要な産業を指す。例えば、教育、福祉、医療、ボランティアなどを指す。第四群産業は、私営と公営の両方を範囲とし、第一群から第三群産業が一定水準ないと擁立できない。世界共通産業とも呼ぶ。</span></font><span lang="EN-US"><br></span></p><p class="MsoNormal" style="text-indent: 10.5pt;"><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;;"><br></span></p><font color="#FF0000"><font color="#000000"><font color="#FF0000"><font color="#000000"><br>↑引用終了<br><br><br>ということで、第四群産業は、基本的に医療や教育などの人間が本来生きていくうえで<br><br>最も重要な産業のことを指します。<br><br>そもそも、<font color="#FF0000">教育格差は貧富の差を生み出します</font>。<br><br><font color="#FF0000">医療格差は生存率の格差を生み出します</font>。<br><br><b><font color="#FF0000">これらのことをコーポラティニズム的に、世界的に整える事こそが、真の豊かさなのではないか</font></b>と<br><br>私は考えているのです。<br><br>そして、「グローカル」という言葉。<br><br>これは、私の概念としては、自立した一国の中に市民のためのローカル社会が展開されており、<br><br>その一国（日本とかドイツとか）という規模ではグローバル社会をも担っているという感じです。<br><br>ここでのグローバル社会は、先ほど書いた<font color="#FF0000">第四群産業による世界とのつながりです</font>。<br><br>すなわち、<font color="#FF0000"><b>環境＋グローバル＋ローカル＝グリーングローカル社会<br><br></b><font color="#000000">ということです。<br><br>ですから、本当のグローバル化とは<b><font color="#FF0000">グリーングローカル社会</font></b>だと私は考えています。<br><br><br><br><br>つまり・・・。<br><br>アメリカが自由な貿易を目指そう！と言ってTTPを日本に呼びかけました。<br><br>そして、関税をみんな引き下げようとしていますが・・・・<b><font color="#FF0000">それは無謀なこと！！</font></b><br></font><br><font color="#000000">ということです。<br><br>そもそも、冷静に考えてみれば、その国その国で地形も面積も化石燃料の埋まっている量や<br><br>考え方、総人口も違うのですから、<br><br><b><font color="#FF0000">当然、関税によって守りたいと考える部分は必ず出てきます。<br><br></font></b>その関税を無くすと言うのは、人間で言えば<font color="#FF0000">相手の弱点を無理やり開けっぴろげにさせるということ</font>。<br><br>このようなことをするのは子供しかいません。<br><br><b><font color="#FF0000">「国家は人である」</font></b>。<br><br>私はこのような<b><font color="#FF0000">国家人格説</font></b>という考え方を用いて、<br><br>国が落ち着く（大人になっていく）ためには、<font color="#FF0000">まず自立が必要<font color="#000000">であり、<br><br>良い大人（日本よりも善心的な本格的な大人）になるためには、<font color="#FF0000">高度な集団思想の普及が必要</font>である<br><br>というようなことを良く大学の卒論で書いています。<br><br>その点を考慮すると、日本は依存国家と言わざるを得ない。<br><br>つまり、未だに日本は子供なのです。<br><br><br><br><br>ここで、最もこの考え方が反映されている国を挙げておきますと、<br><br>それはやはり<b><font color="#FF0000">北欧諸国</font></b>です<br><br>あの国々は、私にとっては目に留まるような良い点が沢山あります。<br><br>もし、日本が北欧諸国みたいな国だったら、今のようなアメリカに頼り中国に脅されている<br><br>などということは起きないでしょうから。<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>今回もお読みいただきありがとうございました。<br><br><br>では、また次回！<br></font></font></font></font></font></font></font></font><br>
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<link>https://ameblo.jp/hanrouhanou/entry-11745998743.html</link>
<pubDate>Wed, 08 Jan 2014 21:49:17 +0900</pubDate>
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<title>明けましておめでとうございます。</title>
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<![CDATA[ 明けましておめでとうございます。<br><br>今年もよろしくお願いします。<br><br>年初めにお勧めの本をご紹介します。<br><br>「原発ホワイトアウト」　<span class="contributorNameTrigger"><br></span>若杉冽↓<br>http://www.amazon.co.jp/%E5%8E%9F%E7%99%BA%E3%83%9B%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%88%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88-%E8%8B%A5%E6%9D%89-%E5%86%BD/dp/4062186179<br><br>これは、原発を推し進める安部総理の完全黒の部分のお話です。<br><br>出来るかぎりノンフィクションで描かれています。<br><br>もちろん、私は<b><font color="#FF0000">利権だらけの原発に反対しています</font></b>。<br><br>そして、私と似たようなことを主張して、原発に反対しているのは、「原発ゼロのミクス」という団体です。<br><br>この団体は、安倍総理の好き放題の法律、特秘法も反対していました。<br><br>私は参加していませんが、今後の彼らの動向をしっかり眺めて、日本が変わっていく様を見ていくことにして<br><br>います。<br><br>原発は準国産と言われますが、やはり<b><font color="#FF0000">エネルギーは国産に限る</font></b>。<br><br>再生可能エネルギーですね。<br><br><b><font color="#FF0000">国土強靭化よりも再生可能エネルギー発電機補助金を支給する方が、<br><br>日本には何百倍もの良い効果を産みます。<br></font></b><br>ハッキリ言って比べものにならないくらいです。<br><br>なぜなら、これは前回も書きましたが、その他にも<br><br>再生可能エネルギーには、様々な種類があるために総合的に普及するように努めれば、<br><br><font color="#FF0000">エネルギーのベストミックスを形成することが出来ます</font>。<br><br>安倍総理は、<font color="#0000FF">ベストミックスの意味合いを取り間違えている</font>のです。<br><br>なぜなら、そのベストミックスの中に原発が入っているから。<br><br>原発は、一種の株みたいなものです。<br><br>原発を建設して利用すれば発電効率が高いので安定供給を行うことが出来ます。<br><br>しかし、このような<b><font color="#FF0000">ハイリターン</font><font color="#FF0000">性</font></b>を持つ発電機は、逆に<font color="#0000FF"><b>ハイリスク性</b></font>も持っている。<br><br>ハイリスクの部分とは、やはりあの東北関東大震災の時に起こった原発事故です。<br><br>つまり一度、爆発してしまえば手の付けようがないということです。<br><br>あの原発は、アメリカ製だと主張している人がいます。<br><br>確かに、アメリカ製だったらアメリカでは地震や津波なんて起きないため、<br><br>そのような災害が想定されないで建設されている可能性は高い。<br><br>しかし、私はアメリカ製であろうと日本製であろうとそんなものは関係ない。<br><br>むしろ、アメリカ製だから原発を推進するというのは、利権を得ている人の言い訳であるような気がして<br><br>なりません。<br><br>その点、私はやはり北欧の国々は本当に賢いなと感じます。<br><br>なんせ、原発は<b><font color="#FF0000">一度事故が起きればものすごい費用がかかるということを早期に察知していた</font></b>か<br><br>ら。今、原発を建設しようとしている者は愚かです。<br><br><font color="#FF0000">原発は、事故の有無に関係なく、解体するには50年～200年の歳月を有するのですから</font>。<br><br>やはり、日本は環境産業を盛り上げて完全自立国家へ向かわなければ、<br><br>未来は暗闇のままだと思います。<br><br>「チェコ共和国のエネルギー・環境政策と環境保全」　岩田　裕　↓<br>http://www.amazon.co.jp/%E3%83%81%E3%82%A7%E3%82%B3%E5%85%B1%E5%92%8C%E5%9B%BD%E3%81%AE%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC%E3%83%BB%E7%92%B0%E5%A2%83%E6%94%BF%E7%AD%96%E3%81%A8%E7%92%B0%E5%A2%83%E4%BF%9D%E5%85%A8-%E5%B2%A9%E7%94%B0-%E8%A3%95/dp/4892595829/ref=sr_1_5?s=books&amp;ie=UTF8&amp;qid=1388561779&amp;sr=1-5&amp;keywords=%E3%83%81%E3%82%A7%E3%82%B3%E5%85%B1%E5%92%8C%E5%9B%BD<br><br><br><br><br><br>●余談<br><br>日本が、北欧諸国とスイスを足して２で割ったような国になるのはいつ頃になるのだろうか。。。<br><br><br><br><br><br><br>今回はここあたりで・・・。<br>
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<link>https://ameblo.jp/hanrouhanou/entry-11741036098.html</link>
<pubDate>Wed, 01 Jan 2014 15:55:39 +0900</pubDate>
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<title>メディアの洗脳とメディアは本当の豊かさを理解しているのか？</title>
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<![CDATA[ どうも。<br><br>今回は、最近気になっていたメディアについてと、「本当の豊かさ」についてを、掛け合わせて書いていこうと思<br><br>います。<br><br>メディア・・・特にテレビの方で、恐らく誰もが気付いていることがあります。<br><br>それは、<b><font color="#FF0000">NHKの放送内容の堕落</font></b>。<br><br>NHKは他の民放と違って、利用者がお金を払って視聴している番組です。<br><br>私の家の玄関のドアにも、NHKの視聴料を支払っていることを示すシールが貼られています。<br><br>しかし、その<b><font color="#FF0000">有償のNHKが民放化してきている</font></b>。<br><br>これは、大変情けなく愚かな事だということは国民誰もが知っているはずです。<br><br>しかし、NHKはそれに気付かず堕落の道を押し切った。<br><br>NHKと他の民放と区別がつかなくなってきたのですね。<br><br>この件について私は、このように分析しています。<br><br><b><font color="#FF0000">NHKは「本当の豊かさ」を理解していない</font></b>。<br><br>番組内で、芸能人らがギャーギャー騒いでいる番組を見て、あなたの心は満たされるでしょうか？<br><br>私はそうは感じません。<br><br>少なくとも、NHKでそのような番組がかかっているときは、私は<b><font color="#FF0000">白い目で</font></b>視聴しているか、<br><br>他のチャンネルに回します。<br><br>他のチャンネルと言っても、主にビジネス番組です。<br><br>カンブリア宮殿、WBS、未来世紀ジパング、ガイアの夜明け、賢者の選択、グローバルナビフロントなど・・・。<br><br><b><font color="#FF0000">しかしですね</font></b>、<br><br>他の民放で真面目にやっていそうな番組には、国民を洗脳するような内容が時々含まれます。<br><br>最近は、未来世紀ジパングなどがそのような方向に向いてきた（全部ではありませんよ？）<br><br>もちろん、視聴者本人がその分別をしっかり付けていれば問題ありません。<br><br>しかし、私でもやはり洗脳されていた・・・と何回も騙されています（もっと社会を知らなければならないという<br><br>発破になりますが）。<br><br>では、その洗脳とは一体何なのか？<br><br>それは、<font color="#FF0000">過剰な日本優秀主義</font>です。<br><br>例えば、<b><font color="#FF0000">日本は技術がとても発達している</font></b>とテレビ番組を見ていればよく聞くと思いますが、<br><br>もちろん、本当に日本には海外にはない技術が沢山あります。<br><br>しかし、それをエサに<b><font color="#FF0000">「日本人はすごい！」</font></b>とか、<font color="#FF0000"><b>「日本人は世界から愛されている！」</b></font><br><br>などの過剰演出を行われています。<br><br>そもそも、日本人はすごい！っていうのは、<b><font color="#FF0000">単なる自惚れ</font></b>です。<br><br>日本人は器用で物作りは得意で確かにその技術はすごいですが、<br><br>海外の国々にだって、<font color="#FF0000">その国独自の高度な技術を持っています</font>。<br><br><font color="#FF0000">つまり何も日本だけじゃない！</font>ということです。<br><br>しかも日本は、<b><font color="#FF0000">IT技術や環境技術・軍事技術・政治については、先進国の中で大分遅れています</font></b>。<br><br>「日本ってIT技術後進国なの！？」<br><br>そうです。<br><br>海外では、WI-FIが観光地などであちこち設置されていることが当たり前という状況なのですから。<br><br>また、日本人は世界から愛されている！というのは、実は偏向報道です。<br><br>だって、<font color="#FF0000">民放が日本人好きの外国人を取材した部分だけを取り出して</font>、<br><br><b><font color="#FF0000">「日本人は世界から愛されている！」</font></b>というようなコメントを付ければどうでしょうか？<br><br>視聴者からは、そうなんだ・・・。と納得してしまうと思います。<br><br>特に<b><font color="#FF0000">自分（日本人）にとって嬉しいこと</font></b>を報道されると余計にそうなります。<br><br>ということで、今の民放は余りにもオベッカをすりすぎている部分があるのです。<br><br><br><br>しかしここで、「民放はこれだからいけないんだ！プンプン！！」<br><br>って思ってしまってはいけません。<br><br>なぜなら、そのように民放が放送してしまう根拠があるからです。<br><br>それは、<font color="#FF0000">視聴率</font><font color="#FF0000">&nbsp;</font>です。<br><br><font color="#FF0000">民放にとって視聴率が高ければ高いほど、企業らからの広告依頼が増えます</font>。<br><br>民放はその広告費もろもろで食っていっているのですから、民放にとっては視聴率が本当に大切なので<br><br>す。しかし、昔よりも今の民放のテレビ番組の方が堕落してきているのは確かです。<br><br>では、なぜこのような現象が起きているのか？<br><br>それは、スマホやインターネットの普及による、検索エンジン広告の存在がテレビ広告を邪魔しているからで<br><br>す。つまり、人々はスマホやインターネットの普及によって<b><font color="#FF0000">テレビ離れ</font></b>を引きを起こしてきているのです。<br><br>そうとなれば、民放の視聴率と同様、NHKの視聴率も落ちていきます。<br><br>ここで、一つの経済学用語を紹介します。<br><br>それは「<b><font color="#FF0000">情報の非対称性</font></b>」<br><br>情報の非対称性とは、例えば就職面接で、面接官は面接志願者のことを良く知りませんが、<br><br>面接志願者は自身の事を良く知っています。<br><br>このようなとき、どうしても面接志願者は見栄を張ってしまう（見抜かれることは多いですが）。<br><br>もし、この面接志願者の見栄を面接官が見抜けずに採用してしまえば、<br><br>会社にとって必要の無かった社員を入社させてしまうことになってしまいます。<br><br>この例と同じように、今、テレビ業界と視聴者との間で、<b><font color="#FF0000">情報の非対称性</font></b>が生じているのです。<br><br>そして、この情報の非対称性は、民放にとっては重大な問題となります。<br><br>なぜなら、見てもらえると思って放送している番組が視聴者には見たい番組に映っていないのですから、<br><br>民放側からしたら「見てもらえると思ってとにかくバカをやりまくる番組を放送しているのに、なぜ視聴率が上<br><br>がらないんだ！？」<br><br>という状態に陥ります。<br><br>これは、民放にとっては一大事でしょう。<br><br>なんせ、視聴率が減れば広告収入が減るのですから。<br><br>しかし民放ではなくNHKの場合は、情報の非対称性のある番組がかかろうとかかるまいと、<br><br>視聴者はお金を払っているのだから見なくてはいけない。<br><br>つまり、<b><font color="#FF0000">NHKがつまらなくなったとしても視聴料を払っている間は見ないといけないという<br><br>心情に駆られます</font></b>。<br><br>本来NHKは、<font color="#FF0000">視聴者に民放のような偏見性が富んだ番組を報道しないことを約束しているがために<br><br>視聴料を徴収している</font>のに、その約束を最近は破りだした。<br><br>というより、<b><font color="#FF0000">そもそも視聴者から視聴料を徴収しているNHKは視聴率なんて気にしなくてもいいので<br><br>す</font></b>。<br><br>それなのに、あのような番組を報道している。<br><br>これは本当に呆れて声も出ないような出来事です。<br><br><br><br><br><br>ここまでの話を、まとめてみます。<br><br>●民放の場合<br><br>「日本人はすごい！」とか「技術力がある！」などの偏見性が高い番組を放送する。<br><br>→これは視聴率を上げて広告費を稼ぐために行っている。<br><br>→しかし最近は、インターネットでの検索エンジン広告に客を取られているせいで、テレビの視聴率が下<br><br>がってきている。<br><br>→民放はこれを奪回すべく視聴者に受けそうな番組を放送するが、その番組は視聴者側からすれば<br><br>あまり面白くないものが多い。（最近は、芸能人や出演者の人格を否定してしまうようなやり取りすらも<br><br>容認していたりするので、私としては番組を見ていて心が痛む時があります。）<br><br>→よって、余計に民放の視聴率が下がる。<br><br>→それを見て民放は焦って、視聴者の受ける番組を手探りしている・・・というのが今の現状です。<br><br>→しかし、この間にも、検索エンジン広告に客を取られ続けている。<br><br><br><br><br>●NHKの場合<br><br>元々は偏見性のない番組をしなければならなかった。<br><br>→視聴料で放送しているため、視聴率うんぬんに影響されなくて良いのだが・・・<br><br>→なぜか、民放に対抗しようと番組を民放化してきた。<br><br>→NHKへの信用が下がる。<br><br>→NHKの視聴契約者数が減る。<br><br>→なぜか、焦って民放化を進める。<br><br>→契約者数が減る。<br><br>→NHKは堕落していく・・・。<br><br>他にもNHKはインサイダー取引をしていた！とか、ネコババしていた！などのスキャンダルが有ったため、<br><br>今後、<b><font color="#FF0000">NHKは偏見性のない真面目な報道をしようと決心しない限り契約者数を増やすのはもっと難<br><br>しいだろう</font></b>と、私は予測しています。<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>また最近のメディアは、安倍総理の靖国参拝以降の国際欄の記事をガクッと減らしました。<br><br>これは、海外で取材をさせてくれなくなったのか、それともメディアの平和ボケが炸裂しているのか<br><br>どちらかだと思います。<br><br>そもそも、今、紅白歌合戦とか懐かしの○○とか、○○総集編とかやっていますが、<br><b><font color="#FF0000"><br></font><font color="#FF0000">日本は今でも安倍総理の靖国参拝のせいで、国際政治的には非常にマズイ状態に置かれたまま<br><br>ですからね？</font></b><br><br>それを感じさせないような番組の数々・・・。<br><br>言葉にできません。（小田和正ではありません。）<br><br><br><br><br>ちょっと、本当の豊かさについて掛け合わせることができませんでしたが、<br><br>今回はこれで。<br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/hanrouhanou/entry-11740472535.html</link>
<pubDate>Tue, 31 Dec 2013 19:50:49 +0900</pubDate>
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<title>日本のような成熟経済を持つ国が今後するべきこと。③</title>
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<![CDATA[ どうも！<br><br>今回は「日本はGDPという指標に振り回されている。」という話を致します。<br><br>しかも、この話は恐らく、大半の経済学者や経済評論家の方々は、<br><br>気付いていないか大きく問題として取り上げていません。<br><br><br> <br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20131225/23/hanrouhanou/c8/98/j/o0733055312792766295.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20131225/23/hanrouhanou/c8/98/j/t02200166_0733055312792766295.jpg"></a><br><br><br><br><br> <br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20131227/22/hanrouhanou/0c/77/p/o0800047412794851713.png"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20131227/22/hanrouhanou/0c/77/p/t02200130_0800047412794851713.png"></a><br><br><br><br><br>まず、下の図から。<br><br>下の図の赤丸の折れ線グラフ（生産年齢人口割合）を見てください。<br><br><font color="#FF0000">1990年あたりから下降の一途をたどっていますね？</font><br><br>これは恐らく誰もが見て分かる事だと思います。<br><br>次に上の図をご覧ください。<br><br>生産労働人口の割合が減少してきた<b><font color="#FF0000">1990年代頃から日本のGDPは右肩上がりじゃなくなってきてい<br><br>ます</font></b>。<br><br>さらに、その1990年代から1997年にかけて、少しまた右肩上がりになっています。<br><br>その時にGDPを牽引しているものは、「民間最終消費支出」「公的固定資本形成」「政府最終消費支出」<br><br>の三つです。<br><br>特に、1990年から1997年にかけての公的固定資本形成は、ゼネコンに色々発注して建設させた時期であり<br><br>ました。<br><br>このころの官僚たちは、<font color="#FF0000">日本の経済成長は人口数的に無理になってきたこと</font>を<br><br>分かっていなかったのです。（<font color="#0000FF">今の官僚たちも本当に気づいているのかどうかは分かりませんが・・・。</font>）<br><br>だから、本当に大規模な公共事業（15兆円くらいの支出をした）を行いGDPを増やしました。<br><br>1997年はその最たるものであったと推測できます。<br><br>①しかしその頃から、民間最終消費支出が上げ止まっています。<br><br>②そして、1997年から2003年にかけて公的固定資本形成は減少していますね？<br><br>③そして日本のGDPは1997年をピークに減少しています。<br><br>④代わりに、やたらと<b><font color="#FF0000">政府最終消費支出</font></b>が増えていますね。<br><br><br>ではまず、①民間最終消費支出がなぜ下がったのかを貯蓄率のグラフで見ていきます。<br><br><br> <br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20131229/16/hanrouhanou/c3/dd/g/o0454031512796580647.gif"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20131229/16/hanrouhanou/c3/dd/g/t02200153_0454031512796580647.gif"></a><br><br><br>ピークだった1997年頃に貯蓄率の下げ止まりが発生。<br><br>その後からは徐々に貯蓄率が減っていっています。<br><br>これは何を指すのかというと、1990年から1997年までの間の民間最終消費支出の上昇は<br><br><font color="#FF0000">家計貯蓄率によって支えられていた</font>ということです。<br><br>つまり、この1997年のときの民間最終消費支出が上げ止まったのは家計貯蓄が減ってきたために、<br><br>ストップがかかったことを指します。<br><br>しかし、実際に銀行債務残高で見てみると家計部門は約1480兆円も貯蓄しています。<br><br>これはどういう事なのかというと、<font color="#FF0000">貯蓄格差が拡大した</font>ことが原因なのです。<br><br>この1480兆円の中に100兆円や200兆といった多額の貯蓄を行っている人が存在するのです。<br><br>ということは大体論でいくと、一般庶民はその高額貯蓄者にお金を吸い取られた・・・つまり企業経営者に吸<br><br>い取られた。と考えることができます。<br><br>そして、<b><font color="#FF0000">一億総中流</font></b>という言葉もありました。<br><br>これは、日本国民全員が同じくらいの所得を得ている・・・つまり格差が無いものだとお互い意識している<br><br>というものです。<br><br>実際には、1995年まで格差が小さい状態が続きました。<br><br><br><br> <br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20131229/17/hanrouhanou/ed/7b/g/o0569039712796616792.gif"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20131229/17/hanrouhanou/ed/7b/g/t02200153_0569039712796616792.gif"></a><br><br><br>この図を見れば分かりますが、1995年からジニ係数が肥大化しています。<br><br>この原因は、非正規雇用者の増加です。<br><br><br> <br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20131229/17/hanrouhanou/9a/29/g/o0500045412796620729.gif"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20131229/17/hanrouhanou/9a/29/g/t02200200_0500045412796620729.gif"></a><br><br><br>非正規雇用と正規雇用については、このブログの後ろの方に書きますが、非正規雇用は<b><font color="#FF0000">良くない！</font></b><br><br>これが私の立場です。<br><br>また、格差が拡大していると騒がれており、<font color="#FF0000">その原因がデフレだ</font>と主張する人がいます。<br><br>しかし、私はそうは思いません。<br><br>本当の原因は、<font color="#FF0000">非正規雇用と正規雇用との給与格差</font>・<font color="#FF0000">企業経営者の倫理観の欠如（<b>ステークホルダーに<br><br>ついて考えて経営をしなくなった。</b>）</font>・<font color="#FF0000">政府の所得格差是正をするための構造改革の欠如</font>によるものだ<br><br>と私は考えています。<br><br>そもそも、デフレで所得格差が広がるというなら、常にインフレでなければいけません。<br><br>そして、インフレにするためには金融緩和をしてマネーサプライを高めなくてはならない。<br><br>しかし、マネーサプライはいつぞやに書いたかは忘れましたが、<b><font color="#FF0000">あまり増えていませんでした</font></b>。<br><br>貨幣乗数が０．５という状態でした。<br><br>そして、金融緩和によってその資金が流出した分の殆どが<b><font color="#FF0000">株に回りました</font></b>。<br><br>そのおかげで株価は上昇。<b><font color="#FF0000">期待による</font></b>株価上昇がいつまで続くか分かりませんが、<br><br>もしかすれば資産効果によるデフレ脱却ができるかもしれないと私は考えました。<br><br>しかし、そこで大きく立ちはだかるのは、<font color="#FF0000">日本の総人口の減少問題</font>です。<br><br>私は前回だったか、日本の人口が減少することにより<font color="#FF0000">地価・物価・株価が下がっていく</font>と<br><br>書きましたね？<br><br>金融緩和によってマネーサプライが増えたのはほんの少し、しかもほとんどは株に流れ<br><br>資産効果が期待できるとしても、今の<b><font color="#FF0000">日本企業のステークホルダーについて考えない経営</font></b>は恐らく<br><br><b><font color="#FF0000">消滅しない</font></b>。<br><br>貨幣が供給されて物価は上がっていきインフレになってきているものの、<b><font color="#FF0000">今後人口が減少することによる<br><br>物価下落で物価上昇率２％は困難</font></b>。<br><br>つまり、結論から書けば、<b><font color="#FF0000">今のデフレは</font></b>資金をたんまり持っている<b><font color="#FF0000">大企業が、一切の意識を変えない限<br><br>り不可能であるということ</font></b>。<br><br>そして、<b><font color="#FF0000">雇用を安定化させなければ格差は広がってしまいます</font></b>。<br><br>なぜなら、非正規雇用や限定社員が設けられて、<b><font color="#FF0000">クビにされやすいがために、<br><br>安心して労働ができないことがどれほ辛いこと</font></b>なのか。<br><br>つまり、<b><font color="#FF0000">今の日本にはデフレ下であろうとも格差が拡大しないような構造改革の必要性が求められ<br><br>ているのです。<br></font></b><br>もちろん、今現時点で安部総理の金融緩和は効果があるかどうかは予想が付きません。<br><br>なんせ、安倍総理の政策は<b><font color="#FF0000">人の心理面に寄与している部分が大きい</font></b>からです。<br><br>だから、浜教授ほど金融緩和に対しては過激に批判しません。<br><br>ただ、私は少し悲観論者的視点からして、<font color="#FF0000"><b>期待による株価上昇では、下落に転じてしまうのではない<br><br>か</b></font>（つまり期待は長続きしないだろう）という、本当に当てもののようなものですが、そういう気がしてなりませ<br><br>ん。<br><br><br><br>②の公的固定資本形成の減少は、財政赤字が悲惨になってきたからです。<br><br><br> <br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20131229/17/hanrouhanou/df/2b/j/o0530035712796603347.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20131229/17/hanrouhanou/df/2b/j/t02200148_0530035712796603347.jpg"></a><br><br><br><br>先ほどの1997年から2003年のそれと照らし合わせてみると、<br><br>財政赤字が深刻化して2005年には何とか増やすまいと踏ん張っている様子がうかがえます。<br><br>つまり、<b><font color="#FF0000">中央政府</font></b>は今まで十分に公共事業を行ってきたのです。<br><br>しかし効果が無かった…。<br><br>この原因は何だったのか。<br><br>それはただ一つ、<font color="#FF0000">地方分権化されていなかったためにピンポイントな公共事業が成されていなかったから</font><br><br>なのです。<br><br>それを今回、安倍総理は国土強靭化とか言いふらして地方分権化せずに（地方政府に公共事業を委託して<br><br>いくことをせずに）中央政府で修復していこうとしている。<br><br>これほど学習されていない公共事業は見ていられません。<br><br>やはり国土強靭化は、地方政府に任せられるような地方分権化を進め、<br><br>公共道路は地方政府が管理し、私道は個人やゼネコンが管理する必要があると私は思います。<br><br><br><br>③そして日本のGDPは1997年をピークに減少しています。<br><br>④代わりに、やたらと<b><font color="#FF0000">政府最終消費支出</font></b>が増えていますね。<br><br><br>これに関しては、③の場合は、単純に<font color="#FF0000">日本の人口減少によるGDPの減少を政府が、公共事業を用いて<br><br>食い止めようとしたけれども力尽きた</font>。<br><br>と言えます。<br><br>④は、政府最終消費支出には、社会保障費が含まれますので、増えてきた頃がちょうど、<br><br>少子高齢化が促進してきた時期だと考えられます。<br><br>結局、<font color="#FF0000">私は今の日本に公共事業は経済政策として必要ないと考えています</font>。<br><br>ただ、オリンピックの誘致を成功させたことや、関東東北大震災の被害を修復することに関しては<br><br>公共事業は必要となりますが、<br><br><font color="#FF0000">中央政府が日本全土の国土強靭化を10年かけてやるというのは<font color="#000000">、</font></font>いささか無理が有ります。<br><br>やはり、<b><font color="#FF0000">地方分権化</font></b>すなわち、国民一人一人の様子を見やすい地方政府に<br><br>中央政府は<b><font color="#FF0000">任せるべきことは任せてしまう</font></b>そんな時代に今の日本は突入しているように思います。<br><br>したがって今の日本に必要なものは、<b><font color="#0000FF">コーポラティズム</font></b>です。<br><br>コーポラティズムとは、経営・労働・国家の三者の利害を調整するという考え方で、<br><br>今の日本には確実に必要な考え方です。<br><br>例えば、今の日本企業の殆どは法人税の安い国に資産を置いています。<br><br>これは、確かに<b><font color="#FF0000">企業にとっては</font></b>お金を儲けることができる良い手段です。<br><br>しかし、今の日本企業（特に大企業）には、決定的に足りていない考え方がある。<br><br>それは、<font color="#FF0000">愛国心</font>と<font color="#FF0000">庶民ビジネス感</font>です。<br><br>企業には、<b><font color="#FF0000">企業の社会的責任</font></b>という、どこの経営学本を探しても、<br><br>あの一時有名になったドラッカーでさえも、しっかり唱えられている<b><font color="#FF0000">基本的な</font></b>経営思想があります。<br><br><b><font color="#FF0000">企業の社会的責任</font></b>とは、ステークホルダー（その企業に関わる人々のこと）のことを考えて、<br><br>みんなが幸せになれるように経営を行う<b><font color="#FF0000">責任</font></b>の事です。<br><br>その<b><font color="#FF0000">基本的なこと</font></b>を今の大企業の殆どは行えていないのです。<br><br>もし行えているのであれば、余裕のある大企業は中小企業に高い金額で物を発注してあげる。<br><br>すると、中小企業の経営は苦しくなくなっていき、大企業も中小企業も持ちつ持たれつの関係を築いていけ<br><br>る。<br><br>また、給料も社員に高めに支払ってあげたり、安定した雇用を実現させてあげたり（非正規ではなく正規社<br><br>員で雇用）する。<br><br>しかし、今の企業にはこれらがない。<br><br><b><font color="#FF0000">マイナス要因が広がる</font></b>経営を行っているのです。<br><br>給料をケチったり、脱税したり、非正規にしてすぐに首を切りやすくしたり・・・。<br><br>つまり、先ほど書いた<b><font color="#FF0000">コーポラティズムの考えが今の経営者の頭中には全く無い</font></b>のです。<br><br>もう少し違う尺度から見ましょう。<br><br>今の政府は、非正規雇用を増やすべき、とか限定社員を作るとか言っていますが、<br><br>これは、<b><font color="#FF0000">企業甘やかし政策</font></b>の根幹です。<br><br>非正規雇用を増やせば、<b><font color="#FF0000">社員を教育する</font></b>という概念が無くなります。<br><br>限定社員という雇用形態を生み出してしまえば、会社に入って昇進するという<b><font color="#FF0000">夢（理想）</font></b>が叶わなくなる。<br><br><b><font color="#FF0000"><span class="st">「理想のない教育<em>&nbsp;</em>は、未来のない現在と変わらない。」 </span></font></b><br><br>これは、とあるユダヤ人の名言ですが<br><br>人は、理想を持って働くことが最も充実した労働となります。<br><br>そして、<b><font color="#FF0000">社員を教育する</font></b>、<b><font color="#FF0000">これから日本を背負っていく若者を教育</font><font color="#FF0000">する</font></b>、<br><br>前回のソローモデルについて話した時のことと共通項なのです。<br><br>もし、日本を経済発展させたいのであれば、人口が減って嫌でもGDPは下がるのに<br><br>金融緩和や財政出動（中央政府による国土強靭化）などをするのではなく、<br><br><b><font color="#FF0000">未来へ投資を全力で行うべきなのです</font></b>。<br><br><br><br><br>～愚痴愚痴コーナー～<br><br>安倍政権って、発言することに統率性が無いことで有名ですが・・・<br><br>それは恐らく、安倍総理が裸の王様だからだと思います。<br><br><br><br><br><br><br>次回はもう少し、私のいう「本当の豊かさとは？」の話に近づけたことを書いていきます。<br><br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/hanrouhanou/entry-11738760697.html</link>
<pubDate>Sun, 29 Dec 2013 16:22:43 +0900</pubDate>
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<title>日本のような成熟経済を持つ国が今後するべきこと②</title>
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<![CDATA[ どうも。<br><br>前回の話の続きで、<br><br><font color="#FF0000">「アメリカももう成熟経済を持っていいはずなのに、まだ経済成長しているじゃないか。日本もそれと同じように<br><br>経済成長できるはずだ！」<br></font><br>というような疑問をいただきましたので、それについて回答いたしますと。<br><br><font color="#FF0000">アメリカは移民が多い国</font>だからです。<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20131228/23/hanrouhanou/1d/4e/j/o0610042512795969017.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20131228/23/hanrouhanou/1d/4e/j/t02200153_0610042512795969017.jpg"></a><br><br>オバマ大統領が移民を認める前から、移民を規制していて問題になっていましたよね。<br><br>そして、移民をしてくる人々の殆どは<font color="#FF0000">貧困生活を送ってきた</font>メキシコ人です。<br><br>また移民が多いからこそ、いまだにピラミッドにも似た形の人口ピラミッドが形成されています。<br><br>貧困生活を送ってきたということは、第一次個人生産力に加わりやすいということ。<br><br>つまり、<font color="#FF0000">労働資本がアメリカに流入している</font>状態なのです。<br><br>さらに、もう一つ大きな理由があります。<br><br>それは、アメリカでは医療制度が発達していないこと、そして健康に良い食事の教育がなされていないこと<br><br>から、長生きする人が少ないのです。<br><br>これにより、グラフの70代以上からは急激に人口が減っていますね。<br><br>このように、アメリカではある意味、少子高齢化社会にならないような自然のシステムが成り立っているので<br><br>す。<br><br>しかし、このシステムはアメリカが年金制度を導入してしまえば崩壊します。<br><br>年金制度によって高齢者の財布が潤えば、医療を受けることができるようになり、長生きする人が<br><br>が増加していくからです。<br><br>未だにアメリカは、労働生産人口が多い人口構成になっており、さらに労働資本もどんどん流入しているた<br><br>め、アメリカは今でも経済成長を続けていけているのです。<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20131229/14/hanrouhanou/56/0a/g/o0764049412796449291.gif"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20131229/14/hanrouhanou/56/0a/g/t02200142_0764049412796449291.gif"></a><br><br>ちなみに、これがアメリカの今後の人口の推移と日本の人口の推移の比較です。<br><br>日本は人口が減少していくのに対し、アメリカは移民してきた人が子供をたくさん作るために<br><br>今後も人口が伸びていく予想がされています。<br><br>つまり、日本はもうアメリカのように経済成長することは難しいのです。<br><br>つまり、今後は日本の人口に見合った「<font color="#FF0000">本当の豊かさ</font>」を追求するような政策が必要なのです。<br><br>しかも、その政策は今からやらないと間に合わないかもしれません。<br><br>それなのに現政権（安部総理）は、未だに<b><font color="#FF0000">経済成長する</font><font color="#FF0000">！</font></b>とほざいています。<br><br><b><font color="#FF0000">安倍総理！夢を見るのも大概にしなさい！</font></b>と言いたいくらいです。<br><br>そもそも、安倍総理は周りのやつらに踊らされているのです。<br><br>安倍さん本人は日本のことを何にも分かっちゃいません。<br><br>三本の矢の経済政策も、媚米派の竹中平蔵教授が考えていますし、<br><br>外交に関しても、菅官房長官がテコ入れしているという噂があります。<br><br>しかも、安倍総理就任後すごい大胆なことを言っていたのに、<br><br>中身がそれほど大胆じゃないというギャップもあります。<br><br>これ以上書くと、単なる愚痴みたいになってしまうので質問に対する回答は終わりとします。<br><br><br><br><br>今回のテーマは「労働+農林水産業+軍事」です。<br><br>日本は今後、嫌でも人口が減っていくということを私は今まで書いてきました。<br><br>では、<font color="#FF0000">人口が少なくなっていく日本、経済成長が難しい日本は今後どのようなことをするべきなのか。</font><br><br>ここで、やっとこさ私の大好きなテーマの一部「<font color="#FF0000">本当の豊かさ</font>」の核心に一歩迫ることができました。<br><br>そして、今回のテーマにある「労働」「農林水産業」「軍事」は、どれも共通して、もともと日本国のために<br><br><font color="#FF0000">誰かが</font>やらなければならない仕事なのです。<br><br>それは誰なのか？<br><br>答えは、<font color="#FF0000">日本国民全員</font>です。<br><br>「え？そんなんできるわけないやん！」<br><br>って思われるかもしれませんが、これは本来、国民全員がやらなければならないことであるのは確かなの<br><br>です。<br><br>まず、一つ目の「労働」について。<br><br>これは、今、我々が当たり前のように行っているものです。<br><br>そう「<font color="#FF0000">会社での労働</font>」です。<br><br>日本は、<b><font color="#FF0000">軍事をアメリカに任せ</font></b>、<font color="#FF0000">農業を捨て去り</font>、この<font color="#FF0000">労働</font>のみに従事することによって、<br><br>高度経済成長を成し得ることができました。<br><br>しかし、最近は軍事をアメリカに任せていたためのツケが廻ってきました。<br><br>中国がちょっかいを出してきています。<br><br>さらに、農業を捨てたことによる、<font color="#FF0000">農林水産業の競争力の低下</font>や<font color="#FF0000">食糧自給率の低下</font>、<br><br><font color="#FF0000">都市一極集中による地方政府の財政赤字の拡大</font>、などの問題が発生してきています。<br><br>このことから、「労働」「農林水産業」「軍事」は、自分の国のために国民一人一人がしっかりと努めなくては<br><br>ならない業務なのです。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20131229/14/hanrouhanou/32/8e/j/o0600020012796465366.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20131229/14/hanrouhanou/32/8e/j/t02200073_0600020012796465366.jpg"></a><br><br>この図をご覧ください。<br><br>といっても、とても簡素な図なのですが、「民間防衛」とありますね？<br><br>この民間防衛とは、スイスが以前遂行していた、または今も遂行している軍事態勢のことです。<br><font color="#FF0000"><br>武器を国民全員に配布し、敵が来たら国民自身の手によって国を守らせるというもの</font>です。<br><br>もちろん、国民は週に一回の頻度で、武器の使い方の講習を受けます。<br><br>しかし、なぜ軍事は軍隊に任せず、国民一人一人の手で国を守らせなければならないのか？<br><br>私は、この民間防衛に対してとても肯定的です。<br><br>肯定的と書いて「野蛮なやつ！」「軍隊を舐めんな！」とかヤジが飛んできそうですが、<br><br>国の軍隊だけに国防を任せずに、国民も軍事的防衛を行う立場へ移すことで、国の軍隊の暴走を抑えるこ<br><br>とができるからです。<br><br>どういうことかと言いますと、今の日本は軍事防衛関連はすべて国軍にお任せしています。<br><br>したがって、<br><br>「今の中国の脅威から守るために軍事費を増やしてください！<font color="#FF0000">私たちしかこの国を守る人はいないのですか<br><br>ら！</font>」<br><br>という口述を与え軍事費がどんどん拡大していってしまう危険性をはらみます。<br><br>さらに、日本人は空気に流されやすい国民性を持つため、一度軍拡が成されて<br><br>軍事中心！みたいな空気が出来上がってしまうと、過去の二の舞になってしまうのです。<br><br>ですので、民間防衛。<br><br>我々、国民自身がこの国を守るために武器を手にすることで、日本人は真面目な人が多いですから<br><br>いざという時しか武器は使わないと思います。<br><br>さらに、日本が民間防衛を行うことで、今後人口が衰退していくために軍事力が低下していく<br><br>それを全力で阻止することもできます。<br><br>ですので、日本は「<font color="#FF0000">日本人自身と外国観光客を守るための民間防衛</font>」を展開するべきだと私は思います。<br><br>そして、この民間防衛は何よりも、日本の軍事的自立を成し得つつ、武器を国民に買わせることによる<br><br>経済効果もはかりしれません。<br><br>また、日本は海外の国が海外の国自身を守るために使う武器の輸出も解禁する必要があります。<br><br>アメリカは反対するかもしれませんが、アメリカのGDPは軍需産業が大きく貢献している部分が大きく、<br><br>日本も軍事産業を解禁することで国益を得られる分は大きいはずです。<br><br>軍事＝悲惨・残虐・いけない事。。。と結びつけるのではなく、このように日本にも軍事力が必要になってき<br><br>ている・・・そんな時が来ているのです。<br><br><br><br>次に「農林水産業」についてです。<br><br>これは、「<font color="#FF0000">自分の国の食糧は自分の国だけで賄う精神</font>」が国民全員に備わっているかどうかが第一の問題<br><br>となります。<br><br>「海外で作ってくれている食糧の方が安くて良いのに・・・。」<br><br>と思うかもしれません。<br><br>日本の主婦にしてみれば、国内産は高いがために買う人も少ないでしょう。<br><br>しかし、それは<font color="#FF0000">目先の得に目を奪われて、日本の国自身の事を真剣に考えていない証拠</font>です。<br><br>もし、前回書きました愛国心が育つような教育を受けている人であれば、日本産の食糧を買うはずなので<br><br>す。政府は、今までアメリカに言われて愛国心教育を怠ってきましたが、今の日本には、<br><br>この愛国心教育が無いことが大きな問題となっています。<br><br>先ほど目先に得に目を奪われて・・・と書きましたが、その理由を述べますと、<br><br><font color="#FF0000">海外産を買えばあなたの支払ったお金は海外に出て行ってしまう</font>のです。<br><br>つまり、<font color="#FF0000">あなたの支払ったお金は、再び給料として誰かの日本人の所得に入ってこなくなる</font>。<br><br>これは本当に大問題です。<br><br>日本の賃金が日本人にとって低いのは、こうした海外産購入によるものがある程度寄与しているのです。<br><br>これらの問題は、日本の経済的自立・・・すなわち内需主導型経済に関わる問題となります。<br><br>そして、<font color="#FF0000">この内需主導型経済になっていないがために、日本の農林水産業は衰退を続けてきた</font>。<br><br><b><font color="#0000FF">そんな状態じゃいけないのです！</font></b><br><br><b><font color="#FF0000">だからこそ、国民全体で農林水産業にも徹さなければならない。</font></b><br><br>今、問題として取り上げられているブラック企業の存在ですが、この農林水産業の発展を理由に<br><br>長時間労働を阻止することが出来ます。<br><br>労働時間を午前9時から午後5時までと法律的に定め、それ以外の空き時間を農林水産<br><br>主に農業の仕事をするように国民に仕向ければいいのです。<br><br>「そんなことしたら、労働もしないといけないし農業もしないといけないから余計に重労働じゃないか！」<br><br>と思われるかもしれません。<br><br>「そんなことしたら、労働の分が減って、日本の経済的生産力が落ちっちゃうじゃないか！<br><br>そもそも農業はいくら生産しても生産力が弱い産業なんだよ！？」<br><br>と反論が返ってくるかもしれませんが、ここではっきりと今の日本の現状を述べさせていただきますと<br><br><b><font color="#FF0000">「労働」にものすごく偏りすぎている！！</font></b><br><br>高度経済成長の時はこの「労働」へ偏っていても十分需要があったので（日本が成熟経済じゃないことと<br><br>世界経済は良好だったことから。）、むしろ日本人人員を「労働」にすべて投下しても足りないくらいでした。<br><br>しかし、今は、<font color="#FF0000">世界はものすごい不況、日本も成熟国家となった</font>ことから、物への需要が減少。<br><br>さらに、日本の人口も減少傾向にある・・・となると、もう「労働至上主義」は必要ないと考える事が出来ま<br><br>す。何が言いたいのかと言うと、<font color="#FF0000">企業は少人数の労働者を長時間少給与で働かそうとしている</font>。<br><br>これは、<b><font color="#FF0000">企業経営者の道徳心が無くなった</font></b>とも言えますが、<br><br>もう一つの問題は、<font color="#FF0000">労働者に長時間労働をさせること</font>ができるということです。<br><br>一人の労働者に長時間労働をさせて二人分の仕事をさせてしまえば、その分他の人の仕事は無くなります。<br><br>ですので、先ほど申し上げたとおり、午前9時から午後5時（公務員と同じ）の時間帯の間だけ従業員は労働<br><br>することができるようにし、一人あたりGDPの増加・・・すなわち労働の密度を濃くする方が良いということな<br><br>のです。イメージ的には<b><font color="#FF0000">ワークシェアリング</font></b>のようなものです。<br><br>「そんな、午前9時から午後5時の時間帯だけって決めちゃったら、コンビニとかはどうするんだ？」<br><br>という反論がくるかもしれませんね。<br><br>しかし、私が望むのはすべて9時5時というものではありません。<br><br>ここあたりは<font color="#FF0000">良く熟考した上での業種業態の分別が必要かもしれない・・・ということは私も認めます</font>。<br><br><br><br>では、農業と労働を掛け持ちするのは大変だという話ですが、<font color="#FF0000">確かに大変</font>なのです。<br><br>しかし、よくよく考えてみてください。<br><br>私たちが「労働」しているとき、周りに「<font color="#FF0000">自然の物</font>」と触れ合うことは有りますか？<br><br>恐らくあまり無いと思います。<br><br>自分のデスクはもちろん人工物、自動販売機も人工物、プリンターだって人工物、絨毯も人工物・・・<br><br>そう！「労働」をしている間は、常に人工物に囲まれているのです。<br><br>人工物ばかりに囲まれていると、人間自体は「自然のもの」なので、ストレスが溜まります。<br><br>人工物ばかりに囲まれているということは、人間も「自然なもの」なのに人工物に合わせなくてはならなく<br><br>なっていきます。<br><br>ゆえにストレスが溜まります。<br><br>「労働」をしているとき、何か心の奥底で窮屈な感情が煮えたぎってはいないでしょうか？<br><br>今の時代は、それが<font color="#FF0000">当たり前</font>になってきているので、その感覚を感じ取るセンサーがマヒしてしまっている<br><br>こともあるのですが、「労働」の後に「農林水産業」を行うと割とストレス解消につながります。<br><br>「嘘でしょ！」<br><br>って思う方は是非、やってみてください。<br><br>山に行って落ちている葉っぱや虫を木の棒でつつくだけでも構いません。<br><br>ここまでダラダラと色々書いてきましたが、結論からすれば「労働」と「農林水産業」の<br><br>ハイブリッド労働は、日本の食糧自給率の改善につながるだけでなく、<br><br>人間としてのギスギスした気持ちによるストレスをも吐き出させてくれる賜物なのです。<br><br>そして、この賜物こそが「<b><font color="#FF0000">半労半農</font></b>」！<br><br><font color="#FF0000">次世代の労働形態なのです！！</font><br><br>この形態はあのスイスですらも実施されていません。<br><br>もし、この<b><font color="#FF0000">半労半農</font></b>に賛成の方は「イイネ！」をお願いします。<br><br><br><br><br>では、ここまでのことをまとめてみます。<br><br>●軍事<br><br>メリット<br>・常時<br>・国軍の暴走を阻止できる<br>・軍事費を削減できる<br>・軍事力や軍隊数を増やすことができる<br>・結論「軍事的自立」を民間の力で成しえることができる。→日本の国際的発言力が上がる<br><br><br>デメリット<br>・民間による軍事防衛の何たるかを徹底教育する必要がある。<br>・憲法と法律を大幅に変える必要がある<br>・治安悪化をしないように取締りを厳しくしなくてはならない。<br><br><br><br>●農林水産業<br><br>メリット<br>・日本の食糧の自立を達成できる<br>・常日頃感じるギスギスしたストレス社会から解放される唯一の職業である<br>・バイオマス発電によって、日本のエネルギー自給率に大きく寄与する→日本の国際的発言力が上がる<br><br>デメリット<br>・半労半農に向けての労働時間における綿密な法整備が必要<br>・農地改革が必要<br><br><br><br><br>結局、<b><font color="#FF0000">本当の豊かさとは何か？</font></b><br><br>それは、「<b><font color="#0000FF">適度に労働し、適度に自然と触れ合い、自国の安全を自分の手で守れる安心感を得る事<br><br>である。</font></b>」<br><br><br><br><br>ということで、次回は、「<font color="#FF0000">日本政府はGDPという指標に振り回されている！</font>」ことについて書いていこうと思い<br><br>ます。<br><br>ではまた。<br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/hanrouhanou/entry-11738289682.html</link>
<pubDate>Sat, 28 Dec 2013 23:28:33 +0900</pubDate>
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<title>日本のような成熟経済を持つ国が今後するべきこと。①</title>
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<![CDATA[ どうも。<br><br>今回は、データとかはあまりありません。<br><br>前々回の話の続きをしていこうと考えていたのですが、ブログは自由に書きたいので前回の話の続きを書こ<br><br>うと思います。<br><br>そもそも、<font color="#FF0000">成熟経済</font>とは何か？<br><br>ここで質問です。<br><br>家にパソコンは有りますか？<br><br>家に照明は有りますか？<br><br>家に炊飯器、冷倉庫、ガス・電気コンロ、エアコン、テレビ、洗濯機、電話機、プリンターなどの家電はあります<br><br>か？<br><br>家に、時計、机、イス、タンスなどの家具もそろっていますか？<br><br>これらの質問に、「はい！」と答えまくったあなたに聞きます。<br><br>今後、<font color="#FF0000">何が何でもこれらの物を欲しがってしまうことはありますか？</font><br><br>ここで、<font color="#FF0000">「いいえ」と答える人が、日本には沢山いる</font>・・・これが成熟国家の一つの特徴です。<br><br>なぜ、いいえと答えてしまうかですか？<br><br><font color="#FF0000">それは、もう家に物が揃ってしまっているからです。<br></font><br>そして、物が揃ってしまっているがゆえに、<font color="#FF0000">成熟経済国家では国内消費が落ち込みます</font>。<br><br>つまり、成熟経済国家下でGDPを上げるためには貿易収支が重要となってくるのです。<br><br>しかし、例外はあります。<br><br>その例外というのは、例えば、<font color="#FF0000">今まで見たことのない製品</font>や<font color="#FF0000">斬新性が溢れる製品</font>です。<br><br>私は、最近無線LANで印刷をすることが出来るプリンターを買いました。<br><br>前に使っていたプリンターはUSBケーブルでつないで印刷するタイプで、<br><br><font color="#FF0000">USBがとにかく邪魔で仕方がありませんでした</font>。<br><br>しかも、用紙もあの後ろの所に差し込むタイプでしたので、スリムな感じではありませんでした。<br><br>しかし、今回買ったプリンターは、なんと無線LANで印刷データを飛ばせるだけでなく、<br><br>紙もトレイ式でした。<br><br>初めに、プリンターを無線LANで印刷できるようにする設定が少しややこしかったですが、<br><br>一回設定してしまえば、無線で飛ばして印刷できるためにパソコンも二階に持っていくことができるようにな<br><br>り、またスマートフォンからも無線で飛ばして印刷できるので、本当に感動しました。<br><br>これは、WI-FIという技術を任天堂が社会の為に手放し、それをプリンター会社がプリンターに応用できるよ<br><br>うになるまで技術革新を続けてきた結果であることは明白です。<br><br>ここで、一つ「<font color="#FF0000">ソローモデル</font>」という定理をご紹介します。<br><br>ソローモデルとは、<br><b><font color="#FF0000"><br>労働資本+技術革新（全要素生産性）=経済成長の源</font></b><br><br>というものです。<br><br><font color="#0000FF">労働資本</font>とは、<font color="#FF0000">労働できる人<font color="#000000">の</font></font>ことを指します。<br><br><font color="#0000FF">技術革新</font>とは、先ほどのプリンターの例を見れば分かりますが、<font color="#FF0000">製品の技術が高度になっていくこと</font>を指し<br><br>ます。<br><br>そして、<font color="#0000FF">全要素生産性</font>とは、<font color="#FF0000">経済成長に対して全体的に関わる要素のこと</font>です。<br><br>労働資本が多ければ、なぜ経済成長するのか？<br><br>それは、今の中国を見てみてください。<br><br>中国は世界一の人口大国であり、GDPも日本をつい最近追い越しましたね。<br><br>でも、<font color="#0000FF">一人あたりGDP</font>はというと<font color="#FF0000">日本の10分の1</font>なのです。<br><br>これでイメージ的になんとなく分かった方は勘が鋭いですね。<br><br>そう！<br><br><font color="#0000FF">人口が多ければ多いほど</font>、<font color="#FF0000">GDPの伸び代が大きい</font>のです。<br><br>つまり、中国の経済成長はまだまだ続きます。<br><br>なぜなら、<font color="#FF0000">一人あたりGDPが10分の1</font>なのですから。<br><br>そもそもGDPとは、国内総生産のことであり。<br><br>三面等価の法則から、生産=消費（支出）=分配の内、「消費」を枠にとらえてみると、<br><br>消費する人が多いとその分GDP（この場合はGDC=Gross　Domestic　<span class="st">Consumptionかもしれません<br><br>が・・・。）は嫌でも増加します。<br><br>さらに、その一人一人の所得が増加して消費が増していけば、GDPは増大していきますよね。<br><br>こうして、<font color="#FF0000">一国が経済成長をするためには人数層が大切だ</font>ということになります。<br><br>では、日本の場合を見てみましょう。<br><br>前回出した総人口推移のグラフです。<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20131227/22/hanrouhanou/03/c6/j/o0450031212794847473.jpg"><img border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20131227/22/hanrouhanou/03/c6/j/t02200153_0450031212794847473.jpg" alt=""></a><br><br>日本は2004年12月にピークを迎え、それ以降は総人口が減っていくことが予測されています。<br><br>そして、人口の将来予測は<font color="#FF0000">嫌というほど正確です</font>。<br><br>つまり、<font color="#FF0000">日本はこれからGDPが減少していくことが予想される</font>のです。<br><br>もちろん、人口が減れば需要が減ります。<br><br>需要が減れば物価・地価は下がります。<br><br>そして株価も下がります。<br><br>こうして、<font color="#FF0000">日本は技術を持った成熟国家としての道を歩み始めている</font>のです。<br><br><br><br>しかし、ソローモデルにはもう一つの要素を挙げていましたね。<br><br>そう！技術革新です。<br><br>この技術革新がなぜGDP（GDC）に寄与するのか。<br><br>それは、冒頭付近で述べましたプリンターの例を考えてみてください。<br><br>今までなかったもの、あるいは新技術でもって作られたものは、<br><br>どうしても買いたくなりますよね？<br><br>食べ物でもそうです。<br><br>新しい味の製品が出てきたら買ってしまいます。<br><br>また、店舗もそうですね。<br><br>新しいイオンモールが出来たら行ってみたくなりますよね？<br><br>もしくは、新しくリニューアルされた店舗にも行ってみたくなりますよね？<br><br>このように、<font color="#FF0000">消費者が新しいものに手を伸ばして普段よりも多い消費をすること</font>。<br><br>これが<font color="#FF0000">GDP(GDC）の増加・・・すなわち経済成長につながるということ</font>です。<br><br>そして、この技術革新（正確には「革新」かもしれませんが・・・以後「技術革新」でいきます。）<br><br>という要素は、国民の<font color="#FF0000">民度</font>や<font color="#FF0000">教育水準</font>に大きく比例します。<br><br>そして、一人あたりGDPにも関係してきます。<br><br>人には<font color="#FF0000">第一次個人生産力</font>と、<font color="#FF0000">第二次個人生産力</font>があります。<br><br><font color="#0000FF">第一次個人生産力</font>とは、<font color="#FF0000">労働集約的生産を行う時に生産できる一人当たりGDP</font>です。<br><br>どういうことかというと、例えば服を作りこんだり（繊維産業）、自動車を組み立てたり（自動車産業）のような<br><br>労働を<font color="#FF0000">労働集約的</font>と言います。<br><br>言い換えれば、<font color="#FF0000">体を使って生産を行う時に一人が生産できる生産力の限界のこと</font>を指します。<br><br>これには個人差もありますが、基本的に限界があります。<br><br>なぜなら人間ですから、超高速で一人で服を作ったり、超高速で一人で自動車を組み立てたりできません<br><br>よね？<br><br>ですので、この<font color="#FA8072">第一次個人生産力</font>には<font color="#FA8072">限界がある</font>わけです。<br><br>しかし、<font color="#FF0000">第一次個人生産力</font>には良い特徴が一つあります。<br><br>それは、<font color="#FF0000">生産力を増やしやすいこと</font>です。<br><br>どういうことかというと、第一次個人生産力を増やそうとしているのであれば、<br><br>仕事していない人を連れてきて、ミシンの使い方や自動車の組み立て方を少し教えれば、<br><br>簡単に生産者の一人として歯車に組み込むことができます。<br><br>戦後の日本も、今の中国もこの第一次個人生産力によって目覚ましい経済成長を果たしてきた（果たしている）<br><br>と言っても良いでしょうね。<br><br><br>次に、第二次個人生産力です。<br><br>第二次個人生産力は、第一次個人生産力がロボットやICT技術などによって効率化されたときに<br><br>重要な役割を果たします。<br><br>結論から言ってしまえば、<font color="#FF0000">第二次個人生産力は一人で行える知識集約型生産力の事</font>を指します。<br><br><font color="#FF0000"><font color="#000000">この場合での</font>知識集約型</font>というのは、プログラミングなどの頭を使った生産や、アイデア・発明をすることに<br><br>よる新たな生産分野の形成のことをさします。<br><br>ですので、第二次個人生産力には、第一次個人生産力とは反対に、次の特徴があります。<br><br>それは、<font color="#FF0000">生産力を増やしにくいが限界が無い<font color="#000000">というものです。<br><br>なぜ生産力を増やしにくいのか？<br><br>それは、<br><br>１、知識集約型の労働をする場合、労働集約型の時に用いる知識よりもより高度な知識が必要であること<br></font></font><br>２、アイデアや発明などは、その高度な知識があったとしても、コントロールして生産できるものではないこと<br><br>だからです。<br><br>つまり、まとめると<br><br><br>●第一次個人生産力は、労働集約的である。<br><br>メリット<br><br>・生産力を増やすい。<br>理由：高度な知識が必要ではないので、労働者をすぐに育成することができるから。<br><br>デメリット<br>・生産力に限界がある。<br>理由：第一次個人生産力は、労働集約的であるため人間の身体で出来ない以上の労働は強いることができないから。<br><br><br>●第二次個人生産力は、知識集約的である。<br><br>メリット<br>・生産力に限界がない。<br>理由：アイデアや発明には無限の可能性が秘められているから。<br><br>デメリット<br>・生産力を増やしにくい。<br>理由：第一次個人生産力よりも高度な知識が必要であり、さらに高度な知識があったとしても生産力を思った通りにコントロールすることはできないから。<br></span><br><br>ということです。<br><br><br>では、ここで日本について再び見ていきましょう。<br><br>日本は先ほど示した通り、これから人口が減っていきます。<br><br>つまりソローモデルで言う、<font color="#FF0000">労働資本（労働生産人口）が減少していく</font>わけです。<br><font color="#FF0000"><br><font color="#000000">ですので、</font></font>絶対的に日本のGDPは減少していきます。<br><br>しかし、技術革新の方はというと日本は常日頃、様々な研究によって、しっかりと経済に貢献しているといえ<br><br>るかもしれません。<br><br>ただそれでも、不確定現象（技術革新）は、確定現象（労働資本の減少）に勝つことができません。<br><br>ではどうすれば良いのか。<br><br>それは、<font color="#FF0000">日本の技術革新力をさらに引き上げていく政策が必要だということ</font>です。<br><br>その政策の代表格として挙げられるのが、<font color="#FF0000">教育水準の向上</font>です。<br><br>想像してみてください。<br><br><font color="#FF0000">もし、日本人の教育水準の<b>底辺</b>が今の東京大学並みのレベルだとしたら・・・。</font><br><br>これはかなり極端な例ではありますが、今の東京大学の学生並みの高度な知識を持つ人が一般人だとし<br><br>たら、<font color="#FF0000">技術革新を行っていくのに、今よりも苦労はしない<font color="#000000">はずです。</font></font><br><br>もしかしたら、靖国参拝をした今のアホ総理みたいなこともせず、理性的外交によって軍事を働かさせずに<br><br>上手いこと事を運べているかもしれません。<br><br>ですので、何だかんだで疎かにされている<b><font color="#FF0000">教育</font></b>・・・実はこの教育こそが一国を支える上で最も重要な核と<br><br>なるのです。<br><br><br><br>しかし、この教育水準の向上は、すぐに向上することはできないので、地道な努力が必要になります。<br><br>そこで、ここからは私の提案なのですが、<br><br><font color="#FF0000">そろばん教育を復活させるべきだ</font>と私は考えています。<br><br>「電卓があるじゃないの？」って思われるかもしれませんが、<br><br>電卓は使い方次第で、自らの計算力を衰えさせることもあるのです。<br><br>ですので、いくら電卓があるからと言えど、そろばん暗算で3ケタくらいは計算できるようにならなければなら<br><br>ないと私は思います。<br><br>現に、インド式計算方は、インドのIT産業を効率よく発達させる点を買っていますよね。<br><br>さらに、<font color="#FF0000">道徳の授業を最重要科目にすること</font>も推します。<br><br>なぜなら、<font color="#FF0000">道徳は民度を高める唯一の科目</font>だからです。<br><br>そして、道徳心のある人は人のことを最優先に考えた製品、政策を実施しようとするはずです。<br><br>しかし、今の官僚やネトウヨたちをご覧ください。<br><br>民度も糞もありません。<br><br>経済経済経済ばっかりです・・・。道徳心が無いあらわれです。<br><br>ちなみに、スウェーデンなどの北欧の国々は教育水準が高く、道徳心もある人が多いので、人口が少ない<br><br>割には高い生産力を誇っています。<br><br>要するに、<font color="#FF0000">日本も北欧諸国を見習うべきだ</font>ということです。<br><br><br><br>ということで、今回はこの辺で終わらせていただきます。<br><br><br>そして、次回もこの「日本のような成熟経済を持つ国が今後するべきこと。」シリーズの②を<br><br>書いていこうと思います。<br><br>キーワードは「労働+農林水産業+軍隊」です。<br><br>では、また。<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>
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<pubDate>Sat, 28 Dec 2013 20:44:50 +0900</pubDate>
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