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<title>LOSNAS blog</title>
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<description>Lifework Of Sustainability for the North and South</description>
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<title>ダーウィンの悪夢</title>
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<![CDATA[ <p> 　<font size="3">最近、次々と良質な社会派映画が公開されている。アメリカ元副大統領が地球温暖化問題について語る「<a href="http://www.futsugou.jp/" target="_blank">不都合な真実</a>」、原発事故を題材とした「<a href="http://www.mienaikumo.jp/" target="_blank">みえない雲</a>」、「<a href="http://www.rokkasho-rhapsody.com/" target="_blank">六ヶ所村ラプソディ</a>」、アイルランドを舞台にした「<a href="http://www.muginoho.jp/" target="_blank">麦の穂を揺らす風</a>」、近日公開予定、レオナルド・ディカプリオが主演、紛争とダイアモンドの関係性を描く「<a href="http://wwws.warnerbros.co.jp/blooddiamond/" target="_blank">ブラッド・ダイアモンド</a>」などなど。</font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3">　今回紹介するのは、昨年末、公開されいまだ大ヒット上映中の「<a href="http://www.darwin-movie.jp/" target="_blank">ダーウィンの悪夢</a>」である。ちょっと長いがこの映画について書いた文章を掲載します。</font></p><p><font size="3"><br></font></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-ALIGN: center" align="center"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;"><font size="3">グローバリゼーションという名の悪夢<span lang="EN-US"><br></span></font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-ALIGN: center" align="center"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;"><font size="3">－映画「ダーウィンの悪夢」を手がかりに－<span lang="EN-US"><br></span></font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-ALIGN: center" align="center"><span lang="EN-US" style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;"></span></p><p><font size="3"> </font></p><p></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;"><font size="3">１．はじめに<span lang="EN-US"><br></span></font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;"><font size="3">　国連は<span lang="EN-US">2000年の国連総会で、2015年までに世界に蔓延する貧困を削減することを目標としたミレニアム宣言を採択し、具体的な数値を目標に掲げた8つからなる「ミレニアム開発目標（MDGｓ）」を定めた。裏を返せば、それほど国際社会の貧困問題への取り組みが遅々として進まず、貧困が悪化し、格差が拡大していると言える。<br></span></font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;"><font size="3">　近年、貧困問題はもちろんのこと紛争後の平和構築などに取り組む視点として「人間の安全保障」が定着しつつある。これは貧困、飢餓、教育、医療、保健などの「欠乏からの自由」と紛争、テロ、環境破壊、人権侵害、感染症、経済危機、自然災害などの「恐怖からの自由」という<span lang="EN-US">2つの自由に対して、一人一人の人間に着目し、総合的な取り組みを実施することにある。これも裏を返せば、今までの国際社会の取り組みが不十分であったことへの反省とも言える。<br></span></font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;"><font size="3">　このように国際社会は、格差の拡大を背景に、緊急かつ持続的な対応を求められているわけであるが、それではなぜ「格差」は拡大しているのか。「南」と「北」の関係はどのようになっているのか。私たちはどのような世界に生きているのか。<span lang="EN-US"><br></span></font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US" style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;"></span></p><p><font size="3"> </font></p><p></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;"><font size="3">２．映画「ダーウィンの悪夢」<span lang="EN-US"><br></span></font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;"><font size="3">　<span lang="EN-US">2006年12月23日に一本の映画が日本で公開された。公開前から多くの反響を巻き起こした話題作「ダーウィンの悪夢」である。この映画はタンザニアのヴィクトリア湖を舞台にしたドキュメンタリー映画である。映し出される衝撃的な映像は単にタンザニアだけでの問題ではなく、世界の縮図であって、ダーウィンの悪夢は世界の隅々で起こっている。<br></span></font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;"><font size="3">　映画の内容を簡単に説明しておく。半世紀前、タンザニアのヴィクトリア湖に外来魚「ナイルパーチ」が放たれた。そのナイルパーチは繁殖力があり、元々湖にいた在来魚を食べて急激に増えていった。そのため、湖の生態系は崩れ、環境が破壊された。一方で、湖の周辺ではナイルパーチの加工工場が立ち、「ナイルパーチ産業」が栄えた。農村など他の地域からも仕事を求めて湖の周辺に集まってくる。加工されたナイルパーチは現在、<span lang="EN-US">EUや日本に輸出されている。日本ではお弁当に入っている白身魚フライに使われている。<br></span></font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;"><font size="3">　これが悪夢のグローバリゼーションの始まりだ。一部の人たちが富を享受することができ、他方で、仕事にありつけない人や生活や仕事を奪われた人たちの間に貧困が蔓延した。パイロットやビジネスマン、漁師相手に、生活のため仕方なく売春婦になる女性たち。飢餓、ドラッグ、暴力、ストリートチルドレン、エイズなど貧困がさらに広がっていった。また、ナイルパーチを空輸するためにやってくる飛行機が武器を積んでいるという噂も流れている。私たちの食卓に届けられるナイルパーチと引き換えにアフリカ大陸には武器が持ち込まれる。<span lang="EN-US"><br></span></font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;"><font size="3">　<span lang="EN-US"><br></span></font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;"><font size="3">３．「南」と「北」の非民主的な関係<span lang="EN-US"><br></span></font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;"><font size="3">　「ダーウィンの悪夢」は世界の縮図である。<span lang="EN-US">90年代初頭、グローバリゼーションは世界の隅々まで幸せをもたらすはずだと信じられていた。貿易の自由化を促進し、小さな政府を目指し、全てを市場に任せれば自ずと富が蓄積し、豊かになるのだと。その結果、世界の隅々まで貧困がもたらされた。「弱肉強食」「適者生存」という“弱者切捨て”グローバリゼーションは「南」と「北」の不公正・非民主的な関係性を一層悪化させている。<br></span></font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;"><font size="3">　「ダーウィンの悪夢」からは、グローバリゼーションの構図が読み取れる。外来魚であるナイルパーチが在来魚を食べて絶滅へ追い込むのと同じく、グローバリゼーションが自給的な生活や伝統的な漁業、地場産業を崩壊させるという構図である。グローバリゼーションが原因で、閉鎖的な生活空間にいた人たちの生活空間が開放的な生活空間へと変わり、自らの生活が部外者に荒らされ、奪われる。このような人たちは、ほどほどまでに生きていた生活から、今までに経験したことのない本当の貧困に陥る。<span lang="EN-US"><br></span></font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10.5pt; mso-char-indent-count: 1.0"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;"><font size="3">そこから、貿易の自由化によって市場を開放した「南」から食料や資源が「北」へと一方的に流れるという構図が生まれる。すなわち、「南」から「北」への富の流出、移動である。現在、世界に占める人口が<span lang="EN-US">2割の「北」が8割の富を独占し、8割の人口を占める「南」が享受できる富が2割しかないという富の偏在化が起こっている。<br></span></font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10.5pt; mso-char-indent-count: 1.0"><span lang="EN-US" style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;"><font size="3">80年代、「南」の地域は債務問題を背景に、IMFが行なった救済融資と引き換えに構造調整プログラムを受け入れた。教育・医療・保健・福祉などの公共予算をカットする緊縮財政、公共サービスの民営化、輸出の促進という政策を通して市場を開放するということである。今なお、WTO体制のもと市場開放の圧力がかかっている。しかし、「南」が最も依存している輸出用作物であるコーヒーやココアなどの第一次産品の国際市場価格は低落し、サプライチェーンで原材料供給地に位置している「南」の地域には富が落ちない。また、先進国の莫大な輸出補助金によるダンピング輸出は「南」の農民を苦しめている。<br></font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;"><font size="3">　その結果、地球規模で見ると、ますます食料と富は偏在化している。債務の増加、公共サービスの崩壊により、スラムの肥大化、ストリートチルドレン、<span lang="EN-US">HIV/エイズ感染者の増加により貧困が蔓延している。<br></span></font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;"><font size="3">　<span lang="EN-US"><br></span></font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;"><font size="3">４．むすびにかえて</font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;"><font size="3">　「ダーウィンの悪夢」は公開前から多くの反響を巻き起こした。駐日タンザニア大使が公開の中止を要請し、タンザニア大統領が「国のイメージを傷つける」として厳しく非難した。その他にも「この映像だけがアフリカの真実ではない」などインターネットの中でも論争を巻き起こしている。更には映像中の登場人物が嫌がらせを受けるという事態まで発生している。しかし、この映像を「真実ではない」という一言で片付けてしまって良いのだろうか。現実に生活を奪われた人たちが存在する中で、そのような人たちを無視するように、「真実ではない」という一言で片付けてしまってはただの弱者切捨てになってしまう。<span lang="EN-US"><br></span></font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;"><font size="3">　「ダーウィンの悪夢」はナイルパーチだけに起こっていることではない。チョコレートもエビもダイアモンドにも同じような悪夢が起こっている。<span lang="EN-US"><br></span></font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10.5pt; mso-char-indent-count: 1.0"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;"><font size="3">この悪夢の主役ではないが、脇役として加担している私たちは、この現実をどのように受け止めれば良いのだろうか。それは弱者側すなわち「南」側に立ってグローバリゼーションを考えるという姿勢が必要になってくるだろう。<span lang="EN-US"><br></span></font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"></span></p><p><font face="Century" size="3"> </font></p><p></p><br>
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<link>https://ameblo.jp/hansen0309/entry-10027099266.html</link>
<pubDate>Sun, 04 Mar 2007 12:16:39 +0900</pubDate>
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<title>日本農業の行く末・・・</title>
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<![CDATA[ <p><font size="3">農文協のＨＰから気になる記事を見つけた。</font></p><p><a href="http://www.ruralnet.or.jp/gn/200704/200704_f.htm">http://www.ruralnet.or.jp/gn/200704/200704_f.htm</a></p><p><font size="3">ＰＤＦになっていいて、自由にコピーしてもいいようなので、ぜひ利用してみてください。</font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3">　日本とオーストラリア間のＦＴＡ（2国間自由貿易協定）についてである。ＦＴＡ交渉でもＷＴＯ交渉でも毎回問題になるのが農産物の交渉である。つまり、利益追求の資本の論理で農業・食料を捉え、その分野を自由化することがいかに難しいことを物語っているのではないだろうか。</font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3">　もし、オーストラリアとＦＴＡ交渉が成立すれば、現在かろうじて４０％ある食糧自給率が３０％まで下がるという。オーストラリアは今までのＦＴＡでも関税撤廃を貫いており、日本との交渉では最重要品目である米、麦、牛乳、牛肉、砂糖が含まれている。しかもオーストラリアの農産物は質が高い。</font></p><p><font size="3"><br></font><font size="3">　このままでは北海道の農業は壊滅的な状況に追い込まれ、麦の自給率は０％になるかもしれない。日本に農業は必要なのかどうなのか・・・。今こそ、この根本的な議論が必要になっている。</font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3">　一方で、オーストラリアの農家が利益を得るのかといえばそうではない。政府は輸出補助金を出し、自国の農業を保護、輸出を促進しているが、オーストラリアの自然環境は厳しく、農業は干ばつや洪水、バッタの大量発生など自然災害に左右される。</font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3">　日本もオーストラリアもこうした状況の中で、家族経営農業のような小規模農家が一番ネガティブなインパクトを受ける。日本の場合、小規模農家が生き残るには非常に厳しい状況であり、農地市場の自由化も進み、企業の進出が著しい。外部と内部要因の両側面から切り捨てられた農民がいきつく先はといえば、今、企業が最も必要としている低賃金労働者という運命である。</font><font size="3"><br></font> </p><p><font size="3">　農業は資本・企業の論理で覆い尽くされてしまうのか。日本農業の行く末を真剣に考えたい。</font></p><p><font size="3"><br></font></p>
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<link>https://ameblo.jp/hansen0309/entry-10026875699.html</link>
<pubDate>Thu, 01 Mar 2007 18:18:22 +0900</pubDate>
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<title>青森県六ヶ所村核燃料再処理工場③</title>
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<![CDATA[ <p><font size="3">１年分に相当する放射能が１日で大気と海へ<br>　自然環境への影響と食物連鎖の最終点にいる人間への影響は・・・<br>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<br>　再処理工場からは多くの放射性物質が放出されていますが、それは原発から出る１年分に相当する放射能が１日で大気と海に放出されると言われている。<br></font></p><p><font size="3">　この放射性物質が魚やお米、野菜などの食べものに食物連鎖を通じて生物濃縮され、最終的に食物連鎖の最終地点にいる人間がその食べものや飲料水を通じて放射性物質を体の中に取り込むことになる。<br></font></p><p><font size="3">　再処理工場から放出される放射性物質が与える自然環境への影響は、風評被害として、現地の漁業や農業に大きな影響を与える可能性がある。</font></p><p><font size="3"><br>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・</font></p><p><font size="3">世界の流れに逆らっている再処理工場の稼動<br>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<br>　使用済み核燃料の再処理工程は核兵器用プルトニウムの生産工程の一部と原理的にはほとんど変わらない。つまり、再処理工場の稼動は「核拡散」につながり、人類にとって破局をもたらしかねない危機と一体不可分のものと言える。いくら日本政府が「原子力の平和利用である」と主張しても、世界から「日本は核兵器を作ろうとしているのではないか」と疑われても仕方がない。世界の流れに逆らって再処理を進める日本を見つめる世界の目は日々厳しくなっている。<br></font></p><p><font size="3">　北朝鮮も使用済み核燃料の再処理を「平和目的」と主張したが、日本もアメリカもこれを信じていない。しかし、北朝鮮の再処理が「核兵器取得目的」で、日本の場合は「核兵器取得目的ではない」と誰が言えるのだろうか。日本の態度は明らかに矛盾していて、世界に核拡散を促すような態度をとっている。このような態度を取る日本が「ヒロシマ・ナガサキ」の経験を生かして核軍縮の必要性を世界に唱えても何も説得力がない。少なくとも使用済み核燃料の再処理をやめることで、日本の核疑惑は解消され、なおかつ日本の言動は説得力を持ちます。それは核軍縮へとつながるものとなるはずだ。</font></p><font size="3"><p><br>　また、再処理工場をはじめ、原子力関連施設がテロの格好の標的になること<br>も付け加えておきます。<br></p><p>　以上のように、安全面、自然環境、核拡散という再処理工場が抱える不安要素を見てみると、再処理工場の稼動は六ヶ所村だけの問題ではないことがわかる。私たち一人一人の生活を脅かすものとして、また将来世代にとって本当に再処理工場は必要なのか、私たちは真剣に考える必要があるだろう。</p><br><p>・・・おわり</p></font><p></p><p></p>
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<link>https://ameblo.jp/hansen0309/entry-10026732281.html</link>
<pubDate>Tue, 27 Feb 2007 21:13:32 +0900</pubDate>
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<title>青森県六ヶ所村核燃料再処理工場②</title>
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<![CDATA[ <font size="3"><p><br>利用計画がないプルトニウム。何のための再処理か・・。<br>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・</p><p>　プルトニウムの利用にあたっては高速増殖炉が不可欠でるが、</p><p>高速増殖炉「もんじゅ」は１９９５年１２月にナトリウム火災により稼動を停止しているため、実際にはプルトニウムの使い道はない。</p><br><p>　ところが、実際は取り出されたプルトニウムを再度燃料に加工し、それとウラン燃料を混ぜ合わせた「ＭＯＸ燃料」を一般の原発で燃やす「プルサーマル計画」を推進し、</p><p>今日の政府見解ではプルトニウムの「利用目的」があるということになっている。</p><p><br>　日本は今まで、イギリスとフランスに使用済み核燃料の再処理を委託していて、</p><p>国内外に約４３トンものプルトニウムを保有している。これだけのプルトニウムを利用する計画は事実上存在しない。高速増殖炉の開発は行き詰まり、プルサーマル計画を受け入れに名乗りを挙げる地域もほとんど存在していないのです。</p><p><br>　こう見てみると「何のために再処理をするのか」理解に苦しむ。世界的に見ると使用済み核燃料を再処理せず、そのまま高レベル放射性廃棄物として「直接処分」するほうが主流である。</p><br><p>　実際、六ヶ所再処理工場でのアクティブ試験が始まって1年が経とうとしているが、アクティブ試験直後から、様々な事故やトラブルが起きている。これでは、今後本格稼動が始まり、大きな事故につながりかねない。</p><br><p>　青森県民やその隣県の再処理工場の安全面における不安は増している。</p><p>安全性の他にも自然環境への影響や核拡散の可能性といった不安がある。<br></p><p>つづく・・・</p></font>
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<link>https://ameblo.jp/hansen0309/entry-10026635832.html</link>
<pubDate>Mon, 26 Feb 2007 16:58:37 +0900</pubDate>
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<title>映画『みえない雲』を見て考えたこと</title>
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<![CDATA[ <p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-ALIGN: center" align="center"><font size="3"><span lang="EN-US">　2006</span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">年</span><span lang="EN-US"><font face="Century">12</font></span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">月</span><span lang="EN-US"><font face="Century">30</font></span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">日より、『みえない雲』（原題：</span><span lang="EN-US"><font face="Century">DIE WOLKE</font></span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">　</span><span lang="EN-US"><font face="Century">2006</font></span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">年　ドイツ　</span><span lang="EN-US"><font face="Century">107</font></span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">分　シネカノン有楽町より全国順次ロードショー　公式サイト：</span><span lang="EN-US"><a href="http://www.mienaikumo.jp/"><font face="Century">http://www.mienaikumo.jp</font></a> </span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">）が公開されている。</span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">原作はチェルノブイリ原発事故直後の</span><span lang="EN-US"><font face="Century">87</font></span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">年に発表され、大きなセンセーションを巻き起こして社会問題となり、ドイツ青少年文学賞をはじめ多数受賞したベストセラー小説である。</span></font></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-ALIGN: center" align="center"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"><font size="3"><br></font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10.5pt; mso-char-indent-count: 1.0"><font size="3"><span lang="EN-US"><font face="Century">1986</font></span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">年に起こったチェルノブイリ原発事故から</span><span lang="EN-US"><font face="Century">20</font></span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">年。僕は当時</span><span lang="EN-US"><font face="Century">3</font></span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">歳で、事故のことは全く覚えていない。特に今年は事故後</span><span lang="EN-US"><font face="Century">20</font></span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">年という節目の年でもあったので多くのメディアがチェルノブイリ原発事故について取り上げた。僕はただテレビ画面を通して、事故や原発の恐怖、あるいは事故後も続く被害を間接的に受け取るだけであり、正直な話、自分自身がリアルにその恐怖を感じることはなかなか難しかった。</span></font></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10.5pt; mso-char-indent-count: 1.0"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"><font size="3"><br></font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10.5pt; mso-char-indent-count: 1.0"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"><font size="3">しかし、『みえない雲』は、リアルに原発事故の恐怖を僕に伝えてきた。なぜなら、主人公ハンナが学生で僕と年齢が近く、そこで描き出されている人々の日常生活が僕たちの生活とほとんど変わらないからだ。僕がその現場で実際に生活しているかのように、引き込まれてしまった。人々が必死の形相逃げる姿、大切な人と別れ悲しみに打ちひしがれている表情、助けを求める姿など、リアルに映画を見ている僕に迫り、ゾクゾクとさせた。</font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10.5pt; mso-char-indent-count: 1.0"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"><font size="3"><br></font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10.5pt; mso-char-indent-count: 1.0"><font size="3"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">映画の舞台となったドイツは“脱”原発先進国である。ドイツでは、</span><span lang="EN-US"><font face="Century">2002</font></span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">年に原発を段階的に廃棄する内容の原子力法改正案が可決されており、国民もまた原発に関して関心が高い。</span></font></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10.5pt; mso-char-indent-count: 1.0"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"><font size="3"><br></font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10.5pt; mso-char-indent-count: 1.0"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"><font size="3">実際、映画の中でも、ＡＢＣ警報機が鳴り始め、授業が中止、学校が休校となり、学生が校内を逃げ惑い、大混乱に陥る中、車で逃げる学生たちの会話を見ても、いかに原発に対して関心が高いかが理解できる。様々な情報、憶測が飛び交う中、まだ原発で事故が起こったということがわからず、学生たちは原発で事故が起きたことを予測し、事故後どのようになるのかを話しているのである。おそらく日本の学生の中で、原発で事故が起きたとしても、その事故がどのような被害をもたらすのか理解している人は少ないだろうし、もし映画と同じように警報機が鳴ったとしても、それが原発事故ではないかと考えて逃げる人は少ないだろう。</font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10.5pt; mso-char-indent-count: 1.0"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"><font size="3"><br></font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10.5pt; mso-char-indent-count: 1.0"><font size="3"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">世界の原発総数は</span><span lang="EN-US"><font face="Century">2005</font></span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">年末で</span><span lang="EN-US"><font face="Century">439</font></span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">基であり、特に日本は小さな島国であるにもかかわらず、現在、</span><span lang="EN-US"><font face="Century">55</font></span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">基もの原発がある。『みえない雲』の内容が他人事とは思えない。「日本でも『みえない雲』で描かれたような原発事故がいつ起こってもおかしくない」のである。</span></font></p>
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<link>https://ameblo.jp/hansen0309/entry-10025140697.html</link>
<pubDate>Wed, 07 Feb 2007 10:39:15 +0900</pubDate>
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<title>青森県六ヶ所村核燃料再処理工場①</title>
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<![CDATA[ <p><font size="3">僕はBOOMERANG NETというNGOの事務局をやっています。</font></p><p><font size="3">以前、あるメールマガジンに書いた青森県六ヶ所村にある再処理工場</font></p><p><font size="3">についての記事を少し加筆して掲載します。</font></p><p><font size="3">・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<br>青森県の六ヶ所村は壮大な自然に囲まれた地域だ。</font></p><p><font size="3">今、この小さな村が注目されていることをご存知であろうか。 </font></p><p><font size="3">それは、六ヶ所村が日本の原子力政策の拠点となっているからである。</font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3">「今」注目されていると言ってしまっては語弊があるかもしれない。</font></p><p><font size="3">再処理工場の計画は３０年ほども前から計画されているものであり、</font></p><p><font size="3">当時は泊漁協の漁民や住民が猛烈な反対運動を展開していたが、</font></p><p><font size="3">年月が経過する中、その反対運動は少しずつ小さくなっていった。</font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3">しかし、青森県六ヶ所村の再処理工場が、２００６年３月３１日に</font></p><p><font size="3">「アクティブ試験（試運転）」という形で稼動を開始した結果、</font></p><p><font size="3">再処理工場への反対の声が全国各地から聞こえてくるようになった。</font></p><p><font size="3">本格操業の開始は２００７年７月と計画されている。</font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3">再処理工場の建設、運営、廃棄費用すべて含めて総費用は１８．８兆円。<br>現在は「アクティブ試験」と言われているが、実際は使用済み核燃料を再<br>処理し、放射性物質も放出されるので、事実上の稼動開始と言える。<br>再処理とは原子力発電所から排出される使用済み核燃料を再び処理し、</font></p><p><font size="3">燃え残りのウランとプルトニウムを回収することである。</font></p><p><font size="3">日本は使用済み核燃料を再処理し、回収されたプルトニウムをウランと混ぜた</font></p><p><font size="3">「MOX燃料」に加工して、原子力発電所で利用する政策を取っています。</font></p><p><font size="3">これは、プルサーマル計画と呼んでいる。</font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3">国や電力会社はこの計画を「リサイクル」と言っているが、<br>使用済み核燃料から取り出すことができ、利用できるプルトニウムはわずか<br>「１％」程度で、残りの「９９％」が燃料に使用できないゴミである。</font></p><p><font size="3">プルトニウムを燃料として利用する過程でも核のゴミは排出され、最終的に<br>は再処理工場やその関連施設全てが巨大な核のゴミとなる。</font></p><p><font size="3">これが果たして「リサイクル」と言えるのだろうか。</font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3">つづく・・・</font></p><p><br><br></p><br>
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<link>https://ameblo.jp/hansen0309/entry-10025076050.html</link>
<pubDate>Tue, 06 Feb 2007 15:17:57 +0900</pubDate>
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<title>映画『みえない雲』特別試写会ご案内</title>
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<![CDATA[ <font face="Courier New" size="3">■以下、転送歓迎<br><br>■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■<br>■■■　　　　　　　　今冬公開予定<br>■■■　　　　　　　映画『みえない雲』<br>■■■　　　　　無料特別試写会のお知らせ<br>■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■<br>　<br>今冬公開予定の映画、『みえない雲』。<br></font><a href="javascript:ol('http://www.cqn.co.jp/movies/index.html#mienaikumo');"><font face="Courier New" size="3">http://www.cqn.co.jp/movies/index.html#mienaikumo</font></a><font size="3"> <br></font><font face="Courier New" size="3">今回、公開に先駆けて明治学院大学で特別試写会を開催します。<br>どなたでも無料でご参加いただけます。この機会をお見逃しなく。<br><br>■概要<br>日時：2006年11月25日（土）　18：00 開場 　18:30 開演<br>会場：明治学院大学白金校舎パレットゾーン白金アートホール<br>　　　　（アクセス）　</font><a href="javascript:ol('http://www.meijigakuin.ac.jp/access/shirokane/');"><font face="Courier New" size="3">http://www.meijigakuin.ac.jp/access/shirokane/</font></a><font size="3"> <br></font><font face="Courier New" size="3">料金：無料<br>定員：200名<br><br>主催：明治学院大学学生有志　　協賛：シネカノン<br>協力：フリーペーパー『UNITED VOICES』<br>後援：明治学院大学国際平和研究所<br><br>■　　　映画『みえない雲』無料特別試写会＠25.Nov ゲスト　　 ■<br>■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■<br>この映画のコンセプトにふさわしいゲストをお迎えすることができる<br>ことになりました。<br>今回は、ゲストによるトークも予定しています。<br><br>■本橋成一さん<br>＞写真家・映画監督。<br>チェルノブイリ原発事故で被害に会ったベラルーシを舞台に撮影した<br>映画『ナージャの村』『アレクセイと泉』監督。<br></font><a href="javascript:ol('http://www.ne.jp/asahi/polepole/times/');"><font face="Courier New" size="3">http://www.ne.jp/asahi/polepole/times/</font></a><font size="3"> <br><br></font><font face="Courier New" size="3">■西尾漠さん<br>＞原子力資料情報室共同代表。</font><a href="javascript:ol('http://cnic.jp/');"><font face="Courier New" size="3">http://cnic.jp/</font></a><font size="3"> <br><font face="Courier New">『はんげんぱつ新聞』編集長。</font></font><a href="javascript:ol('http://www.hangenpatsu.net/');"><font face="Courier New" size="3">http://www.hangenpatsu.net/</font></a><font size="3"> <br></font><font size="3"><font face="Courier New">３０年以上にわたって、日本の原子力政策と開発をウオッチしている。<br><br>■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■<br>　<br>■映画概要<br>『みえない雲』～DIE WOLKE～<br><br>チェルノブイリから20年。その悲劇は忘れ去られたのか？　<br>その危険はぬぐい去られたのか？1986年4月26日、世界の原発史上<br>最悪の事態となったチェルノブイリ原子力発電所の爆発事故。あれから<br>間もなく20年となる今年の3月16日に、１本の映画がドイツで公開された。<br>『みえない雲』は、あるドイツの地方で原発事故が起こり、その街は<br>パニックに陥り何の罪もない市民達がその渦に巻き込まれる、というドラマだ。<br>実際に17の稼働中の原発を有するドイツでは、この物語は絵空事ではなく<br>身近に起こりうるリアリティを持ち、数ある娯楽大作の中で第６位の<br>興行成績を収め、その評判と衝撃が瞬く間にドイツ中に広がっていった。<br>そしてドイツの約３倍の原発を持ち、長崎、広島の経験を通じてその放射能<br>の恐ろしさを知る日本でも、この作品は“今そこにある恐怖”として多くの人に<br>強い衝撃を与えるだろう。<br><br>2006年／ドイツ／107分／カラー／1:1.66／原題:DIE WOLKE(雲)<br>監督：グレゴール・シュニッツラー（長編初監督）<br>プロデューサー：マルクス・ツィマー<br>脚本：マルコ・クロイツペイントナー<br>原作：グードルン・パウゼヴァング「見えない雲」（小学館刊）<br>出演：ポーラ・カレンバーグ、フランツ・ディンダ、リッチー・ミュラー<br><br><br>■ご注意<br>※上映は都合によりDVDで行います。<br>※会場は大学施設のため、音響などに多少の問題があります。<br>※定員に達し次第、募集を締め切らせていただきます。<br>※お申し込みは、氏名をご明記の上、以下のアドレスにメールをお寄せください。<br><br>■お申し込み・お問い合わせ<br>info@boomerang-net.org （担当：小口）<br><br>※会場となる明治学院大学その他へのお問合せは一切ご遠慮下さい。</font><br><br></font>
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<link>https://ameblo.jp/hansen0309/entry-10020062624.html</link>
<pubDate>Fri, 17 Nov 2006 07:30:13 +0900</pubDate>
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<title>持続可能な社会とLOSNAS</title>
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<![CDATA[ <p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10.5pt; mso-char-indent-count: 1.0"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;"><font size="4">このブログのタイトルにもなっていて、最近密かに流行らせようとしている「<span lang="EN-US">LOSNAS（ロスナス）」という言葉を紹介します。LOSNASとはLifework Of Sustainability for the North And Southの略で、南と北の連帯のために、持続可能性を実現するライフワークを意味します。<br></span></font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10.5pt; mso-char-indent-count: 1.0"><font size="4"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;; mso-bidi-font-size: 10.5pt">僕は大学院で、国内に焦点を当てて農業・食料問題を研究していますが、そのキーワードは「持続可能性」です。</span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;">「農」で言えば、「有機農業」「環境保全型農業」が、また「エネルギー」に関して言えば、原子力推進から「自然エネルギー」にシフトしていくことこそ「持続可能な社会」を構築する第一歩です。<span lang="EN-US"><br></span></span></font></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10.5pt; mso-char-indent-count: 1.0"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;"><font size="4">「持続可能な社会」と口で言うことは簡単ですが、それに内実を与えることこそが持続不可能な現代社会において求められていることではないでしょうか。その土台となるのが「地域社会」です。地域社会レベルでエネルギー、食料の自給をし、人々がほどほどまでに満足して生活できる社会が持続可能な社会だと思います。これは南北問題の観点から見ても「北」が規模縮小するという点で懸命な選択でしょう。<span lang="EN-US"><br></span></font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10.5pt; mso-char-indent-count: 1.0"><span lang="EN-US"></span></p><p><font face="Century" size="4"> </font></p><p></p><p><font size="4"><br></font></p>
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<link>https://ameblo.jp/hansen0309/entry-10019932109.html</link>
<pubDate>Tue, 14 Nov 2006 21:32:04 +0900</pubDate>
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<title>信州南小谷訪問</title>
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<![CDATA[ <p><font size="3">11月9日、10日の1泊2日で僕の地元長野県は南小谷の真木にある信州</font><a href="http://www.kyodogakusya.or.jp/" target="_blank"><font size="3">共働学舎</font></a> <font size="3">を訪問しました。10月中旬に行なわれた共働学舎の収穫祭において、僕が関わっている農村青年塾も今年は参加させていただいき、お手伝いをしたというつながりがあります。<br></font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3">共働学舎は心身にハンディのある方々が共に学び、生活をしています。長野の他に新潟と北海道にもあり、中でも真木共働学舎がその原点であり、最も精神を受け継いでいるところです。</font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font face="Courier New" size="3">南小谷から真木までは車道がありません。徒歩・・・というか山登りです。南小谷駅に着くと、しょいこに茅を4束付けて、約1時間30分の登山。2つの峠を越えて、到着しました。天気も良く、途中紅葉がとてもきれいだったので、それに癒されながらも、重い荷物を背負っているので、内心、辿り着けるかどうか不安だらけで、顔真っ赤にして必死でした。<br></font></p><p><font face="Courier New" size="3">標高は900ｍ。真木の方々は堆肥や茅など生活に必要なものはこの道を登り降りして運ぶそうです。40キロのプロパンガスも。雪の積もった冬の日は3～4時間かけて登ると言います。<br><br>厳しい環境ながらも、茅葺を直したり、薪運び、堆肥運び、畑仕事などなど10名ほどの人たちがもくもくと働いています。不便だらけの生活ですが、そこには人間らしさがあります。たくましいです。かっこいいです。感動です。</font></p><p><font face="Courier New"><br><font size="3"><br></font></font></p><p><font face="Courier New" size="3">そう感じるということは、僕たちの生活はあまりにも便利すぎて身体を動かしていないということです。特に都市生活においてです。コンビニに行けば何でも手に入るし、インターネットを駆使すれば外へ一歩も出なくても生活ができます。しかし、そこには人間らしさがありません。身体感覚がないとでもいいましょうか。身体感覚の重要性を訴えたガンジーの思想、行動が便利すぎて、身体、自然環境、生態系の不安を引き起こしている今の時代だからこそ、ずっしりと重く感じられます。</font></p><p><font face="Courier New"><br><font size="3"><br></font></font></p><p><font face="Courier New" size="3">先ほど、真木での生活を不便だらけと言いましたが、不便だからこそと言い換えたほうがいいかもしれません。不便だからこそ人間らしさがあります。定年帰農、非農家出身の新規就農者（Iターン）、援農、家庭菜園などなど、都市生活者の中でも、「LOHASな生活」「農的暮らし」を求める人たちが増えています。そういう人たちは人間らしさ＝不便な生活を求めているのでしょう。</font></p><p><font face="Courier New"><font size="3"><br></font></font></p><p><font size="3"><font face="Courier New">また、茅葺屋根の家、その背後には紅葉に包まれた山々、雪の積もった北アルプス。そして、太陽が昇る時と沈む時でその景観はガラリと変わります。1日見ていても飽きません。本当に絶景です</font><font face="Courier New">。ヨーロッパでは景観維持という側面から農村に価値を見出しています。日本でも景観維持がようやく言われ始めていますが、その動きはまだまだヨーロッパには劣ります。</font></font></p><p><font face="Courier New"><br><font size="3"><br></font></font></p><p><font face="Courier New"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/1b/bb/10011867224.jpg" target="_blank"><font size="3"><img alt="南小谷" src="https://stat.ameba.jp/user_images/1b/bb/10011867224_s.jpg" border="0"></font></a> <font size="3"> </font></font></p><font size="4"><font face="Courier New"><p><br><font size="3">翌朝は朝5時30分に起床し、堆肥を畑に運び、薪を積んで運びました。<br></font></p><br><p><font size="3">朝太陽が出ると同時に起きて、日が沈むと仕事を終えて夜ご飯。時計要らずの生活を久々に堪能しました。<br></font></p></font></font><p></p>
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<link>https://ameblo.jp/hansen0309/entry-10019803558.html</link>
<pubDate>Sun, 12 Nov 2006 14:43:12 +0900</pubDate>
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<title>ゲスト決定！！</title>
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<![CDATA[ <p><font face="Courier New" size="3">11月11日（土）『麦の穂をゆらす風』＠明治学院大学のゲストが決定。</font></p><p><font face="Courier New" size="3">ゲストには、イラク戦争のドキュメンタリー『Little Birds』監督の綿井健陽さん、青森県六ヶ所村の再処理工場をテーマにしたドキュメンタリー『六ヶ所村ラプソディー』や、原爆・イラクの劣化ウランなど「核」をテーマにしたドキュメンタリー『ヒバクシャ』監督の鎌仲ひとみさんをお迎えします。<br><br>■以下、転送歓迎<br><br>■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■<br>■■■　2006年カンヌ映画祭パルムドール受賞作品<br>■■■　　　　　　　『麦の穂をゆらす風』<br>■■■　　　　　　特別試写会のお知らせ<br>■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■<br>　<br>11月18日に公開が決定した映画、『麦の穂をゆらす風』。<br></font><a href="javascript:ol('http://www.muginoho.jp/');"><font face="Courier New" size="3">http://www.muginoho.jp/</font></a><font size="3"> <br></font><font face="Courier New" size="3">今回、公開に先駆けて明治学院大学で特別試写会を開催します。<br>どなたでも無料でご参加いただけます。この機会をお見逃しなく。<br><br>■概要<br>日時：2006年11月11日（土）　18：00 開場 　18:30 開演<br>会場：明治学院大学白金キャンパス 3201教室<br>　　　 （アクセス）</font><a href="javascript:ol('http://www.meijigakuin.ac.jp/access/shirokane/');"><font face="Courier New" size="3">http://www.meijigakuin.ac.jp/access/shirokane/</font></a><font size="3"> <br></font><font face="Courier New" size="3">料金：無料<br>定員：500名<br><br>主催：明治学院大学学生有志　　協賛：シネカノン<br>協力：フリーペーパー『UNITED VOICES』<br>後援：明治学院大学国際平和研究所<br><br>■ 映画『麦の穂をゆらす風』無料特別試写会＠11.Nov ゲスト ■<br>■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■<br><br>監督のケン・ローチは、現在のイラクやパレスチナを想定して、<br>『麦の穂をゆらす風』を制作したと発言しています。<br>この映画のコンセプトにふさわしいゲストをお迎えすることができる<br>ことになりました。<br>今回は、ゲストによるトークセッションも予定しています。<br><br>■綿井健陽さん<br>＞イラク戦争をテーマにしたドキュメンタリー『Little Birds ～イラク<br>戦火の家族たち～』監督。　</font><a href="javascript:ol('http://www.littlebirds.net/');"><font face="Courier New" size="3">http://www.littlebirds.net/</font></a><font size="3"> <br><font face="Courier New">＞ブログ　</font></font><a href="javascript:ol('http://blog.so-net.ne.jp/watai/');"><font face="Courier New" size="3">http://blog.so-net.ne.jp/watai/</font></a><font size="3"> <br><br></font><font face="Courier New" size="3">■鎌仲ひとみさん<br>＞青森県六ヶ所村の再処理工場をテーマにしたドキュメンタリー<br>『六ヶ所村ラプソディー』</font><a href="javascript:ol('http://www.rokkasho-rhapsody.com/A');"><font face="Courier New" size="3">http://www.rokkasho-rhapsody.com/、</font></a><font size="3"> <br></font><font face="Courier New" size="3">原爆・イラクの劣化ウランなど、「核」をテーマにしたドキュメンタリー、<br>『ヒバクシャ』</font><a href="javascript:ol('http://www.g-gendai.co.jp/hibakusha/');"><font face="Courier New" size="3">http://www.g-gendai.co.jp/hibakusha/</font></a><font size="3">&nbsp;</font><font face="Courier New" size="3">監督。<br>　<br>■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■<br>　<br>■映画概要<br>『麦の穂をゆらす風』～The Wind That Shakes The Barley～<br><br>1920年、アイルランド。英国による支配からの独立を求め、若者<br>たちが冷酷な英国軍に立ち向かうために義勇軍を結成する。<br>ダミアンもまた医者としての将来を捨て、兄テディと共に過酷な<br>戦いに身を投じていく。彼らの激しいゲリラ戦は英国軍を苦しめ、<br>ついに彼らは独立を手にし和平条約にこぎつける。しかしやっと<br>訪れた平和もつかの間、条約の内容をめぐる支持派と反対派の<br>分裂はやがて内戦へと発展する。それは共に戦ってきた同志たち<br>が互いを敵に回すさらなる流血の戦いを意味していた。<br>そして戦いはダミアンとテディの兄弟の絆にも暗い影を落としていく…。<br>　<br>これまで少年や社会の底辺に生きる人々の心の叫びや自由のために<br>闘う人々の尊厳を見つめ、過酷な現実とそれでもそこにある希望を<br>描いてきたイギリスが誇る至宝ケン・ローチ。そしてローチが<br>「パルムドール受賞の大きな要員は彼の迫真の演技だ」と絶賛する<br>キリアン・マーフィーは『28日後』『バットマン ビギンズ』など<br>で注目を集め、『プルートで朝食を』の主役として妖艶な女装で<br>度肝を抜き、本作では一つの目的に向かって戦い続ける意志の強い<br>骨太な男を演じ切る。世界の名匠と期待の新星そしてローチ組とも<br>言える熟練のスタッフたちが手を携えた本作は、ケン・ローチの<br>集大成にして最高傑作だ！<br>　<br>監督：ケン・ローチ　脚本：ポール・ラヴァティー　音楽：ジョージ・フェントン<br>出演：キリアン・マーフィー、パドレイク・デラニー、リーアム・カニンガム<br>プロデューサー：レベッカ・オブライエン<br>　<br>■ご注意<br>※上映は都合によりDVDで行います。<br>※会場は大学施設のため、音響など多少の問題があります。<br>※当日参加も可能ですが、事前申し込みされた方を優先させていただきます。<br>※お申し込みは、氏名をご明記の上、以下のメールアドレスにメールをお寄せください。<br>　<br>■『麦の穂をゆらす風』公式サイト<br></font><a href="javascript:ol('http://www.muginoho.jp/');"><font face="Courier New" size="3">http://www.muginoho.jp/</font></a><font size="3"> <br><br></font><font size="3"><font face="Courier New">■お申し込み・お問い合わせ<br>info@boomerang-net.org （担当：小口）<br><br>※会場となる明治学院大学その他へのお問合せは一切ご遠慮下さい。</font><br><br></font></p>
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<link>https://ameblo.jp/hansen0309/entry-10019618773.html</link>
<pubDate>Wed, 08 Nov 2006 23:47:59 +0900</pubDate>
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