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<title>可い長の寝床ブログ</title>
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<description>落語のメガネは、面白メガネ　(@_@)</description>
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<title>今日で「可い長の寝床プログ」を終了します</title>
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平成２１年１０月３１日から平成２２年５月１２日までの期間に６７の記事を書いていました。書くことで自分の考え方を表現したいという気持ちが強くなり、こんなブログを書くことは恥ずかしいことだという気持ちを超えてしまったので書けたのかもしれません。新しい自分自身の表現を探求していきたいこともあり、この「可い長の寝床プログ」は、今日で終了します。もし、今度ブログを書くとしたら、まったく違ったスタイルになるのではないかと思います。このブログでは、あまりにも自分に都合のいい物語を語り過ぎたのでは・・・恥ずかし
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<dc:date>2010-05-15T21:29:56+09:00</dc:date>
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<title>保守とは何か ②</title>
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今回は、「保守」をテーマにした２回シリーズの第２回目です。引き続き、佐伯啓思の『「保守」が「戦後」を超克するすべはあるのか』の内容を紹介していきます。戦後日本では、保守・革新の対立が政治的・思想的空間を構成し、アメリカ的な自由・民主主義・市場経済の側につくのが「保守」とみなされました。今日もっとも「進歩主義的国家」といえばアメリカです。グローバリズムと称し、世界全体を覆いつつあります。「保守の精神」からすれば、もっとも警戒すべきはアメリカ流の「進歩主義」ということになります。ところが、アメリカの
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<dc:date>2010-05-12T00:00:51+09:00</dc:date>
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<title>保守とは何か ①</title>
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今回は、「保守」をテーマにした２回シリーズの第１回目です。今日の政治の混乱の原因を見極めるうえで、保守について考えることは大変に重要だと思います。政治や宗教の話は避ける方が無難なのですが、今回はあえて政治の話にも挑戦したいと思います。保守とは、いったい何でしょうか。戦後日本の政治や思想は、保守と左翼・革新、保守派と進歩派などの対立がありました。左翼＝社会主義への同調者、保守＝自由主義・資本主義の擁護者これは、わかりやすい構図です。ところが冷戦後は、左翼＝憲法改正反対、保守＝憲法を改正し集団的自衛
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<dc:date>2010-05-10T00:00:27+09:00</dc:date>
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<title>「桃太郎」</title>
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今回は、落語の「桃太郎」についてお話します。父親が夜ふかしをしている息子に「桃太郎」の話をすると、すぐに寝入ってしまいました。そんな息子の寝顔をみて「寝ちゃったよ。子どもなんて罪がねえな」これは昔の話。ところが、今の子どもときたら・・・父親が桃太郎の話をしますが、次々とその話の矛盾点や不合理なところを息子は指摘して親を困らせます。やがて父親は「大人が聞いてもタメになる話だな」と感心して、ついに寝入ってしまい息子が「寝ちゃったよ。親なんて罪がねえな」落語に登場する子どもは、頭の回転が速く小生意気で
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<dc:date>2010-05-07T00:00:12+09:00</dc:date>
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<title>大河の一滴</title>
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『大河の一滴』は五木寛之のエッセーです。五木寛之は直木賞を受賞した作家ですが、エッセー集も数多く出版しています。五木寛之の著書は若い頃に、「青春の門」を一冊読んでいただけだったので、『大河の一滴』は私にとって、意外な再会でした。数年前に読んだ『大河の一滴』の世界に、深いところで共鳴できたことを、とてもうれしく思いました。今回は、『大河の一滴』から、そのエッセンスと思われるところを紹介していきたいと思います。人間の一生とは本来、苦しみの連続ではあるまいか。前向きに生きることは悪いことではない。プラ
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<dc:date>2010-05-03T00:00:39+09:00</dc:date>
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<title>だめだこりゃ！</title>
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４月16日のブログでは「これでいいのだ！」をテーマにしました。「これでいいのだ！」と思えると前向きな気持ちになれます。しかし、何度も失敗したり思うようにいかないと「だめだこりゃ！」と思ってしまいます。無理して「これでいいのだ！」と思うより「だめだこりゃ！」の方が、ホッとできることもありますね。そういえば、「だめだこりゃ」という本が確か本棚（実はダンボール箱の中）にあったのを思い出しました。ドリフターズのリーダー、いかりや長介著の「だめだこりゃ」です。これは、長さん（いかりや長介の愛称）の自伝です
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<dc:date>2010-04-30T00:00:38+09:00</dc:date>
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<title>「こいがめ」</title>
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今回は、「こいがめ（肥瓶）」についてお話します。落語の演目としては「家見舞」の方が多いかもしれません。この噺は、私がはじめて落語を習ったとき、最初に覚えたネタなのです。公民館の落語教室で九代目三笑亭可楽（当時は浮世亭写楽）師匠から教えていただきました。これを覚えたらどうでしょうかということで、カセッテテープをまわして可楽師匠が話してくれたのです。もう緊張していて笑うどころではなかったですね。恥ずかしながらオチのところも意味がわかりませんでした。家に帰って何度も聴いているうちに可笑しさがわかってき
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<dc:date>2010-04-26T00:00:59+09:00</dc:date>
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<title>不思議</title>
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この世の中は、「不思議」なことだらけです。今、ここに、私が存在しているということ。この宇宙が存在しているということ。カール・セーガンという有名な科学者が、宇宙史150億年を1年365日に割り振って作った「宇宙暦」というものがあります。   1月 1日 　 宇宙の誕生、ビッグバンです。   5月 1日　 銀河系の起源   9月 9日　 太陽系の起源　もう9ヶ月経ってしまいました。   9月14日　 地球の成立 11月15日 　真核生物栄える 12月19日　 最初の魚類・脊椎動物 12月28日　 恐
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<title>この一週間</title>
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今回は、この一週間の落語体験のお話をします。はじめに４月１３日（火）は、糖尿病による体調不良のため、活動を休止していた談志が復帰することで話題になった新宿の紀伊國屋ホールで行われた「立川流落語会」に行ってきました。この落語会は紀伊國屋書店で談志の『最後の落語論』を購入してハガキで応募して当選した人だけが入場券を購入できるという貴重なものでした。志らくの「茶の湯」、談春の「包丁」は楽しく聴かせてくれましたけど、談志は大丈夫なのだろうかと落着かない雰囲気でした。談志の高座前、志らくと談春を相手にした
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<dc:date>2010-04-19T00:00:30+09:00</dc:date>
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<title>これでいいのだ！</title>
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「これでいいのだ！」は、赤塚不二夫原作のマンガ『天才バカボン』の登場人物、バカボンのパパの口癖です。『天才バカボン』は子どもの頃に大好きだったマンガの５本指には入ります。  面白かったな～「バカボン」の語源は、英語のバガボンド（放浪者）からきています。しかし、「バカボン」はサンスクリット語では、「煩悩を超越した徳のある人」という意味になり優れた貴い人に用いられます。漢字で書くと「婆伽梵」または「薄伽梵」になります。正しい発音は「バギャボン」に近いようです。なんだか、「これでいいのだ！」も尊い言葉
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<dc:date>2010-04-16T00:00:55+09:00</dc:date>
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