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<title>georgeのブログ</title>
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<title>世界一辛いカレー奮闘記</title>
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<![CDATA[ 下町お散歩が大好きで、毎週色々な番組を欠かさずテレビで見ており、先日見たある番組で「世界一辛いカレー」を食べさせるインド料理屋が池袋にあると言うことを知った。 <br><br>、、、と言うことで今回出かけてきた。場所は池袋サンシャインシティーの近くの大通り沿い。ビルの1階にその店はあった。　　　　　　http://www.saffron-dining.com/index.html <br><br>　ドアを開けて中に入ると流暢な日本語を喋るサリーを着たエキゾチックなインド人女性に案内され、窓際のテーブルへと落ち着いた。（偶然店が空いている時間だったのでカウンターではなかっただけのことです。） <br>　テレビでも言っていたのだが、此処のカレーが世界一辛いのではなく、ギネスにも載った「世界一辛い唐辛子を使っている」ということらしい。（<br>　その昔、「カプサイシンダイエット」という命名をして辛いものに手を出し、挙げ句の果てには舌の味覚だか脳みそが麻痺したらしく辛いもの中毒と陥り、「もっともっと辛いものを」と言った辛いもの欲しさ症候群にかかった時期があった。 <br>　あれから何年も経った現在。体は正常に戻り決して辛いものが得意な体質ではなくなっている。はたして今回の挑戦、大丈夫なのだろうか？ <br><br>　私は気がつかなかったのだが俳優である石丸謙二郎さんのブログによると、店の入り口にあるボードには5000人が挑戦して500人が完食と書かれていたそうだ。（今年の1月29日の書き込みだからまだ20日ほど前） <br>　ふむ、1割の確率か、、、10人中9人は完食できないと言うことは結構ハードルが高いぞ、、、と言うことを考えながら待つこと5分。思ったよりも早くその時が来てしまった。 <br><br>　3時間ほど前に「大勝軒」という有名なラーメン屋で昼食を済ましていたので正直あまり腹が減っていない状態。したがってライスを選択せずにナンを注文した。 <br><br>　まずナンをちぎって小さめなボールに入ったこってりとしたソースに浸して恐る恐る口へと運んだ。今回この挑戦を挑むにあたり私のテーブルにはビデオカメラが配置された。（じゃなくて自分で配置した。単なる個人的な記録としてのドキュメンタリー映像であってYouTubeなど公のメディアに公開する予定はないのであしからず。）じゃあ書かなければいいのに、と言ったご意見は胸の中にしまっておいて下さい。 <br><br>　話を戻します。最初の二口までは順調でしたが案の定やって来ました灼熱のカラハリ砂漠でブレイクダンスを踊るブッシュマン。まだ我慢できる、まだ我慢できると自分自信に鞭打って少しずつ口に運ぶが一向に減らない状態。 <br>　ソースの中に小さなチキンが入っていたなどと言うことに気がついたのはゴングが鳴ってから10分以上立ってから。（ちなみに店にゴングなど置いてません） <br>　頭の天辺から吹き出した汗が耳の後ろを伝って首筋に流れていくのを感じ、気がつけば涙目になっている。こんな姿は人には見せられないぞと思っていたらインド人のコックがご丁寧に「大丈夫ですか？」と声をかけてくる。ここで負けたら日本人の恥と「大丈夫」を連発したが流石に笑顔は作れなかった。 <br><br>　改めて気合いを入れ直し、大きなナンには手を付けずカレーソースだけをスプーンですくい口に運ぶ戦法をとった。すると私の舌が麻痺しだしたのか速いペースでカレーが減っていった。 <br>　セットで付いてきたラッシーはすでに無くなりピッチャーに入った水も軽く500ミリリットルは無くなっているだろう。 <br>　ラストスパートと同時にナンを取り上げボールに残ったソースをこれでもかといった感じで綺麗に拭き取り完食だぁ！男の意地を見せることが出来ました。 <br><br>　思えば長い道のりだった。かれこれ20分近くに及んだこの挑戦の幕切れは特に拍手や花束の贈呈もなく、レジで900円のお会計を済ませて多少意識がもうろうとしている中、天気の良い昼下がりの池袋駅へと消えていった一人の男の今朝は、あまり健やかという気分ではないぞよ。<br>
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<pubDate>Thu, 19 Feb 2009 09:44:02 +0900</pubDate>
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