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<title>クローバーの役に立たないかもしれない話。</title>
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<description>笑える話、面白い話、泣ける話、こわい話、雑学……。いろんなものを載せていきます！</description>
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<title>役に立たない雑学一気に載せます</title>
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<![CDATA[ ●カキ氷のシロップは食物色素が違うだけで味は一緒<br><br>●焼肉屋で出てくる3人前以上の肉の量は完全に適当<br><br>※というか人数分から必ず一人前分の量を間引いてある、という噂。なので、焼き肉は必ず1人前の皿を注文するのがよいらしい。（マジかどうか焼き肉屋さんに聞いても教えてくれないかな…）<br><br>●病気の時に消化にいいからとよくお粥を出されるがお粥は唾液と混ざりにくい為、かえって消化に悪い<br><br>●アンネ・フランクはアンネの日記を書かなかった<br><br>※筆跡と書かれたペンがその当時になかったボールペンだってことで、小説という説がありますが、これはガチかも。<br><br>●ガリレオガリレイは「それでも地球は回っている」と言っていないらしい<br><br>※裁判が終わり、帰ろうとして立ち上がったとき、立ちくらみがして目が回り、「ああ、まわるまわる」とつぶやいたのが、「地球がまわっている」といったと伝えられたのだ、という説。<br><br>●Facebookにアップした写真は公開範囲を友達のみに指定してもインターネット上に露出される<br><br>●寝言に返事をしてあげると寝言を言った人の脳にかなりのダメージを受ける<br><br><br>下らなくてごめんなさい！
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<pubDate>Sat, 11 Jan 2014 08:07:00 +0900</pubDate>
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<title>一人で育ててくれた母</title>
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<![CDATA[ オヤジが病死したのは俺が１歳に満たない時だった。ガンだったそうだ。それから約２０年間、再婚もせずたった一人で家を建て、俺を育て上げてくれた母。<br><br>胆石で入院し、後2､3日で退院という深夜1時過ぎ、家の電話が鳴った。病院からだった。「すぐに来て下さい」俺は訳解らず車で3分ほどの病院へ駆け込んだ。<br><br>母はいつものベッドで寝ていた。いつもと違うのは二人の大人が馬乗りになり、汗だくで心臓ﾏｯｻｰｼﾞをしていた事だ。「何が起ってるんだ？」理解するまで何分かかったのだろう。しかし理解したと同時に自分の口から出てきた言葉は「もう結構です。やめてください。」あまりに可愛想で見るに耐えなかった。自分から止めてもらった。<br><br>訳解らずそのまま病院を追い出されるような感じで母を連れて家に戻ってきた。家にはいつものように母と俺の2人だけ。20数年間続いてきた光景だ。しかし母は深い眠りについたまま。<br><br>そのまま朝を迎えた時、母が使っていた目覚し時計が不意に鳴り出した。昔ながらの手巻きの目覚し時計。小さい頃いつも一緒に寝ていたので、頭の中 にこびりついてる音。その時計の最後の巻が切れ、ポロンと音が止まった瞬間、涙が止まらなくなった。<br><br>あれから早8年、俺は人並みに結婚をし１児の 父親になった。 もし出来るのなら１回でいいから母に俺の子 供を抱いてほしい。 それが俺に出来る一つの恩返しだと思うから ・・・
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<link>https://ameblo.jp/happiness4sclover/entry-11747550252.html</link>
<pubDate>Sat, 11 Jan 2014 07:58:00 +0900</pubDate>
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<title>頑張ると言う意味</title>
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<![CDATA[ がんばるという意味・・・ 親友からの電話。 「足が痛いから入院するよ。たいしたこと はない、一週間くらいだって」 笑いながらの連絡だった。 「そっか、がんばれよ」、まあ日常的な会 話。その時たいして気には止めなかっ た。 一週間後、まだ入院してるとのこと。 エロ本を土産に病院を訪ねた。 病室に入るとそこには右足の無い親友がい た。 いっきに視野が狭まり、親友が見えなくな った。 その日の夜、久しぶりに自転車で一緒に通 った高校まで走ってみた。 １６年前と景色はさほど変わりない。 田んぼ道、涙が溢れて止まらなかった。 もうその親友はいない。 癌だった。足を切断しても全身への転移は 止められなかったらしい。 でも親友は死ぬ直前まで生きることをあき らめてはいなかった。 死ぬ前の日、 「足が痛いんだ。退院した後困るからさす ってくれよ」 「今まで親に迷惑かけたからさ、退院した ら家の事業継ごうと思うんだ。 帳簿だけでもつけれるようになりたいから 簿記教えてくれよ。」 がんばってた。すごくがんばってた。<br><br>その日から自分自身、がんばるって言葉を 使わなくなった、というか使えなくなっ た。 親友に失礼で・・ 何十年後か親友に会うことがあるだろう。 「いい人生送れたかい？」と聞かれたら、 「うん、がんばったよ」と言えるような人 生を送りたい。
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<link>https://ameblo.jp/happiness4sclover/entry-11746888871.html</link>
<pubDate>Fri, 10 Jan 2014 08:08:00 +0900</pubDate>
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<title>公務員の親父</title>
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<![CDATA[ 俺の親父は公務員で真面目。歳を取ってから の子供なので、周囲 からは甘やかされてると 思われていたが、非常に厳しい親父だっ た。 そして変質的とも思えるほどにゲームを嫌っ ていて、幼い頃 からゲームは一切触らせて貰 えなかった。<br><br>お年玉や小遣いを貯めても、ゲームだけは絶 対に買わせてくれなかった。 昔友達にGBを借りてこっそり遊んでいたのが バレた時 には夜遅いというのに、無理やりに 友人宅まで返しに行かされたこともあった。<br><br>高校の頃、自分でバイトをしてゲームを買お うとしたこともある けれど、魂胆を見透かされてバイト自体禁止 された。俺はそんな 父親が大嫌いで、ほとん ど言葉も交わさなくなっていた。 親父は俺の出産時に死んでしまった母親のこ とで、きっと俺を恨んでい るに違いないと思 っていた。 高校を中退してまでも家から出たいと思って いたけれど、俺の唯一の理解者である姉を裏 切るような気がしたのと、自分の根性が 足り ないせいもあってそれもできないでいた。<br><br>そして、わざと遠くの大学を受験し親父から 離れることにした。 なんとか大学受験を成功し新生活に思いを馳 せていたある日、警察から自宅に電話がかか ってきた。それは親父が引き逃げにあっ たこ とを告げるものだった。<br><br>すぐに病院に駆けつけたけど、もう親父には 息はなかった。 泣き崩れる姉を気遣いながらも、愛情を感じ たことのない親父の死を俺自身はどこか淡々 と受け止めていた。<br><br>葬儀が終わった日の夜、姉から大きな紙袋を 渡された。 親父から俺への合格祝いで、直接俺に渡すの は照れ臭いので頼ま れていたものだったらし い。<br><br>中には「よく頑張ったな」という激励の内容 の手紙とPS2が入っ ていた。 それを読んだら涙が溢れてきた。声を出して 泣き崩れてしまった。親父の死後初めて・・ ・。
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<link>https://ameblo.jp/happiness4sclover/entry-11746882825.html</link>
<pubDate>Fri, 10 Jan 2014 07:52:00 +0900</pubDate>
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<title>小さい封筒</title>
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<![CDATA[ 俺が小学3、4年で夏休みの話。 今の今までマジで忘れてた。<br><br>小学校の夏休みとか、遊びまくった覚えしか ない。 俺は近所の男子と、夏休み中開放されていた 学校の校庭で 午後1時から体力づくりの名のもと遊んでい ※午前中は勉強しろ、と先生が言って、午前 中は開放されてなかった。<br><br>んで、 大体、午後5時くらいになって解散して、 帰りの50円のアイスを商店街の、とある店で 買っていた。<br><br>それを食べるとこは、 あまり使われていない駐車場だった。 5時を過ぎると、アイスを食べて雑談している 汗だらけの小学生でいっぱいだった。<br><br>駐車場のすぐ隣にはバス停と、バス停の後ろ には公衆電話があった。<br><br>駐車場のすぐ隣にはバス停と、バス停の後ろ には公衆電話があった。<br><br>夏休みが始まってちょっと経ってからだった と思う。 いつも通り、駐車場でみんなでアイスを食べ ていて、バス停に目をやると、 中学生ぐらいの女の子がいた。<br><br>目は大きい二重で、髪は肩ぐらいの黒髪で、 背は150cmあるかないかだったと思う。 背は小さかったけど、大人な感じがした。<br><br>その女の子は、商店街にある時計台とバス停 に書いてある時刻表をせわしく見ていた。 「誰かを待っちょるんかなぁ」と、その時は 思っただけだった。<br><br>次の日、例の如くアイスを買いに行ったら、 またあの女の子がいた。 相変わらず、時計台とバス停の時刻表をせわ しく見ていた。<br><br>「恋人でも待っちょるんかなぁ」<br><br>と他人事のように思って、その恋人とやらが 気になった。 しかし、家の門限が6時半までなので、そう長 くは駐車場におれず、 いつも6時ぐらいには駐車場でみんなは解散し ていた。<br><br>その女の子は、6時になっても、時計台とバス 停をせわしく見ていた。<br><br>その次の日。 特別暑かった日だった。 友達が2人ぐらい倒れたと思う。<br><br>学校にいた事務の先生が 「今日は暑いけん、さっさと帰りんさい」 と言って、3時ぐらいに早くも家に帰されるこ とになった。<br><br>友達数名と、アイスを買いに行ったら、 また、バス停にあの女の子がいた。 時計台とバス停の時刻表をせわしく見ながら 。<br><br>さすがに友達も女の子が気にかかり、 「昨日もおらんやったっけ？（いなかったっ け？）」 と口にした。<br><br>「ああ、いたね」 と、適当に返事をしたと思うが、 この女の子は3時から待っていて、俺らが家に 帰る6時以降もここにいるのか、 と気付いて、すごく衝撃的だった。<br><br>この暑い中、 誰を待ってるんだろう。<br><br>ガキながら、めちゃくちゃ気になっていた。<br><br>そして、いつも通りの日が続いて、 日曜日になった。<br><br>日曜日は、学校が開放されていないので、み んなは家で遊ぶか暇を弄ぶぐらいだった。 俺はあの女の子が、何時からバス停にいるの だろう、と 好奇心で、11時ぐらいにバス停へ向かった。<br><br>さすがにこの時間にはあの女の子はいなかっ た。<br><br>しばらく待っていよう、と持ってきたお金で アイスは何個か買って、 駐車場に座って待っていた。<br><br>1時になるかならないかぐらいだった思う。 あの女の子がやって来た。 その足どりはとても不安定で、今にも転びそ うなほど弱弱しかった。<br><br>また、この暑い中、誰かを待つのか―…<br><br>とりあえず、こんな暑い中、外にいると気が 狂いそうになるから すぐに家に帰った。<br><br>そして4時ぐらいに、夕立が来た。 結構激しい雨だった。<br><br>あの女の子は、傘をもっていなかったことを 思い出し、 傘を持って行くことにした。<br><br>その女の子は濡れながら、バス停にたってい た。<br><br>傘を渡すと、 「あれ、さっきいた子？」 と聞いてきた。 とても高い声で、そして弱弱しかった。<br><br>「さっきもいたけど、いつもおるんで」 「あぁ…5時10分らへんになると、たくさん小 学生が来るわね」 「学校の校庭で、遊んでるんだ」 「そう。楽しそうね」 「楽しいよ」<br><br>しばらく、沈黙が続いた。 雨が叩きつける音が、響いていた。<br><br>「なぁ。ここにいっつもおるけど、何しちょ んの？（何をしているの？）」<br><br>しまった、首を突っ込みすぎたか、と ガキながら、冷や汗をかいた。<br><br>「ははは。お姉ちゃんはね、ある人を待って るの」 「ある人って恋人とか？」 「秘密」<br><br>その女の子は、大きな目を細くして微笑んだ 。 ガキの俺は、少しドキッとした。<br><br>胸のドキドキがヤバくなってきたので、 さっさと家に帰ろうとしたら、女の子が傘を 返そうとした。 明日、返してくれればいい、と返事をして、 急いで帰った。<br><br>次の日、やはりその女の子はいた。 俺を見つけると、大きな目を細くして、微笑 みながら手を小さく振ってくれた。 周りの友達はザワザワとなっていたので、と ても恥ずかしかった。<br><br>傘を受け取り、アイスを食べながら、友達か らすごい質問攻めにあったが無視をした。<br><br>チラッとその女の子を見ると、やはり時計台 とバス停の時刻表をせわしく見ていた。<br><br>そしていつも通りの日がまた何日か経った。 女の子は俺ら小学生に混じって、じゃんけん 遊びやしりとりとか、いろんな遊びを一緒に した。<br><br>女の子の名前は千穂。 見たことも聞いたこともなかったから、最近 よくある「カタカナ名前」か何かだろう、と 思っていた。<br><br>ある日、家に帰って夕食を食べていると、 母さんがこんな愚痴をこぼした。<br><br>「うちの病院に困った人がいるのよー。病室 を抜け出しては遅くに帰ってきてなぁ。 どこで何しちょる（している）か知らんばっ てんが（けど）、 こげん暑い中、外に出ちょったら、責任とれ んわぁ」<br><br>父さんは、 「ボケてるのか？大変だな」 「違うわよ、中学生の女の子でねぇ…。ガン （小児がんらしい）なんよ」 「へぇ。そりゃ困るなぁ」 「まぁ、先生（医者）もこりゃ治らんっち言 いよるけん、 御両親も先生も、好きにさせりゃいい、とか 言っちょるんよ」<br><br>母さんは病院の看護婦だった。 すぐ近くにある大きな病院だ。<br><br>千穂のことかな、と胸にグサッときた。<br><br>次の日。 いつも通り、チホ姉ちゃんはいた。<br><br>病院から抜け出す―…<br><br>母の愚痴が思い浮かんだ。 チホ姉ちゃんに、間違いない。 細い腕、細い脚、弱そうな感じは、いかにも 病人らしかった。<br><br>その日、母さんにチホ姉ちゃんのことを言っ てみた。 チホ姉ちゃんに間違いなかった。<br><br>俺は、チホ姉ちゃんが治らない病気になって ることがショックだった。 その日はずいぶん泣いたと思う。<br><br>「死ぬ」っていうのはガキながらよく分かっ ていた。 じいちゃんが交通事故で即死したからだ。<br><br>あの悲しみが、じわじわと、胸に湧いていた 。<br><br>次の日、 チホ姉ちゃんの姿はなかった。<br><br>「俺が母さんにチクったから…？」<br><br>と、心配になって、アイスも買わず、さっさ と家に帰った。 当然、母さんは帰ってきてないので、病院に 電話をかけてみた。<br><br>「今日、チホ姉ちゃん、おらんかったけど、 どしたん？」 「んー、今日ねぇ、ちょっとお姉ちゃんは体 を悪くしちょるんよ」 「大丈夫なん？」 「大丈夫よ。でも、お姉ちゃんと遊ぶのは、 もうやめたらどうなの？」 「なして」 「なしてって、、、」<br><br>この日から、チホ姉ちゃんが外に出てくるこ とはなかった。<br><br>夏休みが終わるぐらいに、 俺はチホ姉ちゃんのお見舞いに行くことにし た。<br><br>母に連れられ、病室にいくと、とても痩せた チホ姉ちゃんがいた。 綺麗な黒髪も、今は何となくつややかさが消 えていた。<br><br>チホ姉ちゃんは俺を見るなり、 大きい目を細くして、微笑んでくれた。<br><br>「珍しいお客さんね」 「体大丈夫？」 「大丈夫よ」<br><br>チホ姉ちゃんは、ベッドの机で何か手紙を書 いていたのを、 俺から隠すように、裏にした。<br><br>「友達もみんな、チホ姉ちゃんが来なくなっ て寂しくなってさ」<br><br>ホントは俺が一番寂しかった。<br><br>「そっか。ごめんね。お姉ちゃん、体弱くて …」 「早く元気にならんといけんよ。待っちょる 人がおるんやろ」 「そうね。元気にならんとね」<br><br>俺とチホ姉ちゃんは一日中、折り紙遊びやTV を見ながら過ごした。 次の日も、その次の日も、友達と遊ばずに、 チホ姉ちゃんと過ごした。<br><br>夏休みが終わると、 平日の夕方か、日曜日しか、チホ姉ちゃんに 会えなくなった。<br><br>チホ姉ちゃんの親にも会った。 弟ができたみたいね、と俺を可愛がってくれ た。 母さんも、「お姉ちゃんができて良かったわ ねぇ」と言ってくれていた。<br><br>そんな日が、ずっと続くと思ってはいなかっ た。<br><br>冬か、秋の終わりごろの土曜日だった思う。 俺は学校が終わるなり、すぐにチホ姉ちゃん に会いに行くのが日課だった。<br><br>いつも通り、いろんな話をしていると、 チホ姉ちゃんが口を押さえて、白いベッドを 真っ赤にした。 吐血した。<br><br>チホ姉ちゃんは真っ赤に染まった手でナース コールを押し、 ベッドから転げ落ちた。<br><br>俺はどうすればいいのか分からなかった。 チホ姉ちゃん、チホ姉ちゃん、と泣き叫んで いたと思う。<br><br>すぐに看護婦がやってきて、色々と手当てを した。 俺は病室を追い出された。<br><br>廊下から、チホ姉ちゃんの血を吐く音、 うなる音、咳き込む音が聞こえて怖くなった 俺は、泣きながら家に走って帰った。<br><br>家に帰るなり、部屋にとじこもって泣きまく った。 夕飯も食べず、泣いて泣いて泣きまくった。 泣き疲れて、いつの間にか寝ていた。<br><br>起きたのは4時20分（時計を見たのをめちゃく ちゃ覚えている）。 まだ暗かったが、玄関から物音が聞こえて起 きた。 どうやら母さんらしく、俺の部屋に向かって くる足音が聞こえる。<br><br>母さんが俺の部屋のドアを開けた。 俺が起きているのに気づいて、目をカッと開 いた。<br><br>「千穂ちゃん、死んじゃったわ…」<br><br>予期していた言葉だった。 とはいえ、全身をつらぬく言葉であった。<br><br>俺は返す言葉もなく、ただ押黙っていた。 母さんは静かにドアを閉めた。<br><br>チホ姉ちゃんは、もういないんだ―…<br><br>次の日、チホ姉ちゃんの通夜があった。 俺は親戚でもなんでもないので、行くことは できなかった。 葬式は、母が俺が風邪をひいた、と嘘をつい て、葬式に行かせてくれた。<br><br>棺桶からチホ姉ちゃんの顔を見た。 ホント、今にも起きそうな顔だった。 体を触ると、現実を思い知らされることを知 っていたので、触ることはできなかった。<br><br>チホ姉ちゃんの前では泣かない。 決めていた。<br><br>チホ姉ちゃんを焼き、骨壷にいれる時が来た 。 お腹の部分の骨は全くなかった。 俺は震える手でチホ姉ちゃんをいれた。 変わり果てたチホ姉ちゃんを正視することす らできなかった。<br><br>葬式が終わって数日後、 チホ姉ちゃんの母親から封筒がきた。 なんでも、チホ姉ちゃんが俺に手紙を封筒の 中に残してくれていたという。<br><br>ユウトくんへ。 これをよんでいるということは、私はついに 死んじゃったのね。 私が死んでどれくらいたったかな？<br><br>"死ぬ"って言っても、消えるわけじゃないん だよ。 ユウトくんから見えないだけで、 お姉ちゃんはずっと、ユウトくんを見てるよ 。<br><br>ほら、今、となりにいるでしょう。 いつもびょうしつに入ってくるときに言うよ うに「千穂姉ちゃん」ってよんでください。 私はあれを聞くのを、毎日楽しみにしていた よ。 今だって聞きたい。ユウトくん。<br><br>泣いてないよね？ 元気あふれるユウトくんを見ていたいから。<br><br>おせわになりました。 楽しかった。 ありがとう。<br><br>10月12日 千穂姉ちゃんより。<br><br>それと、 封筒の中に小さい封筒が一つあった。 手触りだがその封筒の仲には手紙が何枚かあ った。 封筒には「私のたいせつなひとに書いたお手 紙です。見つけたらわたしてください」と裏 にあった。<br><br>チホ姉ちゃんからは、その「たいせつなひと 」の話を全く聞いていなかった。 当然、俺に預けたって無駄って分かっていた だろう。 じゃぁ何で俺に頼んだんだろ、と思った。<br><br>いつかは、「たいせつなひと」について話す つもりだったのだろう。 それを話す前に、あっけなくチホ姉ちゃんは 死んでしまったが。<br><br>チホ姉ちゃんがあのバス停でずっと待ってい たことを思い出した。 学校の帰りに、バス停に止まってバスから降 りてくる人の中で チホ姉ちゃんと同じ中学生くらいの男子を探 した。<br><br>いつでも会えていいように、 ランドセルにはいつも封筒をいれていた。<br><br>あれから十数年。 結局、「たいせつなひと」に会えることはな かった。<br><br>家の大掃除をしていたら タンスの中からあの封筒が出てきて思い出し た、 チホ姉ちゃんとの不思議な夏の話でした。<br><br>その封筒は、まだ開けていない。
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<pubDate>Thu, 09 Jan 2014 20:49:00 +0900</pubDate>
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<title>企業戦隊</title>
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<![CDATA[ 「万年赤字だ！レッド企業！」 <br>「鬱になれて一人前だ！ブルー企業！」 <br>「とりあえず『エコ』って言っとけ！グリーン企業！」<br>「商品がダメなら色気で勝負よ！ピンク企業！」<br>「行政の警告なんて儀式だ！イエロー企業！」 「5色混ざって！」 <br>「「「「「ブラック企業！！」」」」」
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<link>https://ameblo.jp/happiness4sclover/entry-11746597884.html</link>
<pubDate>Thu, 09 Jan 2014 20:39:00 +0900</pubDate>
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<title>コロ助ちゃんの正体</title>
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<![CDATA[ よく行くファミマで主人と２人で買い物をしていたら、主人が小声で<br>「柔らかいナリ！柔らかいナリッ！」<br>と必死でコロスケのマネをしていた。 <br>「はぁ？何が柔らかいの？」と聞くのに<br>「柔らかいナリ！」と何度もしつこいので、<br>「だから！何が柔らかいのか聞いてるのに！！」と大声を出してしまった。<br>コンビニが一瞬にして静まりかえり焦る私に半ベソで主人は「柔らかいナリ。」と商品を手渡した。 良く見ると「やわらかいなり寿司」と書いてあった…。
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<link>https://ameblo.jp/happiness4sclover/entry-11746589722.html</link>
<pubDate>Thu, 09 Jan 2014 20:26:00 +0900</pubDate>
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<title>東京ガス</title>
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<![CDATA[ 昨日の、電話を受けた平社員と課長の会話です。<br><br>平「課長、東京ガスからお電話です」 <br>課長「東京だす？」 <br>平「ガスです」 <br>課長「カスタム？」 <br>平「東京ガ・ス・です！」<br>課長「東京ジャスデスク？」<br><br>ちょっとここで平社員がイライラ。<br><br>平「順番に言いますよ！東京！」 <br>課長「東京」 <br>平「ガンダムのガ！」 <br>課長「ガ」 <br>平「ガンダムのン！」 <br>課長「ン」 <br>平「ガンダムのダ！」 <br>課長「ダ」 <br>平「ガンダムのム！」 <br>課長「ム」 <br>平「です！」 <br>課長「東京ガンダム」 <br>平「だから違いますってば！！！！…ん????」 <br>課長「????????」
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<link>https://ameblo.jp/happiness4sclover/entry-11746553278.html</link>
<pubDate>Thu, 09 Jan 2014 19:25:00 +0900</pubDate>
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<title>振動調節</title>
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<![CDATA[ 腰痛めて病院いったらウォーターベッドみたいなんに寝かされた。 振動で腰を直すやつな。 振動の強さが「強」「中」「弱」の三種類あって、 最初に「弱」で始まったんだけど、全然振動が伝わってこない。<br><br>看護婦さんに「あの、全然感じないんですけ 」って言ったら 「じゃあ「中」にしときますね。何かあった らナースコール使って呼んでください。」って言われて「中」に切り替えて看護婦さんどっか行った。 しばらく待ったけど全然振動しなくってナースコールで看護婦さん呼んだら 「じゃあ、「強」にします。」って言われて「強」に切り替えた。<br><br>それでも全然動かなくておかしいなあとか思いつつふっと横を見たら 隣に寝てたよぼよぼの爺さんがガタガタガタガタ猛烈に振動してた
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<link>https://ameblo.jp/happiness4sclover/entry-11745742037.html</link>
<pubDate>Wed, 08 Jan 2014 15:24:00 +0900</pubDate>
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<title>イヤホン</title>
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<![CDATA[ この前、ユニクロでパーカーを購入しました。<br><br>そのパーカーを着て先日電車に乗った時、いつものようにウォークマンを聞こうとイヤホンを耳にしたものの何も聞こえませんでした。<br><br>電池が切れたのかとしばらくそのままにしてると、前に座ってる女子高生達がどうも俺の顔を見て笑ってるような気がしました。<br><br>「まぁいつものこと」と思いながら、ふとイヤホンを外すと、 俺がイヤホンだと思ってたものはパーカーのヒモでした 。<br><br>パーカーのヒモの先っぽの丸結びした部分をずっと耳に入れていたのでした。その時は何もなかったようにイヤホンに付け替えましたが、家に帰ったあと、パーカーを脱ぎ、しんしんと泣きました
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<link>https://ameblo.jp/happiness4sclover/entry-11745693054.html</link>
<pubDate>Wed, 08 Jan 2014 13:52:00 +0900</pubDate>
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