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<title>みずたま小説ぶろぐ。</title>
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<description>このブログでは、my小説を中心に、書きたいと思います。</description>
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<title>いい曲を発見!!!しました。</title>
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<![CDATA[ 最近、私が気に入っている曲です。<br><br>オリジナルもいいですが、私としてはまふまふさんの「うたってみた」も素敵です!<br><br>よかったら、聴(聞）いてみてください。<br><br><br><br><br><br><br><iframe width="480" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/pFCtr5Tix4E" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
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<link>https://ameblo.jp/happyhappyyou/entry-11920156415.html</link>
<pubDate>Fri, 05 Sep 2014 00:39:49 +0900</pubDate>
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<title>からくりピエロ～僕の末路～</title>
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<![CDATA[ <p>「…遅い。」</p><p>ざわつく街の中で、私は待っていた。</p><p>待ち合わせ時刻からもう2時間もたっている。</p><p>キミにとって、これが答えの代わりなのだろうか？</p><p>私を通り過ぎていく人、流れていく雲でさえも</p><p>私のことをあざ笑っているかのように感じた。</p><br><p>キミのことを諦めるということ。</p><p>それはきっと簡単で。</p><p>…でもとても困難なことなのだろう。</p><p>認めてしまえばキミも、…私も前に進めるのだろう。</p><p>でも、</p><p>『キミは私のことを好きじゃない』</p><p>信じられない</p><p>…否、信じたくないんだ。</p><p>私にとってキミが王子様のような存在であったとしても、</p><p>キミにとって私は道化師のような存在なのだろう？</p><p>道化師…それが私の末路なんだ。</p><p>キミにずっとたどり着けないまま、君が私に振り向くこともないまま。</p><p>キミとの距離は…開いていく。</p><br><p>気づいたら朝だった。</p><p>昨日、キミは来てくれたんだっけ。</p><p>私はどうやって家に帰ったんだろう。</p><p>そんなつまらないことをふと疑問に思った。</p><p>私はベッドからのそっと起き上がり、窓を開ける。</p><p>朝になったのを改めて確認して、複雑な気持ちになった。</p><p>地球は私たちをのせて回っている。</p><p>一度も休まずに回り続けるのだ。</p><p>だから、どんな時でも必ず朝はやってくる。</p><p>・…たとえどんなにつらいことがあったとしてもそれは変わらない。</p><p>地球は何も知らない顔をして毎日毎日回り続けるのだ。</p><br><p>「こんなところで私、なにしてんだろ。」</p><p>彼の教室の前。</p><p>私は一人、溜息をついていた。</p><p>理由？理由なんてわからない。</p><p>勝手に足が動いたのだ。</p><p>「…あ、」</p><p>彼の姿を見つけた。</p><p>楽しそうに友達と話している。</p><p>緊張のせいだろうか。1秒だけ呼吸が止まった気がした。</p><p>でも、無視されたらどうしよう。そんな不安が募り、</p><p>「―――――」</p><p>結局、何も言えずにただ立ち尽くしていることだけしかできなかった。</p><br><p>キミと出会ったわけ。</p><p>それはきっと偶然で。</p><p>…でも、その『偶然』という運命があったのだろう。</p><p>本当は知っていたんだ、『知らないほうが良い』のだと。</p><p>キミの優しさに。ぬくもりに。</p><p>気づいたら何かが悪い方向に変わるって。</p><p>知っていたのだ。</p><p>でも。</p><p>触れてしまった。</p><p>キミの、その温かいぬくもりに触れて、変わってしまったんだ。</p><p>今では、キミの笑顔が、言葉が、ぬくもりがないとダメなくらいに…壊れてしまうくらいになっていた。</p><p>でもね？私、分かってるから。</p><p>『キミは私のことを好きじゃない』ってことに。　</p><p>もう気づいちゃってるからさ、キミのためにも、私のためにも。</p><p>キミを解放してあげよう。</p><p>そして、二人とも前に進むんだ。</p><p>一文字一文字、丁寧にゆっくりと打っていく。</p><p>ようやく完成したメールを送信…</p><p>…できなかった。</p><p>打っていくうちに、昔の思い出がよみがえる。</p><p>私の目は涙で溢れていた。</p><p>ねぇ、今更勝手かもしれないけどムリだよ。</p><p>まだ、こんなにもキミのことが好きなんだ。</p><p>諦められるわけないじゃないか。</p><p>だからもう少し、私の側にいてほしいんだ。</p><p>私はどうせ道化師…キミのピエロなんだ。</p><p>だったらさ、せめて最後だけでもキミの思うままに</p><p>「…操ってよ。」</p><p>そう言った私のちいさな呟きは誰の耳にも届くことなく消えていった。</p><br><p>End</p><br><p>ありがとうございました☆</p><br><br><br><p><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/happyhappyyou/entry-11736164161.html</link>
<pubDate>Wed, 25 Dec 2013 18:33:16 +0900</pubDate>
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<title>shine～君の笑顔が眩しくて～</title>
<description>
<![CDATA[ 「人生、楽しまなきゃ損だろ。」<br>そう言って、ニカッと笑った彼の笑顔が。<br>すごく輝いていて。<br>直視できないほどに眩しくて。<br>私は彼に…<br>彼の笑顔に、思わず私は…<br>ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ<br><br><br>「…行ってきます。」<br>そう言って、ドアを開ける。<br>…また、一日が始まった。また、朝がきた。<br>また、同じ生活が始まる。<br>正直、この生活には飽きていた。<br>どうせ、普通に起きて、普通に学校行って、普通に授業して、普通に帰って、普通に寝て…その繰り返しでしょ?<br>もう、うんざりだよ。<br>私、影野千鶴は、この慣れきった日常に不満を抱いていた。<br>この日の空は、青く澄んでいてとても綺麗だった。<br><br><br>夕日で空が赤く染まる頃、私は体育館に続く廊下を歩いていた。<br>「なんで、私がそんなこと…」<br>私の声が小さく響く。<br>だいたい私は、担任に『日直の奴は、体育倉庫の掃除しとけよー』何て言わなければ、ここに来ることは無かったのに。<br>ブツブツ言っていると、体育館からダンッ、ダンッという音が聞こえてきた。<br>…誰か居る?<br>私は体育館を覗いてみた。<br>そこには、一人の男子がバスケをしている姿があった。<br>正直、吃驚した。<br>だって、その男子が……<br>…あまりにも、下手すぎて。<br>ゴールにかすってもいない。<br>なのに、生き生きとしている。楽しんでいるように思える。<br>それは何故?<br>「ねぇ…バカじゃないの?」<br>私は、話しかけていた。<br>私に気がつき、振り向いた彼は目を見開いていた。<br>まるで、『え、お前いつから居たの?』とでもいうように。<br>私は構わず続ける。<br>「自分でも分かってんでしょ?下手だってことに。ねぇ、それやる意味あんの?どうして諦めないの?どうしてそんなに生き生きしてられるわけ?」<br>自分でも、酷いなとは思った。<br>でも、教えてほしかった。<br>そこまでバスケに執着する理由。<br>自分にメリットなんてないのに執着する理由。<br>ねぇ、どうして?<br>どうしてそこまでｰｰｰｰｰ…。<br>「好きだからだよ。バスケが好きだから。」<br>彼は、笑顔で言った。<br>キラキラと瞳を輝かせながら続ける。<br>「だから、どんなに出来なくても諦めようとは思わないんだ。俺、子供のときってさ、『好きなことを見つけて、それに全力で向かうとき』だと思うんだ。…大人になったらできねぇだろ?こういうこと。きっとさ、神様がくれた、プレゼントなんだよ。それに…」<br>彼は、私を見ながら言った。<br>「人生、楽しまなきゃ損だろ。」<br>そう言ってニカッと笑った彼。<br>その笑顔が眩しくて。<br>見てられなくて。それほどに輝いていて。<br>私は、…思わず彼の笑顔に引き込まれそうになった。<br>「バカじゃないの…っ?」<br>私は顔を背けた。<br>そして体育倉庫に行き、掃除をして帰った。<br><br><br>…あの日から数日がたった。<br>あれから私は、なにかが少しずつかわってきている。<br>光を求めるようになったこと。<br>執着できるほどに好きになれるものを探しながら、一日一日を楽しんで過ごすようになったこと。<br>そして…<br>名前すら知らない彼のことを、私は…<br><br><br>End<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/happyhappyyou/entry-11615382011.html</link>
<pubDate>Sun, 15 Sep 2013 00:55:00 +0900</pubDate>
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<title>読んでくれた方々、ありがとうございました。</title>
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<![CDATA[ …はい、これで「絆～君と過ごしてきた日々～」が、完結致しました。<br>短すぎでしたね。<br>でも、長いのも大変だと思うので。<br>あんまり文章力が無く、精一杯書いた結果がこれです。<br>少しでも楽しんでいただければいいと思ってます。<br>どうでしょう?<br>少しは楽しんでいただけたでしょうか?<br><br>あ、後、間違って二回も投稿してしまったのですが、中身は同じなので、どちらを見てもらっても大丈夫です。<br><br>読んでくれた方々に、感謝します☆<br>ありがとうございました。<br>
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<link>https://ameblo.jp/happyhappyyou/entry-11600373504.html</link>
<pubDate>Mon, 26 Aug 2013 19:33:00 +0900</pubDate>
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<item>
<title>絆～君と過ごしてきた日々～</title>
<description>
<![CDATA[ 私、鈴城 悠里は今日、この青蘭高校を卒業した。<br>「…時間って早いな。」<br>校舎を眺めながら一人、呟く。<br>これまでに、どれだけ止まって欲しいと願ったことだろう。 <br>まぁ、当然止まることはなく、この願いが叶ったことなんて一度もないのだけれど。<br>「それにしても。この三年間、いろんなことがあったな…。」<br>といっても、ほとんどが親友の君とのこと。<br><br>かけがえのない親友との出会い。<br>ねぇ、私たちの出会いは、この広い地球にしたら馬鹿みたいに小さなことかもしれないね。<br>でも…君が一緒に居てくれたから、今の私が居るんだと、実感させられるよ。<br>いつも隣で、二人で笑っていたいな。十年後、二十年後も、これから先もずっと。ずっと二人で。 <br><br>いろいろ話した帰り道。<br>そういえば、初めて本音でぶつかり合ったのは此処だったよね。<br>また、赤く染まった景色を『綺麗だねぇ…―。』って、一緒に眺めたりしたり。とても楽しかったな。<br><br>久しぶりに夢中になれた部活。<br>テニスが好きだった私たちは、テニス部に入ったよね。今までは、面倒くさがっていた部活が、今回はとても楽しく感じた。<br>『将来、プロの選手になる!』って熱く語ったり、体育館の床に倒れるくらいまで自己練習したね。<br>ありがとう。<br><br>二回の恋。<br>一人目は同じクラスで野球部の人。初恋だった。<br>偶然見かけた貴方の笑顔が眩しくて、一目惚れだった。<br>…結果は、失恋に終わってしまった。今は、"恋愛"より"野球"らしい。<br>…正直、かっこいいなと思った。振られたはずなのに、もっと好きになってしまった恋だった。<br>二人目は、ひとつ上の先輩。<br>図書室で、宿題が分からない私に『どうしたの?』って声をかけてくれて優しく教えてくれた。正解したら、『よくやったな!』って、頭をクシャッっと撫でてくれた。<br>そんな優しい先輩には彼女が居ることが判明し、泣いていた私を君は『大丈夫。大丈夫だよ。』そう言って、私より小さい体で抱き締めながら一緒に泣いてくれたね。<br>君の存在は、温もりは。どんなものよりも温かかったです。<br><br>…ありがとう。<br>いろんな人たちとの出会いを与えてくれたこの校舎に、<br>好きにならせてくれた二人の人に、<br>そして…<br>誰よりも大切な、かけがえのない親友の君に。<br><br>今の私の精一杯の"ありがとう"を<br>                            届けます…………ｰｰｰｰｰｰ。<br><br>そんなことを考えていたとき。<br>「悠里。…どうしたの?ボーッとしすぎだよ。」<br>その声に反応し、顔を横に向ける。<br>そこには、<br>「加那…」<br>かけがえのない親友の花宮 加那が居た。<br>い…いつの間にッ?!<br>全然気付かなかった。<br>「私の話聞いてた?」<br>「…聞いてませんでした。」<br>そう言うと、加那はぷぅっと顔を膨らませた。<br>「だからさ。私たち、どうなっちゃうんだろーねって言ったの!…私たち、進路違うじゃん?これからも、今まで通り仲良くしていけるのかなって不安で…。」<br>加那は、沈んだ顔で俯いた。<br>いつもの分かれ道まで一緒に歩いていく。<br>否、一応進路(進む道)は一緒だよ?ただ、大学は違うから敵になっちゃうけど。<br>そう言ったら加那は、それが嫌なのっ!と、怒っていた。<br>…確かに、私の大学と加那の大学は遠いからなぁ…あんまり会えないだろうなぁ。…でも。<br>私はクスッと笑って言った。<br>「大丈夫。私たちの絆は、私たちがずっと"お互いを思い続ければ、いつまでも消えることはない"よ。」<br>そう言って、加那より少し前を歩く。<br>自分で言いながら、ふと思い出す。<br>そんなような歌、昔良く歌ってたな…なんて。<br>あ…<br>私は、その歌詞とメロディをなぜか全て思い出せた。<br><br>…そうだ。<br>私たちの絆は、"心の中で『切れないように』と思いながら、紡いでいけば、切れることはない"<br>私たちの思い出は"お互いが強い思いを持っていれば消えることはない"<br>だから。<br>距離なんて関係ない。<br>敵か味方かなんて関係ない…でしょ?<br><br>だったら、私に出来ることは一つだけ。<br>『次に』、加那に会うときに恥ずかしくないように成長していること。<br>せめて、泣き虫な所は直しておこうかな…。<br><br>私は、後ろへ振り返る。<br>「じゃあ、"またね"。」<br>最低もう一回は会えますように。 そんな願いを込めて、笑顔で。<br>加那は、何かを読み取ったのか、<br>「バイバイッ…"またね"。」<br>笑顔で、大きく手を振ってくれた。<br><br>またね、加那。<br>          また…会える日まで。<br><br><br><br><br>-End-<br><br>ありがとうございました☆ <br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/happyhappyyou/entry-11599238441.html</link>
<pubDate>Sun, 25 Aug 2013 01:32:00 +0900</pubDate>
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<title>絆～君と過ごしてきた日々～</title>
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<![CDATA[ 私、鈴城 悠里は今日、この青蘭高校を卒業した。<br>「…時間って早いな。」<br>校舎を眺めながら一人、呟く。<br>これまでに、どれだけ止まって欲しいと願ったことだろう。 <br>まぁ、当然止まることはなく、この願いが叶ったことなんて一度もないのだけれど。<br>「それにしても。この三年間、いろんなことがあったな…。」<br>といっても、ほとんどが親友の君とのこと。<br><br>かけがえのない親友との出会い。<br>ねぇ、私たちの出会いは、この広い地球にしたら馬鹿みたいに小さなことかもしれないね。<br>でも…君が一緒に居てくれたから、今の私が居るんだと、実感させられるよ。<br>いつも隣で、二人で笑っていたいな。十年後、二十年後も、これから先もずっと。ずっと二人で。 <br><br>いろいろ話した帰り道。<br>そういえば、初めて本音でぶつかり合ったのは此処だったよね。<br>また、赤く染まった景色を『綺麗だねぇ…―。』って、一緒に眺めたりしたり。とても楽しかったな。<br><br>久しぶりに夢中になれた部活。<br>テニスが好きだった私たちは、テニス部に入ったよね。今までは、面倒くさがっていた部活が、今回はとても楽しく感じた。<br>『将来、プロの選手になる!』って熱く語ったり、体育館の床に倒れるくらいまで自己練習したね。<br>ありがとう。<br><br>二回の恋。<br>一人目は同じクラスで野球部の人。初恋だった。<br>偶然見かけた貴方の笑顔が眩しくて、一目惚れだった。<br>…結果は、失恋に終わってしまった。今は、"恋愛"より"野球"らしい。<br>…正直、かっこいいなと思った。振られたはずなのに、もっと好きになってしまった恋だった。<br>二人目は、ひとつ上の先輩。<br>図書室で、宿題が分からない私に『どうしたの?』って声をかけてくれて優しく教えてくれた。正解したら、『よくやったな!』って、頭をクシャッっと撫でてくれた。<br>そんな優しい先輩には、彼女が居ることが判明し、泣いていた私を君は『大丈夫。大丈夫だよ。』そう言って、私より小さい体で抱き締めながら一緒に泣いてくれたね。<br>君の存在は、温もりは。どんなものよりも温かかったです。<br><br>…ありがとう。<br>いろんな人たちとの出会いを与えてくれたこの校舎に、<br>好きにならせてくれた二人の人に、<br>そして…<br>誰よりも大切な、かけがえのない親友の君に。<br><br>今の私の精一杯の"ありがとう"を<br>                            届けます…………ｰｰｰｰｰｰ。<br><br>そんなとき。<br>「悠里。…どうしたの?ボーッとしすぎだよ。」<br>その声に反応し、顔を横に向ける。<br>そこには、<br>「加那…」<br>かけがえのない親友の花宮 加那が居た。<br>い…いつの間にッ?!<br>全然気付かなかった。<br>「私の話聞いてた?」<br>「…聞いてませんでした。」<br>そう言うと、加那はぷぅっと顔を膨らませた。<br>「だからさ。私たち、どうなっちゃうんだろーねって言ったの!…私たち、進路違うじゃん?これからも、今まで通り仲良くしていけるのかなって不安で…。」<br>加那は、沈んだ顔で俯いた。<br>いつもの分かれ道まで一緒に歩いていく。<br>否、一応進路(進む道)は一緒だよ?ただ、大学は違うから敵になっちゃうけど。<br>そう言ったら加那は、それが嫌なのっ!と、怒っていた。<br>…確かに、私の大学と加那の大学は遠いからなぁ…あんまり会えないだろうなぁ。…でも。<br>私はクスッと笑って言った。<br>「大丈夫。私たちの絆は、私たちがずっと"お互いを思い続ければ、いつまでも消えることはない"よ。」<br>そう言って、加那より少し前を歩く。<br>自分で言いながら、ふと思い出す。<br>そんなような歌、昔良く歌ってたな…なんて。<br>あ…<br>私は、その歌詞とメロディをなぜか全て思い出せた。<br><br>…そうだ。<br>私たちの絆は、"心の中で『切れないように』と思いながら、紡いでいけば、切れることはない"<br>私たちの思い出は"お互いが強い思いを持っていれば消えることはない"<br>だから。<br>距離なんて関係ない。<br>敵か味方かなんて関係ない…でしょ?<br><br>だったら、私に出来ることは一つだけ。<br>『次に』、加那に会うときに恥ずかしくないように成長していること。<br>せめて、泣き虫な所は直しておこうかな…。<br><br>私は、後ろへ振り返る。<br>「じゃあ、"またね"。」<br>最低もう一回は会えますように。 そんな願いを込めて、笑顔で。<br>加那は、何かを読み取ったのか、<br>「バイバイッ…"またね"。」<br>笑顔で、大きく手を振ってくれた。<br><br>またね、加那。<br>          また…会える日まで。<br><br><br><br><br>-End-<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/happyhappyyou/entry-11599199408.html</link>
<pubDate>Sun, 25 Aug 2013 00:15:00 +0900</pubDate>
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<item>
<title>ごめんなさいっ!!</title>
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<![CDATA[ 「。＊幼なじみ。＊」が、書けなくなりました…。<br><br><br>スランプといいますか……。<br><br>なんといいますか……。<br><br><br>で、新しいのは、「絆～君と過ごしてきた日々～」というタイトルにし<br><br>ようかな？なんて考えてます。(いつになるかは分かりませんが…)<br><br><br>季節に合わない卒業の日のお話です(笑)<br><br><br>後、この小説の題材は、山崎朋子さんが作詞.作曲した「絆」という曲な<br><br>んです。とてもいい歌なので聞いてみてくださいね。<br><br><br>by.百合<br><br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/happyhappyyou/entry-11573002679.html</link>
<pubDate>Mon, 15 Jul 2013 15:51:00 +0900</pubDate>
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<title>幼なじみ　　　　第４話</title>
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<![CDATA[ <p>芽衣side</p><br><p>「はぁ…」</p><br><p>悠くんに告白した翌朝、学校へ続く道をなるべく早く着かないようにゆっくりと歩いている私。</p><br><p>こんなこと、今まで１回もなかった。</p><br><p>だって、いつも悠くんに会うのが楽しみだったんだもん。</p><br><p>でも、今は逆。</p><br><p>…当然だよね。</p><br><p>昨日、あんなことがあったんだもん。</p><br><p>今までみたいに話せなくなっちゃった。</p><br><p>でも、自分の気持ちを伝えたことに後悔はしていない。</p><br><p>むしろ、達成感がある。</p><br><p>…まだ、完璧に忘れたわけじゃない。心のどこかにまだ悠くんがいる。</p><br><p>だけど</p><br><p>いつか、悠くんにさよならできるよね…―-------?</p><br><p>そんなことを考えてるうちに、学校についてしまった。</p><br><p>重い足取りで、教室に向かう。</p><br><p>教室のドアを開けると、恵美ちゃんが、目をキラキラさせながらこっちへ来た。</p><br><p>「昨日、どうだったの!?楽しみ❤」</p><br><p>…全然楽しみじゃないよぉ。</p><br><p>私は昨日の出来事を、恵美ちゃんと優紀ちゃんに話した。</p><br><p>聞き終わった恵美ちゃんは、ものすごく怒っていた。</p><br><p>「はぁ!?アイツ何様のつもりっ!?芽衣の告白を断るなんて」</p><br><p>一方、優紀ちゃんは、優しく慰めてくれた。</p><br><p>「フラれたとしても、気持ちを伝えたことには変わりないでしょ？芽衣は、偉いよ。」</p><br><p>よしよしと頭を撫でてくれる。</p><br><p>それがすごく心地よかった。</p><br><p>…あぁ、なんでそんなに２人は優しいのだろう。</p><br><p>私は今、世界一幸せなんだと思う。</p><br><p>ありがとう、２人とも本当にありがとう。</p><br><p>心の中で、そうつぶやいた。</p><br><p>「「…芽衣、やっぱ、諦めないほうが良いと思う。私達も協力するから」」</p><br><p>協…力…?</p><br><p>「え…協力って…??」</p><br><p>「「それは、ひ・み・つ!」」</p><br><p>そう言った２人はまるで何かをたくらんでいるような…そんな笑みだった。</p><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/happyhappyyou/entry-11492335725.html</link>
<pubDate>Sun, 17 Mar 2013 16:08:31 +0900</pubDate>
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<title>。＊幼なじみ。＊　　　　  5/5</title>
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アメンバー限定公開記事です。
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<link>https://ameblo.jp/happyhappyyou/amemberentry-11448920877.html</link>
<pubDate>Sun, 13 Jan 2013 17:55:00 +0900</pubDate>
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<title>。*幼なじみ。*　　　　  4/5</title>
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アメンバー限定公開記事です。
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<link>https://ameblo.jp/happyhappyyou/amemberentry-11447988720.html</link>
<pubDate>Sun, 13 Jan 2013 11:08:00 +0900</pubDate>
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