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<title>幸せ家族計画</title>
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<description>家庭をあまり顧みない父親と共依存の母親を持つ機能不全家族で育った私。そんな私が幸せな家庭を築けるのか…を書いて行こうと思います。</description>
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<title>思い出せること</title>
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<![CDATA[ 一番古い家族の記憶はなんだろう？<br><br>お母さんが作ってくれたグラタンを皆で食べていることかな。<br>3、4歳くらいだったと思う。お母さんの作るグラタンは某メーカーの素を使ったものだけど、大好きだった。<br>お父さんは優しいときもあったけど、怖いイメージもあった。特にお酒を飲んだ時は。<br>お前たちは宝物だと言ってくれる時もあれば、絡まれることもあったから。<br><br>ある日、弟が亡くなった。私が幼稚園の時だと思う。<br>それから母は変わってしまったのかもしれない。<br><br>専業主婦の母は私たちが学校へいく時間になっても寝ている事もしばしばで、起きているかと思えば電話ばかりして、掃除も料理もしなくなった。<br>電話をしていなければ、買い物に出かけていた。<br>ご飯はスーパーで買ってきた惣菜がほとんどだった。<br>辛うじて洗濯はしていたが、干しっぱなしでアイロンをかけたりすることはなかった。<br>家の中は荒み、それが当たり前になった。<br><br>父は父で仕事のため単身赴任をしており、週末しか帰って来なかったので、家の中の惨状に顔を顰めながらも特に何をする事もなかった。<br><br><br>それが私の記憶にある日常であり普通だった。<br><br><br><br><br><br>
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<pubDate>Thu, 10 Nov 2011 17:49:15 +0900</pubDate>
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