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<title>税理士法人 原澤会計　「わ」ブログ</title>
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<description>高崎市の会計事務所　「税理士法人 原澤会計」所長によるブログ</description>
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<title>ほんのひといき～本にまつわるあれこれ～</title>
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　コロナ禍の中でスポーツを含め様々なイベントが中止に追い込まれているが、その中でも特に注目を浴びたのが高校野球ではないだろうか。春の選抜大会に続き、夏の選手権も中止になってしまった。高校野球をやっていた身として、球児の絶望たるや想像を絶するが、各都道府県において独自の大会は何とか開催されることになり、多くの球児に集大成の場が与えられたことは本当に良かったと思う。甲子園を舞台にした小説は数多くあるが、今回は異色の小説を紹介したい。朝倉宏景『あめつちのうた』（講談社／1600円）である。なんと、甲子
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<dc:date>2020-10-01T09:00:00+09:00</dc:date>
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<title>所長所感　～令和2年8月11日発行　事務所通信『わ』より～</title>
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　新型コロナウイルスが再び猛威をふるっています。4月7日から5月の連休明けまでの非常事態宣言、様々な経済活動の自粛を経て、いったんは鎮静化したかと思われましたが、7月の中頃から再び感染者が増え始め、恐れていた“第二波”襲来の様相を呈している状況です。　国や政府は、本来はオリンピックの日程調整のために祝日を移動して設けられた連休を機に、ＧｏＴｏキャンペーンで経済を活性化させるつもりでしたが、結局、感染者が急増した東京都を除外せざるを得なくなるなど中途半端になってしまいました。在宅ワーク7割を推奨し
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<dc:date>2020-09-02T16:23:38+09:00</dc:date>
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<title>ほんのひといき～本にまつわるあれこれ～</title>
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　外出自粛が続くなか、ステイホームを楽しむ手段のひとつとして本を読むことがある。読書好きな方はもちろん、今まであまり本を読んでこなかった方もぜひこれを機に読書をしてみたらいかがだろうか。　今回は早見和真『ザ・ロイヤルファミリー』（新潮社／2000円）から。ひょんなことからワンマン社長の山王の秘書になった栗須。山王がのめりこんでいるのが競馬、それも馬主としての栄光だ。栗須が山王のために奔走するのが第一部。一方、山王の息子中条耕一は父親を知らずに育つが、同じく馬に魅せられていく。耕一と山王家の運命が
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<dc:date>2020-09-02T16:21:58+09:00</dc:date>
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<title>ほんのひといき～本にまつわるあれこれ～</title>
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　毎号この欄では3冊本を紹介させていただくことにしているが、その3冊を選ぶ作業は楽しくもあり苦労するときもある。今回はおすすめしたい本が多すぎて特に選ぶのに苦労し、泣く泣く4作品に絞った。選りすぐりの作品たちを紹介したい。　　まず、翻訳モノにも関わらずとても読みやすく、ミステリとしても抜群の面白さなのがアンソニー・ホロヴィッツ『メインテーマは殺人』（創元推理文庫／1100円）。このコーナーで同じ著者の『カササギ殺人事件』を紹介したことがあるけれど、それに並ぶ傑作。資産家の老婦人が自らの葬儀の手配
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<title>ほんのひといき～本にまつわるあれこれ～</title>
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　本を読み終わったときに「面白かった」「感動した」「驚いた」などなど様々な感想を抱くのだが、たまに深く考えさせられ、やるせない思いになる本がある。凪良ゆう『流浪の月』（東京創元社／1500円）もそんな１冊だ。あらすじを説明するのは難しい。単にストーリーを紹介しただけではこの本の特徴は伝えられないだろう。むしろ敬遠してしまう向きもあるかもしれない。　9歳の少女、更紗は複雑な理由で伯母の家に預けられる。その家で居場所のなかった更紗は公園にいた大学生の文の家に行くことになる。男子大学生と少女の奇妙な共
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<title>ほんのひといき～本にまつわるあれこれ～</title>
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　今回は、普段あまり紹介しないエッセイから。『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』（ブレイディみかこ／新潮社／1350円）である。イギリスの郊外ブライトンでアイルランド人の配偶者と息子の3人で暮らす著者。市の学校ランキングトップの名門カトリック小学校に通い、最終学年では生徒会長も務めた息子が、カトリックの中学校へ進学せず、地元の「元底辺中学校」へ入学するところから書き綴られる。殺伐とした世界の縮図のような環境。そこにはいじめもレイシズムも喧嘩もある。そして思春期で東洋の血が流れる彼は、ア
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<title>所長所感　～令和元年8月10日発行　事務所通信『わ』より～</title>
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　7月いっぱい梅雨が続き、ぐずついた天気だったのが8月に入ったとたんに真夏の本番に入ったようで連日の猛暑になっています。急に暑くなったので体がついていかない感じですが、熱中症対策は万全にして夏を乗り切りたいと思います。　6月から7月にかけて各地で大雨が続きました。昨年も大雨の被害がでましたが、近年は災害級の豪雨の恐れが頻繁に発生している気がします。鹿児島県でも大雨がありましたが、まさにその避難勧告があった6月末に税理士会の支部旅行で鹿児島県に滞在していました。滞在最終日の未明に避難勧告のエリアメ
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<title>ほんのひといき～本にまつわるあれこれ～</title>
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　今回は横山秀夫の6年ぶりの新刊から紹介したい。『ノースライト』（横山秀夫／新潮社／1800円）だ。横山秀夫といえば、『動機』『６４（ロクヨン）』をはじめとしたD県警シリーズや話題作の『半落ち』など警察署を舞台にしたミステリを得意としていたが、この作品は一級建築士である青瀬を主人公にした物語だ。　青瀬は「あなた自身の住みたい家を建てて欲しい」と依頼を受ける。場所は信濃追分（しなのおいわけ）である。真に「自分が住みたい家」を模索した結果、あえて北側に大きく窓を取って「ノースライト」を採光の主役にし
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<dc:date>2019-06-01T14:29:29+09:00</dc:date>
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<title>所長所感　～令和元年5月10日発行　事務所通信『わ』より～</title>
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　元号が「平成」から「令和」になりました。生前退位となった今回は、天皇の即位を慶事として祝う雰囲気がまるで年が明けるかのような感覚でした。4月1日に新元号が発表になったときは意外な感じがしましたが、発表から一か月が経ち、実際に令和に改元されて、徐々に違和感がなくなってきました。いろいろなところで言及されていますが、改めて令和の由来を紹介したいと思います。令和の由来は日本最古の歌集である「万葉集」の梅花の歌にあるとのことです。初春の令月にして、気淑（よ）く風和ぎ、梅は鏡前の粉（こ）を披（ひら）き、
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<dc:date>2019-05-23T13:31:06+09:00</dc:date>
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                               　「積水ハウスが55億円を騙し取られる」というニュースが大きく報道され、世間を驚かせたのも記憶に新しいが、そのとき「地面師」なる聞きなれない言葉が紙面を踊った。その実態を追ったのが『地面師　他人の土地を売り飛ばす闇の詐欺集団』（森功／講談社／1600円）である。　読めば読むほど驚きしかない。積水ハウスの前にもアパグループが12億円をだまし取られるという事件があったが、金額こそこの２件が目立つだけで、この「地面師事件」はほんの氷山の一角
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<dc:date>2019-03-01T13:32:30+09:00</dc:date>
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