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<title>ぶり大根のブログ</title>
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<description>素人英語落語日記</description>
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<title>お昼</title>
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<![CDATA[ <p>とんかつチェーン店か○やに入る。</p><br><p>ここは、カツ丼梅だと100円の割引券を使って414円でお昼が食べれてたのだが、4月から429円になった。同じくよくお昼に利用するそば屋は、かき揚げうどんが490円から550円になったから、か○やは良心的だ。</p><br><p>ボクはか○やに入ると、いつもまず厨房をチラ見する。</p><br><p>以前、深夜のバラエティ番組で“おっさんのオアシス”として紹介されていて、自動機で誰が作っても、卵が半熟トロトロの同じ出来上がりのカツ丼ができる・・・と言っていたが、間違いなく作ってる人によって出来上がりが違う。</p><br><p>人によりけりだが、やはり主婦っぽい感じの人のほうが、美味い確率が高い。若い学生やフリーターっぽい感じの人のときは、90％くらいの確率でいまいちなカツ丼がくる。</p><br><br><p>以前、40代半ばか後半くらいの清潔そうな主婦っぽい感じの人がホールで働いてはって、ある日ボクがいつものように店に入って厨房をチラ見すると、その人がとんかつを揚げていたことがあったのだが、その時のカツ丼は完璧やった。出汁の量、見た目、味、とんかつの端は少しカリカリが残っている感じで、ずっとあんたが作ってくれ・・・と思ったものである。（しばらくして辞めはった。）</p><br><br><p>最近はつるべ似のオバハンが厨房に居ることが多く、まぁまぁのやつがくるのだが、今日は少し時間が早かったせいか、背の高いバイトリーダーみたいな兄ちゃんが厨房でウロウロしていた。まぁ、おそらく今日はまずいカツ丼を喰わされることのなるだろう・・・</p><br><p>がっかりしながらお茶をすすって座っていると、初老のサラリーマンのオッサンが店に入ってくる。</p><br><p>“ロースかつ定食と・・・味噌汁。”</p><br><p>（豚汁になりますが、よろしいでしょうか？）</p><br><p>“え・・・味噌汁ないの？”</p><br><p>そうや、ワシも前から思っててんけど、普通味噌汁かおすましやろ！なんでトンカツに豚汁やねん！豚のお祭りか！</p><br><br><br>
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<pubDate>Sat, 26 Apr 2014 16:42:21 +0900</pubDate>
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<title>夫婦いろいろ</title>
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<![CDATA[ <p>　夜中の1時頃に携帯が鳴った。</p><br><p>（オカン）</p><br><p>こんな時間に・・・何かあったんか！?　慌てて起き上がり、携帯を取る。</p><br><br><p>（今、ホテルにおるんや・・・・・お父さんがあんまりひどいからなぁ・・・）</p><br><p>疲れきった声であった。家出したらしい・・・</p><br><br><br><p>父は昔からワンマンな人で、機嫌が悪いときは何でもないことで目を剥いて阿修羅のような顔で怒鳴る。もう70代半ば、仕事を完全にリタイアし、胃がんになり、ガリガリになっているが、相変わらず血の気の多い人で、般若のような顔に使い古した耳かきの反対側のようなものをてっぺんに頂き、杖を悪ガキのように時々振り回しながらフラフラと歩く。近所でも嫌われていて、誰も近寄らない・・・家族は恐縮しきりである。</p><br><p>いつだったか実家に帰ったとき、父に付き添って歩いていると、いつものように意味なく杖を振り回しながら、ふっとボクの方を向いて、“ナベツネもこんな杖持って歩いとるやろ。”と言って、久しぶりにニカッと笑った。ボクはうなづくでも、うなづかんでもなく、ぼんやりとした表情のままでいた・・・</p><br><br><p>オカンからの電話を切って、あれこれ考えながら、眠れぬまま、1時間程たっただろうか？再び暗闇に携帯が光る・・・</p><br><br><p>（おいっ・・・お母はんがおれへんようになったんや！家出しよったんや！！）</p><br><p>　“知ってるで”</p><br><p>(お前知っとんのか！！どこにおるんやっ！！）</p><br><p>　“お父はんが悪いで”</p><br><p>（なんでワシが悪いんやっ！！！）</p><br><p>まぁ、この人に何を言ってもあかんのはよく知っているが・・・</p><br><br><p>なんやかんやあって、それでもオカンは次の日の夕方には家に戻って、また父の世話をするのであった。</p><br><br><br><br><p>　ボクは機械部品等を町工場に卸す仕事をしているのだが、時々個人の方から趣味で使うネジや部品を依頼される。数年前になるが、老紳士が　“鉄道模型に使うんですよ！”　と言って、手書きの図面を持って現れた。</p><br><p>　“こういう部品なんですけど、作れますか？”</p><br><p>　少年のような活き活きとした表情で、ボクのような若造で棒のような人間にも敬語で話しをされる。且つ、相手の邪魔にならないように心得ておられるのか、要点だけを的確に話すと爽やかに去って行った。</p><br><br><p>　きっと大企業のメーカーかどこかに勤められてて、リタイアされた人に違いない。無理だけど、ああいう老人になりたいものだ・・・</p><br><p>　</p><p>普通、個人で趣味に使う部品となると、1ヶとか2ヶとか、せいぜい10ヶくらいなものだが、その方はいつも真鍮の部品を100ヶくらい注文して頂いた。できあいのモノではなく、図面に従って旋盤で削るわけだから、毎回合計2～3万円くらいにはなったように思う。</p><br><p>　何度目かのご注文の時、品物があがったのでお電話すると、“私は留守にしてますが、家内が居ますから、家内に渡しておいて下さい！”といつものように爽やかにおっしゃった。</p><br><br><p>　夕方遅くなってしまったが、老紳士のご自宅へ向かう。</p><br><p>　時々注文を頂くもんで、なかなか場所を覚えない・・・それに一軒家が立ち並ぶ住宅地というのは、どれも同じに見えて、どこを以前は曲がったのか・・・それほと大豪邸というのではなく、普通の一軒家が立ち並ぶ住宅地の細い路地を曲がって、そこにまた一軒家が並んでいて、その確か奥のつきあたりの辺だったような・・・</p><br><p>　暗くなってしまったので、鳥目なもんだから表札が見えない・・・不審者と間違われないかとびくびくしながら、一軒一軒、門扉から体をのり出すようにして表札に顔を近づけながら、やっと老紳士のご自宅にたどり着いた。</p><br><br><p>（ピンポ～ン）</p><br><p>　あの方の奥さんだから、きっとやさしそうなご婦人に違いない。趣味に夢中になっている子供のような亭主にあきれながら、仕方ないなぁ・・・という感じで、笑顔で奥から現れるのだろう。</p><br><p>（ピンポ～ン）</p><br><br><p>ガチャ・・・・・疲れきった老婦人が、下着にような格好のまま、ゆっくり現れて、眉間にしわを寄せたまま、お金を払って頂いた。</p><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/harashino/entry-11734170658.html</link>
<pubDate>Sun, 22 Dec 2013 15:48:31 +0900</pubDate>
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<title>帰省</title>
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<![CDATA[ <p>　久しぶりに実家へ帰る。</p><br><p>　</p><p>新大阪で快速に乗り換え、おっちらおっちら西へすすむ（新幹線と比べるとそう感じる・・・）</p><p>尼崎あたりで、メガネをかけてひょろっと背の高い、童顔の男性が入ってきた。</p><br><br><p>フクズミ君や・・・</p><br><br><p>子供の頃の顔のまま大人になる人がいるが、子犬のような目をクリクリさせて、メガネは鼻にかかっていて、襟のついたチェック柄の長袖の服をボサッとパジャマのように着こなしている。その服装の感じまでが、小学校の頃のおぼろげな記憶と一致していた。</p><p>髪の毛に少し白いものが混じっているのと、鼻の下と顎がヒゲで青くなっているところだけ年月を感じさせたが、世帯臭さのようなものは全く感じられなかった。</p><br><br><p>フクズミと一緒だったのは小学校だけだったろうか・・・？</p><br><br><p>ボクは固く鈍くなった脳みそを動かして、昔の事を思い出そうとした。</p><br><br><p>遠足だか何だか忘れたが、どこかの公園の入口のようなところで、クラスごとに並んで体操座りして待機している時に、少し後ろの方で、フクズミと胸が大きくて性格も明るくて、人気のあった女子とが話をしていた・・・</p><br><p>豊満な体をプリプリさせながら、“私、いっつもお茶碗にちょっとしかご飯食べへんで～”</p><br><p>“うそ～～ボク、三杯くらいいっつもご飯食べるで～～”</p><br><p>細くてヒョロッとしたフクズミ君が、唾を飛ばしながら楽しそうに喋っている風景・・・</p><br><br><p>どうでもいいし、削除してもらって大丈夫なんやけど、何でこれいつまでも記憶に残ってんねやろベスト3に入る風景・・・</p><br><br><p>フクズミとは小、中と一緒やったんや・・・</p><br><br><br><p>フクズミ君のことでは、もう一つよく覚えていることがある。小学4年生の時のことだ。</p><br><br><p>何の授業か忘れたが、フクズミが先生の質問に手を上げて発表したような気がする。好奇心旺盛な目をパチパチさせながら、自分の考えを述べたが、うまく頭の中で整理できなかったのか、途中からしどろもどろになってしまった。</p><p>担任の磯部先生がいくつか質問したが、余計頭がこんがらがって支離滅裂になり、先生はイライラして何か言ったあと、“この、鼻メガネがっ！”と何度か言った。</p><p>先生は普段から、メガネが鼻にかかっているのが気に入らないらしかった。“後ろでヒモで縛ってこいっ！”とかいったよう気がする・・・</p><br><p>フクズミは困って、黙ってしまった。</p><br><p>ボクは鼻水をたらしながら、学校の先生が決して正義ではないんやな・・・と子供心に思った。</p><br><br><br><p>乗り換えで垂水駅でおりる。フクズミは乗ったままだ・・・ということは、きっと結婚しているのだろう。実家に住んでいたら乗り換えるはずだ。</p><br><br><p>久しぶりに垂水駅のプラットホームを歩いて、駅から街を見下ろす。</p><br><br><p>学生の時、一回くらい行ったような気がする居酒屋・・・後悔と恥ずかしいことしか転がっていない路地・・・人間は傷ついて豊かになるんですよぉ・・・by園子温監督。ボクは豊かになれてるだろうか・・・？</p><br><br><p>昔はなかったような気がするビルが駅の向かいに建っていて、3階だかダンス教室と書いてある。窓から若い女性がレオタードで一人歩いているのが見える・・・</p><br><p>シャルウィーダンスけっ！</p><br><p>シャルウィーダンスの真似けっ！</p><br><p>習いに行くか、ボケ</p><br><br><br><br><br><br>
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<pubDate>Sun, 06 Oct 2013 18:00:11 +0900</pubDate>
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<title>ピクルス</title>
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<![CDATA[ <p>　食事は大事です。</p><br><br><p>　節約の為お昼はコンビニパンかドライブスルーでハンバーガーとチーズバーガー各１ヶ（お茶は家から持参）とか多かったのですが・・・（ドライバー向けにこぼれにくい照り焼きバーガーを開発すれば売れるに違いない）</p><br><br><p>　唇の端がただれて、なかなか治らず、薬を買ってみたり、いろいろしましたが、お昼をちゃんと食べるようにしたら、すぐ治りました。</p><br><br><p>　そんなわけで、もう永らくナントカナルドには行ってないのだが、時々無性に欲しくなるのが、ピクルスである。</p><br><br><p>　夜中に目が覚め、蒸し暑さでなかなか寝付けず、ベッドの横たわり悶えながら、"ウチ・・・ピクルスが食べたい・・・”</p><br><br><p>インターネットで調べる・・・</p><br><p>いろいろ載ってるけど、一番簡単なレシピを・・・</p><br><p>酢、砂糖、塩を５対５対0.5の割合で混ぜ、それにキューリ等を漬けるだけ・・・これならワシでもできる。</p><br><br><br><p>夜作って、次の日の朝喰ってみるが・・・イマイチ。乾燥赤唐辛子をちぎって投入し、仕事へ出掛ける。その日の晩・・・けっこうイケるやないか！丸一日漬けたのが良かったのか？とんがらしが良かったのか？しかし、なんか違うような・・・</p><br><br><p>なんか納得がいかないような気分で数日たったある日、ふっとその理由が分かった。あれはピクルスじゃなくて、きゅうり揉みや</p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/harashino/entry-11562498569.html</link>
<pubDate>Fri, 28 Jun 2013 18:20:58 +0900</pubDate>
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<title>不思議な話</title>
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<![CDATA[ <p>手島龍一という元NHKの外交評論家の人がラジオ番組で橋下氏を批判していた。</p><br><br><p>尖閣諸島において、米国が日本側に立ってくれるのも、日本が民主主義の国だからであって、橋下氏の発言はそれを否定してしまうことになる・・・・・と。</p><br><br><p>戦時下、どこの軍隊も女性を蹂躙してきた歴史があって、欧米の国々も例外ではない。</p><br><br><p>また、韓国はベトナム戦争における現地女性に対する犯罪行為を棚に上げて、何故旧日本軍の慰安婦について非難する資格があるのか？現地女性に対する暴行は人権侵害ではないのか？</p><br><br><p>何故、日本だけが戦時下で女性を虐待したと、政治的意図をもって、喧伝され続けるのか？</p><br><br><br><p>ということを発言すると、民主主義ではなくなってしまうらしい。</p><br><br><p>不思議な話である。</p>
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<link>https://ameblo.jp/harashino/entry-11538435687.html</link>
<pubDate>Sun, 26 May 2013 16:35:06 +0900</pubDate>
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<title>帰省</title>
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<![CDATA[ <p>5月3日に新幹線で実家に向かったが、あわよくば座れるかと思ったが甘い考えで、連結間で動きがとれない。</p><br><p>痴漢に間違われてはかなわないので、オッサンの方へ体を向け、手を分かりやすい位置でキープしていると、座席の方から人垣をかきわけかきわけ、トイレかどこかへ向かう落ち着きのない大人を体をひねって通してあげる。</p><br><br><p>連結間には、列車の走る音と、ボクの背中あたりのカップルらしき二人の話し声だけが響く・・・</p><br><p>バルト三国言える？・・・言うてみ（女）</p><br><p>ええと・・・ラトビアやろ・・それから・・・・・（男）</p><br><p>体をひねった時にちらっと見えた感じでは、けっこうかわいい小柄な若い女性だったような気がしたので、低めの声の感じとか話の内容に少し驚く。男の方は、おとなしい感じの、今どきのやさしめの男性という感じの声だ。</p><br><br><br><p>地名しりとりを始める。</p><br><br><p>ルーマニア（女）・・・・・アラバマ（男）・・・・・マレーシア（女）・・・・・アリゾナ（男）・・・・・ナイジェリア（女）</p><br><br><p>もう、“あ”ないで・・・（沈黙）・・・・・・・・秋田！</p><br><p>なるほど！（女）</p><br><br><br><p>（日本ええんやったら、なんぼでもあるやろ・・・足利市とか愛川町とか・・・）</p><br><br><br><br><p>オクラホマ・・・“ま”辞めといた方がええか？</p><br><p>“ま”辞めとこ。勝負と違うから・・・時間潰すのが目的やから。</p><br><p>・・・・・オタワ。</p><br><p>“わ”もないで・・・・・（沈黙）</p><br><br><br><p>（石川県の輪島市とかあるやろ・・・ワイキキはもう出たんやろな・・・）</p><br><br><p>ワイキキ！</p><br><p>ナイス！</p><br><br><p>（何がナイスやっ！・・・・・・・・あかん、わし新幹線に酔った・・・）</p><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>
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<pubDate>Sat, 11 May 2013 15:52:33 +0900</pubDate>
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<title>accident</title>
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<![CDATA[ <p>朝起きて、お茶漬けを食べて、会社に行って、夜帰って、晩ごはんを食べて、寝る。を繰り返す・・・そういうのを誤魔化す為に、偽りの趣味として、英語を勉強するふりをしている。</p><br><br><p>というのは、ボクには語学をマスターする線のようなものが脳神経とつながっていないか、もしくは線が元々ないように思うのである。</p><br><p>それにもかかわらず、仕事の車の中でラジオの英語講座を聴き続けるのは、それによってそんな自分のつまらなさを紛らわしているのである。</p><br><br><p>ニュースは副音声で観るので、世の中のことがなんとなくしか分かっていない・・・</p><br><p>最近知ったのは、バクシーンというのはワクチンのことらしいということぐらいだ・・・</p><br><br><p>英語にも隠語のようなものがあるらしい・・・日本語と一緒や・・・ラジオでやってた・・・</p><br><p>おしょうすいは　number　one。　大きい方は　number　two。　おもらしは　accident。</p><br><br><p>Michael　had　an　accident！</p><br><p>Does　it　№１？or　№2？</p><br><br><p>43にもなると、きれが悪くなり、№１をして、小ヘルナンデスをしまってから、残№１が太腿をつらつらとつたわっていく・・・気持ち悪りぃ・・・とりあえず、accident・・・と呟くようにしている。</p><br>
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<pubDate>Wed, 24 Apr 2013 17:34:36 +0900</pubDate>
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<title>たちぎれ線香</title>
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<![CDATA[ <p>恋愛ストーリーの落語は他にないのではないだろうか？</p><p>この噺が一番好きだという落語ファンも多い。</p><br><p>ボクも嫌いではない。ストーリーもよくできているし、オチもきれい。シェイクスピアの悲劇に匹敵すると言われるのも頷ける。（シェイクスピア知らんけど・・・）</p><br><p>しかし、ボクはなんかこの噺を聴くと、いつも後味が悪いというか、違和感が残るというか、腑に落ちないというか・・・</p><br><br><p>色街に入り浸る金食い虫の船場の若旦那。親戚一同協議の上、百日の間、蔵に閉じ込められる。</p><br><p>それから毎日、ミナミの紀ノ庄の芸妓小糸から毎日恋文が来るが、若旦那には届かない・・・そして80日目に手紙がパタッと止まる・・・</p><br><br><p>百日たって、蔵から出され、番頭から80日目の最後の手紙だけ渡される。</p><br><p>“色街の恋は80日。恋は恋でも金持ってこい。冷たいやおまへんか・・・行くなとは申しまへん。熱を上げすぎることのないように・・・”</p><br><p>封を切って広げると、乱れた文字で、</p><br><br><br><p>この文をご覧に相成りそうろう上には、即刻のおん越しこれなき節には、今生にてお目にかかれまじくそろ</p><br><br><br><br><p>天神さんはお礼参りへと出掛け、丁稚をまいて、ミナミへミナミへ・・・紀の庄へ・・・</p><p>しかし、小糸は80日目に若旦那にあつらえてもらった三味線を弾きながら息を引き取っていた・・・</p><br><br><p>仏壇に線香を供えて、“わしは女房と名のつくもんは死ぬまで持たへんで・・・”</p><br><br><p>すると仏壇に供えられた三味線が鳴り出す・・・若旦那の好きな地唄の“雪”をひとしきり弾くが、途中でピタッと音が止む・・・</p><br><p>“若旦那、もう小糸三味線弾きまへんわ・・・”</p><br><p>“何でやねん？”</p><br><p>“ちょうど今、線香がたち切れました・・・”</p><br><br><p>芝居観に行く約束してんねやったら、まず行けなくなったことを相手に伝えるなり、なんなりせんかい！何をゆったり蔵で本を読んでるねん！ボケッ！</p><br><p>それから、そんなしょうもないことで死ぬなっ！どういう人生を歩んできたんや！もっと苦しい状況でがんばって生きたはる人がいっぱい居てはんねん！特攻隊とか戦争で亡くなっていった人達に失礼じゃ！</p><br><br><br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/harashino/entry-11469175950.html</link>
<pubDate>Tue, 12 Feb 2013 19:20:50 +0900</pubDate>
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<title>賀春</title>
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<![CDATA[ <p>あけましておめでとうございます。</p><br><p>今年は“蔵丁稚”という落語を演ろうと思い、練習したりしなかったりですが、日本語の段階で台詞が頭に入らず、ボクにはちょっと難しいかな・・・と思っています。</p><br><p>昨年のように途中で断念しないようにと思っていたのですが、日本語で曲がりなりにもカタチだけできるようになり、それを英語に直して、カタカナ無茶苦茶イングリッシュで悪戦苦闘するのは来年か再来年になるかもしれないと感じています。</p><br><p>この落語は蔵に閉じ込められた丁稚どんが歌舞伎の真似ごとをして、忠臣蔵の判官さんの切腹の場面をえんえんと演じる場面があるのですが、それを素人のボクが演るとかなり寒～い感じになります。</p>
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<link>https://ameblo.jp/harashino/entry-11457861732.html</link>
<pubDate>Sun, 27 Jan 2013 14:53:42 +0900</pubDate>
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<title>メリークリスマス</title>
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<![CDATA[ <p>今日はクリスマスなので、カレーライスを作りました。</p><br><br><br><br><p>もっと料理のレオタード・・・いや、レパートリを増やさねば。</p>
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<link>https://ameblo.jp/harashino/entry-11433838575.html</link>
<pubDate>Mon, 24 Dec 2012 15:45:34 +0900</pubDate>
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