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<title>Ｋａｎｃｈｉの日常</title>
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<description>Ｍｕｎａ－ｋｏ－ｍａｍｉ(通称Ｋａｎｃｈｉ）の日常を綴った日記。仕事から娘の学校、たわいない日々の出来事等。ストレス発散はこのブログのもう一つの目的かも。</description>
<language>ja</language>
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<title>RBとの再会</title>
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<![CDATA[ B市に引っ越してから、1年3ヶ月が過ぎた。<br><br>子供も今の学校に慣れ、私も今の仕事に慣れて余裕が出来てきた。<br><br>ブログを書けなかったのは一つにはインターネットの問題があった事、そして新しい仕事に慣れるまで、精神的余裕も無かった事か。<br><br>でも、この5月にRBに再会してからは、またこのブログを書きたいという思いがわきあがってきていた。<br><br>一年ぶりに会ったRBは少し痩せて、しわが増えたと思った。向こうも私を見て、老けたと思っただろう。でもタクシーから降りてきたRBの以前と変わらない人を安心させる笑顔を見た時、やっぱりこの人はずっと変わる事はないのだと確信した。<br><br>彼に関して変わったのは、トレーニング会場へ行ってから発見した。<br>前の職場でRBを見ていたときは、スキルに対して自信の足りなさがいつも感じられ、それをいつもDirectorも指摘していたのだが、その自信がついたという感じを今回は受けた。<br><br>彼のレクチャーを聞きながら、私がかつて彼を研修に送っていたころを思い出し、こんなに自信をつけ、立派になったRBを我が事のように誇らしく思った。<br><br>きっとトレーニングの講師で呼ぶから、と約束していた事も果たせた。そして私の借りている家にも泊まってくれ、私が作った料理を食べてもらえた。<br><br>想像はしていたし、予定も立てた。でも現実になるかどうかは確信が無かった。タクシーから彼が降りてくるまでは。<br>何かの障害でダメになるかもしれないと心配していた。実際に、全国レベルの交通ストがあり、予定を変更して夜行バスで来てくれることになり、さらにバスに空席が無く、夜中にトラックをヒッチハイクして来てくれた。<br>私の為に、そこまでしてくれたRB。<br><br>家では蚊帳が足りず、蚊取り線香を使ったが効かなくて、夜中蚊に刺され、気の毒な事をしたし、講師謝礼もわずかな額を渡せたのみであったが、後日前の職場へ電話すると、RBはそれでも私が家に泊めた事を喜んでくれたことがわかった。<br><br>こんどは10月に又RBに来てもらうことになっている。それまで時々電話で連絡を取りながら、楽しみに待つことが出来る。これで今の仕事にも張り合いが出来るわけである。<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/hare-krishna/entry-10967028954.html</link>
<pubDate>Wed, 27 Jul 2011 19:44:43 +0900</pubDate>
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<title>娘の学友</title>
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<![CDATA[ <p>小３の娘が4月に転校して8ヶ月が過ぎた。 </p><br><p>これで小学校に入ってから3度目の転校になるのだが、去年までと違い、娘は学校の友達を家に連れてくるようになった。　友達づきあいも2年生までとは違い、親密になっている様子がわかる。</p><br><p>一番親しいのはUmaちゃんというタルー族の女の子らしいがその子の家は遠く、スクールバスで通っているのでうちには遊びに呼べない。あと親しいのはKujubhuちゃん、Laxmiちゃん、Saimaちゃんで、この三人はよく学校の帰りに寄っていく。KujubuとLaxmiはタルー、Saimaはムスリムなのだが、おかしいのはSaimaがうちの子犬たちにさわってはいけないという事。ムスリムの人はなぜだか犬に触ってはいけないのだ。</p><br><p>娘の学校にはたしかにタルーやモデシが多いのだが半数以上はパルパテヒンドゥーなので一人ぐらいその系統の友人がいてもよいのではと思うが、娘の話の中では、ブラーマンやチェトリのクラスメートの悪口のみしか聞いたことがない。娘によると彼女たちは傲慢で意地悪なんだそうだ。</p><br><p>私はタルー族やモデシのコミュニテイで仕事をしている。たしかにこれらの民族の人達は教育を受けている人が少なく、貧乏な層が多い。でも娘を本当に友人として大事にしてくれるのはこの人達のようなのである。貧しく、家事をやらされているにもかかわらず、少ないおやつの中から娘に自分のおやつを分け与えたりする。ブラーマンやチェトリの子達は逆に娘のおやつを取っていくらしい。</p><br><p>子供の頃の友人はとても大事で後々も思い出に残るものだ。</p><p>娘も友人をたくさん作って欲しいと思う。</p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/hare-krishna/entry-10764319266.html</link>
<pubDate>Mon, 10 Jan 2011 19:12:45 +0900</pubDate>
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<title>この半年の間、一日たりともあなたを忘れることはなかった</title>
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<![CDATA[ <p>実を言うともうこのブログを書くことは無いかもしれないと私は思っていた。 </p><br><p>RBに合えなくなってからブログを書く気力も無くなっていたのだ。 新しいプロジェクトに就職が決まったのだが、そのプロジェクトがなかなか始まらず、数ヶ月は家でブラブラするはめになった。それは全く退屈で、何の張りもない、間の抜けた日々であった。</p><br><p> やっとプロジェクトが始まって2週間ほど過ぎた昨日、夜の7時に娘が鳴っている携帯を持って私の部屋に入って来た。ハロー、という声。電波の調子が悪いのかよく聞き取れない。</p><p>でも、どっかで聞いた声だ、と思う。声の主は特定できていないものの、なぜか心が躍るのを感じた。電話の主は、誰だかわかる？と聞いてくる。もしや、えっでもまさか！</p><br><p>どっかで聞いた声みたいなんだけど、わからないのよ、と答える私に、その声はさらに言ったのだ。　忘れちゃったの？RBを、と。 </p><br><p>私は携帯を強く握り締めた。</p><p>どこから？Jumlaからなの？と聞く。一昨日、JumlaのFC,H君から電話があったのでそう思ったのだが、RBはPyuthanにいるのだと言った。そうか、このあいだうちへ寄ったD君がそのことを話したので私に電話する気になったのか、と思ったのだが、そうでもないらしい。D君がうちに来たのをRBは知らなかった。</p><br><p>元気か、娘さんはどうしてる？ご主人は？と聞くRBに答える声がうれしさと興奮でで上ずっているのが自分でもわかる。プライベートのことをあまり長く話しているのも恥ずかしくなったので、私は仕事の話に替えて、ヘルスコミッテイの状況はその後どうなのかと聞いた。それに関して順調に経験を積んでいるらしい彼に、もうあなたはそれに関してはエキスパートなのね、と言うと少しね、と答える。</p><br><p>会いたいです、あなたに。ついに言いたかった一言を言った。僕も、と言うRB。この瞬間を私は生涯忘れないだろう。</p><br><p>そのあとメールアドレスを交換しあい、ヘルスコミッテイのトレーニングに呼べるように努力すると言っていたところで電話が通じなくなった。</p><br><p>この半年の間、一日たりともあなたを忘れることはなかった。</p><p>私はPharavanの宿で眠っているRBを想いながら眠りについた。</p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/hare-krishna/entry-10711076764.html</link>
<pubDate>Thu, 18 Nov 2010 20:12:02 +0900</pubDate>
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<title>その時、電話が…</title>
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<![CDATA[ <p><font size="2">昨日はピクニックでＢａｎｋｅの水門へ。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">ここはそんなに有名なピクニックスポットじゃないらしいが、自然のままのいい感じの川があり、岸辺に大きな木があって涼しく、私は気に入る。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">ＲＢとＤがＰｙｕｔｈａｎのトレーニングの為参加できないのは初めからわかっていたので正直私はあんまり楽しみではなかった。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">集合場所のオフィスに着くと誰もまだ来ていない。通路の電話でＲＢがよく私用電話をかけていたのを思い出し、又ちょっと悲しくなった。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">ピクニックでは最初からビール、ワインが出され、中国産のワインは悪くなかったので私も飲む。一杯で十分と思ったのに上司Ｂが自分も飲むついでに私のグラスに又上まで注いだので２杯飲む羽目になり、私には過ぎる量なので眠くなってきてしまった。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">その後、テクニシャンのＲ君の上手な歌に合わせて一人ずつ踊り、私も無理やり踊らされる。娘が踊りが上手いのでなんとかその場をしのぐ事が出来た。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">ひととおり踊り終わった頃、ＲＢから私の携帯に電話がかかってきたので酔った頭のままで受けるがどうもすらすらと返答できない。ハッピーニューイヤーまでは良かったが、オフィスのみんなここに居るよ、と言うと、僕達は居ないじゃないか、と言われてうまく答えれず、困って経理課長のＡに電話を渡した。Ａは酔っていたがかえって饒舌になっており、ぺらぺらとジョークをしゃべっていた。そしてそのまま電話を切ってしまった。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">せっかくＲＢから電話をかけてくれたのになんでろくに話もせず、Ａに振ってしまったんだろう。もう向こうから電話をしてくれる事なんて無いかもしれないのに。</font></p><p><font size="2">とても惜しい事をした思いだった。その後帰るまでその事がずっと気にかかっていた。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">飲みすぎと食べすぎで家に帰り着くともう何をするのもおっくうになり、シャワーだけ浴びてベッドに寝ていた。その時もまだＲＢからの電話であまり話せなかった事を考えていた。そしてもう彼らはＤｈａｒａｍｐａｎｉに着いているのかな、などと思っていると、ちょうどその時携帯が鳴る。ＲＢからだ！なんだろう？今度こそは後悔しないようにしゃべらなくては、と思いながら出る。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">マダム、僕達Ｃｈｕｊａに着いたよ、と言うＲＢ。それだけ言う為に又かけてきてくれたのか。私はうれしくなって、ホテルにチェックインしたんだね、実は今ちょうどあなたの事、考えていたところだった、だから今電話があってとても驚いている、と言うとＲＢは、メッセージ見たからだねきっと、と言うので、メッセージなんて受け取ってないよ、と言うと、そうか、ＳｋｙからＮａｍａｓｔｅには時々届かない事があるからね、と言った。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">私はさらに、お昼に電話をくれた時は上司Ｂに飲まされて酔っ払ってしまっていたんで何をしゃべったか良く憶えてないと言うと、じゃあピクニックはみんな楽しんで盛り上がったんだね、と言うので、あなた達二人が居たらもっと楽しかったのに、と思ったことを言った。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">それからＲＢは、引っ越すのはいつかと聞くので、明日かあさって部屋を探しに行って、その後戻って来て荷物を移動するつもりだと告げる。ＲＢはそれを聞くともうしゃべる事は無くなったらしく、じゃあ、と言って電話を切ろうとしたので、私は夢中で引き止めるように、明日からのヘルスコミッティのトレーニングどうだったか、あとで教えてね、メールするから＜と言うと、ここはメールが使えないから電話するよ、と言った。そして、これからシャワーに行くから、と言って電話を切った。</font></p><br><p><font size="2">時計を見ると６時を過ぎていた。勢いでしゃべったがＲＢはどう思っただろうと思った。ちょうどあなたの事を考えていた、なんてまるで恋人に言うみたいに言ったのではなかったか。私は今になって恥ずかしくなった。でも又電話をかけてくれるかな？と期待せずにはいられない。一緒に行きたかったよ、今回のＰｙｕｔｈａｎ。</font> </p>
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<link>https://ameblo.jp/hare-krishna/entry-10508966261.html</link>
<pubDate>Thu, 15 Apr 2010 10:51:01 +0900</pubDate>
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<title>いつか又会えるよね</title>
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<![CDATA[ <p><font size="2">仕事の契約が終わって４日。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">毎日が休日というのはこんなものだったのか。これが６月まで続くとなるとちょっとつらい。</font></p><p><font size="2">引越しの荷造りもしなければいけないのだがちっとも進まない。４０度を超える暑さも手伝ってすぐに萎えてしまう。ベッドに横になっていると思い浮かぶのはやっぱりＲＢのことばかり。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">こうなるのは前からわかっていた。でもやっぱり思っていた以上につらい。</font></p><p><font size="2">いっそのこともっと感情を開放できたら、たとえば思い切り泣いたり出来たなら、今よりは楽になれるかもしれない。でもあいにく学校が休みで娘が一日中家に居る。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">今日からＲＢはＤＤのＤと二人でＰｙｕｔｈａｎ行きだ。４月２９日までは帰って来ない。</font></p><p><font size="2">でもまだＲＢがどこにいるか今はまだわかっているけどその先はもう彼がどこにいるか知る由も無いのだ。その事がこんなにつらいなんてわからなかった。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">先週の金曜日の私の送別会の時、遅れて来たけど、マダムに言われた仕事のために遅くなったんだと、ＮＦＨＰへヘルスコミッティの事で打ち合わせに行っていたＲＢが言ったっけ。</font></p><p><font size="2">そのあと私にティカをしてくれた。ＲＢにティカしてもらうのは一生のうちで最初で最後だ。彼の人懐こい目が笑っていた。すごく優しい笑顔だった。後で写真を見たら、私はすごく恥ずかしそうな顔をしていた。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">ＰＨＣを代表して彼が送辞を述べた。明るい内容だった。新年の挨拶を兼ねたものだった。でも泣きそうになるのが怖くて彼の顔を見ることが出来なかった。後になって、見ておけばよかったと後悔した。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">オフィスを出る時、私はＲＢとＤに、ヘルスコミッティの件は、私もまだ勉強することがたくさん残っているのに途中で去るのは不本意である事を告げた。そしてあなた達の方が今や私よりずっと先を行っている。でも新しいプロジェクトでも必ずこれをやるからね、その時は教えてね、と言ったら、ＲＢが、その時はトレーニングをやりに来てあげるよ、と言うのでそんなＲＢが頼もしく見えた。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">いつになるかわからないけど、今度のプロジェクトにＲＢをトレーナーとして呼ぶことが出来たらなあと思った。いつかきっと又会えるよね、ＲＢ。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2"><br></font></p>
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<link>https://ameblo.jp/hare-krishna/entry-10507952363.html</link>
<pubDate>Wed, 14 Apr 2010 01:20:51 +0900</pubDate>
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<title>素朴な子供達</title>
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<![CDATA[ <p><font size="2">ＲＢが来た。二人の子供達の一緒に！</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">うれしくて私は、なんだか雲の上にいるようなフワフワした気分を味わっていた。でもこれが最後なんだから。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">息子は１３歳、娘は１０歳で、ともに整った顔立ちをしていた。息子の方は全くＲＢには似ていなくてむしろブラーマンのようだった。彼の奥さんはきっと美人なのかも知れない。ご飯、君達だけで作れるんだってね、と言うと照れたように黙っていた。彼らはさいごまでとうとう一言も口をきかなかった。すごくシャイという感じを受けた。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">食事も、息子の方はおなかをこわしているとかで肉は一切食べず、ご飯もおかわりしなかった。娘も肉は半分以上残した。ＲＢは肉を止めているのを知っていたが、子供達の為にと思って作った鳥のカレーも結局喜んでもらえなかった。私は彼の娘に、鶏肉は好きではないの？山羊の方が良かった？ときいたが首を横に振るばかり。アチャールもう少し食べる？と聞いてもやっぱり首をふるのみ。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">ＲＢが、マダムの言う事、わかるか？発音がちょっと違うから最初はわかりにくいひともいるから、と娘に効いたが、わかっているというのをしぐさで伝えるのみ。あとはＲＢとそっくりのきれいに上向きにカールした睫毛を伏せてはにかんでいるのみ。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">ほんとうにシャイで、素朴な子達だった。電気の無い僻地の村にすむその子らを身ながら、ネパールでもこの頃はかなり田舎まで近代文化の影響で子供達も影響されている事が多いが、この子達はよほど素朴という感じだった。ＲＢの子らしいとも思った。父親だけでなく、きっと母親であるＲＢの奥さんも素朴でいい人なのに違いないと思った。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">ＲＢはうちの娘に、ビデオ見たよ、君はとっても上手に踊れるんだね、ベストダンサーだ。このお姉ちゃんも上手いんだよ、と自分の娘を指差しながら言っていた。彼の娘は利発で勉強ができるらしかったが、ダンスも上手いのか、それに１０歳でこんなにきれいだし、将来とても魅力的な女性になりそうに思われた。こんな娘を持ってＲＢはさぞかし幸せだろうと思った。彼の一番大切にしているものを見ることが出来て、私はなんだか泣きたいほどの感動を憶えた。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">帰り際、ＲＢのバイクの後ろに乗った彼の娘が振り向いてにっこり笑った。つぼみの花がいきなりぱっと開いたようなその笑顔を見てなんて愛らしいんだろうと、又驚いたのであった。</font></p>
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<link>https://ameblo.jp/hare-krishna/entry-10504867649.html</link>
<pubDate>Sat, 10 Apr 2010 13:49:05 +0900</pubDate>
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<title>ついに願いが叶う</title>
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<![CDATA[ <p><font size="2">なぜ昨日予定より早くＲＢ達が帰ってきたか、今日になってわかった。バンダだ。今日と明日、モデシコミュ二テイ抗議行動があり、交通はストップ。よくあるやつだ。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">でもそのせいでもう会えなかったはずのＲＢに再開できたのだ。今回だけはバンダに感謝。ネパールに来てから、この国には神々の住むと言われるヒマラヤがあるので神様、こちらの人が言うところのバグワンが守ってくれているというのだ。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">そのせいかどうかわからないが、確かにネパールでは偶然にしては出来すぎだというような事が起こるのである。しかも度々。この間のＰｙｕｔｈａｎでのヘルスコミッティのＤＣレベルステークホルダーミーテイングがその良い例。あれほど悪条件が重なっていながら当日、来れないと思っていた人たちがみんな来たではないか。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">今回、ＲＢに会ってから引越しできるのも又神様の力によるのだと思う。このところ毎夜祈っていた私はそう確信した。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">そして今日、ＲＢの下宿に彼の子供達が田舎から出て来ているのを知ったが、なんとかしてＲＢと二人の子供を食事に呼べないかと思った。しかし仕事中はＲＫもいてなかなか言い出す機会が無く、ついに言えないまま帰って来てしまった。明日の夕方には田舎へ帰ってしまうので今日の夕方か明日の朝しかないのだがどうしよう、電話しようか、でもなんだか恥ずかしいし…と迷っていたが、そうだ、もしかしたらＲＢはＮ医大の前の野菜売りの所に野菜を買いに来るかも知れない、と思い、決して確信は持てなかったのだが玉ねぎを買いに行かなければならなかったのでそこへ行った。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">玉ねぎなんかよりＲＢの姿を一心に探す私だったが、居ない。当たり前か、毎日来るわけでもないだろうし、他に野菜を買うところはいっぱいあるんだし、とあきらめて帰りかけたその時、野球帽をかぶったＲＢが若い二人の男と一緒にこちらに歩いてくるのが見えた。来た！私は飛び上がりそうになった。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">あれ、どうしてここへ？とさも偶然会って驚いたような様子をして見せながら、私は、野菜を買いに来たの？あ、自炊してるんだったよね。じゃあ今日は作らずに家へ来ない？と一気に言った。とても自然に、うまい具合に誘えたと思った。ＲＢはちょっと考えて、うん、でも今晩のはもう子供達が作りかけてしまってると思う、明日の朝でもいい？と言う。結局一度私から７時ごろ電話する事になった。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">７時に電話をすると、ＲＢは、やっぱり明日行くよ、と言う。</font></p><p><font size="2">私も案外その方がいいかも知れないと思った。今日は疲れたし、早めに寝て、明日早く起きて作ろう、と思った。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">やったー。ＲＢと彼の子供達を食事に招待できるぞ！私のかねてよりの願いがついに明日の朝叶うのだ。神様はやっぱり近くに居てくださるのだと思った。</font></p>
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<link>https://ameblo.jp/hare-krishna/entry-10503684269.html</link>
<pubDate>Thu, 08 Apr 2010 23:25:51 +0900</pubDate>
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<title>いい奴だったよな、ＲＢ</title>
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<![CDATA[ <p><font size="2">Kanchanpurに行っていたＤとＲＢが予定より３日早くきのう帰って来た。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">もう会えないんじゃないかと思っていた私は本当にほっとする。ＲＢがナマステするのを見た瞬間、ああ、よかったと思う。この間からすれ違いが続いていたのでやっとこれで会話が再開できるかも。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">すぐに上司Ｂがミーテイングを召集したので会議室に移動し、６時までミーテイング。</font></p><p><font size="2">ヘルスコミッティの件ではＲＢが積極的に発言する。もう彼はこの件に関してオフィスではトップになったと確信する。それ以外の事では余り発言しないのだが。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">しかし、ＯＤのＳがコメントを。このプロジェクトではどうもヘルスコミッティ関係に一所懸命になりすぎだ、他のことがおろそかになってはいないか？と言ったのだ。上司Ｂも笑ったところをみるとＳと同じように思っているのかも知れなかった。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">もともと上司ＢとＳはヘルスコミッティのサポートをうちのプロジェクトでやるのにあまり乗り気でなかったのは知っている。各ＤＣのＦＣ達の能力からみても無理があるのでは、というのが主な理由だ。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">私はそうは思ってなくて、ヘルスコミッティのサポートというのは単にＨＰの機能を向上させるだけではなく、いろんな利益が期待できると思うのだ。コミュ二テイをリードするＣＧの自己管理能力を高める事ができるというのが中でも一番の利益だと思うし、それはうちのプロジェクトの中心的目標でもある。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">それを言おうと思っていた矢先に、Ｓの発言に答えてＲＢが発言しだした。彼も又ＣＧの自立を促す為にはこれが必要だと思ったから我々はサポートを始めたのだ、と。自分で言おうとしていた事を彼が言ってくれたので私は言わずにすんだ。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">ミーテイングが終わり、遅くなったね、帰ろう、と言うと、ＲＢはこっちに来て、マダムのコンピュータ、明日持って来てくれる？ＣＤ－ＲＯＭを装着するから、と言う。あと２週間はネパールガンジにいる話をすると、私の次の仕事についてＲＢが尋ねたので話す。ＲＫも一緒に聞いていた。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">ＲＢが、これからも連絡し合う</font><font size="2">ことはあるよね、と言ってくれたので私はうれしくなり、よく似たコンポーネントのプロジェクトだからもちろん。それに今度は最初からヘルスコミッティのサポートを計画に加えようと考えているし、と答えた。オリエンテーションの時はあなたを呼ぶから来てね、と言いたかったのだがＲＫがいたので言えずじまいだった。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">帰り道、自転車をこいでいるとＲＢが後ろから追い越し際に後ろを振り向いて笑った。私が片手を挙げて挨拶すると彼も答えて左手を挙げ、去っていった。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">いい奴だったよな、ＲＢ。彼の赤いヘルメットが見えなくなるまで追っていた。</font></p><p><font size="2"><br></font></p>
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<link>https://ameblo.jp/hare-krishna/entry-10503091234.html</link>
<pubDate>Thu, 08 Apr 2010 10:49:27 +0900</pubDate>
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<title>うわさのマシーンを体験</title>
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<![CDATA[ <p><font size="2">ＳａｌｙａｎのＬさんが来た。ラクノウで脳腫瘍の手術を受ける為なのだが、驚いた事に彼女の勤務するヘルスポストのインチャージであるＤ氏が一緒に来ている。私はＬさんと夫のみ来るのを予想していただけに帰宅してＤ氏を発見したときは仰天した。やはり医療のことをよく知らない夫とだけ来るのは不安だったのだろう。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">Ｄ氏が最近、ヘルスポストのしごともそっちのけでネットビジネスにのめりこんでいる事はＲＢから聞いて知っていたが、うわさのマシーンも持参して来ていた。私は密かに試してもらいたいと思っていたのでこれはラッキー！と思う。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">夕飯前、早速テストしてもらう。手のひらのツボに電気刺激を与えて強く感じる位置から体の異常を見つけ出すというもので、私は皮膚が薄いので流す電流を少し強くするとすぐいたたた、と悲鳴を上げるほどになってしまい、Ｄ氏も驚いていた。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">結局いくつかの異常が見つかり、それは自分で異常があるのを自覚していた部位がほとんどだったので１００％信じるまではいかないまでもある程度信頼できる気がした。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">その後Ｄ氏はじゃあこれからリリーフもしてあげるといって、痛みの強い手のひらのツボに器具を当てた。がまんできるぎりぎりのところまで電流を強くして、何秒か押し続けるのだが不思議な事に最後には痛みを感じなくなるのだ。これを一定期間続けると治療になるのだそうだ。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">まあそんな事で病気が治るのだったら苦労しないが、病気の進行を止める、または遅らせるという程度の効果はあるのかも知れないと思う。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">その後Ｄ氏はそのセラピーをやっている団体の説明をし始め、私も会員にならないかと聞いてきた。理論的には、今世界中で問題になっている食物、環境汚染や、ダイオキシン、電磁波の害などについてその体への悪影響を減らすのに効果のある方法だという事は理解でき、癌をはじめとするいろんな病気の予防に効果があるというのは私もそう思う。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">最近癌じゃないかという疑いを持ったことのある私にはとても身近に感じられ、将来癌になるリスクを減らせるならやってみようか、という気持ちになったのであった。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2"><br></font></p>
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<link>https://ameblo.jp/hare-krishna/entry-10502227528.html</link>
<pubDate>Wed, 07 Apr 2010 11:15:10 +0900</pubDate>
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<title>後悔だけはしたくない</title>
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<![CDATA[ <p><font size="2">今日は電子メールの調子が悪いのであまり仕事にならず、朝からＯＤのＳと雑談する。　職場の誰と誰が恋愛結婚かとか言う話になる。こういう話は職場ではこれまでした事が無く、まして私はＳとは違う部屋だし個人的にあまりＳと親しいわけでもなかったので彼と仕事に関係ない話をした事がほとんど無かったのだ。ＲＢのところによくＳは話に来ていて彼らは結構親密なのはわかっていた。そしてその会話を聞いているとどうやらＳは案外友達思いで人間味あるキャラクターらしいという事を知った。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">経理のＡさんも加わり、職場のスタッフ達の結婚について好き勝手な話をした。今までお見合いだと思っていたＢａｒｄｉａのＲさんが実は熱烈恋愛でプロジェクト開始当初からよく彼が送って来ていたのをＳは知っていたという。アイケアのＢが再婚だとは知らなかった。それも前の奥さんは亡くなったとか。長男は前妻との子らしい。経理課長のＡの再婚は知っていたが。私はＲＢが恋愛結婚かどうか確かめたかったのだが恋愛組の中に名前が出て来なかったので違うのだろう。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">次に新年に行くピクニックの話題になり、Ａさんはしきりにカイラリのブリッジに行こうと主張していた。どちらにせよＲＢは参加できないのがわかっているので私はあまり楽しみになれない。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">今朝も３時に目が覚めてしまい、それからいろいるな事が頭に浮かんで眠れなくなる。やっぱりＲＢの事が多く、２時間ほど起きていてやっと寝付いたらＲＢの夢を見た。起きたら７時だった。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">このところろくに会話も出来ていないＲＢだったが、ピクニックで会えない分、その前日ぐらいに家へ夕飯に呼ぼうかと思う。ＣＤーＲＯＭを返してもらう為と理由をつけて。でないときっと一生後悔するかも知れないから。</font></p>
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<pubDate>Tue, 06 Apr 2010 11:43:49 +0900</pubDate>
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