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<title>るるのんのアメリカンな暮らし</title>
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<description>万年健忘症のアメリカ人夫と落ち着き度ゼロの２人の息子、めまぐるしい日常の中にもふとした平静を求めてます。</description>
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<title>未来の嫁は、クリスティン？！</title>
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<![CDATA[ 我が家の１０歳の息子の誕生日会でのこと。<br><br>「呼びたい女の子が１人いるんだけど。」<br>と、本人自ら打ち明けた。<br><br>ええっ！（母、心の叫び）<br><br>早まる胸の鼓動を押さえつつ、何気ないそぶりで訊いてみる。<br><br>「どうして？　いつも男の子ばっかりだったじゃない。<br>　その子は、スペシャルなの？」<br><br>「うん」<br><br>「どういうふうに？」<br><br>何気ないやり取りの中にも、母としての複雑な思いがを読み取って<br>もらえる？<br><br>今まで、<br>何の疑いも無く息子にとって「スペシャル」だと思い続けていた母の座。<br>その座から、引きずり落とされるこの瞬間。<br><br>ああ、２ケタ（１０歳）になったとたん、我が息子は「大人の階段」を<br>登っていく。（そう、シンデレラさ♪）<br><br>誕生会に呼びたいだなんて、彼女（候補）の出現とは！<br><br>こんな日が、いつか来るとは思ってはいたけれど、<br>まだトイレのドアを開けっ放しで用は足してるし、<br>半分に割ったドーナツが「やれ大きい、小さい」などと、<br>弟とケンカしているくらいだから、<br><br>もっと先のことだと思っていたのに、ああ、母心は複雑。<br><br>そう言えば、<br>最近「マミー（ママ）」と言わずに、「マム（母さん）」<br>っていうようになったし。<br><br>（おかげで、７歳（当時）の息子もマネして「マム」って<br>　呼ぶようになっちゃったし）<br>（だけど、こいつの場合は兄ちゃんのマネマネ要素が大なので、<br>　８歳になった今でも、時々気が緩むのか、うっかり「マミー♡」<br>　と呼んでくれたりする）<br><br>それはそうと、母たるもの。<br>ここは頭をすっぱり切り替えて、息子の小さな門出を祝ってあげよう。<br><br>そして、<br>未来の嫁かもしれない女の子をとびっきりのウェルカムハグで、<br>迎えてあげようではないか。（ウェルカムキックじゃないよ）<br><br>えらいな、自分。。。。。<br><br>そうなったら、もう見たこともないその子を勝手に想像して、<br>母の妄想は膨らむ膨らむ。<br><br>なんでも、<br>その子はクリスティンという名前の同じクラスの女の子だそうだ。<br><br>私の頭の中には、私好みの女の子像が勝手に広がっていく。。。<br><br>「母さん、あのね、<br>　クリスティンは男の中で女が一人でもだいじょぶって言ってたよ」<br><br>「あっそう。。。（まだ、妄想中）」<br><br>息子のこの一言が、初対面時の衝撃の伏線になろうとは知る由もない<br>私だった。<br><br><br><br><br><br><br>
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<pubDate>Tue, 20 Oct 2009 04:37:43 +0900</pubDate>
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