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<title>ゲームばっかり作っていた</title>
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<description>播磨陰陽師の尾畑雁多です。本職は陰陽師ですが、若い頃はゲームクリエイターをしていました。このアメブロでは、そんなゲーム開発の頃の思い出を中心に書いておこうと思います。</description>
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<title>第8話「優れたアィディアを出して実現する方法」</title>
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　優れたゲームを造る為に必要な物事は、とにかくゲームのアィディアをたくさん出すことです。 　たくさんのアィディアが出たら、出ただけ、そのゲームは面白くなります。 　これが、例えば、「少ないアィディアで、ゲームを造った」と仮定しましょう。 　プレーヤーは、時々しか、そのゲームで楽しめないことになります。 　多くの、つまらないゲームは、アィディアが足りないのです。 　しかも、足りないアィディアを、出し惜しみしたりもします。 　出し惜しみしている場合では、ありません。 　プレーヤーは、開発側が良いと思
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<dc:date>2018-10-24T09:53:59+09:00</dc:date>
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<title>第6話「和菓子の絵のこと」</title>
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　最近、オリジナルの和菓子の絵を描いています。 　和菓子に、洋菓子の食材も使うので、「和洋菓子」と呼ぶ、和洋折衷の菓子になってしまいました。 　スケッチの方には、菓子ともご飯のおかずともつかない食べ物も描いている為、「妄想和洋菓子本舗」とのタイトルに、合わなくなってしまいました。 　和洋菓子のデザインは、あくまでも、妄想ですが……実物を作れるようになった時点で、妄想を脱却します。 　今のところの、和洋菓子を作る目的は……甘くない物を作ることです。 　和菓子も洋菓子も食べたいですが……不規則な生活
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<dc:date>2018-10-21T12:34:07+09:00</dc:date>
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<title>第6話「素晴らしき哉、人生」</title>
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　前回の映画紹介と、同じようなタイトルですみませんが……こちらの方は、モノクロ映画です。 　1954年の作品ですので、もう、60年以上も前の作品です。 　タイトルに「哉」の字が使われているなど、少し古さを感じさせます。 　この字は「かな」と読みます。 　今風に書くと、「素晴らしきかな人生」となりますか？ 　実際、最近のアマゾンプライムビデオの方を検索すると……タイトルは「素晴らしきかな人生」になっていました。 　iTunesでも、アマゾンプライムでも見れます。 　かなり古い名作映画ですので、ビデ
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<dc:date>2018-10-19T17:18:59+09:00</dc:date>
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<title>第7話「不味い物から先に」</title>
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　食べ物を食べる時、美味しそうな物から食べますか？ 　それとも、不味そうな物から食べますか？ 　色々な人がいますねぇ。 　私は、不味そうな物の方から食べます。 　あなたは、どうですか？ 　美味しそうな方から食べると、せっかく、美味しかったのに……最後に不味い物を味わうのは嫌なのです。 　ゲーム開発の仕事も、食べ物と同じようなもので……難しい仕事から行います。 　楽な仕事は、最後に回すのです。 　楽な仕事は、いつでも出来ます。 　しかし、難しい仕事の方は、気力のある内にやってしまわないと……後では
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<dc:date>2018-10-16T08:48:48+09:00</dc:date>
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<title>第5話「和菓子は団子屋に」</title>
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　子供の頃は北海道にいた為、京都の雅な和菓子の味を知りませんでした。 　十勝にあった和菓子屋さんと言えば、お団子屋さんのみで、一部、和菓子を作っているものばかりでした。 　十勝は、洋菓子王国だったこともあり、和菓子より、洋菓子屋さんが多かったのです。 　十勝平野と言えば、牛乳などの良質な乳製品や、良い小麦が手に入ります。 　六花亭や柳月《りゅうげつ》と言った、有名な洋菓子屋さんが多く、各地のデパートの北海道展で人気です。 　しかし、デパートの北海道展には出て来ない、小さな和菓子屋さんも、とても美
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<dc:date>2018-10-12T20:18:34+09:00</dc:date>
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<title>第5話「麗しのサブリナ」</title>
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　今回は、モノクロ映画のことです。 　前にも書きましたが……最近のCGバリバリのハデハデな映画は……目がチカチカして、少し草臥《くたび》れます。 　その点、モノクロの映画は、画面が落ち着いていて、想像する余地もあり、楽しめる映画のひとつだと思います。 　この映画は、オードリー・ヘプバーンが主演しています。 　オードリー・ヘプバーンと言えば、映画「ローマの休日」を思い浮かべるかも知れません。 　ここで紹介する「麗しのサブリナ」は……かつては「ローマの休日」と双璧をなすほど、有名な映画でした。 　し
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<dc:date>2018-10-10T19:30:54+09:00</dc:date>
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<title>第6話「プログラミング教育がはじまるそうで」</title>
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　以前、3Ｄプリンターのことを書いたので、ちょっと、小学校のIT教育について書いておこうと思います。 　もうすぐ、小学校で、プログラミング教育が、はじまるそうです。 　このニュースを聞いて、「どんな教育なのだろう？」と思いました。 　政府の説明によると、「子供の頃からプログラミングに慣れ親しんで、将来、子供達が憧れているゲームクリエーターなどを目指す」と言うようなことを言っていました。 　ゲーム・クリエーターだった人間から言うと……ゲーム・クリエーターに必要とされているスキルは、プログラミング能
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<dc:date>2018-10-08T15:52:25+09:00</dc:date>
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<title>第4話「自然と頭が良くなる町」</title>
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　カラスですら、食べる物に苦労しなくなると、遊びを考え出します。 　ましてや、人間も言わずもがな……教養が高まり、文化を生み出すのです。 　前回、「大阪だけが、昆布の味を見つけ出し、それによって江戸煩いに、かからなかった」との旨を書きました。 　何も昆布でけが、ビタミンB1を含んだ食品ではありません。 　魯山人は、「洋食が流行する前の京・大阪の子供に『どんなご馳走が好きか』と尋ねると『鯛とハモ』と必ず答えたものだ」と書いています。 　ハモのお茶漬けは、とても美味しいですが……残念なことに、最近ま
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<dc:date>2018-10-05T17:30:05+09:00</dc:date>
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<title>第4話「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」</title>
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　何だか呪文のようなこの言葉……ですが、呪文ではありませんので安心して下さい。 　バロック音楽の曲名で、モーツァルトの曲です。 　この曲は、中学生位の時から聞いていましたが、曲名は知りませんでした。 　高校生位のある時、世界最初のPCM録音機と言う物がデモンストレーションしていて、それでこの曲が、かかっていたのです。 　PCM録音機と言うのは、家庭用のデジタル録音機の走りです。 　CDが出来る以前の話で、まだデジタルとは言えテープで録音されていました。 　そこでかかっていたこの曲を、音が良いとか
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<dc:date>2018-10-03T15:52:35+09:00</dc:date>
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<title>第5話「クリエイター魂」</title>
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　ゲームの開発をしていた頃、社長がいつも、「下請けになっら、あかんのやから……」と、口癖のように言っていました。　下請けとは、「下請け根性」のことです。 　仕事を、下請けの根性で行うと、ロクな結果が出ないのです。 　どんな小さな仕事でも、下請けするのではなく、「この世界に、新しい文化をを作るんやと言う想いで、仕事をするんや」と、社長は言っていました。 　私はこのことを、「クリエイター魂」と呼んでいました。 　クリエイター魂がなく、ただの下請け仕事をしていては……いつまで経っても、誰かに使われるだ
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<dc:date>2018-10-01T17:35:23+09:00</dc:date>
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