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<title>人柱的間違いだらけの映画選び</title>
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<description>オススメの映画などをどんどん紹介していきたいと思います。かなりの辛口ですがお気にせず・・・。</description>
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<title>親指さがし　　☆☆　本当に恐ろしかった・・・</title>
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 恐ろしかった・・・　金曜日の夜23:30から上映の親指探しを観に行ったが、本当に恐ろしかった。私の趣味の一つにホラー映画を映画館で一人で観るというものがある。私のお気に入りの映画館はそこそこ大手のシネコンなので、その野望は深夜でも中々達成することはできず、毎回まばらな観客と鑑賞するのが常である。しかしながら今回は平日の深夜、しかも小品のホラー映画ともなれば、期待がもてる。そう期待に胸を膨らませつつ映画館の扉を開いたのだが、そこには恐るべき光景が広がっていた。・・・満席。信じられない・・・・。こ
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<dc:date>2006-09-08T01:29:58+09:00</dc:date>
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<title>グエムル　漢江の怪物　☆☆☆　すべてのセオリーを破壊した</title>
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 韓国四天王の一人ポン・ジュノ監督の待ちに待った最新作！・・・しかしクリーチャー物とは・・・　ポン監督の前作「殺人の追憶」は信じられないほど素晴らしい作品だった。娯楽作ながら線が太くまったくぶれない脚本、特徴的な雨のシーンをはじめとした美しい映像、ダメ刑事を演じたソン･ガンホの演技、どれもが高レベルでマッチした刑事ドラマの傑作だ。黒澤監督の「野良犬」に匹敵する刑事物はこの映画くらいなものだろう。グエムルとは少し話がそれてしまったが、とにかく素晴らしい映画なので、まだ見ていない人がいたらぜひ見てほ
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<dc:date>2006-09-06T00:00:42+09:00</dc:date>
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<title>マイアミ・バイス　☆☆　マン様ご乱心</title>
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 マ・マイケル様おやめくだされ！あなたに女は撮れないのです！！マイケル・マンが死ぬほど好きな私だけど、これは無理。今回は主題のひとつにコリン・ファレルとコン・リーの禁じられた愛があるのだけど、これがまったく描けてない。コン・リーの下手な英語は聞いてるだけでイラっとくるし、コリン･ファレルとのからみに愛や切なさを感じられない。さらに年増と落ち目の情感なきラブシーンがそれにトドメを指している。ここまで恋愛が撮れないとはさすがはマン監督ある意味立派だ。ただしそこを除けは今回もマン節は健在で、いたるとこ
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<dc:date>2006-09-04T11:46:35+09:00</dc:date>
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<title>美しい人　☆☆☆　オススメ</title>
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 ワンシーンワンカットで切り取るリアルタイムの人生9人の女性の人生のワンシーンをリアルタイムに切り取った9本のオムニバス映画。シーンのカットをなくしワンカットで撮ることで、よりリアルタイム感が強調されているのがこの映画のいいところ。グレン・クローズと始めとした女優陣の演技も素晴らしい。個人的には、昔の恋人に出会い動揺するホリー･ハンターの演技が一番よかった。またグレン・クローズを向こうに回して一歩もひかないダコタ・ファニングもさすがとしかいいようがない。しかしながら9つのエピソードの関連性が薄く
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<dc:date>2006-08-31T22:39:54+09:00</dc:date>
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<title>UDON ☆</title>
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 長いだけにたちが悪い、コシも厚みもないダメうどん「讃岐うどん」という題材の珍しさでもつのは最初の一時間まで、後半はひたすら耐えるだけの映画だ。冒頭に笑いがどうのというメッセージがでるが、最初から最後までくすりともできなかったのは私だけではあるまい。初日ながらスキスキの映画館ではあったが、笑い声などどこからも聞こえなかった。前半のテンポのよい展開はまだ見ていられるが、後半にはいると俄然きつくなる。わかりきったストーリー展開なのにひたすらダラダラと続ける演出にイライラさせられる。ユースケ・サンタマ
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<dc:date>2006-08-29T13:14:01+09:00</dc:date>
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<title>「マイアミ・バイス」を待ちながら</title>
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 アイ・ラブ・マイケルふぅ、とため息をつきながら新作映画の公開を指折り数えて待ち続けるなんてことは、最近ではめっきり少なくなりました。しかし私にとってこの監督の場合だけは特別で、インターネットの予告編を見ては、またひとつため息をつく日々です。もちろんマイケルといっても、なんでもかんでもとりあえず大作映画にしてしまうベイさんや、勢いだけでカンヌをとってしまったムーアさんや最近めっきりみなくなったチミノさんじゃありません。男の生き様を撮らせたら右に出るものはいないハリウッド･ロス派の監督マイケル・マ
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<dc:date>2006-08-27T10:15:32+09:00</dc:date>
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<title>ダスト・トゥ・グローリー　☆☆</title>
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 ドキュメンタリーとしては不満南米の道なき道を1000マイルぶっ通しで走り続ける過酷なオフロードレース「バハ1000」に完全密着して作り上げたドキュメンタリー。50台以上のカメラと90人以上のクルーで追ったというだけあって、砂漠の砂塵の中を走り抜けるレーサー達の姿は迫力満点だ。しかしすべてがレース紹介とレース自慢に終始していて、これといった問題提起もないので少々深みに欠けるのが残念だ。確かにスリルと興奮に満ちたドキュメンタリーではあるが、それだけじゃ映画館にお金を払って観に行く価値はないだろう。
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<dc:date>2006-08-25T23:08:24+09:00</dc:date>
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<title>スーパーマン　リターンズ　☆☆</title>
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個人的にまったく思い入れのないスーパーマンだけど、思ったよりもずっとよいできだったので驚いた。さすがは「ユージュアル・サスペクツ」のブライアン・シンガーだ。前作のスーパーマンから5年後という設定には無理があるものの、嫌味が無くうまくまとまったストーリーは良く出来ていると思う。宿敵レックス・ルーサーが何をやっているのかはよくわからないのは問題だと思うが、スーパーマンが町の人々を助けるシーンは一見の価値あり。シンガーが「X-MEN」シリーズで蓄えたCG技術を余す所なく使っている。上映時間が2時間半以
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<dc:date>2006-08-24T15:39:21+09:00</dc:date>
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<title>太陽　☆☆☆</title>
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ハリウッド映画に毒された人間にはつらい第二次大戦末期の昭和天皇を真っ向から描いて話題の映画が、この「太陽」だ。天皇を描く映画ということで、日本人が撮れる訳もなく監督はロシアの有名監督ソクーロフ。一時は日本公開すら危ぶまれたが、無事公開し単館系としては異例の大ヒットとなっている。映画の中身は作家性が強いため、エンターテイメントや史劇を求めて行った人には、涼しい映画館での睡眠タイムが待ち構えている。映画を観ているというよりは、様式美に染まった能や狂言などの舞台系術を観ている感じに近いだろう。各言う私
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<dc:date>2006-08-23T17:53:36+09:00</dc:date>
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<title>ディセント　☆☆☆</title>
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絶望的に不作揃いのこの夏、唯一の傑作映画この映画にレッテルを貼るとすると、イギリス発の低予算Ｂ級ホラーだ。基本的にはホラー映画マニア以外に誰も観ない映画であろう。事実、始まった当初より一日二回上映、それが三週目には一日一回上映になり今にもその使命を終えようとしている。しかしこの映画こそが、駄作揃いの今年の夏映画の中で唯一の傑作とよべる映画である。名前の通った俳優など出ていないし、派手なＣＧなど何もない、しかしこれがまた信じられないくらいにおもしろいのである。お肌も曲がり角にさしかかった２０代後半
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<dc:date>2006-08-22T16:20:40+09:00</dc:date>
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