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<title>思い立ったが吉日</title>
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<description>ふと頭に浮かんだよしなしごとです。</description>
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<title>元TBS支局長でジャーナリストの山口敬之の準強姦事件について</title>
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<![CDATA[ <p>　また一つ最低な事件が報道された。</p><p>&nbsp;</p><p>　元TBS支局長で現在はジャーナリストの山口敬之氏による準強姦事件の報道だ。</p><p>　準強姦とは、暴行や脅迫をせず、女性を抵抗ができない状態にしてレイプすることを言う。</p><p>&nbsp;</p><p>　レイプは言うまでもなく人間として最低の犯罪だ。</p><p>&nbsp;</p><p>　このニュースが本当であれば、なされた犯罪は日本の報道を貶める行為だ。</p><p>&nbsp;</p><p>　TBSの社長は「詳細を語らず彼（山口敬之）が退職していったのが実態」と言っているが、信じることは難しい。山口氏がレイプをしていないなら退職する必要はないし、先ほどの言い訳でTBSの責任を逃れることができると考えているなら、全くもって責任感がない。</p><p>&nbsp;</p><p>　そんな報道機関の報道は以後信用することができない。</p><p>&nbsp;</p><p>　当の本人はというと自身のフェイスブックで、『私は一切法に触れることをしておりません。もし記事中にあるように、私が「デートレイプドラッグ」なる薬物を使用したり、盗撮したり、レイプしたのであれば、日本の優秀な捜査機関や司法機関が見落とすはずはありません。私はパソコン、タブレット、携帯端末を含むあらゆる証拠となるものを当局に提供し、全面的に調査に協力した結果、犯罪行為がなかったという結論が最終的に出ているわけです。』と語っている。</p><p>　これは巧妙な言い訳で、あたかも状況証拠により自分がレイプをしていないことは明らかだ、と言いたげだ。</p><p>&nbsp;</p><p>　私個人はこう言った言い方は嫌いである。</p><p>&nbsp;</p><p>　本人の口から語られるべきなのはもっともらしい言い方でごまかすことではなく、自分が（レイプを）やったのか、やっていないないのかということである。犯罪を犯したのであれば、素直に認め、自身の行動についてジャーナリズムを行うべきである。犯罪を犯していないならば、堂々とそれを宣言し、社会から誤解を取り除く努力をすべきである。それが真のジャーナリズムだと思う。</p><p>&nbsp;</p><p>　「当該女性がもし、純粋に不起訴という結論に不満だったなら時をおかず不服申立していたと考えます。」という書き込みもあるが、レイプ被害に遭った女性の場合、数年たってやっと事実について話せる人もいれば、何十年経っても話すことすらできない人もいる。それだけ酷い犯罪であり、人格を崩壊させるものだ。やっと話すことができてもそれから何十年も苦しみ続ける。</p><p>&nbsp;</p><p>　先ほどの書き込みにはその点を考慮していないように感じられる。被害を受けた女性にすれば一字一句話すことさえ、苦痛が伴うものなのだ。レイプ被害に遭われた詩織さんについては、すぐに病院に行き、警視庁原宿署に相談をされたと報じられている。2016年7月22日に嫌疑不十分で不起訴との連絡を受け、それからまだ１年も経っていない。</p><p>&nbsp;</p><p>　本当に勇気があると思う。</p><p>&nbsp;</p><p>　今回、山口敬之氏と安倍官邸との癒着等の報道もあるが、それはまずレイプの事実が（否定されるならば）真実かどうかを明らかにすることを優先するべきだと思う。その後でゆっくり解明すれば良い。最も優先されなければならないのは被害者である女性の立場であり、急務なのはそれが守られる社会づくりだと思う。</p><p>&nbsp;</p><p>　レイプ被害の報告は実際の数に比べて圧倒的に少ないと言われている。一番良いのはレイプ被害自体がなくなることだが、それがなされるまでの間は被害者が声を上げやすい体制を整えることである。</p><p>&nbsp;</p><p>　この事件が正しく解決され、多くの女性の権利が守られるようになることを切に願っている。</p>
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<link>https://ameblo.jp/harmolity/entry-12279646204.html</link>
<pubDate>Wed, 31 May 2017 21:59:55 +0900</pubDate>
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<title>神を信ずる人</title>
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<![CDATA[ <p>　昔、ある会社に勤めていた時の話です。</p><p>&nbsp;</p><p style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170319/18/harmolity/69/d4/j/o2048153613893667303.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170319/18/harmolity/69/d4/j/o2048153613893667303.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>　その時、私には一人の部下がいました。彼女は中途採用で入ってきた人で、面接官は私でした。少し技術的に難しいと感じたのですが、感じの良い人だったので努力次第で何とかなるのではないか、と思い採用することにしました。研修期間はWordとExcelの使い方から教えました。それから数年が経ちましたが、技術的な進歩はあまりなく、期待する所の６割から７割しかやらない人になっていました。</p><p>&nbsp;</p><p>　お客様との電話のやり取りも任せたいと思っていましたが、上司から文句が言われ、結局私がやることになりました。私はというと、以前仕事に厳しすぎることがあり、自分の言動を反省していたので、何にせよあまりきついことは言わないようにしていました。</p><p>&nbsp;</p><p>　彼女を採用してから４年ほどたった春の事、彼女の様子がおかしくなりました。なんと言ってよいのか分からないのですが、とにかくいつもとは違いました。似ている言葉としては、一番近くて被害妄想的な言動と言えますが、それでも正確とは言えません。どうしようか悩みました。話し合おうかと思いましたが、確たる原因もないのにこの状況で話し合った場合、どのような反応が返ってくるか予想がつきません。</p><p>&nbsp;</p><p>　彼女はある宗教に入信していました。以前にもその宗教に入っている人で困った人がいたことを思い出しました。それでよく考えた末、会社を辞めました。</p><p>&nbsp;</p><p>　普通なら「馬鹿げている！」と思われるかもしれません。こちらが会社を辞める理由などないのです。でも、何か、変なものが来るような感覚がありました。もちろん霊的とかそういったおどろおどろしいものではありません。動物的勘と言ったら近いでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>　昔、自転車に乗って交差点で信号待ちをしていた時、ふと何かが右足に触った感じがして、とっさに自転車を捨てて左に飛んだところ、コンビニの駐車場から勢いよくバックしてきた車に自転車が轢かれたことがありました。その時に感じたのと同じような”マズイ”という感覚です。</p><p>&nbsp;</p><p>　しかし、この会社を辞めるという判断が間違っていなかったことがすぐに明らかになる、などとはこの時は予想もつきませんでした。</p><p>&nbsp;</p><p>　会社を辞めてから２か月くらいたったある日、元上司から連絡が入りました。別の人も急に辞めてしまい、引継ぎができいないので助けてもらえないか、とのことでした。それで、２日くらい日雇いで行くことにしました。</p><p>&nbsp;</p><p>　すると部下だった彼女も今月末で辞めるというのです。驚きました。さらに驚いたのは自主退職のはずが、会社都合にしてほしいとオーナーに頼んでいるという事でした。一度それが却下されると、今度は私の言動を非難し始め、それが原因で会社を辞めると言い出しました。しかし、こうした詭弁が通るわけもありません。事実、２か月前に私は会社を辞めているのです。</p><p>&nbsp;</p><p>　ですから、もし百歩、いや一万歩譲って彼女の言うことが正しいとしても、私はすでに会社にいないのですから、彼女が会社を辞める理由はありません。そのあとどうなったかは知りませんが、私は難を逃れました。後で聞いた話ですが宗教の活動をさらに拡大する予定があったそうです。そのため、雇用保険の資格が欲しかったのでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>　宗教は基本的には良いものだと思います。道徳基準や希望を与え、宗教に熱心な方でたくさんの良い人にも会ってきました。しかし、一方で残念な人もいます。自分が正しいと思い込み、他者を見下す人々です。自分の基準は他の人の基準とは違いますし、確信があってもそれが他者や社会に通用するかは別問題です。今回のケースだと、確かに宗教の活動を拡大することは良いことだと思います。でもそのために誰かを悪く言ったり、嘘をついて制度を悪用することをその宗教の神様は喜ばれるのでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>　もし、神様が人を創ったと信じているなら、その神様こそ最もバランスのとれた常識を持っておられる方ではないでしょうか。他者をさげすむのではなく、尊重するように教えるのではないでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>　最近も宗教についてあまり良くない報道がなされました。世界中を見回すとほとんどの戦争の原因は宗教です。どんな信仰を持っているにせよ、常識を持って生きていきたいと私は思います。</p>
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<link>https://ameblo.jp/harmolity/entry-12257834226.html</link>
<pubDate>Mon, 20 Mar 2017 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title>視聴者目線</title>
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<![CDATA[ <p>　昨日、情報７ｄａｙｓ　ニュースキャスターを見た。連日様々なメディアで取り上げられている森友学園問題がこの番組でも取り上げられていた。一視聴者としては正直もうウンザリ。その中でもたけしさんの一言、「あの、なんだフリーのライターって人は？あの人は一体、何なんだ？」と言うコメントに納得、流石だと思った。</p><p>&nbsp;</p><p style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170319/16/harmolity/5b/54/j/o3008200013893579666.jpg"><img alt="" height="279" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170319/16/harmolity/5b/54/j/o3008200013893579666.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>　注目される人はとかく普通の人の感覚を失いやすい。フリーライターの菅野完さんも舞い上がっているように見える。３月１５日の会見の最後の方で言った「僕が取り計らいましょう。」という言葉にそれが表れている。「役所対鴨池という事であれば僕は徹底的に鴨池ですよ。」「だって役所の方が強いもん。で、鴨池対保護者、鴨池対子どもで言えばそれは徹底的に保護者と子どものサイドですよ。」という言葉もずれている気がする。</p><p>&nbsp;</p><p>　知りたいのは真実であって、誰がヒーローかという事ではない。なぜ森友学園側は格安の金額で国有地を入手できたのか、なぜそれを大阪府は認可したのか、その過程で政府の関係者の関与があったのか、という風に淡々と解明すれば難しくない問題のようにも思える。</p><p>&nbsp;</p><p>　だけど、現時点で問題が解決するようには思えない。適当なところで一番弱い人間のせいにされて終わる気がする。でも怒りも覚えない。登場人物すべてが白に思えないからだ。それで、冒頭のたけしさんの言葉に戻る。何なんだ、と。</p><p>&nbsp;</p><p>　結局、正しく扱われない問題に便乗して、自分の名声を挙げることが真のジャーナリズムなんだろうか。ただのビジネスにしか思えない。であれば、違うところでやってほしい。わたしにはそう聞こえた。</p><p>&nbsp;</p><p>　森友学園問題は半ばどうでもよい問題だし、見ていて嫌な気持ちにしかならないが、たけしさんの言葉で少し救われたような気がした。</p><p>　</p>
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<link>https://ameblo.jp/harmolity/entry-12257803271.html</link>
<pubDate>Sun, 19 Mar 2017 16:41:38 +0900</pubDate>
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<title>アナと雪の女王から見る真実の愛（軽くネタバレあり）</title>
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<![CDATA[ <p>　３月４日に地上波で初めて”アナと雪の女王”が放映されました。松たか子さんの”レット・イット・ゴー～ありのままで～”の印象が強い映画だと思っていましたが、見てみると意外に深い内容だと感じました。</p><p>&nbsp;</p><p>　この映画の一番は恐らく、自分の力を抑えきれなくなったエルサの魔法により、身体がみるみる凍り付いていくアナ、命がけで救出に向かうクリストフ、かと思えば傍でハンスに殺されようとしているエルサではないかと思います。美しくも残酷な吹雪が印象的なシーンですよね。</p><p>&nbsp;</p><p>　このシーンの解釈は難しく、男女の愛と家族愛の対比、もしくは育んできた時間の違いなど様々あるかとおもいますが、個人的には”与えるのが真実の愛”ということではないかと思います。</p><p>&nbsp;</p><p style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170305/23/harmolity/38/c3/p/o0800080413883317572.png"><img alt="" height="221" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170305/23/harmolity/38/c3/p/o0800080413883317572.png" width="220"></a></p><p>&nbsp;</p><p>　振り返ってみると、アナは愛を求めていましたが、真実の愛について理解していたわけではありません。どちらかというと他者に求めることが多かったように思えます。それが先ほどのシーンでは、クリストフを待てば自分は助かるわけです。エルサを助けようとすれば自分は死ぬかもしれません。それが、あのシーンでの一瞬のアナの葛藤だったのかもしれません。</p><p>&nbsp;</p><p>　一瞬でしたがよく考え、アナは決断します。一瞬顔が引き締まったように見えたのは気のせいではないと思います。アナは身を挺してエルサを守り、自らは氷の柱になります。でも、それこそが正真正銘の真実の愛でした。それでエルサの魔法が解ける条件が揃い、アナは生き返る（もしくは魔法から解放される）のです。</p><p>&nbsp;</p><p>　もしあそこでクリストフを待ち続け、エルサを見捨てたとしたら、本当にエルサの魔法は解けたのでしょうか。エルサの死により魔法が解ける可能性を除けば難しかったかもしれません。それは、クリストフの示した愛は真実の愛であっても、アナは真実の愛を示していないからです。</p><p>&nbsp;</p><p>　この映画の根幹は雪だるまのオラフの名言に示されている通り、「愛とは、 自分より相手のためを想うこと」だと思います。この映画が製作されたのはアメリカで、キリスト教の国ですから「友のために自分の命を捨てること、これ以上に大きな愛はない。 」（ヨハネによる福音書　１５章１３節　新共同訳）というイエス・キリストの言葉は有名だと思います。トランプ大統領も２月２８日（日本時間３月１日）に行った施政方針演説でも引用していましたし。話が逸れましたが”自分より相手のためを想う”、これをこの映画は言いたかったのではないか、そう感じました。</p><p>&nbsp;</p><p>　人は最初、愛を示してもらうために必死の状態で生まれてきます。お母さんから生まれてくるということ、愛くるしい顔や手や足、泣き声を聞くとなんとも言えない気持ちになります。それが、いつしか自分で愛を示すことを覚え、成長していきます。アナもエンディングでは、クリストフに立派なソリのプレゼントをし、その行為自体を喜んでいました。こうした細かい成長に対する描写も流石だなと思いました。</p><p>&nbsp;</p><p>　ディズニーの映画も、思い返せば白雪姫やシンデレラ、眠りの森の美女など王子様が迎えに来る愛の物語が多かったのが時を経て、愛とは受けるのではなく与えるものであるということ、他者ではなく自分の中で起こる変革であることが示された、というのはとても興味深く、大人が見ても教訓的でした。</p><p>&nbsp;</p><p>　この話のもとになったのはアンデルセンの「雪の女王」と言われています。アンデルセンが敬虔なクリスチャンであったことからも、キリスト教的な真実の愛が根底にあると考えるのは深読みしすぎでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;※画像の著作権はfreedesignfile.com様にあります。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/harmolity/entry-12253710675.html</link>
<pubDate>Sun, 05 Mar 2017 23:57:32 +0900</pubDate>
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<title>人々の変化</title>
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<![CDATA[ <div>震災が起きてから、たくさんの仮設住宅が建ちました。</div><div>&nbsp;</div><div>復興作業のため、各地から労働者が集まってきました。</div><div>&nbsp;</div><div>商店街は埃っぽい空気で満ちていました。</div><div>&nbsp;</div><div>人々が地方から集まってくるにつれ、事件が増えました。</div><div>&nbsp;</div><div>駅前のパチンコ屋の前で殺人事件があったとか、</div><div>&nbsp;</div><div>行方不明の女の子が増えたとか。</div><div>&nbsp;</div><div>人々は次第に警戒心が強くなっていきました。</div><div>&nbsp;</div><div>それでも神戸の人々の気質は明るく、とてもさわやかです。</div><div>&nbsp;</div><div>わたしの周りにいる人は震災で家が全壊しようと、そのために以前の家と比べて不便な所に住まなくてはいけなくなっても、たくましく、そして共に励ましあっていました。</div><div>&nbsp;</div><div>つい先日も神戸に帰ったのですが、信号待ちをしていると後ろの車からおばさんがでてきて、運転席の窓を叩きます。</div><div>&nbsp;</div><div>何事かと思いましたが、「右のストップランプが切れてますよ。」だって。</div><div>&nbsp;</div><div>神戸は本当にいい街です。</div>
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<link>https://ameblo.jp/harmolity/entry-12241171803.html</link>
<pubDate>Tue, 24 Jan 2017 20:59:50 +0900</pubDate>
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<title>街並みの変化</title>
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<![CDATA[ <p>地震から２日後に職場に行きました。</p><p>&nbsp;</p><p>当時三宮に勤めていましたが電車は神戸駅から不通になっていたので自転車で行きました。</p><p>&nbsp;</p><p>住んでいた町から三宮までは30kmほどありました。</p><p>&nbsp;</p><p>国道２号線は自転車と単車で溢れていました。</p><p>&nbsp;</p><p>実際、車道の半分を占拠していました。</p><p>&nbsp;</p><p>使っていなかったであろう単車を引っ張り出してきたんでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>後輪が８の字を描いているものもありました。</p><p>&nbsp;</p><p>そして途中、震度７だった地域を通りました。</p><p>&nbsp;</p><p>それは無残で悲惨な光景でした。</p><p>&nbsp;</p><p>多くのマンションは１階部分もしくは２階部分がぺしゃんこになっていました。</p><p>&nbsp;</p><p>１階部分が駐車場であるものはまだ良いのですが、そうではない建物をみると本当に心が痛みました。</p><p>&nbsp;</p><p>ちょうど断層と断層の間に建っていたのでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>建物が縦半分に崩れ、各部屋のダイニングキッチンが丸見えになっているマンションもありました。</p><p>&nbsp;</p><p>確か５階建てぐらいだったと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>他にも、２階建ての家が倒れようとしているのをBMWが必死に身長を縮めながら支えていた、というのもあります。</p><p>&nbsp;</p><p>やっと職場に着いてドアを開けると、そこはビルの一室だったのですが、すべてのものが部屋の片側に集まっていました。</p><p>&nbsp;</p><p>あの、おなじみのスチール製の事務机は縦に３段重なっていました。</p><p>&nbsp;</p><p>間違いなく就業時間中に地震が来ていれば、自分の命はありませんでした。</p><p>&nbsp;</p><p>困ったのは食べ物です。</p><p>&nbsp;</p><p>住んでいるところでは、少ない量の食料品は入手できたのですが、震度７だった地域になるとそれは非常に困難を極めます。</p><p>&nbsp;</p><p>社員７、８人で探しましたが見つけることはできず、近くの中華街に行ってやっと凍っている肉まんが５つか６つ入っている袋を入手することができました。</p><p>&nbsp;</p><p>それから、なんとか職場の片づけが終わりました。</p><p>&nbsp;</p><p>マウスのボール（当時のマウスは光学式ではなく、中にボールが入っていてそれを転がしてカーソルを動かしていました。）を取り出し、床に落としてみると勢いよく転がっていきました。</p><p>&nbsp;</p><p>こんなに歪んでいるのかと、皆で驚きました。</p><p>&nbsp;</p><p>１週間後の再会を約束し、会社を後にしました。</p><p>&nbsp;</p><p>どんなに自転車をこいでも、風が冷たくすぐ暗くなっていく光景が今でも忘れられません。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/harmolity/entry-12240820682.html</link>
<pubDate>Mon, 23 Jan 2017 18:20:07 +0900</pubDate>
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<title>ライフライン</title>
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<![CDATA[ <p>それからライフラインを確認しました。</p><p>&nbsp;</p><p>水をお風呂に貯めていきましたが、すぐにタンクの水がなくなり泥が出てきました。</p><p>&nbsp;</p><p>電気は８時ごろまでついていましたが、その後停電。</p><p>&nbsp;</p><p>でもその日のうちに復旧していました。</p><p>&nbsp;</p><p>水は１週間ぐらいかかったと記憶しています。</p><p>&nbsp;</p><p>ガスが一番ひどく、３月の終わりごろまで復旧しませんでした。</p><p>&nbsp;</p><p>それまで、お風呂は一週間に一度しか入れず、隣の市まで通っていました。</p><p>&nbsp;</p><p>隣の酒屋の奥さんが少しの食料を分けてくれました。</p><p>&nbsp;</p><p>そこもお店の全面のガラスは割れ、ひどい状態でした。</p><p>&nbsp;</p><p>わたしの家の周りではなかったのですが、半壊になったコンビニに人が殺到し、食料品を奪っていくところもあったそうです。</p><p>&nbsp;</p><p>家から車で３０分ほど走ったところです。</p><p>&nbsp;</p><p>わたしは周りの人に恵まれていました。</p>
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<link>https://ameblo.jp/harmolity/entry-12239965195.html</link>
<pubDate>Fri, 20 Jan 2017 21:05:41 +0900</pubDate>
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<title>阪神淡路大震災からもう２２年</title>
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<![CDATA[ <p>日付が変わってしまいましたが、昨日で阪神淡路大震災から２２年が経ちました。</p><p>&nbsp;</p><p>当時、わたしは神戸市のある区に住んでいました。</p><p>&nbsp;</p><p>そこは幸いなことに震度６強でした。</p><p>&nbsp;</p><p>幸いなこと、というと驚かれるかもしれませんが、両隣の町が震度７でしたのでどうしてもそう思えてしまいます。</p><p>&nbsp;</p><p>忘れもしない午前５時４６分。</p><p>&nbsp;</p><p>大きな突き上げにより目が覚めました。</p><p>&nbsp;</p><p>鉄筋鉄骨の頑丈なマンションが大きく揺れ、しかもその揺れは永遠と思えるほど長く続きました。</p><p>&nbsp;</p><p>あまりにも突然であるとともに、経験したことがなかったので、揺れの最初から最後まで地震だと認識できませんでした。</p><p>&nbsp;</p><p>やっと揺れが静まった時には周りにいろいろなものが落ちていました。</p><p>&nbsp;</p><p>急いでラジオを探し、聞いてみると震度４の地震とのことでした。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな馬鹿なと思いましたが、明るくなるのを待ち、外にでていました。</p><p>&nbsp;</p><p>町の様子は一変していました。</p><p>&nbsp;</p><p>半壊、部分懐の家がちらほらと見えました。</p><p>&nbsp;</p><p>遠くの方で煙が上がっているのも見えました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/harmolity/entry-12239125706.html</link>
<pubDate>Wed, 18 Jan 2017 00:37:06 +0900</pubDate>
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<title>鏡の中の自分。</title>
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<![CDATA[ <div><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20161221/12/harmolity/8a/5c/j/o0640048013826147130.jpg"><img width="420" height="315" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20161221/12/harmolity/8a/5c/j/o0640048013826147130.jpg"></a></div><div>&nbsp;</div><div>私の顔は、目の焦点が合っていなかった。</div><div>&nbsp;</div><div>私は鏡を見ているのに、鏡の中の自分はこちらを見ていない。</div><div>&nbsp;</div><div>右目は右を見て、左目は上を見ていた。</div><div>&nbsp;</div><div>まるで片方が義眼であるかのように。</div><div>&nbsp;</div><div>気が遠くなっていく。</div><div>&nbsp;</div><div>鏡の中の自分が若い時の自分に一瞬見えた。</div><div>&nbsp;</div><div>目の前が真っ白になった。</div><div>&nbsp;</div><div>気がつくと、布団の中だった。</div><div>&nbsp;</div><div>１２月１２日夕方１８時。</div><div>&nbsp;</div><div>夜も寝ないで昼まで仕事して、</div><div>&nbsp;</div><div>少しのつもりで横になったんだっけ。</div><div>&nbsp;</div><div>不思議の国でも行ったような、そんな気がした。</div><div>&nbsp;</div><div>鏡の中の自分は何を意味していたのだろうか。</div><div>&nbsp;</div><div>台所では妻が夕飯の準備をしていた。</div><div>&nbsp;</div><div>（おわり）</div>
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<link>https://ameblo.jp/harmolity/entry-12233126751.html</link>
<pubDate>Thu, 29 Dec 2016 22:56:52 +0900</pubDate>
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<title>探偵ナイトスクープ</title>
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<![CDATA[ <p>探偵ナイトスクープを見た。</p><p>&nbsp;</p><p>妻が出て行って半年になる男性のよりを戻したいという依頼の回だった。</p><p>&nbsp;</p><p>妻にLINEで連絡し、</p><p>&nbsp;</p><p>先走って探偵ナイトスクープの探偵が来ていることを言ってしまう。</p><p>&nbsp;</p><p>ただ気持ちだけが先走り、</p><p>&nbsp;</p><p>相手が見えていないよう。</p><p>&nbsp;</p><p>奥さんは、家を出て行った理由は長年の積み重ねとした上で、</p><p>&nbsp;</p><p>感謝の言葉がないことを挙げていた。</p><p>&nbsp;</p><p>それはいかんやろ。</p><p>&nbsp;</p><p>妻とそんな話しをしながら観た。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし、</p><p>&nbsp;</p><p>寝る前ふと考えた。</p><p>&nbsp;</p><p>最近、いつ妻に感謝の言葉をかけたっけ。</p><p>&nbsp;</p><p>そう思うと急に他人事とは思えなくなった。</p><p>&nbsp;</p><p>「いつも、ありがとう。君のおかげで本当に助かってる。」</p><p>&nbsp;</p><p>明日言おう。</p><p>&nbsp;</p><p>必ず言おう。</p>
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<link>https://ameblo.jp/harmolity/entry-12232865851.html</link>
<pubDate>Thu, 29 Dec 2016 00:00:59 +0900</pubDate>
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