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<title>haruki00080004のブログ</title>
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<title>心から謝りたい人</title>
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<![CDATA[ <p>記念すべき一回目の投稿。</p><p>きっと初投稿では多くの人は自分が一番自信のある、あるいは一番面白いと思う内容を投稿するかもしれない。しかし、僕は違う。こんな文章を打つ前にどうしても今すぐ心から謝りたい人がいるのだ。記念すべき初投稿は、はたから見るとしょうもないが僕のこれからの高校生活を大きく左右するレベルの謝罪案件から語りたいと思う。</p><p>&nbsp;</p><p>僕の人生をいつもピンチに落とし込む存在、それがおならだ。僕のそれはいつだって大事な時を狙って出てくる。奴はいつも大事なところで自由を求め、外に出たがる。静かに外に出ていけばいいものを奴は不快な音とにおいを立てていつも僕の邪魔をする。今回もまた奴にしてやられたのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>事件は2週間前くらいだっただろうか、その日は平日で私は学校から帰るところだった。この時期は春と夏の境目、日中は夏に引きを取らないくらい熱いが、日が暮れると冷たい風が吹き熱くも寒くもなく良い感じの気温になる。私はそんな一年の数少ないちょうどよい気温をかみしめながら自転車をこいでいた。その日は学園祭準備期間の真っただ中で、下校時間をめどに帰る生徒で駐輪場はいつもよりにぎわっていた。僕もその一人だ僕が通う学校は２つの電車の路線の駅が近くにあり、自転車よりも電車で来ている人が多いのだ。そのため、このようにみんなが同じ時間帯で帰るようなことがなければ駐輪場がにぎわうことなどあまりない。</p><p>その日も僕は同じ中学の友達２人といつもの三人で帰るところだった。片道２０分の自転車というのは一人だとやけに長く感じるが友達と話しながら走ればあっという間だ。その日も僕らは自転車をこぎ門を出るなり、話を始めた。僕たちの会話の内容なんて大体決まっている。かわいい女の子の話か下ネタだ。逆にそれらしか盛り上がれないまでもある。そんな数少ない話題を毎日同じように話しても飽きないということも自分自身不思議だ。</p><p>学校から門を出て３分弱そんな話をしながら自転車をこいでいると、こちらに一人の自転車をこいだ女子が迫ってきたのだ。自転車にあるシールを見るにそれは同じ学年の女子であることが分かった。僕たちは話の内容を聞かれたくないと思った。なぜなら、内容がないようだからだ。女子の話など到底女子の前ではできない。おまけに下ネタなんかいったらどうなるだろうか。下ネタにはものすごい力がある。時には男同士を強く結びつける絆にだってある。しかし、その反面大きな副作用もあるのだ。それは女子に聞かれたら嫌われるということ。思春期に入ってからというもの、女子はほんとに下ネタが嫌なのだと身をしみて感じる機会があったため、好感度アップのためにも女子の前での下ネタは封印していたのだ。そんな事情もあり僕ら三人はそのチャリの女子と距離をとることにした</p><p>。僕たちはスピードをかなり上げまた話を再開した。しばらくこぐこと数分、踏切を超えたあたりで何やら尻から屁が出たがっているのを感じた。そこでは、教室など密閉した空間ではなく、屁をしても自転車なので空気は後ろに向かっていく、おまけにそこにいるのは中にいる男子二人だけだ。僕はこいつもたまには空気を読んでくれるじゃないかと、少し感心しつつ盛大に屁をひった。ぶりぶりぶりー。僕の屁は自転車のサドルから少し身を乗り出した尻から炸裂された。自分でも驚くほど大きな音を立て奴は広い空へ飛び立っていった。そんなやつを見届けようと無意識に後ろを向いた、その瞬間、僕の体にかつてない衝撃が走った。なぜなら真後ろに例の女子がいたからだ。私は頭が真っ白になった。一瞬、すぐに謝罪しようか迷った。しかし、その迷いの答えが出る間もないまま彼女は風を切って僕らの横を走り抜けていった。そう、おならの風をきって走っていったのだ。彼女の横顔はきれいだった。しかし目の奥の光を失っていた。それが、一日学校で疲れたものなのか僕の屁をもろに食らってしまったからなのかわからない。しかし、僕が彼女のとどめを刺してしまったことは紛れもない事実である。</p><p>　この事件から２週間余りたった現在、彼女がだれなのかいまだ判明できない。高校ともなれば人数も多く誰が誰なのかわからない人もなかなか多いものだそのため未だに謝罪ができていない。そんな状況から、僕はおならによって被害を受けた彼女を思い、新たなおならによっての犠牲者が出ないためにもこの文章をつづり謝罪する。</p><p>&nbsp;</p><p>本当にうちのものが無礼な態度をとってしまい</p><p>申し訳なかった。</p><p>　</p>
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<link>https://ameblo.jp/haruki00080004/entry-12969585091.html</link>
<pubDate>Sun, 14 Jun 2026 01:22:46 +0900</pubDate>
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