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<title>hase-theのブログ</title>
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<title>善は詫びてなせ</title>
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<![CDATA[ 親、先輩、上司、兄弟。<div>年齢が上、経験がある、知らないことを知っている、そんな人たちは日々、子供、後輩、部下、兄弟に教えることを繰り返している。</div><div>障壁を取り除いてあげよう、より効率的なやり方で楽をさせてあげよう、はたまた自分のやり方や望む方向に向かせることで自分が安心しよう。</div><div>理由は様々だ。<div><br></div><div>でも気をつけなくちゃいけない。</div><div>善意は人を傷つける。</div><div>努力や方法を否定するかもしれない、憐れみを感じさせるかもしれない。</div><div>だから、善をなす時には、いつも詫びながらしなければならない。</div><div><br></div><div>方法に感嘆を、努力に敬意を、人に誇りを抱いて触れていく。</div><div><br></div><div>(太宰治 「美男子と煙草」を読んで）<br><div><br></div><div><br></div></div></div>
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<pubDate>Tue, 08 Oct 2019 09:16:05 +0900</pubDate>
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<title>手は二つ</title>
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<![CDATA[ <p style="margin: 0px; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: '.Hiragino Kaku Gothic Interface'; color: rgb(69, 69, 69);"><span style="font-family: '.HiraKakuInterface-W3'; font-size: 17pt;">明日があるとか、右手を高らかにかざしてみても、何をするって決めてないなら、その左手が動くことはなくて、何か大きな夢とか達成とか感じたいなら両手でがっちりつかみにいかなくちゃいけないんだろうな。</span></p><div><span style="font-family: '.HiraKakuInterface-W3'; font-size: 17pt;"><br></span></div>
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<link>https://ameblo.jp/hase-the/entry-12275345132.html</link>
<pubDate>Wed, 17 May 2017 00:42:49 +0900</pubDate>
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<title>英語の先生が教えてくれたこと</title>
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<![CDATA[ <p>5月から始まった英語のレッスンが終わった。</p><p>&nbsp;</p><p>Renizie Crosbiは黒人だ。肌は黒く手のひらだけ白く、髪はチリチリしている。政治と歴史の話、スポーツ、音楽、映画の話がすき。話題が広くて、おしゃべりが好き。人の話を聞くのも上手で、フリートークがおもしろかった。</p><p><br>最後の授業で彼に来年の目標を聞かれた。</p><p>エッセイを書くこと、SUPをはじめること、と伝えた。</p><p>彼は、Keep Writingだと言った。書くことは気付きを残すこと、君の痕跡を残すことなんだと言った。Legacy。サーフィンしてビール飲んで、浜辺で書く。君は2つのことが同時にできるよ。</p><p>&nbsp;</p><p>その通りだね。</p><p>&nbsp;</p><p>一つ実現可能な夢が増えたよ。</p>
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<link>https://ameblo.jp/hase-the/entry-12220245816.html</link>
<pubDate>Thu, 17 Nov 2016 09:31:04 +0900</pubDate>
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<title>僕がいるべき正しい場所はどこだろう。</title>
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<![CDATA[ <p>将来の絵図を描く。したいこと。</p><p><br>人里離れた静かな場所で、本を読み、言葉を書きたい。<br>娘と手を繋いで散歩したい。<br>なにか新しいことを仲間と一緒に成し遂げたい。<br>競争、出世、金、成長。どうしておれはこんなにも興味がないのだろう。</p><p>すべてはいずれ消えて無くなるから？</p><p>家族がいる今、最低限のお金は必要だ。それでもそんなになくていい。生きるために働くのか、働くために生きるのか。どっちだって正しいぜ。おれはどっちだ？</p><p><br>土をいじり、自分で自分の食べ物を作る人たち。裏切りも妬みもない。あたえたものへの返答があるだけ。</p><p>人は期待とはちがう返答をする。それだからシンクロした時には大きな感動があるのかもしれない。</p><p>でも、そんな時を待ち望んで生きていくのか。手繰り寄せるのか。それとも離れるのか。</p><p>&nbsp;</p><p>そんなことを考えていた。</p>
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<pubDate>Wed, 16 Nov 2016 09:27:08 +0900</pubDate>
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<title>書くことは説明すること</title>
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<![CDATA[ <p>書くこと。書くことはまとめること。思考を書くとき、僕はそれを僕に説明しようとしている。思考はそのまま書きつけられない。僕の思考を私に説明しようと書くとき、すでにまとめている。</p><p><br>今日は2016年11月14日、35歳と3ヶ月半の年齢。生まれて最初の3年、ほとんど記憶がない。それでも保育園に連れて行かれる自転車の後ろ席で感じた、母の温もりと忙しそうな気配とあと数分で離れなくちゃいけない寂しさを憶えている。次々に迎えが来る中、俺一人迎えを待ち一人遊んでいたことを憶えている。迎えに来た母の東京の匂い、新鮮で馴染みのない匂い、あと数時間しか一緒に居られない寂しさ。寝たらまた朝が来る。そして自転車に乗る。そんな記憶が残っている。</p><p><br>そのあとの15年、人と世界と人生を想っていた。ただただ不思議に眺めていた。僕はなんなのか、あいつはなんなのか、あの子はなんなのか。この草は、木は、海は、空はなんなのか。ギターから響く音だけが俺の存在だった。</p><p><br>残りの13年。考えることをやめた。飛び込んで、揉まれて、思考を止めて、感じることをやめた。いくつかの心に響く出来事も響いていないかのようにやり過ごした。そうしたら、自分がなにがしたいのかわからなくなった。だから書く。俺に説明するために。</p><p><br>俺はなにがしたいのだろう。何かを創り出している人たち。映像監督、歌手、コピーライター、アートディレクター。テーマに対して、自分のコンテクストを示す。理由もある、理屈もある、でも最後はただただ心に響くから。そんな表現をしている人たちを見ると思う。俺は世界に何かを発信しているのだろうか。なにがしかの人間になると信じて疑わなかった10代のころ。選択さえすればおれも表現する側にいけたんだろうか。それとも選択しなかったということ自体が、おれという存在の証左なんだろうか。おれはなにがしたいんだろう。心が揺れるほどの感動、興奮、そんなものはいつから味わっていないんだろう。こんなふうに毎日を送っていたらそれが全てなんだろうか。おれは今死んでもいいって言えるんだろうか。なにがしたい？誰かに何かを教えたい。おれが想ったことを伝えたい。絵、言葉、音楽。そんなものを残したい。悲しい夢も楽しい夢も全て置いてきぼりにして眠りたい。</p>
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<link>https://ameblo.jp/hase-the/entry-12219603265.html</link>
<pubDate>Tue, 15 Nov 2016 08:28:37 +0900</pubDate>
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