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<title>ばか息子のかずとまことへ...</title>
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<description>早く逢いに来ないと、母はガンで死ぬるよ</description>
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<title>あっけない…</title>
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<![CDATA[ お袋が昨夜亡くなった。<br>お昼から、調子が良くなかったんだけど<br>最近は、一日おきに調子が良くなったり、悪くなったりしていたので、そんな感じかなぁ～と思っていたんだけど、ちょっといつもと違って、痰が絡んでいるみたいに、ぜいぜいと息をしていた。<br><br>昼過ぎに親戚が見舞いに来てくれたので、嬉しそうな顔をしていたりしたので、油断していたのかな<br><br>ぜいぜいと苦しそうな息がずっと続いていたのに…<br>夜の9時過ぎに、息が少し静かになったので、このまま落ち着いてくれるかなと思っていたんだけど…<br>看護婦さんは、深刻な顔で、そろそろ覚悟しておいて下さいと…<br><br>ても、その時も、そんなに深刻にとらえていなかったんだけど<br>だんだんと息が弱くなってきて、なぜか10時前くらいに、お袋の目から涙が流れていた。<br>ティッシュで、何度か涙を拭いているうちに、息の間隔が長くなってきて、10時丁度くらいに息が止まった。<br><br>宿直の医師に診断していただいて<br>10時15分臨終となりました。<br><br>あの涙は、自分の死期を感じて泣いていたんだろうなぁ～<br>結局、弟達と会えずじまいだったのが心残りだろうけど<br>苦しまなかっただけ良かったと思わないと…<br><br><br>母の横から投稿…
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<pubDate>Sun, 20 Jun 2010 04:15:06 +0900</pubDate>
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<title>ちょっとヒステリー気味</title>
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<![CDATA[ 今日は、比較的意識がしっかりしていて、色々話しをしているんだけど...<br>小さな声でゴニュゴニョ言っているだけなので、何を言っているのか聞き取れなくて<br>何度も聞き直すと、ちょっとヒステリー気味に『なんで判らへんの！』と<br>そこだけ大きな声で、はっきり怒る<br><br>耳を近づけて、ちゃんと聞こうとするんだけど、やっぱり意味不明...<br>ところどころ『こんなに言っているのに判らへんのやろうなぁ～』って、つぶやくのだけ判る<br>難しいわ...<br><br>もうすぐ、宣告された３週間になるけれど、もう少し持ちそうな気がする。<br>（ただほとんどの人が、容態が急変して亡くなるらしいので、まだ油断出来ないけどね）<br><br>病院食は不明、ピノ（アイス）を少し食べたらしい<br>夜：巻き寿司1/2個、いちじく3/4個<br><br>最近ちょっち寝不足だ（ボクのことね）<br>寝るのは、いつも通り２～３時頃なんだけど、５時頃に目が覚めてしまう<br>もちろん２度寝、３度寝するんだけど、起床時間に起きると寝不足で足下がおぼつかない<br>ま、出勤時間までには、なんとか意識がハッキリするんだけど...<br>ちょっち、お疲れ気味ですわ<br>
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<pubDate>Sat, 19 Jun 2010 00:37:01 +0900</pubDate>
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<title>弟達のことを話していた</title>
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<![CDATA[ 今日はなぜか、弟達のことを話していた。<br>弟達がどこに居るか聞くので、ちょっと遊びにいってるよ！と答えると<br>親がこんなに苦しんでいるのに、どこに行っているんや...と<br>何度も何度も同じことを聞いていた。<br>やっぱり気になっているんだろうなぁ～<br>なんとか会わせられないものなのかなぁ～<br><br>最近、血圧が低くなっているそうで、点滴による痛み止めを止めていたんだけど、<br>今日はかなり痛そうだったので、痛み止めの点滴をお願いした。<br>ほぼ毎日、パジャマの洗濯<br><br>病院食は不明（夕食は食べていない）<br>いちじく１個、メロン５切れ、鉄火巻き１個<br><br><div align="left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100618/01/hase-tomiko/0a/a6/j/o0800106510596511745.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100618/01/hase-tomiko/0a/a6/j/o0800106510596511745.jpg" alt="photo:01" width="300" height="399" border="0"></a></div><br clear="all">
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<pubDate>Fri, 18 Jun 2010 01:14:16 +0900</pubDate>
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<title>お腹が痛い</title>
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<![CDATA[ 昨日、血便が出ていると言われたばかりなのに、今日行ったら、ずっとお腹が痛いと言っていた。<br>お腹をさすっていると、少しは楽になるのか、ウトウトするけど１０分ほとすると、顔をしかめて目が覚める。<br><br>なんか…<br>予想以上に進行が早い<br><br>今日も家に帰りたがったが、看護婦さんに「週末に調子が良かったら、外出して良いか」と聞いてあげたら、安心した。<br>やっぱりあんな家でも、帰りたいのかなぁ～<br><br>夜：おはぎ１個<br><br>iPhoneからの投稿<br><div align="left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100617/08/hase-tomiko/28/13/j/o0800106710595128531.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100617/08/hase-tomiko/28/13/j/o0800106710595128531.jpg" alt="photo:01" width="300" height="400" border="0"></a></div><br clear="all">
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<pubDate>Thu, 17 Jun 2010 08:01:21 +0900</pubDate>
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<title>血便</title>
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<![CDATA[ 昨日元気だったから、今日は寝ているかな？と思って病院に着いたら<br>起きていましたよ<br>んで、着くなり、また起こせと...<br>起こすと、またベットから降りようとするので、どこに行くのか聞くと<br>トイレに行きたいらしい（なんか下剤を飲んだみたい）<br><br>トイレでするのは無理だと思うのだけど<br>看護婦さんに下の世話をしてもらうのがイヤなんだろうなぁ～<br>心情は判るけど、無理なものは無理なので、看護婦さんにお願いした。<br>終わった後で、看護婦さんから『血便が少し出ている』と聞かされた。<br>特にそれ以上のことは言わなかったけど...<br>内蔵にまで転移して来たんだろうなぁ～<br>本当に今月越すのは難しいのかなぁ～<br><br>スッキリしたら、また眠りそうになったので<br>いちじくを食べさせたけど、半分で嫌々しはじめた。<br>お茶とかジュースとかも飲まないで、そのまま眠り始めてしまった。<br><br>そういえば今日は、お弟子さんが来てくれていたみたい。<br>ちゃんと話しが出来たのかな？<br>雨の中、わざわざありがとうございます。<br><br><div align="left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100616/00/hase-tomiko/f1/3f/j/o0800106710593300727.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100616/00/hase-tomiko/f1/3f/j/o0800106710593300727.jpg" alt="photo:01" width="300" height="400" border="0"></a></div><br clear="all">
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<pubDate>Wed, 16 Jun 2010 00:28:47 +0900</pubDate>
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<title>外出（一時帰宅）</title>
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<![CDATA[ 仕事が終わって、病院に着くと、お袋は目覚めていて<br>いきなり『いままで、なにしてんのん』ですと<br>意識がハッキリしている時は、暇で仕方ないのだろう...<br><br>で、今日は家に帰ると固く決心していたみたいで、すぐに起こせと<br>起こすと、今度は車いすに乗って帰ると...<br>どうしても聞かないので、とりあえず車いすに乗せて病院内をウロウロしたが<br>今日はそんなことでは、誤摩化されないみたいで、なんとしても帰ると...<br><br>仕方ないので、看護婦さんに頼み込んで特別に許可してもらった。<br>で、タクシーに乗せて、家へ...<br>家に帰っても、ベットに寝ているだけで、特に何もしないのだけど<br>今日は饒舌に良くしゃべっているよ<br><br>しばらくしてから、親戚に電話してやると、うれしそうに話を聞いていた。<br>電話の終わりに、挨拶しようと思ったけど...<br>やっぱり涙が出て来て、声が出ない（んとうに情けないヤツだ）<br><br>電話が終わって、一休みしてから病院に戻ろうとしたけど<br>帰りたくないと、ごねて大騒動<br>また週末に連れて帰るからと、なだめてやっとこと病院に戻ることに同意（ふぅ）<br><br>病院の前で、お袋をタクシーから降ろそうとしていたら、通りがかりの女の人が<br>さっと手伝ってくれた...（ほんとうに親切な方だ。感謝）<br><br>帰り着いたのが１０時過ぎ、さすがにくたびれたのか<br>就寝前の薬を飲んだら、すぐに眠りについた。<br><br>（今日の大冒険は、録画はしたけど、なぜか写真を撮っていないや）<br><br>そういえば、誰に聞いたのか（回診に来た先生から聞いたようだ）<br>病室のことを『王様の部屋』だと言っていた。<br>ボタン一つで、誰かが飛んで来て何でもしてくれるかららしい...<br>（お袋は気兼ねして、看護婦さんに雑用を頼んだり出来ないんだけど）
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<pubDate>Tue, 15 Jun 2010 00:51:19 +0900</pubDate>
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<title>今日は寝ていた。</title>
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<![CDATA[ 家を出るときは小雨模様、病院に着いてしばらくしたら本降りに<br>お袋は、点滴をされながら、熟睡モード<br>２本目の点滴が終わっても目覚める気配なし<br><br>しばらく出ていなかったのに、また左半身だけ汗をかいている<br><br>３時過ぎまで待ったけど、起きる気配がないので、起こして食事をすすめた。<br>ふぐの白子の天ぷら３切れ、メロン４切れ<br><br>それから、ウトウトしながらも起きていた。<br>やはり、幻覚やとりとめのない話しをしている。<br><br>こんな状況でも、看護婦さんに何かしてもらうと、そのときだけしっかりと、お礼を言っていた。<br>とりとめの無い話しの中に、ちょくちょく親戚の家にいるような話しをするので<br>そこに行きたいのか聞くと『別に行きたいわけじゃない』との返事<br>『いつ家に帰れるのか？』とか『家まで何分かかる？』とか聞くので<br>家の帰りたいの？と聞くと『帰りたいわけじゃないけど...』と<br>退院したいの？と聞くと、そのときだけは『うん』と答える<br>でも、この病院は良いところでしょ？と聞くと<br>『すごく良い病院』と答える。<br><br>やっぱり家に帰りたいのだろうなぁ～<br>平日の昼間に、一人でいるのが、たまらなく寂しいみたい<br>（家に帰っても同じことなんだけどなぁ～）<br><br>このホスピスに入院して10日ほど...<br>ほとんど寝たままの生活なので、筋力が衰えて一人で立てなくなっているみたいだから<br>退院させても一人で置いておけないし、なによりもここまで強力な痛み止めは家では無理だろう...<br><br>入院する時に宣告された２～３週間の半分が過ぎた<br>今の痛み止めを続けている限り、これ以上意識がハッキリと戻ることはないだろうと思うけど<br>あと１ヶ月でも２ヶ月でも生き延びて欲しい...<br>ぼくに気兼ねしているのか、かずやまことの話しをしないけど<br>すごく会いたい...というか、消息が分からないのが、すごく心配なんだろうなぁ～<br>お袋が亡くなる前に、会えれば良いのだけど...<br><br><br>お昼：ふぐの白子の天ぷら３切れ、メロン４切れ、野菜ジュース<br>夕食：ソーメン２口、白子の天ぷら１切れ、白子の煮物１切れ、カニかま３切れ、メロン２切れ、ブロッコリー１切れ<br><br><div align="left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100614/01/hase-tomiko/42/a5/j/o0800106710590115723.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100614/01/hase-tomiko/42/a5/j/o0800106710590115723.jpg" alt="photo:01" width="300" height="400" border="0"></a></div><br clear="all">
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<pubDate>Mon, 14 Jun 2010 01:44:52 +0900</pubDate>
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<title>散歩</title>
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<![CDATA[ 今日は、昼前に病院の近所でコロッケを買っていった。<br>病院食はとっていないようで、コロッケをパクパクと一個食べた。<br>その後、そうめんを４口ほど<br><br>比較的意識がしっかりしていたので、散歩に行こうかと聞いたら、えらく喜んでいたので看護婦さんに聞いたら、何度も問い合わせに行ったり来たりしていた。<br>お袋は、もう出かけるつもりでいるので、許可が出なかったらどうしよう...<br>（先に聞いてから、お袋に言うんだった）<br><br>看護婦さんは心配していたけど、お袋の様子を見ていたら渋々許可してくれた。<br>で、車いすに乗せて病室から出ると、すれ違う人みんなに『お世話になりました』って大きな声で挨拶していた。<br>（退院して家に帰るつもりになっているみたい）<br><br>病院の外に出ても『タクシーでどれくらいかかる？』と、何度も質問攻め...<br>20～30分ほど散歩して、病院に帰ってくると、やっぱり不安そう<br>集会場で少し時間をつぶしていると『先生に、診察まで後どれくらいかかるの？』とか<br>『今日はしんどいから、診察をヤメて一度家に帰ろう』とか<br><br>病室に戻ってからも『何時まで、ここで待っている？』とか...<br>よほど、家に帰りたいんだなぁ～<br><br>ウトウトしているかと思うと、急に電話をしているフリをして『もしもし』って話しかけている<br>どうしたの？って聞くと『親戚から電話があったけど返事が無い』って<br>何度も何度も繰り返しているので、お袋の携帯を持たせて、ぼくの携帯から電話してやると<br>その親戚のつもりで色々話しかけている。<br>すぐ横で、ボクが返事をしているのに、お袋は親戚と話しているつもりでいるみたい...<br>なんか、すごく不憫だ...<br><br>一日中、横にいて様子を見ていると<br>1/3くらいは、意識がしっかりしていて、ちゃんと会話が通じるんだけど<br>あとは、幻覚とか、とりとめの無い話しの繰り返し<br>痛みをあまり感じなくなっているのと、引き換えにこの状態なんだろうけど<br>ほんの半月ほど前までは、しっかり意識があって普通に話しが出来ていたのに...<br>あの、キリッとしたお袋が、か細い声で幼い子供みたいに振る舞っている<br><br>色々調べて、こんな状況になると判っていたつもりだけど<br>これが今の状況で最善の選択のはずなんだけど、どうしても罪悪感が消せない。<br><br>昼前、コロッケ１個、メロン２切れ、そうめん５口、エビ１匹<br>夕食、回転焼き、巻き寿司２切れ、ヒレカツ１切れ、夏みかん１切れ<br><br><div align="left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100613/03/hase-tomiko/a0/8a/j/o0800106710588361615.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100613/03/hase-tomiko/a0/8a/j/o0800106710588361615.jpg" alt="photo:01" width="300" height="400" border="0"></a></div><br clear="all">
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<pubDate>Sun, 13 Jun 2010 03:35:36 +0900</pubDate>
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<title>ボケてないよ！</title>
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<![CDATA[ 病院に着いたら、お袋は熟睡していた。<br>しばらく様子を見ていたが起きそうにないし、夕食を食べた形跡も無いので、起こして聞いてみたら、やはり食べていないらしい。<br>急いで色々買って来たが、食べない…<br><br>結局、メロン4切れと、野菜ジュース1/3、サイダー1/2だけ<br><br>その後も、テレビの音に反応して、「なんか、お待たせしましたって言ってるで」なんて言いだしたり<br>何も無いのに「これ半分食べて」とか言いだしたり…<br>それで、適当に返事をしていると<br>「まだボケてへんで」と言い返して来たり<br>思わず苦笑いしてた…<br><br><br>iPhoneからの投稿<br><div align="left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100611/01/hase-tomiko/85/c9/j/o0800060010585048160.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100611/01/hase-tomiko/85/c9/j/o0800060010585048160.jpg" alt="photo:01" width="300" height="225" border="0"></a></div><br clear="all">
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<pubDate>Fri, 11 Jun 2010 01:40:59 +0900</pubDate>
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<title>幻覚</title>
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<![CDATA[ 以前から、ちょくちょく言ってたことだけど...<br><br>なんか、廊下で小さい子供が走り回っているらしい<br>前の病院でも言ってたけれど、病院が孤児院みたいに子供を預かっていて<br>夜になると帰って来て、廊下で騒いでいるとか...<br><br>病室の壁を指差して、飛行機なんかの落書きがしてある...とか<br>天井に５００円硬貨が貼付けてある...とか<br><br>以前ほど『痛い』と言わなくなったし、夜も早くから熟睡しているし...<br>裏を返せば、痛み止めの麻薬の量が増えたってコトなんだろうな<br><br>つい１週間ほど前までは、自分で車いすに乗り、普通に話していたのに...<br>ホスピスに入院させた時点で、こうなることは覚悟していたはずなのに<br>いざ、こうなってしまうと、もう少し家に置いといた方が良かったのではないか<br>なんて後悔の念が...<br><br>でも、あの時に入院させなかったら、ずっと堪え難い痛みに苦しんでいたのは間違いないし<br>今頃は、どこかワケの分からない病院に緊急入院しなければならなくなっていたはず...<br><br>そう考えると、いまの病院は、病室も看護婦さんのレベルも、ホスピスとしては最高レベルなので<br>今、お袋にしてやれる、一番良い選択だったと言うコトは間違いないのだけど...<br><br>治療＆延命を諦めた...という１点で悔いが残る<br><br>肺ガン治療では、大阪でトップクラスの病院で、完治は無理という診断だったけど<br>主治医の先生が、やれるだけやってみましょうと言ってくれ<br>本当に、親身になって様々な治療を最優先で受けさせてくれた。<br>病状を詳しく聞いているボクでさえ、完治するのではないかと錯覚するほどだった。<br>いや、完治しないまでも、あと１年や２年は持つのではないかと内心思っていたんだけど...<br>実際には、退院しても１ヶ月持たずに、再入院の繰り返し、痛み止めを山のように処方してもらっていても、ほとんど痛みが和らぐことはなく、体中に激痛が走っていたそうだ。<br><br>今回のホスピスの前に入院した病院が最悪で、間違ってもあんな病院で死なせるわけにはいかないと<br>ほとんど強行突破的に退院して来て、次にどんな病院に入院させられるのだろう？という強迫観念で<br>藁にもすがる気持ちで、ホスピスの面接を受けたら、紹介状を見てすぐに入院しましょう...と言ってくれた。<br>しかも空き部屋が、有料の個室しか無かったのに、そこを無料扱いで入れるように手配して頂いた。<br>病院自体は、古くて、それほど大きくないけれど、ホスピスの中は、病室を含めて、素晴らしい環境で<br>死が実感出来ていない頃は、ここならお袋の最後の場所として申し分無いだろうと確信出来た。<br><br>ただ、ホスピスは申し込んでから、入院まで１～２ヶ月程度かかると思っていたので、心の準備が...<br>しかもホスピスの主治医から、２～３週間持つかなぁ～と余命を宣告され、頭が真っ白になり<br>心の準備もできないまま、あっという間に入院...<br><br>冷静に考えれば、こんなに早く入院出来たのは、すごい幸運だし<br>お金もないのに最高の部屋に入れてもらえたことも、幸運だと思う...<br>末期ガンでさえなければ...<br><br>夜９時過ぎに、見舞いに来れない親戚に、病室から電話<br>お袋は、熟睡寸前で朦朧としながら受け答えしていたけど、覚えているのかなぁ～<br>今回も取り次ぎするのに、ちょっと電話で話すだけで、涙声になってしまう。　本当に情けない...<br><br>病院食は不明<br>置いてあったメロンは全部食べたのだろうか？（容器が空になっていた）<br>夜：餃子１個、シュウマイ２個、焼き飯３口、野菜ジュース1/2
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<link>https://ameblo.jp/hase-tomiko/entry-10558838048.html</link>
<pubDate>Wed, 09 Jun 2010 23:55:06 +0900</pubDate>
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