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<title>唇滅びて　歯寒し</title>
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<description>説明は、特にない。通常の３倍は行きたいところ。</description>
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<title>大分旅行続編―携帯版ネタ切れ―</title>
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<![CDATA[ <p>大分空港から大分駅へ向かうバスに乗り込むまでは結構な勢いでぐずぐず感満載であった。</p><br><p>これではいかん。ここからは格好つけてキャリーバッグ転がしながら颯爽と行きましょうなんて考えている間に大分駅へ無事到着した。</p><br><br><p>さて、ここからは徒歩で予約したホテルへ向かうのだな。郵送で届いた地図と住所を頼りにホテルへと足を運ぶ。貰った資料には徒歩10分と書いてある。と云うことはさほど遠くないのであろう。</p><br><p>まずは方向を定め寸分の狂いも無くホテルへと真っ直ぐ歩みを進めた。</p><br><br><p>暫し歩いたところで本目的である友人から着信が。</p><br><p>ホテルに着いたかと問われたのでまだもう少し掛かりそうだと答え一旦電話を切り、さらに歩みを進める。キャリーバッグを転がしながら颯爽と歩く自分に少々酔いつつ暑さに酔いつつ。</p><br><br><br><p>しかしながらさすがに歩くにも疲労が蓄積されてきた。はて、10分とはこんなにも長いものだったか知らん。</p><p>目的地のホテルは辺りを見回してもさっぱりと見当たらない。とここでまたもや友人からついたかい？との電話が入る。いや、まだ着いていないんですよ。ホテル。もうちょっとだと思うのですがね。</p><br><p>そのように少々威張り気味に返事をした。そこでようやく地図を再度広げてみた。広げてみたところとんでもない事を発見したのだ。直線で歩みを進めれば10分も掛からず到着するはずのホテルへ20分以上かけて反対方向へとぐいぐい進んでいたようで、どうやら私は自信満々に迷子になっていたのだ。<br><br></p><p>迷子になった事態を友人に自供しホテルへ電話を入れ道案内ナビをしてもらい、無事に着いたのは大分駅に到着してから1時間後の事であった。<br></p><p>ホテルでチェックインの手続きをしていると、スタッフは「こいつだよ、駅から1時間掛かった奴」と云わんばかりの笑いの無い笑顔で迎え入れられた。とめどもなく滴り落ちる汗は、暑さのせいだけではなかったかもしれない。</p><br><br><p>もうここまで来れば旅行は半分達成したようなもので、友人の姉様にホテルへ迎えに来て貰い友人宅へ。</p><p>挨拶もそこそこにウェルカム焼肉を全身が赤く染まるほど食べた。</p><br><p>友人奥さんとも親交を深めつつ子供2人とざっくりと遊び、寝坊気味に最終日を向かえ、大慌てで帰るという非常に私らしい旅行であった。</p><p>ここで大分旅行の記事は終了とする。</p><br><br><p>本来ならば大分のどこへ行った・何をした、などを詳細に記述するのが正当なブログであろう。</p><p>が、私はそのような事はしない。</p><br><br><p>なぜならば、私にとっての旅　</p><br><br><br><br><p>〔　●受信する　〕</p><br><br>
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<pubDate>Wed, 21 Sep 2011 21:23:22 +0900</pubDate>
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<title>すかさず考えてみる</title>
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<![CDATA[ <p>何故いつもアウェイ状態を作り出してはしゃかりきになるのだと友人に問うて見たところ、何故お前はしゃかりきな奴を見てニヤついているのだと返された。</p><br><br><br><p>答えなど解り切っているであろう。必死な形相と青ざめていく様が面白いからに決まっている。お前の。</p><br><br><br><br><br><p>そのようなたわいも無い会話は即座に終止符を打つと、どこからか力の無いおじいちゃんのため息が耳に入ってくる。そのため息は二度ほど聞こえ、こほんと一つ咳をすると、静かになった。</p><br><br><br><p>二、三分ほど経過しただろうか。またもやおじいちゃんのため息が聞こえる。すると今度は「か、か、か。」と声を殺し気味に笑い、そうかと思えば「スー、フュー、スー、フュー、か、か、か」息も絶え絶えに笑っているではないか。</p><br><br><br><p>これは流石になにやら不可解な現象であると感じ、耳を研ぎ澄ましおじいちゃんの様子を伺っていると、またもやため息を大きく一つ吐くと「ぷぺぺ、・・・ぺぺ・・・ぼぼ」</p><br><br><br><br><br><p>超特大級の屁をひり出し損ねたような怪音が響き渡る。</p><br><p>そのような事が幾度と無く繰り返され、気が気ではなくなってきた。おじいちゃんは一体どうしてしまったのだろう。そしてそのおじいちゃんの音源はどこから聞こえてくるのだろうか。</p><br><br><br><p>辺りを見回し私は静かに行動を停止した。そしてゆっくりとおじいちゃんの音源へと歩みを進める。</p><br><br><br><br><br><br><br><br><br><p>明日、自動車工場へいってきます。</p>
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<link>https://ameblo.jp/hatinemu/entry-11020645224.html</link>
<pubDate>Sat, 17 Sep 2011 16:01:29 +0900</pubDate>
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<title>夏の日差し</title>
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<![CDATA[ <p>先日、大分への旅行へと２泊３日で行って来た。</p><p>大分へと乗り込む前日、父上の自宅へ一泊したのだが当日は仕事を終わらせてから父上宅まで向かう予定だったので何が何でも定時で上がろうと私には珍しく結構頑張って作業していた。</p><br><p>もうじき退社時刻だ、退社時刻だ　まずは東名で自宅まで早急に帰らなければ、いや待てよ。新幹線のチケットを購入しなければならないから自宅へ帰る前に一度金券ショップに寄ろう。時計の秒針よ一刻も早く進んでおくれなどその様な事を考えていると、スタッフから呼び出しが。</p><br><p>いつもなら絶対に来ない時間、そして必ず事前に連絡をくれる業者がなぜかその日に限って突然フラリと現れた。退社時刻ぴったりに。</p><br><br><p>「すいませんね～突然来ちゃって。ちょうど近くに来たんで寄ってみたんです。」</p><br><p>「・・・あぁ、そうですか。私は今日ちょいと用事がありまして、早急に帰りたいんですよね。で、どうしました？」</p><br><p>「こないだ電話でお話した件なんですけども・・・・」</p><br><br><p>にこにこしながら現れた業者はなんやかんやと１時間３０分の時間を費やし、こないだの件とは全く関係の無い顔のおできの話でやたらと興奮しながら去っていった。</p><br><br><p>嫌がらせか。</p><br><br><p>業者が去った後、自分でも驚くぐらいの全速力で自家用車に乗り込んでみたものの、他人が見たらコマ送りくらいの速度でしかなかっただろう。そのくらい私の身体は劣化している。</p><p>それはさておき、何とか静岡から無事に東京に住む父上の自宅へ到着したのだがあまりの濃密な時間にぐったりしていると、臓物もどうやら劣化激しいようで胃が痛くなってしまった。そんな胃の痛みを父上に訴えたところ、極限まで冷やされた珈琲をたっぷりと注いでくれた。</p><br><br><br><p>嫌がらせか。</p><br><br><p>次の日、羽田空港まで父上が送ってくれたのだが死ぬほど暑い。しかも渋滞。しかもエアコン故障中。</p><br><br><p>嫌がらせか。</p><br><br><p>同じような顔をした親子が揃って口を半開きにし、頭からタオルを被っていたのだから「らき☆すた」のかがみとつかさ。と自身では自惚れてみたが、父上がつかさでは気味が悪い上に周りから見ればこの風体は魁！！男塾のオリンポスとジェミニと例えようかとも思ったがそこまでも整っていなかった。どちらかと云えば江田島塾長然とした親子である。（民明書房より）</p><br><p>良い例えが出来なかったので羽田空港で出発ギリギリになってしまった上に荷物検査でライター三本持っているからだめですと何度も何度も荷物検査を受ける羽目となった。良い例えは時間を掛けて考えるべきだった。</p><br><br><p>１時間少々で大分空港へ到着した所でまず、空港の規模の小ささに驚いた。</p><p>富士山静岡空港とあまり変わらない。いや、搭乗手続きをするフロアは静岡よりも小さいかもしれない。</p><p>しかし景色の良さは大分のほうが上回っている。見習え静岡。</p><br><p>私は空港出口付近で様々な人へ到着の連絡を入れた後、バス停留所へ移動。バスへ乗り込みますよと連絡を入れようとしたのだが携帯がない。</p><br><p>キャリーバッグから手提げのバッグからありとあらゆるところを探してもない。暫し思考が停止した。</p><br><br><p>あ、出口の椅子に置き忘れた。</p><br><br><p>急いで先ほど出た自動ドアーに戻るとそこは入場禁止と記されており、こちらから入ろうとしても自動ドアーは開かない。</p><p>困った私は開かない自動ドアーの硝子越しから中にいる空港スタッフに向け卍丸先輩のアイスラッガー同様、これ以上に無いというくらい大きい身振り手振りを行った。</p><p>すると中にいるスタッフが怪訝そうな顔つきでこちらに近づいてくれ、無事携帯を取り戻すことができた。</p><br><br><p>初日をかなり端折って書いてこの量になってしまうという何ともいたたまれない旅行初日であったので、この日以降は続編という事でまた次回。</p><br><br><p>嫌がらせか。</p><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/hatinemu/entry-11010135416.html</link>
<pubDate>Wed, 07 Sep 2011 01:45:55 +0900</pubDate>
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<title>ですます調でGO。</title>
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<![CDATA[ <p>とめどもない汗を垂れ流しながら布団から頭を出していたんですが本日は幸いな事に仕事がお休みだったんですよ。</p><br><p>しかし予定が何もないんです。火災報知機を眺めているにも限界があります。我慢比べアンダー３５でベスト１０以内の私でもさすがに一日火災報知機と会話するのは無理です。</p><br><p>お財布の中に一円玉が４枚くらいしか入ってないくらいぶかぶかに時間が余っていて、一円玉を４枚積み重ねてみても２８秒で終了してしまいました。縦に積み重ねてみることにもチャレンジしてみましたが、４秒という速さで簡潔してしまいすぐさま１円玉を二つ折りにしましました。</p><br><p>簡単に云うと、味噌汁に豆腐とねぎと出汁が入ってないくらい予定が何もないという事なんですよ。後からこれらを味噌の入ったお湯にいれてもとてつもなく不味いんです。</p><br><p>話が逸れてしまいましたね。話を戻すと、恐ろしく暇なんですよ。</p><br><p>これではいけないと思い自家用車で出かけてみようと思いましたが、私の自家用車は昨今の時代に非常に珍しいカーナビゲーションという文明の力が装備されていないのです。TVを購入したのに地デジ対応じゃないのと同等レヴェルですよ。これでは遠出なんてできやしないです。地井散歩も自宅を一周して終わりです。だから毎日デンソーの会社前はいつも顔を隠して通過します。</p><br><br><p>デンソーさんに申し訳が立たないので徒歩で行動を開始しました。これでデンソー前も堂々と歩けるってもんです。そうして地井さんの面目も果たせます。</p><br><p>まずいきつけの美容院に行き、シャンプーを購入しました。スッキリするためのシャンプーを購入したのですが、汗びっちょりになりぐったりしてしまいました。これでは本末転倒です。</p><p>くたびれた身体を癒してくれるのはあそこしかありません。購入したシャンプーを早速使用してシャワーを浴び、すっきりした後、汗だくになりながら徒歩で接骨院へ向かいましたが６．３歩ほど歩いた所で記憶喪失になりました。はっと我に返った時私は自家用車で接骨院に到着していました。車ってすごいんですね。</p><br><p>母さん、私は淡い夢を見ていたようです。</p><br><p>接骨院に入っていくとそこは夢の国でした。じじばばの線香臭漂う仏の国でした。私は黄泉の国にいるのでしょうか。</p><br><p>涼やかなエアコン風の中、私は先生方々から一斉に「来なさすぎ！」と怒られてしまいました。やはり私は死んでしまったようです。怒られるとやる気を無くす虚弱体質です。とにもかくにもニートになりたい。嗚呼怒られない幸せの国へ行きたい。この部屋にシェンロンがいるので誰かドラゴンボールを一つ多めに持ってきてください。</p><br><p>先生に揉まれる事４０分、私の身体は宇宙にいるように軽くなりました。先生方々から一斉に「近いうちに必ずきなさい」と怒られてしまいました。つい４０分前にも似たような出来事があったような記憶があるのは気のせいでしょうか。政府の陰謀でしょうか。現実は甘くは無いですね。嗚呼、ニートになりたい。</p><br><br><p>こんな暇な私と時間を共有してくれる人がいましたら、ヤフーメールまで連絡下さい。</p><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/hatinemu/entry-10990440700.html</link>
<pubDate>Fri, 19 Aug 2011 01:44:01 +0900</pubDate>
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<title>さかさまの君を見てみたい</title>
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<![CDATA[ <p>夏休みというイベントに浮かれがちの人々に渋滞という呪いを掛けたのは私です。</p><br><br><p>忙しい。果てしなく忙しい毎日にさまーばけーしょんは存在せず、疲れたので明日の朝タイムカードを打った所でもう現世にいないかもしれない。あまりに疲れすぎて今の私はモザイクがかかっている。AVよりエロ激しくモザイクが前面に押し出されているので、モザイクを取れる機械を持っている人は下記の所まで電話を下さい。</p><p>モザイクが外された時、私の顔はドットで出来上がっているはずなので、貴方にだけお見せします。</p><br><p>ただひたすらにニートになりたい。</p><br><p>夏休みというイベントもなく忙しさに苦しみ、耐え抜き、悩みに悩んだ結果、ザックジャパンは日韓戦で１３年ぶりの圧勝ができたのだろう。ザッケローニは偉大だ。</p><br><p>そんなザッケローニの名言「ピアディーナがない生活は考えられない。なぜならニートな生活を愛しているからだ」が好き。頑張れザックジャパン。</p><br><br><p>ところで最近「今日は休み？」というメールが渋滞の呪いを掛けたせいか頻繁に入ってくる。仕事は夏休みが存在しないと再三云っているにも関わらず学習能力がかけているのか毎日同じ人物が送信してくる。</p><p>一体何を考えているのだろうか。出会い系サイトで毎日のように同じ文章をアップしている変態よりもタチが悪い。</p><br><p>地球の地軸が４５度傾いてしまったのは大量に積み重なる「今日休み？」メールのせいだ。こいつの大家さんは家賃を大幅アップしてやって下さい。</p><br><p>このメールの張本人は、ひょんなことから紹介され、不本意ではあったが連絡先の交換をした。</p><br><p>その直後から一日に壮大なスケールのメールが届くようになり酷いときには５分おき、返信しないにも関わらず一日３０通以上届く。その中には「好きになってしまいました。勝手に送っているだけだから、気にしないでね」</p><br><p>気にするわ。</p><br><p>というか、そう云っている割には「今日会えるなら会いたい」「ある程度の時間なら待っているから連絡下さいね」</p><br><br><p>会いません。</p><br><br><p>お金を貰っても会いません。返信しないと自己完結したメールが届く。「いつ会えるのか解らないけど待っているから」で、その後謎のワンギリ着信がある。</p><br><p>こんな事が毎日起きてしまうと、週休七日制度を適用しても笑顔で暮らせない。ザックジャパンで例えるなら清武がア・・・　&lt;&lt;・・・続きを見る&gt;&gt;</p>
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<pubDate>Mon, 15 Aug 2011 23:48:39 +0900</pubDate>
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<title>変態気質</title>
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<![CDATA[ <p>昨晩、ショックな出来事があったのだが公表できるような内容ではないので伏せておきます。</p><p>その根本には、「仕方ないか」という思いもあるのです。です。</p><br><p>それはさておき私の周りには変わった人間が非常に多く変態よろしくしまくっており、愚痴をたれながらもそれを楽しんでいる。</p><br><p>ある友人は自動車販売を個人で行っており、主に海外輸入車を取り扱っている。それもマニアなものが多く、例えばハマーであったとしても軍が使用している防弾硝子がはめ込まれ、車体には鉛がたっぷりと仕込まれている仕様のものであったりする。名前だけ聞けばちょっとセレブが乗るような車であっても限定車であったりレア物であったり、一点ものを作成して納車したりという少々変わった車屋で、私が到底敵わない強烈な日常を送る友人の一人だ。</p><br><p>先に述べたハマーを販売したお客の話を思い出した。数年前の話だが、友人の電話にハマーオーナーから連絡があった。</p><br><p>「もしもーし。こんにちは○○ですけど□□（友人）さん？」</p><br><p>「あ～どーも。どうかしました？」</p><br><p>「ごめんねぇ～今からすぐ来て欲しいんだけど、スーパーの駐車場で、軽自動車ふんじゃった。えへ」</p><br><br><p>えへ。じゃない。友人は慌ててそのスーパーへ行くと見事ハマーは軽自動車を踏み潰し、軽自動車は残念なほどにぐんにゃりしていたがそれ以上にぐんにゃりしていたのは軽のオーナー。踏み潰した張本人はケラケラとイタリア人然としていたらしい。よくある出来事、だという。いや、だめだろ。</p><br><p>他にも幹線道路を走行中歩道橋を潜り抜けた瞬間、飛び降り自殺を図って飛び降りた男性と衝突し交通事故として危うく逮捕されそうになった客や、アップダウンの激しい道路でスピードを上げて走行した所、下り坂で勢い余って車がジャンプし、そのまま目の前のアパートメント２階のベランダ窓へと串刺しになった客など。</p><p>まだまだ多くの出来事を聞いているのではあるが、本人に許可を貰わず公にすると殺されそうなのでやめておく。</p><br><p>私の最近の出来事と云えば、自転車で走行中追いかけてくるおっさんがいた。少々気味悪くなりややスピードを上げて疾走したらば、後方のおっさんもスピードを上げ、更に加速するとあちらも加速する。これは殺されるかもしれんと思った直後、おっさんに追いつかれ並走され肩にだんと手を置かれた。</p><br><p>「誰！！？」</p><br><p>私が恐怖に慄きながら訪ねると</p><br><p>「お前こそ、誰。」</p><br><p>そういっておっさんは消えていった。</p><p>何をしたかったのか、未だに謎。</p><br><p>少々変わった出来事が友人含めよく起きる身辺ではあるが私は８月２６・２７・２８日に旅へ出る。</p><p>２５日の夜新幹線を使って東京へ行き父上の自宅に一泊、翌朝飛行機で大分へ行くのだが、果たして何事も無く無事にたどり着けるか非常に不安。</p><br><p>まさか新しい変態と出会うことはままないだろうが、搭乗口で「お前誰？」と云われない事を願うばかりである。</p><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/hatinemu/entry-10978718774.html</link>
<pubDate>Sun, 07 Aug 2011 20:36:34 +0900</pubDate>
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<title>吊り上げる足</title>
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<![CDATA[ <p>煙たい香りが漂っている。夏の香よりも蚊がうるさいキンチョールの夏。</p><br><br><p>うだるような暑さ、雰囲気だけでも涼みたいとネットで青い魚を検索してみる。すると「アオブダイ」というおでこにはぼてりとした瘤があり顎がしゃくれ何とも不恰好な真っ青い魚がヒットした。そこから更に検索していくと「アオブダイ＝石場茂＝バカボン」今日のそっくりさんという事で写真つきで紹介されていた。確かに似ている。</p><br><p>アオブダイは就寝時、口から粘液を出し寝袋を作りその中で眠るという何とも器用な魚で、へぇ、こんな魚もいるのかと関心すらしているとどうも無脊椎動物は粘液を出す性質があるようだ。粘液の多い魚とはどんなものだろうと考えながら床に就いた。</p><br><p>柔らかな布団に頭から潜り込んでみると、何やらもぞもぞする。下を見るとチゴダラが股下を潜り抜けていた。驚く間もなくツノザメが過ぎ去り、次はどうなるのだと更に深くへずんずん進む。</p><br><p>するとハダカイワシがしゅんしゅん私の顔を掠めて行き、危ないなぁと思いつつ更に奥へと潜ってみたらば、かろうじて光がうっすら届く所でヒカリデメエソがやおらこちらに近づいてくる。ヒカリデメエソは眼球がすでに退化しておりその姿形にたじろいでしまった。慌てて場所を変えようとするも、むしろ私はそれを望んでいるかのようになぜだかどんどん潜り込んでしまう。</p><br><p>じたばたとしている途中、アンコウが足元を通ったので光るちょうちんを必死でつかもうとするものの、するりと交わされ尻尾をふりふり消えてしまった。気づけば周りは暗闇で、自身の指先すら見えない深海へ辿り着いた。しんと静まり返った闇の海は恐怖すら感じ、寒気がした。ここはどこだ？暫くすると遠くからごうごうと海のうねる音が聞こえはじめたが真っ暗で何も見えない。恐怖が全身を覆い始めへたりこんでしまった直後、辺り一面光が放たれ呆然とする私の眼前に現れたのはリュウグウノツカイだった。</p><br><p>「・・・こ、これがリュウグウノツカイ・・・なんと神秘的な・・・。これがあの人魚でんせ・・・！！！」</p><br><p>突如底網が現れ、土煙と共に見事捕まってしまった。ぐいぐい引っ張られる網にごろり反転、回転していると、ぐんぐん深海から上昇していく。リュウグウノツカイはいつの間にやら消えていた。あまりの猛スピードでの上昇に海水はぎゅんぎゅん音を立て、水圧も網の食い込みも更に増して行き、為す術も無かった。太い網は腕や足に食い込み激痛が走る。</p><br><br><p>「痛い、痛い、いたいー」</p><br><br><p>いたいーの「いー」の瞬間に足の親指と人差し指は「L」が完成していた。他の指も含めるとフレミングの法則で、つまり私は寝起きに足の指が攣ってしまった。私の身体は夏場になると異常な程に攣ってしまう。<br></p><p>朝、汗とも油とも判然つかぬ粘液が放出された身体はまさにアオブダイ。ねちょねちょな身体へ満遍なく血液を巡らせるため、ぐーんと腕を身体を足をめいっぱいに「A」を形作る時も高確率で足が攣り、例の如く「L」が出来上がる。</p><br><p>「はぅはぅはぅはぅ」</p><br><p>寝起きで身体が硬いこともあり、きゅきゅきゅと身体をちぢこませても爪先まで手は届かない。故に「C」の形を取る。</p><br><br><br><p>「A」から「L」へ「L」から「C」へと形作る私の住む家はALC工法で造られたアパートメント。</p><p>だが車だけはALCに行ってもプジョーでなくてアルファロメオを選ぶ。</p><br><br><p>という夢。</p><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/hatinemu/entry-10965279718.html</link>
<pubDate>Thu, 04 Aug 2011 13:18:20 +0900</pubDate>
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<title>粉砕するということ</title>
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<![CDATA[ 朝、目蓋を開けた瞬間あずにゃんが「おはよ！」と云ってくれない限りは動かない身体。<br><br><br><p>「オラの身体はステンレスの様に鍛えてあるんだい」</p><br><p>ない。云ってみたかっただけ。そもそも運動などした事がない。話を盛りたい35歳。</p><br><br><br><p>「戦闘力５か・・・。ゴミが」</p><p><br>寝起きに独りドラゴンボールを執り行い、さあて起き上がりますか。仰向けからうつ伏せへと身を捻り翻そうとした瞬間。</p><br><p>「今のは痛い・・・。痛かったぞー！！！」</p><br><p>体内にいるフリーザが叫んでいた。腰を中心として、まるで足先から指先までフリーザビームをくらったように痺れている。</p><br><p>「大サービスでご覧にいれましょう！私の最後の変身を・・・。私の真の姿を・・・」</p><br><p>腰がイカれたゆえに、棒形状となった身体。それがリアルタイムの姿ですが。</p><br><br><p>「同じパターンとは芸の無い奴だ！」</p><br><p>そうですよ、一年に何度か見舞われる状況です。</p><br><p>「サービス期間は終わったのさ。」</p><br><p>つまり、私は動けないと？</p><br><p>「一応最後に聞いておこう。僕の下で働いてみる気はないかね？」</p><br><p>いやあの、遅刻しそうなんですよ私。</p><br><p>「ばぁあああー！！！」</p><br><p>無常にも、体内のフリーザは最後の攻撃を仕掛けてきた。</p><p>デスキャノンですか・・・。勘弁してください。</p><br><p>フリーザに腰を見事に粉砕され朝の活動を阻害された結果、１日動けなかった。</p><p>仕事放棄した私は、トイレに行くのもままならず独りドラゴンボールを続けることとなる。</p><br><br><br><br><br>はなくその秘密を、そっと話くそう。<br><br><br><br><br><br><p><br><br><br><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/hatinemu/entry-10970517873.html</link>
<pubDate>Thu, 04 Aug 2011 01:52:59 +0900</pubDate>
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<title>遠心力</title>
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<![CDATA[ <p>昨晩、震度５強の地震があった。</p><br><br><p>アメブロとニコ動どちらを見ようかと悩みつつネットに繋げたところなかなか繋がらない。</p><p>おやおかしいな？と思っていたら突然大きな昇龍拳に見舞われた。</p><p>でっかいリュウが家の下から攻撃してくるため家がぐるぐると回転している。</p><p>私は成す術も無く</p><br><p>「ほぉぉぉ、はぉぉぉぉ、み、水を汲まねば」</p><br><p>そう思い揺れる我が家の床にしかと踏ん張り、コアダンスのように腰をくねらせアルミパウチの容器に水を汲んでいた。たっぷりとアルミパウチに詰め込まれた水をぽいとバッグに投げ入れ食器棚を眺めてみた所、意外にガラス製品は踏ん張ってくれている。</p><br><p>今思うとタイガーブロウの会得さえしていれば腰フリは少なく済み、エドモンド本田が韓流風に「ナナナナナナ・・・」と口ずさむこともなかっただろう。この揺れはエドモンド本田のせいだ。</p><br><p>エドモンド本田の歌声が消えたところで、揺れる蛍光灯もいつもの定位置に戻りなにごともなかったような部屋に戻った。</p><br><br><p>私の地域はCPUキャラ同様、回復が早い。</p><br><br><br><br>
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<pubDate>Wed, 03 Aug 2011 00:11:28 +0900</pubDate>
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<title>重なり合う、音。</title>
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<![CDATA[ <p>夜更け。雨上がり涼やかな風、夏の香が漂い。</p><br><br><br><br><br><p>・・・寝て、いた？・・・</p><br><br><br><br><br><p>しかしそれは決して爽やかでは非ず、健康サンダルのぶつぶつより盛り上がった全身の毛穴は、全ての水分を放出した。<br>それは、身を包む綿100％、ひえべたとなりぴたでなくてべた。ふぁさふぁさと仰いだひえべたは徐々にひえぴたへ、半ば気持ちよさを覚えうつらうつら黒目と白目の比率が逆転する寸手。</p><br><br><br><br><p>私は何かを探していた</p><br><br><br><p>私が何かを探していた</p><br><br><br><br><br><p>爪先に違和感、そこに手をやるとすれ違うつんとした感触。甲高く鈍い音。</p><br><p>目は暗闇の天井を見つめ、見えるはずもない何かを見つけようとしていた。</p><br><p>全ての動作を放棄しただ精神のみを集中、私の額にはアジナーチャクラ、つまり手も。千手観音となりその時を待つ。</p><br><br><br><br><br><p>私はTOKIOの長瀬だった、いや、城嶋だったかもしれない。</p><br><br><br><br><br><p>ぱーんと一拍、それでも足りずぱーんばーんばちん。殺生。</p><br><br><br><br><br><br><br><br><br><p>べープは手遅れなので、ムヒください。</p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/hatinemu/entry-10970462411.html</link>
<pubDate>Sun, 31 Jul 2011 02:37:24 +0900</pubDate>
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