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<title>アダルトチルドレンから卒業するために。自分と向き合う作業の記録</title>
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<description>アダルトチルドレンの自分と向き合いながら、2児の子育てに奮闘中… 自分と、大切な家族と、幸せになりたい。</description>
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<title>カウンセリング3回目</title>
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<![CDATA[ なかなかブログに向かう気持ちになれず、記事にするのに2ヶ月ほどあいてしまいました<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif" alt="汗"><div><br></div><div>3回目は、『自分が楽に生きる』です。</div><div><br></div><div>大も小も他者評価を気にする癖。</div><div>仕事でも友人付き合いでも自分の意見を言うのが怖い。言い方ひとつ、ニュアンスひとつ、相手がどう思うか気にしすぎて疲れるし、数日間引きずってさらに疲れる。</div><div>その一方で、何か指摘されると必要以上に反論したり、言い訳をしてしまう。自分自身を正当化しようとする。</div><div>また、自分の気持ちや考えを言葉にするのが、ものすごく苦手です。頭の中で言葉にする、さらに口から発する、2行程とも苦手です。<br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div>常に父親の機嫌を気にする生活。</div><div>気に入らないことは、母や私達子供のせい。</div><div>意見、反抗しようものなら怒鳴られる。</div><div><br></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">この蓄積が生む苦しさ、ほんとうに私の代で終わりにしたい。</span><br></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><br></span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><br></span></div><div><br></div><div>普段は感情を押し込めているようで、自己否定される（と感じる）場面では感情的になり、冷静に理論的に相手に伝わる言葉で話せない。</div><div><br></div><div>相手と対立したとき、自分の気持ちの伝え方が分からない、解決方法がわからない。唯一経験したのは、じっと時間が過ぎるのを待つこと、父の機嫌がよくなるのを待つことだけ。</div><div>なので、そういう状況を作らないよう波風立てないよう、気に入られるよう振る舞うこと。</div><div>そして、自分を否定されないか、いつもびくびくしている。</div><div><br></div><div><br></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">カウンセリングでは、</span><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">自分の思考をありのまま受け入れた上で更新していけばよいこと、</span><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">感情的になることも悪いことではない、</span><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">むしろ周囲とうまくやろうとし過ぎているので力を抜いてみては、</span><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">とのアドバイスでした。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;"><br></span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">力を抜く、、、のがまた、やり方が分からなかったりするんですよね</span><img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png" alt="滝汗" width="24" height="24">&nbsp;&nbsp;</div><div><br></div>
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<link>https://ameblo.jp/hatsumam/entry-12431982064.html</link>
<pubDate>Thu, 10 Jan 2019 13:56:15 +0900</pubDate>
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<title>カウンセリング2回目</title>
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<![CDATA[ <p>子供たちの風邪がうつり、先月の予定が今月に。</p><p>子供から始まる体調不良、もれなく私は毎回うつりますが、なぜ夫は毎回元気なのでしょうか。。。</p><p>子育てしていると、何事も予定通りにいくかどうか当日まで分からない日々です。</p><p>&nbsp;</p><p>2回目のカウンセリングに行ってきました。</p><p>前回は、頑張ってきた自分を認めること、今ある家族や環境に感謝して自分を認めること、でした。</p><p>今回は、『自分は幸せになっていい人間だ』と思っていいこと、です。</p><p>&nbsp;</p><p>カウンセラーの方と話すうちに気づいたことは、</p><p>自分は幸せになっていいのだろうか？と常に罪悪感を持っているということ。</p><p>&nbsp;</p><p>20歳のとき、実家を離れました。その当時は意識してなかったけれど、ずっと心のどこかで家から父から離れたい、自由になりたいと思っていたのだと思います。でも、それと同じくらい、母を残してきてしまったという罪悪感もずっとありました。</p><p>友達とおいしいランチを食べたり、旅行に行ったり、欲しいものを買ったり、女の子が普通に経験するような日常の出来事も、母に後ろめたく思ってしまうのです。私だけ楽しい思いしていいのだろうか、自由になっていいのだろうか。</p><p>経済的にも環境的にも、家族旅行をしたり、母が好きなものを買ったりできる家庭ではありませんでした。</p><p>&nbsp;</p><p>今の主人と出会い、お付き合いしている頃から年に1回の旅行が恒例になっています。結婚して子供が生まれた今、子供たちを連れて家族旅行ができるようになりました。でも、その環境を心から楽しめていない自分がどこかにいるのです。自分だけ、こんなに幸せな時間を過ごしていいのだろうか。</p><p>&nbsp;</p><p>私が出産してから、母が何度も言う言葉。</p><p>『お母さんが願っているのは、子供たちがそれぞれの家庭で仲良く幸せでいてほしい、それだけ。あなたたちを育てた家はいい家じゃなかったから、だから、新しい家庭ではみんなが仲良くいてくれたらそれでいい。』</p><p>&nbsp;</p><p>私や弟が家庭を持ち、子供に恵まれ、それぞれパートナーにも恵まれ、母はそのことをとても喜んでくれています。</p><p>それはありがたいことだし、親孝行の一つにでもなったのかなとも思います。</p><p>でも、じゃあ、母の幸せはなんだろう、母はこれから幸せになれるのか、自分だけ幸せになるのは違うんじゃないか。</p><p>堂々巡りです．．．</p><p>私が幸せなことが母もうれしい、そういう教科書的なことは頭では分かるのですが、、、</p><p>&nbsp;</p><p>『そうやって支配されて育ってくると、親のことを考えなきゃいけない、自分のことばかりじゃいけないっていう思考になってしまいますよね』</p><p>とカウンセラーの方に言われて、はっとしました。</p><p>ああ、支配、、、支配されているんですよね。父に支配されて育ち、今はそういう思考と認知に支配されている．．．</p><p>&nbsp;</p><p>『そういう思いを捨てなくてもいいけれど、そこに振り回されない方がいい。いつでも自由になっていいんです』</p><p>&nbsp;</p><p>自分の心の中に、黒い鉄格子の卵みたいな入れ物があって、そこに黒い黒い不安や罪悪感やとげとげしたものがたくさん押し込めてあるような感覚です。こじ開けて、捨ててしまいたい。</p><p>支配されているのか、、、気づいているつもりになっているだけでした。</p><p>&nbsp;</p><p>まだまだ先は長いですね．．．</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/hatsumam/entry-12411398431.html</link>
<pubDate>Fri, 12 Oct 2018 15:46:11 +0900</pubDate>
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<title>DVが氷山の下に隠れる理由</title>
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<![CDATA[ <p>自分と向き合う作業をしていると、ブログを書く元気が無くなってしまうこともあり…前回からだいぶ間が空いてしまいました。</p><p>その一方でまた、吐き出せる場所もブログなのですが。</p><p>&nbsp;</p><p>こんな気まぐれなブログを訪問してくださりありがとうございます。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>さて、ここ数日、じぶんの育った家庭環境のことを友人や知人に話したことってあったかなぁと振り返っています。</p><p>&nbsp;</p><p>小さい頃、小学生の頃、「うちのお父さん、怖いんだよね」と言うと、友達も「えーうちもだよー、怒ると怖い怖い」と言う。どこの家もおとうさんって怖いんだ。うちと一緒だー、と思っていました。</p><p>&nbsp;</p><p>中学生の頃、友人と遠出（といっても電車で数駅の街）の約束をするとき、「おとうさんに聞いてみないとわからないな、ダメって言われるかも」と言うと、「一緒に誘ってる〇〇ちゃんとこも聞いてみないとって言ってた、わかった」と言う。厳しいところは、どこもそうなんだー同じなんだな、と思っていました。</p><p>&nbsp;</p><p>高校生の頃、友人が「うちのお父さんとお母さん、よくケンカするんだけどさー、こないだなんかお母さんが階段から落っこってきてびっくり」というので「うちと似てるね」と返していたけれど、よくよく聞いていると、お母さんもやり返すし翌日には仲直りしてスッキリしているみたい。なんか、ちょっと違う。</p><p><br></p><p>あれ、うちっておかしいのかな？</p><p><br></p><p>なんか今までを振り返ってみたら、みんな「うちもだよー」っていうけれど、なんか、違う。だいぶ、違う。</p><p>いまいち共感できない。共感してもらってる感じもまったくしない。</p><p>&nbsp;</p><p>大学生、社会人になり、この頃になると、実家のことは当たり障りのない範囲でしか話さなくなっていました。たまに話してみても、「どの家庭も何かしら、その家なりの問題ってあるよねー」とざっくりとまとめられて終わり、なんだか家のこと話すのって疲れる、話すのやめようと思うようになりました。</p><p>&nbsp;</p><p>結局、機能不全でない健全な家庭で育っていると、うちのような環境を聞いてもピンとこないのだと思います。誰でも、私もですが、自分の経験や体験の記憶と繋げて会話を拡げていくので、仕方のないことだと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>そして今現在、主人にも実家のことはほとんど話したことはありません。</p><p>今後も話すかどうかわかりません。</p><p>主人は超前向きな人なので、話したところで「過去は過去、どうしようもない。これからどうするかを考えるしかない」の一言で終わりそうだし、普段はそういう一面に助けられているのですが、この件に関しては話す相手ではないのかなぁと。</p><p>それを求めるものおかしな話なのですが。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>話しても、わかってくれる人はいない。</p><p>わかってもらえるように話すエネルギーもない、技術もない。</p><p>話すことって疲れる、やめてしまおう。</p><p>そうやって、DV家庭は埋もれて見えなくなっていくのかもしれません。</p><p>&nbsp;</p><p>平成２８年度の児童虐待報告件数12万件、内、面前DVなどの心理的虐待が51.5％との統計結果が発表されました。もっともっと隠れてると思う。</p><p>&nbsp;</p><p>配偶者からの暴力、親からの暴力、虐待、もっともっと隠れてると思う。</p><p>&nbsp;</p><p>SOSを出せず、もしくはDVを受けている事実に気づくことさえできていない人や子供がたくさんいると思う。くるしい。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/hatsumam/entry-12402606082.html</link>
<pubDate>Tue, 04 Sep 2018 15:42:06 +0900</pubDate>
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<title>カウンセリング１回目</title>
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<![CDATA[ <p>カウンセリングに通い始めました。</p><p>（長文です。自身の記録も兼ねるため、内容が細かくなりすぎてしまうかもしれません…）</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>ずっと通ってみたいと思いながら足踏みしていたのですが、先日朝、登園時間ギリギリなのに玄関で何やらモタモタしている息子にイライラして、息子の手を叩いてしまった出来事があり…</p><p>　</p><p>「もう！何やってんの！毎日同じこと言わせないで！</p><p>　いつも準備が遅くてギリギリになってるでしょ！！！」</p><p>息子は、忙しくバタバタしている私を手伝おうと家の鍵だか何だかを取り出しておこうとしたようだったことに、後で気がついたのですが…</p><p>&nbsp;</p><p>手を叩かれてびっくりする息子。</p><p>怯えたような、納得できないような顔をして、自転車におとなしく乗りました。</p><p>&nbsp;</p><p>叩いた瞬間に我に返りながら罪悪感でいっぱいになった。</p><p>&nbsp;</p><p>保育園で送り出すとき、息子をぎゅーっとして、</p><p>「ごめんね、さっき、お母さん、イライラして叩いてしまった。びっくりしたね。ごめんね…。　大好きだよ、いってらっしゃい。」</p><p>それだけは今言わなければ、と少し冷静になって伝えることができました。</p><p>息子は「…うん。びっくりしたよ」と言いながら、いつもの両手タッチをして教室に入って行きました。</p><p>&nbsp;</p><p>ひとりになり、涙が止まらなくなりました。</p><p>息子を怯えさせるなんて最低だ。</p><p>父と同じことをやっぱりしてるんじゃないか。</p><p>子育てしていればイライラすることはよくあると言うけど、あんな怯えた顔をさせるなんて親失格、普段から怒ってばかりだからじゃないのか。</p><p>息子を否定するような言葉はぜったい言いたくないのに…</p><p>&nbsp;</p><p>一番守りたい子供達を苦しめているのは私自身だ…</p><p>自分がそうできなかったからこそ、子供たちが子供らしくいられる家庭にしたい。&nbsp;</p><p>その日のうちに予約の電話をしました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>そして昨日、カウンセリングの初日に行ってきました。</p><p>&nbsp;</p><p>アダルトチルドレンなのではと思っていること、子育てで父と同じことをしてしまうのではという不安で悩んでいること、自身の思考の癖から夫婦喧嘩になりやすいこと、をまずは話しました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>以下、カウンセラーさんからの言葉を書き留めます。</p><p>&nbsp;</p><p>子供にきつく当たってしまったとき罪悪感を持てないことが一番怖い、罪悪感を持つことは悪いことじゃない、親も子供に素直に謝ればいい。でも感じすぎるのも追い込んでしまうから軽くできるといいですね。</p><p>&nbsp;</p><p>辛い家庭環境でも今しっかり大人になっているということは、あなた自身に力があったからですよ。子供の頃のご自分のことをどう思いますか？</p><p>「…頑張っていたんだと思います」</p><p>そうですね、それを認めてあげてください。あなた自身が今まで頑張ってきたということを認めてあげてください。</p><p>&nbsp;</p><p>ひとつほっとしているのは、hatsumamさんはご主人へ気持ちをぶつけられているということです。恐らく、hatsumamさんのお母さんはお父さんへ気持ちをぶつけられなかったでしょうから。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>今の自分にあるものを認めること。</p><p>頑張ってきた自分、今の家族に恵まれていること、かわいい子供たちが自分の元に来てくれたこと。感謝し、そこにいる自分を認めること。</p><p>&nbsp;</p><p>カウンセラーさんの言葉で再認識しましたが、主人は、ストレスを人にぶつけない人です。短気で口調が荒くなることはありますが、すぐに切り替えて引きずることはありません。今更ながら、そういう人だと気付かされ、そういう人を自分の負の部分へ巻き込んでいると思うと、本当に、自分が変わらなければならないと思いました。</p><p>&nbsp;</p><p>ストレスを、主人や子供にぶつけてしまう自分。</p><p>本当に嫌。</p><p>&nbsp;</p><p>認めるとは、そういう自分も認めながら前を向くということなんでしょうかね。</p><p>嫌な部分しか見えてこない…。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、今の主人に出会えたことへの感謝、これに気付くことができて、まずは良かった。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>読んでいただき、ありがとうございました。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/hatsumam/entry-12396456185.html</link>
<pubDate>Wed, 08 Aug 2018 13:34:01 +0900</pubDate>
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<title>治療とは、自分を知ること</title>
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<![CDATA[ <p>訪問ありがとうございます。</p><p>&nbsp;</p><p>医療従事者として働くようになり、知識と実体験がつながることも多々あります。</p><p>ですが、このブログの内容は、医療従事者としての専門的見地ではなく、</p><p>私自身の体験からくる個人的見地であることを前置きしておきます。</p><p>&nbsp;</p><p>自分の中身を吐き出すためのブログなので、愚痴や、暗い、重い内容が多いです。</p><p>読んで下さる折には、どうかご容赦ください。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>うつ病と診断された父。</p><p>大学病院に始まり、町はずれのクリニックまで、長年かけてかかりつけ医を転々としました。</p><p>通院に付き添う母が、いつだか私にぼそっとこぼしました。</p><p>「そんなにつらいんなら、つらいって先生の前でも話せばいいのに…」</p><p>&nbsp;</p><p>診察になると、父は、眠れない、だるい等の身体の不調は訴えても、</p><p>心が具体的にどう辛いかということは伝えないのだそうです。</p><p>最近見たDVDが面白かった話とか、調子がいいときはこんなことが出来たとか、根っこの部分は全く話さないのだそうです。</p><p>&nbsp;</p><p>父は、自分はうつ病だから仕事ができないだけで、本当はいろんな能力がある立派な人間なんだ、教養があって知識がある、そういう姿を主治医の前でも見せるのです。</p><p>そして、睡眠薬と精神安定剤を処方されて帰ってくるだけ。</p><p>&nbsp;</p><p>父は、話を傾聴してくれない（と父が感じてしまう）医師だと、今度はうつ病が治らないことを医師のせいにしました。</p><p>「あの医者は、三流医大出だからやっぱりだめだ」</p><p>「あいつのとこに通ってても良くならない」</p><p>具合が悪いのは人のせい、自分は悪くない。</p><p>うつ病になったのも人のせい。</p><p>&nbsp;</p><p>自分の意にそぐわない相手は、徹底的に嫌う。</p><p>一度嫌いになると、相手の経歴や見た目もその理由にする。</p><p>相手が悪い。</p><p>好きか嫌いか、良いか悪いか、極端な２択しかない。</p><p>&nbsp;</p><p>はたまた、相性がいい（と父が思う）医師が病院を移る（遠方で通えない）ため主治医が代わったときには、その病院を調べ出せ！、あの先生じゃないと具合が良くならない！と家族へ無理難題を投げかけたこともありました。</p><p>&nbsp;</p><p>調子が悪く入院したときも、結局自己判断で退院してきました。</p><p>「あんな、しょうもない奴らと一緒の部屋になんか居れるか！あいつらとは違う！」</p><p>と、患者の方達を見下していました。</p><p>&nbsp;</p><p>父と生活する内、母も精神科に通院するようになっていました。</p><p>父と同じ主治医だった時期もあり、母が状況を話すこともあったと思います。</p><p>「何か、アルバイトでも、少しでも外に出られるといいんですけどねえ」</p><p>と的違いなことを言う医師もいたり、とりあえず薬だけをどんどん処方する医師もいたり。</p><p>&nbsp;</p><p>大人になり、医療従事者となった今だから父の根っこの問題に気付くことができたのかもしれませんが、当時の私達家族には知る、気付く術が何もありませんでした。</p><p>2〜30年前には、今のようにネットで情報を簡単に得ることはなかったし、</p><p>精神障害への偏見も今よりもっとずっと酷いものでした。</p><p>医療や福祉のサービスも限られたものしかなく、精神科はただ薬をもらう場所。</p><p>&nbsp;</p><p>この最悪な家庭状況に耐えることしかできませんでした。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>物事も人付き合いも０か100の2択しか無く、安定した人間関係が築けません。</p><p>物事にも人にもいろんな側面、多様性があることを理解できません。</p><p>自分が良いと思うものは人も良いと思うはず、悪いものは悪いと思うはず。</p><p>それに当てはまらないとき、思い通りにいかない怒りは家族へ向かう。</p><p>&nbsp;</p><p>配偶者、子供、治療者への精神的依存。</p><p>&nbsp;</p><p>父はそうすることでしか生きられない。</p><p>事実を受け止めることは、自分の正当性を否定するから、認められない。</p><p>知ること自体が恐怖なのです。</p><p>父自身、その根底の根底にも気付いてないと思いますが。</p><p>&nbsp;</p><p>ここに気付かなければ、いくら主治医が代わっても、薬を変えても、</p><p>引っ越して生活環境を変えても、病を治療することはできません。</p><p>こころはいつまでも癒えません。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>仕事で患者さんと関わるとき、ご自身の現状を受け止めている方、知ろうと試行錯誤されている方は少しずつ前へ進んでいるように感じます。</p><p>&nbsp;</p><p>私自身もそうでありたい。そうなりたい。</p><p>知ることは、自分の黒い部分と向き合うつらく格好悪い作業。</p><p>でもその先に光があるのなら、黒を全部吐き出したいと思う。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/hatsumam/entry-12395059853.html</link>
<pubDate>Thu, 02 Aug 2018 13:15:57 +0900</pubDate>
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<title>連鎖の恐怖</title>
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<![CDATA[ <p>機能不全家庭の連鎖。</p><p>&nbsp;</p><p>DVは代々連鎖していると言われます。</p><p>すなわち、アダルトチルドレンも連鎖しているということ。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>わたしが生まれた頃、父は公務員、母は専業主婦、</p><p>２世帯住まいの祖父も公務員、祖母は料理上手な専業主婦、</p><p>絵に描いたような恵まれた家庭の形をしていました。</p><p>&nbsp;</p><p>わたしが生まれてしばらくして、父は徐々に仕事を休みがちになり、やがて休職、退職し、母が勤めに出るようになりました。</p><p>父が退職する前後の時期には、祖父母の家を離れて暮らすようになり、庭付き一軒家から狭いアパート暮らし、経済的にも全く違う生活になりました。</p><p>&nbsp;</p><p>それから父はうつ病と診断され、働き手は母になりました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>父が職場でどんなことに悩んだのかは知りませんが、この頃も、それから何年も経った後も、</p><p>機嫌がものすごく悪くなったとき、</p><p>「あのときのあの上司、あいつがああしなければ俺はうつ病になんかならなかった、あんな能力も何もないあんな馬鹿なやつのせいで！あいつがいなければ俺は今頃、重役にでもなって偉くなってたんだ！」</p><p>と母へ、延々と怒りを吐き出していました。</p><p>たとえそれが夜中で、母が次の日仕事でも、叩き起こして何時間も。</p><p>子供部屋で、布団に潜って、それが終わるのをただただ待つしかなかった私と弟。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>祖父母は、父のうつ病を「わがまま、甘えだ」と言って、理解しようとしたことはありませんでした。</p><p>&nbsp;</p><p>祖父は、退職した父へ、</p><p>「〇〇（父の弟）は今度昇進して、給料も上がるらしいぞ！ お祝い、おまえもしてやらなきゃいかんぞ」</p><p>と全く悪気なく言ってしまう人でした。</p><p>かたや仕事をなくした人を相手に、経済的に苦しくなっている相手に…</p><p>言葉も暴力になるということに気付かずに、悪気なく、息をするように吐き出す。</p><p>&nbsp;</p><p>祖母は、わたしにとって料理上手な優しい人でしたが、祖父の言うことは絶対で、祖父を怒らせないよう気を配っていました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>この頃の事情は、後々母から少しずつ聞きました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>学歴や経歴、肩書き重視、</p><p>兄弟ひいては孫たちを学歴や収入で比べる、</p><p>人を下に見る、</p><p>世間体が大事、</p><p>&nbsp;</p><p>そういう価値観で父も育てられたということ。</p><p>&nbsp;</p><p>父もアダルトチルドレンだということ。</p><p>&nbsp;</p><p>祖父の振る舞いを見れば、祖父もおそらく同様だったということ。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>ずっと、父のDVはうつ病だからなのだと思っていました。うつ病が良くなれば、DVもなくなるんじゃないかと。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、そうじゃなかった。</p><p>&nbsp;</p><p>自己愛性パーソナリティ障害。</p><p>愛着障害、アダルトチルドレン、２次的障害として現れたうつ病。</p><p>&nbsp;</p><p>父は、自分が苦しんでいる理由に気付けないままです。もう気付くことはないと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>連鎖は断ち切らなければ。</p><p>&nbsp;</p><p>わたしの代で、もうたくさん。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Wed, 01 Aug 2018 13:40:15 +0900</pubDate>
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<title>自分で自分を苦しめる、癖</title>
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<![CDATA[ 癖はなかなか治りません。<div>行動も、考え方も。</div><div>意識しなければ気付けないし、意識しても気を抜いた瞬間にまた繰り返されます。</div><div><br></div><div><br></div><div>またまた小学5年生のときの話。</div><div><br></div><div>担任の先生との交換日記のようなものがありました。</div><div>単なる日記帳なのですが、提出すると先生がコメントを書いてくれるのです。</div><div><br></div><div>帰り道で見つけた花のことや、休日の話、本を読んで思ったことなど、他愛ない内容を優等生的な文章で書いていたように記憶しています。</div><div>何しろ、先生に見放されたくない、嫌われたくない、そのためには良い子を見せなければと思っていたからです。</div><div><br></div><div>ある日、友達とトラブルになったことを書きました。</div><div>先生に嫌われるのが怖くて、自分側の正当な理由も加えながら書いていました。</div><div><br></div><div>そして、先生からのコメントは、</div><div>「自分で、よく考えてごらん」</div><div>たった一行、一言でした。</div><div><br></div><div>今振り返れば、あのときの日記は、先生へのSOSだったと思います。</div><div><br></div><div>友達とうまくいかない、何でだろう、苦しい、つらい。先生、助けて。うまくいく方法を教えて。</div><div><br></div><div><br></div><div>でも答えは教えてもらえなかった。</div><div>わたしの書いた話、ちゃんと読んでくれた？</div><div>ねえ、先生。</div><div><br></div><div><br></div><div>“自分で考えてごらん”</div><div><br></div><div>＝ 自分の中に答えがあるよ</div><div><br></div><div>＝ 自分が、あなたが悪いんだよ</div><div><br></div><div><br></div><div>…そう言われたように思えました。</div><div><br></div><div>実際、わたしの振る舞いが原因なのかもしれません。</div><div><br></div><div>父を見て育っている私は、感情表現が不機嫌になることだったり、気持ちを伝えようとしても感情的になることが先だったり、相手に非があるような言い方になったり…</div><div><br></div><div>それしか方法を知らなかった。</div><div><br></div><div>気持ちを相手に、素直に伝える方法がわからない。</div><div><br></div><div>トラブルになったとき、仲直りの方法がわからない。</div><div><br></div><div><br></div><div>先生、気付いて、教えてほしかった。</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div>結局それ以降、友達関係の悩みは、先生へ打ち明けることはありませんでした。</div><div>誰も聞いてもらえない。</div><div>自分で自分を守るしかない。</div><div><br></div><div><br></div><div>嫌われたくなくて、素の自分を隠して、相手に同調しながら、</div><div>でも、ハリネズミのように自己防衛の針をいっぱい持って。</div><div><br></div><div>そうして、大人になってしまいました。</div><div><br></div><div><br></div><div>当時の先生の言葉の真意は、例えば、</div><div>自分で考えればきっと答えが見つかるよ、</div><div>自分で見つける過程が大事なんだよ、</div><div>そういうことだったのかもしれません。</div><div><br></div><div><br></div><div>悪意なく、善意の言葉でも、</div><div>自分を否定されているように深読みしてしまう。</div><div><br></div><div>自分で自分を苦しめる思考のループ。</div><div><br></div><div>変えていきたい。</div><div><br></div><div><br></div>
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<link>https://ameblo.jp/hatsumam/entry-12394738917.html</link>
<pubDate>Wed, 01 Aug 2018 00:19:12 +0900</pubDate>
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<title>人を信じること</title>
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<![CDATA[ <p>子どもは純粋です。</p><p>本当に、スポンジのように、何事も疑うことなくいろんなことを吸収していきます。</p><p>&nbsp;</p><p>父をはじめ父方の親戚は、とにかく肩書きや世間体、学歴を気にする家でした。</p><p>人格や行いではなく地位や経歴が信用材料で、そして、何かと人を下に見る性質。</p><p>今考えれば、それが彼らなりの自己防衛の仕方だったのでしょう。</p><p>要は、父や祖父たちも、人を信用できない人だったということです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>小学校５年生の頃、朝の会で「５分ニュース」という新聞やテレビで知ったニュースを当番制で発表する課題がありました。</p><p>とにかく、ゆるい枠組みが苦手な私。</p><p>答えが決まっていないものは不安に陥るのです。</p><p>まあそれは今回は置いておくとして、当番の時、この件で母と喧嘩になりました。</p><p>&nbsp;</p><p>私「当日の朝のニュースじゃなきゃだめなの！」</p><p>母「前の日から準備しててもいいと思うよ、</p><p>　　今日の夕刊や夜のニュースを見てもいいんじゃない？」</p><p>私「だめなんだってば！」</p><p>&nbsp;</p><p>結局、当日朝にバタバタしながら朝刊の切り抜きを学校へ持っていった私ですが、</p><p>その日の授業中、先生の机まで呼ばれて、担任の先生からこう言われました。</p><p>&nbsp;</p><p>「お母さんが心配して電話をかけてきました。ニュースの課題でお母さんを困らせたそうですね。ただでさえ大変なのに、どうして我が儘を言うのですか？」</p><p>&nbsp;</p><p>母は先生に、ニュースの課題は当日のものでなくても大丈夫ですか？と確認の電話をしたようでした。</p><p>確か作文か何かの授業中、教室の中で、クラスのみんながいる前で咎められ、</p><p>私は母が確認の電話をしたことも、先生にああいう言われ方をしたことも、</p><p>とにかくショックでした。</p><p>&nbsp;</p><p>”ただでさえ大変なのに”</p><p>母が先生に、家庭の事情をどう話していたのかは知りません。</p><p>父は体調を崩して退職し母が家計を支えていたので、そのことなのか、</p><p>それ以上の事情を知っていてのことなのか、当時も今もわかりませんが、</p><p>私がしたことは我が儘で、母を困らせていることだったのかと、</p><p>悲しくて仕方ありませんでした。</p><p>&nbsp;</p><p>〇〇でなければいけない、という融通が利かない思い込みや考え方もまた、</p><p>父や父方の影響を受けたものだと思います。</p><p>〇〇でなければ、〇〇にしておかなければ。</p><p>そこからはみ出したことをやって怒られたら怖い、いやだ。</p><p>そういう思考だったのもあるし、ただ何かむしゃくしゃして母に当たっただけなのかもしれない。</p><p>&nbsp;</p><p>でもこのとき、自分の行いで母を苦しめてしまったんだ。</p><p>そして先生に対しては、</p><p>「ああ、失望されてしまったんだ。我が儘で悪い子だと思われてしまうんだ。」</p><p>と悔しくて苦しい気持ちになりました。</p><p>&nbsp;</p><p>５〜６年生時の担任の先生は、50代半ばの独身女性の方でした。</p><p>「友達がたくさんいて、友達に好かれる子になりなさい。」</p><p>そういう先生でした。</p><p>&nbsp;</p><p>当時すでに友達関係でいろいろとうまくいかなくなっていた私は、</p><p>「友達がたくさんできない私は、出来の悪い子、良くない子。」</p><p>と無意識的に感じていたと思います。</p><p>成績だけは先生に褒められたので、優等生でいることが先生に認められる術だとも思っていました。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、先生からも見放されてしまった。</p><p>&nbsp;</p><p>じぶんの気持ちをわかってくれる、じぶんの話を聞いてくれる大人はいない。</p><p>&nbsp;</p><p>信用できる大人はいない。</p><p>&nbsp;</p><p>唯一甘えられる母にも、甘えたら母を苦しめてしまう。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>甘えたり、自分をさらけ出したりすることは、自分を傷つけることなのだと思うようになりました。</p><p>嫌われたくない。</p><p>人を信じるということがどういうことなのか、わからなくなりました。</p><p>&nbsp;</p><p>小学生の私は、もうすでに孤独でした。</p><p>周りはみんな敵なのではないか。</p><p>自分を傷つけるものだらけではないのか。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>大人になった今、思考の癖はもう、なかなか治らないのです。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/hatsumam/entry-12394620037.html</link>
<pubDate>Tue, 31 Jul 2018 17:14:29 +0900</pubDate>
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<title>自信がないことの弊害</title>
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<![CDATA[ <p>理不尽な理由や親の機嫌で怒られる。</p><p>そうすると、何が良くて何が悪いのか、判断できなくなります。</p><p>&nbsp;</p><p>あの時は一緒に笑って楽しんでくれたのに、今日は怒られる。</p><p>また笑ってくれると思ってやったのに、何故だか怒られてしまった。</p><p>うるさい、静かにしろ、そんなことはやるな。何で？</p><p>&nbsp;</p><p>自分の行いに自信が持てなくなり、</p><p>そのうち、自分自身に自信が持てなくなってしまう。</p><p>自信が持てないと、自分で物事を決めることが怖くなります。</p><p>自分が決めて行動したことでまた怒られたらどうしよう、また傷つくのは嫌だ、</p><p>それなら人の言うことだけ聞いておけば傷つかないで済む。</p><p>&nbsp;</p><p>たまに自分で決めて行動してみても、本当に良かったのか常に不安。</p><p>同意してくれる人を探したり、正当な理由を後付けしようとしたり、</p><p>批判されることが怖く、批判した人には敵意を覚えます。</p><p>行動ではなく、自分自身を否定されると感じるからです。</p><p>そうすると、その場に存在していいのか自信がなくなり、不安で仕方なくなります。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>父は本当にささいなことで機嫌が悪くなる人でした。</p><p>機嫌が悪くなると生活音にも敏感になって、ますます機嫌が悪くなります。</p><p>そして、「具合が悪くなった、お前のせいだ」と母を責めるのです。</p><p>元々、男尊女卑でモラハラ気質で、機嫌が悪いとさらにエスカレートしました。</p><p>物へ当たる、母に手をあげる、言葉の暴力、、、</p><p>&nbsp;</p><p>父の機嫌を損ねないよう、家の中は常に緊張感でいっぱいでした。</p><p>&nbsp;</p><p>私たち子どもには手をあげることはありませんでしたが、反抗すると、</p><p>「お前のせいでお父さんは具合が悪くなった、これ以上苦しめたいのか」</p><p>「言うこと聞けないなら出て行け」</p><p>「そんな考えしか出来ないのか、たいした人間にはならない」</p><p>「やっぱり女が大学出ると、ろくなもんにはならんな」</p><p>などと自己否定されていました。</p><p>そして必ず母に、「お前の育て方が悪い」と言うのです。</p><p>&nbsp;</p><p>子供らしく、自分らしく、過ごした記憶はほとんどありません。</p><p>そもそも、子供らしい、自分らしい、ってなんだろう。</p><p>自分らしく振舞うって、どんな姿だろう。</p><p>&nbsp;</p><p>父の機嫌を損ねないように、そして母を苦しめないように。</p><p>それだけを考えて育ってきました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>DVの怖いところは、非情にも思える父にも優しい一面があるということです。</p><p>小学校低学年の頃、友達と喧嘩して泣いて帰った私を慰めてくれたことや、</p><p>家族で美味しいごはんを「美味しいね」と言いながら食べた記憶、</p><p>年末に家族総出でああだこうだ言いながら大掃除をした記憶、、、</p><p>普通の家庭にもあるような一場面を過ごした記憶もあるのです。</p><p>その一面も、確かに父の一側面ではあると思っています。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、だから余計に、子どもも配偶者も、”洗脳”されていくのかもしれません。</p><p>&nbsp;</p><p>子ども時代に、”子ども”でいられなかったこと。</p><p>それが今になってこんなに苦しくなることとは知りませんでした。</p>
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<link>https://ameblo.jp/hatsumam/entry-12394615616.html</link>
<pubDate>Tue, 31 Jul 2018 15:31:40 +0900</pubDate>
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<title>三つ子の魂百まで。。。とはなりたくない</title>
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<![CDATA[ <p>訪問ありがとうございます。</p><p>&nbsp;</p><p>認知の歪みを治したい。</p><p>重い、暗い内容のブログになるかもしれません。</p><p>同じような境遇で育ってきた方がいたら、苦しんでいる人がいたら、一人で抱え込まないでほしい、そして私も吐き出す場として、少しずつ書いてみようと思います。</p><p>頭の整理がつかないまま書き連ねてしまうので、読みにくいかもしれませんが、どうかご容赦ください。</p><p>&nbsp;</p><p>３歳か４歳ごろだったのでしょうか、その頃に見た忘れられない夢があります。</p><p>&nbsp;</p><p>薄暗い狭い部屋に母と2人でいると、突然襖がバンッ！と開いて男の人が怖い顔で怒号のような声を上げながら立っていて、殴りかかろうとするのです。</p><p>母は私をぎゅっと抱えて、私はとにかく声も出せず怯えています。</p><p>その男は、素手で殴ろうとしているのか、刀を持っているのか。</p><p>みんな着物を着ていて現代より少し前の時代背景。</p><p>&nbsp;</p><p>その一瞬の場面だけ、未だにはっきりと覚えています。</p><p>当時、全く同じ夢を３回見ました。</p><p>母にも怖い夢を見た、と話した記憶もあります。</p><p>&nbsp;</p><p>でも大人になって思うのは、</p><p>果たして、あれは本当に夢だったのか。</p><p>本当に眠っている間に見た夢だったのか。</p><p>&nbsp;</p><p>確かに、日中怖い思いをした出来事をまた夢でも見たのかもしれない。</p><p>でも、夢だと思い込んでいるのかもしれない。</p><p>幼い心には耐えられないと、脳が夢だと記憶させたのかもしれない。</p><p>&nbsp;</p><p>一種の、自己防衛。</p><p>&nbsp;</p><p>物心ついた時から、父から母へのDVが日常でした。</p><p>それがDVだと知ったのは、気が付いたのは、成人してからです。</p><p>テレビや本でDVの存在は知っていましたが、父が当てはまるとは気付かなかったのです。</p><p>当事者や家族は、日常繰り返されていると本当に気付かない。</p><p>恐ろしいことだと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>自分自身が傷ついていることにも気付けない。</p><p>子どもは、そうして、傷ついたまま成長して大人になってしまう。</p><p>そして、原因がわからない生きづらさを一生抱えて生きていく。</p><p>&nbsp;</p><p>自分の子どもにはそういう思いをさせたくない、今思うのはそれだけです。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、そう思えば思うほど、子どもと向き合おうとした時にトラウマに苦しめられるのです。</p><p>絶対にそうしたくないのに、父と同じような言動をしてしまう時があるのです。</p><p>&nbsp;</p><p>それは子供時代に、その方法しか学ばなかったから。</p><p>イライラした時、思いとおりにならなかった時、対処方法の選択肢を与えられずに来たから。</p><p>&nbsp;</p><p>学べなかったのだから、今から学ぶしかない。</p><p>抜け出すのには、なかなか時間がかかりますね。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/hatsumam/entry-12394606513.html</link>
<pubDate>Tue, 31 Jul 2018 14:40:06 +0900</pubDate>
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