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<title>昌のブログ</title>
<link>https://ameblo.jp/hayashi4528/</link>
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<description>長田直人先生のホームページより引用させて頂いております。</description>
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<title>8-2　令和３年冬からの動き　～市議会に９名の議員が議員提出議案を提出～</title>
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<![CDATA[ <p>令和３年１２月２０日、地方独立行政法人西都児湯医療センターの救急医療体制の充実強化を求める決議文が市議会に提出されました。</p><p>以下に示しました。</p><p style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20220212/10/hayashi4528/9a/dc/p/o0561080715073924100.png"><img alt="" contenteditable="inherit" height="604" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20220212/10/hayashi4528/9a/dc/p/o0561080715073924100.png" width="420"></a></p><p>文教厚生常任委員会では、<span style="font-size:1.4em;"><span style="color:#ff0000;">二次救急医療の文字を削除し、この文書には、二次救急医療の文字は残っています。</span></span></p><p>狩野議員は、二次救急医療をどのように理解しているのでしょうか。</p><p>押川前市長が選挙公約で述べていたように、軽傷の救急患者を２４時間診療する医療体制を作ることを意味しているのでしょうか。そうしたいのでしょうか。</p><p>それとも、二次救急の看板を捨て、夜間・深夜急病センターを設置し、後方に入院設備を設けた一般診療ができる病院を考えているのでしょうか。<br>もし、この構想の場合、センター周辺の民間病院・クリニックと競合する可能性が大きくなります。</p><p>地独という公的病院は、できうる限り民間ができない医療行為を行うこととなっています。</p><p>競合することは、地独の設立要件に反する可能性があります。</p><p>&nbsp;</p><p>また、軽傷の救急患者を２４時間診療する医療体制のみにすることはありうることですが、今以上に、医療格差を拡大させる道を選択するのですか。</p><p>&nbsp;</p><p>前述しましたが、</p><p><span style="font-size:1em;"><span style="color:#ff0000;">濱砂理事長は、人事配置、人事評価制度、病院機能の評価について、意見を述べるだけでなく、人事配置の削除、評価制度の検討を中止、機能評価の施行を新病院後に先送りに変更するなど、中期目標と異なる中期計画を行っていくとしたようです。</span></span><br>この<span style="color:#ff0000;">計画の変更</span>を、住民の代表である議員の方たちは、どのように受け止めているのでしょうか。</p>
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<link>https://ameblo.jp/hayashi4528/entry-12726427264.html</link>
<pubDate>Sat, 12 Feb 2022 10:25:34 +0900</pubDate>
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<title>8-1　令和３年冬からの動き　～文教厚生常任委員会で、中期目標から二次救急の文字が消えた～</title>
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<![CDATA[ <p align="left">令和３年１２月１６日、西都市議会文教厚生常任委員会で以下の決議が採択されました。<br>第３期中期目標を定めることに対する修正動議のタイトルで、狩野議員が提案しました。</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">従来の中期目標<br>中期目標である「緊急性の高い脳卒中等の脳疾患を積極的に受け入れるとともに、当医療圏に不足している呼吸器及び消化器疾患等を中心とした内科系疾患の受け入れ体制を整備し、地域の医療機関と役割分担をしながら医療圏内における完結型医療を目指して、二次救急医療の提供を行うこと」という内容を<br>「緊急性の高い脳卒中等の脳疾患を積極的に受け入れるとともに、当医療圏に不足している呼吸器及び消化器疾患等を中心とした内科系疾患の受け入れ体制を整備し、地域の医療機関と役割分担をしながら医療圏内における完結型医療を目指すこと」に修正する。</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">修正提案理由<br>センターは、脳疾患等の手術が出来ていないこと等を理由に、理事長解任の事態にまでなっている。</p><p align="left">提案されている第３期中期目標の期間は、令和４年４月１日から３年間である。</p><p align="left">医療センターの現状において、誰が理事長に選任されても、脳神経外科医等の常勤医師がいないもとでは脳疾患等の手術ができる体制は困難である。<br>以上のことから、中期目標（案）の第２　住民に対して提供するサービスその他の業務の質の向上に関する事項<br>―――――に修正しようとするものです。</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">この修正案は、委員会で、賛成３名、反対２名で議決されました。<br><span style="font-size:1.4em;"><span style="color:#ff0000;">「二次救急医療の提供を行うこと」が削除されています。</span></span>中期目標から、二次救急の文字がなくなることは、<span style="font-size:1.4em;"><span style="color:#ff0000;">救急患者の入院診療をしなくてもいいことになりえます。</span></span><br>脳疾患の手術が出来ない可能性があることをきっかけに、内科疾患・整形外科疾患の救急患者の入院診療をしなくていいことになりえます。</p><p align="left">なぜ、脳疾患を除外することで、内科・整形外科疾患の二次救急まで、対応しなくて良いような文章を作成したのでしょうか。<br><br>現在、<span style="font-size:1.4em;"><span style="color:#ff0000;">脳疾患患者を入院させることもできず、ましてや脳外科手術ができない医療圏は、西都児湯医療圏だけです。<br>濱砂理事長は、脳外科の手術が出来ないため、中期目標から脳疾患を削除したいという考えを市長に提示しました</span></span>が、市議会議員の方々は、濱砂理事長に<span style="font-size:1.4em;"><span style="color:#0000ff;">意見を求めるべき</span></span>と思います。</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">住民の代表である市議会議員は、１０年以上にわたって、中長期的な医療にかかわる目標を設定するとき、理事長のビジョンに左右されているように思います。</p><p align="left">そこまでして、医療の質を落とし、さらに医療格差を大きくしたい理由は何でしょうか。</p><p align="left">市民の代表として、公的病院の運営を任されている市議会議員の考えとはとても思えません。</p>
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<link>https://ameblo.jp/hayashi4528/entry-12726426367.html</link>
<pubDate>Sat, 12 Feb 2022 10:19:54 +0900</pubDate>
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<title>7-5　令和２年度、センターの経常収支で1.9億円の赤字　～西都市の即時抗告も、棄却～</title>
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<![CDATA[ <p>西都市は、執行停止に対して、反対の意見書を提出しました。</p><p>解任は道理があり、赤字経営は看過できず、現理事長を前理事長に変えたいという主張を述べたようですが、令和４年１月末、福岡高等裁判所宮崎支部は、抗告を棄却しました。</p><p>&nbsp;</p><p>棄却理由は、地裁の内容とほぼ同様のようです。</p><p>①評価委員会の評価点が３点で概ね問題がない</p><p>②聴聞会のコメントで解任は時期尚早である</p><p>③濱砂理事長が辞めることで、宮崎大学医学部からの派遣がなくなり、大学とセンターとの関係が悪化し、医療が停滞し混乱する</p><p>というものでした。</p><p align="left">&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;"><span style="color:#ff0000;">５段階評価での３点というのは、私たちの評点と同じです。</span></span></p><p><span style="font-size:1.4em;"><span style="color:#ff0000;">私たちは４年間で苦労して３億５０００万円の黒字にしたにもかかわらず、１年間で１億９０００万円の赤字を出した採点と全く同じ評価点というのは、どう考えても私には理解できません。</span></span><br>&nbsp;</p><p>これほどの赤字を予想していなかった西都市が作成した評価基準の甘さのため、正当な評価ができなかったことと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>聴聞での責任者のコメントで、時期尚早と判断したようです。</p><p>そのように判断したのでしょう。<br>３番目の医療が悪化するという裁判官のコメントについては、派遣している大学の教授連中が、行政に係る政治的問題にはっきりと意見を出したと判断しました。</p><p>医者の中では、よく政治的なことに医者は口をだすなという人が多い中で、よくぞ言ったと思いました。<br>しかし、社会的影響は大きいと思います。</p><p>住民から説明を求められたとき、明確な回答ができないとやや面倒なことになりそうです。</p><p>私の経験からも、相手側に利用されることを覚悟しないとだめかもしれません。</p><p>裁判で解決したことは、なんだったのでしょう。</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left"><span style="font-size:1.4em;"><span style="color:#0000ff;"><b>地独の病院を経営していくことの難しさは残ったままです。</b></span></span></p><p align="left">中期目標と中期計画を確実に実施することが大事です。</p><p align="left"><span style="font-size:1.4em;"><span style="color:#ff0000;">実施できないから、目標を変えようという考え方もありますが、安易な考えに走る前に、まずは目標と実施計画を理解する理解力と忍耐力を備えてほしいです。</span></span></p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">今まで仕事で医療のことに従事しなかった西都市役所の職員の方たちには、これを機会に、市長が、がむしゃらに主張していることの本質は何なのかを考え、<span style="font-size:1.4em;"><span style="color:#0000ff;">住民にとって、何が幸せなのかを判断</span></span>してもらいたいです。</p><p align="left"><span style="font-size:1.4em;"><span style="color:#ff0000;">地域医療は、住民、医療従事者と行政の三位一体で、成り立つものです。</span></span></p><p>よろしくお願いします。</p>
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<link>https://ameblo.jp/hayashi4528/entry-12726425639.html</link>
<pubDate>Sat, 12 Feb 2022 10:14:58 +0900</pubDate>
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<title>7-4　令和２年度、センターの経常収支で1.9億円の赤字　～地裁は、解任の執行停止の判決～</title>
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<![CDATA[ <p>解任の執行に対して、濱砂理事長は、地裁に訴えました。</p><p>&nbsp;</p><p>彼は、辞めさせられる理由はないし、認めないということです。</p><p>地裁は、濱砂理事長の言い分を認め、解任の執行は停止という判決になりました。</p><p>この解任という行為は、行政処分の範疇のため、本来、司法が介入しないもの、つまり、濱砂理事長にどのような言い訳があろうとも、認められないものらしいですが、結果は異なりました。</p><p>&nbsp;</p><p>このような解任通知を行った場合、聴聞という制度があり、濱砂理事長側の言い分を聞くことになっていました。</p><p>この場で、濱砂理事長の言い分は間違いでなく、解任は拙速であるということでした。</p><p>また、橋田市長側は、１．９億円の赤字に直接触れる申し立ては行っていないようで、評価委員会の結果だけを報告したようでした。</p><p>&nbsp;</p><p>地裁では、聴聞会での解任は拙速という判断と評価委員会での評点３で概ね経営状況は問題ないという観点から、解任執行は停止になりました。<br>赤字経営のため、総務省から病院債を借りることはできなくなりました。</p><p>平成２８年から練り上げてきた病院の施設整備基本構想は無になりました。残念です。</p>
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<link>https://ameblo.jp/hayashi4528/entry-12726424783.html</link>
<pubDate>Sat, 12 Feb 2022 10:09:42 +0900</pubDate>
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<title>7-3　令和２年度、センター1.9億円の赤字　～宮大四教授は市長と議会に濱砂理事長留任の要望書～</title>
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<![CDATA[ <p align="left">宮崎大学医学部呼吸器内科、消化器外科、泌尿器科と脳神経外科の診療科から書面が、市長と議会に送られてきました。</p><p align="left">日付は、辞職勧告を出した当日でした。</p><p align="left">内容は、濱砂理事長を辞めさせた場合、大学からの医師派遣を中止することもありうるというもので、呼吸器内科の医局長とあとは教授からのものでした。</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">各診療科のボスは、濱砂理事長から、どのような派遣依頼をうけたのでしょうか。</p><p align="left">入院患者の７割を救急患者で占めているセンターの仕事を理解してもらい、住民の健康を考えて外来、深夜当直をお願いしたのでしょうか。</p><p align="left">そうであるなら、濱砂理事長がいなくなったら、<span style="font-size:1.4em;"><span style="color:#ff0000;">派遣を止めるということは、医師の倫理、つまり、医師は貧富や政治体制に関係なく、困っている患者は見捨てないという道徳観に反する気がします。</span></span>残念です。</p><p align="left">患者さんは弱者ですから、医師が居なくなっても、患者さんは文句を言えないでしょう。</p><p align="left">濱砂理事長がいなくなったら、<span style="font-size:1.4em;"><span style="color:#ff0000;">外来、当直業務に支障が出るでしょうか。</span></span></p><p align="left">地独の病院の理事長は、黙々と中期目標に向かって、他の医師の仕事ができるよう、配慮するだけです。</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">理事長の役目は、派遣依頼をお願いするとき、<span style="font-size:1.4em;"><span style="color:#ff0000;">きっかけづくり</span></span>です。</p><p align="left">理事長が居なくなったら、派遣医師も辞める道理がないように思います。<br><span style="color:#0000ff;"><b>病院長兼理事長として採用された</b></span>はずですが、<span style="font-size:1.4em;"><span style="color:#ff0000;">理事長の役職にとどまっています。</span></span></p><p align="left">病院長の仕事をなぜ放棄しているのでしょうか。</p><p align="left"><br>センターに自分が在籍していたとき、麻酔科の教授から伝言を預かったことがあります。</p><p align="left">長田先生がいなくなるなら、麻酔科からの派遣はできないと、押川前市長に伝えるようにとのことでした。</p><p align="left">手前味噌ですが、自分は整形外科の麻酔をし、大学の麻酔科に依頼していた脳外科の全身麻酔を受ける患者の術前術後管理をしていました。</p><p align="left">５年間で、２例ですが、脳外科の麻酔で、気管チューブを気管に挿入できないとき、大学の麻酔科医に協力して、無事にできました。</p><p>&nbsp;</p><p>自分は、麻酔科のはしくれとして、大学から非常勤でくる麻酔科医に協力していましたから、麻酔科の同門として理不尽と教授は考えてくれたと思います。<br>同門である麻酔科の教授の判断と外科の出身である濱砂理事長にとっては他科の脳外科、呼吸器内科、泌尿器科の教授判断を同じレベルで考えることは無理があります。<br>しかし、自分が再任されないことで、センターに麻酔科医が派遣されないことは、脳外科の手術が出来なくなり、住民に迷惑をかけることになります。</p><p>その後、麻酔科教授に面会し、「先生の励ましはありがたかったですが、住民が不安にならないように、センターへの派遣を優先してください。ご迷惑をおかけしました。」と伝えました。<br>また、麻酔科の医局長と電話で話しました。</p><p>彼は、「長田先生の進退にかかわらず、麻酔依頼があれば、派遣します」とのことでした。</p>
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<link>https://ameblo.jp/hayashi4528/entry-12726424496.html</link>
<pubDate>Sat, 12 Feb 2022 10:07:45 +0900</pubDate>
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<title>7-2　令和２年度、センターの経常収支で1.9億円の赤字　～濱砂理事長に解任通告～</title>
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<![CDATA[ <p>令和２年度の経常利益は、<span style="font-size:1.4em;"><span style="color:#ff0000;">１億９０００万円の赤字でした</span></span>。</p><p>令和２年（２０２０年）７月、脳外科医師１名と呼吸器・消化器内科医１名が退職したため、センターの医業収入はガタガタになったわけです。</p><p style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20220211/21/hayashi4528/5b/e7/p/o0783042015073755527.png"><img alt="" contenteditable="inherit" height="225" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20220211/21/hayashi4528/5b/e7/p/o0783042015073755527.png" width="420"></a></p><p>黒い三角印は、数字がマイナスを表します。<br>建設積立金は、平成２８年から令和元年までは黒字で、合計額は約３億でした。<br>これは、新病院建設後の３年間は赤字になると予想し、積み立てたものです。実際に、貯金です。<br>経費、その他費用のなかに、救急医療で使用した金額が含まれています。<br>運営負担金収益は、一次救急費用、保育所援助が含まれます。<br>補助金等収益は、各町村からいただいた分担金です。<br>給与費は、支出の約６０％を占めています。</p><p>&nbsp;</p><p>この表が濱砂理事長下での経営状況を表しています。</p><p style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20220211/21/hayashi4528/db/4e/p/o0409062115073756028.png"><img alt="" contenteditable="inherit" height="621" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20220211/21/hayashi4528/db/4e/p/o0409062115073756028.png" width="409"></a></p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>補助金等収益が１億あります。コロナの援助金です。<br>建設積立金は、２億円の赤字です。</p><p>&nbsp;</p><p align="left"><span style="color:#0000ff;">脳外科医師と呼吸器内科医は、何故、退職したか。</span><br>令和元年７月～９月にかけて、病院建設についての話し合いが押川市長とセンターの間で行われ、「<span style="color:#ff0000;">住民に我々の考えも示させてほしい</span>」と再三依頼していました。</p><p align="left">残念なことに、<span style="color:#ff0000;">押川市長は全く聞き入れませんでした</span>。</p><p align="left">私たちには、病院債４１億７０００万円のうち、半分は、自力で、西都市に返済しなければなりません。</p><p align="left">西都市が総務省から借りた病院債ですが、建設に関わる基本設計、実施設計などは、病院の責任において実施しなければなりませんでした。</p><p align="left">つまり、押川市長が提案していた病院建設地としてのボーリング場周辺とセンターが考えていたバイパス寄りの案を住民に提案し、住民からの意見も聞いてもらわないと、私たちは、責任をもって病院建設ができませんでした。</p><p align="left">&nbsp;</p><p style="text-align: left;"><span style="color:#ff0000;">押川前市長に対して、失望感がありました。</span><br>また、非公開で理事長選出を行い、中期目標と計画を理解していない<span style="color:#ff0000;">濱砂理事長を選んだ経緯は、両名には理解できないこと</span>でした。</p><p style="text-align: left;">押川市長には、<span style="color:#ff0000;">裏切られた気持ちだった</span>と思います。</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">また、押川市長に推された<span style="color:#ff0000;">濱砂理事長の病院建設のビジョンもわからないまま</span>では、診療を続けることができないと判断したとおもいます。<br>令和３年１１月には、５年間勤務していた最後の内科医も退職し、センターから内科医がいなくなりました。</p><p style="text-align: center;">表２　救急搬送受け入れ件数、新規入院患者数</p><p style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20220211/21/hayashi4528/e1/3a/p/o0674039015073757122.png"><img alt="" contenteditable="inherit" height="243" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20220211/21/hayashi4528/e1/3a/p/o0674039015073757122.png" width="420"></a></p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">令和２年度、表を見てわかるように、入院患者数、救急車搬送患者数ともに<span style="color:#ff0000;">半減</span>しています。<br>ここまで追い詰められると、西都市としても、最後の手段に出たのでしょう。</p><p style="text-align: left;">濱砂理事長に辞職勧告を提出し、聞き入れられないため理事長解任を出したと思います。<br><span style="font-size:1.4em;"><span style="color:#ff0000;">解任する権限は、１００％出資者である市長にあります。</span></span></p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/hayashi4528/entry-12726359269.html</link>
<pubDate>Fri, 11 Feb 2022 22:00:16 +0900</pubDate>
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<title>7-1　令和２年度、センターの経常収支で1.9億円の赤字　～濱砂理事長の将来の病院像？～</title>
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<![CDATA[ <p align="left">令和２年（２０２０年）３月、公開公募の形で、理事長選が行われ、現濱砂理事長が選ばれましたが、評価委員会が選考委員会の役割を担い非公開としたため、選考内容は全くわかりませんでした。</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">非公開であったとしても、決定した理由とか得票数はどうであったかは、公開されるべきですが、それもありませんでした。濱砂理事長は、地独、中期目標かつ中期計画などを、どれだけ理解していたのか定かではありません。<br>定かな情報ではありませんが、センター内でも、中期目標はわからなかったとか病院建設はバイパス寄りで良いではないかなどと言っていたようですが、令和３年以降は、建設予定地はボーリング場周辺が良いと言っていたようです。</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">また、橋田市長宛に、<span style="font-size:1.4em;"><span style="color:#ff0000;">濱砂理事長は文書で、中期目標に書かれている脳疾患に対応することは、無理という考えを述べたようです。さらに、人事配置、人事評価制度、病院機能の評価について、意見を述べるだけでなく、人事配置の削除、評価制度の検討を中止、機能評価の施行を新病院後に先送りに変更するなど、中期目標と異なる中期計画を行っていくとしたようです。</span></span></p><table border="1" cellpadding="0" width="0"><tbody><tr><td width="675"><p align="left"><span style="font-size:1.4em;"><span style="color:#0000ff;"><b>理事長に、この権限はありません。中期目標を変更できるのは、市長の権限です。</b></span></span></p></td></tr></tbody></table><p align="left"><span style="font-size:1.4em;"><span style="color:#ff0000;">公立病院の運営を軽視してはいけない</span></span>と思います。</p><p align="left">行政機関は、市民の負託を任されています。<br><span style="font-size:1.4em;"><span style="color:#ff0000;">公開公募の結果、理事長を引き受けたことは中期目標を守り、中期計画を実行することを認めたことになります。</span></span><br>&nbsp;</p><p>中期目標は、センターの出資者で設立者である市長が議会または評価委員会の意見を聞き、決定します。これが市長の責務です。<br>一方、中期目標を達成するための中期計画を作成し、センターで仕事をすることが理事長の責務です。これが、<span style="font-size:1.4em;"><span style="color:#ff0000;">全国の地独での取り決めです。</span></span></p><p>センターは公立病院です。</p><p>公立・公的病院の場合、行政側で獲得目標を設定し、それに対して病院側から意見が言える立場はありません。</p><p>また、県病院の場合、赤字を出しても、宮崎県の経営収支のなかで処理されるため責任があいまいですが、地独は無理です。</p><p><span style="font-size:1.4em;"><span style="color:#ff0000;">人事と財務を任されていますから、別会計で責任が問われます。</span></span></p><p>評価委員会でも同様に評価されます。</p><p>&nbsp;</p><p>公立病院でありながら民間の手法を取り入れているわけですから、人事と財務を任せられたことは管理者としてはありがたいです。</p><p>しかし、公立病院としての縛りは、従来と変わらないと思います。理事長としての責務をもう一度再考してもらいたいと思います。</p>
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<link>https://ameblo.jp/hayashi4528/entry-12726357237.html</link>
<pubDate>Fri, 11 Feb 2022 21:50:12 +0900</pubDate>
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<item>
<title>6-5　新病院建設で、押川前市長は強引な持論を展開　～令和２年市長選で、元市長橋田氏当選～</title>
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<![CDATA[ <p>ネットからの情報です。</p><p><br>西都市長選、元職の橋田氏が当選<br>任期満了に伴う西都市長選（宮崎県）は24日投開票され、無所属元職で農業の橋田和実氏（68）が<span style="color:#ff0000;">8655票（得票率53.4％）</span>を獲得し、再選を目指した無所属現職の押川修一郎氏（65）<span style="color:#ff0000;">（7557票）</span>を破り、4選を果たして返り咲きました。</p><p>任期は2月5日から4年間です。</p><p><br><u><a href="https://seijiyama.jp/area/card/3624/CEO0a7/M?S=lcqdt0lasao0k">西都市長選挙（2021年1月24日投票）投開票結果</a></u><br>投票率は前回（2017年）を2.33ポイント下回る65.22％でした。</p><p>　西都市は、2015（平成27）年の国勢調査によると、総人口は3万683人で、人口増減率がマイナス5.92％、平均年齢は50.56歳で全国1054位、県内13位です。</p><p>総務省の「地方財政状況調査」（2019年）では、予算規模は歳入が214億9653万円、歳出が206億2264万円です。</p><p style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20220211/21/hayashi4528/c9/62/p/o0698023515073751901.png"><img alt="" contenteditable="inherit" height="141" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20220211/21/hayashi4528/c9/62/p/o0698023515073751901.png" width="420"></a></p>
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<link>https://ameblo.jp/hayashi4528/entry-12726356267.html</link>
<pubDate>Fri, 11 Feb 2022 21:45:12 +0900</pubDate>
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<title>6-4　新病院建設で、押川前市長は強引な持論を展開　～長田医師の再任ならず、濱砂理事長が誕生～</title>
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<![CDATA[ <p>地方独立行政法人の病院理事長の任期は４年以内と定められており、西都児湯医療センターの理事長職の任期は４年です。</p><p>ちょうど、令和２年３月で、当方の任期が切れるため、少なくとも、令和元年９月には、西都市は当方を再任するかを決定し、当方に連絡すると思っていました。</p><p>結局、年も押し迫った１２月２３日に、市長からは、地域医療対策室を通じて、電話で「再任はせず、公募をする」と連絡がありました。</p><p>&nbsp;</p><p>１２月２７日、地域医療対策室の課長と総務課長が、センターに出向いてきました。</p><p>いやしくも、公務員の立場であれば、外部から登用する人事については、６か月前には、公募するか再任するかを決め、公開公募の日程を発表するものです。</p><p>公開公募の方法については、地方独立行政法人法に記載され、透明性が求められていました。</p><p>最終的に、令和２年２月２３日午後７時に、評価委員会のメンバーによる応募者に対する面接がありました。面接は非公開であったため、応募者の人数、経歴など一切わからずじまいでした。</p><p>&nbsp;</p><p>３月の議会が終了し、３月２３日午前１０時ごろ、地域医療対策室からの電話で、理事長の任命について自分に面会したいとのことでした。</p><p>当方は休暇で自宅にいたため、対策室は自宅近郊のファミレスに出向くとのことでした。</p><p>急に話がしたい、明日ではだめとのことで、ファミレスで落ち合うことになりました。</p><p>ファミレスに来たのは、２名の対策室の職員でした。<br>手渡された一枚の書類には、次期理事長には濱砂会長が決まりましたというものでした。</p><p>議員総会上かつ新聞報道の発表にあるように、より一層の病院の管理運営に期待できる、または医師会および宮崎大学と太いパイプがあるという理由で、濵砂医師に決定したらしい。</p><p>&nbsp;</p><p>手前味噌ですが、４年間で、自分を含めて医師が６名に増え、外来かつ入院患者数も年々増加し続け、新病院建設に向けて、少なくとも２名の医師は確保できていました。</p><p>４年間の実績に基づいて、さらに、センターを充実させることができたと思い、非常に残念でした。</p><p>&nbsp;</p><p>３月の議会では、押川市長は、「面接が非公開であったため、自分から、特にコメントする必要はない。」と表明しました。</p><p>次期理事長がどのような病院建設のビジョンをもち、病院経営をどうするかを知らしめることは、自治体病院の設置者として、当然のことと思いましたが、なされませんでした。<br>自治体の人事に絶大な権限を持つ首長は、市役所の外部からの人事登用には、早い時期での公募条件の公開と応募者に対する礼儀が求められます。<br>このような対応もありませんでした。</p>
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<link>https://ameblo.jp/hayashi4528/entry-12726355715.html</link>
<pubDate>Fri, 11 Feb 2022 21:42:30 +0900</pubDate>
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<title>6-3　新病院建設で、押川前市長は強引な持論を展開　～押川市長のこだわりと住民の動き～</title>
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<![CDATA[ <p align="left">ここからでした。押川市長は、がむしゃらに、「現センター周辺」にこだわり、突っ走りました。</p><p align="left">押川市長と当センターでの話し合いが２回ありましたが、大きな声で、怒鳴るかのように、「誰かが、ここがいいというんですよ。」とか「ここでなかったら、病院は作らなくていいんですか」と言いました。</p><p align="left">まるで、脅しのようで、こちらは、やや引きました。</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left"><span style="font-size:1.4em;"><span style="color:#ff0000;">ボーリング場（現センター周辺）</span></span>になった場合、土地代、営業補償費、アスベストでできたボーリング場のための特殊な解体費用、併設した歯科医院の補償などがあり、<span style="font-size:1.4em;"><span style="color:#ff0000;">見積もり総額は８～１０億円</span></span>と地域医療対策室で推定しました。</p><p align="left">赤池地区では、<span style="font-size:1.4em;"><span style="color:#0000ff;">２倍の面積で５億円程度以下</span></span>でした。</p><p align="left">こののち、令和元年春の議会で、押川市長は、ボーリング場周辺の土地評価額の調査を言明し、土地取得に係る費用は、<span style="font-size:1.4em;"><span style="color:#ff0000;">８億７０００万円という結果</span></span>が出ました。</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">平成３１年４月には、市役所内の元気だった課長クラスが、定年退職により総入れ替えになりました。</p><p align="left">地域医療対策室のメンバーもかわり、此の間の経緯を理解できる人は、市長から、遠くに追いやられました。残念です。</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left"><span style="font-size:1.4em;"><span style="color:#ff0000;">その後、4月8日（月）の庁議で「中心市街地その周辺」→「妻地区（現医療センタ周辺）」へ修正されました。<br>4月9日（火）救急医療対策調査特別委員会で、修正案が承認され<br>4月10日（水）西都市議会議員全員協議会で、同様に承認されました。</span></span></p><p align="left"><br>平成３１年（令和元年）５月２８日、県市町村課を通して国（総務省）への本申請が行われ、建設予定地は「現センター周辺」で提出されました。<br>６月と９月の議会では、ある議員２名が、市長に質問しました。</p><p align="left"><span style="font-size:1.4em;"><span style="color:#ff0000;">「市長、センターの医師たちは、市長の案に賛成しているのですか。」市長は、「協力してもらっている」とか「承知してもらっている」と返答しました。</span></span></p><p align="left"><span style="font-size:1.4em;"><span style="color:#ff0000;">これは、事実と異なり、当センターの医師たちは、全く、市長は信用できないと心底思いました。</span></span><br>令和元年９月には、市長の独断で、取得する土地を所有する住民への説明会があり、参加人数は３０名足らずでした。</p><p align="left">さらに、９月には、ボーリング場建物の鑑定評価委託料補正予算が市議会にて可決されました。<br>我々は、この時点で、市長がボーリング場を建設予定地に決定した場合、<span style="font-size:1.4em;"><span style="color:#ff0000;">ボーリング場周辺の土地の場合、川を挟んだ駐車場、土地が狭いための縦長の病院建設、西日の病棟、災害時の対応が困難になるなどの反対理由で</span></span>、「もう、新しい病院はいらない、市長が代わったら、また、お願いする」と決めていました。</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">市長は、土地についての住民説明会を、広く６か所で行うと言い、その結果、住民の方から、「あまりにも、一方的でわからない」、「センターの医師は、何故、出席していないのか」、「土地が高いのではないか」などの意見が住民からあったようでした。</p><p align="left"><span style="font-size:1.4em;"><span style="color:#ff0000;">此の間、押川市長と私は２回、話し合うことがありました。</span></span></p><p align="left"><span style="font-size:1.4em;"><span style="color:#ff0000;">私からは、当センターの意見と押川市長の考えを一緒に、住民に説明させてくださいとお願いしました</span></span>が、無理でした。</p><p align="left">当然、押川市長だけの構想の説明会には、出席できませんでした。</p><p align="left">なぜなら、説明会で、押川市長の了解のない意見を述べるわけにはいきませんでした。</p><p align="left"><br>此のころ、ご夫婦の方が私を訪ね、今の状況を詳しく知りたいということがありました。<br>その後、御夫婦の旦那さんが中心になって、<span style="font-size:1.4em;"><span style="color:#0000ff;">「新病院建設を憂う会」</span></span>という住民の集まりが出来ました。</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">住民への説明会が一方的であること、当センターの考えを住民の方が聞きたがっていることから、まずは、当センター内の職員全員に、A3サイズの瓦版を作成し、今までの経緯と当センターの考えを表明しました。</p><p align="left">理解されたかどうかはわかりませんでしたが、多くの職員が、びっくりしていました。<br>前述したご夫婦は、仲間を作って、西都市の土地に関する住民説明会に出席し、「市長はひどい」という感想でした。</p><p>&nbsp;</p><p>市長の病院建設に対する考えが一方的で、多くの議員の方々が誤解されていると判断し、令和元年１１月１９日に、西都市議会議長あてに、当センターと議員との意見交換会を行っていただけるよう、依頼しました。</p><p>議会の開催前に依頼したにもかかわらず、１２月１３日、議会が終了した後に意見交換会が行われました。</p><p>総議員数１８名のうち、１６名が出席し、当センターからは６名中５名が臨席しました。</p><p>救急医療の現状と新病院建設についての意見を述べましたが、<span style="font-size:1.4em;"><span style="color:#ff0000;">６名の議員は、全く、興味を示さない様子</span></span>でした。</p><p>当センターの考えに同意してくれた議員は<span style="color:#ff0000;"><span style="font-size:1.4em;">３名</span></span>でした。</p><p>あとの７名の議員は、どうなのかわからない反応でした。<br>議員の方々は、もうすこし、理解を示してくれると期待しましたが、<span style="font-size:1.4em;"><span style="color:#ff0000;">印象としては残念でした。</span></span></p><p>&nbsp;</p><p>一方、住民から病院建設について説明を望まれていたため、令和２年１月から、<span style="font-size:1.4em;"><span style="color:#ff0000;">約４０日間かけて、住民説明会</span></span>を、あらゆる自治公民館で行いました。</p><p>私が病院長の立場で、救急医療の現状と新病院建設にあたってセンターが臨む条件について説明しました。</p><p>特に、押川市長が提案する候補地とセンターが臨む建設要件を、並列して住民に提示するよう、押川市長に要望したいと説明しました。</p><p>また、長田理事長の任期が令和２年３月までのため、次期理事長はどうなるか、住民の中でも、話題になっていました。</p><p>住民の方から、自分たちで、長田理事長が再任されるようお願いする嘆願書を作り、市長に提出するという動きがありました。<br><span style="font-size:1.4em;"><span style="color:#ff0000;">住民主催による説明会は３２か所</span></span>で行われ、延べ人数９８０人（実人数８２０人）の方が参加していただきました。</p><p>今まで、住民の方と、病気以外の話題で、膝を詰めて話をしたことがありませんでしたが、話している間、当方のほうに、しっかりと目をすえて、聞いていただきました。</p><p>高齢の方には、やや難しい話でしたが、ほぼ理解していただいたと思いました。</p><p>&nbsp;</p><p>特に、新病院を建てるにあたって、４１億７０００万円の病院債を返済する義務が当センターに半分あることを承知していただき、きちんとした病院を建てないと、そこで働く医療従事者が非常に困ることを理解してもらったと感じました。</p><p>&nbsp;</p><p>さて、センター存続に関わる署名運動の人数は、約４０日間で驚くほど集まりました。</p><p>西都市（人口３万人）で１６,１１７人、児湯郡で１０,６０７人、その他約８,１３８人、ネット７４人の署名があり、合計３４,９３６人でした。<br>私は、地域医療は、住民、医療従事者と行政の三位一体で成り立っていると思います。</p><p>今回、住民の方たちが、前向きに取り組んでいただいたことは、ありがたいことでした。</p><p>&nbsp;</p><p style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20220209/16/hayashi4528/76/3e/p/o0684048015072735984.png"><img alt="" contenteditable="inherit" height="295" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20220209/16/hayashi4528/76/3e/p/o0684048015072735984.png" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Fri, 11 Feb 2022 21:39:42 +0900</pubDate>
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