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<title>旧・ヒーラー二次小説</title>
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<title>【ブログ移転のお知らせ】※3/15  追記あり</title>
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<![CDATA[ 2016/3/6　0時をもって、当ブログは以下の新ブログへ移行いたします。<br><br>★新ブログアドレス<br><br>・PC用<br><a href="http://ameblo.jp/h-futaba2016">http://ameblo.jp/h-futaba2016</a><br><br>・スマートフォン用&nbsp;<br><a href="http://s.ameblo.jp/h-futaba2016">http://s.ameblo.jp/h-futaba2016</a><br><br>・モバイル用(リンク反映テスト未確認です。申し訳ありません。)<br><a href="http://m.ameblo.jp/h-futaba2016">http://m.ameblo.jp/h-futaba2016</a><br><br><br>突然のお知らせになってしまい、申し訳ございません。<br><br>そして、以前のブログ(旧ブログとします)で<br>コメントをくださった皆様<br>いいね！を押してくださった皆様<br>読者登録をしてくださった皆様<br><br>新しいブログでは、今までのデータを引き継ぐことが出来ません。<br>本当に申し訳ございません。<br>重ねてお詫び申し上げます。<br><br>また、旧ブログをブックマークして頂いている方がいらっしゃいましたら、<br>お手数ですが変更をお願いいたします。<br><br>なお、旧ブログは残りますが、<br>以降の更新、コメント・メッセージの受付は3/5いっぱいで終了させて頂きます。<br>※新しいブログは既に公開済みですので、よろしければそちらへお願いいたします。※<br><br>☆★３／１５　追記☆★<br>新ブログ先へのリンクが反映されていないと、ご指摘を頂きました。<br>＊教えてくださった方(お名前は伏せさせて頂きます)ありがとうございます！！<br><br>こちらの旧ブログへのログインはスマートフォンからでしか出来ないので、<br>編集の関係でリンク先がスマートフォン専用アドレスになっていました。<br>申し訳ございません。<br>本日、PCとモバイル用(未確認です…)のリンクを追記いたしましたので、<br>今一度お試し頂ければと思います。<br><br>なお、上記のリンクでも新ブログに飛べない場合は、ランキングからお願いいたします。<br><br>★参加先ランキングURL<br>&nbsp;http://novel.blogmura.com/novel_koreandramasecondary/<br><br>・リンク①<br><a href="http://novel.blogmura.com/novel_koreandramasecondary/"><img border="0" alt="にほんブログ村 小説ブログ 韓ドラ二次小説へ" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fnovel.blogmura.com%2Fnovel_koreandramasecondary%2Fimg%2Foriginalimg%2F0000910939.jpg" width="242" height="130"></a><br><a href="http://novel.blogmura.com/novel_koreandramasecondary/">にほんブログ村</a><br>　<br>・リンク② <a href=" http://novel.blogmura.com/novel_koreandramasecondary/">こちらから</a><br><br>それでも新ブログに飛べない場合は、<br>検索エンジンで<br>「ヒーラー　二次小説　双葉」<br>または<br>「ヒーラー～二次小説」<br>と入力して頂ければ大丈夫かと。<br><br>いずれも皆様にお手数をお掛けすることになってしまい、<br>本当に申し訳ございません。<br><br>新しいサイトでもお会い出来れば嬉しいです。<br><br><br><br>------------------------------------------------<br><br><br><br><br><br>PCデータが消えてから、更新がうまくいかくなってしまいました。<br>上げたものが消えてしまったり、文字化けが起きたり。<br>そしてとうとうログインも出来なくなり、やむを得ず、急遽移行することになりました。<br><br>コメントやいいね！、読者登録をしてくださった方には本当に申し訳ございません。<br>ご迷惑、お手数をお掛けしてしまい、<br>皆様には本当に心苦しく、申し訳ない気持ちでいっぱいです。<br><br>どうか、新しいブログにも足を運んで頂ければ幸いです。<br>そして、これからもどうぞよろしくお願いいたします。<br><br><br>管理人：双葉<br>
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<link>https://ameblo.jp/heel2016/entry-12135736266.html</link>
<pubDate>Sat, 05 Mar 2016 00:24:51 +0900</pubDate>
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<title>CW氏イベ＆御礼</title>
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<![CDATA[ ３月になり、少しずつ暖かくなってきましたが<br>皆様、体調などは崩されていらっしゃいませんでしょうか。<br>暖かくなってほしいと思う反面、冬のままでいてほしいとも思う双葉です。<br><br>なんてったって、ヒーラーは冬ですからね♡<br>粉雪が舞う屋上でのジョンフとヨンシンのシーン。<br>白い息を吐きながら、(どう見ても寒すぎる)ライダース一枚でがんばるヒーラー。<br>萌え袖＆つるっと滑るジョンフや、冬のモコモコスタイルが可愛いヨンシン、毛糸を編むアジュンマ…。<br>どこを切り取っても冬が絵になってるドラマだなーと思います。<br><br>現実の世界で季節は進むけれど、ここはもう少し、冬のままです。<br>アジュンマは季節関係なく、一年中編み物をしているのかもしれないけど(笑)<br><br><br>そして今日は、ヨンシンことミニョンちゃんの30歳のお誕生日だそうで。<br>HAPPY BIRTHDAY！♡<br>私とそんなに歳が変わらないのに、<br>いつもピカピカなお肌…うらやましい…<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160304/14/heel2016/3a/cb/j/o0640064013583572665.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160304/14/heel2016/3a/cb/j/o0640064013583572665.jpg" width="100%"></a><br><br>彼女はロングヘアーのイメージでしたが、<br>ショートにしたのは大成功でしたね。<br>ヨンシンのイメージにぴったり♡<br><br>ヨンシンの仕草はいちいち可愛い所が好きなのですが、特にジョンフの家から帰るバスでのバイバイ。口パクからの、見送り方。<br>あんなことされたらジョンフでなくても落ちるわ！っていうかわいさ。<br>その前に一度別れるときのバイバイも可愛いのです。<br>…と、だいぶ気持ち悪い方向に話しはそれましたが、(笑)<br>お次はジョンフ。<br><br>２月のお話になってしまいますが、<br>JCW氏こと、チ・チャンウク君のイベントが行われましたね。<br>参加された方、いかがでしたでしょうか？<br><br>私は今回のイベントは不参加だったので、レポをいくつか見たのですが…<br>あれ？ヒーラーネタ少ない？(^^;<br>見落としてるだけ？<br>ボンス再降臨に期待していたのになぁ。<br><br>行かれた方や、イベント内容を知っている方、いらっしゃいましたらレポや感想をコメントでもメッセージでも構いませんので、教えて頂ければ嬉しいです(^^)♪<br>ジョンフ＆ボンスネタお待ちしております♡<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160304/15/heel2016/dc/35/j/o0624035213583618458.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160304/15/heel2016/dc/35/j/o0624035213583618458.jpg" width="100%"></a><br>お気に入りボンス。<br><br>‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐<br>ご説明が遅れましたが、全ての記事に共通でコメントは承認制とさせて頂いています。<br>今後も掲載不可のご希望がありましたら何なりとお申し付け下さいませ。<br>‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐<br><br><br><br><br>お話、ちまちまと書いています。<br>半泣きでまた書き始めましたが(26日の記事参照)気持ちを切り替えて！また一からがんばります！！<br><br>コメントやメッセージを下さった方、いいね！を押して下さった方、こんなバカな私が書く話を待っていてくださる方。。本当にありがとうございます。<br>不謹慎ですが、皆様の優しさに触れて本当に嬉しかったですし、救われました。<br>更新に時間が掛かってしまいますが、また覗きに来ていただけたら嬉しいです♡<br><br>長編はもちろんですが、短編も合間に書いていけたらと思っています。<br>どんなお話にしようかなー♡<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160228/07/heel2016/55/30/j/o0640036013578792124.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160228/07/heel2016/55/30/j/o0640036013578792124.jpg" width="100%"></a><br><br>が、がんばります。。<br>(澄まし顔でよう言うわ)<br><br><br>では、また♡<br><br>双葉<br><br><a href="http://novel.blogmura.com/novel_koreandramasecondary/"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fnovel.blogmura.com%2Fnovel_koreandramasecondary%2Fimg%2Foriginalimg%2F0000910939.jpg" width="242" height="130" border="0" alt="にほんブログ村 小説ブログ 韓ドラ二次小説へ"></a><br><a href="http://novel.blogmura.com/novel_koreandramasecondary/">にほんブログ村</a><br>よろしければポチっと押して頂ければ励みになります♡<br>
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<link>https://ameblo.jp/heel2016/entry-12133033555.html</link>
<pubDate>Fri, 04 Mar 2016 17:00:12 +0900</pubDate>
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<title>太陽に降る雪 -5-</title>
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<![CDATA[ <br><br>そして、空港での生放送から５日。<br><br>あの事件の反響は予想以上に大きく、<br>慌ただしく仕事をしていた日々も<br>ようやく落ち着きをみせてきた。<br><br>といっても、以前のような穏やかな空気が流れていたフロアとは、まだ程遠い。<br><br><br>全国放送のニュースでサムデーニュースの知名度は一気に上がり、<br>電話が鳴り止まない状態は続いている。<br>問い合わせの電話や、スポンサーの依頼、<br>WEB広告の売り込みや、情報提供…<br>ホームページにも書き込みが相次ぎ、<br>画面にかじりっぱなしのヨ記者は睡眠不足と疲れとで目が血走っている。<br><br>「部長、チェ記者にお電話なんですが…」<br>「なんだ。あいつに回せよ」<br>「それがさっきからずっといなくて」<br>ノ記者の言葉に弾かれたように顔を上げ、立ち上がる。<br>「おい！チェ・ヨンシン！<br>全く、この忙しい時にどこに行ったんだ！」<br>チャン部長の声が、パソコンの電源が付けっ放しになったままのデスクに向かって響いた。<br><br><br><br><br>ヒーラーとパク・ボンスはあの日以来、姿を消した。<br>私の前にも姿を現さなくなった。<br><br>そして、ソ・ジョンフも。<br><br><br>「はぁー…寒い」<br>雪こそ降っていないものの、寒さで吐く息が白い。<br>かじかむ手を少しでも暖めようと手を丸め、<br>白い息をその中に包む。<br><br>「ボンスがいてくれたら車の中で待てるのに」<br><br>免許を持っていない私は、ボンスが現れる前と同じ<br>自分の足でネタを追いかけている。<br><br>一人は慣れているはずなのに、<br>ふとした時に思い出す。<br><br><br><br>全てが終わった日の夜。<br>私はジョンフの家にいた。<br>ベッドの中で後ろから彼に抱かれながら<br>ただただ、ぼーっと青のスクリーンを眺めていた。<br><br>彼は言った。<br>また少しの間いなくなると。<br>やっとあなたと普通の恋人同志として毎日を過ごせると思っていたのに。<br><br>でも、不思議と恐さはなかった。<br>会えないのはもちろん寂しいけど、<br>必ず戻ってくるってわかっているから。<br><br><br>「ヨンシン……今夜はこのまま側にいてほしい」<br>抱きしめる腕に力を込めたあなたが<br>私だけに使う切なげな声色で呟き、<br>埋めた襟足に口づける。<br><br>「ごめん…<br>チスさんにバレないようにして」<br>熱を持ち、赤く色付いた私の肌を<br>彼の指が優しくなぞった。<br><br><br><br><br>冷たい風が吹く。<br>薄い霜を纏って、空気を震わせる。<br>その風は、駆けていった彼のような気がした。<br><br>その風が触れた襟足を、彼と同じように指でなぞる。<br>「…なにしてるのかな」<br>小さく呟くと、携帯の着信が鳴った。<br>ポケットから取り出した画面には“チャン部長”の文字。<br>名前を見て、ハッとする。<br><br>追っているネタに動きがあったとの情報を掴み、<br>会社の電話が鳴り続くのを無視して飛び出したことを、今さら思い出す。<br><br>いい知らせの着信ではない事を確信した私は<br>恐る恐る通話ボタンを押した。<br><br><br><br><br><a href="http://novel.blogmura.com/novel_koreandramasecondary/"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fnovel.blogmura.com%2Fnovel_koreandramasecondary%2Fimg%2Foriginalimg%2F0000912825.jpg" width="240" height="240" border="0" alt="にほんブログ村 小説ブログ 韓ドラ二次小説へ"></a><br><a href="http://novel.blogmura.com/novel_koreandramasecondary/">にほんブログ村</a><br>ランキング参加しています。<br>よろしければポチっと押して頂ければ励みになります♡<br>
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<link>https://ameblo.jp/heel2016/entry-12135329161.html</link>
<pubDate>Thu, 03 Mar 2016 22:30:09 +0900</pubDate>
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<title>太陽に降る雪 -4-</title>
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<![CDATA[ <br><br>時計の針が12時を過ぎた頃。<br>ようやく仕事が終わり、二日ぶりに自分の家の帰路につく。<br>どうか明かりが消えているようにと願いながら、目を閉じて最後の角を曲がる。<br><br>立ち止まり、ゆっくり目を開ける。<br><br>願いが通じたのか、家の明かりも、店の明かりも全て消えていた。<br>よかった…もう寝てるのね。<br>ふぅ、と安堵の息を吐く。<br><br><br>「ただいまー…」<br>電気が落ち、閉店したカフェのドアをゆっくりと開ける。<br>物音を立てないようにそっと。<br>いつもの習慣で声を掛けるけど、<br>私にしか聞こえないくらい小さな声で呟き、息を潜める。<br><br>「おかえり」<br>その声が聞こえた瞬間、カフェ中の電気がつく。<br>恐る恐る視線を上げれば、<br>目の前には腕を組んで仁王立ちする父と<br>カウンターの中で電気のスイッチに手を掛けているおじさんの姿。<br>二人とも明らかに怒っている。<br><br>「た、ただ…いま…」<br>愛想笑いを浮かべてその場を去ろうとしたけど、<br>両肩を掴まれ体を反転させられる。<br>捕まった…。<br><br>「あ、あのね？昨日ほら、見てたでしょ？生放送。<br>もうすごい大変で、みんな徹夜だったの。だから昨日は会社に…」<br>私の言葉に表情一つ変えず、眉間に皺を寄せたままの父に<br>それ以上の言い訳が出来なくなってしまった。<br><br>ジョンフの家に泊まることはもちろん、<br>家に帰らないことすら連絡をしていなかった。<br>心配するとわかっていたけど、あの夜は一時も彼と離れていたくなかった。<br>一秒も彼以外のことは考えていたくなかった。<br>彼の側から離れるなんて、出来なかった。<br><br>「ごめんなさい」<br>「…もう大丈夫なんだな？」<br>「え？」<br>「お前が危険なことに巻き込まれることは、もうないんだな？」<br>　<br>父はよく言っていた。“人を信じなさい”と。<br>話をする相手の目を見れば、<br>その人が信頼できるのかどうかわかるからと。<br>そして、目には言葉よりも伝える力があると。<br>今の父の目から、私のことを心から大切に想ってくれていることが伝わってくる。<br>真っ直ぐで、優しさと温かさに溢れている。<br><br>「うん。もう大丈夫」<br>私も真っ直ぐに見つめ返す。<br>安心して、と心から伝わるように。<br>父はそんな私を、黙って強く抱きしめた。<br>「無事でよかった…」<br>「お義父さん…？」<br>心なしか、声が震えている。<br>「あいつと一緒だったんだろ？」<br>「うん…連絡しなくてごめんなさい」<br><br>ジョンフと出逢ってから、お義父さんに心配を掛けることが増えた。<br>おじさんにも危ない目にあわせてしまったりもした。<br>泣くことも増えた。<br><br>でもね、強くもなったの。<br><br>私の愛する人は、私が愛するもの全てを守ろうとする。<br>だからまず私が愛するものを守るの。<br>家族や友人、サムデーのみんな…<br>そしてあなたを。<br><br>「今度からはちゃんと連絡しなさい。<br>いいか。まだ認めたわけじゃないからな」<br>「うん。わかってる」<br>「今日は遅いからもう寝なさい。話は今度ちゃんと聞くからな」<br>「ありがとう、お義父さん」<br>返事はせず、ポンポン、と優しく私の頭を叩く父。<br>ふとカウンターに目を遣れば、微笑むおじさんと目があった。<br><br>昨日のことも、彼のこともちゃんと話すわ。<br>二階へと向かう父の背中に向けて心の中で呟いた。<br><br><br><br><br><a href="http://novel.blogmura.com/novel_koreandramasecondary/"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fnovel.blogmura.com%2Fnovel_koreandramasecondary%2Fimg%2Foriginalimg%2F0000912825.jpg" width="240" height="240" border="0" alt="にほんブログ村 小説ブログ 韓ドラ二次小説へ"></a><br><a href="http://novel.blogmura.com/novel_koreandramasecondary/">にほんブログ村</a><br>ランキング参加しています。<br>よろしければポチっと押して頂ければ励みになります♡<br>
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<link>https://ameblo.jp/heel2016/entry-12134977633.html</link>
<pubDate>Wed, 02 Mar 2016 23:00:18 +0900</pubDate>
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<title>太陽に降る雪 -3-</title>
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<![CDATA[ <br><br>行き交う車、駅へと急ぐ人達の足音。<br>いつもと変わらない日常なのに<br>朝の光がこんなに眩しく、ひんやりとした空気が気持ちがいいと感じたのは久しぶりな気がする。<br>穏やかで、ピンと張った冬の朝。<br>空を見上げることも忘れていたことに気付く。<br><br>　<br>空港での生放送から一日。<br>バスの窓を流れていくこの街の風景のように過ぎ去った昨日のことを思い出す。<br><br>先輩の協力のもと、ABSニュースにより<br>御大ことパク・ジョンデがロシアの科学者、ニコライと会ってる動画が放送され<br>トゥゴク里事件の責任を問われる形となった。<br>研究員のキム・ジェユンさんも無事保護され、<br>サムデーニュースが追っていたキム・ムンシクを操っていた黒幕を暴いたことで事件は解決した。<br><br><br><br><br>「おはようございます！」<br>サムデーニュースの中心部。<br>そのフロアにある私のデスクには<br>乱雑に積み上げられた資料や取材メモ、<br>パソコン画面の回りには私宛の伝言や<br>電話中に記録した殴り書きのポストイットが貼ってある。<br><br>電源を入れ、パソコンを立ち上げる。<br>自然と気持ちにもスイッチが入る。<br>今日も「サムデー」記者、チェ・ヨンシンとしての一日が始まる。<br><br><br>「みんな、ちょっと聞いてくれ」<br><br>キム・ムンホが出社早々、大きく手を二つ叩いて私達の視線を集める。<br>手帳とペンを持った皆が、その音の中心へ集まる。<br>さながらキム・ムンホの囲み取材ね。<br><br>「昨日の生放送はよくやった。<br>サムデーニュースの名も これで広く知られることになるだろう」<br><br>周りを見渡せば、チャン部長、ジョンスさん、ヨ記者…<br>みんながその言葉を聞いて<br>達成感に満ち溢れた顔をしている。<br>そして、私も。<br><br>朝にも関わらず鳴り響く電話の音。デスクに置かれた電話機を先輩が手で指し示す。<br>「しばらくこの対応に追われる思うが…<br>その前に大事な話がある。<br>パク・ボンスのことだ」<br><br>先輩の顔から笑顔が消え、真剣な顔つきになる。<br><br>瞬間で人を惹き付ける表情や仕草、声色。<br>自然に使い分けている先輩のすごさに改めて気付いてしまう。<br>記者とはこういうものだと。<br><br>「昨日のニュースで流れた、死亡した容疑者だが……<br>うちにいたパク・ボンスのことだ」<br>「え、でも顔が別人…」<br>言い掛けたチャン部長に待て、と言うように先輩が手で制止する。<br><br>「ここからはオフレコだ。絶対に口外はしないでほしい」<br><br>鳴っていた電話も途切れ、静寂が流れる。<br>先輩が一人一人と目を合わせ、小さく相槌を打つ。<br>まるで信じている、と目で語るように。<br><br>「パク・ボンスは俺が特別に雇っていた潜入記者だ。<br>パク・ジョンデの本当の顔を、真実を、世間に知らしめるために。<br>でも うちのような小さな新聞社では限界がある。<br>そこで、警察に協力を依頼した」<br><br>その声色から意思の強さが。<br>手の動きから伝える想いが。<br>表情から嘘偽りはないと訴える気持ちが。<br>無駄のない、言葉で伝えるその全てに一字一句、耳を傾ける。<br><br>「パク・ボンスは囮だ。<br>暗殺者の事実も、複数の事件に関わっていた事実もない。<br>全てはパク・ジョンデを捕まえるための嘘だ。<br>ニュースで流れた写真は警察が作り上げた架空の人物。つまり偽物で…<br>俺達が知っているパク・ボンスは生きている」<br><br>その言葉にみんなが張り詰めた空気を解かすように、安堵の息を吐く。<br><br>「そこで、お願いがある。<br>記者パク・ボンスのことは一切忘れてくれ」<br><br>先輩は続けて言った。<br>黙っていてすまなかった。<br>彼を守るため、必要な嘘だった、と。<br>もし生きている事が分かったら、<br>パク・ジョンデの逮捕が無駄になってしまうかもしれない。<br>彼を守るため、ここにいたことは無かった「事実」にしてほしい、と。<br><br>パンパン、とまた大きく二つ手を叩く音が響く。<br>「この件に関しての質問はなしだ。<br>さぁ、仕事を始めよう」<br>「で、でもそれならあいつは一体誰で…今どこに？」<br>チャン部長が心配そうに問いかける。<br><br>「もう少ししたら分かりますよ」<br><br>心配しなくても大丈夫。<br>そう言っているようにも聞こえるその言葉に、<br>誰もそれ以上彼のことを聞くことは出来なかった。<br><br><br><br>こうして、パク・ボンスは先輩の作られた事実によって<br>私たちの前から永遠に姿を消した。<br><br><br><br><br><a href="http://novel.blogmura.com/novel_koreandramasecondary/"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fnovel.blogmura.com%2Fnovel_koreandramasecondary%2Fimg%2Foriginalimg%2F0000912825.jpg" width="240" height="240" border="0" alt="にほんブログ村 小説ブログ 韓ドラ二次小説へ"></a><br><a href="http://novel.blogmura.com/novel_koreandramasecondary/">にほんブログ村</a><br>ランキング参加しています。<br>よろしければポチっと押して頂ければ励みになります♡
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<link>https://ameblo.jp/heel2016/entry-12134602952.html</link>
<pubDate>Tue, 01 Mar 2016 23:00:19 +0900</pubDate>
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<title>太陽に降る雪 -２-</title>
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<![CDATA[ <p>部屋の壁には３枚の写真が飾られている。</p><p>私の相棒―…武器でもある白いカメラを持った私の写真。<br>憧れであり、ずっと片思いしてた初恋の人―…記者キム・ムンホが戦地でインタビューしている時の写真。<br>そして、闇の便利屋―…ヒーラーの横顔と後姿が写っている写真。</p><br><p>この写真たちを何度眺めたことだろう。<br>この写真の二人に「会いたい」とどれほど思ったことだろう。</p><br><br><p>５歳の時にゴミ捨て場に捨てられた私には、本当の家族がいなかった。<br>５回も施設を移って、養子になっては捨てられ、養子になっては虐待され…<br>あの時は生きていることが苦痛でしかなくて、生きている意味がわからなかった。<br>どうして私を産んだの？<br>どうして私を捨てたの？<br>聞きたくても答えてくれる人がいない。頭の中で何度問いかけたか分からない。<br>心だけじゃなく、体中も傷だらけだった。傷口がすごく痛くて、あばら骨も折れてた。死ねば痛くなくなると思って死のうとしたこともあった。<br>だけど、少しだけ我慢すれば過去になる。どんなに辛くても過ぎていくから。<br>私はそうやって生きてきた。</p><br><p>お義父さん、チョルミンおじさん、そして…やっと会えた本当のお母さん。<br>家族がいなかった私の周りには、愛する人達が笑顔で暮らしてる。<br>憧れだったキム・ムンホの背中を追いかけながら、一緒の職場で記者として忙しい毎日を送る生活。<br>あの時には想像出来なかった幸せな私がいる。<br>そんな幸せは、あなたがくれたの。<br>ソ・ジョンフ。<br>出逢いはめちゃくちゃで、恋人と呼べるまでは笑っちゃうくらい遠回りし続けたけど。<br>現れては流れ星のように跡形もなく消えて、またどこからともなく現れて。<br>壁の写真を眺めては会いたい想いを募らせていたのに、こんなに近くにいたなんて。<br>こんなに側で私を守り、寄り添い、包んでいてくれてたなんて。<br>気付いた時には、どうしようもなくあなたを愛していたの。</p><br><p>独りになんてさせない。怖くなったら隠れるんじゃなくて、私の所に来て。<br>悟られたくないなんて思うかもしれないけど、どんなあなたも受け止める覚悟はもうとっくに出来てる。じゃなきゃ、ヒーラーなんて危険な仕事をしている人を恋人になんて出来ないでしょ？<br>それに、私が誰よりあなたのことを一番に理解してる。あなたは私と似てるから。</p><br><p>孤独や痛みを私に預けて。<br>その荷物を降ろしたら、きっと新しい世界に行ける。</p><p>あなたなら大丈夫。<br>私を信じて。人を信じることから始めるの。<br><br><br></p><p><a href="http://novel.blogmura.com/novel_koreandramasecondary/"><img border="0" alt="にほんブログ村 小説ブログ 韓ドラ二次小説へ" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fnovel.blogmura.com%2Fnovel_koreandramasecondary%2Fimg%2Foriginalimg%2F0000909975.jpg" width="242" height="152"></a> <br><a href="http://novel.blogmura.com/novel_koreandramasecondary/">にほんブログ村</a> </p><br>ランキング参加しています。<br>よろしければポチっと押して頂ければ励みになります♡<br>
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<link>https://ameblo.jp/heel2016/entry-12132228855.html</link>
<pubDate>Sun, 28 Feb 2016 20:30:20 +0900</pubDate>
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<title>【はじめに。】</title>
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<![CDATA[ お目を通して頂きありがとうございます(*^^*)<br><br>長編、【太陽に降る雪】が始まりました。<br>このお話は中心になるものなので、遅ればせながらブログの紹介とご挨拶をさせて頂きます。<br><br>改めまして、管理人の双葉と申します。<br>ここにあるものは韓国ドラマHealerの二次創作物です。<br>ヒーラーの世界に惚れ込んだ素人の私が個人の楽しみで書いている物ですので、二次創作物をご存知ない方、嫌悪感を抱かれる方はご注意ください。<br><br>ここでは大きく分けて２つのカテゴリーがあります。<br>まずはドラマのその後を書いた長編。こちらがメインになります。<br>もう１つはメインから派生したものや、パラレル等を短編として置いています。<br><br><br><br>長編２話まではジョンフとヨンシンのモノローグですが、３話からメインのお話がスタートです。<br>ヒーラーの世界観を壊さぬよう、シナリオに沿って大事に書いていきたいと思っています。<br>ヒーラーはどうなるのか？アジュンマは何をしているのか？ムンシクは…etc.<br>メインの二人以外にもスポットを当てて書くつもりです。<br><br>話を書くにあたって、韓国語独特の呼び名に悩みました。<br>例えばジョンフ。日本語表記だと一貫してジョンフですが、姓を抜いた呼び方をするとチョンフになります。ジョンフの場合はあまり変わらないのですが、困ったのがムンホです。<br>韓国語では、ムノ。ムンホよりはるかに呼びやすい…！<br>言葉のリズムでムノ呼びにしたかったのですが、そうなると紛らわしくなってしまうので、ここではヒーラー日本公式サイトに基づいた呼び方に統一したいと思います。<br><br>また、物語が進むにつれ、ジョンフとヨンシンの仲の良さが大人の表現として書かれるエピソードがあるかもしれません。(苦手ですが…)<br>そうなった場合は事前にお知らせさせて頂く等考えております。<br><br>至らない点も多々あると思いますが、広い心で楽しんで頂ければ幸いです。<br>これからもよろしくお願いいたします。<br><br><br>********************<br>やりました。<br>データが全部飛びました。<br>長編、短編、設定のメモ書き、ネタメモ…全部消えました。<br>バックアップも取っていましたが、何故かそれもきれいに消え。<br>あまりのショックにしばらく何も手につきません。本当に泣きそうです…。<br>色々試してみましたが、ネタメモしか復活せず途方にくれています。<br>長編２話目だけは未来投稿で上げていたのでありますが、以降のお話のストックが無くなってしまいました…。アジュンマ～！助けて～！(。´Д⊂)<br>はぁ…大殺界の威力がすさまじすぎる…。記憶の糸を手繰り寄せてがんばります…。<br><br>双葉<br><br><br><a href="http://novel.blogmura.com/novel_koreandramasecondary/"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fnovel.blogmura.com%2Fnovel_koreandramasecondary%2Fimg%2Foriginalimg%2F0000910939.jpg" width="242" height="130" border="0" alt="にほんブログ村 小説ブログ 韓ドラ二次小説へ"></a><br><a href="http://novel.blogmura.com/novel_koreandramasecondary/">にほんブログ村</a><br>よろしければポチっと押して頂ければ励みになります♡<br>
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<link>https://ameblo.jp/heel2016/entry-12132688972.html</link>
<pubDate>Fri, 26 Feb 2016 21:00:59 +0900</pubDate>
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<title>太陽に降る雪 -１-</title>
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<![CDATA[ <p>俺には３つの顔がある。<br><br>サムデーニュースの記者、パク・ボンス。<br>闇の便利屋、ヒーラー。<br>そして、ソ・ジョンフ。<br><br>どれも自分だけど、どれも自分ではない。<br>本当の俺ってなんなんだ？<br>本当の俺は誰なんだ？<br>誰か本当の俺を知っている人はいるのか？</p><p>偽りの姿ばかり身に纏っていたから、いつからか本当の自分を忘れてしまった。</p><p>だけど彼女といる時は本当の自分でいたい。</p><p>嘘偽りのない、ありのままのソ・ジョンフでいたいんだ。</p><p>だから先へ行くよ。本当の自分を探しに。<br></p><br><p><br>今までの俺の人生はイマイチだった。<br>面白いこともなくて、生まれたから仕方なく生きてきた。<br>毎日、生きることが宿題のようだった。<br>家族や同僚、友人もいないし、なぜ必要なのか俺にはよく分からなかった。　<br>携帯にはおばさんと俺の子分、行きつけのチキン屋の三件が登録されているだけだ。</p><p>一人ぼっちになってから、今まで人に何かを求めたことはない。それでよかった。</p><p>誰が俺のことを理解しようが、誤解しようが全然構わなかった。</p><p>人に何かを期待しても裏切られるだけ。みんな俺から離れていく。</p><p>だから誰とも関わらない。深く付き合わない。</p><p>そんな人生を寂しいとか辛いなんて思わななかったし、そんな感情も必要なかった。<br>ただ夢である南太平洋の無人島を手に入れるために仕事をして稼ぐ。そんな毎日だった。<br>その夢を叶えるまで、そんな毎日が続いていくと思ってた。<br><br>　　　<br>チェ・ヨンシン。<br>彼女と出逢ったことで何もかもが変わった。<br>イマイチだと思ってた人生が面白くなった。同僚が出来たし、携帯に登録されている番号も増えた。<br>そしてなにより、彼女に無我夢中になった。</p><p>怖いもの知らずで、見てるこっちがハラハラするほど危なっかしい女。</p><p>最初はなんとも思っていなかったのに、どこか俺と同じ”もの”を胸に抱えていることに気付いた。</p><p>それからはあっという間だった。<br>何をするにも一番に彼女のことを考えるようになったし、視界から姿が見えないと不安で、心配で…とにかく側にいてほしい、側にいたいと心から願うようになった。<br>いつからか、何かを求める理由は全て彼女になっていたんだ。<br>一人で考えていた明日を、未来を、<br>自然と彼女と一緒にいる自分で考えるようになっていた。<br>明日はどうなっているかわからない今日を生きている俺が、だ。<br><br><br>“1つ後悔していることがある。</p><p>もう少し早くヒーラーをやめて、</p><p>好きな人や子供たちと犬1匹、猫2匹、金魚3匹を飼いながら生きればよかった”<br></p><p><br>師匠が俺に遺してくれた言葉。<br>一秒後の約束も出来ない俺だけど…<br>そんな幸せな未来を俺も夢見るようになっていた。<br>恋人と子供を作って、他の人のように普通に生きようって。<br><br>無人島にチェ・ヨンシンを連れて二人で暮らすのも悪くない。<br>でも、愛する彼女と、彼女が愛する人達と一緒に生きていく方がシンプルで…<br>彼女がいつも笑ってくれるはずだ。<br><br></p><p><br><a href="http://novel.blogmura.com/novel_koreandramasecondary/"><img border="0" alt="にほんブログ村 小説ブログ 韓ドラ二次小説へ" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fnovel.blogmura.com%2Fnovel_koreandramasecondary%2Fimg%2Foriginalimg%2F0000909975.jpg" width="242" height="152"></a> <br><a href="http://novel.blogmura.com/novel_koreandramasecondary/">にほんブログ村</a> </p>ランキング参加しています。<br>よろしければポチっと押して頂ければ励みになります♡<br>
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<link>https://ameblo.jp/heel2016/entry-12132198959.html</link>
<pubDate>Wed, 24 Feb 2016 19:00:00 +0900</pubDate>
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<title>あとがき。抱きしめたい～ロマンスが必要３～</title>
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<![CDATA[ <p>まだまだ寒い日が続いていますが、風邪などはひかれていませんか？<br><br>乾燥で喉をやられ、オカマ声になっている双葉です。<br><br>我が家には巷で流行りのインフルがやってきました。隣り合わせのインフルの恐怖に怯えながら、個人的な接触(分かって頂けますか？^^)を絶ってなんとかやっています。<br><br>そんな中、やってしまいました。本家もまだままならないのに、つまみ食い。。<br>ヒーラーを待ってくださっている方には本当にすみません。<br><br>２０１４年に放送された、【ロマンスが必要３】を一本書きました。</p><p>日本ではこれが副題で、【抱きしめたい】がメインタイトルになっていますよね。<br>ケーブル局のドラマなのでご覧になった方は少ないと分かっているのに、どうしても我慢出来ず書いてしまいました。<br>ヒーラーはもちろんですが、ロマンス３も何回も観るほど好きでして。ソンジュン君が演じるチュ・ワンがめちゃくちゃ良くて、(ナムグン・ミン氏もずるかったけど(笑)、素敵でした♡)最近BSで始まった恋愛の発見のソンジュン君を見て、一本だけ…！と自制して書きました。<br><br>本当はまだ言わせたい台詞もあるんですが、いかんせん甘いドラマなので頭のなかに花が咲きそうで自重しました。<br><br>しかしウチにもあんなかわいい男の子がいればなぁ。仕事も家事も出来て、かわいくて、お金持ちで、かっこよくて、背が高くて、かわいくて…</p><p>どこかに落ちてないかなぁ～。ついでにボンス＆ジョンフも落ちてないかなぁ～。</p><p><br><font size="3">いませんからね！！</font></p><p>現実に戻ってこい、私。</p><p>女子の妄想から飛び出たチュ・ワン君と、ヨンシンのボンス＆ジョンフですから。</p><p>でもでも。シンシンとヨンシンうらやましい…おいしいぞ。<br><br><br><br>それにしても、どうして私は二次小説が書きにくいドラマばかり選んでしまうのか…。</p><p>しかも両方とも冬のお話。（冬生まれだから？）</p><p>我ながらチャレンジャーだなぁと思います。<br><br>肝心のお話ですが、本家とは逸れているのでアメンバー限定にしようかとも考えましたが、マイナーなのでそこまでする必要もないかな、と。<br>皆様に申請をお願いするものでもないので、そのまま置かせて頂きました。<br>コグマ(サツマイモ)にピンと来た方は前の記事にお話がありますので、よろしければ見てみてください(^^)<br><br>我が家のインフルがいなくなるまで更新が遅くなると思いますが、また覗きに来て頂けたら嬉しいです。<br><br>それでは、また…♡<br><br>双葉 </p><br><a href="http://novel.blogmura.com/novel_koreandramasecondary/"><img border="0" alt="にほんブログ村 小説ブログ 韓ドラ二次小説へ" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fnovel.blogmura.com%2Fnovel_koreandramasecondary%2Fimg%2Foriginalimg%2F0000907315.jpg" width="242" height="162"></a> <br><a href="http://novel.blogmura.com/novel_koreandramasecondary/">にほんブログ村</a>
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<link>https://ameblo.jp/heel2016/entry-12130046968.html</link>
<pubDate>Thu, 18 Feb 2016 12:00:01 +0900</pubDate>
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<title>今、ここにいる。（ロマンスが必要３）</title>
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<![CDATA[ <p>「アレンさんには彼女がいらっしゃるそうですが、どんな方なんですか？」<br><br>「うーん…とにかく仕事人間ですね。<br>負けず嫌いで不器用、プライドが高い。部屋も汚いし、料理は苦手。っていうよりは出来ないかな。だから僕の担当なんです。<br>あと素直じゃないけど、自分の感情にはすごく素直ですね」<br><br>思いつくままに彼女のことを話せば、短所とも言えるような所ばかり。<br>DJも僕の答えになんて返したらいいのか分からないといった様子で、すごく困ったような顔に笑顔を貼り付けている。<br><br>デニムのポケットに入れた携帯が震えて着信を知らせる。まるで怒ってる事を知らせてるようだな。<br><br>電話の相手は見なくたってわかる。<br>その相手が今どんな顔でこのラジオを聞きながら電話を掛けているのかもね。<br>手に取るように分かる頭に浮かぶ相手の怒った顔に、マイクに乗らないよう声を押し殺して喉で笑う。<br><br><br><br>「ちょっと！さっきのなんなの！？」<br>生放送中に入っていた着信に折り返せば、電話に出た瞬間から耳をつんざくような彼女の怒った声。そうなると分かっていたから、耳から電話を離していた。<br>ほら。やっぱり僕は君のことをよくわかってる。<br>「さっきのって？」<br>「わかってるくせに。あれじゃただの悪口じゃない！」<br>「悪口？どこが？」<br>「全部よ！全部！！」<br>シンシン。少し落ち着いて深呼吸して。<br>電話越しにそう叫ばれたら、耳元で僕の大好きなその声を聞けないから。<br>「ねぇ！サツマイモ！聞いてるの！？」<br>「続きは家で聞くよ。ごめん、今から取材なんだ。じゃあねシンシン。愛してるよ」<br>電話口でまだ何か叫んでいる彼女の声を無視して電話を切る。<br><br><br><br>悪口だと君が言っていたその性格。確かにいいところではないけど、僕はそんな君が好きだし、愛してる。<br>なぜかはわからない。<br><br>でも理由が無いから愛なんだ。<br>その理由が無くなれば、心変わりする。<br>理由も無く好きだ。愛してる。<br>ただ君が、君だから。<br><br><br>僕は音楽を作り続ける。<br>愛とはなにかを教えてくれた君のために。<br>どんな姿の君でもそばにいる。<br><br>シンシン。<br>君が思うより、僕は大きな愛でいつも包んでいる。</p><p>甲殻類な君が殻を破った時のクッションとして、<br>敵が襲ってきた時の盾として。<br>だから僕の愛を疑わないで。<br>何年経ってもこうして、全てを受け止めてここにいるから。<br><br><br>今日のご機嫌取りはトマトソースのパスタとバルサミコのサラダかな。<br>待ちきれなくて家の前、階段に座って待っているだろう恋人のために、好きなメニューを僕が作ってあげよう。そして僕が部屋に行ってあげるって言ったら、きっと嬉しさを隠せず笑うんだ。<br>だからもう少し待ってて、シンシン。今日も二人で一緒にご飯を食べて一緒に眠ろう。<br><br><br>-end- </p><br><br><br><a href="http://novel.blogmura.com/novel_koreandramasecondary/ranking.html" target="_blank"><img border="0" alt="" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fnovel.blogmura.com%2Fnovel_koreandramasecondary%2Fimg%2Foriginalimg%2F0000907303.jpg" width="242" height="137"></a> <br><a href="http://novel.blogmura.com/novel_koreandramasecondary/ranking.html" target="_blank">にほんブログ村</a>
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<link>https://ameblo.jp/heel2016/entry-12130047237.html</link>
<pubDate>Thu, 18 Feb 2016 12:00:00 +0900</pubDate>
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