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<title>金春の能、合唱、そして上京生活</title>
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<description>とある大学生の日記です。</description>
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<title>10/14</title>
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<![CDATA[ <p>おしゃべりな人は嫌われるそうです。少なくともLINE即返信はあまりよろしくないし、口数は減らした方がいいと言われました。泣く。</p><p>そして一人で勝手に好きな子を傷付けたり鬱陶しがらせてしまったと思っている可能性が浮上してきました。</p><p>流れ変わったな。</p>
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<pubDate>Thu, 15 Oct 2026 00:18:30 +0900</pubDate>
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<title>千原英喜 猿楽談儀《翁》</title>
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<![CDATA[ <div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20261014/11/heita008/45/ee/j/o0607108015831556404.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20261014/11/heita008/45/ee/j/o0607108015831556404.jpg" alt="" width="607" height="1080"></a><div><br></div><div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20261014/11/heita008/a6/55/j/o0607108015831556421.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20261014/11/heita008/a6/55/j/o0607108015831556421.jpg" alt="" width="607" height="1080"></a><div>猿楽談儀《翁》が聴きたいがためにわざわざ大阪コレギウム・ムジクム合唱団から取り寄せてまで「千原英喜全集第2巻」を購入しました。すると意外と興味深い事実が発覚したりしました。たとえばこの録音はかなりゆっくりしたテンポで歌った録音であることです。那須与一などは音源も沢山あるので聴いたことが多い人も多いと思うんですが、この録音は一歩一歩の重量感というか疾走感より確かに踏んでいく雰囲気が出ている感じがしました。まだ聴き終えていないので楽しみです。</div>
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<pubDate>Wed, 14 Oct 2026 11:53:10 +0900</pubDate>
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<title>10/13</title>
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<![CDATA[ <p>三限と四限が休講になりました。その間暇だったぼくは部室で稽古に勤しんでおりましたが、それは頭の中にある考えをかき消すためだったのです。昨晩先輩に恋愛相談して以降ぼくはMHRNRNが頭から離れてくれないのです。そしてその度不安に苛まれ、解決し得ない問題を抱えて心臓の動悸に耐えざるを得ないのでした。最早涙が出そうでした。上田真樹作曲「終わりのない歌」はイヤホンからぼくに追い討ちをかけてきます。</p>
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<pubDate>Tue, 13 Oct 2026 21:37:33 +0900</pubDate>
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<title>11/12</title>
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<![CDATA[ <p>今日はひと夏ぶりの体育でソフトボールをしました。ぼくのボールはどうもかなり特殊な軌道を描くらしく、シンカー回転がどうやってもかかってしまうそうです。ソフトボールは球大きいので変化がかかりにくいのですが、野球ボールほどの大きさになると露骨にかかるので利き手方向にボールが曲がってゆくのです。</p><p>そしていつもと同じくドイツ語のコミュニケーションの授業を受け、社会学の授業を受けたのですが、なかなか考えさせられるテーマでした。「友達が稀薄」ということの正体や、相談相手が友人から母親に変わりつつあること。いじめの仕方が変わっていること。衝突を避け同質化しようとする傾向からむしろ少しでも違うとそれに違和感を感じて弾いてしまうこと。友達というものはなんなのでしょう。挨拶を交わすのみの友達を友達と呼び得るのでしょうか。欠点を指摘してくれるほどのいわば真実の友というものはこの現代社会で現れるのでしょうか。</p><p>講義が終わるといつも通り部室に行き、先日新入したHRHTと部長とMO先輩と共に稽古をしました。彼はまだ基礎基本も知らないので発声の基本からでしたがなかなか大変な時期に入れてしまったなと思います。</p><p>そしてぼくは高田馬場のBOOK・OFFに気分のまま向かったのですが、まさかの2時間半もの時間ここでだらだら本を見つめてしまったのでした。しかも3000円も散財してしまう始末。</p><p>買ったのは横山光輝「平家物語上・中・下」、ニンジャスレイヤーの1巻、ハッと目覚める確率、文系数学のプラチカ、まんがで楽しむ能の名曲七十選などでした。先日のオデュッセイアも読まなきゃいけないのに。</p>
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<pubDate>Mon, 12 Oct 2026 21:05:44 +0900</pubDate>
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<title>5月のあたりの話</title>
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<![CDATA[ <p>5月は独検対策ばかりしていた気がします。その頃ぼくはまだ入試のメンタルが抜け切れてなくて、勉強をしていない自分にひどく違和感を感じる頃でした。それとはまた別に彼女がいなくて不安だったりもして精神的にひどく乱れていた頃だったと思います。特に悪性リンパ腫の可能性がある診断を受けた時など生きた心地がまるでしなくて、知り合ったばかりの能研の先輩に泣きついていた記憶が強いです。大学の遊び方もまるで知らなくて、古本屋ばかり回っていたような気もします。パソコンもめんどくさくて動かしていませんでしたし、勉強か寝るかみたいな生活が夏休みまで続きました。部活は楽しくてほとんど休んだ記憶がありません。ご飯にもよく連れて行ってもらいました。ドイツ語も習いたての頃は楽しかったのになぁ……</p>
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<link>https://ameblo.jp/heita008/entry-12981342124.html</link>
<pubDate>Mon, 12 Oct 2026 09:46:19 +0900</pubDate>
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<title>4月の思い出③</title>
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<![CDATA[ <p>合唱団の新歓も楽しくて仕方がありませんでした。練習体験会には全て参加し、混声では「こころようたえ」を、男声では「いざ起て戰人よ」を歌いました。音取りというものの常識もこの時にはありませんでしたし、合唱団というものが地元に存在しなかったので、これまた未知の世界でした。よい先輩方にも恵まれたということでしょう。入ったことに後悔は全くありません。ご飯も美味しく、客人として扱われていることもそれは本当に気持ちよかったです。そして、どうせ来年はぼくの番なのだから今のうちにたかってしまえと先輩にたかり尽くしていました。当時気のあった女の子も新歓になんとか連れてこれたのも楽しかったですね。</p><p>合唱団の入部説明会と軽音部の新歓食事会が重なり食事会をドタキャンしたり、ジャズ研の新歓で出会った理学部の友達と今でも仲良しだったり色々いい思い出です。</p>
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<link>https://ameblo.jp/heita008/entry-12981314507.html</link>
<pubDate>Sun, 11 Oct 2026 23:17:10 +0900</pubDate>
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<title>4月の思い出②</title>
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<![CDATA[ <p>能研の新歓では普通の会議室に招待され、少しのお菓子と新歓用のチラシや本、謎の水鉄砲、扇などなどが机の上には置いてありました。そして部長と出会ったのですが、ぼくを拾ってくださった明るいギャルマインドの先輩とは異なり、今までに感じたことの無い胡散臭さとこの人は面白い人だという絶対的確信を感じさせる人間でした。そして多くは語らない人ですが、部長は背中で語る人でもありました。確か「経政」だったと記憶しているんですが、あれはかっこよかったです。舞とは、謡とはこれほどまでにかっこいいものだったのかと思い、能というものの印象が180度変わったのです。そして、「このあと茶しばきにいかない？」と誘われOBのAMMYさんとお会いしました。そしてメルヘンチックすぎてとても男が似合わないようなカフェに入り、ケーキセットをご馳走になりました。ぼくは甘いものが好きで、しかも女の子3人と共にとなるともう楽しくて仕方がありませんでした。あれは素敵な体験でした。だからこそ、ここに入れば楽しいことが沢山あると確信して入れたわけで、その時の体験会も楽しみで仕方がありませんでした。だから宝生流も金春流もどちらも体験に行ったわけでした。</p>
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<link>https://ameblo.jp/heita008/entry-12981313933.html</link>
<pubDate>Sun, 11 Oct 2026 23:09:17 +0900</pubDate>
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<title>4月の思い出①</title>
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<![CDATA[ <p>ぼくが新歓というものに触れたのは4/1からで、その日から毎日来ておりました。実はその頃新入生同士ということでInstagramで連絡していた女の子がいて、その子と新歓で会いたいがために合唱団の新歓に誘導したのはよい思い出です。</p><p>1日目はオリエンテーションの日でしたから、隣の席に座っていたMRと共に新歓を回りました。アーチェリー部でしたり軽音部でしたり合唱団でしたり。ぼくは結局合唱団に入ったのですが彼は軽音を続けるようにしたみたいでした。ぼくは歌いたかったから、軽音楽とはだいぶ違うけれど合唱もよいと思ったのです。あとは就職活動に強そうだという打算もありました。</p><p>2日目は能楽研究会のことしか覚えていません。しかしこの日は「ああ、大学ってこれほどまでに楽しいところなんだ！」と思い夜も興奮して眠れなかったことをよく覚えています。この日ぼくは文芸部を訪ねようと地図とにらめっこしていたところ拾ってくださったのが能研の先輩方でした。能など「花よりも花の如く」でしか知りませんでしたから、全く未知の世界でした。そしてぼくはカルチャーショックを何度も受けることになったのです。</p>
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<pubDate>Sun, 11 Oct 2026 23:01:54 +0900</pubDate>
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<title>3月の思い出</title>
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<![CDATA[ <p>大学の門を初めてくぐったのは確か3/10でした。ぼくは後期試験を受けなかったので飛行機期間が浮いたのです。寒空の下、受験を共に戦ったスーツケースをゴロゴロと音を立てて引きながら「ここにこれから通うんやな」と感慨深げに歩いていました。ぼくは共通テスト利用で来たのでまるでこの学校と無縁だったのです。雑にキャンパスを回って門をくぐろうとした時、いちばんの親友から連絡が来ました。それは、東京大学に合格したという報せでした。そしてもうひとりの盟友からも京都大学の合格の連絡が来ました。特に東大の彼は誕生日が3/10だったのでそれはもう自分事のように喜んだのでした。</p>
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<link>https://ameblo.jp/heita008/entry-12981312810.html</link>
<pubDate>Sun, 11 Oct 2026 22:54:29 +0900</pubDate>
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<title>10/11</title>
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<![CDATA[ <p>MHRNRNとデートの日。映画デートばかり続いて申し訳ないけれど楽しんでくれたみたいでよかったです。クリストファーノーラン監督の映画「オデュッセイア」を観まして、前回の「ちいかわ人魚の島のひみつ」とはかなり異なるテイストのものになりましたが、満足度は高かったですね。思ったよりアクション性の強いサバイバル映画って感じでした。キュクロプス怖かったし巨人の絶望感、キルケーの不気味さと見応え満点。Tjoy品川から出て次に向かうは大井町でした。そこのマックで談笑しながら食べておりましたが、なんと椅子がありませんで立ち話に。結局合唱団の話ばかりしてた気がするなぁ……。昨日の飲みの話もちょくちょく交えて話に花を咲かせていました。</p><p>彼女はバイトが17時からあるということなので大井町駅にて解散。次のデートも匂わせて、それに好印象を受け取られたので本当によかったです。川越まで連れ出すのはいささか申し訳ないけれど……</p><p>しっかし可愛かった……やはり次のデートで告白しよう</p><p>ぼくはそのまま山手線で新宿へ行き紀伊国屋でオデュッセイア上巻を購入。ついでになぜかつげ義春の「ねじ式」も購入して帰宅しました。昨日からの疲れからかくたびれてしまって帰りの西武新宿線ではぐったりと眠りに落ちてしまったのでした。</p>
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<link>https://ameblo.jp/heita008/entry-12981311990.html</link>
<pubDate>Sun, 11 Oct 2026 22:43:32 +0900</pubDate>
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