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<title>オーウェルの日本再生論</title>
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<description>日本の未来のために何をすれば良いのか、私なりに考えて発信しています。</description>
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<title>退職金の優遇税制は官僚や金持ちを喜ばせるだけ</title>
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　　所得があればその大きさに従って税金を払って頂く。これは税制の基本的な考え方だ。しかし、その基本を大きく歪めているのが退職金の優遇税制である。退職金は普通の収入とは別の分離課税となっていて独自の算出法がある。それは退職金の額から勤続年数に従った控除額を引き、その残りを更に２分の１にした額に対して課税するというものだ。そのため課税対象となる退職金の所得は大幅に縮小され、多くの税金を取り損ねている。特にこの２分の１が問題で、ほとんど勤続年数がなくても、どんなに退職金が巨額でも自動的に半分の額が税金
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<dc:date>2009-10-07T08:00:31+09:00</dc:date>
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<title>住宅政策の転換が日本の内需を大幅に増やす！？</title>
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　　先日のサンデープロジェクトでエコノミストのリチャード・クーさんが日本の向かうべき経済の方向性について話していた。その中ですごく気になったのが住宅市場に関する発言だ。現在、日本の住宅市場は頭打ちの状態で、空き家率が高く、全体として供給過剰な状態となっている。それに加えて安定した所得を持つ人が減っていて、人口減少も始まっている事から、これからの住宅市場の成長はほとんど期待できないと私は思っていた。しかし、クーさんによれば、住宅を査定する仕組みを欧米で行なわれているような方法に替えれば、日本の住宅
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<dc:date>2009-09-30T07:00:37+09:00</dc:date>
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<title>記者会見をオープンにー民主党は約束を守れ</title>
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　　前回事務次官や官僚らによる定例会見の中止について書いたが、政治報道に関して言うと先週もうひとつ重要なニュースが、ネットや一部メディアで話題となっていた。それは今度の民主党政権が、これまで公言してきた記者会見のオープン化の約束をいきなり破った事だ。これまで官邸内や各省庁などで行なわれる会見は、記者クラブに所属する大手メディアのみが出席できる事になっていたのだが、民主党はこれをオープンにし、ジャーナリストなら誰でも会見に出れるようにすると明言して来た。しかし、実際に鳩山首相が就任会見を行なう段と
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<dc:date>2009-09-26T07:00:05+09:00</dc:date>
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<title>事務次官らの定例会見の中止は大事ではない</title>
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　　先週だと思うが、政府は省庁の事務次官らによる定例会見を原則中止するとの方針を発表した。これに対してマスコミ各社は一声に批判的に伝え、サタデーずばッとに出ていた毎日新聞の岩見隆夫氏などは激しい口調で情報に関する考え方が根本的に間違っている、取材する権利、国民の知る権利を侵害している、情報公開に逆行するなどと批判していた。しかし、官僚や事務次官らによる定例会見を中止しすることはそれほどの大事であろうか。記者会見は基本的にこれからも行なわれ、大臣や副大臣などの政治家が質問に答える事になるだけで、誰
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<dc:date>2009-09-22T12:00:56+09:00</dc:date>
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<title>各選挙区で候補者討論会をー能力のある人を選ぶために</title>
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　　先の衆院選挙で大量に当選した民主党の議員が小沢チルドレンとか小沢ガールと呼ばれ、マスコミをにぎわせている。自己破産していたのを隠していた方や、色眼鏡で見られそうな過去の経歴がいくつか抜けていた方などマスコミが騒ぐための格好のネタとなっているが、私は個々の件についてどうこう言うつもりはない。しかし、前々回の衆院選と同様、今回大量の新人議員が当選した事に対する不安はある。別に新人だからダメというつもりはない。ただ彼らに国会議員に値するだけの能力や政策に関する知識があるかどうかが不安なのだ。選挙戦
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<dc:date>2009-09-18T07:00:34+09:00</dc:date>
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<title>コケによる緑化で都市を冷ますーＣＯ２排出削減も</title>
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　　先月、ＴＢＳ系の番組「夢の扉」でコケを使って建物を緑化する技術を紹介していた。緑化と言えば、近年ブームになっている屋上緑化があるが、これにコケによる緑化という新たなバリエーションが加わりそうだ。緑化は植物が日差しから受けた熱を発散してくれる効果を利用して、建物が熱を持ったり、室内の温度が上がるのを防いでくれる。そのため緑化が都市部で進めば、ヒートアイランド現象の緩和や、夏の冷房の消費電力の減少、それにＣＯ２排出の削減にも貢献するのではと期待されている。番組ではこの緑化にコケを使う技術が発展し
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<dc:date>2009-09-15T07:00:28+09:00</dc:date>
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<title>地中熱ヒートポンプの普及で更なる省エネを</title>
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　　先日ＷＢＳの特集で地中熱ヒートポンプという省エネ技術を紹介していた。地中熱ヒートポンプとは年間を通して一定である地中にある熱をヒートポンプによってうまく活用し、住宅やビルの冷暖房、給湯などに利用しようというものだ。例えば、都心の地下数十メートルは年間を通して１７度ぐらいなのだが、夏にはヒートポンプによって室内の熱を汲み取って地下で冷ますことで室内の温度を下げ、冬には逆に地下の熱をくみ上げて使うことで室内の温度を上げることができる。ヒートポンプと言えば、エアコンなどの家電製品や給湯の省エネ化に
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<dc:date>2009-09-12T07:00:35+09:00</dc:date>
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<title>医師会と厚労省の姿勢に疑問ー診療看護師について</title>
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　　先日診療看護師の導入とそのメリットついて書いたが、残念な事に医師会は診療看護師の導入に対して反対している。その理由は医療の質や安全性が落ちる可能性があるというものだが、アメリカでは医療の質が向上したという報告がされているし、医師不足のせいで急患の搬送先が見つからなかったり、勤務医が過労で疲労困憊している現状の方がよっぽど深刻な問題である。医療の質と安全性を脅かしているこういった現状を変えるために診療看護師の導入が検討されているのに、それに反対する医師会の姿勢は正直納得がいかない。また、診療看
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<title>天皇制の存続のために皇室典範改正の議論を</title>
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　　８月３０日のサンデープロジェクトで皇室について取り上げ、雅子様へのバッシングや祭祀のあり方、皇位継承の問題などについて議論していた。中でも私の興味を引いたのは皇位継承の問題で、このまま行くといずれお世継ぎがいなくなり、天皇制が崩壊する可能性が高いということだった。私は個人的には天皇や皇室に対して強い思い入れは持っていない。ただ天皇制は日本の伝統と歴史を象徴するものであり、文化的な遺産という側面も多分に持っている。また、皇室外交や国内における被災地訪問やチャリティー等への参加など皇室がある事で
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<dc:date>2009-09-05T07:00:50+09:00</dc:date>
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<title>ガン治療最前線４－ウイルス療法に期待</title>
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　　先月東大の藤堂具紀特別教授の率いる研究チームが、ウイルス療法の臨床研究を始めると発表した。ウイルス療法とは、ウイルスをがん細胞にだけ感染させ増殖させる事でがん細胞を死滅させるという新しいがんの治療法のことだ。ウイルスは主に細胞を殺傷する能力を持つヘルペスウイルスやアデノウイルスを使い、正常な細胞に感染しても増殖したり攻撃しないよう遺伝子に改良を加えると言う。今回東大が行なう臨床研究では、単純ヘルペスウイルス１型を使い、致死率の高い悪性脳腫瘍の患者（膠芽腫）を対象に治療を行い、効果的な用量や安
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<dc:date>2009-09-02T07:00:26+09:00</dc:date>
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