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<title>Culture &amp; Technology -Henry Oqtarve's blog-</title>
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<description>VTuberや歌い手界隈に関して蔓延る事象について、自分の考えを書いています。また、たまに自分のそのほかの趣味について語ることがあります。</description>
<language>ja</language>
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<title>配信活動用の3Dモデルを発表</title>
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<![CDATA[ <p>この度、YouTube等で活動を始めて以来制作していた3Dモデルが完成し、公表する運びとなった。配信活動の開始については未定だが、今後はこの姿を通して様々なコンテンツの発信を計画している。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20251128/23/henryoqtarve/70/90/j/o7455417615724332254.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="347" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251128/23/henryoqtarve/70/90/j/o7455417615724332254.jpg" width="620"></a></p><p>2023年にYouTubeで動画を投稿して以降、Xアカウントの開設を行ったり、ブログも開設したりするなどして、インターネットの世界における幅広い活動とコミュニケーションを図ってきていた。しかし、場面によっては自身の姿が見えなければ不便な場合もあるだろうと判断した結果、実世界の姿にできる限り近づけながら理想像を作り上げ、かつ匿名性を保った姿を公開することにした。この3Dモデルはピクシブ株式会社より公開されている「VRoid Studio 2.4.1」を用いて製作した。<br><br>具体的な制作のテーマは次の通り。<br>(1)<font> </font>80年代後半から90年代前半に活躍していたアーティストを彷彿とさせる恰好<br>(2)<font>&nbsp;スポーツカー</font>を意識した精悍なアイライン<br>(3)<font> </font>デザインコンセプトとリアリティとの両立<br>(4)<font> </font>取り回しのよい適度なボディサイズ<br>(5)<font> </font>一部の身体的特徴を正確に反映</p><p>&nbsp;</p><p><u style="text-decoration:underline;"><font>モデル概要</font></u></p><p><br>(1)<font> </font>80年代後半から90年代前半に活躍していたアーティストを彷彿とさせる恰好</p><ul><li>レザー製のジャケットとパンツは質感の向上に貢献し、わずかにたるみを持たせてよりリアルな質感を目指した。</li><li>髪型は現代的なロックバンドを意識したもので、紫色のメッシュをアクセントとして取り入れた。</li></ul><p>(2)<font> スポーツカー</font>を意識した精悍なアイライン</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20251128/23/henryoqtarve/09/5b/j/o1201067615724336682.jpg"><img alt="" height="236" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251128/23/henryoqtarve/09/5b/j/o1201067615724336682.jpg" width="420"></a></p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20251128/23/henryoqtarve/c3/8f/p/o1295072815724336629.png"><img alt="" contenteditable="inherit" height="236" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251128/23/henryoqtarve/c3/8f/p/o1295072815724336629.png" width="420"></a></p><p>（上は日産 スカイライン（R32型）のヘッドランプ、下はこれを基にデザインしたアイライン）</p><ul><li>アイラインはかつて販売されたスポーツセダン、日産 スカイライン（R32型）を意識したもので、実際の姿から極端な差が生まれない程度に整えた。</li><li>目元のくま取りは化粧によるもので、派手に強調せず、静かに印象づけるものとした。瞳が赤いのも、同様にキャラクターを印象づけるためのものである。</li></ul><p>(3)<font> </font>デザインコンセプトとリアリティとの両立</p><ul><li>肌の色は後に紹介する素材をベースにして仕上げた。</li><li>ほくろの位置は実際の位置に基づいており、普段使いする姿であればあえて隠さず、現実的な姿を保つように整えた。</li></ul><p>(4)<font> </font>取り回しのよい適度なボディサイズ</p><ul><li>こちらもやはり、実際の姿とほぼ同じサイズで制作しており、ある程度体形も合わせた。これによって、細かな所作においても機敏かつ現実的な動きができる。</li></ul><p>(5)<font> </font>一部の身体的特徴を正確に反映</p><ul><li>ほくろの位置や身長は先のとおりだが、顔つきもなるべく実際の姿から劇的に崩すことなく、ある程度原型を保つように形づくった。</li></ul><p>今回の製作において使用した素材は次の通り。</p><ul><li><a href="https://shiratori.booth.pm/items/4506443">【VRoid正式版】VRoidっぽくないお肌2 垢抜け:skin&amp;body&amp;Mouth texture - しらとりこはね【とりんご】 - BOOTH</a></li><li><a href="https://emwork.booth.pm/items/2171625">【VRoid用ヘアプリセット / 正式版・ベータ版 両対応】HairPreset 4 in 1set　No.01 - emアトリエ　- em atelier - - BOOTH</a></li><li><a href="https://kzakt-fujisak.booth.pm/items/2644286">【VRoid正式版】レザージャケット【試着あり】#VRoid - Dust en - BOOTH</a></li><li><a href="https://kzakt-fujisak.booth.pm/items/2700109">【VRoid β】パンクジーンズ【試着あり】#VRoid - Dust en - BOOTH</a></li><li><a href="https://rielymart.booth.pm/items/3237251">【VRoid／無料】口テクスチャ５色セット - RielyMart - BOOTH</a></li><li><a href="https://nonashop.booth.pm/items/3689524">VRoid Free Eyes Texture - nonashop - BOOTH</a></li><li>そのほか、VRoid Studioプリセット</li></ul><p>今回の発表資料のレイアウトは、以下の文書を真似した。</p><ul><li><a href="https://global.nissannews.com/ja-JP/releases/19931012-j">新型シルビアを発売 (nissannews.com)</a>&nbsp;- 日産自動車株式会社 広報第51号 平成5年10月12日発行</li></ul><p>&nbsp;</p><p>（了）</p>
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<link>https://ameblo.jp/henryoqtarve/entry-12948351136.html</link>
<pubDate>Fri, 28 Nov 2025 23:35:47 +0900</pubDate>
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<title>VTuberとしての「死」の概念を考える</title>
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<![CDATA[ <p>記事の題名を見て、どことなく不穏なようすを感じ取った人は少なからずいることだろう。直近では大手事務所であるホロライブの紫咲シオンやがうる・ぐら、七詩ムメイの卒業が記憶に新しい。5月2日はX JAPANのギタリストで有名なhide氏の命日であり、遠く異朝を訪えばカトリック教皇フランシスコのご逝去ということもあって、今一度死に対して、自分なりに考えることにした。その中でも本稿においては仮想的人格、とりわけVTuberとしての「死」について考える。</p><p>&nbsp;</p><p>なお、本稿では主に女性のアイドル型VTuberについて触れていることに留意していただきたい。一見すると筆者と関係ないようにも捉えるかもしれないが、業界全体で同様の流れになっているかもしれないと考えて執筆している。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;"><b style="font-weight:bold;"><u style="text-decoration:underline;">アイドル文化における卒業</u></b></span></p><p>アイドル文化の影響が非常に強いVTuber業界においては、活動の終了を「卒業」として表現されることが多い。卒業といえば、学校を連想させるだろうか。この表現が用いられるようになった起源は諸説あるが、一説によれば1980年代の女性グループ、おニャン子クラブではないかと言われており、その後同じく秋元康プロデュースのAKB48などの影響によって広まったとされる。</p><p>&nbsp;</p><p>アイドルの卒業とは、アイドル自身やファンにとって一世一代のイベントであり、卒業コンサートが執り行われることもある。これはアイドル型のVTuberも同等もしくはそれ以上の価値を持つ。</p><p>&nbsp;</p><p>また、「卒業」というのは様々な観点から都合がいいものである。アイドルにとっては新しい人生の幕開けに繋がるし、グループやレコード会社にとってはメンバーの入れ替えによるファンの獲得と継続化を促す<sup>[1]</sup>。加えて、グループで卒業を制度化することで通過儀礼としての役割を作ることになり、卒業もしくは解散という概念の存在が日本人の伝統的な美意識に繋がる「はかなさ」の感覚を生み出す<sup>[2]</sup>。<br><br>さて、これが仮想的人格に対して適用されるとどうなるか。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;"><b style="font-weight:bold;"><u style="text-decoration:underline;">夏が終わると、もう会えない。</u></b></span></p><p>上にあるのは日産自動車のスポーツカー、シルビアが生産終了を迎える2002年のポスターに書かれたキャッチコピーである<sup>[3]</sup>。これを最後に日産自動車はシルビアの新型車種を発表していない。惜しくも本当に会えなくなってしまったのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>閑話休題、残念ながら実在するテレビの中のアイドルとは異なり、仮想的なアイドルはもう一度顔を見られることが保証できない。インターネットが持つ匿名性もあって、AがBへ転生したかどうかの裏付けを取るには多くの証拠が必要になる。したがって、「卒業」とは多くの人が哀しみの感情を持って、もしかしたらそれは葬式にも近いような有様になる。</p><p>&nbsp;</p><p>おそらくそれがVTuberにとっての「死」なのだろう。いくら記念品が作られたとて、残されるのはそれとファンだけというのはやはり寂しさを覚える。外側と内側、両方が揃ってこそ存在できるものでどちらか片方が欠けると同じものとして見られない、もしくは見てはいけないという風潮さえもあるようだ。ただし最近では外側よりも内側の人格自体を優先的に見る傾向が強まっているようで、キャラクターの同一性については見方が変わってきているようにも感じられる。</p><p>&nbsp;</p><p>さて、ここでVTuber特有のもう一つの概念である「転生」が影響する。これについては別の機会にて詳しく語りたいが、これはこれで問題になっている。というのも、一度表舞台から引くと宣言したにもかかわらず、間もない内に姿かたちを変えて現れるというのはおかしなことである。証拠が弱くとも明らかに同じ人だと考えられるケースもあるために、VTuberの転生問題は業界全体にとっての課題点として上がることが多い。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;"><u style="text-decoration:underline;"><b style="font-weight:bold;">卒業の波は、止められない。</b></u></span></p><p>ホロライブはここ一年程度、相次ぐ卒業ラッシュに伴い、ファンから心配と戸惑いに加えていくらかの憤りの声が湧いている。しかし現実は厳しいかな、この勢いは当面の間止まることはないだろう。</p><p>&nbsp;</p><p>ここで鍵になってくるのが、「方向性の違い」というもの。これはいったい何なのか考えてもキリがないが、落ち着いて考えれば転職すること自体どのような業界でも起こりうることであるし、カバー社の黎明期の体制と現在の体制は明らかに異なる。株式上場に伴って資金力をつけ、行動の範囲が広がった一方で、自分が本来やりたかったことと大幅なズレが生じるようになったことは年数が経過したメンバーほど体感していることが、配信内での発言から伝わった。この変化に適応できるか否かが明暗を分けているのだとすれば、やはり離脱は当然かもしれない。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;"><u style="text-decoration:underline;"><b style="font-weight:bold;">筆者のVTuber人生の終わりとは</b></u></span></p><p>筆者にとっての仮想的人格の消滅、つまりVTuberとしての終わりとは二度とこのインターネットの世界に、同じ形態で現れないことを意味する。本当の意味で、インターネット世界での「死」に近い形で幕を閉じることにしたい。もしかしたら匿名チャットに現れるかもしれないが、せいぜいその程度にとどめておき、同じものでないことにして音沙汰ないようにしたいと考えている。</p><p>&nbsp;</p><p>もっとも「卒業」というのはライフステージの転換と捉えれば好意的に見えるかもしれない。一方でこの表現自体を嫌う人も少なくない。</p><p>&nbsp;</p><p>そのため、筆者としては逃げを作らずに明確に線引きをするのが望ましいと考え、独りでやるからこそけじめをつけるべきで、仮想的人格の「死」をもって全てを終わらせることを第一に考えている。ただし体調の変化などに伴う活動休止はこれとは別であることをご了承いただきたい。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;"><b style="font-weight:bold;"><u style="text-decoration:underline;">参考文献</u></b></span></p><p>1. Bamboochan(バンブーちゃん)&nbsp;(2020年10月11日). "<a cursorshover="true" href="https://note.com/bamboochan/n/ndc57e41a172e" rel="noopener noreferrer" target="_blank">アイドルの「卒業」という言葉について考えます。</a>". note. 2025年5月5日閲覧。</p><p>2. 島田裕巳 (2012年3月26日). "<a cursorshover="true" href="https://agora-web.jp/archives/1443126.html" rel="noopener noreferrer" target="_blank">なぜ女性アイドルは「卒業」しなければならないのか その宗教学的考察 --- 島田 裕巳</a>".&nbsp;アゴラ. 2025年5月5日閲覧。</p><p>3. <em>一橋大学硬式野球部&nbsp;</em>(2024年9月19日).<em>&nbsp;</em>"<a cursorshover="true" href="https://ameblo.jp/hitotsubashi-bbc/entry-12868091673.html" rel="noopener noreferrer" target="_blank">夏が終わると、もう会えない。</a>". Amebaブログ. 2025年5月5日閲覧。</p>
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<link>https://ameblo.jp/henryoqtarve/entry-12900604409.html</link>
<pubDate>Tue, 06 May 2025 06:23:50 +0900</pubDate>
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<title>年頭のご挨拶</title>
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<![CDATA[ <p>　謹んで新春のご挨拶を申し上げます。</p><p>　年頭に際しまして、昨年の回顧と新しい年への展望を行うとともに、目標の設定やチャンネル運営の抱負を申し上げます。</p><p>&nbsp;</p><p>　昨今を振り返りますと、能登半島での大地震に始まり、日産自動車の経営不振とそれによる本田技研工業との経営統合、ホロライブを始めとする大手事務所からVTuberの卒業ラッシュなど、さまざまな変化がありました。これらの混乱を見ますと、これもまさに歴史の転換期にさしかかり、VTuber業界では転換期を迎えて新しい流れが生まれようとしているように思えます。世界経済もまた、大規模な円安はもちろん、回復が難しい不景気もあって、米国、欧州とも低迷が続きました。</p><p>　よりVTuber業界に目を向けると、もしかすると低迷しているのか、大小関わらずVTuberの卒業・引退、ホロライブの下請法違反の発覚による下請問題の社会的な浸透など、景気の減速とも見られるできごともありました。それにも関わらず、全体的な供給はもはや飽和状態にも近づいているほどにVTuberの母数は増加しており、当方の需要も伸び悩むことが大いに考えられます。</p><p>　このような環境の中で、筆者は、Xでの投稿を筆頭に、自身を含めた数名のVRoidモデルの制作などのクリエイティブ活動を通して、同業者との連携の強化を図って参りました。Xでのフォロワー数は200人を超え、さらなる認知度向上を見込んでいます。中でも日本のユーザーからの支持がほとんどを占めており、これから海外のユーザーをも取り込んでいきたいと考えております。</p><p>&nbsp;</p><p>　また2025年の展望につきましては、ロシアとウクライナによる戦争のために混迷が続き、世界情勢は不安定な状況が予想されます。特に近年においては中国企業のすさまじい成長が見られ、日本でも喜びや心配の声が聞こえます。国内経済は、適切な金融・財政政策が実施されることに期待したいものの、現在の税制、特に自動車に関してはかなりの改善が必要であるものの、未だに期待はできない状況です。</p><p>　25年のVTuber需要について見ますと、大手事務所では、前年ほどでなくとも卒業するVTuberが増えることによる落ち込みはあるものの、新興勢力はよりいっそう増加基調となり、しかし全体ではほぼ横ばいに、また海外市場は徐々に上向きになると思われますが、依然として厳しい状況が続くと予想しております。</p><p>&nbsp;</p><p>　筆者は、この激動の時代を乗り切れる「これまでとは異なるVTuber」となるために、コンセプトである「4つの"V"（"V"ehicle enthusiast, solo "V"ocalist,&nbsp;"V"irtual YouTuber and new generation's "V"isual shock.）」を基軸に4つの課題に取り組んで参りたいと考えております。</p><p>&nbsp;</p><p>　まず第一は、「Vehicle enthusiast」です。筆者のXをご覧になっている方の中にはご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、自動車に関する情報に目を通し、コミュニティとの接触を行うかどうか検討中です。現状としては未だ行っていませんが、将来的にはゲームなどを通して文化的に参加していきたいです。</p><p>　第二は、「solo vocalist」です。サンプル音源としてXに無加工の、背景音楽なしの歌声をアップロードしたり、YouTubeにも動画を投稿してはいますが、これも未だ満足する品質ではなく、視聴者にとっても納得しがたいものがあると思います。そのため、品質向上をより図っていくために同業であるVTuberとの連携によって、コラボ動画の制作などを考えております。</p><p>　第三は「Virtual YouTuber」です。チャンネル運営自体は好調とは言い難く、チャンネル登録者数は3人と厳しい状況となっております。これはYouTubeにおける動画投稿が少ないためとも考えられるため、さらに動画投稿を行って様子を見ていくつもりです。また、YouTubeチャンネルにおいてもCS経営を重視していき、視聴者からのフィードバックを得て品質を高めていく所存です。</p><p>　第四は、「new generation's visual shock」です。一見すると仰々しいものですが、これにはさまざまな意味を込めています。直訳すれば「新世代の視覚的な衝撃」となりますが、筆者自身はあまり強調せずに自然体でなじむようにしつつ、他者と比較すれば目につくようにしています。一方これは、主流であるLive2Dへの対抗意欲も含まれており、3Dならではの可動域の自由度やリアリティの追求を強みとして制作していくことを目指しています。</p><p>&nbsp;</p><p>　以上の4つの課題に取り組み、来たるVTuberデビューに向けての脱皮を図って参りたいと思います。</p><p>　本年もまた、一層のご支援とご助言を賜りますようお願い申し上げ、あわせて、皆さまにおかれましても幸多き年となりますよう祈念しまして、年頭のご挨拶とさせて頂きます。</p><p>&nbsp;</p><p style="text-align: right;">以　　上</p><ul></ul>
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<link>https://ameblo.jp/henryoqtarve/entry-12880770117.html</link>
<pubDate>Wed, 01 Jan 2025 09:52:49 +0900</pubDate>
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<title>VTuberのこれまでとこれからを、大まかに考える</title>
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<![CDATA[ <p>極めて遺憾なる事態が相次いで起きている。あの日産自動車が更なる経営危機に陥っていることもあって、より社会が混乱していることも感覚的に伝わっている。一方、当方にとって関わりのある業界、つまりVTuber業界は著しいほどに低迷している模様である。</p><p>&nbsp;</p><p>今回はこの、VTuber業界の低迷について考えていきたい。なお、本記事内には筆者の憶測ないし主張を多く含むため、情報を鵜呑みにせず、意見はあくまで一個人のものとして捉えていただきたい。情報に関して誤りがあれば適宜修正していく。</p><h3><u style="text-decoration:underline;">概要</u></h3><p>業界が低迷期にあることを示唆するものとして、まずは下のリストをご覧いただきたい。</p><p>&nbsp;</p><p><b style="font-weight:bold;">大手5ブランドの引退者の数（2024年9月30日現在）</b><sup>[1]</sup></p><ul><li>ホロライブ<ul><li>2018年 - 1名</li><li>2021年 - 1名</li><li>2022年 - 2名</li><li>2024年 - 2名</li></ul></li><li>ホロスターズ<ul><li>2020年 - 3名</li><li>2023年 - 2名</li><li>2024年 - 1名</li></ul></li><li>にじさんじ<ul><li>2018年 - 3名</li><li>2019年 - 7名</li><li>2020年 - 5名</li><li>2021年 - 3名</li><li>2022年 - 5名</li><li>2023年 - 7名</li><li>2024年 - 12名</li></ul></li><li>ぶいすぽっ！<ul><li>引退者なし</li></ul></li><li>ななしいんく<ul><li>2020年 - 2名</li><li>2023年 - 2名</li><li>2024年 - 2名</li></ul></li></ul><div>全部をここに記載するとスクロール量の都合上きりがないため、大手5ブランドだけでも数字でまとめたが、にじさんじは今年が過去最多の脱退数となった。また、ホロライブは配信活動終了2名、広報していた裏方スタッフ1名を含めるとこちらも過去最多となる。</div><div>&nbsp;</div><div>さらに内訳を見ていくと、企業側による契約解除も多いが、個人の事情もある。しかしそれ以上に目立っていたのが「会社との方向性の違い」や「新たな活動への挑戦のため」である。ともあれ、脱退者数はたった1年で爆発的に増えた。一体何が起こっているのか。</div><h3><u style="text-decoration:underline;">歴史</u></h3><div>まずは簡単に、VTuber（バーチャルYouTuber）の歴史、特に黎明期について振り返ってみよう。</div><div>&nbsp;</div><div>呼称として初めて用いられたのは、2016年12月に活動を開始した<a cursorshover="true" href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%82%BA%E3%83%8A%E3%82%A2%E3%82%A4" title="キズナアイ">キズナアイ</a>であり、急激に文化の拡大が起こった2017年末から2018年の黎明期には<a cursorshover="true" href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E8%84%B3%E5%B0%91%E5%A5%B3%E3%82%B7%E3%83%AD" title="電脳少女シロ">電脳少女シロ</a>、<a cursorshover="true" href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%83%AA" title="ミライアカリ">ミライアカリ</a>、<a cursorshover="true" href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%81%AE%E3%81%98%E3%82%83%E3%83%AD%E3%83%AA%E7%8B%90%E5%A8%98Youtuber%E3%81%8A%E3%81%98%E3%81%95%E3%82%93" title="バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさん">バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさん</a>、<a cursorshover="true" href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BC%9D%E5%A4%9C%E6%9C%88" title="輝夜月">輝夜月</a>が登場した<sup>[2]</sup>。現在はその多くが活動しておらず、電脳少女シロのみが第一線で粘っている。</div><div>&nbsp;</div><div>2017年末にはバーチャルアイドル、<a cursorshover="true" href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%A8%E3%81%8D%E3%81%AE%E3%81%9D%E3%82%89" title="">ときのそら</a>がデビューし、後に一大ブランドとなる<a cursorshover="true" href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96" title="">ホロライブ</a>（当時はライブ配信を視聴するためのアプリケーション）を利用し、ニコニコ動画やYouTubeでの活動をスタートした。そして間もなく、ANYCOLOR（当時のいちから株式会社）が展開するブランド、<a cursorshover="true" href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AB%E3%81%98%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%98" title="">にじさんじ</a>から<a cursorshover="true" href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%88%E3%83%8E%E7%BE%8E%E5%85%8E" title="">月ノ美兎</a>を始めとする6名が活動を開始した。</div><div>&nbsp;</div><div>活動者は時がたつごとに増加傾向にあり、中には企業や自治体によって運営されるものもある。また、日本発祥となるこの概念は世界的にも急速に広まり、日本の文化やアニメを愛好する人々に支持されるようになった<sup>[2]</sup>。それはもはや、現実のアイドルと同等の水準に迫る認知度、もしくはそれをも上回るまである。</div><div>&nbsp;</div><div>企業や自治体が運営する事務所に所属すると、VTuberは単なる<a cursorshover="true" data-serp-pos="2" href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8B%95%E7%94%BB%E9%85%8D%E4%BF%A1%E8%80%85" title="">動画配信者</a>や<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%8C%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%81%9F" rel="noopener noreferrer" target="_blank">歌い手</a>などよりも<a cursorshover="true" href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%88" title="">タレント</a>としての活動に分類される。これは事務所に属することでVTuberを「職業」として認識させ、より積極的な活動を図るとともに、VTuberの活動範囲の拡大に寄与することにもつながる。これらは個人で活動している「個人勢」に対して、「企業勢」と呼ばれる。</div><h3><u style="text-decoration:underline;">企業勢のビジネスモデル</u></h3><div>個人勢の活動は多種多様であるため、ここでは企業勢のビジネスモデルについて見ていこう。</div><div>&nbsp;</div><div>その前に、VTuberが事務所に所属することでどうなるか考える。メリットは、</div><div><ul><li>配信ノウハウを提供してもらえる</li><li>企業案件を紹介してもらえる</li><li>トラブルが発生した時に対応してもらえる</li><li>面倒なお金の管理を行なってもらえる</li></ul><p>などがある<sup>[3]</sup>。一方、デメリットとしては、</p></div><div><ul><li>活動の収益から事務所に数十%支払わなくてはいけない</li><li>活動の方針に制限が出てしまう可能性がある</li><li>仕事としてしっかり案件をやり遂げる必要がある</li><li>受けられないお仕事が出てきてしまう可能性がある</li></ul><p>など、良くも悪くも活動がより業務的・義務的な体系になる<sup>[3]</sup>。それでも、YouTubeにおける収益化を目指して、事務所に所属することでその壁を越えやすくなる。</p></div><div>&nbsp;</div><div>では企業側から見たらどうなるだろうか。プロセスとしては大体このようになると考えられる。</div><ol><li>VTuberをデビューさせる</li><li>チャンネル登録者を増やす</li><li>収益化を達成したら、収益の一部を事務所に振り込む</li><li>事務所側で人員を募るもしくは依頼するなどして、広告やグッズを制作する</li><li>グッズの収益を事務所に集める</li><li>宣伝の効果によってVTuberの知名度が高まる</li><li>2から6をループする</li></ol><div>このほか、大規模な事務所になるとライブコンサートを行うなど、もはや「タレント」や「アイドル」の領域に達するようになる。とりわけ、ホロライブやにじさんじがそれである。</div><h3><u style="text-decoration:underline;">従来のビジネスモデルの崩壊</u></h3><div>ここまで、大まかにVTuberについて振り返ってみた。こうして見ると、現在低迷期にあると考える理由が少しずつ見えてきただろうか。</div><div>&nbsp;</div><div>企業勢にとって、かつては事務所に所属することで収益化を早く達成して、自身の活動をより活性化することができた。しかしその企業や事務所の規模が大きくなると、社会的な立場というのも大きくなってくる。現在はすでにそうであり、YouTubeなどのプラットフォームや籍を置く国における「コンプライアンス」といったものを重視しなければならない。さらにブランドにはそれぞれの構想や印象といった戦略がある。その点を踏まえても「活動に対する制限」がVTuberの概念が普及する以前よりも大きくなってしまったとすれば、「会社との方向性の違い」によって袂を分かつことも、「新たな活動への挑戦のため」に別の形態へ移行することも、ごく自然な流れなのだろう。</div><div>&nbsp;</div><div>おそらく2024年からは低迷期に入ったとも考えられるとともに、市場全体の「転換期」に移行したのかもしれない。それこそ昨今は多種多様なVTuberが登場しているのだから、市場全体が拡大しつつあるからこそ起こったとも考えられる。籍を外れてVTuberが脱退するということは、転換期の波に乗ったと捉えることもできるのだ。</div><div><h3><u style="text-decoration:underline;">出典</u></h3></div><div>1. "<a href="https://atsu-blog.com/vtuber-intai-matome/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">大手VTuber引退一覧｜ホロメン・にじさんじ・ぶいすぽ・なあんしいんく・のりプロ・ネオポルテ・リアクト</a>". 気になるブログ (2024年9月30日). 2024年11月30日閲覧。</div><div>2. "<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%ABYouTuber" rel="noopener noreferrer" target="_blank">バーチャルYouTuber</a>". ウィキペディア日本語版&nbsp;(2024年9月25日). 2024年11月30日閲覧。</div><div>3. "<a href="https://uyet.jp/media/vtuber-agencies/vtuberoffice/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">VTuber事務所について徹底解説！所属方法から事務所メリット総まとめ</a>". uyet Media. 株式会社uyet (2024年11月27日). 2024年11月30日閲覧。</div>
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<link>https://ameblo.jp/henryoqtarve/entry-12876898653.html</link>
<pubDate>Sat, 30 Nov 2024 14:19:37 +0900</pubDate>
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<title>チャンネル運営の方針について</title>
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<![CDATA[ <p>これまで<a href="https://www.youtube.com/@HenryOqtarve" rel="noopener noreferrer" target="_blank">自身のチャンネル</a>の運営体制について言及してはいなかったが、ある程度方向性が定まってきたので、自身への縛めのような形でここに残しておく。</p><p id="link-e4d8fc66-ba71-4801-a4b8-9fd3fdde5541">&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>大まかな方針は次の通り。</p><ol><li>本チャンネルは趣味の延長線上にあり、営利目的ではない</li><li>これに従い、YouTubeでの収益化を認めない</li><li>配信活動におけるスーパーチャットの受け取りを行わない（ただし募金活動を除く）</li><li>ワールドワイドな活動と積極的なコミュニケーション</li><li>音楽に限らず、ゲームや漫画などあらゆる分野に触れていき、興味に対する理解を深める</li></ol><p>また、これに関連する形でそのほかのプラットフォームにおいてもこれを適用することとする。</p><p>&nbsp;</p><p>ここから先は、収益化を望まないことと企業勢になりたくないことについての理由を綴る。もちろん、考え方は人それぞれであるからこれとまったく異なる考えを否定しているわけではないことは予め断っておく。</p><p>&nbsp;</p><p>収益化を望まない理由としては、最近のYouTubeの広告システムが非常に気に入らないことにある。GoogleにとってはYouTubeをはじめとする様々なサービスで広告を流すことによって得られる収益で、あらゆるGoogleのサービスを運営できていることは重々承知している。</p><p>これには非常にありがたいことと感じているが、YouTubeのパーソナライズド広告は概ね意味を成していないようにも捉えられる。一例としては、興味のない脱毛サロンや借金返済支援、マッチングアプリの広告が流れていたりすることが確認されている<sup>[1]</sup>。ひどいときには、ここで書けないような下品な広告も流れているようだ。また、仮にパーソナライズド広告がうまく機能していたとしても、紹介されるゲームやその広告の品質が悪いらしい。そしてこれらが、動画視聴を妨げる大きなストレスになる繋がることもあるだろう<sup>[1]</sup>。これには広告のパターン化も関係しており、どんな煽り方でも売上が上がればそれでよいと考えるような広告が爆増している<sup>[2]</sup>。</p><p>それにも関わらず、Googleは収益に対して目がくらんでがめつくなったのか、、それとも何を血迷ったかこの現状を無視しているような状態だ。日本市場だけなのか世界中で起こっているのかはわからないが、それでも広告主および運営対ユーザーの考えが大きくずれていることが感じ取れる<sup>[3]</sup>。<br>もちろん、広告視聴を回避する最も有効な手段は「YouTube Premium」の加入にほかならない。しかし、やはりユーザーに対して今の胡坐をかいているような姿勢が非常に気に食わないために、加入する気を失くさせる。</p><p>このことから、YouTubeの広告で視聴者が不快な思いをするぐらいなら、チャンネルの収益化をせずに細く長く続けようと考えている。</p><p>&nbsp;</p><p>また、YouTubeでの活動自体は趣味の延長線上でもある。自分に収益が入ってきた場合、日本ではそれを所得税として申告する必要があるのだが、その手続きが面倒くさいのである。さらにこれは、YouTubeでの活動を趣味ではなく職業として認めるのではないかと恐れており、この観点からも収益化を避けたいと考えている。そしてこれに伴い、いかなる企業に属しての活動を断固として拒否する。企業や他タレントとのコラボ案件は受け付けることがあっても、先に述べたように職業としてのYouTube活動は避けたい思いがある。</p><p>それから、多くの個人勢とりわけ新人VTuberは広告によって視聴者を取り込もうとするが、当方にはそのような気は一切なく、自分のペースで活動を行うつもりである。これによって従来モデルと真逆の、つまり数字にこだわらないチャンネル運営となるわけだが、結局好きなものを好きなようにそれぞれ楽しむことが一番であり、過度に追いかけたり追いかけられるよりは互いにとって負担のないカタチが望ましいと考えた。</p><p>&nbsp;</p><h3>脚注</h3><p>1. A4stuidio (2022年12月24日).&nbsp;"<a href="https://gendai.media/articles/-/103837" rel="noopener noreferrer" target="_blank">YouTubeで「大量のウザい広告」が流れてくるのはなぜ？ 知られざるそのメカニズム</a>". 現代メディア. 講談社. 2024年11月8日閲覧, p. 1.</p><p>2. A4studio 2022, p. 2.</p><p>3. A4studio 2022, p. 3.</p>
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<link>https://ameblo.jp/henryoqtarve/entry-12874266057.html</link>
<pubDate>Fri, 08 Nov 2024 21:55:53 +0900</pubDate>
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<title>創作活動におけるAIの使用は「悪」なのか？</title>
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<![CDATA[ <p>Xは今日も混沌で溢れている。中にはイラストもあり、時に人々を癒し、時に議論の的になる。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな中よく見かけるようになったのが、生成AIによるイラストである。近年、といっても2020年代になって飛躍的にAIの性能が向上した結果、その影響は創作物にも及ぶようになっており、絵画のみならず音楽や小説などあらゆる分野に影響をもたらしている。これは技術的には喜ばしい一方で、それを職業とする人々にとっては脅威になりかねない。また、法の整備が追いついておらず、現状としては国が認めることも拒むこともできないといった具合である。一部の地域では、AIによる制作物を著作物として認めないと定めていたりするなど、徐々に規制を強化する動きが強まっている。さらに、生成AIを使ういわゆる「AI絵師」とこれに反対するイラストレーターとの戦いが激化している。</p><p>&nbsp;</p><p>ここで一度立ち止まって、創作物とAIに対して注意深く考えてみよう。人力での創作物は誰でも簡単にできるものではなく、努力の蓄積によって得られた技術を基に完成される。一方でイラスト生成AIといえば、単語や条件といったプロンプトを打ちこんでボタンを押すことで、簡単に絵が生成される。誰でもできることだが、うまくいけば高品質なものができる。筆者はこれをXでの議論にて、「職人と工場」に喩えたことがある。以下はその引用である。</p><p>&nbsp;</p><blockquote class="twitter-tweet" contenteditable="false" data-link-twitter-tweet-log=""><p dir="ltr" lang="ja">「形」とは何かということ。前者は見栄を張っていないが、後者は見栄を張るどころかやっていることが違う上に、本来あるはずのスキルがないということだ。<br>まかり通っていいわけがない。同じクリエイターではあるか、こうした言葉の表現に大きな問題があると思う。ゆえに、AIを使う者たちは嫌われる。</p>— Henry Oqtarve@VTuber準備中 (@HenryOqtarve) <a href="https://twitter.com/HenryOqtarve/status/1842054759165181999?ref_src=twsrc%5Etfw">October 4, 2024</a></blockquote><p>&nbsp;</p><blockquote class="twitter-tweet" contenteditable="false" data-link-twitter-tweet-log=""><p dir="ltr" lang="ja">もちろん、そのプロンプトを組むにも試行錯誤は必要だが。しかし言ってしまえば、職人に失礼だ。職人は心を込めて一品一品を作りあげる。工場はプレスの繰り返しで大量生産する。物を作ることにおいてはこれらは共存できる。ところが芸術はこうはいかない。職人の技あっての芸術でもあるのだから。</p>— Henry Oqtarve@VTuber準備中 (@HenryOqtarve) <a href="https://twitter.com/HenryOqtarve/status/1842062906328023464?ref_src=twsrc%5Etfw">October 4, 2024</a></blockquote><p>&nbsp;</p><blockquote class="twitter-tweet" contenteditable="false" data-link-twitter-tweet-log=""><p dir="ltr" lang="ja">100%AIは単なる工場で、芸術家は刀鍛冶やガラス細工師のようなもの。確かにそう考えたら、こちらもスッキリしたし、なぜ芸術家を気取っていることに反発をしているのかが納得できた。<br>自動車でも、エンジンは匠の手によって組まれるものもあることだし、彼らの情熱を侵すものがあれば拒みたくなる。</p>— Henry Oqtarve@VTuber準備中 (@HenryOqtarve) <a href="https://twitter.com/HenryOqtarve/status/1842065275275116611?ref_src=twsrc%5Etfw">October 4, 2024</a></blockquote><p><a aria-describedby="id__tebhdnpd6cg" aria-label="12:17 PM · Oct 4, 2024" href="https://x.com/hibikakerita/status/1842041268207288619" rel="noopener noreferrer" role="link" target="_blank">12:17 PM · Oct 4, 2024の議論</a>より<br>&nbsp;</p><p>ところで、AI絵師の多くが「見栄を張る」ような態度をとっているのはなぜだろうか。これに関しては参考資料一覧にある1番目の動画が非常にわかりやすく、共感した。努力をすること自体が難しい、頭ごなしに否定されることが続いて創作する意欲さえもなくなってしまう。そこで生成AIを手にした者は、創作できない自分を変えることができる、と信じ込んでしまう。その結果、本来のイラストレーターに攻撃的な態度を取るようになってしまう。</p><p>&nbsp;</p><p>第三者の目線で見ていた筆者はふと思ったことがある。実はこの攻撃性に関しては、「陰の内の陰陽」という概念が存在することが考えられる。<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88" rel="noopener noreferrer" target="_blank">スクールカースト</a>と呼ばれる、日本の学校における特殊な身分制度についてはウィキペディアによると「基本的には、一軍＝陽気でリーダー格の生徒、二軍＝中間的で好成績な生徒、三軍＝オタク系で地味な生徒といったイメージが強い」とのこと。スクールカーストそのものについても問題視されているが、このスクールカーストは文化的な身分制度に発展しうることも、Xのほかにも掲示板における様々な投稿から読み取れた。</p><p>本音をデフォルメすると、AI絵師は「せっかく自分も輝けるようになったと思ったのに！」とわめくが、イラストレーターにとっては「絵を描いてもいないくせに名乗らないでいただきたい」と言っている状態だ。イラストレーターが「陰の内の陽」だったなら、AI絵師は「陰の内の陰」になるのだろうか。言葉のやり取りからそういった描写も見られた。<br><br>結局のところ、AIはあくまで描き手を支える道具であるべきで、100%任せるべきではないと筆者は考えている。概念の抽出自体はまだしも、露骨すぎる絵柄の模倣は極めて避けなければならない。AIをどう使うのかというと、例えば途切れた線や影の付け方の補正などに利用すればよいのではないか。また、生成利用についても私的利用に留めるように、ソフトウェアやプラットフォームの運営側によって制限するなどの対策もさらに施す必要がある。こちらはアルゴリズムの改良や判別マニュアルの策定などを行うことで対策ができるかもしれない。</p><p>&nbsp;</p><p>また、AIで生成した画像をあたかも人が描いたかのように偽装することも非常に厄介だ。しかしそれも、言葉の表現次第でそうなっているかもしれない。ここまで筆者は生成AIの利用者を「AI絵師」と呼んでいたが、正直彼らのことを「絵師」だと思ったことは一度もない。彼らは職人ではなく単なる利用者に過ぎないからであり、「心で描いている」といっても技術的には人力で直接やっているわけではないからである。しかし彼らは「私が描いた」と自慢することを止めることはないので、傍から見ればタチが悪い。<br><br>かの有名な芸術家、岡本太郎は自分の作品についてインタビューでこう語った。</p><blockquote><p style="text-align: left;">かつては機械が人間の奴隷だったのに今や人間が機械の奴隷になっている<br>人は本当の生き方を全然していない<br>朝から晩まで 閉じ込められたシステムの中にだけしか生きないで<br>どうやら自分らしくなれるのはパチンコをやる時や酒を飲む時ぐらいのもの<br>（中略）<br>社会システム、生産、工業、財産…<br>そんな事だけが問題になって進歩になってしまっている<br>（中略）<br>「進歩と調和」というのは逆だと思う 人間少しも進歩していない<br>科学的に 工業的に 産業的に進歩しているかもしれないが<br>人間的にはみんな空しくなっている</p><p><br>NHK映像ファイル あの人に会いたい File No.14「岡本太郎」より</p></blockquote><p>ここでは著作権の都合でいくらか省略しているが、出典となった映像を全部見てもらえれば納得できるかもしれない。<br><br>彼が言っていたことは今も悪しき形で残っている。もしかするとイーロン・マスクも、正反対のもの同士の衝突こそが「進歩と調和」だと考えているのだろうか。<br><br>最後に、今回参考資料として用いた動画をまとめる。</p><p>&nbsp;</p><p><iframe allowfullscreen class="youtube_iframe" frameborder="0" height="274" src="https://www.youtube.com/embed/LglliszJwac" width="488"></iframe></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><div class="ogpCard_root"><article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%"><a class="ogpCard_link" data-ogp-card-log="" href="https://www2.nhk.or.jp/archives/articles/?id=D0009250014_00000" rel="noopener noreferrer" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none" target="_blank"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">岡本太郎｜人物｜NHKアーカイブス</span><span class="ogpCard_description" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;line-height:1.6;margin-top:4px;color:#757575;text-align:left;font-size:12px">調和＝ぶつかりあうこと</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img alt="リンク" class="ogpCard_icon" height="20" loading="lazy" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%" width="20"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">www2.nhk.or.jp</span></span></span><span class="ogpCard_imageWrap" style="position:relative;width:120px;height:120px;flex-shrink:0"><img alt="" class="ogpCard_image" data-ogp-card-image="" height="120" loading="lazy" src="https://www.nhk.or.jp/das/image/D0009250/D0009250014_00000_S_001.jpg" style="position:absolute;top:50%;left:50%;object-fit:cover;min-height:100%;min-width:100%;transform:translate(-50%,-50%)" width="120"></span></a></article></div><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/henryoqtarve/entry-12874074963.html</link>
<pubDate>Wed, 06 Nov 2024 22:04:52 +0900</pubDate>
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<title>「歌い手が一様に見える」とは...？</title>
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<![CDATA[ <p>秋風が通い涼しくなってきたこの頃、Xを覗けば新進気鋭のVTuberたちが我も我もと自分を宣伝する。かくいう自分もその一人になりつつあるが、まだ配信はおろか積極的に動画を出していないうちは焦ってならないと自分に言い聞かせる。</p><p>&nbsp;</p><p>それはさておき今回のテーマは、「歌い手のワンパターン化」である。筆者にとっては、歌い手（もしくはそれにも当てはまるVTuber）が一様にしか見えないのだ。どういうことかと疑問に思う方もいるだろう。とりあえずよくあるパターンをまとめてみたので、ぜひとも読んでいただきたい。ただ、<b style="font-weight:bold;">決して特定の誰かを批判するのではなく、あくまでもこういう傾向がある</b>というのを記述している。また、今回の内容は大まかに最近5年以内にデビューした方々の範囲内で取り扱っている。今回は記事の最後にある動画を参考にしながら、筆者自身が見てきた傾向をまとめた。</p><ol><li>グループを組みたがる</li><li>歌声の違いがわかりにくい</li><li>○○日後に始動する歌い手（グループ）</li><li>解散もしくは活動休止までの期間が短い</li><li>流行りに乗ることに余念がない</li><li>対象とするターゲットが狭い</li><li>すとぷりと似た像になる</li></ol><p>では、上から順に筆者の考えを述べる。</p><p>&nbsp;</p><p>1. グループを組みたがる</p><p>グループを組むこと自体は問題ではない。グループを組むことで、支える仲間が近くにいれば時に力になるだろう。ところが敵は身近なところにいるものだ。誰かが足を引っ張ることは必ずあり得ることであるが、あまりにもそれが多いと全体が滞ってしまう。それをすぐに切り離すことができればまだいいが、そう都合よくいくとも限らない。これは、後述する項目4にも関わる。</p><p>&nbsp;</p><p>2. 歌声の違いがわかりにくい</p><p>歌い手たちにとっては、尊敬するアーティストや好きなアーティストが必ずいるだろう。そうでなくても、ジャンルは偏ってくるはず。そしてそれを真似する。</p><p>「真似する」ことは「学び」に繋がる。とはいえ、もとになるものが大体同じアーティストなのではないかと疑ってしまう。項目7にて後述するが、あまりにもそれが多いと全体が「一様に」見えてしまって飽きてしまう。何か特徴的なひねりがないと物足りなくなる。<br><br>3.&nbsp;○○日後に始動する歌い手（グループ）<br>シルエットを出していても、ディテールが決まっていないことはしばしばある。そのためとりあえずシルエットを公開してファンを期待させる。ただ、Xにおいてはこれがフォロワー稼ぎなど、「数字」にこだわっているようにも見える。自分を売るためには当然のことかもしれないが、果たしてそれでどのくらいのフォロワーを稼げるのだろうか？注目する人は一体どれほどいるのだろうか？シルエットを公開したとしても実際にはよく知らない誰かというのは明らかなのでそれほど効果はないように見える。<br><br>4.&nbsp;解散もしくは活動休止までの期間が短い</p><p>グループは長くて何十年と人生の大部分を占めることもあれば、短くて数か月で終わることもある。後者は期間限定である場合を除いてもよくあることで、理由は様々。規約違反やメンバー間の不和は特に悩ましい。項目1に関することだが、メンバーそれぞれの意思によっては基盤が揺らいでしまうのが厄介だ。せっかく結成できてもすぐに解散するのは惜しい。<br><br>5.&nbsp;流行りに乗ることに余念がない</p><p>流行りに乗れば話題作りに困らないし、話題に乗ることもできる。かといって流行りに乗ることが必要というわけでもない。ただそうするだけでは自分という像そのものがおぼろげではなかろうか？ここ10年、体感する時間の流れは速くなっており、全体的にそれに乗り遅れるものかと必死になっているようにも見える。しかし流れに乗らねばと考えるよりは、自分の好きなものや夢中になっていることに時間を割いてもいいのではないだろうか。このことは、自身の活動方針にも関係している。</p><p>&nbsp;</p><p>6.&nbsp;対象とするターゲットが狭い</p><p>すとぷりに始まる近年の歌い手グループは10歳代、とくに小中学生に人気らしい。そして大手ともなればその親をもファン層に取り込んでいる。凄まじい勢いに対する恐れを抱くがその一方で、挑戦しようとする者たちもいる。</p><p>しかし挑戦する者たちは10歳代を「中心に」据えている。彼らの投稿内容から察するに、それ以上はあまり気にしていないようだ。これの何が問題なのかというと、同じ顧客層を狙うということは市場が飽和するのである。飽和状態になってしまうと、事業を始めるにはハードルが高くなり、顧客は求めるものが移るかどうかわからない状態になる。</p><p>&nbsp;</p><p>7.&nbsp;すとぷりと似た像になる</p><p>これが一番気になっているところで、特に問題視している。ちょこらびやいれいす、Knight A、AMPTAK×COLORSはもちろんだが、ほかのグループや個人勢の方も似たような形態になっていないだろうか？彼らが業界に与えた影響は図りしれないことや、似たり寄ったりになるような事例は過去にもあること自体は重々理解してはいるが、やはり「ありふれたもの」になってしまうと視聴者もとい消費者がマンネリ化することになってしまう。</p><p>業界全体が一つの概念を形作るために没個性になってしまうことによって、各個人のポテンシャルを引き出すどころか殺してしまうことになりかねない。そのため、個々の差別化は非常に重要である。しかしその結果が「すとぷりと似た像になる」のは遺憾なことだ。もっと様々な音楽を、アーティストを知ってそれを取り込んでいくのが、個々を伸ばすにも業界を盛り上げるにも望ましいと考える。</p><p>&nbsp;</p><p>最後に、今回参考資料として用いた動画をまとめる。内容は一見ライトなように見えるが、実際にはかなり的を射ているようだったので今回取り上げた。</p><p>&nbsp;</p><p><iframe allowfullscreen class="youtube_iframe" frameborder="0" height="274" src="https://www.youtube.com/embed/8stM8wTFal8" width="488"></iframe></p><p>&nbsp;</p><p><iframe allowfullscreen class="youtube_iframe" frameborder="0" height="274" src="https://www.youtube.com/embed/j0_rtlI5Hu4" width="488"></iframe></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/henryoqtarve/entry-12870273348.html</link>
<pubDate>Sat, 19 Oct 2024 21:33:15 +0900</pubDate>
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<title>激化していく近年の「推し活」問題について思うこと</title>
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<![CDATA[ <p>まずはXにあった、この一連の投稿を読んでいただきたい。</p><p>&nbsp;</p><blockquote class="twitter-tweet" contenteditable="false" data-link-twitter-tweet-log=""><p dir="ltr" lang="ja">娘がいれいすのいふさんのファンです。<br>今までは親として娘を応援していました。<br>食費を削ったり副業バイトをして、アクスタを買ってあげたりしていました。<br>でも、11月30日のライブの金額設定を見て、ほんとに、もう…限界です。<br>娘も中１なりに家族の生活のことを考え↓</p>— かぼちゃ (@delicate1113) <a href="https://twitter.com/delicate1113/status/1828791868160934163?ref_src=twsrc%5Etfw">August 28, 2024</a></blockquote><p>&nbsp;</p><blockquote class="twitter-tweet" contenteditable="false" data-link-twitter-tweet-log=""><p dir="ltr" lang="ja">夏のツアーは我慢して、冬のツアーにかけていたんです。<br>友だちと連番で行きたい！と楽しみにしていたんです。<br>でも友だちから通しのチケットを勧められました。うちはどんなに頑張っても1人17000円は出せません。<br>だからと言って友だちは通しで行くのに、うちだけ1公演…娘がかわいそうです</p>— かぼちゃ (@delicate1113) <a href="https://twitter.com/delicate1113/status/1828792604630372726?ref_src=twsrc%5Etfw">August 28, 2024</a></blockquote><p>&nbsp;</p><blockquote class="twitter-tweet" contenteditable="false" data-link-twitter-tweet-log=""><p dir="ltr" lang="ja">大泣きして部屋に閉じこもっています。<br>今回のことで、ハッキリ娘に言いました。<br>ママはいれいすが嫌いだと。<br>小中学生相手にこんな金額設定してくる優しさの欠片もないグループは嫌いだと。<br>いれいすのせいで、どんどん親子関係は悪化しています。</p>— かぼちゃ (@delicate1113) <a href="https://twitter.com/delicate1113/status/1828793550475325613?ref_src=twsrc%5Etfw">August 28, 2024</a></blockquote><p>せっかくライブに行きたいといっているのに心から楽しみになれない、悲しい様子だ。<br>これにはショックを受けたので、ここで推し活に対する自分の考えを書いていく。</p><p><br>近年における推し活の問題はある程度承知している。 ここで問題なのは、高額化するライブのチケットやグッズの購入を、中学生の娘が熱心に続けていること。応援するその心は確かに素晴らしい。しかし、そこに自分の親から貰ったお金を「すべて」注ぎ込むのはいかがなものか。&nbsp;<br><br>応援することは悪いことではない。しかし娘の心に、ライブには必ず参加、グッズも買えるだけ買うことが「義務的」になっているのであれば、それは親が止めに入るべきではあると思う。ただ、無理をした推し活をアイドル側が勧めているつもりはない。では原因はどこにあるのか？</p><p>&nbsp;</p><p>ファンになるプロセスとしては傍観者から始まり、夢中になってさらに深く知るようになり、やがて応援したい気持ちが芽生える。その気持ちが熱心になるほどライブに行ったりグッズを買ったりすることを自ずと望むようになる。 また、「アイドル」は宗教における「偶像」という意味。つまりこれは、一つの宗教に発展する。例によって、ファンの集団的行動はどこかの宗教の信者を見ているかのようだ。偶像を崇め、彼らにとっての宝物を集めようとする様は通ずるものがある。外野にとっては価値あるものに見えないかもしれないのに。ほかにも、宗教では集まって聖地やものに向かって拝礼、アイドルのファンは集まって人を崇める。宗教における教典は、推し活に置き換えるならCDないしはイメージブック。少し失礼な言い方になることをことわるが、こうして比べれば実に滑稽な様であり、時に愚かな行動にも走ることがある。</p><p>&nbsp;</p><p>でも勘違いしてほしくないのは、一般的なアイドルは決して、「過剰にお金をむしり取る」ほどの悪意はないということ。 無論本人達も、元はアイドルを「応援する立場」だったのかもしれない。その経験ゆえに、彼らもきっと「応援する側」としても「応援される側」としても考えがあるはずだ。<br><br>かく言う自分も誰かを「推して」いる。しかしアーティストは公平に評価すべきとして、あらゆるアーティストの曲を聴く。 CDは買っても、無理してライブには行かない。別に希望がないわけではない。グッズも実用的でないなら買わないし、それなら絵を描いているほうが楽だし、技術の向上はもとより応援にも繋がる。<br><br>一方でコンテンツ制作者としての考えとしても、無理してお金を出すくらいなら、そもそも買うなと自分で言う。もっとも、なるべく多くの人々にとって便利で豊かになるようコンテンツを制作しているので、基本フリーで楽しめるようにと心がけている。音楽などはそうもいかないが、ライブのチケット代が高騰するのはどのアーティストであっても同じかもしれない。<br><br>ともあれ子供のうちは行動への制限はつきもので、なおかつ未熟な心に対して自制をかける誰かがいないといけない。一番は、親は子供の推しに対する愛情を否定するのではなくて、「まずは一回認めた上で」どのような制限ないし範囲を定めていくのかをよく話しあうのが望ましいだろう。これはかつて、自分が好きなものを親にとって肯定的に認められなかった経験からの考えでもある。</p>
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<link>https://ameblo.jp/henryoqtarve/entry-12869538351.html</link>
<pubDate>Mon, 30 Sep 2024 22:23:42 +0900</pubDate>
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<title>プロジェクトの展望・活動のコンセプト</title>
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<![CDATA[ <p>　さて、<a href="https://ameblo.jp/henryoqtarve/entry-12868049048.html" rel="noopener noreferrer" target="_blank">最初の投稿</a>にて趣味に関わることを綴ると記述したので、より詳細な内容を以下に示します。</p><ul><li>VTuberデビュー</li><li>音楽制作（作詞、作曲、歌、編曲）</li><li>著名であるかどうかを問わず、様々な業界人との交流</li><li>ゲーム開発（主にアクションもしくはレースゲーム）</li><li>音楽、マンガに関する同人活動</li></ul><p style="text-align: left;">　現時点では、活動の軸となるであろうVTuberデビューに向けての準備を進めているところ。コンセプトについては｢4つの"V"」を掲げており、</p><p style="text-align: center;">&nbsp;</p><p style="text-align: center;">"V"ehicle enthusiast, solo "V"ocalist,&nbsp;</p><p style="text-align: center;">"V"irtual YouTuber and new generation's "V"isual shock.</p><p style="text-align: center;">&nbsp;</p><p>　としました。これは自動車・オートバイへの興味、動画投稿の方向性、姿の形態と配信プラットフォーム、そして新世代のVTuber・歌い手を巻き込んでの視覚的・音楽的な衝撃を与えることをテーマとし、それをまとめたものです。</p><p>　ちなみにvisual shockの由来は 「X JAPANの『BLUE BLOOD』のキャッチコピー『PSYCHEDELIC VIOLENCE CRIME OF VISUAL SHOCK』(Wikipediaより引用)」 です。</p><p>&nbsp;</p><p><b style="font-weight:bold;">VTuberデビューへの考え</b></p><p style="text-align: left;">　昨今では一年を満たずに引退するケースも多く見られるようになりました。せっかくデビューしたのにすぐやめる場合もあるのが非常に残念であります。なぜこうなったのかについて、これは私見ではありますが、業界の拡大によって敷居が低くなった結果、誰でも簡単に始められるようになったことが原因であると考えられます。方向性の違いや人間関係の問題を除いて、「大御所」と呼ばれる人物や事務所のVTuberは早々に手を引くことはないでしょう。<br><br>　規模が小さく認知度の低いものから淘汰されるのは、資本主義社会なら当然のことかもしれません。しかし本ブログもとい運営者にとってはあくまで「趣味として」活動を行うものであるから、断続的であってもが活動は続ける予定ではあるし、その上で様々な業界における知識の共有やコミュニケーションの活性化に貢献できればと考えております。</p><p style="text-align: left;"><br>　また、エンターテインメントに携わる者としてはやはり、ファンを楽しませることは欠かせません。そのための企画やコンテンツについても、計画していく所存です。</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">※これは2024-07-28 09:00　livedoor Blogより転記したものを、内容を追加して書き直したものです。</p>
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<link>https://ameblo.jp/henryoqtarve/entry-12868386225.html</link>
<pubDate>Sat, 21 Sep 2024 13:56:37 +0900</pubDate>
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<title>使用機材一覧（2024年9月現在）</title>
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<![CDATA[ <p>まだ配信活動はしていないが、現時点で使用している機材をまとめておく。</p><ul><li>ノートパソコン - FUJITSU LIFEBOOK SH75/D3 (Intel CORE i5 8th Gen)</li><li>マウス&nbsp;- Logicool Ergo M575</li><li>キーボード&nbsp;- Logicool K270/K275 ワイヤレスキーボード</li><li>ディスプレイ - I-O DATA製</li><li>オーディオインターフェース - Steinberg UR22C</li><li>スピーカー - Logicool Z407</li></ul><p>　普段は外部ディスプレイに映像を出力し、音声はオーディオインターフェースを介してスピーカーから出力している。現在メインで使っているパソコンは上述のもののみで、外出時も作業ができる反面、最近のハイレベルなクオリティのゲーム（3DのRPGやFPS、レースゲームなど）はプレイしづらい。また、配信ソフトを使ったときの処理落ちが懸念される。<br><br>　そこで、これから配信をするにあたって欲しい機材をまとめておいた。Amazonのほしい物リストのリンクを下に貼っておくが、もしおすすめがあれば、またはアドバイスがあればコメントよろしくお願いします。</p><ul><li><a cursorshover="true" href="https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/3CRAXP8ZEOF6T?ref_=wl_share" target="_blank" title="">配信活動に向けて、これから揃えたいもの (amazon.co.jp)</a></li></ul><div>&nbsp;</div><div><table><tbody><tr><td>2024-09-16 22:37　livedoor Blogより転記</td></tr></tbody></table></div>
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<link>https://ameblo.jp/henryoqtarve/entry-12868050093.html</link>
<pubDate>Wed, 18 Sep 2024 18:18:57 +0900</pubDate>
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