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<title>総合療法研究所 　　　~学際的研究に基づく~</title>
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<description>認知、運動、高次脳機能、精神等、様々な障害へ、医療的検査に基づき、個々に合った治療法を用います。アロマ・メディカルハーブ・食事療法等（ホリスティックカフェ併設）も専門的に行います（アロマセラピスト・インストラクター、メディカルハーバルセラピストによる）。</description>
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<title>自分の身体のことをわかってあげて</title>
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<![CDATA[ 　昨今は、テレビで医療に関する番組が多いです。<br>とても専門的で、医療業界でしか使用していなかったような、かなり勉強していないと知らないような医学的情報を一般の方々へ、当たり前のように、時にはマンガのように、サラリと公開する時代になりました。<br> <br>　若い頃、こんな医学用語かなり勉強してないと知らないだろう！と優越感を持てていたことが・・・、時代の変化が最近早いですね。<br> <br> <br>　そんな医学番組でよく耳にする。<br>　”新しい認知症”　”治る認知症”　”あることをすると症状が劇的に改善”　”最新の体操を紹介！”　”感動の介護”　”思いやり込めた医遼・介護で笑ってくれた！”　”最新治療を明日から！”　”○○病の新しい考え方”　・・・等。<br>　＜例＞　○○病という新しい考え方により、新しい治療とケアをしている。感動のしめは、夫がご老体に鞭打って、毎日ドライブに連れていくと。<br> <br> <br>　治療も介護も援助も、効率が良い方が患者も家族も楽であろう。テレビ・雑誌等みているとよく思う。　　患者も家族も、今日を、明日を、何があろうと生きていかなければならない。いわば、一瞬一瞬が勝負。　　一言一行無駄にできない。　しなければいけないことはできるだけ楽に、しなくていい努力は今すぐやめる。あなたに合ったやり方はあなたにしか当てはまらない。それも生き物、明日はやり方を変えなければ最新ではなく、最悪になるケースもある。<br>　「かわいそう！」：本当にかわいそうなのはどんな状態のこと？　誰が？　未来にどうなるの？　最後まで責任持たないといけないのは誰？　　　「可愛い！」：誰にとって可愛いの？　生活機能を向上させたいのは誰？　　　「笑ってる！いい笑顔！」：本当に笑ってるの？　誰にとっての幸せ？　病的笑顔？真心から笑うことはその人・その時によって変化し続ける？（笑いの脳科学的解釈）<br> <br> <br>　腰痛であろうが、認知症であろうが、あらゆるケースに、<br>　　やらなければならない治療行為をいち早く、的確に。<br>　　やらなくていい努力は今すぐ止める。<br>　　やりたいのなら、利益になる（患者も家族も）やり方を。<br>　　なんかおかしい（疑問）、って思いません？<br>　　きちんとした理論と知識で、悩まなくてよいところと、<br>　　　将来考えるべきことを　早く整理しておく（悩むのではない）。<br>　　皆が楽になるように。<br> <br> <br>　　　　もっともっと良くなるのになあ。　どうせ頑張るならこうしないと逆効果<br>　　　　だなあ。　１つ付け加えるだけで結果が全く違ってくるのになあ。<br>　　　　確かに最先端の方法だけど、あなたには合ってないよ。<br> <br>　　　　　せっかく世界中、沢山の研究がある時代。<br>　　　　　色々と上手に利用したいものです。<br>　　
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<pubDate>Fri, 24 Oct 2014 23:10:16 +0900</pubDate>
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<title>食事からみえたもの</title>
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<![CDATA[ 様々な障害・病気を持っている方でも<br>　本来、食事は　うまい!!!　と楽しいもの。<br>　<br>　障害児が家族と来所<br>　　”残す。”　”うつむいたまま黙って食べる。”　”食事中笑顔を見せたことが無い。”　”じっとして食べない。”　”残したまま、席を離れ家族と食卓に最後まで居たことが無い。”とのこと。<br>　　ホリスティックカフェにて実践<br>　　メニュは、あえて大人と同じ、全く平等にした。ヴィーガニズム料理である為、一般的に思い込まれている子供の喜びそうなものは無く、野菜ばかり。<br>　但し、切り方、盛り付けの向き、色合い、硬い軟い（一本のうち一部分だけ）、煮るか焼くか、順番、出すタイミング・どちらの方向から出すか・又皿を引くか、嗅いを際立たせるものと抑えるものの強弱・・・等、治療的仕掛けは盛りだくさん隠れているが。<br>⇒　予想通り　　’子供の好きそうな’（本当に?　誰が決めた？）ケチャップ味や揚げ物、スパイシ―風味（ジャンク風）、スウィーツ等より、シンプルな野菜料理ばかりを好んだ。<br>　両親は、’子供の好きそうな’　それに、どう？おいしい？と気を遣っていたが。<br>　結果、”この子のこんな姿初めて見た。”　”なぜ最後まで座って笑顔で食べてるの？”　”残さず、しかもきれいに食べたの初めて。”　”家族を意識して一緒に食べている感じ。”　”この子にこんな能力があったなんて、こんなことできるんだ！”（これが一番重要）<br> <br> <br>　特に病気はないが子供に身体に悪いものは食べさせたくないというクライアント<br>　　スウィーツが好きでよく食べたがる。健康砂糖は美味しさに欠けると使っていなかった。ある天然糖を勧めてみた。なにも言わず、天然糖を使ったお菓子を出した。すると、子供が何か違う!!!　香りが全然違う！　こっちの方が絶対いい！　　　　　　解らないものですね、今まで思い込んでました、こんなに敏感にかんじとるなんて。とのこと。<br> <br> <br>　子供の舌（味覚）は汚れていない、純粋なんですね。もちろん脳もそうです。変な回路がまだできていない。<br>変な固定観念や先入観がない（純粋な脳）ので、感じたままなんです（味覚）。食事の時の雰囲気、その時の心情、その前後の流れ等、複雑な事情を一生懸命整理し、何とかしようと頑張ります。そんな時、「おいしい？」「どう？」「苦労して作ったのよ」「お姉ちゃんはどう？」・・・などと皆の顔色を伺いながら、味覚を正直に認知せず、脳が育っていくこともあるだろう。余計な情報が本当の感覚を邪魔するのである。<br>　であるので、様々な背景を熟慮し、席の向き・話しかける言葉選び・タイミング（心理的開放せれているか等）・食事前・中のミニリクリエーション・見せ方（解りやすい下位の刺激から入れる等）・机・椅子・人の配役・・・等々、治療的環境設定により、結果シーンが全く違ってきます。<br> <br> <br>　このようなことは、高齢者・認知症・種々障がい者にも当てはまる。<br>　地域、環境、個人的背景等違えど、ほぼ同様の返答、反応です。【環境設定の臨床的科学性】<br> <br> <br>　　ご本人の本当のところが解るため、「待つ」（こころ籠め）ことと、「見守る」（観察・分析)ことが、大切。<br> <br>　<br>　<br>
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<link>https://ameblo.jp/herb-herbs/entry-11945260543.html</link>
<pubDate>Wed, 22 Oct 2014 23:09:01 +0900</pubDate>
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<title>血圧・不整脈が落ち着く運動</title>
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<![CDATA[ 専門病院にて、心電図・心エコー等の検査後、直ぐに治療は必要ありません、ようすをみて大丈夫です。と言われた等は確認しているが。<br> <br>　高血圧症もしくは低血圧症や不整脈があるクライアント３例<br> <br>　「安静運動」を施行すると、症状が落ち着くケースが多いです。<br>　勿論、個々に適合した方法であることが重要なのですが。<br> <br>１、　たまたまその週、不整脈が出易くなっていた高齢者<br>主要因は首～肩の筋痛により、全身をかためてしまい、循環系、呼吸器系、リンパ系等に影響を及ぼしていた。⇒　全身のバランス調整・リラクセーションストレッチ（安静運動）にて不整脈がなくなる。<br> <br>２、　風邪気味で、血圧が変動しやすく、不整脈が初めて出ていた高齢者<br>胸式呼吸を更に非効率な呼吸パターンに陥らせ、息苦しさ等の自覚はないが、心肺機能に→日常生活動作における関節運動の狭小化→組織への酸素供給能力の低下→自己栄養吸収能力低下・・・となる。自覚がないのがクセモノ。　⇒　　クライアントの呼吸のクセに合わせつつ、遠心性最大関節可動域スローモーションストレッチ・動作時のクセに合わせながら呼吸法改善・寝起き動作時の正しい関節運動と筋活動の連係矯正（安静運動）にて、血圧安定・不整脈なくなる。<br> <br>３、　押し車で自立した生活をされている高齢者<br>血圧の薬を服用中、ここ1週間くらい血圧が高い、不整脈がある。風邪気味で、夜に咳きが出ることがあり不眠傾向で、生活リズムが乱れているように思うと。主治医は、咳止めの薬と睡眠剤で、様子をみていいと。本人は気になる。咳き止め薬は効かない、睡眠剤は飲みたくない！。運動量は少なく、６畳２間の中で日常生活に必要な動きと、ベット上で自主トレをする程度。　　⇒　今自分に起きている身体の状態、血圧の基礎知識、薬のことを分かるまで説明、不安に思うこと、自分なりの解釈・疑問（状況認知）等、話し合いました（認知療法的・精神療法的支持）。しっかりと、確実にリラクセーションストレッチ・呼吸法調整。今のこの方の状況に合った「安静運動」によって、リズミカル関節運動、全身の筋緊張のバランスを整える。施行後、血圧・脈等が改善したことを確実にフィードバック（前向きな感情に、正しく、解りやすい数値で、認知させる）し、自信をつけてもらう。この認知が夜の睡眠時にも続くように、更にフィードバックを強化する。早く納得のいく解決をみせないと、本当に不安がストレスを呼び、精神的・神経的・ホルモン分泌的・・・に、こじらせてしまうパターンです。　　<br>　幸い、血圧・不整脈は落ち着き、眠れるようになり、ご飯がおいしくなったと（食欲が低下していたことに気がついたとのこと：専門的に言うと″気づき”という大切な認知）、咳が落ち着いてきた（主治医にきちんと話ができるようになり、合う薬に変更してもらえた）、外出する自信が出てきたとのことであった。<br> <br>　血管の伸び縮み、血流が良いか、神経機能（自律神経系）、精神・心理状態、体液性（内分泌）、脳からの指令、体内時計の調子等、その他、色々な要因があることが明らかになってきた世界的流れを受け、最新の血圧の基準値は緩和されている。基準域に広がりを持たせていっています。つまり、個々の状態（合併症等含）に合わせた、個別性・多様性を加味していくということ。<br> <br>　例えば、歩き方に・筋トレし過ぎに・介助法に・本人を取り巻く周囲の声かけ法に・食事に・生活動作スタイルに・考え方（思考パターン）に・感覚障害に・発達障害に・精神機能に・・・、第一要因がある方、様々です。　がしかし、その中にこそ「安静運動」（身体的・精神的）が隠されています。　その人に合った、様々な作業（自分にとって得する動き方である安静運動・気持ちよく話す安静運動）が、”自分を取り戻す”。<br>　<br>　<br>　
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<pubDate>Tue, 09 Sep 2014 23:07:10 +0900</pubDate>
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<title>リハビリしていると出る</title>
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<![CDATA[ リハビリ訓練が始まると、くしゃみやおならが出る。大多数のクライアントが「リハビリしていると出る。」と言う。<br> <br>　くしゃみに関して、腹式呼吸ができ始め、ふくらむべきところがふくらみ、縮むべきところが縮む。つまり、無理な効率の悪い呼吸が改善してくると、高齢もしくは障害によって鈍磨していた器官（鼻・気道等をはじめとする）に良い刺激が入り、粘膜等が刺激され、良いくしゃみが出る。これは例えば、鼻うがいをした時、くしゃみが出て、免疫機能を活性化する、のようなもの。<br>　おならに関して、腹筋群が衰えると全身に影響する。この軸である腹筋が正しく使えるようになると、腸が刺激されおならが出る。腸の健康は全身（脳、精神も含め）に影響する。<br> <br>　とても良いことですね、どんどん出して下さい。<br>　
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<pubDate>Sat, 06 Sep 2014 23:05:39 +0900</pubDate>
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<title>自ら癒せる身体造り～軸～</title>
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<![CDATA[ 頭痛持ちの女性 来所<br>　整形外科的疾患と免疫系疾患があり、あまり薬物に頼れない。<br>　「ちょっと海歩いてきたいなあ。」→「どうぞ、ごゆっくり。」但し、治療的条件をお願いした。<br>　1、これまで一緒に確認（認知―運動）してきたあなたの身体の癖も含めた ”軸” を忘れない。肩をおとし、顔面はダラーン、頸の位置はここ、ここを（骨盤中間内側部）引っ張られていくイメージ・・・。やってみますよ、この感じ!!!　<br>2、あとは何にも考えないで、風になって来て下さい。治療だからこう思わなければならないとか、こう思わないとやった意味が無いとかではなく、楽しまなくてもいいし、きつくても、面白くても、悲しくても、自然に感じるままの自分でいいです。<br> <br>　約40分後、戻って来られ、15分ぐらい休憩後、「なんか・・・、なぜだろう、頭痛治りました。これで無理に薬飲まなくて済みそうです。」ボソッと言われる。<br> <br>　まず、自発的に”なんか良さそう、やってみたらいいかも”（自ら癒す自然治癒力）始動であったこと。自ら癒す為の認知ー身体の準備が整っていたこと。自主訓練を実行するテクニックが身についていたこと。音（無音も含め）の効果、潮（塩）風（嗅覚）、イオン効果、乾燥砂浜～水～湿地砂～岩石というクッション効果や足底～関節～皮膚～傾き（三半規管、小脳等）触覚・圧覚から脳への刺激。自然な自分の動き。　<br>　筋弛緩・リラクセーション、脳と身体のストレッチ、精神浄化作用等が可能にした1例であろう。<br>　軸一つとっても、整形外科的軸もあれば、自分の運動パターン（癖）の軸、生活行為上の軸、仕事用の軸、認知の軸、生理学的軸、感覚的軸、神経的軸、精神的軸等・・・もある。<br>　作業1つ1つの深い治療的意味を痛感します。ビッグデ―タを分析、統合するかのようなものなのでしょう。<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20141028/23/herb-herbs/dd/ec/j/o0800045013112326646.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20141028/23/herb-herbs/dd/ec/j/t02200124_0800045013112326646.jpg" alt="" width="220" height="124" border="0"></a><br>
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<pubDate>Thu, 04 Sep 2014 23:02:49 +0900</pubDate>
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<title>海遊びにみる感覚統合</title>
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<![CDATA[ 夫婦、子供4人の家族の来所。<br>　家族は、海（遠浅の干潮）に出かけた。<br>　母と3歳（娘）は抵抗なく、沖まで散歩を楽しんでいる。しばらくすると水の掛け合いを始め、満喫中。<br>　父と、６歳（娘）、4歳（娘）、2歳（娘）は砂浜でためらっている。<br>　6歳は、最後まで、素足になり、砂遊びするのがやっとという状況で、皆が入水してから、恐る恐る歩いて、付いて行っている。<br>　4歳は、素足には直ぐなることができたが、入水と砂上を行ったり来たり、石上で遊ぶ・スリッパを履いて少し水に浸かる等の中休みを入れながら（感覚の段階付け）、父に甘えながら（精神的中休み）、慣れて行った。<br>　2歳は、自ら、砂をかけ、水をジャブジャブかぶり、その後靴を脱ぎ、父とのコンタクトを保持することで安心感を確認しながら、慣れて行った。<br> <br>　４者４様の感覚統合のされ方という視点からみることができよう。<br>　嫌だと感じる刺激を弱い刺激から少しづつ強度を増し、徐々に刺激をクリアしていくことで、感覚が慣れ、不快刺激を解消させ、リラクセーション（心身弛緩法）していく系統的脱感作療法という治療を楽しく、自然に家族でできている。そして、それぞれの感覚統合を自分の段階に合わせ、成されている。<br>　高齢者、とりわけ認知症の方はこの逆です。感覚統合が段階をおって崩れていく。これをくい止める、もしくは再構築する作業が治療です。<br> <br>　ともあれ、家族で海遊び、楽しんで頂いて何よりでした。家族のふれあいは大切なんですね。
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<pubDate>Tue, 02 Sep 2014 22:59:32 +0900</pubDate>
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<title>食欲が出るまでの全身の協働作業</title>
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<![CDATA[ クライアントの相談内容<br>　高齢者、「夏バテ、何も食べたくない、なんか体調が悪い、病院で点滴をしてもらったが、食欲も出ない・・・。」　身体・認知・精神機能に特に問題なかったが、自立レベルは高いが、抑うつ傾向が強まりそうであった。<br> <br>　生活史、個人史等話し合い（ナラティブ　アプローチ）を基に、とにかく季節の野菜ビシソワ―ズはなんとか食べて頂いた。顔色は少し良くなってきた。運動リハは中止し、自律訓練的に呼吸法、リラクセーション、全身状態の認知をフィードバックしていった。生理学的機能を促通し、循環・消化・自律神経系・脳機能等の全体的活性化を行なった（食す為の体の準備をつくっておく）。その後、先ほどの話し合いで察せられた”ミョウガ”の料理を持ち帰らせた。主にタンパク質、ビタミン類、ミネラルの栄養が摂れるよう、おからに季節の野菜6種を刻み込み、ミョウガの匂いと見た目が分かりやすいカットと、色彩をコントラストした（嗅覚と視覚刺激、想い出と季節の見当識刺激）。咀嚼による脳・消化器系への好影響を誘うべく、シャリシャリ感を残すようカット。<br> <br>　翌日、「あれなら食べれました、全部。今ミョウガの季節よね。」おいしかったとは言っていないが、治療的には達成されつつあった。数日後、食欲が出て、良く寝て（アロマとハーブを調合していた）、元気な声で来所の予約をかけてきた。<br> <br>　ミョウガという治療的キーワードを見つけ、脳の刺激入力が入りやすい体をつくり（心理学でいう”構え”）、好みという飾りの影に必要な栄養素を入れておく。前頭葉の活性化で覚醒させ、ミョウガだ！夏だ！頑張らないと！と脳、ホルモン分泌と、活性化の連鎖。更に視床下部の満腹中枢・摂食中枢に現状に適合した刺激がいく。前頭葉のやる気を起こさせる刺激へと結び付ける。<br> <br>　高齢者は、ちょっとしたことをきっかけに、そのままこじらせ入院してしまったり、衰弱が早く他の病気を併発し易かったりである。よって、慎重、丁寧、迅速、的確さを要す。
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<link>https://ameblo.jp/herb-herbs/entry-11945254409.html</link>
<pubDate>Mon, 01 Sep 2014 22:56:50 +0900</pubDate>
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<title>介助者がきついと思う介助法＝介助される方もきつい</title>
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<![CDATA[ しばしば見かける介助法の一例について<br>　両脇を介助者二人で抱え込み、血圧とストレスを上昇させ、「はああ、やっと立てたね。」　介助者の感じる負担と介助される方の負担の度合いはイコールです。お互い、もしくは3人とも辛い思いをするわけです。ひいては家族、スタッフ、関係者皆が疲弊し、介助される方は面倒な感情を懐かれ、まっすぐに頑張ろうとする数名にしわ寄せがいく。使わなくていい道具（器械）やスタッフ数が必要となり、コストが上がり、更に介助される方も窮屈になり、自信喪失、病態は悪化、かかえなくていい2次的合併症の障害が加わり、医療費は上がり・・・と、もう止めますが、このような悪循環に陥っているケース。　誰も得をしません。<br>　椅子に座らせた状態からの方法：一人で、正面から、向かい合った状態で介助者と被介助者の肩の間が１ｍぐらい空くように中腰になる。両手を持ち（下から手掌一面をべったり持つのがポイント）、（生理的運動曲線にそって）前方に引く（足底をしっかり床に着けてあげていることがポイント）。お互い簡単に立てます。これは、実は、認知と運動機能とを同時に促通していることになっていて、治療的介助法とも言えます。皆がどんどん自信を付け元気になっていきます。そしてまた、このことが基礎になり、様々な生活場面で応用していくことができます。日々のこと、２４時間のことです。このような好循環を早く生んで欲しいと願います。<br>　人生、使える便利な介助法テクニックは早くどんどん利用していかないと、もったいない。早く知って、耐えなくていい労働、ストレス、不快感のない悔いのない人生を送って頂きたい。
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<link>https://ameblo.jp/herb-herbs/entry-11945253654.html</link>
<pubDate>Wed, 27 Aug 2014 22:55:21 +0900</pubDate>
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<title>同食材でも個々の健康状態に合わせた調理で満足感を</title>
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<![CDATA[ クライアントの付添の方は検査数値は異常なしとのこと。二人で美味しく食事（療法）して帰りたい。　　そこで、同じ材料で2種類を即興。（勿論、好み等色々な情報収集したうえで）<br>　10種の季節野菜ピラフ（極低コレステロール）　　　<br>　10種の季節野菜ちゃんぽん（コレステロール気にしない）<br>　付け合わせは、　ゴーヤの自家製豆乳マヨネーズ和え（主張するゴーヤを混ぜ込まないで摂取するため別の一品にする）<br>　このように、美味しい！食事楽しい！のような、快刺激の脳への好影響、免疫系自己治癒能力アップ、やる気、食事を通した交流の精神作用、細胞レベルの活性化等、様々な全身機能好循環、「真のクライアント中心」が主軸。　<br><br>　<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20141028/22/herb-herbs/95/18/j/o0800045013112311870.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20141028/22/herb-herbs/95/18/j/t02200124_0800045013112311870.jpg" alt="" width="220" height="124" border="0"></a><br>
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<link>https://ameblo.jp/herb-herbs/entry-11945252744.html</link>
<pubDate>Sun, 17 Aug 2014 22:49:31 +0900</pubDate>
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<title>なぜ高齢者は電子体温計の音が聞こえないのか？</title>
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<![CDATA[ 臨床現場でよく遭遇するが、身体・認知・精神各部門の検査データ、評価・総合的分析によると、以下の説明ができます。<br>　しっかりしている頃からずっと使い慣れた”ピピピッ”は聞こえ、即座に、適切に対応できる（体が覚えている認知）。衰（老）えてから聞こえる最新情報”ピーピッ”（他に形・色・環境の違い等）は聞こえているが、脳が理解してくれない。聴力は問題ないのに、脳が認知→理解しない（今まで生きてきた体にない認知）。更に、体温計の音はこういうものだ！と慣れ親しんだ体温計があるほど、ここに蓄えられた認知はまげられなくなり、脳が変更、修正をなかなか許さないことで、聞こえているのに聞こえていない現象が起きるのです。<br>　このことは新しい神経回路をつくりなおすという最先端医学でいわれることで、一つの例として認知症における総合療法としてつなげることができます。聞こえないことは本人（患者）にとっては事実です。ここにケアする側とされる側とにギャップが生じ、それが深まっていくと症状悪化、介護側も疲弊していく・・・と悪循環になる。<br>　このような総合的理解をしたうえで対応・ケアをすると症状を改善することができるようになったと、最新の科学性のある認知症治療でもいわれています。<br>　
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<link>https://ameblo.jp/herb-herbs/entry-11945248796.html</link>
<pubDate>Wed, 23 Jul 2014 22:43:14 +0900</pubDate>
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